この記事は、「In Deep」さんの「自立した人生(1)- 薬と病院と介護から脱却して、「ガンを自然治癒できる力」を持たないと未来を生きることはできない」記事の中の「癌の自然治癒」に関する部分のご紹介です。

 この記事の中の「ルドルフ・シュタイナー」の霊的菜食観を伝えている部分につきましては、次の記事にてご紹介させて頂きました。こちらも面白い内容なので、ぜひ、ご一読されてみてください。


     ルドルフ・シュタイナーの霊的菜食観 【ルドルフ・シュタイナーが説く霊的菜食論】


 当記事でご紹介させて頂いています内容は「癌の自然治癒」に関する内容であり、このような「癌の視点」を持つことは非常に重要だと心得ます。

 私がなぜ、この記事をご紹介したかったのかと言いますと、それは、私の理念と同じ『癌に対する感謝』の内容が含まれているからです。そして、それは、癌患者として有名な「樹木希林」さんのお話や、癌の自然療法を説かれている「安保徹」医学博士のお話をご紹介しながら正しく語られています。

 私は以前からお話ししていることですが、私がやり取りをさせて頂いた癌患者さんで癌を克服されている元癌患者のみなさんは「癌になったお蔭で食事療法ができるようになり、お蔭様で今では癌になる以前よりも、かえって健康になってしまいましたよ! 癌には本当に感謝しています♪」と語られていたのです。この話は、私が当ブログサイトにて何度もお話しさせて頂いた内容です。ぜひ、当記事を通して、もう一度、ここから何か大事なことを感じ取って頂けたら幸いに思います m(__)m


 また、当記事では「ケリー・ターナー」博士の著書『がんが自然に治る生き方 - 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』の中にある「癌の自然治癒を体験した人々に共通する9つの実践事項」もご紹介されています。これは、癌が自然治癒した人々が行なっていた「9つの共通点」のことですが、この「9つ」の中の筆頭に挙げられているのが『抜本的に食事を変える』です。つまりは、癌が自然治癒した人々は全員が全員、みな共通して『必ず食事療法をしている』という統計的事実を伝えています。

 当ブログサイトは「癌と食養」という名前ですが、この「食養」には当然『食事療法』の意味があり、私は癌治療において『食養食事療法食事改善は、癌が発見された時点で真っ先にすべき手段であり、第一に必要であって、癌を本当に治したければ絶対にすべきものである』という意識が強いので、当ブログサイトを作成する時には迷わず「癌と食養」というブログサイト名にしました。

 これは「ケリー・ターナー」博士が統計を取ってくださった貴重な「癌の自然治癒を体験した人々に共通する9つの実践事項」の中の筆頭に挙げられている『抜本的に食事を変える』という事実は、私にとっては「あったりめぇ~じゃねぇ~かァ~!(当たり前ではないですか!丁寧バージョン)」的な感想しかありません。

 『食事療法』は癌治療において「国士無双」的な存在ではありますが、しかし(これも何度もお話しさせて頂いていますが)今の癌は昔の癌とは違い「悪性度が非常に高まって癌が進化して」おり、一昔前のような「食事療法だけで癌が治った」という状況を超えてしまっています。つまり、今の癌は悪性度が高くなってしまうと「食事療法だけでは治らなくなっている」のです。ですから、より安全に癌治療を遂行して『癌の生還率』をより確実に引き上げるためには、『食事療法』を母体土台基本に置いて、他の『癌を改善する有効性のある(実績のある)自然療法』をいろいろと組み合わせる必要がありますので、今の癌は必ず『食事療法プラスアルファ』で考えてください。


 そして、当記事では「安保徹」医学博士の「癌は身体を守る反応である」という見解を示されています。
 この見解は、私が次の記事でお話しさせて頂きました『善玉癌細胞』に近い癌理論です。


     癌細胞にも「善玉」と「悪玉」があり、癌には『善玉癌細胞』と『悪玉癌細胞』がある!
      【癌における『善玉癌細胞』と『悪玉癌細胞』のまとめ:「乳酸」よりも危険なヤツ!】



 私も「安保徹」医学博士と同様に「身体を守る目的で生まれている癌がある」という認識を持っています。
 これを私は『善玉癌細胞』と名付けました。
 この『善玉癌細胞』は、癌の「善玉反応」として人体に有益となる存在です。

