当記事は、ぜひ「癌の根本治療は、「酸性体質」と「酸化体質」という二大『癌体質』を改善すること!」記事をご一読して頂いている上でご覧になってください。そのほうが、より理解が得られると思います。

 上記の記事より「人体の酸化が如何に癌を発生させ、如何に癌の成長増殖転移悪性化に加担しているか」という内容をまず知って頂くと、「酸化体質」や「酸化ストレス」が増大して「人体の酸化」が悪化することが、如何に癌を悪化進行させてしまうかが分かります。

 「癌は人体の酸化現象である」という、癌の最終的な答え。
 癌の二大『癌体質』とも言うべき「酸性体質」と「酸化体質」。
 「酸性環境」と「酸化環境」に侵された細胞や組織で、癌は成長増殖転移悪性化していく。
 その逆に、「酸性環境」と「酸化環境」に侵されていなければ、癌は成長増殖転移悪性化できない。

 ゆえに、体内の「酸性環境」と「酸化環境」をキチンと改善していく手段を取ること。
 それにはまず、ご自分の納得のいく「糖質制限食」「栄養改善食」にて糖質(ブドウ糖)の摂取を抑制しながら「酸性体質」を軽減して改善すること。
 そして、体の「酸化体質」が重篤に悪化しているならば(癌が悪化している癌患者さん、末期癌患者さんであれば「酸化体質」は悪化しているでしょう)、これも、ご自分の納得のいく「抗酸化治療」「酸化還元治療」を導入して活用することで重篤な「酸化体質」を集中して軽減して改善すること。
 このようにして、癌の成長増殖転移悪性化に直接的に大きく関与している『癌体質』である「酸性体質」と「酸化体質」を大きく改善するならば、「酸性体質」と「酸化体質」が改善されて消失した体内では、もはや、癌は成長増殖転移悪性化できる環境条件(要因要素)を失うために衰退し、これによって癌が改善されていき、癌から生還率する可能性を「自力で」向上することができる、という話を上記の記事でさせて頂きました。


 通常療法において今も当たり前顔して行なわれている三大療法(抗がん剤放射線手術)ですが、この「標準的な癌医療」といまだに謳われている三大療法の「抗がん剤」「放射線」「手術」は、果たして本当に正しいのか・・、間違っているならば何が間違っていると言えるのか・・、こういうことをご自分なりにしっかりと把握しておくことは、癌患者さんにとって、通常療法という「インチキ癌医療」からご自分の生命を守るための「知恵の武器」となるのです。これがあるかないかで、ご自分の生命が左右されます。

 私は三大療法(抗がん剤放射線手術)のすべてを否定はしません。
 例えば、弱い抗がん剤を使用して適宜に癌を抑制しながら、同時に食事療法で『癌体質』を改善していき、今度はその弱い抗がん剤を “食事療法を継続しながら離脱していく” ことで癌を克服されている元癌患者さんもいます。
 「放射線「ホルミシス」~ 低レベル(小線量)の放射線が癌を治す!」記事にてご紹介させて頂きましたように、放射線治療では、大線量の放射線であれば「酸化体質」や「酸化ストレス」が増大して「人体の酸化」を促進させて危険となりますが、低レベルの小線量の放射線であれば、逆に癌を改善する作用を生み出します。
 小さな癌などは(内視鏡などの)癌患者さんに負担のかからない小さい手術で済みますから、手術による「酸化」も少なくて済み、手術後に食養(食事療法少食療法断食療法など)を実行して地道に『癌体質』を改善していくことで、癌の再発を防いでいる元癌患者さんもいるのです(私の父はこのタイプです)。
 ですから、私も三大療法(抗がん剤放射線手術)のすべてを否定しようとは思わないです。

 しかし、通常療法の実地では、強い抗がん剤、大線量の放射線、大きな手術は、重篤な「酸化体質」に陥っている癌患者の人体をさらに酸化させ、癌患者の「酸化体質」や「酸化ストレス」が増大して癌がますます悪化することになり、癌患者の生命を奪う結果となる症例(ケース)が確実に多いのですから、私は三大療法(抗がん剤放射線手術)の使い方を真剣に考え直すべきだと思います。

 通常療法の三大療法(抗がん剤放射線手術)の大きな問題点は、「酸化体質」や「酸化ストレス」が増大して「体内の酸化」を悪化させてしまうことでしょう。「体内の酸化」が悪化すれば、当然、癌も悪化します。三大療法(抗がん剤放射線手術)で「体内の酸化」をさらに悪化などさせてしまったら、癌を改善することなどできなくなります。癌を治そうとする治療であるはずの三大療法(抗がん剤放射線手術)は、逆に癌が治る可能性を削り取っているのです。通常療法の医者はこのことに関して、まず絶対に何も言いません。ですから癌患者さんは、三大療法(抗がん剤放射線手術)にはこういった実態のあることを個人的にしっかりと「認識」しておくべきです。この「認識」が、ご自分に「正しい判断力」を与え、ご自分を「正しい(本物の)癌治療」へと導きます。

 これは「認識力」とも言え、「それを理解して認識しているかどうか」によって、その人の「人生の進行方向」が大きく左右され、変化していきます。この「認識力」から生ずる「意識」、すなわち、叡智(正しい知恵)を備えた「意識力」は、その人の人生を支配する「采配者」になるのです。
 正しい「認識力」は、正しい「知恵の武器」を持つ人こそが身に付けることのできる「人生の宝」であり、強力な「人生の軍配者」です。ですから、少しでも正しい知識へとたどり着く努力をし、正しい「知恵の武器」をご自分の中に育てていきましょう! 正しい「知恵の武器」が、ご自分のこの先の「人生の方向性」を左右していくのです。


