『spa-Hスパエイチ参照記事)』に関するご質問を頂きましたので、私なりにお答えさせて頂きます。
 次の記事をご覧になってくださった kan さんから頂いたご質問です。


    株式会社フラックス製の水素発生機『spa-H(スパエイチ)』
     【我が家の『水素療法』について:『銀座東京クリニック』(福田一典 医師)の「水素吸引」セット:他・・・ 】



 みなさんのご参考にもなって頂けるかと思い、記事にさせて頂きます。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


    抗癌剤は初期癌を末期癌に変える猛毒!


【コメント欄】

  kan さん

 「癌と食養」さん、こんにちは。
 私は前から「癌と食養」さんに質問させて頂きたかったのです。
 と言うのも、あなたの『スパエイチ』の記事(参照記事)を何度も見て、
 どんな風に装置を作ったのか知りたかったのです。
 しかし、ブログを休憩されると言うことでしたし、レスの付け方も不明で、
 メールも休息されているのに迷惑かと思っておりました。

 私は『スパエイチ』のほうを購入したのですが、吸入器もできるのではないかと変な装置を作ってみましたが、
 自分で プッ と笑いそうです(画像がアップできれば良いのですが‥)。
 長くなるので、ここでは迷惑かなと思ったりします。

 私は科学的なことに疎いので、アドバイス頂ければと数ヵ月前から思っておりました。
 よろしくお願いします。



  ブログ管理人

 kan さん、はじめまして。。。
 私にお答えできることがあれば、何でもお答えしますよ♪

 ただ、癌治療に関する指示を求める内容だけはご遠慮ください。
 それは、薬機法(薬事法)上、違反することになりかねないからです。
 医師資格の無い者が患者に指示を出した時点で、それは違法になる可能性が出てきます。
 私も実際に、いろいろと忠告されたことがあります。だから、私はその点は非常に慎重になっています。

 私は法を犯すためにブログサイトをやっているわけではありません。
 でも、癌についてよく分からない癌患者さんは平気で質問で指示を求めます。

 以前、鈴森さんもコメント欄で癌治療の指示を求められていましたが、
 鈴森さんは賢明な方なので、そのことをしっかりと指摘して、癌患者さんに対応されていました。

 鈴森さんや私が癌患者さんにアドヴァイスめいた指示を出せば、違法になる可能性が出てくるのです。
 そこのところだけは、どうぞ、ご理解ください m(__)m

 あの『スパエイチ』に関する記事は、我が家の経験上から、私が書けることをめいいっぱい書いたつもりです。
 純粋に『スパエイチ』の使用法に関することならば、私に分かることであれば何でもお答えさせて頂きます。

 kan さん、遠慮なく聞いてください。
 よろしくお願いします m(__)m



  kan さん

 メールもそうですが、文章というのは後で読み返してみると自分の思惑とは全く違ったニュアンスで、
 後で見てびっくりすることがよくあります。
 誤解が解けてよかったですね。

 では、質問させて頂きます。
 「食養」さんは『スパエイチ』、
 私は半額の『スパーレ参照記事)』を樂天でポイント20倍になるのを待って購入しました。
 そして、何とか「癌と食養」さんのように『ラブリエリュクス』のようにもできないものかと考えました。
 「食養」さんの装置は『ラブリエリュクス』よりも強力なのではないでしょうか?

 認知症で高齢の母(癌ではありません)に長風呂させるのは7分でも無理なことがあり、
 それはそれは、あの記事を何度見たことか。。。

 大きな鍋の中に水を入れ、『スパエイチ』を入れ、発泡スチロールを「アルミ箔」で包んだ蓋をして穴を開け、
 「カニューラのチューブ(吸引チューブ)」を入れて吸入したんだろうか‥ と想像もしました。

 私が買った『スパーレ』は丸い青い蓋を取ると「50cc」ほどの水を入れることができ、
 「ディフューザー」も兼ねることができます。

 ブルーの蓋を取った部分に「アルミ製の漏斗」を逆さまにおいて、
 本来、下部に当たる丸い小さな穴に「カニューラのチューブ(吸引チューブ)」を挿入し、吸入するという方法です。
 こうして説明しても、想像ができますでしょうか?