 しかし、当記事で取り上げられていないのが「癌は身体の酸化の結果として発生する」という視点です。
 「身体の酸化」が悪化するのに比例して癌も悪化していきます。これは医学的に解かっている事実です。

 身体の酸化ストレスが異常に高まって「身体の酸化」が悪化し過ぎてしまい、もう、どうにもならないほど重篤な「酸化体質」になっていれば、もはや『食事療法』は通用しません。重篤な「酸化体質」の身体では体内に入って来たものを瞬く間に酸化してしまう異常な「酸化障害」を受けている状態ですから、この体内に食事で「抗酸化力」のある栄養を摂取したところが、食事で摂取した「抗酸化物質」などは、まったくびくともしないでしょう。木端微塵だと思います・・。例えば、これは「精鋭部隊100人で、100万軍の中に突っ込んで行く」ようなものです。いくら精鋭部隊であっても、たった100人で100万軍に突っ込んで行ったら、瞬く間に壊滅してしまうでしょう・・。これに似ていますね・・・。

 重篤な「酸化体質」の体内は「ありとあらゆるものが酸化されて破壊を受けている」状態であり、「免疫細胞」も「腸内細菌」も酸化されてズタボロで正常に機能していない状態です。免疫システムに関わる重要な「免疫細胞」や「腸内細菌」が正常に機能していないのであれば「癌の抑止力」など無くなってしまって当然になります。癌患者さんに共通していることの中に「免疫が非常に低下している」という点が挙げられているのも頷けることです・・。

 ですから、ここまで身体が悪化している癌患者さんに対して「安保徹」医学博士の説かれる「癌は身体を守る反応である」という見解を適合させるのは、まったく無理な(無謀な)話です・・。

 重篤な「酸化体質」によって癌が悪化するしかなくなっている状態の癌を何もせずに放っておいたら、まず確実に癌で亡くなるでしょう・・。この場合、『水素療法』や『電子治療』などの科学的な「抗酸化治療」「酸化還元治療」を集中的に行ない、重篤な「酸化体質」を人工的に改善していくより他、手がないと思います。

 私は以上のような、重篤な「酸化体質」によって引き起こされている癌を『悪玉癌細胞』と名付けました。
 この『悪玉癌細胞』は、癌の「悪玉反応」として人体に有害となる存在です。


 私が世の人々に対してよく疑問に思うのは、なぜ「どちらか一方しか考えないのか」「これだけぇ~というような一点絞りをしてしまうのか」という点です・・。
 世間のように「癌は悪い奴だぁ~!」としか見なかったり、また逆に「安保徹」医学博士のように「癌は実は良い奴なんだよ♪」としか見なかったり・・。どうして、こうやって、どちらか一方に偏ってしまうのか・・、これが私には理解できません・・・。

 この世に実在している『陰』と『陽』の原理上(陰陽原理)、物事には最低限「2つ」の存在があるはずです。
 腸内細菌だって『善玉菌』と『悪玉菌』がいますし、活性酸素だって『善玉活性酸素』と『悪玉活性酸素』があります。一応、これは「人間が利便上で分けて考えている」だけですが、私は非常に分かりやすい分別だと思います。

 世にある「癌の見解」をいろいろと真面目に幅広く見つめていけば、どうやら、癌には「良い奴」と「悪い奴」の両方がありそうだ、というを知ることができます。いわゆる、癌には「善玉反応」もあり、「悪玉反応」もある、ということです。

 癌には「善玉反応」と「悪玉反応」の両方がある・・、私はこの、癌の「善玉反応」と、癌の「悪玉反応」の2つを分かりやすく把握して頂くために、

   癌の「善玉反応」として「人体に有益」となる癌を『善玉癌細胞』
   癌の「悪玉反応」として「人体に有害」となる癌を『悪玉癌細胞』

 と名付けしました。

 私がこのように名付けましたのは、世間の方々はすでに「腸内細菌」や「活性酸素」の『善玉』と『悪玉』の分別の意味を把握できていますから、癌の「善玉反応」と「悪玉反応」も『善玉癌細胞』と『悪玉癌細胞』とすれば一番分かりやすいと思ったからです。
 世間にそれに相応しい名前がまだ無いのであれば、自分で名付ければ良いだけです。
 名前を付ける時には、一発で認識できるような、また、子供でも理解できるような名前が一番良いです。


