私は、次の記事の「最初の黄囲み部分」にて『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」に関する「盲点」と「落とし穴」についてお話しさせて頂きました。


    太陽を浴びると危険の本当? 嘘?
     【「太陽の強い紫外線」を浴びることで活性酸素の害が起こるのは、身体に『還元力』が無いため、
       活性酸素を中和・無毒化できないから!】



 現代の日本人は「大酸化社会」へと化した日本の社会環境に暮らしているため、「酸化ストレス」が高まって「身体の酸化」が著しく進行し、「酸化体質」に陥っている人たちが非常に多いです。
 この「酸化体質」が重篤に進行している世の患者さん(癌患者さんを含みます)を救うために、『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」が貴重な療法になるのは確かだと思います。

 しかし、私は『水素療法』や『電子治療』には「盲点的な危険性」が潜在していると感じます。
 この『水素療法』や『電子治療』ばかりに頼ってしまうと、かえって、身体が持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体が弱体化して失われてしまうことを感じます。
 これは、人体にある『使わざるは退化す使わなくなった機能は徐々に弱体化し、やがて失われてしまう)』という絶対的な原理の視点から観なければ説明できません。

 この内容は『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」に安易に頼ってしまっている方々にご一読して頂きたい内容ですので、記事として独立させます。

 どうぞ、次の『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」に潜む盲点的な「落とし穴」について、何か感じ取られてみてください。

 『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」は、安全範囲で適宜に活用していきましょう!
 よろしくお願いします m(__)m






  (中略


 現代は『太陽(日光)を浴びると危険だ!』と言われるようになってきています。
 その理由は「太陽(日光)の紫外線を浴びると、活性酸素を大量に発生させるから」です。

 「太陽の紫外線」が皮膚に当たると、その刺激で皮膚組織に「一重項酸素」という活性酸素が大量に発生します。
 「一重項酸素」は「活性酸素の一種」とされていますが、軌道上の単独の「不対電子」を持たないため、「フリーラジカル」ではありません。しかし、空になった電子軌道が電子を求めることにより強い「酸化力」を持ちます。
 「太陽の紫外線」を浴びることにより「一重項酸素」が発生し、「一重項酸素」は生体分子と反応して(つまり、酸化して)「破壊してしまう」のです。
 体内で発生した「一重項酸素」を除去する(無毒化する)抗酸化物質には「β-カロテン」「ビタミンB2」「ビタミンC」「ビタミンE」『尿酸』などがあります。


尿酸』は「一重項酸素」の他、「酸化力」が非常に強力で有害な悪玉活性酸素である「ヒドロキシルラジカル」を除去できる抗酸化物質です。この尿酸』は「人尿」に含まれているため、『飲尿療法』は「抗酸化治療」「酸化還元治療」になります。ここは、次の記事を参照されてください。

   『尿酸』には、強力なる「抗酸化作用」がある! ~ 末廣美津子 医師
    【人間の尿の中に含まれている『尿酸』は、ビタミンCよりも遥かに強力な「抗酸化物質」です!】


 『飲尿療法』という自然療法は『癌免疫の改善化癌免疫の再建)』以外に「抗酸化治療」「酸化還元治療」にもなります。なるべく、こういった自然療法をご自分なりに取り入れて活かしてみてください



 「太陽の紫外線」を浴びることにより皮膚で活性酸素が発生すると、皮膚の脂質が酸化し、シミを生む温床となる「過酸化脂質」がつくり出され、また、コラーゲンや線維組織なども酸化しますのでシワの元となります。
 「太陽の強い紫外線を」浴びた場合は、発生する活性酸素も強力なものとなり、活性酸素による強力な「酸化力」によって、皮膚癌が発症する可能性が高まるのです。

 こういう事情が医学的に解明されたことにより、現代では『太陽(日光)を浴びると危険だ!』と言われるようになっているのです。特に、近年は「オゾン層の破壊」によって紫外線が増大しているため、尚更のことです。


 しかし『太陽(日光)を浴びる』ことは、そんなに危険なのでしょうか?
 明治時代に輩出された西勝造肥田春充中村天風などの「健康法を説いた人物」たちは、みな、一様に、人間を健康にする要素として『日光によく当たること』『日光に親しむこと』を挙げています。
 つまり『太陽(日光)を浴びること』を、健康を守るための重要な要素として伝えていたのです。