 当記事では、通常療法で行われている三大療法(抗がん剤放射線手術)が「酸化体質」や「酸化ストレス」を増大させて「人体の酸化」を悪化させてしまうことを理解するのに役立つ記事を、以下6つの記事の中から抜粋してまとめてみました(図書の抜粋もあります)。

 これだけ多くの癌患者の生命を蝕み殺めながらも今なお「標準的なァ~」扱いを勝手に勝手にされてしまっている通常療法において、“癌患者に害成す三大療法(抗がん剤放射線手術” をこれ以上継続させても良いのであろうか・・、いや・・、えぇ~わけないやろォ!、アタイはそんなこと知ったこっちゃないわァ~、などなど、これらの記事にある “三大療法(抗がん剤放射線手術)と「人体酸化の悪化」の関係” を通して、癌患者さんはご自分なりに三大療法(抗がん剤放射線手術)の良し悪しについて、もう一度、真剣になって考えられてみてください。


 この「問題のかなり多くある “通常療法” の在り方やり口」をより正常に改善して正していくためにどうしても必要なのは、製薬業界に洗脳された医学博士医師医療関係者たち(癌治療ガイドライン」しか知らないような医者製薬業界に支配されている医療従事者 )の「意識」ではなく、ご自分で癌を学び得て『癌の真実』に目覚めた癌患者のみなさんの「意識」なのです。
 『癌の真実』に目覚めた癌患者さんの「意識」から生まれ発せられる力こそ、大なる妙理があります。
 人間の「意識」というもの()は、その人間が発した時点でその人間から離れて独立し、独立存在として生きて躍動しながら、人間社会に現実的に作用を及ぼします。より多くの人間から発せられた「共通意識」は次元を超えて集結し、独立存在としての作用を増し、巨大な影響力を持つに至るのです。この「意識の力」というもの()は、目には見えないけれど、目に見えないところにおけるその動き(働き作用)は絶大なのです。

 私は、『癌の真実』に目覚められた癌患者のみなさんの「結束意識体」に期待します。
 「意識」というものは「物」ではなく、生命的に生きて躍動する「者(意識生命体)」なのです。
 目に見えない存在を甘く見てはなりません。
 目に見えない存在を感じ取れるようになられたほうが断然お得()です。

 日常、自分が持つ「意識」が独立して自分から離れて「独立意識生命体」として自分の生活環境に生きて存在し、これが日常の自分や家族、周りの人たちに常時、影響を与えているのです。
 「善い意識善想念)」なら善い作用が、「悪い意識悪想念)」なら悪い作用が、その「意識」を発した当人に跳ね返り、家族や周りの人たちをも巻き込んで、その「意識」の色合いのままの作用を及ぼし、随時、影響を与えています。ここは完全に平等でフェアであり、その「意識」を発した当人の『自己責任の領域』になります。
 この「意識」の仕組みはこの世に完璧に貫かれていますので、誰もこの仕組みから逃れる出ることはできません。
 誰にでも平等に与えられている、完全に『自己責任』の世界です。
 この「意識」の仕組みをどう活かすかは、その人次第なのです。

 「意識」というもの()は、個人的な思惑付きの「ラブラブ光線」だけじゃダメですよ!
 生命を守るために活かされるような「意識」というもの()も、惜しみなくガンガン発してください!
 この「意識」の力を、ご自分なりに上手に活かして発揮していきましょう!
 よろしくお願いします m(__)m


   癌患者の身体は、もともと酸化している! 三大療法は「酸化の上塗り療法」である!
    【「医者ができること、してはいけないこと(小澤博樹)」より抜粋:内海聡医師 】

   体の「酸化還元電位」を正常値(-250)に改善すること!
    【体の「酸化還元電位」を正常化しないと、摂取した栄養も、腸内細菌も、正しく働くことができない!】

   癌は「酸化した細胞」だけに、増殖と転移をすることができる!
    【「体内の酸化」が、癌を成長・増殖・転移させる元凶! 酸化体質のままでは、他の療法が効果しない!】

  「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師
    【活性酸素とフリーラジカル:酸化ストレス:三大療法は酸化ストレスを増大:水素は酸化ストレスを軽減】

   水素水とサビない身体 ~ 悪玉活性酸素は消せるのか 〔 太田成男(著)小学館 2013年刊 〕
   放射線照射後のラットにおける酸化ストレス値の経時変化 〔 山形大学紀要(自然科学)第17巻 〕

.





 「医者ができること、してはいけないこと(小澤博樹)」より一部抜粋する
 【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】

  ( 参照記事癌患者の身体は、もともと酸化している! 三大療法は「酸化の上塗り療法」である!
         【「医者ができること、してはいけないこと(小澤博樹)」より抜粋:内海聡医師 】



 ガンをはじめ、すべての病気は「人体の酸化現象」として捉えることができる。
 したがって、人体を構成する細胞一つひとつの「酸化状態」を改善しない限り、ガンは治らない。

 にもかかわらず、現代医学は、手術で人体を切り開くことにより、内臓まで空気にさらして「酸化」させ、
 その上、手術中には「酸化力」の強い「麻酔剤」の投与や「輸血」を行なう。
 おまけに、手術のダメージからまだ覚めやらぬ患者の身体に、
 これまた「酸化力」の強い「抗がん剤」や「放射線」を浴びせかける。
 これでは、まるで「酸化のフルコース」である。