 せこい発想に我ながら可笑しくなるのですが、
 肝心の母が「口呼吸」をする人で「カニューラ」から鼻を通して『水素』が入っているかどうかは怪しいのです。
 嫌がります。

 『スパエイチ』にはファンが付いているそうですが、『スパーレ』にはファンはありません。
 私は理系も文系もないおバカなので、果たして、この装置、どうなんだろう?

 母に「吸引(水素吸引)」をしてもらうのは諦めたのですが、
 事あるごとに「癌と食養」さんの装置はどんな風なのだろうと、ずっと思っていた次第です。



  我が家が使用している『スパエイチ』、kan さんが使用している『スパーレ』は、次の商品です。
   水素(水素分子水素ガス)を大量に発生する「水素発生器」なので、手軽に『水素療法』を行なうことができます。


           フラックス スパエイチ SPA-H【お風呂用水素発生器】

           フラックス スパーレ spahare【浴槽用水素生成器】


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



 kan さん、ご質問、ありがとうございます (^-^

 kan さんは『スパーレ』のほうを選択されたんですね。
 我が家は『スパエイチ』を選択しました。


 まず、先に『ラブリエリュクス』は「水素吸引」ができるようですが、「こちら」のページには、

   1時間で、水素水「180リットル」分の水素が(発生する)!

 と書いてあります。


 しかし、私は「福田一典」医師の『銀座東京クリニック』の「水素吸引器」も購入して試しましたが、
 それを説明しています「自分でできる「水素ガス吸入療法」」ページでは、

   水素発生材が発生する(90分間の)水素ガスの量は、
    市販されている水素水の約「1000リットル」に相当する量だと言えます。

 と説明されています。


 これはともに、おそらく、水素水に含有される一般的な水素量の理論値で計算しているのではないかと思います。
 なので、単純に計算しますと、「水素吸引」は90分間(1時間半)なので、

  ラブリエリュクス』は、90分間で、水素水「270リットル」分の水素発生量。
  銀座東京クリニック』の「水素吸引」は、90分間で、水素水「1000リットル」分の水素発生量。

 になるでしょう(あくまで、単純計算ですが‥)。


 私は『銀座東京クリニック』の「水素吸引」でも、水素摂取量が足りないと感じました。
 実際に、『スパエイチ』と『銀座東京クリニック』の「水素吸引」を試し比べれば分かりますが、
 水素発生量は『スパエイチ』のほうが遥かに上です。

 『銀座東京クリニック』の「水素吸引」は、水素が90分間発生するのですが、
 「発泡水素材」という原理上、水素が勢いよく発生するのは「最初の40分間」程度であり、
 その後は、水素の発生量がいきなり落ち、
 50分間以降の水素発生量は、まァ~、かなり残念な少量になります。
 最初の40分間は、やっているとやはり心地よさがはっきりと分かりますが、
 40分間以降は、身体が確実に元の状態に戻ります(つまり、心地よさが消えます)。

 ところが、『スパエイチ』のほうは、使用後は身体が疲れなくなります。
 それが数日もつのです。
 たぶん、これは kan さんも『スパーレ』を実地済みでしょうから、ここらへんはお分かり頂けるかと思います。

 私は『銀座東京クリニック』の「水素吸引」でも全然満足せず、
 『スパエイチ』くらいに大量に水素を発生しなければダメだと感じました。

 いわゆる、『銀座東京クリニック』の「水素吸引」の水素発生量でも全然足りないと感じるわけですから、
 『ラブリエリュクス』の「水素吸引」の水素発生量は、
 『銀座東京クリニック』の「水素吸引」の「5分の1」強ですから、
 おそらく、『ラブリエリュクス』の「水素吸引」では満足できなかったでしょう。
 水素発生量では『スパエイチ』や『スパーレ』のほうが遥かに上だと思います。

 ぶっちゃけ、水素発生量の上では、『スパエイチ』や『スパーレ』に比べれば、
 計算上、『ラブリエリュクス』なんてお話にならないと思います。

 ただ、『ラブリエリュクス』はもともと「水素水」専用であり、「水素吸引」機能はおまけのような感じなので、
 私は『ラブリエリュクス』を実際に使用したこともないですし、
 これはあくまで、「水素吸引」における計算上の、私個人のぶっちゃけ評価にすぎません。
 でも、説明書きを見る限り、たぶん、当たっていると思いますよ‥(汗)


