この記事は「organaturic」様からのご紹介です。

 WHO(世界保健機関)が「癌の原因」となる『116種類の要因』を公式発表したが、この中には『加工肉』がはっきりと明記されており、この発表の前に、WHO(世界保健機関)の専門組織である IARC(国際がん研究機関)が『加工肉』と『赤身肉』には発癌性があるという発表を公式にしています。

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『加工肉』の火食(加熱調理)は「発癌性のリスク」として最悪のようです!
肉を高温で調理すると「
ヘテロサイクリック芳香族アミン」という発癌性物質が産出します!!



 「organaturic」様は、このことを記事にされています。そして、なかなか面白い見解を示されています。
 途中で私の【補足説明】が長く付いていますが、もしよろしければ、ここもご一読して頂けたらと思います。
 この【補足説明】をお読みして頂ければ、「organaturic」様が最後のところでお話しされている内容がより一層お分り頂けるのではないかと思います。どうぞ、よろしくお願いします m(__)m

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 えっ、今さら?!
 ソーセージ・ベーコン、赤身肉に発がん性リスク = WHO「国際がん研究機関」

 【「organaturic」
より 】


 10月26日(2015/10/26)、「世界保健機関WHO)」の専門組織「国際がん研究機関IARC)」は、ホットドッグソーセージベーコンなどの『加工肉』が大腸がんのリスクを高める他、『赤身肉』も同様のリスクがあるとのリポートを発表した。

 ソーセージに、ベーコン!

 世のママたちには衝撃的なニュースですが、食卓からこれらの食品が消えてしまうの?
 そして、これまでの栄養学は間違っていたということでしょうか?

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『加工肉』さらには『赤身肉』に発がん性リスク!?

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 「世界保健機関WHO)」の専門組織「国際がん研究機関IARC)」は26日、ホットドッグソーセージベーコンなどの『加工肉』が大腸がんのリスクを高める他、『赤身肉』も同様のリスクがあるとのリポートを発表した(2015/10/26)。
 『赤身肉』の消費と、膵臓、及び、前立腺がんには因果関係があるとも指摘した。

  【 引用Newsweek

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 今さら感がぬぐえないこのニュース。

 これまで頻繁に食べていた食材が、今になって「発がん性のリスクがある」と言われてもと思う方も少なくないと思います。
 西洋の肉食文化に比べれば、日本は格段に『肉』も『加工肉』も食べる頻度は少ないものの、このニュースを知ってしまうと、今後、口にするのを控えそうになってしまうことは言うまでもありません。

 確かに、個人的な経験より、他国(私の場合はオーストラリア)に移住していた際、やはり『肉』を食べる頻度はかなり増えましたし、特に、ソーセージベーコン、そして、ビーフ(赤身肉)は日本に住んでいた時とは比にならない程、食べる頻度が多かったです。

 日本だけでなく、世界的に見ても、このニュースは「食肉産業」にとって死活問題となりそうですね。
 『加工肉』は添加物なども多く含まれているだろうことから、そのリスクは分かりますが、『赤身肉』はどうなのでしょう。

 栄養学的な常識が変わるのでしょうか?
 少し調べてみると、興味深いことが分かってきました。
  
 

人種、住む環境にあった栄養学!
  「栄養のある物を食べていればいい」というわけではない!


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 日本の現代栄養学は「ドイツの栄養学」をそのまま日本に当てはめたものです。
 ヨーロッパ諸国のように、北の国では冬が長く、野菜からカルシウムなどの栄養素が摂れないので、『肉』や『牛乳』から、それらの栄養素を摂取する必要の文化がありました。
 『牛乳』の消費量は、北緯40度ぐらいまでの国は非常に少ないか、ほとんどゼロに近いのですが、緯度が高くなるにつれて消費量が増えていくという傾向にあります。
 そして『肉』や『牛乳』などの消費量の多い国(牛を飼育しているので『肉』の消費量も多い)では、結腸がんや直腸がん、乳がんや肺がんの死亡率が高いそうです。

  【 引用肉や牛乳を良しとする現代の栄養学は本当に正しいのでしょうか

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 以前から、『肉』や『乳製品』の摂取量に比例して発がん性リスクも上がることはすでに知られていたのでしょう。

 そして、栄養だけを考え、栄養さえ摂っていれば健康になれるかのような、たくさんの情報が溢れる現代は、むしろ、栄養過多になりがちな傾向にあります。
 その栄養素が今、自分が必要か否か分からず、ただ『健康にいい』だけで摂ってはいないでしょうか?

