回転式本部』は、2015年10月に『治療庵 楽道』と名称を変更しています。
   当記事は2015年10月以前に作成しましたので、『
治療庵 楽道』を『回転式本部』と記しています。


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 この記事は、鈴森さんの「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログの「困った時はミトコンドリアに聞け!」記事のご紹介のあとに、私の【感想】が続きます。

 私はその【感想】にて、『回転式本部』の「小西伸也」先生が提唱されている『ケトプロ食』に対する「私のありのままの意見」を真面目に書かさせて頂いています。
 内容的には「小西伸也」先生の『ケトプロ食』を否定している内容ではありますが、私はただ単に『ケトプロ食』を非難中傷反論しているのではなく、私が感じる『ケトプロ食』への疑問をありのまま提示しています。


 「小西伸也」先生の提唱されている『ケトプロ食』の食事療法は、

   毎日、獣肉200g以上、卵3個、牛乳、バター60g以上、チーズ、その他はプロテイン、
    食事はこれだけで良い! バターを主食にする!
    炭水化物(穀物)は摂取したらダメ! 野菜はまったく摂取する必要はない!
    糖質は毒であり、食事から一切排除すること! 糖質はスロードラッグでしかない!
    玄米菜食をすると病気になる! 玄米菜食では「同化」能力が低下する! 玄米菜食は有害だ!


 という内容であり、「小西伸也」先生は「これが人類の取るべき真の食の姿だ!」とまで言われています。
 これは、私にはとても理解できない食事内容とお言葉です。

 私はこの『ケトプロ食』について、当記事の【感想】で「私のありのままの意見」を書かさせて頂いています。
 内容的には否定的な意見となっていますが、私は『ケトプロ食』をただ単に非難中傷反論したいのではなく、あくまでも、私が『ケトプロ食』に感じる疑問をありのまま率直に提示させて頂いているものです。
 どうぞ、この点をご了承して頂きたいと思います m(__)m

 また、みなさんにも、当記事に触れて頂くことで、何か感じて頂けたらと思います。
 よろしくお願いします m(__)m

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 困った時はミトコンドリアに聞け!
 【「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」
より 】




『リーディング 予告編』





『不食の時代 予告編』
甲田光雄医学博士の一番弟子である「森美智代」先生のドキュメンタリー映画です




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 オランダで普及する『モアマン抗ガン食事療法』について
 【「cocoちゃん」酸のブログ
より 】


 食事を中心に食物繊維ビタミンミネラルを適切に摂り、オランダで末期癌を含めて高い治癒実績を残してきているのが『モアマンの抗ガン食事療法』です。

 オランダの医者「コーネルス・モアマン(1893~1988)」は、50年間『モアマンの抗ガン食事療法』普及に関し、オランダの医学会や政府関係者と争い、最終的にオランダ保健省に『モアマンの抗ガン食事療法』の認めさせた不屈の人です。

 欧米各国、米国や日本でもそうですが、進行癌末期癌を含めて顕著な治癒実績があっても、医学会中心に代替療法や食事療法についての執拗なまでの妨害や反対が見られます。モアマンは多忙な医者として抗ガン食事療法の実践を続け、現役の94歳の時に当局から認可を勝ち取りました。

 癌からの生還者は1万人を超え、薬を使わないため副作用もなく、食事療法も分かりやすく、自分でもある程度、実践できるところも優れています。また、免疫療法や他の外科手術との併用も行なわれています。


【食事療法の概要】

 モアマンは、癌の原因は代謝不全からきており、誤った食事とそれによる悪い代謝が癌を引き起こしていると見ています。

 『モアマン食事療法』は、次の2つ基本的な要素から成り立っています。

  (1)ビタミンミネラル豊富で肉無しの高食物繊維食
     新鮮な有機野菜と果物野菜ジュース野菜スープあらゆる全粒穀物全粒粉パン
     乳製品少々添加物のない自然の調味料乾燥グリーンピース

  (2)8種類の物質
     クエン酸ヨウ素硫黄ビタミンAビタミンB複合体ビタミンCビタミンE

    モアマンの食事療法は、他の食事療法と多少異なり、若干の脂肪乳製品卵黄の摂取も認めています。


【『モアマン食事療法』で禁止されている食品 】

  肉動物性脂肪脂肪と塩分の多いチーズ卵白
  アルコール飲料コーヒーカフェインを含むティーココア
  熱処理された食用油ショートニングマーガリンジャガイモ豆類
  白砂糖甘味料ケーキチョコレートソーダケチャップ
  精白小麦粉とその加工品や菓子人工着色料や保存料等の添加物を含む食品


【8種類の物質】

ビタミンA
  抗ガン物質で、癌患者は血液中にビタミンAが不足していることが多い。
  ベータカロチンは、体内でビタミンAに変化。
  ビタミンAは、発癌物質の酵素活性を阻止。また、ビタミンAは腫瘍の成長を遅らせる。

