この記事は「ガンを治す驚異の療法」サイト様からのご紹介です。
 私の【補足説明】が少し多くなってしまいましたが、当記事をお読み頂ければ、癌治療における『クエン酸療法』の役割有効性とその価値が、癌の特徴である「ワールブルク効果」によって起こる『乳酸乳酸毒)』の害の側面からご理解頂けると思います。

 『クエン酸』の摂取は、癌における『乳酸乳酸毒)』の害を取り除いて癌を自然抑制する「天然の抗がん効果」を発揮し、これによって「抗酸化効果」も得られます。ここは「癌の基本部分」ですが、この「癌の基本部分」をしっかりと理解して、ご自身の癌治療に正しく向き合うことが重要です。
 ご自身の癌治療に『クエン酸療法』を考えている癌患者さんや、実際に『クエン酸療法』を実行されている癌患者さんは、ぜひ、ご参考にされてみてください。よろしくお願いします m(__)m




 クエン酸
 【「ガンを治す驚異の療法」
より 】


 細胞の活動に「クエン酸サイクルクエン酸回路TCA回路)」というものがあります。
 これはつまり、エネルギーの元である「ブドウ糖」がミトコンドリアの中に取り込まれると『クエン酸』が次々と8種類ばかりの酸(「コハク酸」だの「リンゴ酸」など )に変化しながら、その過程で「ブドウ糖」からエネルギー(ATP)を取り出す(産生する)仕掛けのことですが、その変化の果て、9種類目に再び『クエン酸』になります。
 (クエン酸』は )消耗して少なくなっていますが、確かに『クエン酸』は再生されるので、また次の9変化を起こすことができます。これが「クエン酸サイクル」です。
 消耗した分(の『クエン酸)は(経口摂取で)補充してやればいいのです。





 一方、ガンは、たくさんの『乳酸』をつくります。
 「ブドウ糖」を分解する時、酸素をたっぷり使って高分解させるのが健康細胞(正常細胞)の、つまり「クエン酸サイクル」のやり方( 36個のエネルギー〔ATP〕が取り出せます〔産生されます)なのですが、ガンはわざとのように酸素を使わずに大量の「ブドウ糖」を低分解させます( 2個のエネルギー〔ATP〕しか取り出せません〔産生されません)。
 増殖を優先させれば、本当は高分解させたほうが効率がいいはずですが、ガンはあえて低分解=不完全燃焼を狙っているかのようです。その低分解=不完全燃焼の燃えカスが『乳酸』です。


細胞の「ブドウ糖」代謝における「高分解」とは、「ブドウ糖」が解糖系で「ピルビン酸」まで代謝される時に「2ATP 」が産生され、その「ピルビン酸」がミトコンドリアに入り「アセチルCoA 」に変換されて「クエン酸サイクル」を回すことで「36ATP 」が産生される、この「解糖系」と「ミトコンドリア系」による連係エネルギー産生により〔「ブドウ糖」1分子で 〕合計「38ATP」産生されるエネルギー産生を指します。
 細胞の「ブドウ糖」代謝における「高分解」とは、「解糖系」+「ミトコンドリア系」の連携エネルギー産生のことです。
 「ブドウ糖」1分子で、合計「38ATP」のエネルギーを産生できます。
 ブドウ糖エネルギー源に頼っている場合、正常細胞では、この「高分解」によってエネルギー産生が行なわれています。

 細胞の「ブドウ糖」代謝における「低分解」とは、「ブドウ糖」が解糖系で「ピルビン酸」まで代謝される時に「2ATP 」が産生されますが、ミトコンドリアに不具合が生じていて正常に機能していなかったり〔ミトコンドリアが機能不全を起こしていたり〕、または、ミトコンドリアが死滅していたり、細胞内が「酸素」が欠乏した状態でミトコンドリアがエネルギーを産生することができない状態〔ミトコンドリアは「酸素」が無いとエネルギーを産生することができません参照記事〕にあると、ミトコンドリアでのエネルギー産生が進まずにストップしてしまい、「ピルビン酸」はミトコンドリアに入れないため『乳酸』となり、エネルギー産生を解糖系で産生される「2ATP 」のみに頼ることになる、〔「ブドウ糖」1分子で 〕合計「2ATP」しか産生することができないエネルギー産生を指します。
 細胞の「ブドウ糖」代謝における「低分解」とは、「解糖系だけ」で行なわれるエネルギー産生のことです。
 「ブドウ糖」1分子で、たった「2ATP」のエネルギーしか産生できません。
 癌細胞はこの「低分解」のエネルギー産生をしており、これは「ワールブルク効果」と呼ばれる「癌の特徴」です。

 この「低分解」におけるエネルギー産生の代謝産物は『乳酸』であるため、「低分解」のエネルギー産生をしている癌細胞は『乳酸』だらけとなってしまうのです。当記事を書かれた先生は「低分解」における代謝産物である『乳酸』のことを「不完全燃焼の燃えカス」と表現されていますが、これは、なかなか上手い表現です。
 正常細胞では、「ブドウ糖」 解糖系 「ピルビン酸」 ミトコンドリア 「アセチルCoA 」クエン酸サイクル」&「電子伝達系」というエネルギー産生の流れが正常に働いていており、「ブドウ糖」が、解糖系 ミトコンドリア、の流れで代謝されてエネルギーが産生され、これで「ブドウ糖」の「完全燃焼」となります。これが「ブドウ糖」の「高分解」です。
 しかし「低分解」では、ミトコンドリアのエネルギー産生が何らかの原因でストップしているため、「ブドウ糖」 解糖系 「ピルビン酸」で止まってしまい「不完全燃焼」となり、この「ピルビン酸」がことごとく『乳酸』 となって「燃えカス」として細胞内に〔癌細胞内に〕蓄積してしまうのです。このため、癌細胞では常に『乳酸』 が溜まって蓄積しているのです。

