当記事は、甲田光雄先生のお弟子さんが「身体の酸化酸化体質)」によって病気が発病するメカニズム(原理)についてお話しされている内容です。主に「膠原病」を主体にお話しされていますが、これは癌に重ね見てご参考にして頂きたい内容です。

 癌も「身体の酸化酸化体質)」が祟って起こる症状であり、身体が「酸化」した最終結果として起こる「酸化の結末症状」です。甲田光雄先生のお弟子さんが当記事でお話しされている内容は、癌患者さんにおいても非常にためになります。癌患者のみなさんに、当記事に触れることにより癌治療に対する理解が深まって頂けたらと思います。よろしくお願いします m(__)m




 膠原病の正体(何度か書いてますが)
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】



 何度か記事に書いていますが、質問がまた来ていたので書いてみます。

 膠原病を研究してきた偉人たちは、ここ100年間、(膠原病を)解明した人はいません。
 しかし、この扉を開けるには充分な根拠を積み上げてくれたわけです。
 その根拠を集めて不足した点を、私の推測と仮説も混じるオリジナルですが、よろしくお願いします。


 水素を生み出す(産生する)腸内細菌の死滅減少により「酸化還元電位」が変化してしまうことで、
 腸内細菌の生息する、得意とする環境が変わります。

 「金属イオン」と「タンパク質」が結合しますが、ここが大きなポイントなのですが、
 ウイルスが出すタンパク質は50種類あり、7種類のヘルペスだけで350種類も生み出すのです。
 人間の身体は、この金属イオン・タンパク質に抗体をつくるまでは利用してしまうのです。
 利用された場所により、抗体をつくられたあとは攻撃を受けるわけです。
 この場所が皮膚ならアトピー、皮膚や筋肉なら皮膚筋炎という具合に、病名が異なるわけです。

 個体差が多いのは、その個体に(個々人に)生息する腸内細菌の、
 何が繁殖が多く、どのタイプのタンパク質をつくり上げて、
 その金属イオン・タンパク質をどの部位に利用しているかで発病部位が変わる、
 と仮説を打ち立てると、すべて腑に落ちるわけです。
 これは証明できる科学なので、誰かが証明するのを待つしかありません。


 リンパ球の染色体異常、この現象は膠原病に起きることがある問題です。
 しかし、難しくなく改善させられます(改善することができます)。

 酸化した体液、体組織液にて酸素不足の環境が慢性的になるので、リンパ球が分裂を繰り返してしまい、
 その状態で酸化すれば、強い放射線を浴びたように「酸化ストレス」にさらされたことが要因で染色体に傷が付き、
 異常を引き起こすのです。

 リンパ球は、逆算して酸素や血流改善(酸素不足や血流の改善)、
 酸化を還元(酸化還元)、pH を正常化させた上で「ラドン」をある適応量を浴びることで、
 リンパ球は「アポトーシスプログラムされた細胞死細胞の自殺)」に向かうわけです。

 なので、みなさんが勘違いしているのは、
 「私は何々の膠原病だから、この人の意見は違う」という具合に、
 同じ病名ではないと治し方も違うかのように自分で間違えている情報収集をしてしまうと、
 迷路から抜け出せなくなるわけです。

 (身体の)酸化が進んで遺伝子情報が傷付き、遺伝子から特殊な病気が発病してしまうことがあります。
 この場合は、遺伝子治療も兼ねなければなりません。

 他にも多くの要因や問題がありますが、それらすべて解明できる問題です。
 「その人の個体差に応じた、生活習慣に応じた答えが変わる」というのが膠原病を難しくしているのですが、
 「共通のキーワード(個々人に現われている病状の共通点)」を先に治してしまえば良いわけですね。

 「個体差のキーワード(個々人に異なる現われ方〔発現〕をしている病状)」は、
 生活習慣の問題点(経皮毒歯磨き粉銀歯特定の食品〔食事内容家の化学物質など、いろいろ)を
 順次改善させることが望ましいわけです。これらの基本を順次守れば、必ず改善します。

 治らないのは、気がつけない『病気になる要因』を排除できていないからです。
 気がつける専門のアドバイスをもらうことと、体調を著しく改善する補完療法を追加することで、
 必ず変わり行くでしょう。