 実は、当記事で甲田光雄先生のお弟子さんが挙げられていますが、長寿地域になる場所というのは、みな「太陽の強い紫外線を日常的に受けている(浴びている)地域」ばかりなのです。日本で言えば、沖縄がそうですね。


  (中略


 では、本当に「太陽の強い紫外線を日常的に受ける(浴びる」ことで長寿に結び付くのか‥ と言ったら、これがまた違うのです。残念ながら、そんなに単純にはいきません。
 なぜならば、「太陽の紫外線」を浴び過ぎると(上述のように)活性酸素が大量に発生し、これが災いとなるからです。「癌化の原因」の一つとなるでしょう。

 上述の如く、長寿地域とは「太陽の強い紫外線」を日常的に身に受けて(浴びて)暮らしている地域です。
 「太陽の紫外線」を浴びると活性酸素が大量に発生するのに、なぜ、長寿地域の人たちは「太陽の強い紫外線」を日常的に身に受けている(浴びている)のに長寿なのか‥、これは矛盾するのでは?と思うかもしれません。

 しかし、これは矛盾ではなく、この答えはこうなります。
 長寿地域の人たちの身体は、その長寿地域に特有である「身体の酸化」を還元する力(還元力)に優れているため(食事にも「抗酸化食品」が多いため)、「太陽の強い紫外線」を身に受ける(浴びる)ことで発生した活性酸素を中和して無毒化する力に長けているので、『日光浴』から受ける有害性(活性酸素の大量発生)を打ち消しながら、安全に『日光浴』の有効性(ビタミンD』の産生 )を得ていたのです。

 「ビタミンD による「抗がん療法」」カテゴリの記事にあるように、『ビタミンD』は「骨形成」や「カルシウム代謝」「炎症」「免疫」「発がん」「細胞の増殖分化アポトーシス」など様々な生理機能の調節に関与する重要な物質です。この『ビタミンD』に「充足している身体」と「不足している身体」とでは、凡そ、心身の健康寿命に大きな影響が及ぶであろうことは、誰でも推測できることでしょう。

 現代の日本人は、精製穀物精白穀物(白米白パンなど)や 精製糖精白糖(白砂糖など)という「不健全なる糖質」を多食することで大量に発生する「乳酸」によって身体が酸化し、食べている食品自体が「酸化している食品酸化食品)」ばかりで、飲んでいる水も「酸化している水酸化水)」ばかりのために「身体の酸化」が進行する一方となるのです。しかも、日常的に使用している様々な電化製品から発生する「人工電磁波」も身体を酸化させる原因となっていますが、この「人工電磁波」に囲まれて暮らす現代の日本人は、もはや「身体の酸化」を避けることができない生活環境になっているのです。
 このような「大酸化社会」へと化した現代の日本社会に暮らしている私たち日本人は「身体の酸化」を防ぐことができなくなっているのです。日常生活の中の「身体を酸化させる要素」があまりにも増えすぎてしまい、現代の日本社会は「身体の酸化」を促進するオンパレード生活を強いる環境となっているのです。

 このように、現代の日本人の身体は酸化しまくっており、ましてや「身体の酸化」を還元する力(還元力)に欠如しているため、現代の日本人は「身体の酸化」を食い止めることができないのです。
 食事が悪化して「抗酸化食品」の摂取に不足し、食物繊維の摂取量が激減したために腸内細菌による水素の産生量が乏しく(腸内細菌は食物繊維などの『難消化性糖質』を食べることで水素を産生しますが、この腸内で産生される水素が酸化還元に大きく貢献しています)、このような「活性酸素を中和無毒化する要素」に欠如しまくっている身体では「身体の酸化」を食い止めることができなくて当然だと言えるでしょう。


 そこで、現代では、水素や電子を手軽に摂取して酸化還元ができる『水素療法』や『電子治療』が流行しており、これに諸手を挙げて大喜びしている方々が多いのですが、残念ながら、ここにも大きな「落とし穴」があるのです。

