この記事は、『銀座東京クリニック』院長の「福田一典」医師が公開されています「『漢方がん治療』を考える」からのご紹介です。

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 当記事は、「癌」と「活性酸素の発生」と「酸化ストレス」と「酸化障害」の関係について分かりやすく書かれています。癌を改善して治すためには「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」を改善することが必須です。
 癌治療におけるこの重要点を理解するための資料として、ぜひご覧になられてみてください。

 また「活性酸素」「フリーラジカル」「酸化ストレス」につきましては、次の記事を参照してください。
 よろしくお願いします m(__)m


    「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師
     【活性酸素とフリーラジカル:酸化ストレス:三大療法は酸化ストレスを増大:
      水素は酸化ストレスを軽減】

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 259)がん治療における酸化ストレスの二面性
 【「『漢方がん治療』を考える(福田一典 医師)」
より 】

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【図】
◆◆ 活性酸素は「好中球」や「マクロファージ」による生体防御や、放射線や抗がん剤によるがん治療に利用される。一方、これらの活性酸素は生体に「酸化障害」というダメージを与え、免疫力や臓器機能の低下や、がんの発生再発の促進を引き起こす。「抗酸化剤」は活性酸素の害を抑制する効果がある。「高濃度ビタミンC点滴」や「アルテスネイト」や「ジクロロ酢酸ナトリウム」はがん細胞に比較的特異的に「酸化ストレス」を与えて治療効果を発揮し、副作用の少ない治療法として、がんの代替医療で利用されている。◆◆



活性酸素」とは

 体内では、たえず「活性酸素」が発生しています。
 活性酸素というのは、普通の酸素(O2)からできる反応性の高い分子で、「酸化力」が強く、化学反応を起こしやすい分子です。活性酸素は、エネルギー産生や、「好中球」や「マクロファージ」による生体防御や炎症、薬物代謝の過程などで体内でたえず発生しています

 細胞が生きていくために必要なエネルギー(=ATP)は、細胞内のミトコンドリアで、酸素を還元して水になる反応(電子伝達系と酸化的リン酸化)を使って産生しています。
 ATP産生に利用する酸素の数%が、活性酸素の一つ「スーパーオキシドO2)」として出てきます。
 「スーパーオキシド」は、1つの不対電子を持つフリーラジカルです。

 細胞内で発生した「スーパーオキシド」は「スーパーオキシドディスムターゼSuperoxide dismutaseSOD)」によって「過酸化水素H2O2)」に変換されます〔2O2 + 2H+ O2 + H2O2〕。
 「過酸化水素」は「カタラーゼ」や「ペルオキシダーゼ」によって「酸素(O2)」と「水(H2O)」に変換されて無害化されます〔2H2O2 O2 + 2H22O〕。

 「過酸化水素」自体も強い「酸化剤」ですが、それが鉄などの金属イオンによって、攻撃性の強い「ヒドロキシルラジカル・OH)」に変わります。
 「ヒドロキシルラジカル」は、活性酸素の中で最も反応性が高く、最も「酸化力」が強く、DNA やタンパク質や脂質や糖など、あらゆる物質と反応し、細胞に傷害を与え、がんや炎症性疾患や動脈硬化や神経変性疾患など、多くの病気の原因となっています。

 この「スーパーオキシド」「過酸化水素」「ヒドロキシルラジカル」が代表的な活性酸素です。

 ミトコンドリアにおけるエネルギー産生以外でも、体内では活性酸素が発生しています。
 例えば、「細胞内滑面小胞体」や「ペルオキシゾーム」と呼ばれる場所では、酸素を使って様々な物質を酸化する酵素(異物を酸化して解毒するための「薬物代謝酵素」など)が含まれていて、「過酸化水素」のような活性酸素が発生しています。
 さらに、白血球の中の「好中球」と呼ばれる細胞や「マクロファージ」は、体内に侵入した細菌を貪食(細菌を細胞膜で包み込みながら食胞という袋をつくって自分の細胞中に取り込むこと)し、活性酸素を利用して細胞内で細菌を殺します。
 すなわち、白血球は「NAD(P)Hオキシダーゼ」を使って NADH(NADPH)と H+ と酸素を反応させて「過酸化水素」を生成し、(「過酸化水素」を細菌に放射して )細菌を(酸化させて)殺します。