 どんな栄養も、酸化していれば吸収できません。
 化学反応が起きない、起き難い、という点を軽視してはなりません。

上記の「どんな栄養も、酸化していれば吸収できません」及び「化学反応が起きない、起き難い、という点を軽視してはなりません」という部分は、癌治療においても非常に重要な視点です。
 病院で医師に「末期癌」と診断されても、それは現代医学〔西洋医学〕的な診断であり、「身体の酸化酸化体質)」がまだ軽度な場合があります。この場合の「末期癌」ならば食事療法だけでも改善する症例は多くあり、実際に医師により「末期癌」と診断された癌患者が食事療法だけで治っている症例が過去、多数存在しています。
 しかし「末期癌」と診断された癌患者で、その癌患者の「身体の酸化酸化体質)」が極めて重度になっていれば、その重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の下では、もはや、食事療法は通用しないに等しいのです。世には「食事療法をしたけれど、癌が改善せず助からなかった‥」という癌患者さんが多いですが、これは、このような重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の癌患者の場合であると判断されます。
 「酸化体質身体の酸化)」が重度になっていれば、その体内環境の下では「酸化ストレス」が異常なほど高くなっており、体内のありとあらゆるものが酸化されてしまうのです。血液体液はもちろんのこと、体中の細胞や組織、染色体、タンパク質や脂質、免疫細胞も腸内細菌も酸化されているわけです。血液体液の「酸化還元電位」はプラス化し、身体はますます酸化の一途を進み、もはや「身体の酸化酸化体質)」を食い止められない状態にあります。
 この体内環境の状態では、体内に入って来たものは即座に酸化されて「酸化物質」へと化します。その「酸化物質」がまた「身体の酸化酸化体質)」を促進するわけです。この重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内環境の下にて、食事療法によりいくら栄養を摂取しても、その摂取した栄養は即座に「酸化物質」へと変わり、その栄養素は本来の機能を果たせません。重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内で酸化された栄養素は身体に吸収されず、これでは食事療法をいくら実行しても、食事療法をしていながら栄養不足に陥るわけです。重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の癌患者であれば、もう食事療法さえ通用しない状態に陥っていることを忘れないでください。
 また、生体内では様々な化学反応が起こることにより生体を運営して維持していますが、「酸化体質身体の酸化)」が重篤になっている体内環境下では、この生体内の化学反応が正常に起こらない、もしくは、起こり難くなるのです。生体内における化学反応が起こらなければ、生体を正常に運営して維持することなど到底できません。重篤なる「酸化体質身体の酸化)」というのは、生体の生命活動を根本から揺るがし狂わしてしまう、非常に恐ろしい症状なのです。「身体の酸化酸化体質)」を甘く見ては決してなりません。
 ここにつきましては、ぜひ「「酸化体質」で栄養摂取しても、栄養は酸化されて「酸化物質」となる」カテゴリの記事を参照されてみてください。

 重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内環境下では、体内のありとあらゆるものが酸化されており、免疫細胞も腸内細菌も酸化されているわけです。では、「酸化」とは言いますけれど、この「酸化」とは一体、何でしょうか‥?
 例えば、抗がん剤は強力な「酸化剤」であり、「酸化還元電位」で表しますと「+2000」もの強力な「酸化力」を有しています。抗がん剤はこの強力な「酸化力」によって、癌細胞を「酸化させて殺す」のです。酸化された癌細胞は破壊的ダメージを受けてお亡くなりになる〔死ぬ〕わけです。
 また、免疫細胞は体外から体内に侵入して来た細菌などを攻撃して殺し、身体を守っていますが、では、どうやって殺すのかと言いますと、免疫細胞は「活性酸素」をつくり出して細菌に向かって放出し、細菌を「酸化させて殺す」のです。これは上述の癌細胞と同様、酸化された細菌は破壊的ダメージを受けておっちんじまう〔死んでしまう〕わけです。
 ということは、「酸化する」というのは「破壊される」ことを意味するわけで、「酸化する」=「破壊的ダメージを受ける」であり、「酸化」=「破壊」ということになります。
 重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内環境下では、免疫細胞も腸内細菌も酸化されて破壊的ダメージを受けています。身体の「免疫システム」の70%は腸に集中しており、腸内細菌が関与していますが、免疫細胞も腸内細菌も酸化されて破壊を受けている重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内環境下においては、もはや、身体の「免疫システム」は正常に機能していないでしょう。癌において「癌患者は共通して、免疫が極度に低下している」という現象が現われているのは、おそらくは、この『免疫細胞や腸内細菌が酸化されて、身体の「免疫システム」が正常に機能していない』という理由もあるのでしょう。
 まだ「免疫機能が弱って低下している」という程度であれば、温熱療法により弱っている免疫を活性化して向上させることはできますが〔免疫は熱を与えると活性化して向上します〕、上述の如く、重篤なる「酸化体質身体の酸化)」の体内環境下において免疫細胞や腸内細菌が酸化されて「免疫システム」自体が破壊的ダメージを受けて正常に機能していなければ、温熱療法をいくらしても、免疫の大本本体である「免疫システム」自体が破壊的ダメージを受けて異常になっているのですから、この体内環境下では、温熱だけで「免疫システム」が改善されるわけがありません。それがため、世間の癌医療においても「本当の末期癌患者には、温熱療法はほとんど効果しない」と言われる実地があるのでしょう。今までは「癌は熱に弱いから、温熱療法が効果する」とは言われていましたが、世間の癌医療においては「温熱療法は、単独ではほとんど効果しない」というのが常識のようです。この言葉の意味は、以上の内容と照らし合わせれば、原理として理解できるはずです。