 「抗がん剤」や「放射線」はともかく、
 「輸血」がなぜ身体を「酸化」させるかについては、説明が必要かもしれない。
 「輸血用の保存血液」には、あらかじめ「放射線」が照射されている。
 殺菌し、アレルギー反応を起こさせないようにするためである。
 それは、ジャガイモが芽を出さないように「放射線」を浴びせるのと同じだ。
 「放射線」の問題を差し引いても、「保存血のパック」には、もともと化学薬品が入れられている。
 血液の凝固を防ぐための薬品である。
 だから、純粋に血液だけを輸血するのではない。
 血とともに、さまざまな毒物を体内に入れる。

 「ガン患者の身体は、もともと酸化している」。
 むしろ、「酸化したがために発ガンしたのだ」と言える。
 それなのに、その患者さんに強い「酸化作用」を持つ「抗がん剤」や「放射線」を浴びせかける。
 だから、「毒の上塗り療法」としか言いようがない。
この「ガン患者の身体は、もともと酸化している。むしろ、酸化したがために発ガンしたのだと言える」に重なる内容として「癌は酸化した細胞や組織で、成長・増殖・転移・悪性化していく。酸化していない細胞や組織では、癌は成長も増殖も転移も悪性化もできない」という癌の性質があります。ここは、癌において非常に重要です。
 ここにつきましては、「癌の根本治療は、「酸性体質」と「酸化体質」という二大『癌体質』を改善すること!」記事を参照してください。
 また、人体が酸化する主な原因は「酸化ストレス」にあります。「酸化ストレス 人体の酸化 癌 の関係につきましては、『銀座東京クリニック』院長の「福田一典」医師が分かりやすく説明されている「「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師【活性酸素とフリーラジカル:酸化ストレス:三大療法は酸化ストレスを増大:水素は酸化ストレスを軽減】」記事を参照されてください
ブログ管理人

 少し前に、医師の「近藤誠」氏の著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)がベストセラーとなった。
 この本の中で近藤氏は、ガンの「手術」や「抗がん剤」がいかに無意味であるかを説いている。
 そこまではよいのだが、なぜか、ご自身の専門分野である「放射線療法」だけは効果があると主張されている。
 これは、おかしな話だ。

 本当は、三者(三大療法抗がん剤放射線手術)ともダメなのである。
 「放射線療法」は、身体を極度に「酸化」させる。
 たとえば、原爆で被曝することは、原理的には「放射線療法」と同じだ。
 そして、被曝された方々が白血病などでたくさん亡くなっていったのを見ても、
 「放射線療法」がいいなどとは言えないはずである。
この本当は、三者(三大療法抗がん剤放射線手術)ともダメなのである」という理由は、通常療法で行なわれている三大療法(抗がん剤放射線手術)のすべてが、癌患者の「酸化体質」や「酸化ストレス」をさらに増大させ、癌がますます悪化していくことになる『酸化治療』になるからです。いわゆる、通常療法の三大療法(抗がん剤放射線手術)は、酸化を促進させて癌を悪化させる「酸化促進療法」であり、酸化を上塗りして重ね深めてしまう「酸化の上塗り療法」です。癌患者の体を重篤な「酸化体質」へと陥れることになるでしょう。
 抗がん剤や放射線などは、結局のところ『酸化剤』なのです。「アメリカ国立がん研究所」が抗がん剤を「増癌剤」であると指摘したのは、抗がん剤が癌患者の「酸化体質」や「酸化ストレス」を増大させてしまう『酸化剤』となるという理由が大きいのでしょう。上述の「癌の根本治療は、「酸性体質」と「酸化体質」という二大『癌体質』を改善すること!」記事をちゃんと見て頂ければお分かり頂けると思いますが、抗がん剤を使用して癌患者の「酸化体質」や「酸化ストレス」をさらに増大させておきながら、これで癌患者を「癌から救おう!」だなんて、これじゃ、その真逆に、抗がん剤が原因して亡くなられる癌患者が年間20万人以上も出てしまうわけです。
 初期癌などの「切り傷が小さくて済む手術(内視鏡手術など)」の場合には「酸化する割合」も少なくて済みますから、それほど大きな「酸化の問題」は起こらないで済むでしょう。癌の手術は、基本的に「初期癌で、癌が小さいうちに取り除く」のが賢明です。癌の大きな手術(大手術)の場合は、予後が良くない症例(ケース)が多いそうです
ブログ管理人


           医者ができること、してはいけないこと ~ 食い改める最善医療





 粗食(「3日食べなきゃ、7割治る!」より抜粋 )
 【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】

  ( 参照記事癌患者の身体は、もともと酸化している! 三大療法は「酸化の上塗り療法」である!
         【「医者ができること、してはいけないこと(小澤博樹)」より抜粋:内海聡医師 】



 甲田医師(甲田光雄医学博士)も「少食が免疫力を高める」ことを臨床的に証明しています。
 まず、甲田医院に来院する患者には、すべて「腹七分」の少食健康法を指導しています。
 そのうち3年以上、実践している患者さん300人へのアンケート調査で247人から回答を得ています。

 それによると、回答者76%が「風邪を引く度合いが目に見えて減った」と答えています。
 「腹七分」の少食で、身体の抵抗力(免疫力)が明らかに強くなったことの証明と言えるでしょう。
 その他、「手や足にケガをして傷ができても、化膿しないで早く治る」という回答も多い。
 これも、免疫力が強くなったことの証です。