 確かに、酸化還元の力(還元力)を失った現代の日本人の身体には『水素療法』や『電子治療』といった「抗酸化治療」や「酸化還元治療」が非常に重要になってきていますが、上記のような「大酸化社会」という「人間の身体を酸化させる大元の原因」を何も改善せず、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで強化することもせずして、調子ぶっこいて~ぶっこいて~、まァ~、ぶっこきまくって、やたらと『水素療法』や『電子治療』ばかりに頼っていると、人体原理にある『使わざるは退化す使わなくなった機能は徐々に弱体化し、やがて失われてしまう)』の仕組み通り、身体はますます「酸化還元する力(還元力)が弱体化して失われていく」という道筋をたどるのです。

 例えば、癌患者さんは「身体の酸化」が大きな原因で癌になっていますが、『水素療法』や『電子治療』によって人工的に酸化還元して癌が改善して治っても、上記のような「大酸化社会」という「人間の身体を酸化させる大元の原因」を何も改善していない‥、また、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで強化することもしていない‥、このような状態では「体内に癌を生み出す大元の原因」である『癌体質』を何も改善していませんから、その『水素療法』や『電子治療』を止めた途端に、癌が再発する可能性など、いくらでもあるのです。「体内の癌が消えた!」=「癌が治ったァ~!」ではありません。体内の癌が一時的に消失しても、癌は身体の水面下で生き続けており、『癌体質』が改善されていなければ、癌の発生条件が整った時点で、またいつでも癌は再発するのです。

 癌は体内から消失しても、まだ身体の水面下で生き続けており、進化を遂げて悪性度を高めています。そのため、再発癌は最初の癌よりも悪性度の高い危険な癌となっています。再発した癌は悪性度が高く危険なため、癌の再発を何としても防ぐ努力を怠ってはならないのです。

 癌は体内から消失しても、身体の水面下で生き続け、再発できる条件さえ整えば、癌はいつでも再発します。

  「丸山ワクチン」で体内の癌が消失したが、「丸山ワクチン」を止めた途端に癌が再発した‥。
  「断食」で癌の栄養を断って体内の癌が消失したが、また食べ始めたら癌に栄養が行き、癌が再発した‥。
  「断糖肉食」で糖を断って体内の癌が消失したが、また糖を取り始めたら、癌が再発した‥。

 こういう症例が実際にあるのです。
 癌の原理が解っている方には、これは理解できるはずですね。


上記の中の「断食」に関しては重要なので、もう一度、ここでお話しておきますね。
 『長期間の断食』を行なって癌の栄養を断ち、それで体内の癌を消失させた症例は多々ありますが、しかし、この『長期間の断食』で体内の癌が消失しても、癌はまだ身体の水面下で生き続けており、『長期間の断食』のあとで、また「以前と同じ食事(癌に至らしめた食事)」を食べ始めた時点で癌に栄養が行き、癌が再発する症例が事実あります。『長期間の断食』を行なっただけでは『癌体質』が改善されないのです。『癌体質』とは「断食」を行なっただけでは改善されるものではなく、必ず「食事療法」という基本をベースに置いたその上で「適宜な断食」や「他の自然療法」を様々に併用して組み合わせて行なうことによって『癌体質』が少しずつ改善していくのです。

 私は「週末一日断食・半日断食」という『短期間の断食』を推奨していますが、この『短期間の断食』は『長期間の断食』とは全然異なるものです。
 「週末一日断食・半日断食」という『短期間の断食』とは「適宜な少食」とともに「食事療法」による『癌体質の改善』を促進するものであり、「食事療法」だけの治療では果たすことが難しい『血液浄化の促進』『血行の促進』『代謝機能や免疫機能の向上と強化』『整腸作用』『宿便の排泄』『腸内の清浄化』『腸内細菌の正常化』などを、安全に、かつ、緩やかにバックアップして促進してあげる手段なのです。
 ですから「週末一日断食・半日断食」という『短期間の断食』とは、癌の栄養を断って体内の癌を消すことだけを考えている『長期間の断食』とはまったく異なるものなのですね。