 「水素発生器」は、まともな製品であれば、発生する水素は、同じ水素なのですね。
 問題は、その「水素発生器」が、一体どれだけ水素を大量に発生できるかどうかなのです。
 私が『スパエイチ』を選択したのは、『スパエイチ』が一番大量に水素を発生させるからです。

 我が家が購入した時には、『スパエイチ』くらいしかなかったんですね。
 そして、実際に『スパエイチ』を試してみると、私の計算が正しかったのは、身をもって確認ができました。

 ですから、『水素療法』を選ぶ上では、
 kan さんが『スパーレ』を選択されたことは決して間違いではなかったと思います。

 我が家だって、母は『スパエイチ』という『水素療法』を始めてから元気を取り戻したのは事実です。
 母はこの『スパエイチ』の実践を通して、『水素療法』という「酸化還元治療」「抗酸化治療」の意義と価値を、
 私が父母に散々解説してきた「酸化還元治療」「抗酸化治療」の話と重なって、深く理解できたようです。

 ただ、目的である「母の不眠症の改善」は、残念ながら、まだ実現できていません。
 これだけは、かなり残念です。
 でも、「バレエ・ストレッチ」という教室に毎週月曜日に通うようになって、さらに元気になったので、
 まァ~、良しとしています。

 でも、母の「不眠症」がまた悪化する前に、
 先にどんどん手を打っていったほうが賢明であるのは言わずもがなですから、
 それで、母の「不眠症」が少しでも改善できればと思って、父母に『陶板浴』の話をしました。
 近く、一度行ってみるとか言ってましたけど‥。
 (陶板浴』は安価に身体の酸化還元ができますから、どんどん行ったらいいですよね!



 水素、水素、と言っていますが、正確には「水素分子(水素ガス)」です。
 水素原子はこの物質界の中で一番小さい原子ですから、
 その水素原子が「2つ」だけ結合している分子である「水素分子(水素ガス)」は、
 この物質界の中で一番小さい分子なのですね。

 「水素分子(水素ガス)」はこの物質界で一番小さい分子であるゆえに、
 人間の身体の中に摂取されれば、どんな細胞や組織にも入り込めるのです。
 他の抗酸化物質は分子が大きすぎて、細胞膜を通過することもできないものもあります。
 「水素分子(水素ガス)」は非常に安定しており、一番小さいため、体中、すべてを酸化還元できるのですね。

 生体は太古の昔から、この「水素分子(水素ガス)」を利用して酸化還元を行なってきました。
 「酸化還元電位」がマイナス(還元方向)の井戸水を日常的に飲むことで、
 体内の「酸化還元電位」を常にマイナス(還元方向)に維持していました。
 昔の日本人の腸内細菌は正常であり、難消化吸収性糖質(食物繊維などの消化されない糖質)をたくさん食べ、
 腸内細菌にエサを日常的にたくさん与えることにより、
 「水素分子(水素ガス)」を産出する腸内細菌(水素ガスを産出する腸内細菌)が、
 腸内で日常的に、宿主である人間に「水素分子(水素ガス)」を提供してくれたので、
 人間はこの「水素分子(水素ガス)」を腸内で摂取して酸化還元に利用していたのです。
 これは、腸内で日常的に『天然の水素療法』を得ているようなものです。
 また、昔の食べ物は現代のように「酸化した食品酸化食品)」が少なく、
 血液体液を汚して酸化させる食品もなく、貧しさゆえに過食もできなかったので、
 昔は食事の面で「身体を酸化させる要素」が非常に少なかったのです。
 さらに、昔は現代と違って、自然の中で、自然とともに暮らしていましたから、
 自然の中に満ち溢れている「マイナスイオン」を日常的に身に受け、これも酸化還元に役立っていました。
 とにかく、昔の人間は、身体生活環境の面で、常に「還元力」に満たされていたわけです。

 ところが、現代の日本人は、この身体生活環境を見事に失い、
 「還元する条件」よりも「酸化する条件」のほうが遥かに上回ってしまったので、
 若人子供に「老人病」が現われるほど、現代の日本人は身体が酸化しまくっているのですね。
 老化とは「酸化の結果」として起こる症状ですから、若人子供の身体が酸化しまくっているため、
 若人子供の身体に「老人病」が現われるのです(ゲロゲロ最悪です‥)。