 細胞内の食胞の中で活性酸素を放出するのは、周りの細胞に活性酸素の傷害が及ばないようにするためですが、細菌の量が多くなれば活性酸素の産生量も多くなって、周りの細胞も巻き込まれます。これが「炎症生体が微生物の侵入や物理的化学的刺激などを受けて、発熱発赤腫れ痛みなどの症状を呈する状態)」です。



酸化ストレス」とは

 活性酸素は、体内で生理的に産生されるものだけではありません。
 紫外線や放射線やタバコの煙は、体外から体に活性酸素を発生させて生体成分を酸化します。
 医薬品やアルコールを多く摂取すれば、その代謝過程で多くの活性酸素が出てきます。
 したがって、がんの「放射線治療」や「抗がん剤治療」は活性酸素の産生を高めます
 手術による組織や臓器の切除は「炎症」を引き起こし、傷が治る過程で活性酸素の産生が高まります

 このような「体の内外から発生するフリーラジカルの害」を防ぐ防御機能が体には備わっています。
 活性酸素を消し去る「酵素(スーパーオキシドディスムターゼカタラーゼペルオキシダーゼなどの、活性酸素を除去する酵素抗酸化酵素SOD酵素)」、ビタミンCやビタミンEやグルタチオンなどの「抗酸化物質」などが、絶えず活性酸素を消去して(除去して)くれています。

現代医学では今のところ、「悪玉活性酸素」である「ヒドロキシルラジカル」を消去する〔除去する〕「酸素(抗酸化酵素SOD酵素)」は人間には無い、と言われていますブログ管理人

 このような活性酸素を消去する能力を「抗酸化力」と言います。
 体内での活性酸素の産生量が増えたり体の「抗酸化力」が低下すれば、体内の細胞や組織の酸化が進むことになります。
 このように体内を酸化する要因が体の「抗酸化力」に勝った状態を「酸化ストレス」と言います。

 細胞や組織が「酸化ストレス」を受けると、細胞内のタンパク質や細胞膜の脂質や細胞核の遺伝子などにダメージが起こり、がんや動脈硬化、認知症、白内障、肌の老化など様々な病気の原因となります。
 「酸化ストレス」というのは「体の細胞や組織のサビ酸化)」を増やす状態であり、このサビが過剰になると、様々な疾患や老化の原因となるのです。
 したがって、酸化ストレス」を軽減することは、がんや動脈硬化などの生活習慣病を始め、様々な老化性疾患の予防や軽減に役立つと言えます



がん治療における「酸化ストレス」の二面性

 動脈硬化や神経変性疾患(アルツハイマー病など)の予防や治療においては、「酸化ストレス」を軽減することが良いと単純に言えます。活性酸素が動脈硬化やアルツハイマー病などの病気を悪化させる原因となっているからです。
 しかし、生体防御やがんの領域では、活性酸素は単純に悪者とは言えないので、その二面性が問題になります。

 つまり、体は、細菌などの病原体やがん細胞を排除する時に活性酸素を利用しているからです。
 さらに、がんの「放射線治療」や「抗がん剤治療」でも、がん細胞の対する活性酸素の細胞傷害性を利用しています。
 したがって、がんの「放射線治療」や「抗がん剤治療」中に「抗酸化性のサプリメント」を摂取することに対して “治療効果を妨げる可能性がある” という懸念があります。この場合は「抗酸化作用を持った食品やサプリメント」は有害ということになります。
 一方、「酸化ストレス」ががんの発生や進展に関与していることは多くの証拠があります。
 したがって、がんの発生や再発の予防の観点からは「抗酸化作用を持つ食品やサプリメント」は有用ということになります。

 がんは「いくつかの段階を経てできてくる」と考えられています。
 遺伝子が傷付いてがんへの道を歩み出す「イニシエーションinitiation)」、
 がん細胞の性質を獲得していく「プロモーションpromotion)」、
 悪性化がさらに進行する「プログレッションprogression)」です。
 活性酸素は、これらのどの段階にも関与しています。

