当記事は「シリーズ記事」になります。


    ピンクリボン運動(乳癌検診の啓発運動)の 真実!本記事

    乳癌検診(マンモグラフィー検診)の真実!
     【 マンモグラフィー検診で発見される乳癌の4分の1は 過剰診断:
       乳癌検診で多くの人が 不要な切除 を受けている- 福田医師 】



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 当記事はピンクリボン運動の実態、また乳癌検診」で使用されているマンモグラフィー」の実態を伝える「3つの記事」をご紹介させて頂きます。
 当記事を通して、毎年、世間で大々的に開催されるピンクリボン運動」や「乳癌検診」について、ご自分なりに真剣に考える “きっかけ” になって頂けたらと思います。

 果たして「ピンクリボン運動」とは、本当に素晴らしい「啓発運動」なのか‥。
 また乳癌検診」による「乳癌の 早期発見早期診断早期治療 への誘導」には、一体、どのような目的意図が内包されているのか‥。ピンクリボン運動」が「乳癌検診」を啓発する真の目的とは何か‥。
 そして、なぜ、乳癌の手術後に「抗がん剤治療」を行なうことが当たり前になってきているのか‥。
 これらについて、当記事を通し、ご自分なりにじっくりと考え、答えを出して頂けたらと思います m(__)m




 ピンクリボン運動」という有名な「社会的普及啓発運動」があります。

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 「ピンクリボン運動」は「乳癌の普及啓発」を目的とし、「乳癌検診の啓発」を行なっています

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 次のような キャッチフレーズ を掲げ、乳癌の 早期発見早期診断早期治療 の大切さを訴え、女性に「乳癌検診に行きましょう!」と呼びかけ、毎年「ピンクリボン運動」は盛大に行なわれています。

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 さらに「ピンクリボン運動」は、著名な芸能人を招き、いろいろなイベントまで開催しています。
 「みんなで遊びに来てね♪」とまで言っています。

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 また、次のように、この「ピンクリボン運動」を応援する企業団体が非常に多いです。

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 そして「ピンクリボン運動」は、メディアや企業を使って、次のように語りかけます。

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 いわゆる「ピンクリボン運動」は「乳癌から女性を救い、守るために行なっている」ようです。

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 実は、この「ピンクリボン運動」は、知る人ぞ知る「悪名高き偽善運動」であることは有名です。
 上記のように、社会的なる「啓発運動」を大々的に幅広く行なわれてしまうと、一般大衆の「B層」の人たちは、一見、美しく見える「幻想」にまんまと呑み込まれ、いとも簡単に引き込まれてしまうのです。

   B層 社会の裏側、社会の水面下で何が意図され行なわれているのか、その実態を何も知らず、
         権力利権が糸引く(裏で指図して操る)社会的な『プロパガンダ』による虚偽に呑み込まれ、
         いとも簡単に『マインドコントロール』されて操られてしまうオメデタイほど無知な衆愚。



 「ピンクリボン運動」の実態は「乳癌を扱った癌医療ビジネス」への窓口であり、トラップ()です。
 女性に乳癌を 早期発見早期診断早期治療 させて「乳癌ビジネスへと引きずり込むための「ロビー活動」に過ぎません。

 製薬産業が裏で糸引き、多くの利権と絡み合って医学界を取り込んで「カネを集める」目的で大々的に行なわれているのが「ピンクリボン運動」であり、製薬産業にとっては乳癌ビジネスへの窓口を担う重要な「ロビー活動」です。日本の医学界医療界が「グローバル製薬企業」に支配されている現実を、日本人はよく理解すべきです。
 上記のように、大手の企業団体が多くピンクリボン運動」を応援していると「B層」の人たちは引き込まれてしまい、一般大衆は「ピンクリボン運動」の実態を何も知らないままトラップ()に引っかかってしまうのです。


 ピンクリボン運動」は乳癌検診」による「乳癌の 早期発見早期診断早期治療 の大切さ」を訴えていますが、この「乳癌検診」の検査は「マンモグラフィー検診」にて行われます。

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 ところが、この「マンモグラフィー検診」はあまりにも精度が低く、乳癌の早期発見の当てにならず、メリットがないどころか、放射線の被爆により発癌率が上がり「本当に乳癌になってしまう乳癌を増やす」などデメリットしかない検査であることが解かっており、欧米の先進国では常識となっています。
 しかし、日本では「マンモグラフィー検診」が「乳癌検診」でいまだ普通に行なわれています。


 昔は「乳癌は早い時期に見つけたから手術だけで大丈夫、抗がん剤は不要」と考えられていたようです。
 しかし、最近では、次のような考え方が当たり前になり、主流になってきています。

    乳癌の性格によっては早期と考えられても、決して手術だけで終わらせてはいけない。
    乳癌は「抗がん剤」や「ホルモン剤」による治療をやらなくてはいけない。

 つまり、乳癌は手術後に「抗がん剤治療」を行なうのが当たり前になっているのです。
 乳癌は手術 手術後の再発予防のための抗がん剤治療、で行なうのが「正しい治療(標準治療)」であるとする流れをつくり、こうして「抗がん剤」の売り上げを促進しているのです。


 米国では「アメリカ国立がん研究所NCI)」が「癌に似た病変」を「本物の癌」と区別するために「上皮から発生する緩慢な病変」という専門用語の頭文字を取り「IDLEアイドル)」偽のガン」と呼ぶべきだと提唱しています。
 日本では、京都大学医学博士である「木川芳春」医師が「IDLEアイドル)」のことを「ニセがん」と呼んでいますが、これは「近藤誠」医師が提唱している「がんもどき」と同じです。

 癌検診で癌と宣告されても、その半分は「ニセがんIDLE)」だと言われています。
 つまり、日本の癌検診で「癌だ」と言われても、それが「本物の癌」である可能性は 50% なのです。
 アメリカでは「ニセがん」を「IDLEアイドル)」と呼び、「本物の癌」と区別しています。
 「木川芳春」医学博士は、日本はその「ニセがんIDLE)」を「すべて癌と診断してしまう」有り様であると言われ、次の著書にて「日本の通常療法の酷い実態」を切実に訴えています。




 「マンモグラフィー」は、あまりにも精度が低く、乳癌の早期発見の当てにならないことが解かっています。
 「マンモグラフィー」による放射線の被爆により発癌率が上がり「本当に乳癌になってしまう乳癌を増やす」ことも解かっています。
 そして、その「マンモグラフィー検診」による「誤診」によって「不必要な治療」を受けてしまうケースが非常に多いのです。つまり「癌ではない」のに手術させられ、その手術後の「抗がん剤治療」によって「本当に癌になってしまう」わけです。
 例えば、乳癌の手術後に予防的に使用される「タモキシフェンノルバテックス)」という「抗がん剤」は「別の癌を誘発する子宮癌の発症率と死亡率を高めるリスクがある)」ことが明らかとなっています。

 そもそも「抗がん剤」自体が強力な「発癌性物質」であることは医療従事者には常識的なことであり、医療従事者が「抗がん剤に暴露する」ことが今、深刻な問題になっています。医療従事者が「抗がん剤に暴露する」ことにより「発癌のリスク」が高まるからです。ここは、次の記事を参照してください。


    がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン 2015年版 に見る、抗がん剤の正体
     【 抗がん剤の暴露によって「発癌」することは、医療従事者には常識となっている!】