ビタミンB複合体
  ビタミンB複合体は、癌を起こす化学物質の解毒、免疫系の活性化、酸素代謝の維持を行なう。
  ビタミンB1は、炭水化物の代謝に不可欠。
  ビタミンB2は、細胞の呼吸。
  ビタミンB3は、癌を起こす汚染物質の解毒。
  ビタミンB6は、タンパク質の代謝を円滑化。

ビタミンC(アスコルビン酸
  癌細胞を破壊し、免疫力を上げる。
  癌細胞の拡散転移を難しくする。

ビタミンE
  癌細胞を正常に戻し、正常にならない細胞の成長を阻止。
  ビタミンEビタミンビタミンC、セレニウムは、細胞が酸素と好ましくない反応をするのを阻止(抗酸化作用)。
  活性酸素を食い止め、DNAを傷つける異常細胞の増殖を防ぐ。

クエン酸
  『モアマン食事療法』で重視されているレモンに、クエン酸が多い。
  クエン酸は、体の組織から水を吸い取り、血液の粘性を下げ、細胞の発酵を未然に防ぐ。
  レモンは、ビタミンPとして知られるシトリンも含む。
  シトリンは、最も細い毛細血管においてすら血液の流れを良くする。

ヨウ素
  ヨウ素は、チロキシンという代謝を支配するホルモン生産の甲状腺調整。
  チロキシンは、グルコース(ブドウ糖)を燃焼させ、細胞が酸素を吸収するのを助ける。


  癌患者は、ほとんどが貧血で鉄不足でもある。

硫黄
  硫黄は、毒性のある物質の除去を助け、細胞のエネルギーを生産しているミトコンドリアの燃料として働く。
  ブロッコリーカリフラワーキャベツに、硫黄が多い。



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 食事療法を語りだすと、泥沼にハマります。

 誰もが健康を維持したいと思いますし、世の中を良くしたいと思っています。


 しかし、病気を予防治療する最良の食事法は、人によって全く考え方が違うのです。
 食事法を極めた人ほど、狭量になります。
 他者の “間違った” 食事法が許せなくなります。
 自分と違う方法で効果を上げていたとしても、それを無視します。
 エスカレートすれば、それを否定し、攻撃的になります。

 “困った時はミトコンドリアに聞け!
 「ミトコンドリア様が喜ぶ食事法は全て正しい!」と考えると、気が楽になります。


 甲田医師(甲田光雄医学博士)に師事した「森美智代」さんは、
 「生菜食」で「脊髄小脳変性症」という難病を克服しました。
 肉を食べないどころか、1日に自家製の「青汁」一杯で健康を維持しています。
 ビール酵母スピルリナビタミンCスイマグなどのサプリも摂っています。
 必要最低限の栄養を摂取することで、毒素を溜めない食生活を実現しています。
 森さんの腸内細菌は、少しの栄養を大きく増やし、バランスの良い状態を保ってくれています。
 誰でもマネできる食事法ではありませんが、食糧難の時に役立つかもしれません。

 オランダの「モアマン」医師は、1万人以上のガン患者を食事療法で救っています。
 ビタミンミネラル豊富で、肉無しの高食物繊維食。
 ガンの原因は代謝不全であり、悪い代謝がガンを引き起こしている。
 モアマンは、糖質を摂っても、それをビタミンやミネラルで完璧に代謝してやれば、ガンが治ることを知り、
 それを実践し、大きな実績を上げています。
 モアマンの偉業は、誰も否定することはできません。
 クエン酸や硫黄やビタミンなどを重視するのは、ミトコンドリアの喜ばせ方を熟知しているからです。

 世界最高齢の「大川ミサヲ」さんが、老衰のために117歳で亡くなられました(参照)。
 大川さんはご飯が大好きで、毎日三食食べていたそうです。
 寿司やケーキも食べ、ステーキやラーメンも好きだったようです。
 どんな優れた食事療法家も、117歳までは生きられません。
 どんなに優れた食事法を説いていても、大川さんには勝てません。
 大川さんは、糖質を大量に摂取しながらも、同時に乳酸を溜めないような食生活をしていたのだと思います。
 梅干しや酢の物や納豆やニンニクやゴマなどを、充分に摂っていたのかもしれません。
 詳しいことはわ分りませんが、ご飯を毎日食べながら、世界最高齢になった生き証人がいるのです。
 この事実は、誰も否定できないのです。


 私の尊敬する「回転式本部」の小西代表は、断糖肉食MEC食ケトン体食を支持しています。
 様々な食事法を試した結果、断糖肉食系の食事療法が最も人間に適していると結論付けられています。
 実際に、この食事法で、多くの患者さんの病気を治し、再発を防いでいます。
 とにかく、糖質を徹底的に排除する考えをお持ちです。
 小西代表は、患者さんの病気を治すことに全力を傾ける人なので、患者さんのためにならない妥協は許しません。
 健康な人は、ゆるい糖質制限でも許してくれます。