 DNA は、糖と燐酸がつながってできた2本の鎖が二重螺旋構造を取り、その間をアデニン()とチミン()、グアニン()とシトシン()が、それぞれ水素構造をつくって2本の鎖をつないでいます。
 「ヒドロキシルラジカル・OH)」は、グアニン()を酸化して8-オキシグアニンに変化します。塩基が変化すると、この遺伝子をもとにつくられるタンパク質のアミノ酸配列は本来のものと異なってしまうので、本来の機能を果たせなくなります。

 細胞の増殖や死に関与する遺伝子に変異が生じることが細胞のがん化の第一歩であり、悪性化進展の原因にもなります。
 さらに、「酸化ストレス」は「血管新生」を促進したり、がん細胞の増殖を促進する作用もあります。「酸化ストレス」によって正常細胞や組織がダメージを受けると免疫力や抵抗力が低下し、がんの発生や進展を促進することになります。

 慢性炎症ががんの発生や悪性化を促進するのは、活性酸素をたくさん発生するからです。
 がん患者さんは「酸化ストレス」が高くなっているという報告が多くあります。「酸化ストレス」のマーカーとして酸化脂質の分解産物の「マロンジアルデヒド」や、核酸の「酸化障害」の指標の「8-ヒドロキシグアノシン」を指標に、がん患者さんと健常人を比較した報告があります。それによると、がんを持っている患者さんは「酸化ストレス」のマーカーの数値が高く、根治手術を受けると正常になることが報告されています。
 また、「酸化ストレス」の程度と、血中の VEGF(血管内皮細胞増殖因子)の濃度が比例することも報告されています。
 つまり、「酸化ストレス」の増大は VEGF の発現を高め、腫瘍「血管新生」を促進して、がんの増殖を促進する可能性が推測されています。
 したがって、「がんの発生や再発の予防」や「悪性進展の抑制」の目的では、「酸化ストレス」の軽減が役立つということになります

 また、がん治療は「酸化ストレス」を増大します。
 「抗がん剤」の中には活性酸素の破壊力を利用して、がん細胞の核の DNA を破壊し、がん細胞を死滅させるものが多くあります。「放射線」ががん細胞を殺す力も、「放射線」が体内の水分と反応して発生する活性酸素(ヒドロキシルラジカル)によるものです。
 このような「放射線」や「抗がん剤」により発生するフリーラジカルはがん細胞にだけ作用すれば良いのですが、そのように都合よくはいきません。正常な細胞にもフリーラジカルによる障害が及び、DNAの変異を来します。
 これが「放射線や抗がん剤は発がん剤」という矛盾を生む理由なのです。
 「抗がん剤治療」や「放射線治療」の後に『新たながん二次がん)』の発生率が高まることは、多くの研究で確かめられています。

 正常な細胞や組織が障害を受けて機能が低下すると、体の「抗酸化力」や免疫力や体力も低下します。
 「抗がん剤」や「放射線治療」の副作用の最も大きな原因は、これらの治療が正常細胞に「酸化ストレス」を増大させるからです。
 手術による組織や臓器の切除は「炎症」を引き起こし、傷が治る過程で活性酸素やフリーラジカルの産生が高まります。手術によって体力や栄養状態が低下すれば、体の「抗酸化力」も低下します。すなわち、手術も「酸化ストレス」を増大させる原因になります。

 「抗がん剤」や「放射線」による治療中の「抗酸化性物質」の摂取には、副作用を軽減して抗腫瘍効果を高めるという意見と、治療効果を妨げる可能性を指摘する意見が対立していて、コンセンサスが得られていません。
 「抗がん剤」や「放射線治療」に「抗酸化剤」を併用して抗腫瘍作用を高める場合は、「抗酸化剤(anti-oxidant)」としてでなく「酸化剤(pro-oxidant)」として働くためだという言う意見もあります。
 一般に「抗酸化剤」は状況によっては「酸化剤」として作用するため、がん治療中の「抗酸化性物質」の作用は複雑で、摂取の可否については、今後の研究結果を待つ必要があります。
 しかし、がん治療が終了した後は、がんの再発や二次がんの発生の予防に「酸化ストレス」を軽減させることが有用だと考えられています