 つまり「抗がん剤」とは、健康者(健常者)が投与されると「癌になってしまう」という代物の猛毒薬です。
 「抗がん剤」とは、医療従事者には常識的な「発癌剤」であり「増癌剤」なのです。
 このような「抗がん剤」で、一体、どうして「癌の再発予防」ができると言うのか‥。


 ピンクリボン運動」において注視すべきことは、「ピンクリボン運動」で集まった資金がどこに流れているのかを知ることにあります。「ピンクリボン運動」で集金された資金がどこに流れているのか知っていますか?
 この「ピンクリボン運動」で集まった資金は「マンモグラフィー装置」の購入資金、またマンモグラフィー「抗がん剤」の推進に使用されているのです。
 いわゆる「抗がん剤産業
」や「マンモグラフィー」機器メーカなどの関連企業が「潤っている」わけです。


 結局「乳癌検診」で、お話しにならないほど精度の低い「マンモグラフィー」を採用しているのも、そして、乳癌の治療に手術 手術後の再発予防のための抗がん剤治療、という流れ(乳癌の手術後に「抗がん剤」を使用することを当たり前にする流れ)をつくっているのも、これらはすべて「乳癌ビジネス」を通して抗がん剤産業」や「マンモグラフィー」機器メーカなどの関連企業が「潤うため」に画策されたものであり、そのロビー活動」として「ピンクリボン運動」が毎年いろいろなメディアや企業団体を巻き込んで盛大に開催されていると見るべきでしょう。たぶん「B層」の人たちには何を言っているのか分からないかもしれませんが‥(涙)


   B層 社会の裏側、社会の水面下で何が意図され行なわれているのか、その実態を何も知らず、
         権力利権が糸引く(裏で指図して操る)社会的な『プロパガンダ』による虚偽に呑み込まれ、
         いとも簡単に『マインドコントロール』されて操られてしまうオメデタイほど無知な衆愚。




 今年2017年、女優の「南果歩」さんは『ピンクリボンシンポジウム2017』で講演を行ないました。
 そして「抗がん剤をストップした抗がん剤を拒否した)」ことを明かしました。
 「南果歩」さんは自分なりに慎重に考えた上で「抗がん剤治療」を止め、「糖質制限」などの『代替療法』に切り替える決断をされたのです。


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『ピンクリボンシンポジウム2017』で「抗がん剤をストップした」ことを明かした「南果歩」さん


 しかし、これが医療関係者や患者の間で波紋を呼びました。
 そして「南果歩」さんは
日本乳癌学会」の「乳癌診療ガイドライン」で推奨されている治療法を止めた行動を、世間から非難され叩かれる羽目になりました。

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 すでに欧米の先進国では、三大療法(抗がん剤放射線手術)から『代替療法』に移行して久しく経ちます。
 アメリカでは、癌患者に対し真っ先に「三大療法にしますか? それとも、代替療法にしますか?」と訊ね、癌患者当人に治療法を選ばせるそうです。
 ところが、この日本では、癌患者が自分で真剣に考えて選択した治療法が「通常療法から外れている」と、まるで「非国民」であるかのように叩いてしまうのです。欧米の先進国と比べると、なんという「低劣さ」でしょうか‥。

 癌患者さんが真剣に考えて選択した癌治療は「通常療法から外れている」としても尊重すべきだと思います。
 この日本では、癌患者が「抗がん剤」をやらないと、通院を拒否する病院もあり、脅しをかける医師もいます。
 欧米の先進国では「癌患者の選択を尊重する」ことが一般化しているというのに、日本では「通常療法から外れた癌治療を選択した癌患者を叩く」という現状‥、これが今の「日本人の民度」なのかもしれません‥。


 しかし、私が思うに、南果歩」さんが「ピンクリボン運動」の重要なピンクリボンシンポジウム2017』の講演で抗がん剤をストップした抗がん剤を拒否した)」ことを明かしたことが原因して叩かれることになって、これは当然だと思います。

 だって、よくお考えください。

 上述の如く「ピンクリボン運動」とは、癌産業が医学会やメディアを取り込んで「抗がん剤の売り上げを促進するため」に行なっている重要な重要な「ロビー活動」です。
 その日本でのピンクリボン運動」の重要な要となるピンクリボンシンポジウム』で、事もあろうに「南果歩」さんは「抗がん剤をストップした抗がん剤を拒否した)」ことを明かしてしまい代替療法』に切り替えたと発言してしまったわけです。抗がん剤の売り上げを促進するため」に行なっている「ピンクリボン運動」の重要な要となるピンクリボンシンポジウム』の場で、このような発言が許されるとでも思いますか?
 ピンクリボンシンポジウム』の主催者である「日本対ガン協会」は、この「南果歩」さんの「抗がん剤 ストップ抗がん剤 拒否)」の発言に焦ったはずです(そんなことを発現するとは事前に聞いていなかったようです)。
 癌産業は “ドル箱商品” である「抗がん剤」の面目丸潰れで「南果歩」さんに激怒したことでしょう。
 そして、主要なメディアを使って「南果歩」さんを叩かせ、それに大衆が釣られて反応し、今回の騒動になったのではないかと考えてもおかしくはないと思います(メディアは製薬産業などの権力の支配下にあります)。



 通常療法は乳癌での「抗がん剤治療」を揺るぎない科学的エビデンス」だと権威を振りかざします。
 ところが、この「抗がん剤」自体が強烈な「発癌性物質」であり、医療従事者にも常識的な「発癌剤」「増癌剤」であることも、癌研究報告によって発表されている揺るぎない科学的エビデンス」であるわけですが、通常療法はこちらの「科学的エビデンス」に関しては都合が悪いので無視して蓋をし伏せています。まず、日本の通常療法は都合の悪いことに関しては平気で隠蔽するという「隠蔽体質」を根深く持っていることを忘れないでください。
 つまり、通常療法は、自分たちに都合のよい「科学的エビデンス」だけを掲げ、都合の悪い「科学的エビデンス」はすべて隠し、蓋をして伏せているのです。乳癌患者全員に「抗がん剤」を当たり前にやらせれば「抗がん剤産業」はかなり儲かりますからね。「乳癌検診」を受けさせ、乳癌を 早期発見早期診断早期治療 させ、それが「ニセがんIDLE)」であろうと癌だと言い(乳癌であろうとなかろうと発見したシコリを「乳癌だ!」と診断し)、乳癌患者全員に「抗がん剤治療」を当たり前にやらせれば莫大な利益(巨利)が得られるのです。このストーリーをつくり出す上で重要なロビー活動」となるのが「ピンクリボン運動なのです。


 私は次の記事で、私が子供の頃にお世話になった、乳癌だった「M先生」の話をしました。


   
医者の9割が、今でも「抗がん剤」を選択しない! 頭が良いから病気を治せるわけではない!
     癌の早期発見は危険!【 抗がん剤は「癌の温床」を作り上げる『増癌剤』!】



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【追記】抗がん剤は決して甘く考えてはならない!