 テレビで「この食材のこの栄養はコレステロールを下げる」などと言っていたから急に食べ始めたりはしませんか?

 人種(民族)や 住む環境(地域)、それぞれ個々の年齢や健康状態によっても摂るべき栄養素はそれぞれ違うということ、そして、必要であれば良いのですが、必要以上の過剰な栄養は「病気の元」にも成り得るということです。

 例えば、日本人は「腸の長さ」が西洋人と比べて長いため、消化の悪い『肉』は消化するのに時間がかかるために負担がかかる、ということがよく言われます。また、日本人には『和食』という「日本人に最も適した食文化」がありますよね。




上記に「消化の悪い『肉』は消化するのに時間がかかる」とありますが、『肉』は消化が良いほうです。
 ただし、日本人はつい近代に入るまで獣肉食をほとんどしてこなかったため、長年、獣肉食を継続してきた欧米人とは違い、日本人は『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』が『肉』の消化に適合しない人がまだ多いのです。

 その民族が今まで食べてこなかった「新しい食品」にその民族の身体が適応するのに、つまり、その民族の遺伝子が「新しい食品」に適応して進化を遂げるのに、概ね300年の時間が必要だそうです。
 日本人が獣肉食を本格的に食べ始めたのは戦後以降のこと、つまり、つい数十年前の「最近のこと」なのですから、日本人の『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』はまだ「獣肉食型」になっていないと見て然るべきなのです。

 例えば、「日本人の腸だけに存在?:海藻を消化する細菌」記事を見てください。
 フランスの「ロスコフ海洋生物研究所Station Biologique de Roscoff)」の生物学者である「Mirjam Czjzek」氏によって『海藻を消化(分解)できる酵素を産出する細菌は、日本人の腸内にしかいない』と発表されました。これは『海藻を食べても消化(分解)できるのは日本人だけで、他の民族が海藻を食べても消化(分解)できませんよ』と言っているわけです。
 海藻を常食してきた民族は、世界中で日本人くらいなのでしょう。日本人は昔から日常的に海藻をよく食べてきましたので、日本人の「海藻食の長い実地(食歴)」により、日本人の腸内に「海藻を消化(分解)できる細菌が定着した」のでしょう。
 以前、ニュースで「日本人の海藻食はとてもヘルシーで身体に良いので、欧米でも海藻が食べられるようになった」とやっていましたが、欧米人が海藻を食べても消化〔分解〕できないのです。

 この「海藻食の事例」が示すように、自分が血を受けた民族の伝統食〔民族食〕に含まれていない食品を食べても、その食歴がまだ短いために『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』が消化〔分解〕に対応できないわけです。
 欧米人にとっては獣肉食は伝統食〔民族食〕なので『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』が適合し、欧米人は獣肉を消化〔分解〕することができますが、日本人は近代に入るまで獣肉食をほとんど食べてきませんでしたので〔日本人が獣肉食を本格的に食べ始めたのは戦後以降のことであり、つい数十年前の「最近のこと」なのです〕、日本人の『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』は獣肉食に対応できない人がまだ多いと見たほうが自然です。
 日本人の『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』が消化〔分解〕することができる『肉』とは、民族の伝統食〔民族食〕における医学的観点から見ても、日本民族の伝統食〔民族食〕に含まれている『魚介食』と『鶏肉食』までだと見たほうが正常な判断であると言えるのです〔日本人が昔から日常的に食べてきた『肉』は『魚介食』であり、次いで『鶏肉食』です〕。

 それに、よく考えてみてください。
 「獣肉食型」になっている欧米人でさえ、『肉製品(加工肉赤身肉)』に発癌リスクがあるのですよ‥。
 「獣肉食型」になっていない日本人などは「特にそうだ(発癌リスク、絶好調!)」と思ったほうが良いです。