 その他、着目すべきは「アトピー性皮膚炎」「気管支炎」「アレルギー性鼻炎」「花粉症」などのアレルギー性疾患も、
 「腹七分」の少食法で激減していました。
 たとえば、「花粉症」の患者は85%が完治したと回答しています。
 「これは、獲得免疫が正常化したことを示します」(甲田医師
これは、西式甲田療法の事実であり、真実です。この私がそうでした。私は「生菜食」を始める以前は、かなり酷い花粉症に悩むようになっていましたが、モロに(日常食の9割が「生菜食」という)生菜食野郎になった年以降、酷くなっていた花粉症がまったく起こらなくなりました。これは「花粉症が治った」と言うよりも「花粉症が消失した」と言ったほうが私には正確に感じます。花粉症の根本原因は「食事の在り方」と「食事内容」です。花粉症に悩まれている方は、病院の治療などを受けても絶対に治らないので、ぜひ、ご自分のできる範囲内で「生菜食」を実践されてみてください。軽快するでしょう。花粉症を完全に消失させたい場合は、私のようにモロに生菜食野郎を目指してください。とにかく、私は「生菜食」を始めた年以降、一度も花粉症が出ていません。どうも、ありがとうございます♪ブログ管理人


 活性酸素とは、非常に「酸化力」の強い酸素です。
 人体の酸素消費量の約2%から発生すると言われています。
 鉄が錆びたり、物が燃えるのも「酸化現象」です。

 活性酸素は、私たちの臓器や組織など「酸化」することで障害を与えます。
 それを「酸化毒」と言い、「病気のなんと9割以上は、活性酸素が原因で発生する」と言われています。
 さらに、老化現象も活性酸素による「酸化現象」なのです。
 ガンや動脈硬化、さらに、老人性認知症なども、活性酸素が引き金なのです。
ここは「「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師」記事を参照してください。活性酸素による「酸化ストレス」がどれほど怖いものかを、ぜひ知ってください!ブログ管理人

 呼吸で取り入れる酸素の約2%が活性酸素ということは、
 激しいスポーツや労働は、それだけ早く身体を「酸化」させ、病気になったり、老化させることになります。
 プロスポーツ選手の寿命が通常より1割ほど短いと言われます。
 それは、酸素を多く取り込み過ぎたせいなのです。

 ところが、逆に「ファスティング断食)」をすると、体内への酸素取り込み量は減るのです。
 もっとも簡単な「朝食抜きのプチ断食(ただし、夜食はしない)」では、
 酸素消費量が13%も減るという実験結果があります。
 それだけ、発ガンや、その他の疾患、さらには、老化も防げるわけです。


           3日食べなきゃ、7割治る!





 放射能の感受性が個体差に応じて違う
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】

  ( 参照記事体の「酸化還元電位」を正常値(-250)に改善すること!


  (中略)

 癌も、根拠ある東大の渋谷教授も論文で報告していますが、
 「癌は)アシドーシスで酸化させた場所だけに転移をする」と話しており、
 「酸化できない場所には(癌は)転移できない」と結論を出しています。

 「癌を)転移させないためには、癌が転移する『酸化させる条件』を取り消せば、癌は転移できない」と、
 結論も、報告もしています。


 抗がん剤は、ちなみに、プラス還元電位(酸化還元電位)で言えば、
 プラス酸化力「2000」以上の超強力な『酸化剤』です。

 とても強い「酸化力」で細胞自体を殺すことが(抗がん剤の)目的であり、
 (抗がん剤の)強い「酸化力」で死ぬ細胞を「選択的に癌細胞だけを殺す」ということはできないのです。

 抗がん剤が体内に蔓延してれば、(抗がん剤の)「酸化力」の強さゆえに癌が繁殖し難くなり、
 4週間という短い判定期間で評価を受けるのです。

 「抗がん剤()使用後、後遺症で、細胞全体体液全体が酸化している」という事実は、誰一人理解していません。
 抗がん剤で細胞ミトコンドリアが死に、癌化するわけではないのです。

 癌化するのは、抗がん剤(の強い酸化力)で(体の)還元電位(酸化還元電位)が元に戻らず、
 酸化状態で癌が転移繁殖しやすい環境をつくるということが、
 「アメリカ国立がん研究所」が『抗がん剤は、むしろ増癌剤である』と結論した理由であると考えると腑に落ちるのです。

 渋谷教授が言う「酸化」とは、癌自体が出す『2種類の乳酸毒』だけではなく、
 『人間が酸化した体質酸化体質)』自体も、当然、含まれて然るべきなのです。


 年老いた人でも癌にならないのは、(体内が)酸化していないからです。
 若い頃は、いわゆる、この「酸化したら体液を酸化還元する力」が強いのですが、
 加齢と共に「還元力」が低下するのです。

 この「(還元力が)低下する年齢」がいつ頃ピークになるのか統計学もしていないし、学者でも、誰も、
 この「体組織液の還元電位(酸化還元電位)が変化して癌化現象が起きる」という仮説すら打ち出していませんが、
 おそらく、私は、ここらへんは推測ですが、
 (体の)還元電位(酸化還元電位)が下がる(下記注釈)ことで癌が繁殖しやすくなり、
 その上で、加齢により免疫力が低下したことで、
 「癌を淘汰する力」と「癌が)繁殖する力」()関係が逆転現象を起こした時に、
 癌が癌として成長をしていき、体内の個体差に応じた細菌やウイルスを巻き込んで、
 癌の種類に変化が出て、DNA の損傷により酸化したあとで起きる不具合に応じて悪性度が変わるのだ、
 と推測をしております。
注釈この「下がる」というのは「上がる」の誤記でしょう。「体の酸化還元電位が上がり(酸化傾向になり)、体内の酸化が進行することで癌が繁殖しやすくなる」という意味ですブログ管理人