 私の尊敬する「癌と食養」さんは「生菜食」を支持しています。
 甲田医師の流れを汲んでいて、今では肉をまったく食べないそうです。
 昔は肉が好きだったそうですが、今は肉が気持ち悪いようです。
 ご両親にもお勧めし、お父様のガンも「生菜食」で治しました。
 ご本人の体調も、昔に比べてかなり良いようです。
 肉食を憎んでいるようにも見えますが、あくまでも自己判断自己責任だとおっしゃっています。
 大局的な観点をお持ちなので、
 何十億もの人が肉食中心という食生活が成り立たないことを知っておられるのだと思います。


 私の尊敬するお二人は、まったく違う主張をしているように見えます。
 精製糖質の過剰摂取がダメで、糖質制限を支持している点が同じくらいです。
 昔は菜食主義だった人が、断糖肉食にして成果を上げている。
 昔は肉が好きだった人が、「生菜食」にして成果を上げている。
 ご自分の成功体験からの食事法の確立なので、やはり説得力があります。

 どちらが正しいのでしょうか?
 ミトコンドリアに聞けば、どちらも正しいと答えると思います。

 「オラは、どっちも好きだ!」
 ミトコンドリアにしてみれば、「乳酸」を溜めずに「弱アルカリ性」を維持できる環境であれば、
 どちらでも良いのだと思います。
 ミトコンドリアは「酸性環境」では活動できないので、酸化しなければ良いのです。


 断糖肉食も、「生菜食」も、原始人食(参照1参照2参照3)も、「モアマン食事療法」も、
 「乳酸」は溜まりません。
 多くの現代人が精製糖質を過剰摂取しているので、どの食事法を選んでも、体調は改善すると思います。
 もちろん、肉野菜にも、水銀や放射性物質化学物質などが大量に含まれていれば、病気になりますが・・・。

 結局は、ビタミンやミネラルが不足して、有害物質が多いと、人間は発病します。
 栄養不足と毒素の蓄積が「病気の原因」です。
 ミトコンドリアの活動を邪魔する環境が「病気の元」です。
 そして「ミトコンドリア異常細胞」が増加すればするほど「乳酸」が蓄積して、
 雪だるま式に酸化して、どんどん病状が悪化していくのです。


 私はどちらかと言えば、断糖肉食MEC食派です。
 しかし、日本が経済的に破綻すれば、肉は食べられなくなると思っています。
 経済的に豊かでなければ、肉食という贅沢は許されません。

 全人類が食事にありつくには「森美智代」さんの栄養たっぷりの小食が理想です。
 でも、美味しいものを食べたいという欲求に勝てないので、私には無理です。

 まとまりの無い文章になりましたが、「理想と現実は違う!」と思っています。
 世界最高齢の大川さんの食事内容を見ると、正解など無いような気にもなります。

 しかし、あえて言えば「糖質制限」は、誰にでもオススメできる食事法です。
 ただ、健康であれば、少しの糖質は必要だとも思うようになりました。
 まぁ、糖質が全く無い食事など、不可能なんですが・・・。
 「解糖系」も「ミトコンドリア」も、実際は糖質が大好物なので、
 身体を酸化させない程度の糖質を摂って、健康長寿を実現させたいです。




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 感想

 鈴森さん、素晴らしい記事を書いてくださったことに感謝します m(__)m
 私のほうが鈴森さんを尊敬しています (^-^ 
 (マジです♪

 鈴森さんのご意見に、私も賛成します。
 食事というものは「これが絶対だ!」というようなことは絶対にありません。

 「全粒穀物」と「菜食」だけで、無病息災に長寿を全うしている長寿民族が世界に多数ある事実・・。
 肉(獣肉)を毎日食べていても、健康長寿を全うしている欧米人が多数いる事実・・。

 「穀物菜食だけでは危険だ!」とか、「肉を食べると病気になる!」だとか、
 こんなことは、実地に符合しない事実なのです。

 偏った考え方をしてはならない・・・、
 だからこそ、私は「《名言シリーズ》 兼わせ聴けば 則ち 明るく、偏り信ずれば 則ち 暗し / 比較こそ、学問と教養の生命ではないか / 一つしか知らぬ者は、一つをも知らぬ」記事を書かさせて頂きました。


 私は、小西先生を否定する気も、反論する気も、攻撃する気も一切ありません。
 (ただ、私は思いっきり攻撃対象にセットされてますけど・・・

 私は「生菜食」に関しましては「ご自分なりに活かされてみてほしい」という思いがあるだけです。
 また「生菜食」がすべてではないですし、肉食(獣肉食)を否定する気もありません。

 癌の食事療法としましては、
 『肉製品(獣肉食乳製品は「癌の促進剤」となる』という正式な癌研究報告が存在している以上、
 ここに「留意すべきである」と捉えるのが正常な判断だと思います。
 (ここは「肉食・乳製品の真実(肉製品、牛乳・乳製品は癌を進行させる食品)」カテゴリを参照してください