 当記事では、思いっきり『善玉癌細胞』に話が偏っています。
 しかし、それは「In Deep」さんの「癌の認識」ですし、話の内容はとても素晴らしいので、以上の点を意識されながら、当記事をご覧になられてみて頂きたいと思います。よろしくお願いします m(__)m

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 自立した人生(1)
 - 薬と病院と介護から脱却して、「ガンを自然治癒できる力」を持たないと、
   未来を生きることはできない

 【「In Deep」
より 】


ガンを自然治癒させるには

 いつだったか、「全身ガン転移」宣言をしていた樹木希林さんが、やはり、いつの間にか「すっかり治っていた」ことを最近知ったのですが、全身転移ガンを知らされてからガンと向きあった際の樹木希林さんの「心情」を知りまして、

  「あぁ~、まったく、これだなぁ~

 と思いました。

 「樹木希林が全身がんを克服した治療法から学ぶこと」というページには下のようにあります。


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 ガンを肯定的にとらえる樹木希林の発言

   私の考えでは、ガンで死ぬっていちばんいいと思うんです。用意ができるじゃないですか。
    それぐらいの感じで生きています。

   ガンは有難い病気よ。周囲の相手が自分と真剣に向き合ってくれますから。

   ガンに感謝よね。
    経験してなければろくに『死』にも向き合わず、
    主人の内田(裕也)さんのこともちゃんと理解しようと思わなかったかもしれないし。


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 まあ、内田裕也さんのことを理解する必要があるかどうかは別として、何と樹木希林さんは、抗ガン剤治療と並んで、もっとも良くないと考えられる「放射線治療」を行なっていたのですが、「望む態度」が違ったようです。

 樹木希林さんは、下のような態度でガンの治療にあたっていったそうです。


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  樹木希林さんは当初、ガンの手術に関しても、
  「先生のやりやすいほうで」というようなことで、医者に委ねていた感があります。

  しかし、その後、ガンに関して、勉強をし出したと言います。
  そして、知識を深めていくと「ガンを自分が治すんだ」という心構えに変化していきました。

  「自分に合う医者や治療法、本などを、本気で探すことが大事。自分を知る勉強だと思います。
   自分の体のことですから、少し医者を疑うくらいの気持ちで良い治療法を探すことが大切。」

  そして、全身にガンが移転したことを知ったのちに、樹木希林さんが選んだ治療は放射線治療でした。
  そうして、放射線を照射する場所に関しても、医者任せではなく、
  樹木希林自身が医者に対して「ここから、ここまで」と命令したと言います。


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 というものだったようです。

 この一連の樹木希林さんの態度のうち、

   ガンに感謝する
   治療法を自分で決める

 ということは、ガンを自然治癒させた人たちに共通していることで、安保徹さんなども、

  「ガンを自然治癒した人は、みなさん、ガンに罹って良かったって、ガンに感謝するんですよね

 と、何かの対談(思い出せないです)で仰っていました。


 アメリカでも、日本でも、ムチャクチャ売れているガンの治療に関しての本がありまして、それは、アメリカの医学博士の「ケリー・ターナー」博士(Dr. Kelly Turner)という方が書きました『がんが自然に治る生き方 - 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』という本です。


         
        がんが自然に治る生き方 - 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

expert_kelly_turney
ケリー・ターナー博士



 ターナー博士もまたお美しい方ですが、「ガンの自然治癒」が医学界でその存在が放置されていることに気づき、日本を含む世界10ヵ国(アメリカ中国日本ニュージーランドタイインド英国ザンビアジンバブエブラジル)で、自然治癒でガンが寛解した人と、その治療者のインタビューを行なったのでした。

 そして、ガンの自然治癒を体験した人々には「9つの共通する実践事項」があったことを見出したのでした。
 それは、以下の9つです。

   抜本的に食事を変える
   治療法は自分で決める
   直感に従う
   ハーブとサプリメントの力を借りる
   抑圧された感情を解き放つ
   より前向きに生きる
   周囲の人の支えを受け入れる
   自分の魂と深くつながる
  「どうしても生きたい理由」を持つ

 順序は関係ないです。

 どれが重要とかではなく、ガンが自然治癒した人たちは、その「ほぼ全員」が、程度の差はあれ、この「すべて」を持っていたというのです。


 先ほどの樹木希林さんは、自然治癒ではないですが、おそらくは「9つを持っていた」と考えられます。
 放射線治療という、一見、非常に良くないと思われる治療法を選択した樹木希林さんも、