 癌細胞のエネルギー代謝は「低分解」なので、癌細胞内は常に『乳酸』が蓄積して『乳酸アシドーシス』を起こしている状態にあります。この癌細胞における『乳酸』の蓄積、及び『乳酸アシドーシス』という2つの「酸毒」(乳酸毒)による影響で、ミトコンドリアは機能不全を起こして働かなくなっています。ミトコンドリアの最適な pH は「7.3~8.5」であり、細胞内が pH7.3~8.5に維持されている時にミトコンドリアは正常に機能するのですが、癌細胞内は『乳酸』の蓄積、及び『乳酸アシドーシス』という2つの「酸毒」(乳酸毒)によって『乳酸』と同じ pH5程度になっているため、ミトコンドリアが正常に機能できない pH環境になっているのです。

 しかも、この癌細胞内の『乳酸』の蓄積、及び『乳酸アシドーシス』という2つの「酸毒」(乳酸毒)は、癌が成長増大悪性化転移をしていく上で必須のものであり、これを放置することは、癌の成長増殖悪性化転移を許すことになるわけです。癌は、この「酸毒」(乳酸毒)が定着した細胞や組織に遊離して転移を行ないます。ですから、体内で『乳酸』の蓄積、及び『乳酸アシドーシス』を起こしている場所があれば、そこは「癌が転移する標的」となってしまうのです〔それと同時に、その細胞や組織が「酸化」していることが「転移の絶対条件」なのですが、『乳酸』は周囲を「酸化」させますので、『乳酸』が蓄積している細胞や組織は「酸化」しています。『乳酸』の蓄積と「酸化」はセットで考えてください。『乳酸』の蓄積 =「酸化」です〕。当記事では、これに重なる内容が下記されています。

 『クエン酸』を摂取すると「クエン酸サイクル」が良く回るようになり、細胞内に蓄積している『乳酸』をミトコンドリアで代謝促進させてエネルギーに変えてくれます。いわゆる、身体を『乳酸』の蓄積から解放してくれるのです。『乳酸』の蓄積が改善されれば、それは癌の成長増殖悪性化転移を阻害することにつながるわけですから、『クエン酸』の摂取は『乳酸』の代謝促進という流れを通して「抗がん効果」を得るわけです。
 さらに、『クエン酸』を摂取することによって癌細胞内の不具合が生じているミトコンドリアが活性化して機能し始めれば、癌細胞のミトコンドリアが機能し始めると癌細胞が「アポトーシス細胞死)」を起こすことが医学的に解かっていますから、『クエン酸』の摂取によって癌細胞のミトコンドリアが機能し始めれば、癌細胞が「アポトーシス細胞死)」を起こすことにより自ら死滅していく可能性があるわけです。『クエン酸』の摂取が「天然の抗がん療法」になり得る所以です。これを、癌の『クエン酸療法』と言います。この『クエン酸療法』は、外国の先進国ではすでに癌医療に応用され、実績が出ています。
 ただ、当記事で下記されていますが、「クエン酸サイクル」を良く回すには『クエン酸』以外の栄養が必要です。細胞の代謝に必要とされる栄養をバランスよく摂取することが大事です。細胞の代謝に必要とされる「諸栄養」や『クエン酸』をバランスよく摂取できるように心がけ、細胞の代謝が円滑に進むように配慮してあげましょう!

 癌細胞は「ブドウ糖」1分子でたった「2ATP」しか産生することができない「低分解」のエネルギー産生をしているため、このエネルギーの産生効率の悪さにより、正常細胞の数倍から数十倍もの大量の「ブドウ糖」を取り込まなければ生きられない細胞になっており、エネルギーの産生効率の悪さから常にエネルギーに飢え、非常に「飢餓に弱い」生き物になっています。
 正常細胞は「飢餓に強い」細胞であり、「ブドウ糖」に枯渇しても、ミトコンドリアで「アミノ酸」「脂肪酸」『ケトン体』『短鎖脂肪酸』という “ブドウ糖の代替エネルギー源” を利用してエネルギーを産生できますから、死ぬことはありません。
 しかし、癌細胞はミトコンドリアが機能していないため、ミトコンドリアでのエネルギー産生ができないことから、癌細胞が利用できる唯一のエネルギー源は「ブドウ糖」だけであり、ゆえに、癌細胞は「ブドウ糖」に枯渇した途端に衰退し、死滅していく、非常に「飢餓に弱い」細胞なのです。
 この「癌の特徴」から、「糖質制限食」と『中鎖脂肪ケトン食』『短鎖脂肪酸食』を組み合わせた食事療法により “ブドウ糖の代替エネルギー源” となり身体を支えてくれる『ケトン体』『短鎖脂肪酸』をしっかりと摂取して確保しながら「ブドウ糖」の摂取を極力抑制〔糖質制限〕すれば、癌細胞を「ブドウ糖に枯渇した状態(飢餓状態)」に追い込むことができ、癌細胞だけを選択的に死滅させることが可能となります。
 当然、正常細胞には悪影響など一切なく、不要な「糖害」を避けることができるばかりか、ミトコンドリアが活性化して細胞自体が元気付きます。『ケトン体』『短鎖脂肪酸』には、ミトコンドリアでのエネルギー産生以外の様々な生理的効用があり、しかも「抗がん作用」もあるため、癌治療の質を向上させることは火を見るよりも明らかです。このようにして、癌の生還率をより高めていきます。
 「どうすれば、癌の生還率をより向上することができるのか」は、以上のような「癌の特徴」を見つめれば自ずと氷解できるはずです。積極的に「癌の特徴」を自ら学び、正しく捉えて整理して把握し、ご自分の頭でしっかりと考え抜き、医者が教えてくれない「より安全で賢明なる癌治療」を選択していきましょう!