 それでも、癌患者さんが肉製品(獣肉食)や乳製品を摂取したい場合は、
 私は「少量ならば良いのではないでしょうか」とお話ししています。

 特に、体内に癌がたくさんある癌患者さんや、癌が悪化している癌患者さんには、
 「せめて、癌がある程度改善してからのほうが良いのではないでしょうか」ともお話しさせて頂いています。
 結局は、当人の考え方と『自己責任』です。


 私が思いますに、癌治療における断糖肉食MEC食は、
 「肉食(獣肉食)を多食する糖質制限食は、本当に正しいのだろうか?」カテゴリの記事にてお話ししていますように、
 「糖質(ブドウ糖)の摂取を断っているから(制限しているから)」こそ、
 この食事療法が成り立つ癌患者さんがいるのです。

 断糖肉食MEC食にて体内の癌が消失しても、
 また再び糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始めた途端に癌が再発するのであれば、
 これでは「癌から解放された」とはとても言えない体内状態(体内環境体質)なのです。

 断糖肉食MEC食をすれば、癌の「唯一の餌」である糖質(ブドウ糖)を断ったり制限したりするのですから、
 癌は「唯一の生命線」である糖質(ブドウ糖)が得られなくなり、
 体内の癌が一時的に死滅する(体内の癌が一時的に消失する)癌患者さんもおられることでしょう。
 しかし、この断糖肉食MEC食では『癌体質』が改善されませんから、
 断糖肉食MEC食によって体内の癌が消失した癌患者さんでも、
 また再び糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始めた途端に、癌が再発する癌患者さんがいるのです。
 実際に、そういう症例がすでに実地に出ているはずです。

 これは何も不可思議な点など微塵もなく、まったく当然の話で、
 癌の「唯一の餌」「唯一の生命線」である糖質(ブドウ糖)を断ったり制限したりして、
 癌に栄養を与えなくなったため、癌が栄養枯渇することにより一時的に死滅したに過ぎません。
 この断糖肉食MEC食では『癌体質』は改善されず、『癌体質』がそのまま継続続行していますから、
 また再び糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始め、癌の栄養を体内に取り込み始めれば、
 「体内に “癌の塊” を生み出す環境(癌体質)」+「癌に与える栄養(ブドウ糖)」という組み合わせが身体に揃ったので、
 (体内に癌が発生する条件」が身体に揃ったので、)癌が再発する癌患者さんがいて当然なのです。

 つまり、断糖肉食MEC食によって体内の癌を消失させた癌患者さんは、
 断糖肉食MEC食しかしておらず、『癌体質』を改善していないのであれば、
 この断糖肉食MEC食による断糖糖質制限を生涯を通して完全に守らなければならないということです。
 断糖肉食MEC食を継続する気持ちが緩み、糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始めた時点で、
 癌の再発を懸念せねばならないということです。

 本当に癌が完治した元癌患者さんであれば、糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取しただけでは、
 癌は再発などしません。
 本当に癌が完治した元癌患者さんは、『癌体質』が改善されたからこそ、癌が再発しないで済んでいるのです。
 当然、糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取したって、健常者と同様に、癌にはなりません。
 断糖肉食MEC食によって体内の癌が消失したとしても、
 糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取しただけで癌が再発するような身体では、
 『癌体質』が改善されているとは言えず、ましてや「癌が完治した」などとはとても言えないのです。

 癌患者さんの体内に “癌の塊” が現われているのは、
 ご自分の身体が『癌体質』という「体内に癌を生み出してしまう体内状態(体内環境体質)」になっているからです。
 この『癌体質』こそが「癌の正体」であり、体内に癌を生み出している「張本人」です。
 ですから、『癌体質』を改善するか否かが「癌の完治」を決するのです。

 癌の手術をして体内の “癌の塊” を取り除いても、それだけでは、後日また癌が再発する症例が非常に多いのは、
 手術をしただけでは『癌体質』は一向に改善されませんから、癌が再発してしまうのです。
 『癌体質』が改善されるまでは、癌は何度でも何度でも再発します。
 癌の手術をしても、癌が繰り返し再発してしまい、癌の手術を何度もしている癌患者さんは、
 手術後に『癌体質』を改善することをしていないから、癌が何度も何度も再発してしまうのです。
 『癌体質』が深いほど、癌の再発するスパンは早まります。
 『癌体質』を改善するまでは「癌とのイタチゴッコ」が延々と続きます。

 同様に、断糖肉食MEC食によって体内の癌が消失した癌患者さんであっても、
 また再び糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始めた途端に癌が再発する癌患者さんがいるのは、
 断糖肉食MEC食では『癌体質』がまったく改善されていないことを意味しています。
 『癌体質』が改善されていないから、癌が再発するのです。
 この断糖肉食MEC食は「手術をしないで(無手術で)体内から “癌の塊” を取り除いた状態である」と言えます。
 これは、癌を育てる栄養である糖質(ブドウ糖)を断ったり制限したりしているうちは、
 癌の再発が抑制されている「だけ」の状態です。
 これでは、「癌が完治した」とはとても言えない身体の状態(体内環境体質)なのです。

