「In Deep」さんからのご紹介です。
 重度の「パニック障害」を、股関節の「トリガーポイント筋肉や筋膜に生じるコリ)」を痛みに耐えて「揉みに揉んで」治した「堀泰典」医師(医学博士歯学博士薬学博士)のお話をされています。

 「In Deep」さんがご紹介されている「堀泰典」医師の著書の「抜粋部分」の【全文】は、次の記事を参照されてください。よろしくお願いします m(__)m


    最後は「免疫力」があなたを救う! 安保徹・堀泰典(共著)【 自身のパニック障害を
     『トリガーポイント(筋肉や筋膜に生じるコリ)』を「揉んで」治した 堀泰典 医師!】


.




 意識の覚醒云々の前に『美しき緑の星』からの影響で歩いたり走ったりの毎日。
 そして、パニック障害は「揉んで」治る?

 【「In Deep」
より 】


  (中略

 まぁ、空中ブランコはともかくとして、「揉む」のは本当に良いです。
 2ヵ月くらいやっていますが、肩こりも頭痛も消え、体で痛み系の不調があるところはどこもなくなりました。

 揉むのは、特に、足首のくるぶしの周りから、ふくらはぎ、膝の裏あたりにかけてですが、
 強く揉むと「ものすごく痛い」ところが必ずあると思います。
 人によっては「悲鳴を上げる」ほど痛いと思いますが、
 そこが「ポイント」だと思って、執念深く揉み続けていれば、いつかは痛みはなくなります。

 他にも全身の「関節の周辺」で痛いところも同様です。
 ヒジの周辺、腰の周辺、股関節の周辺など、痛いところを揉む。



パニック障害を「1年間、揉み続けて」治した現役医師

 ちなみに、昭和大学医学部の客員教授の「堀泰典」さんというお医者さん(医学博士歯学博士薬学博士)の
 『最後は「免疫力」があなたを救う!』という本の中に、
 堀医師自身が「若い時に8年間も苦しみ続けた重いパニック障害を治したこと」について書かれてあります。

20100715_sn01[1]
堀泰典 医師(医学博士歯学博士薬学博士





 それは「自分で揉んで治した」のでした。
 部分部分抜粋してみます。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


堀泰典『最後は「免疫力」があなたを救う!』 私も苦しんだパニック障害 より

 実は、私も28歳から35歳までの8年間、「パニック障害」に悩んだ経験があります。
 それは本当に辛かった。

 無気力、イライラ、不安、息苦しさ、激しい動悸やめまい、多量の発汗などとともに絶望感に襲われ、
 心は暗黒の広い荒野を漂っているようで、頭のなかはいつもどしゃ降りの雨でした。
 最悪なときは、些細な音でも心臓を張り裂けんばかりのすごい動悸が襲ってきました。

 椅子から立ち上がると、いつもめまいに襲われ、俗にいう起立性失調症が起き、
 何かにつかまらなければ数メートルも歩けませんでした。

 しかし、残念ながら現代医学では治すことができませんでした。
 ですから、私は「他人を頼ってはいけない」と一大決心をし、自分で治すことにしたのです。

  (堀医師は現代医学の基礎をもとに「人体の仕組み」を勉強し治します

 そして、一見、「パニック障害」とは関係がなさそうな、筋肉の反射や脳脊髄液の循環作用を勉強していくうちに、
 静脈孔などを開く方向に噛み合わせのベクトルを掛けることに気付きました。

 頚静脈孔という穴は、上顎の奥歯の近くにあり、頚静脈や副交感神経である迷走神経が走っています。
 その穴が噛み合わせの異常、歯ぎしりやタッピングなどで、
 狭窄が起こることによって静脈が圧迫されたり、迷走神経が軽い障害を受けたりすることにより、
 痙攣、呼吸障害、唾液障害、唾液分泌障害、心臓の不整脈、胃腸の機能障害など様々な症状が出てきます。


 ( この「抜粋部分」の【全文】は「最後は「免疫力」があなたを救う!」記事を参照してくださいブログ管理人



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



 著作ではこのような理論展開がまだ続きますが、
 これらの勉強の中で堀医師は、

 「パニック障害」は、

    迷走神経の圧迫などによる副交感神経異常
    脳脊髄液の循環の異常

 などによるものではないかと考えるようになります。

 では、これらの「見識」を、堀医師は実際にどのように自分に適応していったか。
 続けます。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