 これは、やはり、生体に「水素分子(水素ガス)」が不足欠如しているから起こることです。
 身体の血液体液の「酸化還元電位」がプラスになると、生体の機能が正常に働かなくなるのです。
 生体の機能とは、身体の血液体液の「酸化還元電位」がマイナス(-250)で、
 しかも、身体の血液体液の pH が「弱アルカリ性」でなければ、正常に機能しなくなるんですね。

 現代の日本人は、とにかく、食事内容が悪化しすぎているため、
 血液体液の pH が「酸性」に傾きやすく、
 そして、血液体液の「酸化還元電位」がプラス化(酸化方向)しやすいのです。
 「身体の酸化」とは、まず、血液体液が酸化するところから始まります。
 酸化した血液体液が全身に運ばれると、「身体の酸化」は増大していくわけです。

 特に、農産で使用される農薬化学肥料、畜産で使用される化学飼料、
 また、食品に添加されている食品添加物の化学物質化学化合物により、
 現代の日本人の身体は確実に化学汚染されています。
 こうして体内に蓄積した化学物質化学化合物に対して「免疫細胞が反応して活性酸素を大量に産出する」ので、
 免疫細胞が大量に産出する活性酸素により、身体はさらに酸化していくのです。
 ですから、上記の化学物質化学化合物を食事で摂取しないように心掛けなければなりません。

 この「酸化し続ける体内環境」では、生体は正常に機能できなくなります。
 「酸化した身体」では、食事を摂っても栄養の吸収すらできなくなり、
 腸内細菌も、免疫細胞も酸化され、生体の「免疫システム」に異常が発生します。
 生体の「免疫システム」の70%が腸に集中しており(残りの30%は精神です)、腸内細菌が関与しています。
 腸内細菌と免疫細胞が酸化されて機能しなくなれば、生体の「免疫システム」が正常に機能するわけがありません。
 この体内環境が継続して蓄積していけば、やがて、大きな病理の症状が発現するのは目に見えています。
 「身体の酸化」は、こうして生体の機能を破壊し、奪い、狂わせ、病理の元を着々と形成していくのです。


 『水素療法』は「身体の酸化」を確実に改善し、「身体の根本的な異常」を正す治療なので、
 理論上、有効しないわけがないのです。

 生体は太古の大昔から「水素分子(水素ガス)」を利用してきたので、
 生体にとっては「水素分子(水素ガス)」は扱いなれている相棒であり、
 「水素分子(水素ガス)」が「酸化ストレス」を軽減して「身体の酸化酸化体質)」を改善してくれるのですから、
 生体にとって「水素分子(水素ガス)」は、まず、紛れもなく、
 身体を酸化から守る『酸化改善』『酸化守護』のエキスパートなのですね。
 もちろん、他の『電子治療』なども酸化還元ですから有効ですね!

 『水素療法』は、ご高齢のお母様のお体にも優しい、価値ある「酸化還元治療」になるはずです。
 kan さんの選択は間違ってはいないと思います。

 ただ、『水素療法』と言えども、実際に「水素分子(水素ガス)」を大量に摂取しなければ意味がないですから、
 問題は、『スパーレ』から発生する「水素分子(水素ガス)」を、いかに効率よく、また、楽に摂取するかですね。



 では、ここから、我が家のお手製の『スパエイチ』を使用した「水素吸引装置」について、
 ここで、もう一度、お話ししてみたいと思います。


 「水素分子(水素ガス)」は、その物性として「アルミニウム」を通過できないので、
 『スパエイチ』『スパーレ』の周りを「アルミニウム」で覆ってしまえば、
 「水素分子(水素ガス)」はその中の空間に凝縮されます。
 そして、一ヵ所だけ「抜け穴」を作れば、「水素分子(水素ガス)」はその穴だけを通り移動することになります。
 その穴に「吸引用のチューブ」のもとをつなげれば、
 『スパエイチ』『スパーレ』から発生する「水素分子(水素ガス)」は、みな悉く「吸引用のチューブ」を通り、
 「吸引マスク」だけに集まります。
 あとは、「吸引マスク」を通して鼻口元に集まった「水素分子(水素ガス)」を、
 ゆっくりと深呼吸をしながら、呼吸器系()で摂取すれば良いのですね。


