甲田光雄先生のお弟子さんの「抗がん剤」に関する4つの記事をご紹介させて頂きます。
医師に「自分自身や家族が癌になった場合、抗がん剤を使用するか?」と質問したアンケートがあり、この質問に対して、9割の医師が「抗がん剤を使用しない」もしくは「抗がん剤は使用したくない」と答えています。これは、医師が「抗がん剤に対する本音」を打ち明けているのです。このアンケートは新聞にも掲載されました。
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『東京女子医科大学附属 青山自然医療研究所クリニック』所長の「川嶋朗」医学博士は『医師は自分や家族が癌になったとき、なぜ、抗がん剤を使用しないのか?』について追及された次の著書を著わされています。
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ここは、次の記事を参照してください。
● 末期癌、「抗がん剤」は余命を0日にする!
【 元『看護師』の方が語る「抗がん剤」の現実:医療従事者はレール通りに動くだけで、
それ以外は考えられない人間の集まり!】
甲田光雄先生のお弟子さんは、最初の記事でこのアンケートについて取り上げられ、今の通常療法の癌医療の主流となっている「抗がん剤治療」は、医師自身が「選択しない」治療法だと指摘しています。
医師自身が「選択しない」治療法である「抗がん剤治療」に対して、みなさんは何を感じ取られるでしょうか‥。
抗がん剤は「酸化還元電位」で表わすと「+2000」にもなる強力な「酸化剤」であり、非常に強い「酸化力」を持っています。抗がん剤は、この強い「酸化力」によって癌細胞を「酸化」して殺すのです。
しかし、癌細胞だけを選択的に「酸化」して殺すことはできず、正常細胞までも「酸化」して殺します。
「酸化」された正常細胞はミトコンドリアが死に、細胞の再生と活性化ができない状態になります。
抗がん剤により、免疫システムを担っている腸内細菌や免疫細胞も「酸化」されて殺され、免疫機能が破壊されると、身体の「癌抑制能力」が削がれます。癌免疫を破壊されれば、もはや、癌を抑えることができなくなります。
抗がん剤は、癌細胞を殺して一時的に「抗がん」する反面で、その強力な「酸化力」によって正常細胞を「酸化」し、ミトコンドリアを殺し、免疫機能を破壊して、より「癌化しやすい体内環境(癌の温床)」を増やします。
このように、抗がん剤は、より「癌が治り難い」、より「癌が発生・生存しやすい体内環境」を作り出し、後々「癌が爆発的に増える体内環境(増癌させる「癌の温床」に満たされた体内環境)」を作り上げる代物なのです。
「アメリカ国立がん研究所」が『抗がん剤は、むしろ「増癌剤」である』と判断した通りです。
抗がん剤の「抗がん」というのは一時的なカラクリであり、抗がん剤の正体は「増癌剤」に過ぎないのです。
ここを絶対に忘れてはなりません。
なお、当記事の中で、東京大学 医学部 名誉教授で癌研究第一人者である「渋谷正史」教授のお話が出て来ます。
「渋谷正史」教授は、私たちが知るべき重要な『癌の真実』を打ち明けてくださっています。
![shibuya_syo[1]](https://livedoor.blogimg.jp/peace_spiral-cancer_diet/imgs/d/5/d55fed51.jpg)
東京大学 名誉教授・東京医科歯科大学 分子腫瘍医学 客員教授
上武大学 副学長・上武大学 医学生理学研究所 所長 澁谷正史
「渋谷正史」教授が伝えられている内容につきましては、次の記事を参照してください。
● 癌は、酸化した細胞にしか転移できない - 東京大学 医学部 名誉教授「渋谷正史」教授
甲田光雄先生のお弟子さんが当記事で語られている内容は『癌の真実』であり、抗がん剤のカラクリを紐解く重要なカギです。上から順にお読み頂ければ分かりやすいように配置しましたので、ぜひ、上から順にお読みください。
そして、次の視点を意識してお読みされてください。
● なぜ、抗がん剤が危険なのか?
● なぜ、抗がん剤は癌を治さないのか?
● なぜ、抗がん剤は「増癌剤」だと言えるのか?