 当然ながら、『長期間の断食』を実行できる体力と精神力を有する癌患者さんが『長期間の断食』によって体内の癌を消失させたあとで、「食事療法」及び「適宜な少食」や「週末一日断食・半日断食」という『短期間の断食』を継続することによって癌の再発を防ぐ方向性でも良いのですが、『長期間の断食』は誰にでもできるものではなく、危険が伴うため、私は『長期間の断食』を推奨していないのです。危険を冒してまでして『長期間の断食』を行なうくらいなら、糖質制限食〔ケトン食〕によって癌のエサとなる糖の摂取を制限して癌を自然抑制しながら、きちんと体力を養う治療のほうが誰にでもできる治療となり得るでしょう。

 私が「適宜な少食」や「週末一日断食・半日断食」という『短期間の断食』を推奨するのは、上記の「食事療法」だけの治療では果たすことが難しい側面を安全に緩やかにバックアップして促進し、それが『癌体質の改善』を促進する力となるからです。この『短期間の断食』と『長期間の断食』の趣旨と目的の違いをご理解されてください



 上述のように、『水素療法』や『電子治療』によって人工的に酸化還元して癌が改善して治ったとしても、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで強化することをしていなければ、『水素療法』や『電子治療』を止めた途端に、癌が再発する可能性など、いくらでもあるのです。
 『水素療法』や『電子治療』によって体内の癌が消失しても、それは『水素療法』や『電子治療』の力で癌を消失させたのであり、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」で癌を消失させたのではありません。
 これはつまり、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで高めていかなければ、『水素療法』や『電子治療』を止めた時点で、癌が再発する条件が整い、しかも『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」だけに頼ってしまったために、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体が弱体化しているので、その時には、もはや癌を抑制することができない身体になっている可能性が高いということなのです。再発癌は身体の水面下で脈々と進化を遂げて悪性度を高めているため、尚更のことです‥。

 『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」によって体内の癌を消失させたとしても、こればかりに頼って、身体が持つ「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで強化することを疎かにした人は『水素療法』や『電子治療』を何らかの事情でできなくなってしまった途端、その時点で、癌の再発を余儀なくされることを決して忘れてはなりません。これは絶対に忘れないでください m(__)m

 以上の内容を正確に説かれている先生は非常に少ないです。ここまで説いている先生を、私はほとんど見たことがありません。残念ながら、今の世は自然観生命感が欠如して『頭でっかち』になっている先生がとても多いので、これは仕方がないことだとは思いますが、『水素療法』や『電子治療』などの「抗酸化治療」や「酸化還元治療」に関しては、ここまで説く必要があると私は思います。


 私の母が昨年の2014年の9月に不眠症の悪化に伴い体調が急激に悪化した時、私は『株式会社 フラックス』製の『spa-Hスパエイチ』という「水素発生機」による『水素療法』を母に薦め、母は『spa-Hスパエイチ』による『水素療法』を毎日続けることにより2ヵ月間くらいで完全に回復しました(ただ、母の不眠症はまだ治っていません)。この時の様子につきましては、次の記事を参照されてください。

   株式会社フラックス製の水素発生機『spa-H(スパエイチ)』【 我が家の『水素療法』について 】

 私はこの母の姿から『水素療法』は素晴らしいとは感じたものの、同時に危険性も感じました。
 なぜなら、『水素療法』によって「人工的な酸化還元」を調子ぶっこいて安直に継続していけば、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体が使われなくなり、かえって「弱体化してしまう」という絶対的人体原理である『使わざるは退化す使わなくなった機能は徐々に弱体化し、やがて失われてしまう)』の仕組みを強く感じたからです。
 しかも『spa-Hスパエイチ』のように「水素を大量に摂取する」ということ自体が、この自然界にはどこにも存在していない「不自然な行為」なので、私はこれを危険視しました。

 母は今も『spa-Hスパエイチ』をほぼ毎日継続しており、かなり元気ですが、私は母に上記の『水素療法』に潜む危険性をよく話して『2~3年間は毎日やってもいいけれど、それ以降は、たぶん、週に1~2回程度に抑えたほうがいいよ! こんな便利なものにず~っと頼っていたら、母さんの身体が持っている「酸化還元力」自体が弱体化して失われでもしたら大変だからね! 「使わざるは退化す使わなくなった機能は徐々に弱体化し、やがて失われてしまう)」という、人体の絶対的基本原理があるのサ! オーケー?』とか言って、母には『水素療法』の注意を指摘して促しました。