 食品を食べた時、その食品は栄養になるだけでなく、その食品を代謝する過程において、体内で「毒素」が発生するのです。穀物であろうと、豆類であろうと、野菜であろうと、牛乳乳製品であろうと、肉類であろうと、食品はみな同じく、代謝する過程で「毒素」を発生させるのです。「天然の食品」であっても、食品を食べれば、体内で「毒素」が発生します。
 その民族が長年食べ続けてきた食品であれば、その民族の身体はその食品を消化〔分解〕することができる『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』を獲得しています。さらに、その食品を食べた時に体内で発生する「毒素」を無毒化する機能をも獲得しているのです。
 遺伝子は、食品を食べた時に体内で発生する「毒素」を無毒化して身体に適応させるために進化を遂げるのに、概ね300年の時間が必要だそうです。それゆえ、自分が血を受けた民族の伝統食〔民族食〕に含まれていない食品を食べると、その食品を食べた時に体内で発生する「毒素」を無毒化できないため、遺伝子を傷付けてしまう割合が増え、寿命が減ってしまうのです。遺伝子が傷付けば、癌などの疾患に罹る「罹患率」が増加し、健康や寿命に悪影響が出るのは言わずもがなです。
 ゆえに、自分が血を受けた民族の伝統食〔民族食〕を食べれば、食品を食べた時に発生する「毒素」を無毒化する機能を獲得していますので、食事をした時に発生する「毒素」の被害を無くすことができるため、伝統食〔民族食〕を食べることで健康や寿命を守ることができるのです。食べ物は「地産地消」が大切だと言われる所以です。これは、食養学の「身土不二」の概念に重なるものです。
 この科学的医学的な解明により『その民族が長年食べ続けてきた食事である民族食(伝統食)を食べるのが正しい』という民族の伝統食〔民族食〕の見解が、世界的な「食の常識」となったのです。

 残念ながら、医学生化学栄養学の教科書しか知らない〔医学生化学栄養学の教科書以外に意識を向ける気がないために、教科書以外のことは何も知らない〕先生方は「生態学生物は環境に影響を与え、環境は生物に影響を与える」という、生物と環境の間の相互作用を扱う学問 )」に重なるほど重要なこの「食の本質」をまったく無視しています。
 そういう先生方は、この「本質部分」に気づかない‥、いや、気づくことができないのです‥。だって、教科書を丸暗記することしかしてこなかったのですから、自分の頭で考えることのない先生方には「当然の結果」と言えるでしょう…〔涙〕。
 まずもって、ここにあるのは『人間学の不在』『歴史学の不在』『地理学の不在』『実地学の不在』『本質的現象学の不在』とも言うべき「思考の欠落」であり、これが下記で指摘されている『人間不在の栄養学』に進んでしまう原因なのです…。

 獣肉食を肯定する先生によくありがちなのですが〔酷い場合には、獣肉食乳食だけを肯定し、穀物菜食を全否定する先生も中にはいます〕、「イヌイットエスキモー)」はアザラシや魚の肉食しかしていないけれども無病息災で暮らしているぅ~!という、何とも中途半端な見解しか述べませんけれども、「イヌイットエスキモー)」は肉食しかしていなかったのは歴史的事実ですが、そのすべての肉食が「生食」なのです。欧米人や日本人が焼き肉〔火食〕をするのとは「別物の肉食」なのです。
 昔、動物園の肉食動物に「加熱した肉(肉の火食)」を与えていた頃、動物園の肉食動物に「人間と同じ病気」が多発生していたのです。動物園関係者は「自然界の動物には病気が無いのに、動物園の動物にはなぜ病気が出てしまうのか?」ということが分からなかったのですが、動物園関係者の一人が『そう言えば、自然界の動物は生食をしている。動物に「加熱したエサ」を与えるのは、やはり不自然ではないか?』ということにようやく気づき、動物園の肉食動物にも自然界の肉食動物と同じように「生肉(肉の生食)」を与えるようになると、それまで動物園の肉食動物に多発生していた「人間と同じ病気」がまったく発生しなくなったのです。それ以降、動物園の動物にはすべて「生食」をさせるようになったのです。今では「生のエサ」を与えるのが動物園の常識ですね。
 昔の動物園に実際にあったこの出来事を見ても、「加熱した肉(肉の火食)」には問題が発生しやすいくらいのことは分かるはずです〔肉を高温で調理すると「ヘテロサイクリック芳香族アミン」という発癌性物質が産出することが解かっています〕。「イヌイットエスキモー)」がアザラシや魚の肉食しかしていなくても無病息災に生きることができたというのは、どこからどう考えても『肉を生食していたから』という理由が大であったということを、直感的に感じ取るべきだと思います。

