甲田光男先生のお弟子さんが「AGE終末糖化産物参照)」についてお話しされています。
 「AGE」は老化を促進し、癌をはじめとする様々な病気の原因となる物質です。
 この「AGE」を溜め込まない生活を心がけることが大切です。

 「身体の酸化」が体内の「AGE」を増加させる原因になっており、「AGE」はタンパク質の「糖化反応」によってつくられる物質ですから、体内で「AGE」をつくらないためにも、糖質(ブドウ糖)の過剰摂取を避けることが大切です。「甘いもの」の摂取は慎みましょう!


 また「AGE」は、「糖質」と「タンパク質」を加熱調理した時にできる物質でもあります。
 例えば、白砂糖たっぷりの「甘いタレ」を付けて肉を焼いたり、炒めたりした時、
 また、白砂糖たっぷりの「甘い煮汁」で魚を煮込んだりした時、
 肉料理に白砂糖を使用した時点で「AGE」を多く産出する羽目になるのです‥。
 こうして「AGE」に満たされた焼肉や煮魚を摂取することになるでしょう‥(涙)

 つまり、家族の食事に年がら年中「白砂糖を使用した肉料理」を頻繁に出すというのは、
 家族に対して「さァ~、あんたたち、お老けなさい! お病みなさい!」と言っているようなものです‥。
 こんなことしてはいけません!


 『肉食女子』なるものがいまだに流行っているのかどうかは知りませんが(こんな世間の風潮にまんまと流される方はどうかしているような気がしないでもありませんが‥)、自宅の食事でも、外食でも、調子ぶっこいて、いつも「甘い肉料理」ばっかし食べている女性の皆々様は、体内が「AGE」の天国と化していることでしょう。まったく、無知ほど怖いものはありません。

 『肉食女子』の流行は、肉製品の売上向上を狙った「肉食業界の魔の手」が潜んでいるやもしれません。
 女性には「子供を授かる」という大切なお役があるですから、肉食を過剰にして無暗に体内を汚さないためにも、こうした世間のバカげた風潮に流されず、ご自分でちゃんとしっかりと考えた利口な食事を摂って頂きたいです。


 私は生菜食野郎なので、世間の風潮に合わせれば『草食男子』と言えるのかもしれません。
 しかし、私は『肉食系』と『草食系』のどちらに憧れるかと言えば、やはり『草食系』のほうです。

 世間の『肉食系』と『草食系』の定義は私は知ったこっちゃありませんが、『肉食系』の食事は肉食動物のような気性性格をつくり上げ、『草食系』の食事は草食動物のような気性性格をつくり上げるのは、今では案外とよく知られている事実です。

 肉食動物のように、単独行動が多く、集団(群れ)を形成しても、いつも自分の立場を上に上げることばかりで、相手を抑え付け、争いが多い人生を歩むのはかなり気が引けます。そんな人生はやはり虚しいですね‥(涙)

 草食動物のように、いつも意義ある集団行動を取ることができ、仲間意識が深く強く、手強い相手にも仲間とともに立ち向かい、何かあるとみんなで仲間を助けに行く。
 特に、象のように、普段は穏やかでありながら、必要な時にはライオンさえ追い払うほどの馬力(象ですけど‥)で力強く立ち振る舞う。インドでは、象は神聖な生き物として崇められていますが、何だか分かる気がします。


 以前、NHK の『ダーウィンが来た!』で視たんですけれど、仔象が飢えで動けなくなり、遂に息絶えてしまった時、周りの大人の象たちはまる3日間、その仔象のそばを離れませんでした。仲間の象が飢えで倒れると、自分たちも飢えているのに、象はその仲間のことで必死になる生き物なのです。