 次の記事で、私は小学生の頃にお世話になりましたピアノの「M先生」についてお話しさせて頂きました。

   
我が家の「癌の車窓」から見えたもの
    ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!【 糖質制限食のススメ 】


 M先生は乳癌の手術を受け、その後、20年間にわたり、弱い抗がん剤の治療を続け、最後は身体中に癌がさく裂して発生し、末期癌まで進んで亡くなられました。

 M先生が歩んだ最後の「癌死の姿」は、甲田光雄先生のお弟子さんが伝えられている『
癌の真実』を知り理解するならば「抗がん剤によって作り上げられた末路」であることがハッキリと分かり、すべてが符合します。

 甲田光雄先生のお弟子さんが伝えてくださっている通り、M先生の身体は「癌の再発予防」と称する(
20年間に及ぶ)抗がん剤治療によって「癌の温床」だらけとなっていたのです。
 そのため、M先生は、最後は身体中に癌が爆発的に発生して末期癌まで進み、そのまま亡くなられました‥。
 M先生は『
食事療法』を何か実践していたと聞きましたから、おそらく、M先生はその『食事療法』の実行により「抗がん剤の害」が軽減されていたため、身体が20年間もったのかもしれません‥。
 しかし、いずれにせよ、如何なる『
食事療法』を実践していようとも、弱い抗がん剤だからとダラダラと継続していれば、M先生のように、いつかは癌が爆発的に発生して末期癌まで進むこととなり、危地(危険な境地)へと追いやられる結果となるでしょう。
 抗がん剤治療を受けながら末期癌まで進んだ癌患者さんは、世にたくさんおられます。
 世間に現われている、この「抗がん剤治療の実地」から、抗がん剤に潜む恐ろしき実態を見抜かれてください。

 この「癌の再発予防」と称する抗がん剤治療こそ、眉唾なのです。
 まさに「インチキ癌医療」の極致‥、それは、M先生がその死をもって私に教えてくださいました。
 みなさんも、M先生の死から、抗がん剤による「癌の再発予防」の大嘘を見抜かれてください。

 また、弱い抗がん剤だからとダラダラと継続していれば、M先生と同じ末路を歩まされることになるでしょう。
 上述の如く、今の通常療法が使用している抗がん剤とは、より「
癌が治り難い」、より「癌が発生生存しやすい体内環境」を作り出し、後々「癌が爆発的に増える体内環境増癌させる「癌の温床」に満たされた体内環境)」を作り上げ、癌の無い健常者(健康者)が投与されると癌患者になってしまう代物なのです。
 ゆえに、この今の通常療法が使用している抗がん剤で「癌の再発予防」をするなど、そのこと自体が「そもそも、あり得ない発想」であることを知ってください。
 こんなものを癌患者に投与する愚行を真剣に感じ取られ、ここをゆめゆめ忘れないでください。

 世の癌医療に実在する「実地の姿」から、正当療法とか呼ばれている「
だけ」の「癌医療ビジネス」真っ盛りなる通常療法を鵜呑みにして信じる怖さを深くご理解してください。よろしくお願いします m(__)m


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 以上を総じて言います。

 「抗がん剤」が強力な「発癌性物質」であって「発癌剤」「増癌剤」であることは、過去から多くの癌研究報告が発表している「科学的エビデンス」のある事実であり、これは医療従事者には常識的な内容であること‥。
 つまり、乳癌の手術後に「癌の再発予防」と称して行なう「抗がん剤治療」により かえって「癌の温床」がつくり上げられて「別の癌が誘導されている」ということ‥。

 結局、乳癌に対して「抗がん剤治療」で対処したところが「M先生」と同じ結末をたどることになる可能性が大であること‥、ましてや、三大療法(抗がん剤放射線手術だけの癌治療では「癌を改善して治す要素がまったくない」ため、本当に救いようがないこと‥、ここをよくご理解してほしいと思います。

 「癌の正体」は『癌体質』であり、癌治療の本質は『癌体質の改善』にあります。
 三大療法(抗がん剤放射線手術だけの癌治療は『癌体質』を悪化しかさせないので「癌を改善して治す範疇にはない治療」なのです。この『癌体質』や『癌体質の改善』は重要な視点なので、次の記事を参照してください。


   『癌体質』と『癌体質の改善』について考える!【『癌体質』とは何を指すのか?:
    『癌体質の改善』とは何か?:主要な『癌体質』の一覧:『癌体質』のまとめ:他‥ 】



 こんなことは、多くの癌研究報告が明かす事実であり、通常療法の実地に色濃く現われている事実でもあります。
 欧米の先進国がどんどん三大療法(
抗がん剤放射線手術)から『代替療法』へと移行している背景には、当然ながら、多くの癌研究報告により(食事療法』をはじめとする )『代替療法』が癌治療に如何に重要な役割があるか、その「科学的エビデンス」が充分に揃っているからです。
 日本の通常療法は、この癌研究報告が明かす事実を一切無視し、癌治療で価値のある『代替療法』に対してさえも科学的エビデンスはない」とホザイテいるのです。そして、欧米の先進国では常識化している『代替療法』の基本である食事療法』ですら、日本の通常療法はいまだに採用しないのです。



 通常療法は「製薬産業に牛耳られ支配されている」ところです。
 癌産業は “ドル箱” である「抗がん剤」の売り上げが上がれば上がるほど莫大な利益(巨利)を得て「潤う」わけで、その「抗がん剤」が「発癌剤」「増癌剤」であろうと、彼らはそんなこと知ったこっちゃありません。
 多くの医学会や医師たちが製薬産業に取り込まれ、病院や医師たちも「潤っている」という事実は、今では著名な医学博士医師が暴露している事実です。日本の通常療法は、この闇が深いのです。


    製薬企業が無駄で過剰な診療を促進している - 福田一典 医師
     【 製薬産業は 医師たちを学会ぐるみで取り込み、高額で過剰な医療へと誘導する!
       現代医療を疑う目を持つ!】


    日本はメリットの少ない抗がん剤の使用が多い - 福田一典 医師
     【 通常療法が有益性の少ない抗がん剤を乱用するのは『製薬産業に牛耳られている』という
       実情があるから!】



 日本の通常療法という場所は、カネになる都合のよい「科学的エビデンス」だけを採用し、カネにならない都合の悪い「科学的エビデンス」はすべて隠し、蓋をして伏せるのです。製薬産業に取り込まれた多くの医学会や医師たちがこれに与して(くみして)います。そして、カネになる三大療法(抗がん剤放射線手術)だけで「通常療法の治療方針」を固め、カネにならない『代替療法』は「科学的エビデンスはない」と葬り去るのです。これが通常療法の「標準治療」の正体です。この通常療法の実態も「B層」の人たちには観えないのです‥(涙)

   B層 社会の裏側、社会の水面下で何が意図され行なわれているのか、その実態を何も知らず、
         権力利権が糸引く(裏で指図して操る)社会的な『プロパガンダ』による虚偽に呑み込まれ、
         いとも簡単に『マインドコントロール』されて操られてしまうオメデタイほど無知な衆愚。



 なぜ、私が何度も「B層」と言っているのか、お分かりになられますか?
 日本人には本当に「B層」が多く、日本はまったくお話しにならない状態だからです。
 自ら「B層」であったことに気づき、独学して「B層」を卒業している日本人はまだまだ少ないのが実態です。

 ですから、日本人には早くひとりでも多くの日本人に、自ら「B層であったことに自覚し気づき、『真実』に『覚醒』して目覚め、早急に「B層」を脱して頂きたいと願います。

 そして、当記事でご紹介させて頂く「3つの記事」から以上の内容をご理解して頂き、世間で大々的に行なわれている「ピンクリボン運動」についてご自分なりに考えて頂きたいと思います。
 また、当記事を通し、日本の通常療法が「欧米の先進国の癌医療」からかなり遅れた「オカルト癌医療」に陥っている現状についてもご理解して頂けたらと思います。よろしくお願いします m(__)m