当記事から、この視点が理解できるでしょう。
ここを理解していないと「なぜ、抗がん剤が危険なのか?」が分からないはずです。
これが分からなければ、抗がん剤を選択してしまう「治療ミス」を犯すことになるでしょう。
『無知の罪』として、自ら危地(危険な境地)に身を進めることになります‥。
当記事の内容は「抗がん剤の取捨選択」をする上で絶対的に欠かせない重要な知識・認識ですから、癌患者さんはここをよくご理解されてください。
そして、上記のアンケートに表れている「抗がん剤に対する医師の本音」を深く考えてください。
よろしくお願いします m(__)m
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【追記】抗がん剤は決して甘く考えてはならない!
次の記事で、私は小学生の頃にお世話になりましたピアノの「M先生」についてお話しさせて頂きました。
● 我が家の「癌の車窓」から見えたもの
● ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!【 糖質制限食のススメ 】
M先生は乳癌の手術を受け、その後、20年間にわたり、弱い抗がん剤の治療を続け、最後は身体中に癌がさく裂して発生し、末期癌まで進んで亡くなられました。
M先生が歩んだ最後の「癌死の姿」は、甲田光雄先生のお弟子さんが伝えられている『癌の真実』を知り理解するならば「抗がん剤によって作り上げられた末路」であることがハッキリと分かり、すべてが符合します。
甲田光雄先生のお弟子さんが伝えてくださっている通り、M先生の身体は「癌の再発予防」と称する(20年間に及ぶ)抗がん剤治療によって「癌の温床」だらけとなっていたのです。
そのため、M先生は、最後は身体中に癌が爆発的に発生して末期癌まで進み、そのまま亡くなられました‥。
M先生は『食事療法』を何か実践していたと聞きましたから、おそらく、M先生はその『食事療法』の実行により「抗がん剤の害」が軽減されていたため、身体が20年間もったのかもしれません‥。
しかし、いずれにせよ、如何なる『食事療法』を実践していようとも、弱い抗がん剤だからとダラダラと継続していれば、M先生のように、いつかは癌が爆発的に発生して末期癌まで進むこととなり、危地(危険な境地)へと追いやられる結果となるでしょう。
抗がん剤治療を受けながら末期癌まで進んだ癌患者さんは、世にたくさんおられます。
世間に現われている、この「抗がん剤治療の実地」から、抗がん剤に潜む恐ろしき実態を見抜かれてください。
この「癌の再発予防」と称する抗がん剤治療こそ、眉唾なのです。
まさに「インチキ癌医療」の極致‥、それは、M先生がその死をもって私に教えてくださいました。
みなさんも、M先生の死から、抗がん剤による「癌の再発予防」の大嘘を見抜かれてください。
また、弱い抗がん剤だからとダラダラと継続していれば、M先生と同じ末路を歩まされることになるでしょう。
上述の如く、今の通常療法が使用している抗がん剤とは、より「癌が治り難い」、より「癌が発生・生存しやすい体内環境」を作り出し、後々「癌が爆発的に増える体内環境(増癌させる「癌の温床」に満たされた体内環境)」を作り上げ、癌の無い健常者(健康者)が投与されると癌患者になってしまう代物なのです。
ゆえに、この今の通常療法が使用している抗がん剤で「癌の再発予防」をするなど、そのこと自体が「そもそも、あり得ない発想」であることを知ってください。
こんなものを癌患者に投与する愚行を真剣に感じ取られ、ここをゆめゆめ忘れないでください。
世の癌医療に実在する「実地の姿」から、正当療法とか呼ばれている「だけ」の「癌医療ビジネス」真っ盛りなる通常療法を鵜呑みにして信じる怖さを深くご理解してください。よろしくお願いします m(__)m
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医者の9割が、今でも「抗がん剤」を選択しない
【「膠原病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法は実在します。(甲田光雄先生のお弟子さん)」より 】
医者に聞いたアンケートがあります。
医療関係情報によると、モンスター患者への対応法や、来てほしくない患者への対応法など、
トラブルなく対応できるマニュアルが存在するのです。
その一覧にあるのが、
● 自分自身が癌になれば、抗がん剤を選択するかどうか?
