「この美しき瑞穂の国」ブログ様から「飛脚の食事」に関する記事をご紹介させて頂きます。

 「飛脚」は、現代の日本人とは比べ物にならないくらい「強靭な体力」を持っていました。
 この「飛脚」はどのような食事を摂っていたのかと言いますと、今から考えれば粗食にもならない(現代の粗食が豪華に見えるくらいの)本当に「質素な食事」でした。
 ところが「飛脚」は、現代の日本人では到底真似できない(アスリートでも真似するのは無理なくらいの)大変な肉体労働を難なくこなせるほど「強靭な体力」を有していたのです。

 では、現代の日本人がこの「飛脚の食事」を真似したら「飛脚のような体力」が身に付くかと言えば、これはまず無理だと言わざるを得ません。
 その理由としては、昔の日本人と現代の日本人が暮らしている「生活環境」の違い、また、昔の日本と現代の日本の「食品」に含有されている栄養素の種類と含有量の違い、さらに、昔の日本人と現代の日本人の「体質」の違い、特に「腸内細菌」の違い、などが挙げられます。
 昔の日本と現代の日本ではこれらがまったく違うため、現代の日本人が「飛脚の食事」を真似したとしても、凡そ「飛脚のような体力」は身に付かないでしょう(たぶん、時代による「精神的な違い」も挙げられると思います)。


 まず、昔の日本と現代の日本では、生活する社会環境がまるで違います。

 昔の日本人は自然と共に暮らしていましたから、日常的に様々な抗原に触れることで高い免疫を維持していましたし、粗食を食べていたために「腸内細菌」に異常がなく、「腸内細菌」がまったく正常でした。

 また、現代のように「食品」に “ 毒(農薬化学肥料化学飼料化学添加物人工甘味料など)” が混入されておらず、身体に異常を発していませんでしたし、現代医療のような “ 薬物中毒(薬漬けによる薬害)” もありませんでしたから、身体が弱ることもなく、「腸内細菌」に異常が出ることもありませんでした。
 現代人の身体が弱体化している背景には、現代の日本人が食べるほとんどの「食品」に含まれている “ 毒(農薬化学肥料化学飼料化学添加物人工甘味料など)” や、病院で処方される化学医薬や点滴(これらは「医原病」を生み出す元です)などの「化学物質化学化合物」によって「身体の機能」が破壊されたり、「腸内細菌」が破壊されて死滅していたりしている(腸内細菌に異常が出たり、重要な腸内細菌が死滅すると、難病を発症します)などの原因がありますが、これらの「現代特有の事情」により、現代の日本人は昔の日本人のようには「正常な身体」を持ち合わせてはいないのです。

 「腸内細菌」の異常や死滅‥、これは非常に恐ろしいことです。
 紛れもなく、人間の身体は「腸内細菌」と共存関係にあり、食事を通して「腸内細菌」に餌を与えることによって「腸内細菌」から様々な栄養素(短鎖脂肪酸ビタミンミネラルアミノ酸酵素水素などの重要なる成分)を産生提供してもらい、その「腸内細菌」が産生した栄養素を腸内で摂取して利用することで生命を維持しています。経口摂取した栄養素は、その次に利用されます。
 ここは重要なところなので、ぜひ「腸内細菌が栄養を産生して、宿主である人間に栄養を提供している 」カテゴリの記事を参照されてください。特に、次の記事をご覧ください。


    炭水化物が人類を滅ぼす - 糖質制限からみた生命の科学 夏井睦医師
     【セルロースを『セルロース分解菌』が分解して栄養を産生し、宿主である人間に提供している!】


    現代栄養学が語らない、セルロースの大きな可能性【 答えは「セルロース」にある!
     『セルロース分解菌』が宿主を生かす “栄養産生提供” という素晴らしきシステム!】