 この根拠ある渋谷教授の理論に、私の体験した「還元電位(酸化還元電位)による酸化」を推測して、
 (還元電位による酸化」体の酸化還元電位が上がる(酸化傾向になる)ことによって起こる体内の酸化」
 それを改善させる生活習慣を取り入れてみると、四期の人でも、それなりに癌も消えてしまうし、
 全身の20ヵ所あるリンパ種でも縮小して、みるみる小さくなるのです。
 “癌もどき” のシコリ程度なら、数ヵ月で完全に消失したという報告もあります。

 もちろん、当然ながら、療法は100%でもなく、あくまでも数十例の体験なので、
 根拠としては、まだまだ信頼度は高くありません。
 私としては、悪い反応も出るので、本人の理解力次第でもあるので、普及活動はしません。
 理解できない人が無茶をするのが目に見えているからです。

ここは、詳しくは「体の「酸化還元電位」を正常値(-250)に改善すること!」記事を参照してください。
 
体液の正常な「酸化還元電位」は「マイナス250-250)」です。体液の酸化還元電位」が「プラス」に傾いて酸化傾向となり(酸化体質」となり )、体液が「酸性pH5~6アシドーシス」に傾いていると、体に様々な不調や異常が現われてきて、生体機能が正常に働かなくなります。
 体液の酸化還元電位」がマイナス250-250)」に維持されていて、体液が「弱アルカリ性pH 7.4前後〕」の体内環境下であればこそ、生体の様々な機能が正常に働くのです。
 体液の「酸化還元電位」が「プラス」に傾いて酸化傾向になり(体内を酸化してしまう「酸化体質」になり)、体液が「酸性pH5~6」に傾いて「アシドーシス」を起こしていると、生体機能が正常に働かなくなってしまい、体のあらゆるところに不調や不具合、異常が発生してきます。生体というものは、体液が「弱アルカリ性pH 7.4前後〕」であり、体液の酸化還元電位」がマイナス250-250)」に維持されて「体内の酸化」が防がれている(体内が酸化していない)体内環境下であればこそ、体内の様々な機能を正常に働かすことができるのです。
 社会環境や生活習慣の悪化により、体液の酸化還元電位」が「プラス」へと傾き、「体内の酸化」が悪化して重度の「酸化体質」となり、体液が「酸性化pH5~6アシドーシス」してしまうと、生体は正常に運営されなくなってしまいます。この悪化した体内環境が「膠原病や癌を呼び込んでいる」のです。

    体液の「酸化還元電位」が プラス化    体液の pH が 酸性化pH5~6
     ⇒  膠原病や癌になる体内環境 〔癌体質
    体液の「酸化還元電位」が マイナス250-250  体液の pH が 弱アルカリ性
     ⇒  生体が正常に機能する体内環境 〔健常体質

 「癌は「酸化した細胞」だけに、増殖と転移をすることができる!」記事にてお話しさせて頂きましたように、癌の元凶なるは、(1)体内の酸性化(2)体内の酸化、の2点です。この2点の改善を重点的に努めていきましょう!
ブログ管理人




 良く考えることです ~ 癌患者さんへ ~
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】

  ( 参照記事癌は「酸化した細胞」だけに、増殖と転移をすることができる!


 まず、冷静に考えてください。

 癌は「魔物」や「原因不明の新生物」でもありません。
 いわゆる、誰の体内でも生息している普通の共生関係、細菌、常在菌と何なんら変わりません。

 体質が酸化した状態で強い酸化が進み、「活性酸素の毒」が酸化と複合的に遺伝子すら傷付けてしまい、
 「その酸化した細胞だけに、癌は増殖と転移をすることができる」ことを証明したのが、東大の渋谷現役教授です。

 教授は、こうも付け加えています。
 「癌が転移をしない条件は、細胞が酸化していなければ、転移ができない」と話しているのです。

 どうでしょうか?

 この実話を以前も記事に書いているのですが、
 この話を信じ切れなくて、いろいろな高額治療をして癌が収束せず、悪化をたどる人がいるのです。

 酸化した体質を還元するのは、世間や普通の医学を修得した医者らは、
 ビタミン類や、少し勉強した医者(銀座東京クリニック』の「福田一典」医師 )だと、
  ジクロロ酢酸ナトリウムによる悪性リンパ腫の治療効果 (銀座東京クリニック』の「福田一典」医師
 「ジクロロ酢酸」や「ホウ酸」などの酸化還元を考えつきますが、よく考えてください。

 「投与した時だけ、酸化還元をする」のが上記すべての特徴です。
 ビタミンも “投与をした時だけ酸化還元を行い、時間が経つと、逆に「酸化物質」に変わる” ことも証明されています。
 どんな還元でも「その場だけ」なのです。


 よろしいでしょうか?