 ゆえに、癌治療において、まず真っ先に重視すべき治療は、「酸化ストレス」を軽減して正常に引き戻し、身体を「酸化体質身体の酸化)」から解放して「身体の酸化酸化体質)」を食い止める「抗酸化治療」「酸化還元治療」であるべきです。
 この「抗酸化治療」「酸化還元治療」には『水素療法』『電子治療』『光線治療』『陶板浴』などいろいろとあります。この情報は鈴森さんの「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログに詳しいので、ぜひ真摯に学ばれてみてください。
 この「抗酸化治療」「酸化還元治療」を行なうことにより「身体の酸化酸化体質)」が改善されれば、身体は重篤に陥っている「酸化体質身体の酸化)」から解放され、ようやく食事療法が通用するようになります。「身体の酸化酸化体質)」によって破壊的ダメージを受けた身体を回復させるのは、身体の持つ自然治癒力回復力修復酵素などの役割であって、これを活性化するには当然、食事療法が効果します。そして、破壊的ダメージを受けている免疫細胞が淘汰されて、新しい正常な免疫細胞が生まれ、また、水素を産生する腸内細菌などの「身体の生命運営を支える腸内細菌」を正しく育成してくれる食事療法、免疫機能を高める食事療法によって「免疫システム」が復古するでしょう。「抗酸化治療」「酸化還元治療」により血液体液の「酸化還元電位」が「-250」という正常値になれば、免疫細胞も腸内細菌も正常に活動でき、生体内の化学反応も正常化します〔血液体液が酸化し、血液体液の「酸化還元電位」がプラス化してしまうと、免疫細胞も腸内細菌も、生体内の化学反応も、正常には機能しなくなります〕。こうして見てみますと、重篤な「酸化体質身体の酸化)」に陥っている体内環境下において「抗酸化治療」「酸化還元治療」が如何に重要なる役割を占めているかがよく理解できますね!
 ですから、「抗酸化治療」「酸化還元治療」と同時に食事療法を行なうのが賢明であり、「抗酸化治療」「酸化還元治療」と食事療法を組み合わせるのが賢い癌治療であると言えるです。

 しかし残念ながら、世には「食事療法だけで癌が治る!」と思い込んでいるような先生方がまだ多数おられます。
 私も以前はそうだったのですが、癌治療に対して「食事療法しか言えていない」のでは絶対に足りません。
 その癌患者の「酸化体質身体の酸化)」の程度を考慮しなければなりません。その癌患者の「酸化体質身体の酸化)」が重篤で深ければ深いほど、食事療法よりも何よりも、まず真っ先に選択すべきは「酸化体質身体の酸化)」を急速に改善する「抗酸化治療」「酸化還元治療」なのです。
 世界中の「癌を完治させた元癌患者」が共通して必ず行なっている癌治療に「食事療法」が挙げられます。癌という生き物を正しく知っていけば「食事療法は癌治療に絶対に必要である」ということが理解できるものですが、食事療法だけではもう改善不可能なほど重篤な「酸化体質身体の酸化)」に陥っている癌患者には必ず「抗酸化治療」「酸化還元治療」が必要であり、ここを無視して食事療法だけに頼った癌患者の癌が治らない症例を見て「癌に食事療法は無意味である」という間違った解釈が生まれてしまうのです。癌に食事療法が通用しない症例があるのは、以上のような癌患者の重篤な「酸化体質身体の酸化)」の影響が深く絡んでいたからです。この点についても、どうぞ、正確に把握して頂きたいと思います。そして、癌治療における「抗酸化治療」「酸化還元治療」の重要性の認識と共に『食事療法の役割と重要性』についても正確にご理解されてください。
 世の癌患者のみなさんには、以上の重要な視点と共に、癌治療には「癌の仕組み」に則って設けるべき『癌治療の優先順位』があることをご理解して頂きたいと思います m(__)m
ブログ管理人

 酸化すれば「塩基」を無駄使いします。
 いわゆる、人間の125歳まである寿命を短くしてしまうわけです。

 体内の脂肪、金属イオン・タンパク質が酸化すると、自己免疫が発動して攻撃を増やすわけです。
 その酸化した脂肪、タンパク質を還元できる力があるのは「ラドン」なのです。
 なので、私は体重を1gも落とさずに、炎症が酷い状態から、炎症を投薬無しで寛解させたのです。

 いつも読んでくださり、ありがとうございます m(__)m