 また、私が見た文献によれば、「イヌイットエスキモー)」は約13000年ほど前に北極圏にたどり着き、そこに暮らすことを選んだ民族だそうですが、北極に向かって移動して行く中で、北上するにつれて、どんどん「植物食」ができなくなり、ついに「肉食だけの食事」を余儀なくされ、おそらくは、経験的に『肉の生食』という食事に行き着いたのでしょう。
 しかし、ここでも「教科書に載っていないこと」を推測して見つめなければなりません。
 「イヌイットエスキモー)」の身体が「植物食」を失って「肉食だけの食事」に適応するまでには、おそらく、大きな淘汰現象が起こっていたはずです。つまり、「肉食だけの食事」に身体が適応した者は生き残り、「肉食だけの食事」に身体が適応できなかった者は淘汰を受けて病気か何かで亡くなったはずです。
 その民族がそれまで食べてこなかった「新しい食品(新しい食べ方を含みます)」を本格的に食べ始めた時には、その民族の「すべての人(全員)」の身体がみな等しく対応できるなどと思ってはなりません。それは現実として、現代の人間であっても「それに対応できる人」と「それに対応できない人」の両方がいるという「個体差」がどうしても生じるという事実を見れば、これはお分かりになられることでしょう。
 つまり、「イヌイットエスキモー)」の中で「肉食だけの食事」に身体が適応した者は生き、「肉食だけの食事」に身体が適応できなかった者は淘汰を受けて滅び、今に続く「イヌイットエスキモー)」たちは「肉食だけの食事」に身体が適応した者たちの子孫であるということです。「イヌイットエスキモー)」の身体はこうした先祖の事情により、すでに「肉食だけの食事」に身体が適応しているため、「肉食だけの食事」をしても問題を起こさないのですね。
 もちろん、「イヌイットエスキモー)」は「肉食だけの食事」で無病息災だけれども、それは『肉の生食』をしているからだ、という『食の内訳中身)』が重要なポイントであるのは言うまでもありません。
 現在も「肉食(生肉食)だけの食事」で暮らしている「イヌイットエスキモー)」は『原始イヌイット』として区分され、『原始イヌイット』から離れ、『肉』を加熱調理〔火食〕して食べるようになった「イヌイットエスキモー)」もおり、この「イヌイットエスキモー)」には疾患が見られるようになっていることを、アメリカの医師団が確認しています。
 さらには、「欧米型の現代食」を食べるようになった「イヌイットエスキモー)」もいますが、食事を「欧米型の現代食」に移行した「イヌイットエスキモー)」には様々な「欧米型の疾患」が出ています。これは、アメリカの番組でも視ました。その番組の中で、アメリカの医師が『伝統食(民族食)を食べることがとても重要なのです!』と繰り返し言っていましたが、この医師の言う通り、伝統食〔民族食〕こそが重要無二なる「食の本質」なのですね。

 「イヌイットエスキモー)」は「肉食だけの食事」で無病息災なのだから、日本人も獣肉食をしても無病息災でいることができるぅ~!などという、この「あまりにも説明不足で中途半端な専門家の見解」を聞くと、本当に残念と言うか‥、これでは『教科書しか知らない)世の専門家、専門家に成り得ず』そのままじゃないか的な、何とも言えない心持ちになるのです…。それと同時に、このような先生方が〔当人は気づいていなくとも〕「欠陥のある自信」満々で患者を診ていることに恐ろしさを強く感じます。

 今回は、もう少しお話しします。

 日本における『原始人食パレオダイエット)』の第一人者である「崎谷博征」医学博士は、ご自分がマクロビオティックの玄米菜食を実践された時に体調が良くならなかったらしく、それで「肉食を盛り込んだ食事メニュー」に変えたところ、体調が良くなったらしいんですね。それが『原始人食パレオダイエット』に行き着くきっかけになったということです。
 「崎谷博征」医学博士はこの自身の「食の経験」を通して『原始人食パレオダイエット)』こそが「人間の正しい食事」であると判断し、「肉食を中心とした食事療法」を推奨指導するようになったのです。

 しかし、ここには「盲点」があります。次の記事を見てください。

    糖質制限食の嘘と本当!? ~ 血液型から見つめる食事の適合性 《血液型別食事法》
     【血液型・遺伝的に「菜食が身体に適合する人」と「肉食が身体に適合する人」がいる】