 また、上述の『ブドウ糖1分子で、合計「38ATP」産生される(高分解)』というところですが、これは正確に言いますと、肝臓腎臓心臓では「38ATP」ですが、それ以外の臓器や筋肉では「36ATP 」なります。
 ただ、今の新しい見解では、実は「32ATP」だったとも言われており、ここらへんは現在、議論のあるところのようです。医学というのは過去から「訂正」の連続ですから、まァ~、ここは大目に見てあげてくださいィ~
ブログ管理人


 ガンの周囲を囲うように、その大量の『乳酸』が溜まり、そのあたり一帯が「酸性」になるとミトコンドリアは弱って、その(ミトコンドリアの)中の「クエン酸サイクル」が停滞停止します。
 しかし逆に、そうした逆境下でも、ガン細胞内でミトコンドリアが正常に働くようにしてあげると(ガン細胞の)増殖や転移といった性質が抑制されるそうです。
 ガンがつくったたくさんの『乳酸』は「クエン酸サイクル」で分解、「水」と「炭酸ガス」になって消えていきます(体内で有効活用されて消費されます)。

 また「クエン酸サイクル」は、回転に伴なって活性酸素を出すので、それが集積することによって細胞は死んでいくわけですが、それが本来の健康な姿です。ミトコンドリアはそういうふうにして自然で順調な細胞の死、すなわち「細胞の代謝」という重要な役割を担っていますが、「クエン酸サイクル」が停滞停止しますと、その細胞(つまり、ガン細胞)は死ななくなってしまいます。

 おまけに(細胞内に大量に蓄積した『乳酸』は)周囲を「酸化」させて健常細胞(正常細胞)の中身(DNA やタンパク質など)まで傷つけガン化させてしまいますから、ガンは元気に増大増殖、スクスクと成長します。
 そして、増大すると、ますます多くの『乳酸』を吐き出し(つくり出し)、周囲を「酸化」、さらに増大するという、おぞましい雪だるま式の「ガン成長サイクル」が稼動していくことになります。


癌は『乳酸』の「酸毒」〔乳酸毒〕を成長因子にして成長増殖悪性化転移をしていきます。ここは「癌は『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を成長因子にして成長していく」カテゴリにある記事を参照してください。
 『クエン酸』を摂取することにより癌細胞で発生している『乳酸』の「酸毒」〔乳酸毒〕を打ち消して「制酸」すれば、癌が成長増殖悪性化転移をする「大きな原因」を挫くことができますので、この『クエン酸』よって「癌を自然抑制することができる(抗がん効果を得ることができる)」のは言わずもがなです。これは、科学的医学的に「癌の仕組み」を見つめれば明らかなることです。

 『クエン酸』は、ミトコンドリアの「クエン酸回路TCA回路)」にて生成される物質なのですが、ミトコンドリアが弱っていたり、不具合があったりして『クエン酸』の生成に不足があれば「クエン酸回路」が快活に回りません。「クエン酸回路」が上手く回らなければ、『乳酸』が溜まりやすくなるのです。現代の日本人には、こういう方も多いことでしょう。
 そこで『クエン酸』を摂取し、経口摂取で外から〔体外から〕『クエン酸』を補ってあげると「クエン酸回路」が快活に回るようになり、これにより体内に〔細胞内に〕溜まっている『乳酸』がミトコンドリアで代謝促進されて ATP に変えられて除去され、『乳酸』の蓄積によって起こる害〔乳酸毒の害〕を防ぐことができるわけです〔下記されている通り、『クエン酸』だけでは「クエン酸回路」は回りません。『クエン酸』の他にも、ビタミンミネラルなどの諸栄養が必要です〕。
 『クエン酸』を摂取することにより『乳酸』の蓄積を改善し、癌の成長因子として癌を成長増殖悪性化転移させる元になっている『乳酸』の「酸毒」〔乳酸毒〕を打ち消すことは、癌治療の基本とも言うべき「天然の抗がん療法」となるのです。
 『乳酸』が蓄積しますと、『乳酸』は周囲の細胞や組織を「酸化」させますから、『乳酸』の蓄積は「酸化障害」を生み出す原因になります。この『乳酸』の蓄積を除去することは、不要な「身体の酸化」を防ぐ「抗酸化治療」にもなるのです。

 癌の最大の原因は「身体の酸化」です。身体が「酸化」しているからこそ、癌になっているのです。
 癌になっている時点で、それは「あなたの身体は酸化していますよ」と告げられているのですね。
 癌は、「身体の酸化」が進行して「酸化体質」が悪化するのに比例して、癌も悪化していきます。すでに「癌は、その細胞や組織が酸化していなければ、転移をすることができない」ということが医学的に解明されていることからも、「身体の酸化」の悪化とともに癌も悪化し、逆に「身体の酸化」の改善とともに癌も改善する、ということを、癌患者さんはよくよく理解せねばなりません。
 『乳酸』の蓄積は周囲の細胞や組織を「酸化」させますので「身体の酸化」を悪化させます。この『乳酸』の蓄積を改善することは、癌の「最大の原因」である「身体の酸化」の進行を防ぐことに相当します。癌患者さんはこの価値をよくご理解されてください。