 ウラン系統が高い高純度ウランだけが、体内で90時間もの間、連続的に休むことなく、
 ある程度の高容量であれば、30分にレモン3~5個分の酸化還元を体全体に行うことができるのです。
 例え「ジクロロ酢酸」だとしても、酸化が酷い体質だと、同系列の酸化と酸化では、体内の化学反応が起きません。

 薬という反応は、還元されている体液や血液が「弱アルカリ性」であり、
 その「弱アリカリ性の性質」と「酸性の性質」が交じり合う時に起きる体内の化学反応を利用して、
 初めて薬理効果が起きるのです。

 「薬が慣れてしまい、耐性ができた」とか言う医者がいますが、これは勉強不足の典型的な例で、
 薬の感受性を調べると、大体が感受性を示すわけです。

 耐性ができたわけではなく、酸化した体液&血液に応じて化学反応が起き難い薬だからこそ、
 薬理効果も減る、という視点を理解していないのです。
 当然、酵素反応も遅れてしまうので、化学物質伝達も遅れた分、効果も反応しない、ということにつながるのです。

 すべての薬は、人体が正常な「還元されている体組織液血液」を前提につくられております。
 その体質ではない時、酸化している体質の度合いに応じて、
 効く人、効かない人が差別化されてしまうのは当然のことです。

 それらを理解できず、「体質」だと言えば患者が理解すると考えている人たちが、
 都合よく理解できないことを「ストレス」とか「体質」に責任転換しているのです。

 科学者や医者が「ストレス」や「体質」という言葉を出す人で結論を終えている人は皆、
 真実が見えていない人だと断言しても良いのです。

 その「体質」を渋谷教授は、
 “『酸化した乳酸毒2種類』と『活性酸素の酸性物質』により酸化した細胞以外には、癌は転移できない” ことを、
 きちんと説明しているのです。


 手術で治る人は、“癌もどき” か、
 “酸化していたけれど、酸化還元が簡単な方法で戻れるぐらいの「酸性体質」であった” と考えるべきなのです。

 酸化が酷い人が手術をしたら、どうなると思いますか?
 私に相談に来た人で、医者の言うことを信じて手術をして、いきなり癌が倍に成長した人が多いのです。

 せめて、自己防衛で、手術をする前に、
 酸化している体組織液や血液酸化ストレス検査、遺伝子酸化割合を示す検査などをして、
 それらが正常になり、初めて手術をせねば、
 手術後、脳に転移をした話をよく聞きますが、(癌は)“酸化している場所にしか転移できません”。

 手術後、癌ができると、転移ではなく「再発」と必ず言ます。
 手術をしなければ必ず「転移した」と情報操作を日本中で行うので、
 誰もが「手術をすれば助かる」かのような錯誤をしてしまうのです。

 手術後、再発ではなく、転移の可能性もあること、
 手術後、特に即日、癌ができる場合は、特に転移である可能性が高いことを視野に入れたほうが建設的です。

 余程、緊急手術以外は、時間が許される限り、「酸化体質」改善を図れば、
 手術で癌細胞から流れ出た癌細胞で「二次的に感染する転移する」という被害を防ぐことが可能なのです。

 どんな良い療法や食事療法、ビタミンや他のすべての療法だとしても、
 酸化している体質には、すべて化学反応が起きませんので、無効になるのです。

 これらを理解できない治療家や医者は「癌患者は体が弱り、(栄養を)吸収できない」と勘違いをしているのです。
 「(栄養の)吸収ができない」のではなく、
 酸化しているので “化学反応をはじめとした酵素反応という「化学反応の連鎖」が起き難い” という事実を
 理解するべきです。

 それらの言葉の中で「(栄養を)吸収できない」という言葉がサイトで溢れているので、
 世間では「真実ではない言葉」が氾濫して溢れていますので、
 癌患者に「(栄養の)吸収率を上げた」「細胞壁を壊して(栄養の)吸収率を上げた」とかいう製品が溢れたのです。

 これは、開発者もサプリを研究した研究者も皆、
 「真実が見えていない」ことで起きている、自己満足の研究でしかありません。
 なので、何を信じれば良いのか分からなくなります。


 どんな療法をするのかは自由です。
 私は、自分がしたいと思う療法をするべきだと考えています。

   しかし、酸化還元をした上で、自分に合う療法を併用して初めて効果が出るのです。

 この真実は、永遠に変わることがない最終結論です。

 体の中で起きる化学反応、電気をつくる量も、
 「酸化還元電位」という基本が正常であり、初めて正しい化学反応が起きる、
 ということを理解していけば良いと思います。

 体内の腸内細菌環境も、酵素反応もすべて、
 「酸化還元電位」が正常な上で、初めて正しい働きをするのです。

 それらすべて理解せず、世間の二次的、三次的な療法をいくらしても、
 「酸化した度合いが強い人には(それらの療法は)すべて無効である」と考えて然るべきなのです。

 当然、免疫を培養しても、どんな癌ワクチンをしても、免疫療法をしても、
 「酸化が強ければ、期待する効果を得ることはない」という前提で動いたほうが建設的であるということです。

 抗がん剤は、論じる気すら起きません・・・・、論外です。




 酸化ストレスの軽減を目指したがん治療
  ~ 水素ガス吸入と抗酸化サプリメントと漢方薬の相乗効果 ~

 【「がんの漢方治療と補完・代替医療 銀座東京クリニック(福田一典医師のクリニック)」
より 】
  ( 参照記事「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師


がん治療(抗がん剤放射線手術)は「酸化ストレス」を増大する

 抗がん剤の中には、フリーラジカルの破壊力を利用して、がん細胞の核の DNA を破壊し、
 がん細胞を死滅させるものが多くあります。
 放射線が「がん細胞を殺す」力も、放射線が「体内の水分と反応して発生する」活性酸素によるものです。

 このような放射線や抗がん剤により発生するフリーラジカルはがん細胞にだけ作用すればよいのですが、
 そのように都合よくはいきません。
 正常な細胞にもフリーラジカルによる障害が及び、DNA の変異を来たします。
 これが『放射線や抗がん剤は発がん剤抗がん剤や放射線は増癌剤)』という矛盾を生む理由なのです。
 抗がん剤治療や放射線治療の後に「新たながん二次がん二次発癌)」の発生率が高まることは、
 多くの研究で確かめられています。