 この記事で言われている通り、世間には「菜食が身体に適合する人」と「肉食が身体に適合する人」の両方のパターンが実際に存在しています。

 例えば、私は「生菜食」を始める以前は、ずっと「白米ご飯」に「肉料理(主に獣肉)」ばかり食べて育ちましたが、その頃の私はアレルギーや酷い花粉症などの不快な症状がありましたが、それらの不快な症状がすべて消失したのは、私が「生菜食」を始めて以降です。食事を「白米ご飯」&「肉料理(主に獣肉)」から「生菜食」に変えてから1年間ほどで、それまであった〔獣肉を食べている時に現われていた〕アレルギーや酷い花粉症などの不快な症状はすべて消失し、今も現われません。
 これは、おそらく〔私は獣肉が大好きでしたが〕私の身体が本来「肉食が適合する体質」ではなく「菜食が適合する体質」であったため、「肉料理(主に獣肉)」を食べることで発生する「毒素」を無毒化することができず、その「毒素」が体内に蓄積して、アレルギーや酷い花粉症などの不快な症状として身体に現われていたのだと推測します。
 私が食事を「肉料理(主に獣肉)」中心の食事から「生菜食」に変えたことによって、私の身体が「肉料理(主に獣肉)」を食べることで発生していた「毒素」から解放され、凡そ1年間かけて体内が浄化されることにより、私の身体にそれまであったアレルギーや酷い花粉症などの不快な症状が消失したのだと思います。

 また、私の母は「肉の食事」はすべて大嫌いなのですが〔母は「肉を食べると臭いし、気持ち悪くなる」と言っています〕、病院の医師の『肉を食べないと病気になる! 身体に悪い! だから、肉は無理してでも食べなさい!』というクソの役にも立たないアドヴァイスを長年守り、それでいて母は持病がまったく改善せず、母の持病は年々悪化していたのです。その母が自分の抱える持病に終止符を打ち始めたのは、私が食養の道に進んで「生菜食」を始め、体調の悪い母を見かねた私が母に「生菜食」を薦めてからでした。それがきっかけとなり、母は酷く苦しんでいた冷え性を治すことが目的で「生菜食」を始め、まずは酷い冷え性を治し、他の持病も改善していきました〔ここは、今まで過去記事でお話しさせて頂いた通りです〕。当然、母が始めた「半日断食」も、相乗効果で持病治しに貢献してくれたと思います。つまり、私の母は『肉料理』を一生懸命に食べている間は持病がまったく改善せず、「生菜食」に手を出してから、ようやく持病が本格的に改善していったのです。
 私の母はもろに「肉食が適合する体質」ではなく「菜食が適合する体質」であったため、以上の流れがはっきりと現象化したのでしょう。

 以上、お分かりのように、私と母の体質は「菜食が身体に適合するタイプ」だったのです。
 それが、上述のように顕著に現象化していたわけです。
 『肉料理』を食べている間は持病が全然改善せず、『肉料理』を食べるのをほとんど止め、「生菜食」にしてから、ようやく持病が改善していった‥、これが、私と母が「生菜食」で得た食養経験なのです。
 世間にも「肉食を止めて、菜食にしてから、体調が良くなった」という方がたくさんおられますが、そのような方々は、私や母と同じく、身体の体質が「菜食が身体に適合するタイプ」だったのでしょう。私や母のように、菜食で成功した方々です。

 しかし、中には「肉食が身体に適合するタイプ」の体質者がおり、そういう「肉食型」の体質者は「菜食だけの食事」にすると体調が思わしくなくなる〔体調が悪くなる〕という現象が実際に起こっています。
 つまり、「崎谷博征」医学博士はこの「肉食型」の体質者だったのですね。それが、自分固有に起こった現象〔菜食よりも、肉食のほうが身体に合う体質〕だということに気づかず、まるで日本人全員が「玄米菜食は身体に合わない」と思い込み、自分の身の上に起こったことが日本人全員に適合すると勘違いして、日本人みんなが『原始人食パレオダイエット)』が適合すると思い込んでしまったわけです。