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 リボン運動の真実
 【「うつみん(内海聡)のブログ(内海聡 医師)」
より 】


 「リボン運動」の『真実』についての記事です。
 グーミンが認めるのはとても無理でしょう♪


リボン運動は本当に社会貢献活動か

 乳がんの予防啓発のための普及啓発運動として知られる「ピンクリボン運動」は、近年その活動規模を拡大しています。
 そして、この運動に協賛する企業、市民団体等も増えています。
 これらのいわゆる「アウェアネス・リボンAwareness ribbon)」と呼ばれる一連の運動は、考えている以上に「多国籍企業の思惑が込められた活動」であるのが実態です。


アウェアネス・リボン運動とは

 輪状にくるんだ短いリボン、もしくは、それを描いた絵のことを「アウェアネス・リボンAwareness ribbon)」と言い、社会問題として設定する中心課題毎に色が設定されています。
 そして、取り上げられた中心課題への「賛同」や「支援」「協力」を求める “サイン・シンボル” として用いられ、社会運動(以降「リボン運動」とします)に利活用されています。
 このように、特定の色のリボンを特定の運動の象徴とし、意思表示をすることにより「社会的な普及啓発」を行なおうとする運動のことを言います。

 事の起こりは、米国の「イエローリボン」で、当初、軍隊で歌われていた曲が、1917年に流行歌となり、それが契機となったとされています。その後、この活動が草の根で広く伝わったことを契機に、様々な運動に利用されています。
 特に、医療製薬業界が好んで使っている「広告洗脳営業手法」でもあります。
 そうした現実を人々は知らされず、一連の運動が「社会貢献活動であると認識させられている」のが現実です。

    Awareness気付いていること、知ること。知識、自覚、意識、認識。


リボン運動の実情

 このリボン運動が「医療製薬業界」で多用される理由は、早期発見早期診断早期治療という大衆への「意識の刷り込み洗脳)」に大きな役割を果たすからです。
 また、人々に社会貢献活動としての先入観が植え付けられているため、「偽物のボランティア行為」に一般大衆を荷担させることも容易です。

 実態は、人々の不安を煽り、病院へ足を運ばせようとする意図が明らかで、「必要の無い検査」で病気と診断された挙げ句、「必要の無い治療行為」との組合せで「医原病医療行為が原因で生ずる疾患)」を発症したと見られるケース(症例)も後を絶ちません。また、一連の運動に関わって、募金寄付行為を求めるものも多く、関連商品の物品販売までされているケースもありますが、大概は会計も曖昧で、不透明な運用がなされているのが実情です。

 「ピンクリボン運動」の例で言えば、集められた寄付金が「マンモグラフィー装置」の購入資金に当てられるなど、「医原病促進」に大きな役割を果たしています。「マンモグラフィー検査」が必要の無い検査であり、健康を損ねるリスクが大きいことは言うまでもありません。

 一連の「リボン運動」の活動の中心となっている多国籍企業は、それぞれの運動を「世界的な運動」として喧伝しますが、これらは「大きなものにひとまとめにする」という「グローバリズム」の思想を根底にしています。
 「国家を超えた共通意識の植え付け」が「リボン運動」であるとも言えます。
 すべての「リボン運動」には、その大義名分を超えた実施理由があるのです。


本質的な「病に対する普及啓発運動」とは

 本来、本当の意味で「病気の普及啓発運動を行なう」ということは、その病の原因を明らかにし、病の「根」となるものを断つための情報を知らせることですが、この運動の多くは、病の存在を知らせ、必要以上に不安感を煽り、早く病院にかかることで治癒を目指すという「対症療法」のススメに過ぎず、「医学妄信」の啓発に過ぎません。

 欧米や日本などの、いわゆる先進国と呼ばれる「健康収奪国」での第1位の死因は「医原病」であるのが現実です。
 米国で長年の実地経験を持つ「NPO法人 アメリカ栄養研究所」の試算によれば、2004年に全米で約78万人強の人間が「医原病」で命を落とし、2位は「心臓疾患(約70万人)」、3位は「悪性新生物(がん)」で約55万人強、とされています。

 さらに紐解くと「現代人の死因」の多くは、医療製薬業界、食品業界や化学業界をはじめとする「多国籍企業の商品サービス」に起因すると断言できます。
 これらの多国籍企業が推進する運動(広告洗脳営業手法)である「リボン運動」の本質は「推して知るべし」なのです。


リボン運動の例

 ホワイトリボン
 平和、飢餓
 母体保護、母子の健康
 阪神淡路大震災への追悼感謝復興の願い
 思春期の性的少数者の自殺予防

 ブルーリボン
 インターネットでの言論の自由の支持
 前立腺がんの早期検診を啓蒙する
 北朝鮮による日本人拉致問題被害者の生存と救出

 レッドリボン
 エイズの理解支援
 飲酒運転撲滅

 ピンクリボン
 乳がんの予防啓発

 ティール&ホワイトリボン
 子宮頸がん防止

 ティールリボン
 卵巣がん防止

 シルバーリボン
 脳に起因する病気障害を持つ人への偏見払拭、理解促進
 精神障害知的障害発達障害神経難病認知症高次脳機能障害

 グリーンリボン
 環境保護活動
 臓器移植の普及
 臍帯血の有用性と臍帯血を用いた再生医療の促進を啓蒙

 オレンジリボン
 子どもの虐待防止(児童虐待防止
 反人種差別
 ウクライナのための民主主義運動
 児童売春児童ポルノ根絶

 パープルリボン
 アーノルド・キアリ奇形
 アルツハイマー病
 胃腸
 潰瘍性大腸炎
 化膿性汗腺炎
 加齢黄斑変性
 クローン病
 計算障害
 甲状腺癌
 サルコイドーシス
 小児脳梗塞
 膵癌
 摂食障害
 線維筋痛症
 全身性エリテマトーデス
 大腸癌
 注意欠陥多動性障害
 てんかん
 嚢胞性線維症
 肺高血圧
 ハンチントン病
 アメリカ同時多発テロ事件の犠牲者
 薬物過剰投与
 外国人差別
 荒野の消防士
 宗教的不寛容
 動物愛護
 比例代表制導入(英国 2010年5月
 ホームレス支援
 性的指向
 養子縁組
 女性への暴力防止運動
 ドメスティック・バイオレンス根絶

 バイオレットリボン
 ホジキン病(がんの一種)患者の生活の改善

 そら色リボン
 性同一性障害(GID)への理解

 イエローリボン
 戦地の自国兵への連帯表明
 反精神医学運動への賛同連帯
 障がい者支援、「障害者自立支援法」に対する警告
 平和の支持
 自衛官の海外派遣の際の現地での安全と活動の成功
 自衛官の無事帰還の祈念
 ティーンの自殺防止
 ホームページ上のすべての情報に対して法的な「著作権」を主張しない
 脱原発を希望する(福島第一原発事故以降

 ブラックリボン
 喪章
 2001年9月11日(アメリカ同時多発テロ事件)への祈り
 国家元首や著名人などが亡くなった時の哀悼の意
 政治によるインターネット上の自由への介入に反対

 ゴールドリボン
 小児癌経験者の「QOL(Quality of Lifeクオリティ・オブ・ライフ生活の質生命の質)」向上支援
 ティールアンドホワイトリボン
 子宮頸がん患者支援と子宮がん検診呼びかけのシンボル