 正常な細胞や組織が障害を受けて機能が低下すると、体の『抗酸化力』や『免疫力』や「体力」も低下します。
 抗がん剤や放射線治療の副作用の最も大きな原因は、これらの治療が正常細胞に「酸化ストレス」を増大させるからです。

 手術による組織や臓器の切除は炎症を引き起こし、傷が治る過程で活性酸素やフリーラジカルの産生が高まります。
 手術によって「体力」や「栄養状態」が低下すれば、体の『抗酸化力』も低下します。
 すなわち、手術も「酸化ストレス」を増大させる原因になります。

 このように、抗がん剤や放射線や手術などのがん治療は「酸化負荷」を増大し、『抗酸化力』を低下させ、
 その結果、「酸化ストレス」を増大させます。

 「酸化ストレス」の増大は、DNA 障害によって遺伝子変異を引き起こし、がん細胞の悪性進展を促進します。
 がん細胞が「酸化ストレス」を受けると、NF-κB や AP-1 という転写因子が活性化されることが知られています。
 転写因子というのは、遺伝子の発現をコントロールする蛋白質です。特に、NF-κB や AP-1 という転写因子は、
 がん細胞のアポトーシス(細胞死細胞の自殺)を抑制する蛋白質を産生して、
 抗がん剤や放射線治療に対する抵抗性を高め、がん細胞の増殖や悪性化を促進します。

 さらに、蛋白質や脂肪を酸化して細胞の機能を障害し、組織や臓器の機能の低下を招いて、
 がん細胞に対する『抵抗力』や『免疫力』を低下させます。
 すなわち、酸化ストレス」の増大は、がん細胞を悪化させ、さらに体の『治癒力』や『免疫力』を低下させるので、
 がん細胞の増殖・悪性進展や転移再発を起こしやすくする
のです(下図)。

 

hydrogen-4

【図】 酸化負荷 - 抗酸化力 = 酸化ストレス
◆◆ 細胞内において、フリーラジカルや活性酸素による「酸化負荷」から「抗酸化酵素」や「抗酸化物質」などによる『抗酸化力防御消去修復作用)』を差し引いたものが「酸化ストレス」となる。「酸化ストレス」は、がん細胞に対して増殖促進(プロモーター活性)と DNA 変異を引き起こし、がん細胞の悪性化を進展する。さらに、生体構成物質の障害や機能の低下は免疫監視機構を障害して、がんの転移や再発を促進する。抗がん剤や放射線や手術などのがん治療は「酸化負荷」を増大し、『抗酸化力』を低下させる欠点がある。◆◆


 抗がん剤や放射線による治療中の「抗酸化性物質」の摂取には、
 副作用を軽減して抗腫瘍効果を高めるという意見と、治療効果を妨げる可能性を指摘する意見が対立していて、
 コンセンサスが得られていません。

 抗がん剤や放射線治療に「抗酸化剤」を併用して抗腫瘍作用を高める場合は、
 その「抗酸化剤(anti-oxidant)」が酸化剤(pro-oxidant)として働くため、という意見もあります。
 一般に「抗酸化剤」は状況によっては酸化剤として作用するため、
 がん治療中の「抗酸化性物質」の摂取については、今後の研究結果を待つ必要があります。

 しかし、抗がん剤や放射線治療の副作用を軽減し、
 抗腫瘍効果を高める効果が示された「抗酸化剤(水素分子α リポ酸セレンメラトニンなど)」もあります。
 また、がん治療が終了した後は、がんの再発や二次がん(二次発癌)の発生の予防に、
 「酸化ストレス」を軽減させることが有用だと考えられています





 水素水とサビない身体 ~ 悪玉活性酸素は消せるのか
 【 太田成男(著)小学館 2013年刊



放射線 と 悪玉活性酸素 (P81~82

 放射線が遺伝子を傷つけることはよく知られており、がんの原因になると心配する方が多いのですが、
 実は、放射線の害の80%は、悪玉活性酸素「ヒドロキシルラジカルによる害なのです。

 つまり、放射線の害の大部分は、悪玉活性酸素の害といえるのです。
 これは私の考えというより、放射線の教科書に最初から書かれていることです。

 体の大部分は、水ですので、放射線が体にあたると、最初にぶつかるのは、水です。
 水と放射線が衝突すると、「ヒドロキシルラジカルが直接発生し、
 その「ヒドロキシルラジカルが遺伝子を傷つけることになります。
 ですから、後でお話ししますように、水素が「ヒドロキシルラジカル」を消すことによって、
 放射線の悪影響も消すことが可能になるのです。

 また、宇宙で飛び交っている宇宙線。これも放射線です。
 宇宙にいると、どうしても放射線の害を避けることができない、つまり、悪玉活性酸素の害を避けることができません。
 そこで、NASA(アメリカ航空宇宙局)も「水素水」を使って宇宙線の害を減らせないかと研究をしています。


           水素水とサビない身体 ~ 悪玉活性酸素は消せるのか




 放射線照射後のラットにおける酸化ストレス値の経時変化
 【「山形大学紀要(自然科学)第17巻 第2号別刷 平成23年〔2011〕2月」
より 】


放射線照射後のラットにおける酸化ストレス値の経時変化
   
金子崇後藤準野宮琢磨根本建二Received March 31, 2010

【背景】
 放射線が細胞を傷害するメカニズムは、放射線によって DNA が直接的に切断される「直接作用」と、放射線によって生じるフリーラジカルやその代謝物によって間接的に DNA が切断される「間接作用」の2通りに分けられる。
 このうち、約7割は「間接作用」によってもたらされていると言われている。

