この記事は、『銀座東京クリニック』院長の「福田一典」医師が公開されています「『漢方がん治療』を考える」から「563)手術侵襲は「がん再発」を誘導する」をご紹介させて頂きます。

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 今では、癌の手術の関しては、次のことが常識化しています。

   癌の大きな手術は、予後が良くない

 これは、医師の間では常識となっています。


 癌の手術とは、癌がまだ「小さなうち」に、内視鏡などで癌を取り除くならば問題はありません。
 しかし、癌の大きな手術は、決まって予後が良くないのは、医師の間ではすでに知れたことなのです。
 それは「福田一典」医師当記事で説明してくださっている数々の問題があるからだと思います。

 癌を手術するかどうか悩まれている癌患者さんが大勢おられると思いますが、癌の手術に関する資料として当記事をご参考ください。よろしくお願いします m(__)m



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 563)手術侵襲は、がん再発を誘導する
 【「『漢方がん治療』を考える(福田一典 医師)」
より 】

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【図】
◆◆

手術による組織のダメージ(創傷)や 細菌感染は「炎症応答」を引き起こす。
炎症反応」で産生される「IL-1β」や「TNF-α」や「活性酸素」は 炎症性転写因子の「NF-κB」を活性化し、「IL-6」遺伝子の発現を亢進する。
炎症応答」で「TGFβ(Transforming Growth Factor β)」と「COX-2(シクロオキシゲナーゼ-2)」の発現が誘導され、COX-2 は「PGE2(プロスタグランジンE2)」の産生を高める。「TGFβ」と「PGE2」は「IL-6」の産生を亢進する。
「IL-6」は IL-6 受容体を介して「JAK(ヤーヌスキナーゼ)」を活性化し、細胞の増殖と生存を制御する「STAT3 経路」「PI3K/AKT 経路」「MAPK 経路」を活性化する。
 その結果、がん細胞の「増殖」や「転移」や「アポトーシス(プログラムされた細胞死)抵抗性」が促進される。
「PGE2」は直接的に作用して、がん細胞の「増殖」や「転移」を促進する。
 セレコキシブは「COX-2」活性を阻害し、
 オーラノフィンは「STAT3」の活性を阻害する。
 ジインドリルメタンは「JAK/STAT3 経路」を阻害し、
 サリドマイドとオーラノフィンは「TNF-α」の発現と「IκBキナーゼ」を阻害して「NF-κB」を阻害する。
  このような「抗炎症作用」は、手術後の再発を予防する。◆◆



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