についてのアンケートがありました。
結論から言えば、
● 9割が選択しない。
● 選択する1割りも、エビデンスがある場合に限り、局所的に最小限、使用する。
(という)意向なので、今の患者への(抗がん剤を処方する)対応法は「医者自身はしない選択」になるわけです。
中には、町医者が癌になり、大学病院を訪ねた時に抗がん剤を勧められて、
やりたくないのに断りきれず、抗がん剤を選択した町医者がいました。
やっぱり、今現在の抗がん剤は選択するだけの意味と価値が乏しいことを意味しているのです。
膠原病にも抗がん剤を使います。
濃度を薄めて使うのですが、使用している患者のリスクが、癌は減るどころか増えるのです。
ステロイドを選択して一時的に体調が良くなるのですが、これが大きな落とし穴です。
発病原因の毒素(食品に混入されている「化学物質」などの毒素)を止めていないのに、
(ステロイドの)投薬で(膠原病の症状を)抑えてしまい、
さらに追加して大量の毒素(薬の毒素)を溜め込むので、治らない状態をつくります。
免疫が唯一、解毒できるのに、(ステロイドの投薬により)免疫を抑制することで解毒ができなくなります。
この「負の連鎖」が続いて、次第に必ず投薬が効かなくなる人が出てきます。
これが非常に強い状態なのです。
癌患者さんも、膠原病患者さんも、自分の身体を良く理解して、
自分自身が医者よりも名医になられてください。
いつも、ありがとうございます m(__)m
頭が良いから病気を治せるわけではないです
【「膠原病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法は実在します。(甲田光雄先生のお弟子さん)」より 】
世界中、見てください。
動物は傷口を舐めて、尿を飲み、糞を食べて病気を治します。
木の皮や草を食べることもあります。
それを見た人間が真似をして「病気を治すヒント」にしているのです。
また、世界の薬の90%以上は「原住民の生活」から学び、
自然の生活から得た「病気を治す薬草類」から有効成分を割り出して薬に変えているのです。
太陽光線を浴びた後にできる体内化学物質に薬理効果があることが、
太陽光線を浴びて治療を長年してきた習慣から学び、有効成分を製品化したのです。
頭の良い人が「自然の摂理」を無視してつくった薬は、酷い薬害しか存在しません。
抗がん剤や、除草剤や、副作用が顕著に強く出るものは、人間が知識で生み出した異物だからです。
「自然界の法則」の外にあるので、治すことが苦手なのです。
人間の身体は、治そうとする力があるのにも関わらず、逆効果の選択をしているのです。
抗がん剤でミトコンドリアを殺してしまい、細胞の再生と活性化が起きず、
ミトコンドリアが死ぬ時に起きる体調不良や、身体に(抗がん剤という)毒を入れて死ぬ思いをしても、
生きるために(身体に)抗がん剤を入れるのです。
(抗がん剤によって)細胞を殺してしまい、再生ができ難い状態になってしまい、
むしろ、抗がん剤で酸化してミトコンドリアがいない細胞は、どう考えても「増癌剤」としての役割を果たしている、
という見解は、抗がん剤研究をしてきたアメリカの「国立がん研究所」の研究で、この様に締結しているのです。
抗がん剤ではない、むしろ「増癌剤」であると‥。
この歴史的事実を、日本では誰も怖くて翻訳をしなかったのです。
(ここは非常に重要なところです。抗がん剤がなぜ「増癌剤」だと言えるのかを簡潔に説明されています。
抗がん剤は「酸化力」を「酸化還元電位」で表わすと “プラス 2000” 以上もある強力な『酸化剤』です。抗がん剤はこの強い「酸化力」によって癌細胞を「酸化」して殺すのです。しかし、癌細胞だけを選択的に殺すことなどできませんから、全身の正常細胞まで「酸化」して殺してしまうのです。
抗がん剤により身体の「酸化ストレス」が高まり、癌細胞を殺す反面、正常細胞までも殺します。正常細胞は「酸化」され、ミトコンドリアが死ぬのです。
抗がん剤によって強く「酸化」され、ミトコンドリアが殺されて不在になった正常細胞は、一番、癌化しやすい状態になっています。正常細胞がこのような状態になっては、細胞の再生と活性化が起こるわけがありません。
癌細胞は「身体の酸化(酸化体質)」によって発生します。また、癌細胞の生存条件の一つが「酸化した環境」であり、この「酸化した環境」がなければ、癌細胞は生きることができません。つまり、癌細胞が発生・生存するためには「酸化している」という条件が必要なのです。
抗がん剤は、その強力な「酸化力」により身体中の至るところを「酸化」していき、身体の「酸化した環境」を増やします。正常細胞を「酸化」してミトコンドリアを殺し、免疫システムを担っている腸内細菌や免疫細胞までも「酸化」して殺して免疫機能を破壊します。こうして抗がん剤は、癌患者の身体をより「癌が発生・生存しやすい体内環境」に追いやり、より「癌が治り難い」身体へと陥れていきます。世間の抗がん剤治療の実地を見れば明らかですが、抗がん剤を使用し続けた癌患者は最後は癌がさく裂して発生し、癌死させられてしまうわけです。