 乳酸』の蓄積による「酸毒乳酸毒)」を成長因子にして、癌は成長増殖悪性化転移をしていく・・。
   この「酸性体質」は、癌を悪化させて進行させる元です。

 乳酸』の蓄積や「活性酸素」の異常発生によって「酸化ストレス」が高まり、
  「身体の酸化」が進行して「酸化体質」が悪化すれば、癌が成長増殖悪性化転移をしていく大きな原因となる・・。
   この「酸化体質」は、癌を悪化させて進行させる元です。

 私は、癌を悪化させて進行させる大きな原因となっている「酸性体質」と「酸化体質」の2つの体質を、癌の二大『癌体質』と呼んでいます。この「酸性体質」と「酸化体質」を改善させることこそが、癌の根本治療となり得るのです。
 ここは、癌を正しく理解する上で非常に重要なところですので、私は「酸性体質」と「酸化体質」について次の記事にまとめました。癌患者さんは、この記事を必ずご一読されてください。そして、この重要無二なる「癌治療のポイント」を、しっかりとご理解されてください。

     癌の根本治療は、「酸性体質」と「酸化体質」という二大『癌体質』を改善すること!
      【重篤に悪化した「酸化体質」の前には、食事療法ですら無意味と化す!】


 この「酸性体質」と「酸化体質」についての理解は、癌患者さんが正しい癌治療を選択する上で「重要な羅針盤」となりますので、返す返すも、癌患者さんは「酸性体質」と「酸化体質」について、必ず深くご理解されて頂きたいと願います m(__)m

 『クエン酸』は癌を改善する上で大きな「助け」となってくれます。以上の医学的な内容を理解すれば、これは火を見るより明らかなることです。しかし、この『クエン酸』自体が癌を治すわけではないことをご理解ください。
 『クエン酸』は「癌を自然抑制する」という「天然の抗がん効果」が実際に副作用も無く安全に得られますが、『クエン酸』だけを実行しても、それだけで癌が治るわけではありませんので、この点はしっかりとご注意されてください。

 癌は『癌体質体内に癌を生み出している体内環境)』を改善しなければ治るものではありません。
 『クエン酸』は『癌体質』を改善するのに貢献してくれますが、『癌体質』を根本から改善するには『クエン酸』の他にも、食事療法栄養療法による栄養改善血液改善〔血液浄化〕、腸内環境腸内細菌の改善、これらによって得られる代謝機能免疫機能の改善、そして、癌の根本原因である「身体の酸化酸化体質)」を改善するのに重要な 抗酸化治療酸化還元治療 など、総合的に実行しなければならない〔必ず実行すべき〕癌治療があります。これらをバランスよく実行してこそ、もう癌が再発することが無いくらいにまで『癌体質』を改善せしめることができるのであって、そこまで行って、ようやく、癌から解放されることができるのです。これが本当の癌治療です。
 ですから、『クエン酸』は『癌体質』を改善する上で大きく貢献してくれる強力な「助っ人」になる、という認識をしっかりと持たれてください。私は「『クエン酸』さえやれば、癌が軽く治ってしまいますよ・・ 」などという甘い話を囁いているわけでは決してありませんので、この点を、どうぞ、しっかりとご理解されてください
ブログ管理人


 こうしたガンと対決し、打ち勝つには、逆に考えれば簡単にお分かり頂けるように、体中のミトコンドリアで、強固な「クエン酸サイクル」を確立し、ぐるぐる、グルグル、できるだけ激しく回してあげればいいのです。
 アベノミクスにおいては、輪転機をグルグル回してたくさんのお札を刷り、日本を元気にするのだそうですが、みなさんは「クエン酸サイクル」をグルグル回して、身体を元気にしてください。

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 ガン細胞の中のミトコンドリア内で「クエン酸サイクル」が激しく回り出しますと、他の健常細胞(正常細胞)のミトコンドリア同様、活性酸素を蓄積し、その結果、(ガン細胞は)放っておいても順次死んでいってくれるようになります。
 また、ガンは周辺環境が「アルカリ性(ph で言うと「7.4」くらいを境にして、それ以上)」になると(ガン細胞の)活動が弱り、(ガン細胞は)休眠状態にもなります。

 『クエン酸』は腸内分泌した『重曹炭酸水素ナトリウム)』と混ぜられて「クエン酸ソーダ」という「アルカリ」に変わりますので、これを大量吸収すれば「酸性」方向に傾いた招病体液そのものを健康な「弱アルカリ性」に変えることができます。
 なので、基本的に『クエン酸』を摂ると諸病を防ぐことにつながります。

 もちろん、『クエン酸』だけでは「クエン酸サイクル」は回りません。
 「ビタミンB1」をはじめとする「ビタミンB群」や「ビタミンC」の他、
 「亜鉛」「マグネシウム」「セレン」「鉄」「マンガン」「クロム」などの ミネラル、
 さらに「リジン・システイン」といった アミノ酸 などが必要です。