 このことから、放射線が照射された生体におけるフリーラジカル量を計測することは放射線の影響を調べる上で大きな意義があると考え、異なる線量の放射線を照射したラットの「酸化ストレス」値の経時的変化を調べた。


【1.序】
 現代医療において、放射線は「放射線治療」などの癌治療において日常的に使われている。
 放射線が細胞に与える影響として、その大部分を占めるメカニズムは、放射線の作用が細胞核内の DNA を傷害することによって正常な分裂を妨げ、細胞壊死やアポトーシスを起こすことが知られている。

 DNA に致死的障害を受けた細胞は様々な形態の死を呈することが知られており、照射後も細胞分裂を繰り返し死に至る分裂死(mitotic death)、照射後細胞分裂を待たずに細胞が死に至る細胞間期死(interphase death)、細胞が自身の DNA を200塩基程度に分断し自ら死に至るアポトーシス(appototic death)、アポトーシスとは対照的に受動的な細胞傷害により細胞の代謝活性を維持することができずに死に至る細胞壊死(necrotic death)などが挙げられる。

 電離放射線(ionizing radiation)が DNA を傷害する機序としては、放射線の電離作用によって DNA が直接的に切断される「直接作用(direct effect)」と、放射線が水分子を電離することにより生じるフリーラジカルやその代謝物によって間接的に近傍の DNA が切断される「間接作用(indirect effect)」の2通りに分けられる。

 放射線の間接作用として生じるフリーラジカルは、H+、OH・(ヒドロキシルラジカル)、e aq-(水和電子)、H2O2、H・(水素ラジカル)などがある。
 このうち e aq-(水和電子)は速やかに O2(酸素分子)と反応して O2-(スーパーオキサイド)を生じ、H・(水素ラジカル)と O2(酸素分子)も反応して HO2 ・(ヒドロペルオキシラジカル)を経て H+ と O2-(スーパーオキサイド)を生じる。
 これらの中では、OH・(ヒドロキシルラジカル)や HO2(ヒドロペルオキシラジカル)などが DNA と反応しやすいと報告されている。

 放射線を含む種々のストレスにより誘導されたこれらのフリーラジカルは、スーパーオキサイドジスムターゼ(SOD)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼ(GPx)などの「抗酸化酵素」により分解される。

 先に述べた放射線によるもの以外にも、エネルギー産生系からの電子の逸脱、好中球やマクロファージによる生成といった生体内の不可欠な生化学的反応からフリーラジカルは発生する。
 この他、喫煙、高血圧、高脂血症、慢性閉塞性肺疾患などの疾患においてもフリーラジカルによる「酸化ストレス」値が高値を示すことが、金子崇、後藤準、野宮琢磨、 根本建二によって報告されている。

 電離放射線の間接作用によってフリーラジカルが生じ細胞を傷害することは知られているが、生体における酸化代謝物を計測することにより経時的変化を調べた研究は、今のところ報告されていない。今回我々は照射後の哺乳動物における「酸化ストレス」の経時変化について解析を行った。

私がこの「放射線照射後のラットにおける酸化ストレス値の経時変化」記事で確認して頂きたかったのは、次の点です。
 放射線が「細胞を傷害するメカニズム」は、放射線が直接的に DNA を切断する『直接作用』と、「太田成男」先生がひとつ前の記事の中でお話されていますように、放射線が「体内の水分」に当たる(ぶつかる)ことによって生じる「フリーラジカル(悪玉活性酸素 ヒドロキシルラジカル)」や「その代謝物」が間接的に DNA を切断する『間接作用』の2通りありますが、その70~80%は『間接作用』による DNA の切断になります。
 いわゆる、放射線が「細胞を傷害する」そのほとんどが「フリーラジカル(悪玉活性酸素 ヒドロキシルラジカル)」によるものだということです。それだけ、通常療法の「放射線治療」は、癌細胞を殺す上において「フリーラジカル(悪玉活性酸素 ヒドロキシルラジカル)」の強い「酸化力」に頼っているということです。
 放射線の照射によって体内に発生した「フリーラジカル(悪玉活性酸素 ヒドロキシルラジカル)」が癌細胞を「酸化して」殺すわけですが、放射線の照射により体内に発生した「フリーラジカル(悪玉活性酸素 ヒドロキシルラジカル)」は、癌細胞を殺すのと同時に、体内をさらに酸化させて「酸化体質」を悪化させ、「酸化ストレス」をますます高めてしまうために、体はさらに「癌が成長増殖転移悪性化しやすい体内環境」へと仕向けられてしまうわけです。この点は、2つ前の記事の中で「福田一典」医師が指摘している通りであり、『放射線や抗がん剤は発がん剤である抗がん剤や放射線は、体内をさらに酸化させて癌を増やしてしまう「増癌剤」である』と言われる所以なのです。
 ただ、当記事全般で言われている放射線とは「大線量〔50グレイ〕」による放射線のことを言っているのであり、低レベルの「小線量〔0.1~0.15グレイ総線量で3グレイ〕」による放射線は癌を悪化させることはなく、逆に、癌を改善させる効用があります。通常療法の放射線治療が癌患者を救えず、かえって癌患者の体の「酸化体質」「酸化ストレス」を増大させて癌を悪化させてしまうのは、「大線量〔50グレイ〕」による放射線照射を行なっているからです。
 ここは「放射線「ホルミシス」~ 低レベル(小線量)の放射線が癌を治す!」記事を参照してください
ブログ管理人