   治療法は自分で決める
   より前向きに生きる

 など、自主的で積極的な態度で臨んだことで、クリアに至ったのだと思います。
 あるいは、樹木希林さんは放射線により治癒したのではなく、「自然治癒」だったのかもしれません。


 いずれにしても、ターナー博士の「ガンの自然治癒における9つの鉄則」を見た時に、私は「これはガンにだけ当てはまるのではなく、すべてに当てはまる」と思いました。

 つまり、上のうちの、

   抜本的に食事を変える
   直感に従う
   抑圧された感情を解き放つ
   より前向きに生きる
   自分の魂と深くつながる
  「どうしても生きたい理由」を持つ

 などは、生活の上で、日常的に意識して生きていてよいことだと思うのです。
 あるいは、どんな病気の際にも、この態度でいいような気がいたします。



そして、ガンは病気でさえない

 ここまで書いたことは「治癒」の観点から見たガンですが、そもそも、ガンは病気なのかどうかということもあります。

 以前、

  「ガン発生のメカニズムも、また人間に与えられた優れた機能」だということをほんの少しだけ書かせていただきます
   (2015年5月12日

 という記事を書きましたが、免疫学の権威でもある安保さんは講演の中で、

   発ガンは、不利な内部状態を克服する解糖系への適応応答である。

 と言っていました。

 つまり、「ガンは体を守る反応だ」と。

 一般的には、ガンは「遺伝子の失敗」のようなことが言われますが、安保さんの一貫した主張として、

  「人間の体は間違わない

 という至高の理念があります。

 さらに、先ほどの『病気が逃げ出す生き方』の中で、石原医師は、以下のことを述べています。



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 病気が逃げ出す生き方』より

 (私たちの体は)常に長生きしよう、治そうとする自然治癒能力が働いています。
 それと同じように、ガンも体にとって「何かよいこと」をしている反応ではないかと思うのです。

 つまり、ガンは人間の他の自然治癒反応と同様に、血中の老廃物を1ヵ所に集めて、
 「血液を浄化しようといる装置」だと思っているわけです。

 これについては、自然医学界の権威である「森下敬一」博士が、今から40年も前から、
 ずっと「ガンは血液を綺麗にする浄化装置だ」ということを主張してこられました。
 私も、この意見に賛成です。

 面白いことに、ガン細胞と白血球には、それぞれ共通点があります。
 まず一つに、人間の体の中を自由に動き回ることができるのは、このガン細胞と白血球だけということです。
 それと二つ目には、両者ともに活性酸素をたくさん放出し、相手を弱らせて貪食するという働きがあること。




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 ちなみに、安保さんと石原医師の二人の意見を総合すると、病気というのは、

   過食
   ストレス
   低体温
   血液の汚れ

 が「ほぼすべての原因」のようで、
 この中でも安保さんは「低体温」と「ストレス」が極めて強い病気の要素だとしています。

 西洋薬のよくないところは、ここにも絡んできまして、ほとんどの西洋薬は、

   体温を下げる
   交感神経を優位にする(ストレス

 などがあると思われるので、

   薬を常用すればするほど病気に近づく。

 という真理が見えてくるのではないでしょうか。


 いずれにしても、この急速な変化の中で「自立」に向かう時間はそんなにないかもしれないですが、でも、「自立」は難しいことではないです。

  「どうすれば健康でいられるか

 という「考え」と、

  「あらゆる症状は治る過程であることを信じ込む」(参考記事病気の本質

 ことで「病気」という概念は次第に遠いものとなっていくと、私は思っています。

 「症状が出ている」ということは「何かが治っている途中」なんです。
 「熱が出る」ことも「下痢になる」ことも「目眩」も「鼻水」も「咳」もいいことなんです。

 私がこんなことを思うように至ったのも「厳しい目眩」に悩まされてのことでしたが、それがなければ「健康」なんて考えなかった。そういう意味で、どれだけ目眩に感謝していることか。

 そして、先ほどのように「ガンもまた自然良能である」ことはどうやら確実で、それなら、それなりの対応をすれば、少しもコワイものではないし、医者も必要ないはずです。

 まずは、健康面で「自立」する。
 そして、健康な身体と意識のままで、どこかの時点でポックリと死ぬ。

 それができる時に、未来は訪れるはずです。