この記事は、「福田一典」医師の『銀座東京クリニック』の「ビタミンD3は「がん患者の死亡率」を低下させる」記事から『ビタミンD産生の流れ』の部分をご紹介します。

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 『ビタミンD産生の流れ』に関する図と軽い説明だけなのですが、この図を通して「ビタミンDが産生する流れ」がとても分かりやすく理解できます。

 『ビタミンD』の「抗がん作用」に関しましては、次の記事を参照されてください。

  『ビタミンD』の 抗がん作用 ① - 福田一典 医師【『日光浴』は「抗がん作用」のある『ビタミンD』を
    皮膚でつくることができる「抗がん治療」となるので、活用すべし!】


  『ビタミンD』の 抗がん作用 ② - 福田一典 医師【『ビタミンD』の「抗がん作用」は
    多くの研究によって報告されている! 『日光浴』を「抗がん治療」として活かして! 】



 『日光浴』により『ビタミンD』の「抗がん作用」を多く得て、ご自身の癌治療に活かしていきましょう!
 よろしくお願いします m(__)m

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 ビタミンD3は「がん患者の死亡率」を低下させる
 【「銀座東京クリニック(福田一典 医師)」
より 】

vitd-5[1]

【図】
◆◆ 体内でコレステロールから合成されるプロビタミンD3(7-デヒドロコレステロール)は皮膚への紫外線(HV-B)照射でビタミンD3(コレカルシフェロール)に変換される。ビタミンD3は食品やサプリメントからも摂取される。
 ビタミンD3は肝臓で 25-ヒドロキシラーゼによって 25 (OH) ビタミンD3に変換され、さらに、腎臓で 1α ヒドロキシラーゼによって活性型ビタミンD3である 1,25 (OH) 2-ビタミンD3になる。◆◆




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【図】
◆◆ 皮膚への紫外線(HV-B)照射でプロビタミンD3(7-dehydrocholesterol)から生成されるビタミンD3(Cholecalciferol)、並びに、食事やサプリメントで摂取されるビタミンD3は、肝臓で 25-ヒドロキシラーゼ(25-hydroxylase)によって 25 (OH) ビタミンD3(Calcidiol)に変換され、さらに、腎臓で 1α-ヒドロキシラーゼ(1-alpha hydroxylase)によって活性型ビタミンD3である 1,25 (OH) 2-ビタミンD3(Calcitriol)になる。
 活性型ビタミンD3は、細胞膜の『ビタミンD受容体』への結合によるシグナル伝達系の活性化と、核内受容体への結合による遺伝子発現の調節のメカニズムによって「骨形成」や「カルシウム代謝」「炎症」「免疫」「発がん」「細胞増殖」『分化』「アポトーシス(細胞死)」など様々な生理機能の調節に関与する。
 1α-ヒドロキシラーゼは腎臓以外の組織にも発現しており、がん細胞内でも活性型ビタミンD3の生成が起こる可能性が報告されている。1,25 (OH) 2-ビタミンD3(Calcitriol)よりもビタミンD3(Cholecalciferol)の補充のほうが「抗がん効果」が高いことが多くの研究で明らかになっているが、その理由の一つは、がん細胞内で 25 (OH) ビタミンD3(Calcidiol)が活性型ビタミンD3になるためという推測がある。
 サプリメントでのビタミンD3の大量投与による治療効果も報告されている。◆◆



Vitd-PureEncap[1]

ビタミンD3のサプリメント1カプセル 1000IU / 120カプセル(6500円
米国Pure Encapsulations 社

購入ご希望の方は『銀座東京クリニック』にお問い合わせくださいinfo@f-gtc.or.jp

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