 「崎谷博征」医学博士も、当記事と同じ内容の記事を「Face book」にて掲載されていました。
 次の記事(10月27日 23:28)をご覧ください。

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 この中頃にある「
植物性のタンパク質が良いかと言うと、吸収率が悪い上に、さらにストレスを引き起こす物質が満載です。やはり、タンパク質源は『動物性』に限ります」という部分がありますよね。
 これは私にも医学的に言いたいことは分かるんですけれど、このように「教科書に載っている内容」をそのまま言ってしまうと、案外と問題が出てくるのです。上述してきましたように、その民族によって体内で起こる生化学反応〔生体内の化学反応〕なんて、平気で誤差が生じるのですね。医学生化学栄養学の教科書というのは「民族別に色分け」なんて区別していませんから、その民族の身体の生化学反応〔生体内の化学反応〕が「教科書に載っている内容」とは一致しない〔符合しない〕場合も往々にしてあるのです。
 例えば、欧米人の人体を研究して解き明かした生化学が、日本人の人体の生化学に適合するかと言えば、不適合な部分もあるわけです。しかし「生化学の教科書に載っている内容はすべての人種民族個々人に当てはまる」と思い込んでしまっている人が、医学博士や医師になるような人には非常に多いのです。

 上記の「植物性のタンパク質が良いかと言うと、吸収率が悪い上に、さらにストレスを引き起こす物質が満載です」だって、やはり、そうです。これを読んで鵜呑みにしてしまう人が多いのでしょうけれど、例えば、豆類を食べる食習慣のまったくない民族と、豆類をあまり食べない民族と、日本人のように昔から豆類をよく食べてきた民族とでは、豆類の「植物性タンパク質」の消化吸収に誤差が生じるわけです。
 それに、豆類をよく食べてきた民族である日本人は、豆類の食事から発生する「毒素」を無毒化する機能だって、遺伝子上、とっくの昔に身体に獲得しているわけです。
 ですから、上記の「植物性のタンパク質は吸収率が悪い」という内容がすべての日本人に当てはまるかと言うと、全然そんなことはないのですね。
 癌患者さんにおいては、大豆製食品に含まれる「大豆イソフラボン」が癌細胞の増殖を抑制したり、細胞死〔アポトーシス〕を誘導する作用が報告されていますので、大豆製食品が有するこのような「抗がん作用」を、大豆製食品を摂取することで活用することも大切なわけです。癌患者さんが上記の「崎谷博征」医学博士の見解を鵜呑みにして「植物性タンパク質は、吸収率が悪いようだから‥」などという理由だけで大豆製食品を遠ざけるのは、決して賢明とは言えないのです。食べ物とは、吸収性の云々カンヌンだけで判断するものではありません。その他の要素も総合的に見つめ、バランスよく考慮していきましょう!
 ましてや、豆類を多食してきた民族である日本人が「植物性タンパク質」の吸収性が悪い‥、だから、獣肉食をほとんどしてこなかった日本人に対して〔獣肉食の消化に『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』がまだ対応できていない人が多い日本人に対して〕獣肉食から「動物性タンパク質」を摂れということが、日本人の体質上、また、同じ日本人であっても個々人の体質上〔「菜食型」か「肉食型」かの相違の上で 〕、果たして、一体どこまで正しいと言えるのか‥、そういうことを考えることができる〔察することのできる〕視点〔観点発想力知恵〕まで身に付けていくべきなのです。

 ただ、豆類は「煮豆」で食べるよりも「豆腐」で食べたほうが吸収率が良いですから、そういった「吸収率の変化」は実際にありますので、豆類の「食べ方」による「消化吸収性の差」が生じることは事実あることです。
 まァ~、ここは、日本の伝統食〔民族食〕である『和食』を参考にしていけば良いと私は思います。昔の日本人がその食品を伝統食〔民族食〕として選択し、その「食べ方」を代々受け継いできたのは、長い年月の経験的な知恵であることが多いです。元記事でご紹介されている上記のような図書〔昔ながらの日本のおかず 188選 ~ 粗食の原点、健康食の源〕を参考にするのも非常にためになるでしょう。こういった図書に触れないと、今の日本人は「昔の日本人が何を食べていたのか」なんてほとんど分からなくなっていますから、それを知ることができる図書を活用することも大事なことです。

 まずもって、日本人が昔から食べてきた『肉(肉食)』というのは『魚介食』であり、次いで『鶏肉食』です。
 ゆえに、日本人の『消化酵素(分解酵素)』と『腸内細菌』に適合する肉食は『魚介食』と『鶏肉食』だと言えます〔特に『魚介食』です〕。もし、お肉〔獣肉鶏肉〕がお好きならば、身を捧げてくれた畜産の動物たちにせめて感謝を捧げながら〔供養になります〕、適宜な量を頂けば良いと思います。もちろん、お魚さん〔魚介類〕にも感謝を♪