 我が家は『スパエイチ』を「水素風呂」ではなく、「水素吸引」として使用しています。
 そして、『スパエイチ』の「水素エアー」機能を使っています。

 「水素エアー」機能とは、『スパエイチ』を水の中に浸けなくとも、
 『スパエイチ』の上蓋の中に水を「200ml」入れ、その状態でスイッチを ON にすると、
 上部から大量の「水素分子(水素ガス)」が発生するというものです。
 この「水素エアー」にすれば、『スパエイチ』を水の中に浸ける必要がないんですね。

 『スパーレ』が「ディフューザー」ができるということは、
 『スパーレ』にも「水素エアー」機能があるのかもしれませんね。
 この「水素エアー」は非常に便利な機能で、これを上手に活かせば「水素吸引」として使いやすくなります。

 「水素風呂」は、お風呂に長時間入るので体力が必要であり、
 お母様は認知症のようですから、やはり「水素風呂」を90分間も実行するのは現実的に無理だと思います。
 「水素風呂」を毎日90分間も実行することができる人というのは、
 体力が余程ある方か、余程の風呂好きな方に限られるでしょう。
 体力を失い、気力も低下し、起き上がることさえ困難な状態になって寝込んでいる患者さんであれば、
 「水素風呂」はまったく不適切な手段だと言わざるを得ません‥。
 私の母も『スパエイチ』を始めた当初は起き上がることもできないくらいに体力が失われていましたから、
 この母の体調で毎日90分間の「水素風呂」を実行することなど、まず絶対にあり得ないと判断し、
 私は『スパエイチ』を使用した「水素吸引」を考えざるを得ませんでした。
 90分間、横になって安静にして水素摂取をするには、どう考えても「水素吸引」のほうが適正です。


 まず、上述のように「水素エアー」にするために、
 『スパエイチ』の上蓋の中に水を「200ml」入れ、その状態でスイッチを ON にします。
 そして、『スパエイチ』をそのまま「アルミ製の業務用の鍋」の中に入れます。
 (確認ですが、この「アルミ製の鍋」の中に水は入れません。空の状態で『スパエイチ』を入れます

 そのあと、『スパエイチ』を入れた「アルミ製の鍋」に「アルミ箔で覆った蓋」をかぶせます。
 この「アルミ箔で覆った蓋」とは、段ボールを切り、周りを「アルミ箔」でグルグルに覆ったお手製の蓋です。
 「アルミ製の鍋」と「アルミ箔で覆った蓋」で『スパエイチ』の周りを囲えば、
 これで『スパエイチ』の周りを「アルミニウム」で覆うことができるわけですね。

 「アルミ箔で覆った蓋」の中央に穴を開け、「吸引用のチューブ」のもとをつなげます。
 そうすれば、『スパエイチ』から発生する「水素分子(水素ガス)」はすべて、
 みな悉く「吸引用のチューブ」だけから出て来るという流れをつくることができます。
 あとは、「吸引マスク」を装着すれば、「吸引マスク」に「水素分子(水素ガス)」が集まって出てきますから、
 その「吸引マスク」から出て来る「水素分子(水素ガス)」を呼吸を通して摂取するだけですね。

 これが、我が家の『スパエイチ』を使用したお手製「水素吸引装置」です。
 お分かり頂けたでしょうか?
 なるべく細かくお話しさせて頂いたつもりなのですが、ちゃんと説明できていたでしょうか?


 あと、一点なのですが、我が家が使用している「吸引用のチューブ」は、
 次のような「鼻の穴」に差し込むタイプの「カニューラのチューブ(鼻用吸引チューブ)」ではありません。

hydrogen-gas-inhalation8  hydrogen-gas-inhalation3



 これは『スパエイチ』の記事(参照記事)のほうに書きましたが、



 我が家は、上のような『鼻と口を覆うタイプの吸引マスク』を『銀座東京クリニック』で購入しました。
 このほうが楽だと思います。

 kan さんのお母さまが「口呼吸」してしまっても、
 この『鼻と口を覆うタイプの吸引マスク』ならば、「口呼吸」からも「水素分子(水素ガス)」を摂取できます。
 本当は、「口呼吸」は健康上、良くないんですが、ご高齢ならば仕方がないこともあります。
 この『鼻と口を覆うタイプの吸引マスク』であれば、
 「鼻呼吸」でも「口呼吸」でも「水素分子(水素ガス)」を摂取できますので、
 製品自体は大変お安いですから、ぜひ、この『鼻と口を覆うタイプの吸引マスク』にされてみてください。
 (当記事作成時のお値段は1個「¥562」で、配送料として関東で「¥600」かかるそうです