 「腸内細菌」は『難消化性糖質ベータ・デンプン〔生デンプン食物繊維など)』を食べる時に発酵分解して様々な栄養素(短鎖脂肪酸ビタミンミネラルアミノ酸酵素水素などの重要なる成分)をつくり出し、宿主である人間に提供します。人間はこの「腸内細菌」が産生提供した栄養素を摂取することで、自己の生体を生かして頂いてます。昔の日本人は「腸内細菌」が正常だったので、この「腸内細菌による栄養産生提供」のシステムにより粗食でも充分に身体を養え、丈夫な身体を維持し、現代のような先進国病も一切なく、強健で無病に健康に暮らしていました(もちろん、疫病などによる死亡者はいましたが‥)。

 ところが、上記の理由により「腸内細菌」に異常が発生したり、重要な「腸内細菌」が死滅すると、「腸内細菌による栄養産生提供」のシステムが正常に機能しなくなり、腸内細菌から産生提供される栄養素に不足が出て、現代の日本人は粗食が通じなくなっている人が出て来ているのです。
 これは下側の「現代栄養学が語らない、セルロースの大きな可能性」記事をご覧になって頂くとお分かり頂けると思います。

 「昔の日本人」と「現代の日本人」とでは “体内事情に変化が起こっている” ことにまったく気づかず、「現代の日本人も、昔の日本人と同じ粗食をしていれば、昔の日本人と同じように無病に強健に健康に生きることができると錯覚し、昔の日本人の粗食を「そのまま取り入れて」多くの問題を引き起こして犠牲者を出して失敗した食事法が「マクロビオティック」です。
 「マクロビオティック」は過去に多くの犠牲者を出しており、「マクロビオティック」を鵜呑みにして実行した人や子供が多く死亡しています。これは、食養の世界では有名な話です。
 今も「マクロビオティック」を実行して体調を崩す人が出ていますが、これは以上の事情を知らないために起こる「無知の罪」です。


 さらに、現代の日本の「大地」でつくられる農作物(穀物・野菜・豆類など)は、昔の日本の「大地」で作られていた農作物とはまるで違うものです。

 昔の日本の「畑」は、現代の日本人から見れば汚いように思われるでしょうけれど、牛糞や人糞を肥料として使用していましたから、「畑」は微生物で満たされ、非常に生命力がありました。
 上述の「腸内細菌」の事例が示すように、微生物はビタミンミネラルなどの栄養素をつくり出しますから、この微生物が豊富な土壌はビタミンミネラルが豊富にある「肥沃な土地」であり、この「畑」で栽培された植物は土壌中のビタミンミネラルを吸い上げて摂取し、栄養豊富なる農作物に育ちます。
ただ、昔は牛糞や人糞を肥料として使用していたことで「蟯虫(ギョウチュウ)」がたくさんありました。現代は牛糞や人糞を肥料として使用しないため、「蟯虫(ギョウチュウ)」はほとんど姿を消しました。その点は有り難いと思います。
 しかし「蟯虫(ギョウチュウ)」は何もマイナス面ばかりではなく、腹の中に「蟯虫(ギョウチュウ)」がいる人はアレルギーにならないなどの有効性もあるようです。「腸内細菌」と同様に、「蟯虫(ギョウチュウ)」も宿主の人間に有益となる成分を産生して提供しているようです。でも「蟯虫(ギョウチュウ)」を腹の中に飼うというのはやはり嫌ですねぇ‥