 肉食は霊的にも「悪因悪果」の『因果律』を残すところがかなりあります。それを鋭い霊性でどこか強く感じ取ってきたのが大和民族である「日本民族」であり〔だから、日本人は近代に入るまで「牛を喰らえば、牛に祟られる」ということを感覚的に素直に感じ取り、獣肉を喰らわなかったのです。これは非科学なことではなく、人知を超えた霊的科学でもあります。人間界の教科書にはまだ載っていない「次元を超えた科学」です! マジです♪〕、特に仏教界はこれを強く感じ、霊的に余計な荷物を背負わずに修業ができるように、『不殺生』として肉食を一切しない「精進料理禅食)」を本気で700年間以上、継続しているのです。禅僧のみなさんはそれでいて、まァ~、痩せはしますが、たいてい無病息災で長生きをしているものです。これは「精進料理禅食)」以外の他の要素も考慮すべきなのは言わずもがなですが、それでも「精進料理禅食)」が果たす役割が大きいことは確かだと思います。

 一般の方々は、お肉〔獣肉鶏肉〕が食べたい時には、適宜な量を「感謝とともに」楽しく頂いてください。「霊的な存在」や「霊的なこと」には、本気の感謝さえあれば、それで無難に通るのです。霊的な世界は『礼儀』の有無にうるさい〔厳しい〕のですね。感謝こそが『礼儀』の本質であり、感謝なきところに『真の礼儀』は存在しません。感謝なき『礼儀』など、それは単なる「おべっか」使いの「うわべの姿」の コンコンチキ の コンコロリン に過ぎないのです。「おべっか」が悪いとまでは言いませんが、「おべっか」だけでは虚しいものです。「霊的な存在」は『心だけの存在』ですから、『相手の本心』を強烈に感じ取ることが得意なのです。それが「うわべの言葉」だと分かった時には、もう~、やるせなくて仕方がなくなるわけです。これは、人間も『』がありますから同じでしょう。相手の言っていることがまったく「うわべの言葉」であることが分かった時は、ちょいと「カチン」とくる人が多いはずですね〔悲しくなる人もいるでしょう〕。「霊的な存在」も、人間も、お互いに『心の存在』ですから、感じることはみな同じなのです。まァ~、「人間の食」として身を提供してくれた畜産の動物たちに、そっと感謝でも置いてあげましょう! それで良いのですから♪

 ただ、癌患者さんの場合は、獣肉食には『癌を増殖進行させる作用』が科学的医学的に解明されていますので、せめて、癌が改善するまでは獣肉食を避けて『魚介食』にされたほうが良いのではないかと思います〔癌患者さんの場合は『鶏肉食』も避けたほうが良いと思います〕。
 特に、牛乳乳製品は『癌を増殖進行させる作用』が強いことが科学的医学的に解明されていますから、癌の進行を少しでも自然抑制したいのであれば、牛乳乳製品は絶対にご法度にしておいたほうが賢明であると言わざるを得ません。
 現に『肉製品乳製品の栄養は癌細胞を育てるが、魚介食の栄養は癌細胞を育てずに正常細胞を育てる』という癌研究報告がありますので、この視点からも、癌患者さんがすべき肉食は『魚介食』であるべきだと私は思います。
 まず、癌患者として心得ておくべきことは、癌研究報告により『癌を増殖進行させる作用』が科学的医学的に正式に解明されている食品は極力摂らないこと、これは「癌の自然抑制」にとって基本中の基本です。よく考えれば至極当然であり、癌を治したいはずなのに「癌を育てて進行させる食品」を摂るというのは愚行としか言えないはずです。こういう基本をしっかりと守ってこそ、癌を改善して治す道筋を歩むことができるのです。
 肉製品、牛乳乳製品に関しては、癌患者さんにおいては「癌の自然抑制」の上で非常に重要なところです。
 どうぞ、真剣に「肉食・乳製品の真実」カテゴリの記事を参照されてみてください。よろしくお願いします m(__)m

 あっ! そうでした!