 断糖肉食MEC食によって体内の癌が消失しても、この断糖肉食MEC食では『癌体質』がまったく改善されず、
 また再び糖質(ブドウ糖)を(健常者並みに)普通に摂取し始めた途端に癌が再発するのであっては、
 断糖肉食MEC食による「癌の死滅消失」は、どう考えても「癌の完治」とはとても言えないのです。

 これについて、どう捉えていくのか・・・。


 小西先生は、この問題点をまったく無視されています。
 (完全に無視しており、治療家としてあるまじき行為です
 私が何度も指摘しているのに、ここにまったく触れる気すらありません・・。
 ただ、反論するばかりです・・・。

 小西先生の説かれている食事療法『ケトプロ食』は、
 「毎日、獣肉200g以上、バター60g以上、卵3個、その他はプロテイン、食事はこれだけで良い!」
 という内容ですが、これは果たして、人間の食事として一体どこまで成り立つのか・・、私にはかなり疑問です。
 このような食事ばかりで、腸内環境が異常にならないのか・・、腸内細菌が異常にならないのか・・、
 腸内、及び、血液の質に異常を発生させることはないのか・・・。

 人間の身体は、ミトコンドリアという微生物の他に、腸内細菌という微生物が健全であってこそ生きられるのです。
 腸内細菌に異常が出ると、人間は難病にまで進むことになります。
 ミトコンドリアという微生物のことだけの視点ではならず、
 腸内細菌という微生物のことまで考慮せねばならないはずなのです。
 私は、小西先生の説かれている食事療法では、腸内環境、腸内細菌、血液に異常を発生させると思います。
 過去の人類に、このような食事の実績は、世界中どこを見ても皆無です。
 ましてや、つい近代に入るまで肉製品(獣肉食)や乳製品をほとんど摂取してこなかった日本人においてをや・・ です。

 MEC食、原始人食(参照1参照2参照3)では、ちゃんと「野菜食の重要性」がきちんと説かれています。
 野菜からしか得られない重要な栄養や成分や物質が多数あるのですから、これは当然だと言えるでしょう。
 また、全粒穀物から得られる有効な栄養があるのですから、
 全粒穀物食を全否定せずに(障りのない範囲で)少食で取り入れていくべきでしょう。

 しかし、小西先生は「玄米菜食で病気になる」と決め付けが激しいです。
 マクロビオティックのような玄米菜食が原因して身体を壊してしまった人は実際にいますので、
 私もマクロビオティックのような「ガヂガヂな玄米菜食の火食(加熱調理)だけ」というのはどうかと思いますが、
 それでも、玄米菜食は欧米社会にも広く認められている食事療法であり、
 玄米菜食に効用があるのは医学的な事実なのですから、
 玄米菜食のすべてを否定する(完全に全否定する)というのは、かなり行き過ぎた感があります。

 また、少食療法や断食療法は、すでに医学的に認められている効果があるわけで、
 これを支持する医学博士や医師が、今はだいぶ増えてきている事実があります。
 当然、過度の少食や、長期間の断食は危険を伴いますし、私も避けるべきだとは思いますが、
 この少食や断食から得られる効用は大きいので、少食や断食を全否定せずに、
 当人に無理なくできる範囲で少食や断食を活かしていけば、それだけ有効するのですから、
 せめて、腹7~8分目の安全な少食や、「半日断食」や「週末一日断食」という『短期間の断食』を継続していけば、
 私の父母のように「持病を改善する」恩恵が得られたり、
 私の父のように「癌の再発を防ぐ」という著効が得られるのは、
 今では多くの人が味わっている紛れもない事実なのです。
 それなのに、小西先生は少食や断食の効用を全否定している・・、私にはこれがまったく理解できません・・・。

 そして、小西先生は甲田療法を全否定されていますが、
 甲田療法で救われた患者は事実、大勢いるのです。
 小西先生は、甲田療法を患者に処方されたのでしょうか・・。
 それで「上手くいかなかった」ってことでしょうか・・。
 もし、そうだとしたら、これは甲田光雄医学博士に直接、師事されたということでしょうか・・。
 甲田光雄医学博士に直接、師事してもいないのに、甲田療法を勝手に患者に処方したのでしょうか・・。
 ここがよく分かりません・・・。

 また、小西先生は「野菜を摂る必要はまったくない!」とまで言われており、
 私はここに、かなり危険性を感じざるを得ません。
 そして「炭水化物糖質はスロードラッグだ!」とも言われており、
 今まで人類が如何に炭水化物によって養われてきたか・・、この認識すらまったく無いようです・・・。
 人類はこの1万年間、特に、この5000年間、人類は間違いなく、
 適宜な炭水化物食中心の食事に生かされてきたのです。
 それで、日本が食事に豊かになってしまうと(飽食時代を迎えてしまうと)、
 飽食しか知らぬ者の中には、無知で「甘えた考え」を持つ人間が現われ始めて、
 炭水化物に生化学的な「いちゃもん(難癖)」を付けて全否定してしまう始末・・。
 これで良いとでも思っているのか・・、私にはとても理解できません・・・。