 ところが、みなさんも周知の如く、現代の「畑」は農薬を使用しているため、土壌の微生物は死に、生命力のない状態なのです。化学肥料によって農作物は一応育ちますが、これは「見かけ」がよく育つばかりです。
 例えば、これは人間のケースで考えれば分かると思いますが、化学肥料というのは「栄養点滴」のような人工栄養であり、天然の食品から「天然の栄養素」をまったく摂取せずに「栄養点滴」だけで育った人間が正常に育っているとはとても言えないのと同じく、化学肥料だけで育った農作物が正常に育っているとはとても言えないわけです‥。この意味、分かりますよね。
 農薬で死んだ土壌で、しかも、化学肥料(人工的な栄養点滴のようなもの)で育てられる‥、こんな育てられ方をした農作物では、昔の「微生物が豊富に繁殖して生命力の強い生きた土壌」で完全に有機栽培で育てられた農作物と同じように育つわけがないのです。
 この現代の農作物は、昔の農作物には含まれていた栄養素が欠如していたり、栄養素の量が減少していたりして、栄養価がかなり低下しています。
 こんな現代の農作物だけで粗食などしたら、昔の日本人がしていた粗食とはまるで違う(栄養的に不足だらけの)粗食となるのは言わずもがなです。これも(上記の内容に重ねて)現代の日本人に粗食が通用しない人が増えている理由として挙げるべきでしょう。

 それに、農薬を使用して栽培された一般の玄米や野菜や豆類には農薬が残留していますが、残留農薬は人体に有害であり、この残留農薬を一緒に摂取してしまうのも問題となるのは言うまでもありません。

 以上の理由から、食養では「無農薬有機栽培」の玄米や野菜や豆類が推奨されています。
 できる限り、「無農薬有機栽培」の農作物を使用したほうが良いでしょう。


 ましてや、現代の日本社会は昔の日本とは違って、以上のような「人体を弱め、破壊する社会毒」が多すぎます。
 現代の日本社会は身体が「酸化」する要素があまりにも多すぎる「大酸化社会」となっており、「身体の酸化」が激しい今の日本人の身体が昔の日本人のように強靭になれるわけがないのです。

 現代の日本人の日常生活の中には、様々な電化製品から発生する人工電磁波‥、パソコンやタブレットや携帯から発生する人工電磁波‥、送電線や Wi-Fi から発生する人工電磁波‥、これらの人工電磁波は人体に害を成し、身体を「酸化」させるものです。

 また、現代の日本人が食べている「食品」は、精白食品加工食品人工食品冷凍食品などの「酸化食品酸化している食品)」が多く、この「酸化食品」を食べれば「身体の酸化」が進行していきます。
 現代の乳業が製造している牛乳は撹拌していますので「酸化牛乳酸化している牛乳)」であり、獣肉鶏肉などの肉製品も解体後に寝かせているので「酸化食品」です。肉類で「酸化」していないのは、新鮮な魚介類だけです‥(もちろん「アジの開き」などの干物は酸化していますが、干物はもともと「保存食」として考案されました)。

 さらには、現代の「食品」に混入されている化学添加物の「化学物質」は人体に様々な害を及ぼし、「腸内細菌」にも悪影響を成して異常を来し、体内に蓄積して活性酸素を大量に発生させるので「酸化ストレス」を高めるため、「身体の酸化」を促進します。

 そして、これは「飲み水」の違いを見ても分かります。
 昔の日本人は「井戸水」を常飲していましたが、この「井戸水」は天然の「還元水酸化還元電位」がマイナスの水 )」なので、飲み水によって常に「抗酸化」「酸化還元」をしていました。
 ところが、現代の日本人が飲んでいる「水道水」は「酸化水酸化している水)」であり、「水道水」を飲んだり料理に使っている現代の日本人は「身体の酸化」が日常的に進行していくのです。

 現代の日本人が食べている「食品」や「水道水」は、人体を「酸化」させる大元になっているのです。
 これに加え、現代の日本人は「食事の粗悪さ」も絡めて身体に備わっている「抗酸化」「酸化還元」の機能が低下していますから、なおのこと「身体の酸化」が進行していきます。

 もはや、現代の日本人の「身体の酸化」は悪化の一途をたどっている状態です。
 今では、癌をはじめとする様々な現代病は活性酸素を主として起こる「身体の酸化」が「根本原因」であることが科学的医学的に解かっていますが(当然、白米や白パンなどの精白穀物、白砂糖などの精白糖の過剰摂取も大きな原因となっています)、以上の現代の日本の「大酸化社会」の実態を見れば、現代の日本に病気が大量に生産されている背景が見て取れるはずだと思います。