 私は「崎谷博征」医学博士のことは好きなんですね! とても良い先生だと思います。
 「崎谷博征」医学博士は「断食」の医療的な価値も理解して認められていますし、糖質を完全に断ってしまうと危険性があること、野菜食は大切であること、獣肉食だけでなく『魚介食』も食べること、こういった常識的な内容をしっかりと伝えられています。ただ、私もすべて納得のいくものではありませんが、勉強になるところがあります。
 「菜食だけの食事」だと身体に問題を起こしてしまうような「肉食が身体に適合する人」であれば、「崎谷博征」医学博士が伝えられる『原始人食パレオダイエット)』を参考にされるのも良いのではないかと私は思います。ご自分で納得できる部分を取捨選択して頂いて、良いと感じるところを採用されてみてください〔あくまで「肉食をしないと身体に問題を起こす人」の場合ですよ〕。ご参考に「崎谷博征」著書一覧 を参照されてみてください。

 私が「崎谷博征」医学博士で凄いと思うところは、「医療ビジネスの闇」を暴露した著書を世に出されたことです。この図書は、世間が知らない「医療ビジネスに潜在している闇の部分」を解き明かしている内容ですが、一般人がなかなか気づけない、世間が気づくべき「盲点」である「医療ビジネスの実態」を知る上で非常に参考になります。

           医療ビジネスの闇

           新・医療ビジネスの闇 ~ “病気産生” による日本崩壊の実態

 この2冊は、上の図書が先に出版され、少し増補されて下の図書が出版されましたが、その内容が権力〔利権〕にとって余程ヤバイのか、ともに絶版となりました。私は「これは絶対に発禁本になるだろう!」と予測していましたので、下の図書を2冊持っています〔今思えば、一冊でも良かったかも‥〕。上の図書はアマゾンの「kindle(アマゾンの電子書籍)」で出版されていますので、医療ビジネスに潜在する「闇」「裏側」「悪質な企み」を知りたい方は、ぜひご一読されてみてください。とても勉強になります。と言うか、ゾッとします…。

 上記で「崎谷博征」医学博士についてお話しさせて頂いたのは、「崎谷博征」医学博士に対する「批判」ではなく、私が感じ取ったことを「ありのまま」に「指摘」させて頂くためにお話しさせて頂きました。私のような市井の若僧の見解からも、何か大事なことを感じて頂ければ幸いに思います
ブログ管理人



「栄養効果」というのものは人はそれぞれ違うのに、
  このことをまったく考えていない『人間不在
の栄養学


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 栄養学は「食物が我々の体内に入って、どう処理されていくのか」という「人間の生理」を土台として『食物と身体の関係』を追求していくべきであるが、 現代の栄養学はまったく「人間の生理」などを無視して食品だけを分析し、『そこに含まれているタンパク質やビタミンが、そのまま人体のそれになっていくものではない』ことなど常識である。

 例えば、同じ一枚のステーキでも、「それを食べて力が出る人」と「そうでない人」もいる。
 玄米むすび(玄米のおにぎり)一個で「全身の活力を呼び起こす人」もいれば、「そうでない人」もいる。

 このように『栄養効果というのものは人それぞれ違う』のに、このことをまったく考えていない『人間不在の栄養学』であること。
 『人間不在の栄養学』では、『牛乳』や『肉』を非常に高く評価しています。
 なぜなら、ただ単にタンパク質やカルシウムなどの栄養価が高いからです。

  【 引用肉や牛乳を良しとする現代の栄養学は本当に正しいのでしょうか

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 栄養学は「人間あってこそ」とても納得します。

 しかし、栄養士が不特定多数の人を対象に話す際は、やはり、個々のこと(個々人の体質)を考慮するのはなかなか難しいことも事実です。

 「自分の身体は自分がよく知っている」わけですから、得た情報を一人一人が上手く使っていくことが、この情報社会の今、求められることなのでしょう。

 『加工肉』も時々食べる分には大きな害はなく、健康な食事は程度の問題だとオックスフォード大学の「ティム・キー」教授も述べています(しかし『加工品』の食品添加物には注意が必要だと思いますが‥)。


 『肉』も、もしかすると、健康だと言われるすべての食材も、栄養があるからと過度な摂取はせず、でも、少なすぎず、バランスよく摂るのが健康な身体をつくるためには重要なこと。

 グルメ番組も多く、さらには、ストレスも多く、とにかく、過食になりがちな現代。
 『粗食』と「食材のクオリティー安全性や鮮度)」など、食生活を見直すべき合図なのかもしれませんね。