 炭水化物は「全粒穀物」で適宜に少食で摂取していれば、昔の人類と同様、何も問題は起こらないはずなのに・・。
 もし問題が起こっているとすれば、それは人間の「炭水化物の摂取の仕方」が悪いだけなのに・・。
 自分たち人間の「本当の食の誤り」を反省する気もなく、ただ「炭水化物の責任」に転嫁している、この狂気・・。
 飽食に浮かれて「飢え」を知らない人間ほど恐ろしいものはありませんね・・・。
 現代の日本の「飽食の社会環境」に浸かっている時にこそ、「慎食」の価値に気づくべきなのです。

 小西先生の提唱する食事の在り方は、人類の食事としては完全に間違っているとしか思えません。
 病気を治すまでの「一時的な方便の食事療法」としてならば、まだ私も分かりますが、
 「毎日、獣肉200g以上、バター60g以上、卵3個、その他はプロテイン、食事はこれだけで良い!」
 まるで、これが「人類の取るべき真の食の姿だ!」と言わんばかりのお言葉には、まず閉口せざるを得ないです・・・。


 みなさんもご存知なように、
 人類70億人中、日本人のように一日三食の食事が取れる民族は、たった10億人です。
 その真反対で、10億人が飢えに苦しんでいます(まったく食べるものがありません)。
 その中間の50億人が、今も食事が満足に取れない状態なのです(一日一食か二食の食事です)。

 もし、人類全員がみな等しく、
 小西先生の提唱される「獣肉200g以上、バター60g以上、卵3個、プロテイン」だけの食事などしようものならば、
 人類はまず一気に破滅するでしょう・・。地球も、人類全体も、これでは絶対に成り立ちません・・・。
 世界規模の「畜産の拡大」によって、地球はさらに破壊され、地球はさらに汚染され・・、
 この地球上で「人類が存続できる寿命」はさらに縮まることになります・・・。

 単純計算をしましても、毎日、毎日、地球規模で、
 70億人 × 200g  1,400,000,000,000g  1,400,000,000 kg(14億 kg)の獣肉が必要となります。
 70億人 × 60g  420,000,000,000g  420,000,000 kg(4億2000万 kg)のバターが必要となります。
 70億人 × 3個  21,000,000,000個(210億個)の卵が必要となります。
 これ、毎日のことですよ・・。これを「一年間で計算してご覧なさい」と私は言いたいです・・。
 はっきり言って、おっそろしいぃ~量になります・・。
 地球に「これだけのものを生産できるゆとり」があるとでも言うのか・・・。

 これはあくまで単純計算ではありますけれど、
 こういうところを一度、単純に考えられたほうが良いのではないでしょうか・・・?
 これが「人類の取るべき真の食の姿だ!」と言われても、現実的に絶対に無理ですし、
 私にはとにかく意味不明なのです・・。
 これら「肉食を中心とした食事」を「穀物菜食(植物食)を中心とした食事」に置き換えたならば、
 (肉食は副食として少量に抑えて、食事の中心は穀物菜食〔植物食〕を中心とした内容にすれば、
 地球の負担はどれだけ減り、人類をどれだけ「地球の破壊や汚染をせずに」養えるかしれないのです・・・。
 (ただ、工業的な地球の破壊や汚染のほうも、深刻に考えなければなりません・・・
 小西先生はここを一体、どう考えておられるのか・・。たぶん、何も考えておられないのでしょうけれど・・・(涙)
 (それで良いのですかァ~大涙

 次の動画は「菜食主義者」として知られる「ポール・マッカートニー」(ビートルズThe Beatles)」のメンバー )が「人類が菜食主義に目覚める必要性」について訴えているものです。
 肉食を推進するならば、最低限、この動画の中で語られている「肉食の実態」について認識しておく必要があります。
 医療従事者である医師や治療家であるならば、なおさらのことです。




ベジタリアンになろう by ポール・マッカートニー



 そして、今、なぜ『蘇生 ~ 人類は地球をどこまで汚染し続けるのか』という映画が製作されているのでしょうか・・・?



