生玄米粉は、通常の場合、高血糖を起こすようなことはありません。
 「石臼」か「家庭用のミルサー」でつくる通常の生玄米粉である場合は、血糖値はほとんど上がりません。

 ただ、糖質制限食の第一人者と言われる「江部康二」医師は、
 次の記事で『糖尿病患者さんは「生玄米粉」を食べても血糖値が上昇する』と言われています。

    糖尿病患者さんの場合、「生玄米粉」も、『GI値』の低い食品も、血糖値を結構上げてしまうそうですから、
     必ずご注意されてください!【「江部康二」医師による解説 】


 糖尿病患者さんや糖尿病予備軍の方でなければ、
 上記の食べ方であれば、生玄米粉を食べても血糖値はほとんど上昇しないものです。
 例え、血糖値が上昇したとしても「血糖値の上昇」は緩やかであり、高血糖にはならないでしょう。


 ところが、生玄米粉で高血糖を起こす場合があります。
 それは「発芽玄米を使用している生玄米粉 」と「超微粉末に粉砕されている生玄米粉 」を使用した場合です。
 このことを次の記事でまとめました。


   《重要》生玄米粉で高血糖になる2つのケース! なぜ生玄米粉で高血糖を起こすのか?
    【 A)発芽玄米を使用している生玄米粉 : B)超微粉末に粉砕されている生玄米粉 】


    発芽玄米は、発芽の過程で「糖化」され、デンプンが ブドウ糖 に分解されているため、
     糖質の側面から見れば『生発芽玄米粉』は「ブドウ糖の粉」になっていると言えます!


    生玄米の未消化は、玄米を「生食」するか「加熱食」するかにこだわるより、
     デンプンの『結晶構造の状態』に帰着します! 微粉末の「生玄米粉」は非常に消化しやすいです!



 「発芽玄米を使用している生玄米粉 」と「超微粉末に粉砕されている生玄米粉 」を「空腹時」に「単品」で食べると、
 高血糖を起こしてしまうでしょう。

 過去記事においても「超微粉末に粉砕されている生玄米粉 」については注意するようにお伝えしていましたが、
 「発芽玄米を使用している生玄米粉 」につきましては注意をしていませんでした。

 「発芽玄米を使用している生玄米粉 」とは「生発芽玄米粉」のことですが、
 玄米は「発芽の過程」で「糖化デンプン ブドウ糖)」されています。
 したがって「発芽玄米」は デンプンが分解されて「ブドウ糖」になっているのです。
 つまり「生発芽玄米粉」は「ブドウ糖の粉」になっているということです。
 この「生発芽玄米粉」を「空腹時」に「単品」で食べると「ブドウ糖」が急速に吸収されて高血糖を起こすでしょう。

 「生発芽玄米粉」に関しまして、過去記事に誤記や説明不足がありましたことを深くお詫びいたします。
 本当に申し訳ありません m(__)m
 過去記事における「生発芽玄米粉」の誤記や説明不足は、できる限り訂正し、改善させて頂きました。

 これらにつきまして、上記の記事で詳しく説明しています。
 生玄米粉に興味のある方、また、生玄米粉を実践されている方は、どうぞ、ご確認ください。
 特に、糖尿病患者さんや糖尿病予備軍の方、また、癌患者さんで生玄米粉を実践されている方は、
 必ず、必ず、ご確認ください。よろしくお願いします m(__)m