この「リジン」というアミノ酸は、肉、牛乳などの乳製品、大豆から摂取できるアミノ酸です。大豆には「リジン」が豊富に含まれています。また『エビオス』にも「リジン」が含有されていますブログ管理人

 まぁ、しかし、それはご飯の時、幅広くおかずを食べなきゃ摂れませんので、一応、頭にとどめておいてもらうとして、このページの主役『クエン酸』をどうやって摂るかという話をしますが、それは大変簡単で、「酢」を飲めばいいのです。
 こんなこと言うと、すぐに「どのくらい飲んだらいいですか」などと、日本人はすぐ、そ~ゆ~チマチマしたことを訊くのでウンザリしちゃいますが、ご自分の身体の許容範囲で、できるだけ、たくさんお飲みになればよろしいのです。(クエン酸』の摂取量は )人により違います。

 特に、ガンをお持ちの方は、ガブ飲みするくらいの勢いで飲んでもいいと思います。
 飲み過ぎればお腹を壊すでしょうから、それを経験することで(お腹を)壊さない範囲での MAX量というものが分かってくるでしょう。

 ガンの発する(つくり出す)『乳酸』が勝つか、あなたの飲む(摂取する)『クエン酸』が勝つかの勝負です。

 薄めれば、たくさん飲めますけれど、やっぱり、お腹を壊します。でも、「ハチミツ」を入れると、結構、大丈夫。
 飲んでいくうち、身体が「酢」に慣れてしまうと、それなりに、たくさん飲めるようにもなります。
 また、1日1回という摂り方よりも、何度かに分けて飲めば、たくさん飲めます。

 私は「リンゴ酢」に「ハチミツ」をたっぷりと入れ、そこに「玉ねぎ」のスライスを漬け込んでおき、毎晩、ご飯のおかずの一つとして、そいつを食べたり、ゴクゴク飲んだりしてます。
 摂ろうと思えば、もっと摂れますけれど、ガンじゃないので、その1回だけです。

癌患者さんの場合は、上述のように「ハチミツ」をたっぷりと使って「ブドウ糖」を多量に摂取すると癌を育てて進行させてしまう元になりますので、癌患者さんは「ハチミツ」のたっぷり使用は絶対に避けてくださいブログ管理人

 そういうのが嫌という分からず屋の方は、薬局で『粉のクエン酸』を買ってきて水で溶き、そのマズイやつを飲めばいいでしょう。続かなくても、私は知りません。


この『粉のクエン酸』というのは、当記事の最後にてご紹介しています『クエン酸サプリメント』のことですが、この記事を書かれた先生は『クエン酸サプリメント』のことをちょいと甘く見ていますが、『クエン酸サプリメント』を正しく活用すれば非常に有効しますから、癌患者のみなさんはこの『クエン酸サプリメント』を甘く見ないほうが良いです。
 「福田一典」医師は、次の記事にて『クエン酸サプリメント』を推奨されています。

    メキシコの「ハラベ」医師が実績を出している、癌の『クエン酸療法』- 福田一典 医師
     【『クエン酸』は 抗がん効果 を有する「天然の抗がん療法」となる可能性が充分ある 】


   『クエン酸』で解糖系を阻害しながら「クエン酸回路」を活性化すると、
     癌細胞がアポトーシス(細胞死)を起こして死滅する - 福田一典 医師 【「梅肉エキス」の活用 】


 私はこの「福田一典」医師の見解を支持しますし、私も『クエン酸サプリメント』を活かすことを推奨します。
 なぜ、そう言えるのか、ここで詳しくお話しします。

 上述の「細胞の代謝に必要とされる栄養素」は、ちゃんと食養を実践している方ならば摂取できているはずですから〔もし、上述の栄養素すら摂取できていないのであれば、その食事メニューは食養になっていません〕、純粋に『クエン酸』自体の摂取量を増やすのであれば、『クエン酸』を食品から摂取するよりも、純粋な『クエン酸』を摂取できる『クエン酸サプリメント』を活用したほうが「場合によっては」有効します。
 この「場合によっては」というのは『癌患者さんの状態によっては』という意味であり、癌治療におけるこの視点をしっかりと正しく認識することが、癌治療を安全に遂行する上で非常に重要なのです。

 私は癌患者の状態を、初期癌や軽度の癌の場合〔〕と、悪性化している重度の癌や末期癌の場合〔〕と、この2つに完全に分けて考えています。この両者、〔〕の癌患者と〔〕の癌患者を同じに考えることはできません。