『蘇生 予告編』


 まさか・・、「この先も地球は安泰だ♪」とでも思われているのでしょうか・・・?
 確か、昨年、NHK の特番で「人類は滅亡を免れることはできるのか・・」という番組がやっていましたよ・・・(涙)
 地球の人類は今、間違いなく、存続か滅亡かの瀬戸際、危地死地の岐路に立たされているのです・・・。


 まずもって、人類全員がみな等しく成り立つような食事でなければ、「人類に適した食事」とは言えないのですよ・・。
 人類全員が「穀物菜食(植物食)を中心とした食事」をしなければ、地球が成り立たないのは言わずもがなであり、
 人類全員が「肉食を中心とした食事」などしようものならば、地球人類は本当に危地へと進んでいくのです・・。
 もし、人類全員が本当に「肉食を中心とした食事」などしてしまったなら、
 地球人類は、あっと言う間に死地に向かっていくことになるでしょう・・・。
 人類の「ごく一部の人間」にしか成り立たないような食事(肉食を中心とした食事)など、
 やはり「人類に適した食事」とはとても言えないのですね・・・。

 これを一体、どう捉えているのか・・。
 ここは、鈴森さんも指摘されておられる「人類の重要な課題(肉食問題)」なのです・・・。
 ここを無視しては絶対になりません。ここを無視する意味が分からないです。


 今、地球の活動はどんどん活発化し、地球は今までに無いくらいに、世界中、災害が相次いで起こっています。
 そして、今後はもっと食糧難を懸念せねばなりません。日本の食糧需給率はすでに4割を切っているそうです。
 災害が起こり、食糧難へと進んだ時、
 その時はもはや、肉製品(獣肉食)や乳製品の食事などあり得ませんよ・・。
 必ず、穀物菜食を中心とした少食を強いられることになるでしょう・・・。

 今後、災害や食糧難に襲われた時、その時に一番強い身体を有しているのは、
 穀物菜食で生きられる身体を獲得し、少食や断食に耐えられる体づくりをしていた人たちなのです・・。
 この意味がお分かりになられますか・・・。

 私はこのような認識が強いため、肉食(獣肉食)に反対まではしませんが、
 世間の「肉食絶好調♪」だけの浮かれた雰囲気には、まず閉口せざるを得ないのです・・・。

 もしかしたら、日本国民の大人のみなさんは、案外と「お子ちゃま」様が非常に増えてしまったので、
 以上のような世界情勢も知らず、地球の歩む方向性、そして、地球規模の食糧難の懸念・・、
 これらをまったく考慮できない方々がとても多いのでしょうけれど、
 私の理念は、想定できる危険性や懸念については事前に気づいてこれに配慮し、
 かかる問題点があるのなら、問題が拡大する前に事前に対処して図るべきだ、という視点ですから、
 これらの問題点を考慮した「食事の在り方」を考えていくべきである・・、ここを去ることはできないのです。


 また、これはあまり言いたくはないのですが、私のありのままの思いを打ち明けます。
 「お菓子やケーキを食べて糖質(ブドウ糖)を摂り過ぎたら、サプリで補えば良い!
 これは間違いではありませんし、私も賛成ですし、ここに問題はないように思えるかもしれません。

 しかし、これは、
 『物質的に、飽食的に、豊かな日本だからこそ通ってしまう、
  世界から見れば、まったくの「甘えた考え方」なのですよ・・

 とも言えてしまうのですね・・・。

 まず、世界の飢えている数十億人の民族からすれば、
 このような言葉は「羨ましい」ではとても済まないことであることを知っておいてください・・・。

 おそらく、そのうち日本人は、世界の現実を思い知る日が来るでしょう。
 その時、私がここでお話しさせて頂いたことが、経験と共にありありと実感できると思います。


 私にとっては、小西先生も貴重な同志なのです。
 食事療法で癌患者を救おうとされておられる貴重な先生なのですね。
 しかし、私からすれば、小西先生は盲点が多過ぎる嫌いが見受けられます。
 私はそれを心配して、過去記事で何度もいろいろと細かく説明しながら指摘させて頂いてきましたが、
 そのことごとくを「反論の一点張り」で済まされました・・。非常に残念です・・・。
 
 私が指摘してきました「癌患者への糖質制限食に、肉製品(獣肉食)や乳製品を採用することへの懸念」、
 これがまったく無問題であることを、少しは真面目に答えようとしてくださるならまだしも、
 この大事に対して大無視ぶっこき、なおも反論ばかりに終始されるとは夢にも思いませんでした・・。
 これには、私は閉口せざるを得ませんでした・・・。

 日本での「パレオ食事法(原始人食)」の第一人者のである「崎谷博征」医学博士だって、
 糖質(ブドウ糖)をまったく断ってしまうのは危険性のあること、
 そして「野菜食の重要性」を説かれています。

 小西先生が「野菜の摂取は一切不要!」とまで言われているのには本当に意味不明です。
 「毎日、獣肉200g以上、バター60g以上、卵3個、その他はプロテイン、
  炭水化物(穀物)は摂取したらダメ! 野菜は摂取する必要はない!」
 こんなことを平気で仰られているのは、おそらく、小西先生だけですよ・・。
 人間の食事がこれで本当に成り立つとでも本気で思われているのでしょうか・・・。


 また「崎谷博征」医学博士は、自著「ガンの80%は予防できる」の中で癌治療での「断食療法の有効性」を挙げており、
 「2~3日間の水断食ならば安全である」として、癌治療に断食療法を併用することを推奨されています。
 この点は、私は大いに賛成します。「崎谷博征」医学博士は、非常に柔軟性のある先生です。