 サポートリボン
 朝鮮学校の児童や生徒に対する連帯

 うぐいすリボン
 表現規制反対運動への賛同連帯、「表現の自由を守る」意思表示
 見えない障害バッジ
 外見からはわからない「目に見えない」障害や病気などの表明
 病気や障害を持つ人への支援協力連帯

 キミドリリボン
 離婚や別居に於ける子供の連れ去り引き離しを防止する啓発

 ブラウンリボン
 北方領土返還
 禁煙

 ピンク&ブルーリボン
 死産、幼児死防止

 ジグソーリボン
 自閉症

 レインボーリボン
 同性愛


正しい情報を得て、正しい判断を

 一連の「リボン運動」を俯瞰して観ると「つい、同意してしまいそうなテーマ」が並んでいることに気がつくと思います。
 また、同じ色でも様々な意味が込められています。
 安易に身に付けることが「どのような利用のされ方」をするのかについても思慮をめぐらす必要があります。

 いずれにしても、「人々の善意」を逆手に取った「リボン運動」は、

   「意識操作」「カネ集め」「医学信仰」「ワンワールド化」を煽る

 のが、そもそもの目的です。

 中でも最大の目的は「意識操作」による「思想統制」です。
 これを「社会貢献活動」としているのですから、その悪質さは目に余るものがあります。
 「良いこと」と思われることでも、「正しい情報」を得て、「正しい判断」をすることが最も重要なのです。




 マンモグラフィーの嘘
 【「内海聡医師の Facebook」
より 】


 昨今、話題の「マンモグラフィー」ですが、もちろん「噓のオンパレード」ですね。
 これは噓がバレてきたための「マーケティング」的意味がありますが、10月に『ピンクリボンデー』があるというのも関係しています。

 「ピンクリボン」=「悪魔崇拝、病気づくり運動」ですが、「乳癌の患者がこんなにいるのに」とかホザク偽善者で、最近は日本もにぎわっているようですね♪ そして、現在の日本では16人に1人が乳癌に罹患するそうです。

 まぁ、牛乳と砂糖、その他と「マンモグラフィー」で「乳癌を増やしてる」んだから当たり前ですが、「マンモグラフィー」が無効どころか有害というデータは数多いです。
 カナダで行なわれた研究では、定期的な「マンモグラフィー検診」で「乳癌の死亡率」を減少させることはなく、22%が「過剰診断」=「癌ではないのに癌と診断」があった。
 スイスでも、医療委員会が『マンモグラフィー健診は「乳癌による全死亡率」を低下させない』と結論付けて廃止を勧告しているそうです。


 医学者が大好きな「コクランコクラン共同計画)」とか「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」なんて「インチキのオンパレード」なんですが、そのような権威雑誌でも(マンモグラフィー検診の)無駄が報告されています♪
 それに比して、触診は「無症状の受診者において、死亡率を減少させる可能性がある」と指摘されています。
 他にも、6万人のスウェーデンの研究では『マンモグラフィーで検出された腫瘍の 70% は癌ではなかった』というものもあります。

 「アメリカ国立がん研究所NCI)」も、女性の年齢 40 から 49 の間で 40% において「偽のガンニセがん」が診断されてしまうことを指摘しています。

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ブログ管理人
 米国では「アメリカ国立がん研究所NCI)」が「偽のガン」=「癌に似た病変」を「本物の癌」と区別するために「上皮から発生する緩慢な病変」という専門用語の頭文字を取って「IDLEアイドル)」と呼ぶべきだと提唱しています。
 日本では、京都大学医学博士である「木川芳春」医師は「IDLEアイドル)」のことを「ニセがん」と呼んでいます。
 検診で癌と宣告されても、その半分は「ニセがんIDLE)」だと言われているのです。
 日本ではその「ニセがんIDLE)」をすべて癌と診断し、癌医療ビジネスの売り上げの促進につなげています。
 このことは「木川芳春」医学博士の次の著書に詳しいです。


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 アメリカの「ローレンス・バークレー国立研究所米国政府の施設)」の研究では、放射線リスクが癌を上昇させていることを指摘しています。
 「ジョンズ・ホプキンズ大学」による研究では、乳癌が増加したのは「マンモグラフィー」を始めてからだ、とも指摘されています。
 「ラッセル・ブレイロック」博士(アメリカの脳神経科医)の研究では、毎年の「マンモグラフィー」で 2%年までに「乳癌のリスク」を増加させると言います。
 つまり「マンモグラフィー」は「早期に診断する能力を持たない」上に、放射線リスクは「誤診」によって癌医療界に「カモを引っ張ってくるための餌」だということが言えるでしょう。

 「マンモグラフィー」などを真面目にやっている国は日本だけ。
 メディアで大体的に取り上げられ、危険性や無効性を取り上げないのも日本だけ。
 それらはすべて『日本が「奴隷国家」であることの証明』であり、製薬業界や医療界(癌医療ビジネス)の「利益のため」に行なわれている「ロビー活動」なのです♪

 「支え合う いのち」じゃなくて「奪い合う いのち」♪
 大切な女性を乳癌に導く「ピンクリボン運動」です♪




 医療ビジネスの闇 ~ “病気産生” による経済支配の実態  崎谷博征 医学博士
 【「癌と食養」
より 】


医療ビジネスの闇
“病気産生” による経済支配の実態  


崎谷博征(著) 学研パブリッシング出版  2012年刊



 第6章 産業がガンをつくる

ピンクのリボンは女性の敵か?

 アメリカの10月は「乳ガン啓発月間」で、スーパーやデパートでは「ピンクのリボン」をつけたピンク色のコーナーが設置されます。ピンク色に包装されたお菓子やスナックなど、さまざまな商品が並んでいます。
 ひとつ購入すると、売り上げのいくらかが乳ガン関連のリサーチ(調査研究)や 患者ケア、患者団体等へ寄付されるなどの記載があります。ミスUSAなどを広告塔にして「派手な宣伝」を展開しています。日本の「乳腺専門クリニック」も、この「ピンクリボン」を看板にしているところが多いのです。

 「乳ガン啓発月間」が始まったのは1984年。
 「乳ガン啓発」のための冊子の配布、メディアでの宣伝、「マンモグラフィー検査」普及の必要性を訴える運動です。
 こういった「社会的運動」が起こる背景には、必ず「企業の利害」が背後に隠れています。
 それを端的に語るのは「運動に要する資金がどこから出ているのか」ということです。

 「乳ガン啓発月間」を立ち上げたのは「アメリカ家庭医学学会(American Academy of Family PhysiciansAAFP)」「ゼネカヘルス基金」です。
 ビッグファーマのゼネカ社は「乳ガンの原因物質」と推定されている「塩素系化学物質」などを産生している世界最大の石油化学会社の製薬部門です。「乳ガン啓発月間」の最大の後援者であり、開設以来、数百万ドルの資金を提供しています。
 さらに興味深いことに、ゼネカ社は「乳ガン再発予防」のために使用される「タモキシフェン」という抗ガン剤のライセンスを持っています。また、傘下の「ガン専門医療サービス会社」であるサリック社を通じて、アメリカの11の「ガンセンター」を経営しています。
 ちなみに「タモキシフェン」は「乳ガンの予防」目的で5年間の服用が決められていますが、子宮ガンの発生率と死亡率を高めることが判明しています[]。「ガンの予防薬がガンを発生させる」というシャレにもならない話です。