   〕初期癌軽度の癌の癌患者 〔酸化体質身体の酸化程度)」が軽度な癌患者
   〕悪性化している癌末期癌の癌患者 〔酸化体質身体の酸化程度」が重篤になっている癌患者

 〔〕の癌患者の場合は、まだ癌が軽度であるため、玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法だけでも癌が改善している方は多いです。『お茶の水クリニック』院長の「森下敬一」医学博士は、昔から玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕の食事療法で多くの癌患者を治していたのは有名です。しかし、それはあくまで〔〕の癌患者の場合であり、抗がん剤放射線によって癌が悪性化していれば診察を断られてしまう癌患者さんも実際におられるのです。これは「癌が悪性化していれば、玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法では、癌を治すことは難しい(癌を治すことができないことが多い)」という事実を打ち明けているのです。だから、診察治療を断られるのですね。つまり〔〕の癌患者の場合は、玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法では、癌を治せないことが実際に多いわけです。
 この最たるものが、あの有名な「マクロビオティック」です。火食に傾倒し過ぎた「マクロビオティック」の玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法では癌がまったく改善せず、この食事療法の選択ミスによって癌治療に失敗して、絶望と苦しみの中で散って行かれた癌患者さんは今までに数知れずおられます。
 この原因は、玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法では「ブドウ糖」を多く摂取することになり、玄米菜食をしながら癌を育てて進行させてしまうからです〔上述しましたように、「ブドウ糖」は癌の唯一の餌であり、よく癌を育てますから、いくら玄米菜食であろうとも、玄米菜食の火食(玄米菜食のお料理)により「ブドウ糖」を健常者(健康者)並みに摂取すれば、かえって癌が育ってしまって当然です〕。〔〕の癌患者の場合、「ブドウ糖」の摂取を極めて抑制し、癌を自然抑制しなければならないにもかかわらず、玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法は「ブドウ糖」を多く摂取する羽目になってしまうため、悪性化している癌をさらに育てて悪化させ、ますます癌を進行させることになってしまうのです。これでは、癌が治らなくて当然です。これは上述しました「癌の特徴」である「ワールブルク効果」から見ても明らかであり、完全に食事療法の選択ミスと言わざるを得ません。
 〔〕の癌患者が行なうべき食事療法は、「糖質制限食」と『中鎖脂肪ケトン食』『短鎖脂肪酸食』を組み合わせた食事療法であり、この食事療法により「ブドウ糖」の摂取量をコントロールして、癌を育てる「ブドウ糖」の摂取を極力抑制しなければなりません。そうしなければ、ますます癌を悪性化させて進行させることになります。
 「糖質制限食」に『中鎖脂肪ケトン食』『短鎖脂肪酸食』を組み合わせて行なうことで『ケトン体』や『短鎖脂肪酸』という “ブドウ糖の代替エネルギー源” を多く摂取すれば「糖質制限」を安全に実行することができ、 “ブドウ糖の代替エネルギー源” を多く摂取しているため、一般的な「糖質制限食」よりも楽にできます。
 このようにして癌細胞に、癌細胞の唯一の餌である「ブドウ糖」を利用できなくして飢えさせることで正常細胞を育てながら癌細胞だけを弱体化死滅へと向かわせ、癌を安全に自然抑制していくのです。重ねて、『ケトン体』や『短鎖脂肪酸』自体に「抗がん作用」があるため、『ケトン体』や『短鎖脂肪酸』が「天然の抗がん剤」として癌の自然抑制に貢献してくれます。
 このように、〔〕の癌患者が行なうべき食事療法とは、癌の改善に対してより効果的な要素を有し、癌の特徴に上手に対応している、安全で質の高い食事療法を選択しなければならないのです。
 単なる玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕が程度の食事療法で〔〕の癌患者の癌が改善するなどと思っていたとしたら、その人は、癌の食事療法を正確に理解していない証拠です。「マクロビオティック」の玄米菜食の火食〔玄米菜食のお料理〕という食事療法で癌が改善せずに失敗して亡くなられていった癌患者さんは、世に数知れずいます。残念ながら、こうした専門家等による「食事療法の無知」が原因して、世間から『食事療法はインチキだ!』などというレッテルを貼られてしまうのです。もう、このような、癌の特徴を無視した食事療法の過ちを繰り返してはなりません。
 癌の特徴を素直に見つめるならば、癌治療において『食事療法は必須である!』というのが至極当然たる事実ですから、世の癌患者さんが正しい癌の食事療法を自ら学び、これらの癌の情報を最大限に活かしきった賢明なる食事療法を実践できるようになられて頂きたいと願います m(__)m

 当ブログサイトにて私が個人的に推奨しています甲田療法の『生菜食療法』のように、玄米菜食の生食によって糖質を適宜に摂取しながら「ブドウ糖」の摂取を極力排除して抑制しつつ、有効する諸栄養を摂取して代謝機能を向上させ、腸内環境の改善とともに腸内細菌を育んで免疫機能を向上させる食事療法を活かすことも有効します〔免疫の70%は腸が担っており(残りの30%は精神作用が司ります)、免疫システムは「腸内環境」と「腸内細菌」が深く関与し、影響していますので、免疫機能を向上させるためには「腸内環境」と「腸内細菌」を改善させることが重要であるのは言わずもがなです〕。
 世界で一番、癌を無くした先進国はハンガリーであり、癌研究ではハンガリーが一番だそうです。そのハンガリーが癌治療において重視したのは『免疫力を強制的に大幅に上げること』でした。ですから、癌を改善して治す上において「癌免疫を高めることは必須だ!」と思われたほうが良いです。ゆえに、免疫システムを改善向上させるためには「腸内環境」と「腸内細菌」の改善は無視することができないのです。
 代謝機能免疫機能を改善向上せずして、癌を改善して治す道筋は得られるものではありません。癌患者の共通する特徴として「代謝機能免疫機能が非常に低下している」ということが挙げられます。この「代謝機能免疫機能の極度の低下」は、癌患者さんが改善すべき重要な『癌体質』なのです。
 また、甲田療法の『生菜食療法』は「難消化吸収性糖質難消化性デンプン食物繊維)」を多く摂取するため、これを腸内細菌が発酵分解しますと『短鎖脂肪酸』『ビタミン』『ミネラル』『アミノ酸』『酵素』などの諸栄養が産生されて宿主である人間に提供され、さらに『水素』まで産生されます。この『水素』は 抗酸化作用酸化還元作用を促進して「身体の酸化」を防ぎ、改善します。これに重ねて、腸内で “腸内細菌を介して” 産生されるこの『水素』は、血液体液の「酸化還元電位」を「-250(還元方向)」に保つのに重要です。血液体液の「酸化還元電位」が「-250」に保たれていればこそ、身体の各機能が正常に働き、病気が改善していくのです。この腸内で “腸内細菌を介して” 産生される『水素』に不足し、血液体液の「酸化還元電位」が プラス化〔酸化方向〕すれば「身体の酸化」が進行し、身体の各機能が正常に働かなくなってしまうのです。ゆえに、腸内で “腸内細菌を介して” 産生される『水素』に不足するのは非常に危険なことなのです。
 ここは、食事療法による 抗酸化酸化還元 において重要なところです。ぜひ、次の記事を参照されてください。