 ここのところは、次の記事をご覧になって頂けたらと思います。

   『水素療法』には、盲点的な「欠点」がある!【『使わざるは退化す』という仕組み:
     治療目的ではなく、「美容」目的で『水素療法』を乱用するのは危険性が伴います!】


 アメリカでは、栄養をサプリメントで摂取する人たちが増えましたが、サプリメントとは「完成された栄養素」であり、消化されることなく栄養素を吸収できてしまうわけです。栄養の摂取を何でもかんでもサプリメントに頼っていると、身体は次第に消化する力を失い(食品を消化して栄養を吸収する力を失い)、サプリメントでなければ栄養を摂取することができない身体になってしまうので、一度、失われた身体の機能を取り戻すことは難しいため、栄養は極力、サプリメントからではなく、食品から摂取するようにしてほしいとアメリカの医学は伝えています。これも『使わざるは退化す使わなくなった機能は徐々に弱体化し、やがて失われてしまう)』の人体原理の一つですね。この意味の分かる人は、私が上述しました『水素療法』に潜む危険性のことが分かるはずです。

 ですから『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」とは、調子ぶっこいて、いつまでもやっていて良いものではなく、あくまで、身体の「酸化体質身体の酸化)」が酷くて、身体がもはや「自力で」酸化還元することができない身体の状態にある人が、一時的に『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」を活かしつつ「酸化体質身体の酸化)」を急速に改善せしめ、これにより病状を軽快させている間に(癌患者さんならば、体内の癌を抑制したり消失させている間に)、身体がもともと持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を食事などで強化したあとで、次に『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」を少しずつ離脱していく‥、これが正しい道筋なのではないかと思います。
 こうすれば、『水素療法』や『電子治療』によって病状を軽快しながら、同時進行で、身体の持つ「抗酸化力」や「酸化還元力」自体が育まれていきますから、『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」に頼らなくても生きていける身体になるでしょう。


 これは大事なので、もう一度、お話しします。

 『食養』『食事療法』『栄養療法』などの食事面、『適宜な少食』『適宜な断食週末一日断食・半日断食)』、さらに『飲尿療法』『運動療法』『呼吸法』など、こういった自然療法という「自然な方法」での『ミトコンドリアの改善』を含めた「抗酸化力」や「酸化還元力」を身に付けていくことこそが本物の王道なのです。

上述しましたように人尿」には「酸化力」が強い「一重項酸素」や「ヒドロキシルラジカル」という活性酸素を除去できる抗酸化物質である尿酸』が含まれているため、『飲尿療法』は「抗酸化治療」「酸化還元治療」になりますので、『飲尿療法』という「一切無料でできる自然療法」も、なるべく活かしていきましょう!

 これをせずに怠り、調子ぶっこいて『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」だけに頼ってしまうと、何らかの事情によって『水素療法』や『電子治療』ができなくなった時点で、その時はすでに、身体が持ち得る「抗酸化力」や「酸化還元力」が弱体化していたり失われていたりしている可能性がありますから、ここに至ると、もはや「地獄が待っている」とご理解しておいたほうが良いです。酸化還元する力(還元力)が弱体化して失われてしまった身体に、明日はないのです‥。

 『水素療法』や『電子治療』という「人工的な酸化還元」を適宜に正しく活用して、同時に『食養』『食事療法』『栄養療法』などの食事面を基本に置き、『適宜な少食』『適宜な断食週末一日断食・半日断食)』『飲尿療法』『運動療法』『呼吸法』などの自然療法を主体にして、身体が持っている「抗酸化力」や「酸化還元力」自体を強化できるようにしましょう!

 『便利の影に病魔あり』です。
 今の世にある「便利なもの」には、その影にピッタリと「病魔」が寄り添っているものです。
 これは、どんなものでも「影がどこまでもくっ付いて来る」のと同様に、「便利」と「病魔」は “セットの現われ” なのです。これはとても大事な原理なので、ぜひ覚えておいてください m(__)m


  (中略

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