 「ピンクリボンキャンペーン」が盛んになる一方、「ピンク商品」の氾濫ぶりに懸念を示した「ピンクになる前に考えようThink before you pink)」というカウンターキャンペーンがあります。スローガンは「乳ガンは女性の命の問題であり、マーケティングの機会ではない」というもの。NPO団体の「乳ガンアクション(Breast Cancer Action)」が主催し、2002年に活動が始まりました。この「乳ガンアクション」は草の根団体で、乳ガンに関する活動の中心的存在です。
 「ピンクになる前に考えよう」キャンペーンの目的は、消費者に対して『商品を購入する前に、自分が購入することで寄付できる金額、その寄付が「どの団体の、どのプログラムで使用されるのか」などをしっかり確認してじっくり検討しましょう』と啓発することです。

 また「ピンクリボンキャンペーン」で寄付金集めに参加している企業に対しても、集まった寄付金額と寄付する団体先等の詳細を明確にするよう、透明性や説明責任を求めています。
 さらに「乳ガン撲滅」を謳いながらリボンをつけて販売されている商品の中には「乳ガンを引き起こす危険性」があると考えられている物質に関係があるものもあり、その点についても疑問を呈しています。
 「乳ガンアクション」のいう「乳ガン啓発月間」は「乳ガン産業月間」ではないかと揶揄しています。

 実は「ピンクリボン」で集まった資金は「ゼネカ社の開発した抗ガン剤」や、ガンの原因となる頻繁な「乳房X線撮影検査(マンモグラフィー)」を推進するために使用されているのです。
 「ピンクリボン運動」で集まった募金が「産業界を潤わせる」だけではなく「ガンをも引き起こしかねないもの」であるとしたら、それはまさに「悪魔の仕業」としかいいようがありません。「本当のガンの原因」である、ゼネカ社などの石油化学会社が生産している「化学物質の複合汚染」のことには「ピンクリボン」はなぜか沈黙したままです。



アメリカガン協会は “ガン産業” 協会

 「ピンクリボン運動」を支援している大きな組織に「ACS(アメリカガン協会)」があります。
 アメリカの「ガン研究の最大の非政府組織(NGO)」で、「リレー・フォー・ライフ(命のリレー)」というようなチャリティーイベントを全米5000ヵ所で毎年開いています。「リレー・フォー・ライフ」は、ガンに立ち向かう日々の思いや体験を語り合い、リレー方式で24時間歩きながら「寄付を募る」イベントです。
 日本では2006年に始まり、「日本対ガン協会」が主催しています。

 ACSは、乳ガンに対しては「乳ガン治療の前進(Making Strides Against Breast Cancer)」というようなチャリティーイベントを行なっています。
 1993年から始まったこのイベントで集まった寄付金の総額は約「255億円」を超えています。
 これらの「寄付金の用途」はホームページに記載されていますが、「抗ガン剤などの開発研究」への資金提供、無料の電子メールで「マンモグラフィー」受診通知をするサービスや、収入に関係なくすべての女性が「マンモグラフィー」や治療を受けられる政策を支持する活動などが含まれています。

 CPC(アメリカガン予防連合)会長で、イリノイ大学 公衆衛生学の「エプシュタイン」名誉教授は、ACSが製薬会社、マンモグラフィー機器メーカー、ファイルムメーカー、農薬石油化学会社、化粧品会社、ジャンクフード会社などの資金提供を受けていることを指摘しています。
 ACSの会長は放射線科医であり、シーメンス、デュポン、ジェネラル・エレクトリック(GE)、イーストマン・コダックなどの各社が資金提供をしています。
 デュポン社は「マンモグラフィー」のフィルムを製造していますが、ACSの「乳ガン啓発プログラム」に資金提供し、アメリカ議会に米全土で「マンモグラフィー検査」を行き渡らせるよう「ロビー活動」をしています。

 ACSが1972年以降、乳ガンに対する「抗ガン剤の開発研究」に約「259億円」を提供し、「マンモグラフィー」を「早期発見のための標準検査」としたのは偶然ではありません。
 ACSは、喫煙と加齢を「ガンの主因」として挙げています。
 そして「ガンの予防」としては「マンモグラフィー検査」と「日光の回避」を推奨しています。
 しかし「ガン発生の主因」となる化学物質、農薬、環境汚染、あるいは「食習慣を含めた生活習慣」などに対しては一切口に出しません。石油化学物質やジャンクフードなどを生産し、環境を汚染している企業が「自分のスポンサー」だからです。

 さて、「アメリカガン協会ACS)」が「乳ガンスクリーニングの標準検査」とし、「ピンクリボン」が力を入れて啓発している「乳房X線撮影(マンモグラフィー)」は、本当に女性にとって有益なのでしょうか?



マンモグラフィー検査をめぐる利害の対立

 USPSTF(アメリカ予防医療専門委員会)が2009年に発表した「乳ガン検診」についての新しいガイドラインは、産業界医学会患者団体、そして、アメリカ政府を巻き込んだ大論争に発展しました。
 この委員会は、主に「公衆衛生学の専門家」で構成されています。政府からは独立した組織として、科学的根拠にもとづいて「予防医療」についての指針を諮問することが任務です。

 40歳以上の女性は、毎年1回「乳房X線撮影(マンモグラフィー)検診」を受けることが長年推奨されてきました。
 しかし、今回のガイドラインでは「マンモグラフィー検診」の開始年齢を50歳に引き上げ、50~74歳の「マンモグラフィー検診」は2年前に勧告した「年に1度」ではなく「2年に1度」にすべきだと発表したのです[]。
 これに患者団体やガン専門医をはじめ、医療界が「マンモグラフィー検診をやめると、多くの命が失われるだろう」と猛反発しました。メディアの多くも、この意見に同調し、オバマ政権の「医療費削減政策」がその背景にあるのではないかと取り沙汰しました。

 しかし、このUSPSTFの勧告は、今までの「マンモグラフィー検診」に関するデータを分析したうえで「利益」と「害」を秤にかけ、その有用性を判断した結果でした。
 40代の女性は、50代に比べて「乳ガン罹患率」が低いだけでなく、乳房組織が密であることなどから「偽陽性(乳ガンでないのに乳ガンと判断される)」の率が高くなります。
 2003年に論文報告された中では、「マンモグラフィー検査」を受けた患者が実際にはガンではないのにスクリーニングで「陽性」として引っかかる率は 10.7% にも上ります[]。
 また、40代の女性では「マンモグラフィー検査」を受けて命が助かるより10倍も「誤診」やそれに伴う「不必要な治療」が施されていることが指摘されています[]。

 さらに、10年間、毎年「マンモグラフィー」を受け続けた場合はどうなるでしょうか?
 検査を受けた人が「偽陽性」と診断され、「乳ガンの疑いがある」と告げられる確率は約 50% になります。
 2人に1人がガンでないのに「ガンの疑い」をかけられるのです。あまりにも精度が低い検査としか言いようがありません。
 一度「陽性」と判断されれば、生体組織診断(生検病変部位の組織を外科的に切除し、顕微鏡で病変部位を観察することによって、病気の診断、または、病変の拡大の程度を調べるための検査)等の追加検査など「不必要な医療行為」を受けることになります。
 さらに「陽性」と言われた場合の心理的負担等の「害」も考えあわせると『40代で「毎年の受診」は不適切である』という「アメリカ予防医療専門委員会(USPSTF)」の勧告は妥当なものです。
 また、50代で「1年に1回」を「2年に1回」としたのも「死亡率減少効果に大差はない」という理由からでした。
 検査の頻度を半分に減らせば、「偽陽性」や「不必要な検査治療が行なわれる」頻度も自動的に半減します。