    甲田療法の『生玄米粉食』と『生菜食療法』は、
     「身体の酸化」を改善する上で重要な「抗酸化」「酸化還元」を含む、天然の『水素療法』にもなる!
     【最初の黄囲み部分】


 癌は「身体の酸化」が進行した最終的な結果としてなる〔発生する〕ものです。「身体の酸化」を如何に改善するか・・、これが癌治療の命運を分ける要です。「身体の酸化」を改善できないとすれば、それは「癌が治らない」ことを意味します。癌患者さんは「身体の酸化」の改善を一番重視しなければなりません。ですから、癌患者さんは「身体の酸化」の改善を促進するためにも、この腸内で “腸内細菌を介して” 産生される『水素』を多く得て 抗酸化作用酸化還元作用 を促進させることが、癌を改善する上で非常に大事なのです。
 もちろん、『水素療法』や『電子治療』などの 抗酸化治療酸化還元治療 を直接行なうのが「身体の酸化」を手っ取り早く急速に改善できますからベストです。〔〕の癌患者の場合は「身体の酸化」が悪化して「酸化体質」が重篤になっている方が多い、というのは言わずもがなですから〔身体の酸化」が悪化して「酸化体質」が重篤になっているからこそ、癌も悪化して重篤になっているのです 〕、上述のことまで配慮しなければならないのです。
 このように、食事療法一つ見ても、〔〕の癌患者と〔〕の癌患者を同じに考えていてはダメなのですね。

 『クエン酸』は、酢梅干トマトレモングレープフルーツなどの食品に含まれています。しかしながら、これらの食品から『クエン酸』を大量に摂取するとなると過食に陥ることになるでしょうし、これらの食品を過食すれば、他の栄養素を過剰摂取することになってしまいます。栄養素の摂取量にはそれぞれ適切量があり、あまりに過剰摂取し過ぎれば、それがかえって患いの元にもなりますので注意が必要です。
 過食によって血液が富栄養化すれば、身体は「酸素」欠乏を引き起こします。「酸素」が欠乏している体内環境は癌が育つのに非常に有利な環境ですから、この『過食による血液の富栄養化』にも注意を払うべきです。ここは「少食療法」の意義を知る上でも重要な視点です。ぜひ、次の記事を参照されてみてください。

    過食による『血液の富栄養化』が体内の「酸素不足・酸素欠乏」を引き起こし、
     体内の「酸素不足・酸素欠乏」が癌の原因となる!


 酢梅干レモンを毎日大量に摂取するのは困難であり、トマトグレープフルーツ、そして、下記されている「柑橘類」には「糖度が高いもの」が多いです。「糖度が高い食品」を大量に摂取してしまうと、癌をよく育てる「ブドウ糖」も大量に摂取する羽目に陥ることになり、癌に栄養を与えて育ててしまう条件をいたずらにつくることになります。ここも注意が必要です。『クエン酸』を摂取しながら、それと同時に「ブドウ糖」まで大量に摂取すれば、癌を育てて進行させる懸念材料を背負いかねません。『クエン酸』がいくら『乳酸』をミトコンドリアで代謝促進させて ATP に変えて除去するとは言っても、故意に癌を育てて悪化させ進行させてしまう「ブドウ糖」を摂取するのは、私は避けたほうが良いと思います。

 「福田一典」医師が上記の2つの記事の中で示されている癌研究報告の内容とは、“純粋な『クエン酸』を大量に摂取すると『クエン酸』が「抗がん効果」を発揮する” というものです。つまり、なるべく『クエン酸』だけを純粋に大量摂取したほうが効果的だということでしょう。そのほうが、上述のような問題点〔過食による過栄養化ブドウ糖の大量摂取〕を背負う危険性が無いという点も重視すべきだと私は思います。

 以上の観点から、癌治療における『クエン酸療法』を考察すれば、癌治療においては、食品から『クエン酸』を摂取する方法よりも、『クエン酸サプリメント』から純粋な『クエン酸』を大量に摂取する方法のほうが、癌治療を安全に遂行していく上で適切であると私は推察するのです。
 健常者〔健康者〕の方が疲労回復を目的として、また〔〕に当てはまる癌患者さんが癌の改善を目的として『クエン酸』を多く含む食品を食べるように努めるのは問題ないと思うのですが、やはり〔〕に当てはまる癌患者さんが健常者〔健康者〕や〔〕の癌患者さんと同一に考え、悪化して進行している癌を改善せしめるほどの大量の『クエン酸』を食品だけから多く摂取するのには物理的に無理がある〔上述の問題点を背負う危険性がある〕と私は思います。