 こんな現代の日本社会に無頓着で暮らしていれば、誰だって病気になりますよ‥。
 癌は「身体の酸化」の結末として起こる症状ですから、現代の日本で癌が激増の一途をたどっているのも、これはよく理解できるというものです…。


 また、「水道水」には「塩素」という毒が混入されているのも問題です。
 次の図書の著者である「池田整治」さんは元陸上自衛官の方ですが、米軍に日本の「水道水」の使用を拒否されたことがあり、その理由を聞くと米軍は「日本の水道水には毒が入っている」と答えたそうです。驚いて「その毒とは何か?」と訊くと「日本の水道水には「塩素」が入っているから、飲み水として使えない」と言ったそうです。


 米軍は「水道水」に混ざっている「塩素」を除去することで使用することを認めてくれたそうですが、「塩素」が混ざっている日本の「水道水」とは、まァ~ なんと、米軍が「飲み水」として使用することを恐れるほどの「毒水」なのですね‥。ビックリでしょ…(涙)

 もっと驚く話をしますと、第一次世界大戦のイープル戦線でドイツ軍が使用したのは「塩素ガス」という毒ガスでした。「塩素」のガスは「化学兵器」として使用された毒ガスなのです。
 「塩素」入りの「水道水」を使用してお風呂を沸かしますと、お風呂場が軽い「塩素ガス」室になるそうです。
 これは死に至るほどの「毒の強さ」ではないにせよ、早い話が、軽い「毒ガス室」になるそうです。
 大戦中に「毒ガス室」が使用されたという話はよく知られていますけれど、「塩素」入りの「水道水」を使用して沸かしたお風呂に入りますと、薄い「塩素ガス」が発生して、そのお風呂場は軽い「毒ガス室」になるんですね‥。こんなお風呂に毎日入っていたら、身体に良いわけがないです。
 私はどこかで「お風呂の水も、浄水を使用したほうが良い」と聞いたことがあったのですが、その理由は、お風呂の水も浄水を使用しないと、お風呂場が(軽くはあっても)「毒ガス室」になっちゃうからなのかもしれませんね。お風呂の水に「水道水」を使用している方は、気づいてなくとも、毎日(軽くはあっても)「毒ガス風呂」に入っていることになります‥。ほんと、ビックリでしょォ~(大涙)

 詳しくは、次の記事を参照されてください m(__)m

    マインドコントロール 池田整治(著)
     【 日本の水道水は「ポイズン(毒:塩素)」が入っているから、
       そのままでは使えないよ‥〔by 米軍〕:水道水のホロコースト風呂 】


 モ~、現代の日本は、こういう話をしたらキリがないです。
 現代の日本社会は食事以外の要素で身体の害となる原因があまりにも多すぎて、現代の日本人が食事の有無だけで健康を築くのは、もはや無理な時代を迎えていると言えるのです‥。


 なぜ、現代の日本人が「飛脚」と同じ粗食を食べても「飛脚」のような体力を身に付けることができないのか‥、以上をお読み頂ければお分かり頂けたのではないかと思います。
 まァ~、特別ガッカリされた方はいないと思いますけど(笑)、当記事の内容は「現代栄養学の嘘」を何か感じるための資料として役立つはずだと思いますので、ぜひ、ご覧になられてみてください。

 粗食自体は、現代の日本人にも重要な「食事の要素」です。
 この「粗食の価値」は、外国の先進国のほうが科学的な理解が進んでいます。
 もっと日本人も「粗食の価値」を理解していきたいものです。

 以上をご覧になって、日本社会の実態に嫌気が差したり、不安になったりする方もおられることでしょう。
 それは正しい認識です。今の「食が乱れきった」日本において「正常な食」を探してもなかなか見出せないという現状があります。私もそうでしたが、食養を探求する人ほど、この悩みにぶち当たるものです。