以上を理解すれば、抗がん剤は「抗がん」どころか、かえって「癌の温床」をつくり出し、「増癌剤」の役割を果たしている代物であることがお分かりになられることでしょう。「アメリカ国立がん研究所」が抗がん剤を「増癌剤」だとした見解こそが正しいのです。
医師は自身が勤務する医療現場を通し、この「抗がん剤の生々しい実態」を知っているため、自分や家族が癌になった場合、9割もの医師が「抗がん剤を使用しない」もしくは「抗がん剤は使用したくない」という選択をするのです。医師が抗がん剤を使用するのは、病院に足を運んできた癌患者だけです。
上記の「川嶋朗」医学博士の著書『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』の表題に『99%の医者が(自分や家族には)抗がん剤を使わない!? それなのに、効果が期待できない治療をなぜ患者にすすめるのか。』と意味深に書かれていますが、この理由は単に『抗がん剤が「巨万の富」を生み出す “ドル箱” 商品だから』というだけです。
癌利権が手にする利益は、年間推定で「20兆円」と言われています。抗がん剤とは「史上最大の “ドル箱” 商品」であり、癌利権が年間「20兆円」もの巨利を生み出すには “ドル箱” 商品である抗がん剤を当たり前顔して使い続けなければならないのです。癌医療とはあくまで「癌医療ビジネス」であり、癌患者を扱った「商売」であって、これを「癌産業」と言います。
この「癌産業」は、売り上げを上げるためならば、癌患者がどうなろうと知ったこっちゃありません。癌医療界の根底にあるこの本音が『99%の医師が自分や家族が癌になった場合、「抗がん剤を使用しない」もしくは「抗がん剤は使用したくない」という選択をする(癌患者には抗がん剤を使うけどね♪)』という姿勢に表れているのです。このくらいのこと、正常な判断力を有している方ならば、もう見抜けるはずです:ブログ管理人)
悟りも同様です。
頭が良いから悟れるわけではなく、頭が良いから病気を治せるわけではないのです。
医学を見て、薬をつくるヒントは至極簡単ですよね。
それが「巨万の富」を生むので、最もらしい理屈を後から並べるだけで、
動物や原住民の真似をしているだけなのです。
ならば、治すには、昔の「自然と融合していた暮らし」に戻れば、
現代病と名前が付く病気には大変有効な効果を生むことは理解ができるのではないでしょうか?
自然療法は、現代病の人に「自然に回帰して暮らす生き方を大切にしなさい」というメッセージでもあるのです。
私たち人類が、日頃、自然に感謝して生き、自然と共に暮らしてきた心を、文明で忘れてはいけないのです。
文明ですら「自然の恩恵」があって初めて成立するのです。
素直が一番の薬になるのですね。
いつも、ありがとうございます。
※「権威や立場が高い医者だから(病気を)治せる」という誤解を解かねばなりません。
日本中で、この「間違った認識」がある限り、永遠と「間違えた治療法」を選択するでしょう。
癌の早期発見は危険
【「膠原病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法は実在します。(甲田光雄先生のお弟子さん)」より 】
世間で「癌を少しでも早く見つけておけば‥」という後悔と検査をしていたのに、
「なぜ(検査していたのに癌が発見できず)見過ごされていたんだ」という怒りを、
敢えて、世間では報道として情報を拡散しています。
今の癌における悪性度を検査で知れるのは50%しかありません。
言い換えると、生まれて初めて占いをした人で、相談を受けた新人占い師先生でも、
正解率は、右か左かの正解解答率は50%あるわけです。
私が癌における研究と正しい視点を持つ研究医師であると断言できる才能があるのは、渋谷教授が第一人者です。
東大医学部現役教授を務める傍ら、渋谷教授は世間に自分の立場を守りながら、
癌の特性を解明した真実を見事に伝えてくださりました。
渋谷教授は「悪性の癌は1mm の大きさでも全身に転移している可能性が高い」と話されており、
癌は「酸化」で繁殖転移する生き物ですから、「酸化」する細胞と「酸化物質」が無ければ、転移はできないのです。
また、癌は糖でしか成長できないので、糖を制限すれば(糖質制限をすれば)大きくはなりません。
この2つの意味を理解すれば、早期発見で抗がん剤と手術により身体中のミトコンドリアを死滅させてしまい、
抗がん剤で強烈に「酸化」した体内環境が二次的に癌を成長させてしまう(という)結論に、どう考えても至るわけです。
具体例で言えば、抗がん剤と手術、放射線で一時的に癌が消失したかに見えても、
再発した時は、治療前に数cm の癌が、再発後は全身へ転移して、
大きさも治療前より成長していることが多々あるのです。
消えていた癌が、急激に成長した経緯は、癌という恐ろしい病気を患うせいでしょうか?