 以上のことから、大きながん組織が無い時(がん細胞が存在しても、まだ目に見えないレベルの時)は、「酸化ストレス」の軽減はがんの発生や再発の予防に効果が期待できます。問題は目に見えるくらいに大きくなった場合です。

 大きながん組織がある場合でも、がん組織の「酸化ストレス」を軽減する治療は「がん細胞の増殖抑制」や「血管新生阻害」や「悪性進展の抑制」などの抗腫瘍効果が期待できます

 一方、がん細胞を「酸化ストレス」で死滅させようというアプローチもあります
 「放射線」は、細胞内の水と反応して「ヒドロキシルラジカル」を発生させて照射された細胞を死滅させることができます。
 「高濃度ビタミンC点滴」は、高濃度のビタミンCががん組織で「過酸化水素」の産生を高めることによって、がん細胞を死滅させると考えられています。
 「アルテミシニン誘導体製剤」は、がん細胞に多く含まれる鉄と反応してフリーラジカルを発生して、がん細胞を死滅させる治療です。
高濃度ビタミンC」と「アルテスネイト」の相乗効果については「こちら」へ

 がん細胞では、嫌気性解糖系が亢進しミトコンドリアでの TCA回路や酸化的リン酸化の活性が低下していることが知られており、ミトコンドリアにおける TCA回路や酸化的リン酸化を活性化する「ジクロロ酢酸ナトリウム」はがん細胞の「酸化ストレス」を高めて、がん細胞を死滅させる効果が報告されています。
ジクロロ酢酸ナトリウム」については「こちら」へ

 がん細胞は鉄を多く含み、カタラーゼなどの「抗酸化酵素」の活性が低下しているので、「高濃度ビタミンC」や「アルテミシニン」や「ジクロロ酢酸ナトリウム」を組み合わせれば、がん細胞内の「酸化ストレス」が亢進して、がん細胞を死滅させる効果が期待できます
 つまり、進行がんの治療においては、がん組織の「酸化ストレス」を軽減することも、逆に「酸化ストレス」を高めることも治療効果は期待できます

 ただ、どちらも中途半端だと、あまり効果が期待できません。
 「抗酸化作用のある食品やサプリメント」や「水素ガス」や「漢方薬」などを使って徹底的に「酸化ストレス」を軽減すれば、がん細胞をおとなしくできるかもしれません。
 逆にがん細胞内で活性酸素を発生させるような薬(高濃度ビタミンCアルテミシニンジクロロ酢酸ナトリウム)を組み合わせて徹底的にがん細胞内の「酸化ストレス」を高めれば、がん細胞を死滅できるかもしれません。
 これは「抗がん剤」や「放射線」で徹底的に攻撃するか、「食事療法」や「漢方薬」や「サプリメント」や「免疫療法」などでがん細胞の増殖を抑える(がんとの共存や休眠療法)ことを目的とするかの違いと似ています。

 どちらが勝っているというよりかは、ケーズバイケースでどちらの戦略を選択するかになると思います。
 したがって、徹底的に「酸化ストレス」を軽減する治療も、「酸化ストレス」を利用してがん細胞を死滅させる治療も、まったく目標は異なりますが、両方とも治療効果は期待できるということになります。
 ただ、この両方を併用すると「お互いの効果を打ち消し合う」ので、注意が必要です。がん治療における「酸化ストレス」の扱いは極めて複雑で、場合によって逆効果になることもあるということだけは確かです。