 ところが、肉食動物はどうでしょうか‥。
 これは、ライオンだったかチータだったかは忘れましたが、同じく NHK の『ダーウィンが来た!』で視たんですけれど、肉食動物の母仔(母親と子供)がいて、仔のほうが飢えで倒れ、遂に息絶えた時に、その肉食動物の母親はどうしたと思いますか‥?
 私はビックリしましたが、まァ~、何と、飢えで息絶えた我が子を喰っちゃったんですよ!
 私は、もう~、とにかく絶句しました‥。
 おそらく、我が子の死体に群がってくる他の肉食動物を寄せ付けないための手段とか、または、自分の生命を少しでも明日につなげるための処置であるとか、当然、肉食動物としての何らかの自然的行動があったのは言わずもがなでしょうけれど、「我が子が死んだら、喰っちゃったァ~!」という、まァ~、この肉食動物における肉食的行動にはかなりビックリした記憶があります。上記の象のケースを知っていたので、そのあまりの違いに一層驚いたものでした。


 んん~、やっぱし、私は草食動物のような行動が取れる奴になりたいですね‥。
 まァ~、天然自然が果たす仕組みの中で「草食動物の役割」「肉食動物の役割」という陰陽原理が存在しており、草食動物も、肉食動物も、相反する存在として共に重要な関係にあるのですが‥、でも、やっぱし、私としては上記のような草食動物の境地に憧れます。

 みなさんは如何でしょうか‥(汗)


 特別に病苦もなく、至って健康体であるなら適宜な肉食も良いと思いますが、どちらかと言えば、美容と健康には菜食のほうに軍配が上がるはずです。
 病気のない方々は、肉食に偏ることをせず、食事は『肉食系』と『草食系』をバランスよく摂りましょう!

 とにかくは、老化や癌など様々な病気の原因となる危険な「AGE終末糖化産物参照)」を溜め込まない生活を若い頃から心がけていきましょう♪ 年を取った時に差が出ます。よろしくお願いします m(__)m

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 癌・膠原病は「AGE因子」を排除するべき
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】



 「AGE終末糖化産物参照)」(糖化)により、肌の弾力性が低下し、老化を促進する炎症が起きます。
 これが、癌化や様々な病気を生み出す鍵なのです。
  これを解明した先進国の科学者は、癌や膠原病を「生活習慣病」だと結論を出した根拠でもあります。

上記に『糖化』とありますが、この『糖化』は「ブドウ糖」と「タンパク質」が結合することで「AGE終末糖化産物)」を形成する「糖化反応」のことを指します。
 摂取した「糖質」が生体内で消化酵素〔分解酵素〕によって「ブドウ糖」に分解される化学反応のことも『糖化』と言いますが〔この『糖化』は「糖化」を参照してください〕、この『糖化』は「糖化反応」とは別のものです。
 ともに『糖化』と言われますが、「糖化」と「糖化反応」とは別のものであり、「AGE終末糖化産物)」の場合の『糖化』は「糖化反応」のことです。「AGE終末糖化産物)」も生体化学反応による生成物ですブログ管理人


 また「酸化身体の酸化)」が「AGE」を増やす原因でもあります。
 その「AGE」が肌のコラーゲンに溜ると肌の老化が進みます。
 もともと人間の体にはこの2つを抑える機能がありますが、
 加齢とともにその働きが衰え、体内に蓄積して老化現象が起こります。


 2013年10月の『Diabetes Careアメリカ糖尿病学会誌)』に、そのための指標が報告されました。
 「AGE」測定です。
 以前より、尿アルブミンが上昇する前から、
 腎臓の組織を顕微鏡で見ると軽微な変化が始まっていることが分かっています。
 しかし、それを見るためには「腎生検(入院をしないとできず、出血や感染のリスクがあります)」が必要で、
 誰にでも行なうことはできません。
 研究では「腎生検での異常」と「AGE」の間に関連性がないかを調べました。
 結果的に、「AGE」が将来の腎機能異常の予測因子として極めて有効と結論付けられました。