堀泰典『最後は「免疫力」があなたを救う!』 私も苦しんだパニック障害 より

 私は、まず、自分の気になるところ、凝っているところ、痛いところを探し、もみほぐすことにしました。
 股関節を痛めていたので、最初に股関節から攻めることにしました。

 そして、あるとき、股関節の「トリガーポイント筋肉や筋膜に生じるコリ)」があるのを見つけ、
 それを揉みに揉みました。

 痛いの、なんのって、ものすごく痛かったのですが、めげずに揉みました。
 来る日も、来る日も、痛みに耐えて揉みました。

 毎日、揉んで1年が過ぎたころ、ある日、ブチッと音がしました。
 「トリガー」がつぶれた瞬間に視界が一瞬で晴れたのです。

 そのとき、「パニック障害」が治ったと確信し、実際にそのとおりでした。


 ( この「抜粋部分」の【全文】は「最後は「免疫力」があなたを救う!」記事を参照してくださいブログ管理人



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



 ということになったのでした。

 つまり、治療法は「揉んで揉んで揉みまくる」と。
 しかも、1年間も諦めずに続けた。

 「副交感神経異常」とか「脳脊髄液循環異常」などの理論は難しいですが、
 対応法の「揉む」のは理解しやすいです。


 この堀医師の「パニック障害」の、

  「何かにつかまらなければ数メートルも歩けない」

 というのは、かなり重症で、
 今なら、普通に神経内科に行けば、大量の「薬漬けコース」になることは間違いありません。

 私も、今は症状はないですが、長く「パニック障害」でしたので、堀医師の辛さはある程度はわかります。

 しかし、その治療法として「痛いところを揉むだけ」というのは、
 目からウランバートルが落ちる感じです(壮大かよ)。

Ulan-Bator[1]


 いや、ウランバートルの説明はいいから。


 実際に「揉んで」パニック障害が治るかどうかは、今の私にはわかりようがないですが、
 この堀医師の「1年間の執念」には、揉むことに付随する何かもあったようにも思います。

 いずれにしても、薬を使わずに自力で治されたというのは大したものだと思います。
 私なんか、ほんの2ヵ月くらい前まではズルズルと薬を飲むことも多かったですからね。


 ちなみに、この堀医師の本を買ったのはつい最近で(監修が「安保徹」さんなので買ってみたのでした)、
 私自身はもう少し前から「揉む」ことで良くなる部分があることを見つけて、やっていました。

 ちなみに、堀医師の文章にあるように、普通だと、

  「痛いの、なんのって、ものすごく痛かったのですが」

 というほど痛いです。

 私も、足のくるぶしの周りから、足首にかけての痛さはものすごかったです。
 それでも、続けていれば、「ある日、ブチッと音がしました」ということはなくても、次第に痛みが消えていきます。

 肩こりがあって、以前は湿布などをすることもあったのですが、
 (湿布も鎮痛消炎剤で、体にとても悪いですので)それを止めるために、いろいろとやってきたのですけれど、
 ツボや揉むことがこんなに効果的だとは正直思いませんでした。


 あとはスポーツ映画(違うって)の『美しき緑の星』からインスパイアを受けた部分も多いです。

 「アントニオ猪木」師も、かつて、

   心が歪むのは、
   肉体自体が不健康だからだ。


 という格言を残していて(ソース)、
 堀医師の言う、「副交感神経異常と脳脊髄循環異常が心の不調を生み出す」という説を補強してくれています。

inoki[1]
アントニオ猪木師



 同時に「アントニオ猪木」師は、

  「迷わずいけよ」と言っても、
   俺にも迷う時もある。


 ということも言っています(だから、どうした)。

 ところで一体、私は今回のブログで何を書こうとしていたのだ・・・。


 まぁ、運動のことはともかくとして、実際には『美しき緑の星』から私たちが学ぶ最大の点は、

  「肯定的態度」

 であることは、最近、書いたとおりです。

 そして、映画で描かれる「普通の地球の人が覚醒していく最初の準備段階」の描写が、
 「シュタイナー」が「秘儀参入の準備」として書いていたことと合致することに気付き、感心したものでした。