 「マンモグラフィー検査」そのものの安全性についても疑問視されています。
 一般に「マンモグラフィー」の放射線量は、普通の胸部レントゲンの「1000倍量」に相当する1ラド(物質1kg あたり 0.01ジュールのエネルギーを吸収したときの吸収線量)になります。
 また、ある種の遺伝子を持った女性は、通常よりも4倍ほど放射線感受性が強くなることが分かっています。
 このような女性は、100人に2人くらい存在し、毎年、乳ガンと診断されるすべての症例の 20% を占めると推測されています。

 アメリカガン予防連合(CPC)会長で、イリノイ大学 公衆衛生学の「エプシュタイン」名誉教授は、1992年からずっと「マンモグラフィー検査」の危険を訴え続けています。
 特に「閉経前の女性」は、乳房の密度が高いため、放射線感受性が強く出ます。
 毎年、1ラドの放射線に暴露すると、10年で乳ガンになるリスクは 10% に上昇すると警鐘を鳴らしています。

 「マンモグラフィー検査」そのものによる危険だけではありません。
 「誤診」によって、検査のために切除を受けたり、乳房部分切除を受けたりした場合に「傷からガンが発生する」ことも懸念されます。「傷の修復過程で幹細胞にエラーが起こり、ガンが発生する」ことが確かめられているからです[]。

 一方、「マンモグラフィー検診」で得られる利益は、どのようなものでしょうか?
 ノルウェーにおいて、4万人の乳ガンの女性を対象に大規模な研究を行なったところ、「マンモグラフィー検診」による死亡率減少効果は 10% でした。しかし、70歳以上の乳ガンの女性を調べたところ、「マンモグラフィー検診」なしでも治療によって 8% の死亡減少効果があったことが判明しました[]。
 したがって、実際の「マンモグラフィー検診」による死亡率減少効果は 2% 程度と、限りなく「ゼロに近い」ということになります。

 例えば、50歳の女性 2500人 が「マンモグラフィー検診」を受けたとしましょう。
 このうち 1人 の命が助かる計算になりますが、1000人は「偽陽性」と診断( つまり「誤診)されてしまいます。
 このうち半数の 500人 が前述した生検(メスで組織を採取)を受けることになります。
 さらに、この検査の結果、5人~15人 の女性が「乳ガン」という「誤診」を受けて、乳房切除術、抗ガン剤や放射線治療を受けることになります[]。

 1995年7月の「ランセット」誌にも、『メリットがほとんどなく、デメリットが深刻で、コストが膨大にかかる検査』として「マンモグラフィー検診」に疑義を呈しています[]。

 さらに、ヨーロッパにおける興味深い調査があります。
 イギリスの北アイルランドとアイルランド共和国、オランダとベルギー(国全体と、オランダに隣接するフランダース地方)、スウェーデンとノルウェーにおいては、「マンモグラフィー検診」普及前の1989年から普及後の2006年までの乳ガン死亡率が、いずれの国でも低下していました。
 低下率は、北アイルランドが 29%、アイルランド共和国が 26%、オランダが 25%、ベルギー全体が 20%、フランダース地方が 25%、スウェーデンが 16%、ノルウェーが 24% でした。
 各国の「マンモグラフィー検診」普及時期に開きがあったにもかかわらず、乳ガン死亡率が下方に変化した年度は、北アイルランドとアイルランド共和国、オランダとフランダース地方の間でほぼ同じでした。
 一方、スウェーデンでは、1972年からすでに乳ガン死亡率の低下が続いており、2006年まで検診による明らかな死亡率の低下は見られませんでした。
 この結果から、欧州の共同研究グループは『マンモグラフィー検診は「乳ガンによる死亡の減少」には直接かかわっていないことが示唆された』と結論づけています[]。

 「アメリカ乳ガン連合」が新しいガイドラインを積極的に支持する一方で、「ピンクリボン」で有名な スーザン・G・コーメン乳ガン財団(Suzan G. Komen for The Cure)、ACS(アメリカガン協会)、アメリカ放射線学会、乳房画像学会などは、強く反対しています。実は、新しいガイドラインに反対している「アメリカガン協会ACS)」や コーメン乳ガン財団などは「マンモグラフィー関連機器」を製造する企業から「巨額の資金援助」を受けています。
 「乳ガンの検診ビジネス」は年商「21億ドル」と非常に大きく、ベービーブーマー世代が「乳ガン検診」を受け始める2013年までに年 5.6% の伸び率が見込まれています。
 医療機器メーカーやそこから資金を得ている「アメリカガン協会ACS)」などが「新ガイドライン潰し」に躍起となったとしても不思議ではありません。



スクリーニング検査がガンをつくる!?

 一般に「マンモグラフィー検診」のような検査を「スクリーニング検査」といいます。
 病気の早期発見のために開発されたものですが、その多くは「マンモグラフィー検診」と同じような理由で、現在は見直しが迫られています。

 前立腺ガンの「スクリーニング検査」では、血液中の前立腺特異抗原(PSA)の値を調べます。
 この値が高いと「前立腺ガンの疑いがある」ということで、乳ガンと同じく生検検査が追加されます。
 前立腺ガンの「スクリーニング検査」も『死亡減少率効果がないか、20% 程度であったのに対し、誤診による過剰検査過剰治療の頻度が高い』という報告がなされました[10][11]。

 ここにも「利害の対立」があります。
 アメリカ泌尿器学会(AUA)は、前立腺ガンの「スクリーニング検査」の意義を積極的に認めていますが、アメリカ家庭医学会は疑問視しています。

 また、子宮頚ガンの「スクリーニング検査」では「スメア検査(PAPスメア)」というものがあります。
 「パップスメア検査細胞診)」は、子宮頸部の粘液粘膜の細胞を専用の棒で採取し、顕微鏡で細胞の病変の有無を検査する方法をいいます。
 この場合も、細胞に異常が見られた場合は、生検検査、つまり、子宮頸部粘膜の一部を外科的に切除して診断を確定します。
 アメリカ産婦人科学会(ACOG)は、2009年に「スメア検査」のガイドラインの改定を発表しました。『性的にアクティブになってから3年以内、少なくとも21歳までに始める』としていた開始年齢を『21歳から』とし、検査頻度についても『これまでより少なくてよい』と改訂しました[12]。
 これは以前から若い女性の子宮頸部に生検検査を行なった場合、その損傷によって妊娠時の合併症が起こったり、傷そのものが「ガンの発生母地」になったりするリスクが高いからです。

 いずれも、過剰な「スクリーニング検査」が、その後の「不必要な検査」や治療を引き起こすことや、「誤診」による「病気づくり」が与える心理的影響などが無視できないために、見直しが迫られたのです。

 「ピンクリボン」をはじめ「ガンの早期発見」という謳い文句はよいのですが、現代医療が持ち合わせている検査水準では、正確さを欠くだけでなく、むしろ「害を及ぼす」ことが明らかになっている以上、「おかしな啓発運動」には注意しなければなりません( おかしな啓発運動 医療産業と医学界が協力して「医療ビジネスの売り上げを促進するため」に仕組んだ罠 )。