 ところが、小西先生はどうかというと、
 少食療法も断食療法も全否定・・(少食や断食の時にのみ現われる有効性までも全否定
 玄米菜食は全否定、甲田療法は全否定・・(とにかく、植物食の一切を全否定)、
 今では、糖質制限食も全否定(糖質の摂取は少しも許せない)、
 MEC食も全否定(糖質制限がゆるくてダメ)、
 「崎谷博征」医学博士まで(大反対のため)全否定・・・(涙)、
 残念ながら、小西先生はかなり柔軟性に欠けており、ご自分のやり方以外は全否定に走っています・・・。
 私にはとても考えられないことです・・・。


 さらに、小西先生は、その食事が少しでも糖質(ブドウ糖)の摂取になると、
 「糖質制限食ではない!」「糖質制限食にはならない!」と言われているのにも、私はかなり疑問です。
 おそらく、小西先生が言われているのは、
 正確に言えば「糖質制限食」のことではなく、「断糖食」「無糖食」のことを言っているのでしょうから、
 これは正式に「糖質制限食」という言葉の使用を止め、「断糖食」「無糖食」と称するべきでしょう。
 どう考えても、小西先生は「糖質(ブドウ糖)はまったく摂取するな!」と謳っているわけですから、
 ここはやはり「糖質制限食」という表記を避け、「断糖食」「無糖食」と表記するべきではないでしょうか・・・。
 ここら辺の観点についても、私からすれば、小西先生はかなり大雑把すぎる感があります。

 私が小西先生に望むのは、
 小西先生は「自分は最善の食事療法にたどり着いた」などとは思われずに、
 食事療法というのは何が起こるか分からないのですから、あらゆる可能性を加味して、
 獣肉バタープロテイン以外の「必要な食事(全粒穀物野菜など)」を適宜取り入れながら進化させ、
 『ケトプロ食』がより進歩発展できる方向性を見出して頂けることを切に願っています m(__)m

 今の私が小西先生に対して情を持って言えることは、これが精いっぱいです。
 そして、私が小西先生に望むことは「全否定をするのは考え直しましょう」ということです。
 私は市井の若僧にして、単なる「アホたれ」ですが、このような思いくらいは有しています。
 小西先生には、私のつたない言葉からでも、何か感じて頂けたらと願っています。
 よろしくお願いします m(__)m


 また、鈴森さん、いろいろとご足労をおかけしてしまい、本当に申し訳ありません。
 今回も、鈴森さんに、私は感謝しかありません。
 鈴森さん、いつも本当にありがとうございます m(__)m



 【P.S.】
 小西先生は、私が家族に「生菜食」を薦め、家族の持病を改善したことまでをも否定されています。
 別にそこまで否定されても私は構いませんが、
 しかし、もし私が家族に「生菜食」を実践してもらわなかったなら、
 私の家族は今でも持病に苦しんでいる可能性が大きいですし、
 ましてや、父は癌が再発していた危険性が高いのですから、
 はっきり言って、私が家族に対して食養で向き合ったことまで否定するのはどうかと思います。
 小西先生の人間性精神性を残念に思うしかありませんでした・・・(涙)

 小西先生・・、貴方は私の父母の弟の伯父と同世代の方です。
 もし身内ならば、私は貴方のことを「おじさん」と呼んでいる世代(若僧)なのです。
 もう少し、貴方の世代らしい「責任のある言葉」を選ばれたら如何でしょうか・・。
 いや・・、貴方のあの言葉が「責任のある言葉」だと言うのなら、別にそれでもいいのですが・・・。

 小西先生は、玄米菜食や少食や断食や甲田療法などでは上手くいかなかったのですよね・・。
 でもね・・、小西先生・・・、鈴森さんがお話してくださったように、
 「森美智代」先生のように「甲田療法でしか救われることのできなかった方々」も実際に多くいるんですよ・・。
 我が家だって、そうなんです・・。ここをどう思いますか・・・。

 私が小西先生のように、ただ否定反論しか思っていないのであれば、ここまで細かくは書きませんよ・・。
 そう思いませんか・・・。

 小西先生は、これからもっと進歩発展していかなければならないのです。
 小西先生はまだ完成されたわけではないのですよ。
 治療家として、これからもっと成長していかなければなりません。

 小西先生、もう少し目を覚ましましょう!
 この若僧の言葉(心配の思い)が、もし小西先生の胸()に届くのならば、
 ご自分の考えに反するものをすべて全否定するようなことはされずに、
 もっと柔軟に、了見をもっと広く持ち得て、もっと前向きに考え直されてみてください。
 小西先生、よろしくお願いします m(__)m



  回転式本部(小西伸也先生)」に興味のある方は、サイトのほうを正式にご覧ください。
    私は小西先生の手法を否定はしませんが、今の時点では肯定も理解もできません。
    私は食事療法に邁進されている治療家の先生方は全員応援したいという気持ちはあります。
    すべて『自己責任』でご覧になられてください。よろしくお願いします m(__)m