この最後のところは、どうしても「癌をやっつける」という発想を強く感じます。癌が悪化している癌患者さんならば「癌を叩く」という治療も必要ですが、癌治療とは『癌体質体内に癌を生み出してしまう体内環境)』を改善することに主軸を置くことが重要です。癌患者さんは『癌体質』になっているからこそ、体内に癌が発生してくるのです。ですから、この『癌体質』という「体内に癌を生み出してしまう身体の状態」自体を何も改善せずして、ただ単に「癌をやっつける」治療を行なっているだけでは、いつまで経っても『癌体質体内に癌を生み出してしまう体内環境)』から解放されることはありません。つまり、通常療法で行なわれている「抗がん剤」や「放射線」や「手術」という「癌をやっつける」治療や「癌を叩く」治療「だけ」の癌治療では「癌が本当に治る方向性とはほど遠い」ということを知らなければならないのです。
 「抗がん剤」や「放射線」によって身体の「酸化ストレス」を増大させて一時的に癌をやっつけることができたとても、それにより「身体の酸化」が深まり、正常細胞や正常な組織まで酸化されてしまい、癌が余計に蔓延りやすい「酸化体質」に陥っていくのですから、私は「抗がん剤治療」や「放射線治療」は「癌の根本治療にはなり得ない」としか見ることができません。

 「福田一典」医師は、この記事の中でこのように言われていました。

   放射線や抗がん剤は発がん剤」という矛盾を生む理由なのです。
    「抗がん剤治療」や「放射線治療」の後に『新たながん二次がん)』の発生率が高まることは、
     多くの研究で確かめられています。

 癌は「酸化した細胞組織」で発生するのです。「抗がん剤治療」や「放射線治療」によって癌細胞をやっつけながら身体に新しい「酸化した細胞組織」をつくり出してしまうのですから、上述されている “「抗がん剤治療」や「放射線治療」の後に『新たながん(二次がん)』の発生率が高まる ” などは当たり前な話なのです。
 「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」は、癌を成長増大悪性化転移させてしまう一番重大な『癌体質』なのです。ですから、この「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」を改善する治療を基軸に置かなければ、いつまで経っても癌から解放されることはないと言えるのです。ゆえに、癌患者さんの「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」を改善する「抗酸化治療」「酸化還元治療」を主軸に置かなければならないわけです。この記事で「福田一典」医師が言われています「抗酸化作用のある食品やサプリメント」や「水素ガス」や「漢方薬」のほうを主力に置くことが重要なのです。
 糖質制限の内容を含んだ「抗酸化」「酸化還元」を果たしてくれる『食事療法』を基軸に置き、特に「抗酸化」「酸化還元」を大きく果たしてくれる『水素療法』のような「抗酸化治療」「酸化還元治療」を併用することが一番です。癌が悪化している癌患者さんならば、「抗酸化治療」「酸化還元治療」を併用したほうが絶対に賢明だと思います。そのほうが「癌の生還率」を高めることができるからです。

 通常療法では今も三大療法(抗がん剤放射線手術)しか勧めない癌治療が横行していますが、「抗がん剤」や「放射線」や「手術」といった「身体の酸化をさらに増大させてしまう癌治療酸化の上塗り癌治療)」しか行なっていないのであれば、体内で癌が蔓延る原因となる「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」がさらに悪化するのは明白であり、この「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」がさらに悪化するということは、それはすなわち「癌の悪化」「癌の進行」を意味するのですから、三大療法(抗がん剤放射線手術)しか勧めない通常療法は、本当の「キチガイ癌医療」だと言わざるを得ません。三大療法(抗がん剤放射線手術)「だけ」の癌治療で癌がしっかりと治っている癌患者なんて一人もいない・・、世間にはそのような症例ばかりなのに、通常療法の医師たちも、世間の癌患者さんたちも、まだまだ「目を覚ます」ことができないようです・・・。三大療法(抗がん剤放射線手術)のような「癌をさらに悪化させる」ことになる癌治療「だけ」を行なっていたって、癌は改善も治りもしなくて当然です。世の賢明なる医師の先生方、そして、賢明なる癌患者さん方の「覚醒(目覚め)」が強く求められます。「癌は酸化した細胞組織で発生する」という「癌の性質」を見つめれば、癌が改善して治る方向性とは、明らかに「身体の酸化」「酸化障害」「酸化体質」を改善できる「抗酸化治療」「酸化還元治療」にあると言えます。癌が改善して治る方向性である「抗酸化治療」「酸化還元治療」を主軸に置いた癌医療が早く通常療法に根付いてくれることを、私は願わずにはおれません・・・
ブログ管理人




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