 以上の理由から、私自身は「脳ドック」をはじめとした「人間ドック検診」には否定的です。
 例えば「脳ドック」で脳動脈瘤(脳の血管にできる瘤。破裂すると「くも膜下出血」となる)が発見された場合、個人に与える影響は測り知れません。むしろ、その存在を知ってしまったがために「いつも頭に爆弾を抱えている」という心理的ストレスによって、脳動脈瘤が破裂するかも知れません。
 誰だって頭を開かれたり、血管内にカテーテルを入れられたりするような「外科的な処置」はできれば避けたいでしょう。
 脳動脈瘤が破裂する確率は「年に 数%」しかありませんので、何も知らないほうが「その人の人生にとってよい」とも考えられるのです。

 医者の立場からすると、「手術したくてたまらない人」がほとんどですから、破裂した場合のことをそれとなく強調し、手術する方向へ無意識に誘導してしまいます。
 『手術したいのなら、そのようにムンテラ(説明)せよ』というのが、外科医の掟です。
 「スクリーニング検査」は、健常者から「病人をピックアップする」作業ですから、それにまつわる産業と医学界の「勇み足(熱心のあまりに、言動が度を過ぎて失敗すること)」となることが大いにあるのです。



抗ガン剤でガンが誘発される

 ゼネカ社の抗ガン剤「タモキシフェンノルバテックス)」は、私たちの体の細胞のエストロゲン受容体に結合します。
 「タモキシフェン」を投与すると、すでに「タモキシフェン」がエストロゲン受容体に結合しているために、エストロゲンというホルモンがエストロゲン受容体に結合することができなくなります。

 乳ガンには、エストロゲンによってガンが成長するタイプのものがあります。
 このようなタイプの乳ガンの場合、手術後に予防的に「タモキシフェン」を投与し、エストロゲン刺激によって乳ガン細胞が増大するのを防ぐのです。
 しかし「タモキシフェン」は「別のガンを誘発する」ことが分かっています。
 子宮ガンの発症率と死亡率を高めるリスクがあるのです[15]。

 「ガンを予防する抗ガン剤で、ガンができる」のですから、これは割に合いません。
 しかし、アメリカのみならず、日本でも「タモキシフェン」は通常、乳ガン予防(エストロゲン感受性乳ガン)のために5年服用するよう推奨しています。恐ろしいですね。
 実は、多くの抗ガン剤は「IARC(国際がん研究機関)の 発ガン性評価」では「グループ1(発ガン性あり)」に属しています。医療現場でよく使用されている抗ガン剤の発ガン作用の一例を挙げましょう。

  アドリアシン(ドキソルービシンおもに再発乳ガン、悪性リンパ腫に使用されます。白血病を引き起こします。
  ベプシド、ラステット(エトポシドおもに悪性リンパ腫、肺ガン(小細胞ガン)などに用いられます。
                     白血病を引き起こします。

 IARC(国際がん研究機関)は、抗ガン剤とその治療を受けた人のガン発症との間に関連があると報告しています。

 そして、抗ガン剤はガン細胞だけでなく、私たちの健康な細胞にも作用します。
 特に、盛んに分裂する細胞に悪影響を及ぼします。
 例えば、以下のような細胞です。

  造血骨髄細胞
  消化管粘膜細胞
  生殖器細胞
  毛根細胞

 したがって、抗ガン剤治療では、感染症(白血球減少)、嘔吐嘔気(消化管細胞)、不妊(生殖細胞)、脱毛(毛根細胞)などの副作用(有害事象)は必須なのです。
 また、前述したように白血球減少による免疫抑制から長期的には発ガン作用をもちます。
 本質的に現代医療で用いられる抗ガン剤は “発ガン剤” なのです

 NIOSH(アメリカ国立労働安全健康研究所)は、抗ガン剤の使用により、前記の急性の副作用のほか、長期的には肝臓、腎臓、肺、心臓などの臓器に障害が及ぼされることを認めています。


 抗ガン剤の有害事象は、投与される患者さんだけにとどまりません。
 抗ガン剤を調合する薬剤師、抗ガン剤を扱う医療従事も日常的に汚染されています。
 2004年には、アメリカ労働安全衛生研究所が「抗ガン剤など有害な薬物の職業曝露に対する警告」を発したことなどがきっかけとなり、「抗ガン剤被曝」に注目が集まりました。

 抗ガン剤が病院の床や設備に付着するなど、抗ガン剤汚染が病院内に広く及んでいることが、2008年の日本病院薬剤師会の調査結果でも明らかになっています。
 調製時に抗ガン剤が付着した注射針が露出しただけでも、そこから抗ガン剤が揮発してその気体を吸入することで “体内被曝” する要因となります。

 例えば、「サイクロフォスファミアドシクロホスファミド)」という抗ガン剤は、とても気化しやすいことで有名です。
 ドイツのIGファーベン社(現在のバクスター社)によって、第二次世界大戦で「生物兵器」として使用された史上初の抗ガン剤「ナイトロジェンマスタード」をもとにして開発されました。
 現在では、白血病、乳ガン、膠原病などで広く使用されています。

 日常的に病院に出入りする患者さんの家族や医療産業スタッフも知らないうちに、このような「生物兵器」に曝露されているのです。
 2006年のNIOSHの調査では、看護師や医療スタッフの血液尿から抗ガン剤や抗ガン剤に引き起こされた遺伝子異常が発見されています[16]。
 また、2008年にデンマークで、9万2140名の看護師を対象に行なわれた研究調査では、乳ガン、甲状腺ガン、脳腫瘍といったガンのリスクが普通の集団より高いことが報告されました[17]。
 抗ガン剤の持つ細胞毒性、発ガン性などが被曝による問題をもたらしますが、若い女性職員が多い病院では、催奇形性(妊娠中に被曝することで奇形児が生まれる)に関してもこれから問題になってくる可能性があります。

 抗ガン剤が付着したり、揮発して気体となったりすることによる汚染だけでなく、抗ガン剤を投与された患者さんの血液尿などで医療現場が広く汚染されています。
 抗ガン剤は、人体に投与され、代謝されたのちに尿呼気などから排泄されますが、そのように排泄された抗ガン剤は、毒性がさらに強くなっています。

 2004年にNIOSHは、抗ガン剤のような危険な薬剤を使用する際には換気扇を回し、医療スタッフは特別なガウン、二重の手袋、マスクなどを装着するようガイドラインを奨励しています。
 しかし、あくまでも自主的に行なってくれと言うにとどまっており、資金力のない中小規模の病院では、医療スタッフは日常的に抗ガン剤に暴露されています。
 日本でも「閉鎖式混合調製システム」という外に漏れないシステムを使用することを奨励されていますが、コストが高いため、すべての抗ガン剤に使用することは事実上行なわれていません。

 抗ガン剤は、投与される患者さんでなく、病院を中心としてその周囲の環境をも汚染しているのです。



ブログ管理人
 「崎谷博征」医学博士の名著である『医療ビジネスの闇 ― “病気産生” による経済支配の実態』は、次の記事で、上記の内容を含めた「第6章 産業がガンをつくる」をご紹介させて頂いていますので、ぜひご参照ください。


    医療ビジネスの闇 ~ “病気産生” による経済支配の実態  崎谷博征 医学博士
     【 癌利権が企む「癌医療ビジネスの闇の実態」、及び、通常療法の 抗がん剤・放射線 の暴露!】





         医療ビジネスの闇 ― “病気産生” による経済支配の実態

         新・医療ビジネスの闇 ― “病気産生” による日本崩壊の実態