 もし『スパーレ』に「水素エアー」機能があるのでしたら、
 お母様が横になっている状態で、そのお母様のそばで『スパーレ』を「水素エアー」で作動し、
 そのまま「水素分子(水素ガス)」をその場で発生させ続けるのも一つの手だと思います。
 もちろん、上述のように、『スパーレ』を「アルミ製の鍋」の中に入れて「アルミ箔で覆った蓋」をかぶせ、
 その蓋に取り付けた「吸引用のチューブ」から呼吸で「水素分子(水素ガス)」を摂取できれば、
 濃度の高い「水素分子(水素ガス)」を摂取できますから、これが一番、水素摂取量が多いのは言わずもがなですが、
 でも、お母様のそばで『スパーレ』を「水素エアー」で作動すれば、
 お母様の身体が「水素分子(水素ガス)」に包まれるのは物理的に確かですから、
 この場合でも、お母様の身体は「皮膚」「呼吸()」から、
 「水素分子(水素ガス)」をそこそこ摂取できるはずだと思います。
 これはまるで、自然の中に行った時に、
 その自然の中に多く発生している「マイナスイオン」を体中で浴びているのと似ているかもしれません。
 水素摂取量は少なくなるでしょうけれど、行なうだけの価値は充分にあると思います。

 もし『スパーレ』も「水素エアー」ができるなら、
 水に浸けることなく「水素分子(水素ガス)」を発生させることができますので、
 『スパーレ』を室内でも手軽に使用できますから、非常に便利です。
 『スパーレ』にも「水素エアー」機能がある場合は、この「水素エアー」機能を上手に工夫して活かされてくださいね。



 また、いくらご高齢のお母様とは言え、やはり、食事が基本であるのは言わずもがなです。
 食養もできる限りご導入されてくださいね。


   『食物繊維サプリメント』の活用
    【腸内細菌が「不溶性食物繊維」の『セルロース』と「水溶性食物繊維」を食べて発酵分解する時に産生する
     諸栄養を腸内で摂取する方法!】



 試しに、上の記事をご覧になってください。

 我が家のお祖母ちゃんは、現在、95歳です。
 今月の11月で96歳になります。

 その高齢のお祖母ちゃんが歩けなくなった時、
 私は、それまで祖母が食べていなかった『生玄米クリーム』と『生菜スムージー』を和えたもの(私の常食です)を、
 祖母に説明して、一日「150ml 入る小さめのコップに半分くらいの量」を食べてもらうと、
 祖母はまたサクサク歩けるようになりました。

 そして、今年、祖母は鼻血が止まらなくなって入院し、その入院中に栄養点滴を22本くらいされたらしく、
 退院して帰って来ると、歩けないほど身体が弱っていたので、
 私は『生玄米クリーム』と『生菜スムージー』の中に『食物繊維サプリメント』を入れて、
 祖母の腸内細菌の育成に努めましたら、祖母はまたサクサク歩けるようになりました。
 まァ~、95歳にしては、一人でしっかりと歩けるほうだと思います。

 祖母は入院する日、自分の足でサクサク歩いて車に乗り込み、病院に向かいましたが、
 退院して来た日は、祖母は「捕らわれた宇宙人」のように、
 両脇を支えてもらわないと立っていられないほど、身体が弱っていました。
 動く時も、四つん這いになって這って移動していました。それは、まるで「シワクチャの宇宙人」のようでした‥。
 この祖母の姿を見て、私が病院に対してブチ切れたのは言うまでもありません…(涙)