 しかし、現代の日本の「食の悲惨な実態」「生活環境に潜む危険因子」に悲観していても仕方がありません。
 以上のような内容を認識しつつ、自分なりに「安全な食」と「安全な生活環境」を求めていくしかありません。
 みなさんも、これらの問題をご自分なりによく考え、悩んででもよくよく考慮されてください。
 現代の日本社会は「心身の健康を失わせる危険因子」で溢れ返っており、無頓着で暮らしていたらあまりにも危険です。当ブログサイトに来てくださる方々ならば、このことはすでに深く感じていると思います。
 これらに類する内容を伝える図書や情報から知恵を学んで、ご自分やご家族の「心身の健康」をしっかりと守れる方法をご自分なりに見出して対処し、「安全な食生活」と「安全な生活環境」を実現されてください。

 以上のような理由により、現代の日本社会に暮らす私たち日本人は粗食をするだけでは健康を築くのには不足ですが、食事は健康を築く上で一番重要な要素の一つなので、必ず、ご自分なりによく考えて決めてください。
 よろしくお願いします m(_ _)m

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 飛脚の食事
 【「この美しき瑞穂の国」
より 】


 江戸時代の飛脚は、重い荷物(数十キロから百キロぐらい)を運びながら、
 江戸から京都の間(約104里=約408キロメートル)を、
 現代の時間にすると60時間以内で届けるよう義務づけられていたという。

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 そんな飛脚の食事はさぞかし「栄養豊富な肉肉しい食事」だったのかと思いきや、
 その反対で現代人からみたら、かなりの粗食であったようだ。

 なんと、飛脚の食事は一日二回(一日二食)の「玄米の乾飯(ほしいい)」と「漬物」程度だったという。
 そして、普段の食事も、麦入り玄米ご飯、漬物、いわしの塩焼き、味噌汁、たまに豆腐や納豆程度だったようだから、
 現代人の食事から考えると、かなりの粗食である。
 それでも、驚異的な体力で元気に荷物を運んでいたようだ。

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昔の日本の庶民の粗食の一例



 そんな飛脚の食事風景を見た西洋人が、肉を食べなければ力が出ないだろうと思い、
 試みに、飛脚に肉を与えたところ、
 肉を食べた飛脚はいつもよりも早くバテてしまい、普段の食事に戻してほしいと懇願したという。

 なんとも面白い話だが、昔の日本人が「一汁一菜」のような食事で驚異的な体力を持っていたのは、
 昔の米がタンパク質豊富だったからなのだといわれている。
 そういえば、日本の昔話では、力持ちは米の飯をたくさん食べたり、
 力を出す時は餅を食べたりする描写があったりするものだ。

 ちなみに、現代の米は美味しさを追求するあまり、それに反比例して、タンパク質が削がれている。
 タンパク質が多いとパサパサとして美味しくなく、タンパク質が少ないとモチモチして美味しくなるようだ。
 個人的には固めのご飯が好きなので、玄米ご飯は結構好きなのだが、
 昔の米がそのような食感なのだとしたら、僕はまったく問題なくいける。

 昔の日本人は力比べに神社の力石を持ち上げたり(最高は80貫=約320キログラム)、
 米俵(約60キログラム)を担いで走ったり、
 行商の小柄な女性が100キログラムを越える荷物を背負って歩いたりと、
 現代人から考えると驚異的な力である。
 現代のアスリートはキチンと計算されたメニューやプロテインなどからタンパク質を効率よく摂るものだが、
 昔の日本人がそんなことをせずに粗食でパワーを発揮していたのは本当に凄いことだと思う。

 そう考えると、日本の米を昔の米に戻せば、粗食でも栄養バランスがとれた食事に戻るのではないだろうか。

 美味しくて安定した収穫量が見込める現代の米は素晴らしいと思うのだが、
 タンパク質の豊富な昔の米も復活してほしいと個人的に望んでいる。