 私も本来は「栄養は天然の食品から取りましょう♪」派なのですが、しかしこれは、その癌患者さんにとって、それは可能か不可能か・・、また、適切か不適切かまで、よくよく考慮する必要があります。ただ単に、無思考無思案に、何でもかんでも、すべてを同一視してはなりません。それはその人の身体に本当に合うのか、何か合わない側面があるのではないか・・、そして、それはその人に本当に適切なのか、もしかしたら、他の人と違って、何か不適切な側面があるのではなかろうか・・ など、必ず熟慮して調べ上げます。こうして意識的になって〔落とし穴がどこかにある」という認識を常に持って 〕しっかりと思慮を深めて緻密に考察していかないと、思わぬ落とし穴があるのが「食養食事療法の世界」なのです。

 本当に医療の世界を見てください。今まで「落とし穴だらけ」だったじゃないですか・・・〔激涙〕
 かかる懸念材料を発見した時には、それが表面化する前に、その問題となりそうな懸念材料は必ず事前に取り除いて排除しておいたほうが〔避けておいたほうが〕やはり賢明です。そのほうが痛い思いをしなくて済みます。
 経済界も、医学界も、医療界も、学問の世界も、みな、人間の考え付くことには必ず「落とし穴」がどこかにあるものです。過去の人類史を見れば、これはあからさまに分かります。みなさんも、この「落とし穴がどこかにある」という意識認識を、ご自分なりに大事に持たれてみてください。

 結局、私の意見としましては、〔〕に当てはまる癌患者さんは、ご自身の悪化している重篤な癌がある程度改善するまでは『クエン酸サプリメント』から純粋な『クエン酸』を大量に摂取する方法を採用したほうが賢明ではないでしょうか・・、ということです。その理由は上述の通りです。ぜひ、ご参考にされてみてください m(__)m

 また、もし『クエン酸』を摂取した時にどうしても胃に負担がかかるようでしたら、1回分の『クエン酸』の摂取量を少なく設定して、1日の摂取回数を増やせば、胃にかかる負担を軽減しながら『クエン酸』を多く摂取することができます。どうぞ、ご自分なりに、このような工夫をされてみてください。よろしくお願いします
ブログ管理人


 ただ、『クエン酸』と一緒に『重曹炭酸水素ナトリウム)』も買ってきて(クエン酸』と『重曹』を )混ぜて水に溶き、体外で「クエン酸ソーダ」をつくって飲んでも同じですので、その手を使ってもいいわけです。
 その適切な配合量は知りませんので、ご自分で実験して自主的に決めていってください。

 また「柑橘類」が庭先や自家畑などで簡単に手に入るようなら、何もわざわざそうしたマズイものを買う必要はありません。その「柑橘類」にガブリつくなり、汁を絞って飲めば、そのほうがずっといいです。
 純粋な『クエン酸』からは『クエン酸』しか摂れませんが、「醸造酢」や「柑橘類」からは、それ以外の様々な希少有用成分が摂れます。「クエン酸サイクル」を回すのに必要な成分も。

 注意点としては、「酢」や『クエン酸』、「柑橘類果汁」などは歯を蝕みます(歯を溶かします)。
 摂取したあとは、良い子になったフリでもして、よく歯を磨きましょう。




以下は「『糖化現象』がなぜ悪いのか ~ 予防法まで【『糖化現象』によって身体が酸化する!:『乳酸』を溜め込まないようにするには『クエン酸』を摂取すると良い!】」記事からの引用で、『クエン酸』に関する内容です。我が家では、以下でご紹介していますグレードの高い『クエン酸』を『クエン酸サプリメント』として使用していますブログ管理人


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 クエン酸』について

 今、『クエン酸』を利用している人が増えてきていますね。
 この『クエン酸』を利用すれば、『乳酸』を溜め込まないで済みます。
 もし、この『クエン酸』を利用する場合は、食品として使用できるグレードの高いものをお選びください。


 我が家が使用している『クエン酸』は次の商品です。




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商品の中央には『クエン酸回路TCA回路)』の図があります
思いっきり「ATP」って書いてありますね!



 これは、うちがいつも取っている自然食品の『太陽食品太陽食品 楽天市場)』さんで取り扱っているので、我が家はこの『クエン酸』を使用しています。


 私は最初、『重曹水』と同じ感覚で、この『クエン酸』を大きめのガラスコップ(450ml)に「小匙 山盛り2杯」入れて飲みましたら、まァ~、ビックリするくらいの “酸っぱさ” で、とても飲めませんでした。単に “酸っぱい” のレベルを超えたものがありました・・・(涙)

 『クエン酸水』を飲む時の注意点は、『クエン酸水』が歯に付くと「歯が溶ける」と言われています。
 あれだけ強烈であれば、歯が溶けて当然です。
 一気に歯が溶けるわけではありませんが、継続して飲んでいるうちに『クエン酸水』が何度も歯に付くと、次第に歯が溶けていくのでしょう。これは要注意です!


 『クエン酸水』を飲む時のポイントは、『クエン酸水』が歯に触れない(付着しない付かない)ように飲むことです。
 それで、一番良い方法は『ストロー』を使うと良いです。
 『ストロー』で飲めば『クエン酸水』が歯に触れない(付着しない付かない)で飲むことができます。

 もしくは、次のような純自然製品の『オブラート』で『クエン酸』を包んで飲めば、『クエン酸』が歯に触れることは絶対にないでしょう。

    



 『クエン酸』を利用する場合は、以上の点に注意されてくださいね。
 よろしくお願いします m(__)m