上記の「宇宙人のようだった‥」というのは冗談ではありません。祖母は大量の鼻血を出した割にはスタスタ歩いて車に乗り込んで病院に向かったというのに、退院して帰って来た時には身体がかなり弱っていました。家の中を這って動いている祖母を見て、私は思わず「これじゃ、まるで‥、弱りきった宇宙人じゃないか…」と本気で思いました。
 「お年寄りが病院に入院すると、身体が一気に弱る」とは聞いていましたが、本当に事実だと思いました。自宅で食養を実行したほうが、遥かに身体を維持することができます。「患者を守るべき病院施設は一体何をやっているんだ!」と、かなり憤りを感じたものです‥。「栄養点滴を打てば、それでいい」という安直な考え方しかできない病院施設は、本当に「医療のプロ」なのでしょうか‥。本当は、ガイドラインしか知らない「アホ」なのかもしれません…。かなり怖さを感じたものです…


 まァ~、でも、私が以前から考案していた『食物繊維サプリメント』を我が家に導入する良いきっかけとなったので、
 これはこれで無難に済んだわけですし、まァ~、良かったと思っています。

 つまり、ご高齢のお年寄りでも、食べ物を正常化すれば腸内細菌が変わり、
 腸内細菌が変われば、体調がガラリと変わるのです。
 kan さんのご参考にして頂ければ幸いです m(__)m


 kan さん、また、kan さんのお母様、
 体調の不良や悪化を高齢のせいにして、
 ご自分のできる食養などの工夫や努力を怠ったり、投げ出したりされないでください。
 食を正せば、人間、何歳になろうとも、身体は必ず応えてくれます。
 ましてや、『水素療法』ができるのであれば、相乗効果により、身体はなおさら応えてくれるはずです。
 決して諦めてははなりません。諦める意味はないです。

 私は『孫子』の次の言葉が好きです。

    患を以て利と為すかんをもって りとなす
     ( 参照記事《名言シリーズ》 孫子 軍争篇 ~ 患を以て利と為す 【患いが利益に転ずる行動】

 何か「患い」があるのなら、その「患い」を逆手に取って、かえって「健康体」に成れるように、
 自分のできるところから為せば良いのだと思います。
 私は家族の持病に対して、いつも、この意識を持って向き合い、行動してきました。
 現実的に、父母の持病を改善し、お祖母ちゃんの弱った身体も回復できています。
 自分がその「患い」に対して、どう感じ、どう動くか、それで享受する結果が決まるのです。
 私のような若僧が生意気なことを言って申し訳ないですが、最後に一言、お伝えしたかったので‥。



 kan さんのご質問に対して、私なりにお答えさせて頂きましたが、
 大急ぎで書きましたので、不足なところがありましたらお許しください m(__)m

 かの『孔子』が弟子たちに「孝」の重要性について話した言葉をまとめた『孝経』という書物があります。
 『孝経』には、このようにあります。

    夫れ(それ)、孝は徳の本(もと)なり、教(おし)への由(よっ)て生ずる所なり

 人間は「孝」を通して「徳」とは何かを学ぶのです。
 「孝」の実践を通して、人間の本質を垣間見る(たどり着く)のだと思います。
 「孝」はこの世の本質、真実を知るためには絶対に欠かせない道筋であり、重要な手段です。

 私は、自分が好きで得意分野である食養の方向性から(霊学的な内容も含みますけど‥:汗)、
 自分の父母、お祖母ちゃんに向き合い、自分なりの「孝」を実現できるようにしています。
 「孝」は、人間界に生まれ出た人間が達成すべき一番身近で重要な目標の一つであり、
 「孝」こそは、人間に与えられた最大限の学びの場です。
 「孝」への理解と実行の有無で、その人の『心の本性』が左右され、定まるのです。
 世の中には「孝」からかけ離れた寂しい家庭がとても多い中、
 「孝」に進まれている kan さんは本当に幸せな方だと思います。

 kan さんが持たれているお母様への思い、
 その思いから成る介護の行為は「孝」の頂点であり、それは同時に、この世の本質に近い大切なことです。
 ご高齢のお年寄りの介護が大変なのは我が家も同じなので、私のような若僧とて、そのことはよく分かりますし、
 kan さんのご苦労をお察しします。
 大変なこともあるかと思いますが、どうぞ、お母様にとって最善を尽くしてあげてください。
 よろしくお願いします m(__)m


 kan さん、この度は本当にありがとうございました (^-^
 この内容がkan さんのご参考になって頂けるかどうか分かりませんが、
 お母様への「水素吸引」のほう、もう一度、諦めずにチャレンジされてみてくださいね!