 上記は参考文献による見解です。


 個人的に、糖尿病では日本で一番理解していて、
 その対処に抜きん出た理解力を示したのが「牧田」先生(牧田善二AGE エージーイー 牧田クリニック)です。

 世間が誤解しているのが、「学力が高いから優秀だ」と考えていることが間違いなのです。
 病気は、 原因を探す才能、 病気を延命させる才能、 病気を治す才能、 病気と向き合う才能、
  病気とは何かを追求して考える力がある才能、それらの才能を努力をして開花させた人が、
 病気へ優秀な見解があるということに気がつかなければなりません。

 東大の医師も弟子入りをして学ぶほど、
 地方の大学を出た先生でも、真実を見て、治すことに最大限尽力をしている才能ある先生です。

 科学を理解する力は、必要な才能の一つでしかないのです。
 真実を見れる先生は、どんな言葉や、どんな見解を示しても、
 その示した答えはすべて、必ず、全世界中で「酸化身体の酸化)」にたどり着くのです。

 様々な変化をした「酸化物質」を、この先生は「カルノシン」「グルタチオン」で分解するという見解を取りましたが、
 「カルノシン」「グルタチオン」の数千倍の「酸化還元力」があるのが、
 『水素』であり、『ラドンガス』です。

 「アスタキサンチン」も試しましたが、『ラドンガス』が100点なら1点も満たすことができません。

 『水素』でも、体内に吸収されやすい『水素』で、pH が中性でなければ意味がなく、
 体内に吸収されない『水素』や、pH が変化した「水素水」をいくら飲んでも、
 効果は断定的で、効果は薄いと言えます。


 「AGE」は(調理で)「糖質」と「タンパク質」を焼いてできた(加熱調理した時にできる)物質です。
 魚を煮る時、肉を炒める時、砂糖を使用した時点で「AGE」を多く産出してしまうのです。

 沖縄では、魚を煮る時、「マース煮」という、塩と泡盛と魚だけで煮ます。
 魚と塩だけとか、ダシを入れて煮る場合もありますが、
 砂糖を入れる生活習慣はなく、
 肉と砂糖を入れて炒める習慣もありません。

 世界中の生活習慣で「AGE」をつくらない食品群を取り入れている地域は、どこの地域でも長命だということが、
 この視点を持ち、地域性を探しても、答えが分かりやすく出てきます。

 みなさんも、この「AGE」をよく考えてみて、生活習慣に「AGE」をつくらず、
 糖質を減らしていくことがとても大事になります。

 どうしても甘いものが調味料として必要な場合は、
 白砂糖は止めて「黒糖」か「ハチミツ」として、少量を加えるのみで慣らしていくことが必要です。
 「ラカンカ羅漢果)」でも大丈夫です。

 ぜひ、生活の中の危険因子「AGE」を理解して、できる限り抜いてみてください (^-^
 焼き立ての甘いパンとか、「AGE」がたくさんある食品は美味しいけれど、
 老化病気の薬とも言えますよね…。

 いつも読んでくださり、ありがとうございます m(__)m



 【コメント欄】

  O.Y さん

   煮物を作るレシピは砂糖が入ってるのでうまく減らせたらなと思ってます。
   「羅漢果(ラカンカ)」はどうなんだろう?と思ってましたが、少量なら OK なんですね。
   中国に住んでいた時、薬膳の先生は「羅漢果(ラカンカ)」をミルサーに入れて粉末にしていました。
   日本のスーパーだと「ラカント」が売ってますね。
   自分の子供にも、将来、おやつの時間には甘いものはできるだけ避けたいです ^^;


  甲田光雄先生のお弟子さん

   > O.Y さん
   少量なら「ラカント」「ラカンカ」は OK です。
   糖類の質と量に比例して「AGE」物質の産出量が異なるのです。
   なら、質を黒糖やハチミツ、ラカンカにして少量にすれば、
   体内の還元力で分解できる量を食べれば、病気を防ぎ、老化を防げるのです。
   体内で分解する量を超えた食生活こそが、病気を生む「AGE」による危険性の正体であると言えるわけです。
   この問題を見て考えて結論を出せるという人は、真実を見抜くのも長けている証拠と言えます。
   その感性と行動力で是非ご家族をお守りください。
   コメントに感謝です m(__)m