再発した場合、その多くが治療前より状態が悪くなることを、なぜ見過ごされているのでしょうか?
抗がん剤と手術、放射線により細胞が「酸化」してミトコンドリアを死滅させてしまったから、
癌が爆発的に拡散したのではないでしょうか?
運良く癌が治る人は、癌の50%の「悪性ではない癌のタイプ」である、
とした考え方が正解なのではないでしょうか?
利益が生まれる早期発見を報道する度、検査に行く患者が爆発的に増えるだけで、
患者は「(早期発見で)利益を得ている」と勘違いをしているだけで、実は「損をしている」のです。
今日、今現在でも(癌を)早期発見して抗がん剤をする患者さんが増え、
(抗がん剤の使用により)後に「癌の温床」をつくり上げて、いつしか「癌が爆発的に拡散してしまう」という、
この「エンドレスのサイクル」はお金を生む合法的な錬金術であると、
後々の歴史は今現在の医学を痛烈に憂う時代が必ず来るでしょう。
(この「早期発見」というのが、非常に手の込んだ「合法的錬金術」です。
癌を早期発見させ、抗がん剤を投与して儲ける‥。抗がん剤を投与すれば、後に「癌が爆発的に増える体内環境(増癌させる「癌の温床」に満たされた体内環境)」をつくり出せるので、その患者が「本物の癌」になったら、そこでまた抗がん剤を投与して本格的に儲けていく‥。私たちが知らない陰で、通常療法の癌医療にはこのような「癌患者の生命を弄びながら儲けていく集金システム」が確立されているのです。これを「癌医療ビジネス」と言いますが、ここには私たちの知らない「闇」があり、その正体は思いっきり「まっくろくろすけ(ススワタリ)」なのです‥:ブログ管理人)
毎年、数十万人も抗がん剤の副作用で苦しんで人間を辞めた(廃人にされた)人々が薬害で死んでいくのです。
虎ノ門病院での正式な研究報告では「癌死亡の患者の97%が抗がん剤の副作用での死亡である」と、
公式コメントを公表しました。
しかし、この事実を世間では大々的に報道されず、闇に消え去りました。
今の現代社会は競争を植え付けます。
相手を敬う精神よりも、競争心を強く教育に取り入れていますから、
自分以外の他人を助けるとか幸せにするという「相手を敬う心」が不足してしまい、
その世代の競争心を植え付けられた医師が増えてしまい、
患者を治すために才能を発揮する医者より、(医療で)儲ける医者が活躍している時代なのです。
助け合い 支え合う社会の何が悪いのでしょうか?
少しでも、この事実を知って、世間で正しいことを当たり前のようにアドバイスできる世の中にしたいですね。
私では、世間を変えることはできなくても、変える努力はできます。
その気持ちと行動力は最後まで持ち続けて行きます。
小さな積み重ねが、いつか花開く、その時まで‥。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
抗がん剤で次々と亡くなる命
【「膠原病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法は実在します。(甲田光雄先生のお弟子さん)」より 】
私たちに希望を与えてくれた人や、育ててくれた方々、
晩年を過ごし、老後を抗がん剤で苦しんでいる余生を送る人々は、
最後には、国民の過半数が全身転移で死亡する道を、遅かれ早かれたどるのが今の世です。
次世代の抗がん剤について数年前に記事にしていますが、
ナノテクノロジーにて「癌細胞の大きさ」にしたことで、正常な細胞には入り込めないので、
比較的副作用が軽減される抗がん剤が間もなく世に出ます。
ただし、深部には到達し難く、癌になるかどうかの初期の初期には効果が出ないこと、
「酸化」した、死滅した癌細胞の死後の細胞は、癌が再生しやすい状態で維持している点、
他にもデメリットやリスクはあるものの、今の抗がん剤よりは格段にマシになります。
完治はしないので、治すのは自分であることには変わりがありません。
延命時間が増えた分、自分を変えて、自分で治すことを頑張られてほしいです。
いつも感謝しています。
読んでくださり、ありがとうございます。