内海聡 医師の facebook より、抗がん剤に関する内容のご紹介です。
 この記事は、西洋医学以外の医学について簡潔にまとめられています。
 この記事の予備知識として、最初に以下をご覧くになってださい。
 ( 以下は「現代医学・アロパシーってなんじゃらほい?」記事を参考にしています


 19世紀初頭、ほんの200年前までは、医学は5つの流派がありました。
 この5つの医学は互いに助け合いながら成り立っていました。

  ナチュロパシー(自然療法・・・ 食事療法、芳香療法、植物療法、温泉療法など
  オステオパシー(整体療法・・・ 整体、指圧、ヨガ、カイロ、呼吸法、鍼灸など
  サイコオパシー(心理療法・・・ 催眠療法、対話療法、暗示、瞑想、音楽療法、色彩療法など
  ホメオパシー(自然療法・・・ 自然治癒力を活用、極微量の毒で健康を増進、本来の和漢方、同種療法
  アロパシー(薬物療法・・・ 現代医学、対症療法、病気の症状と反対の効果を持つ薬品を投与、異種療法

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 ところが、18世紀後半から「アロパシー派」が優勢となり、19世紀には欧米各国に続々「アロパシー派」が、国家によって唯一の【科学的医学】としての独占的地位を与えられました。
 残りの4つの流派は、たった200年の間に【非科学的】【インチキ】と決め付けられ、非合法化されてしまったのです。

 日本で「アロパシー」は、明治大正時代には『逆症療法または逆治)』と翻訳されていました。
 つまり、病気の症状の逆の手を打つ(熱が出れば熱を冷ます、下痢をすれば下痢を止める、など)異種療法です。
 現代の医学はアロパシー薬物療法)、症状が出たらそれを押さえ込む異種療法に偏っています。


 内海医師がこの記事で仰られていますように、現代医学のアロパシーでは、まず病気は治りません。
 その症状を「薬で抑え込んでいる」だけであるのが現代医学のアロパシーのやり口であり、こんなことをダラダラといつまでやっても、病気が治ろうはずがないのです。

 私の父は、ず~っと高血圧でした。父が毎朝、血圧計で血圧を測っている姿を、私は毎日見ていました。
 父は病院で処方された高血圧の薬をず~っと飲んでいましたが、結局、この病院の薬では、父の高血圧はまったく治らなかったのです。。
 しかし、父は癌(腎臓癌)になり、手術後に「生菜食」や「週末一日断食」を自分なりに取り入れて継続していくと、父の長年の高血圧はいとも簡単に治ってしまいました。
 これは「高血圧が治った」というよりも、「高血圧の症状が消失した」というほうが正確だと思います。
 特に「週末一日断食」の恩恵が大きかったように思います。
 あれ以来、父の高血圧の症状はまったく影を潜め、今では根治しています。これは、父の身体が高血圧を起こさなくて済む(血圧を上げなくても済む)ような「正常な身体」に改善したからです。
 高血圧というのは「血液がドロドロになり過ぎてしまい、血圧を上げないと血液が前に進まなくなっている状態」です。
 ですから、私の父のように「生菜食」や「週末一日断食」を自分なりに取り入れて血液を浄化し、血液をサラサラにすれば、体は血圧を上げる必要がなくなるので、高血圧の症状が消失するのです。ただ、それだけの話です。
 この「高血圧の単純なる仕組み」を患者に何も説明しないような現代医療の薬にいくら頼っても、高血圧は絶対に治りません。高血圧の症状を引き起こしている大本である「ドロドロ血液」を改善せずしていくら薬に頼ったところが、「ドロドロ血液」の末の現象の結果である高血圧が治らなくて当然なのです。
 父の高血圧につきましては「癌治療における「断食療法」の留意点(2)【父の「週末一日断食」の効用】」記事に書いてありますので、ぜひ参照されてみてください。

 現代医療はなぜ「薬に頼っている」「薬に傾倒している」のだと思いますか?
 それは、「薬が患者の病気を治してくれるから」ではなくして、「薬を患者に処方すれば医療産業が儲かるから」なのです。
 患者は薬を使用すれば使用するほど「病気が治らない身体」になっていきます。
 癌医療においても同様で、抗がん剤など使用したら「癌が治らない身体」に仕立て上げられてしまうのです。
 現代医療はこれを狙っているのです。


 製薬業界医療産業の本音はこうです。


   患者に薬を使用させれば、一時的に症状が治まるが、その後はかえって症状が悪化する。
    患者は基本的にアホばかりだから、病院を信じて延々と薬漬けになる。
    薬のお蔭で患者の病気は治らず、患者はホントに自分で何も考えないアホばっかりだから、
    ずっと薬に頼りっぱなしになって、薬の売り上げを上げる家畜にすることができる。

    患者は生かさず殺さず・・、これ、現代医療の暗黙の了解・・・。
    医療産業の基本精神・・、製薬会社からの絶対命令・・・。
    患者を「医療産業に金をつぎ込む奴隷」へと飼いならし、上手いこと「医療の家畜」にすれば、
    医療産業は花盛り♪

    「自然療法をしたほうが病気が治りやすくなる」って?
    そんなこと、当たり前じゃないか!

    病気は「人体の異常」から発生するんだ。
    自然療法は、病気の本である「人体、それ自身の異常」を改善するんだから、
    自然療法を組み合わせれば、病気が治りやすくなるに決まっているよ・・。

    えッ!? 「じゃぁ~、何で自然療法を現代医療に取り入れないのか」って・・?
    オイオイ・・、上のところ読んだ?

    基本的に、医療というのはビジネスであり、商売なんだ。
    売り上げを上げ、売り上げを出さないといけないのよ・・。
    自然療法を推進して現代医療に取り入れたら、一体どうなるよ・・。
    患者の病気が治りやすくなっちゃうじゃないか・・。
    そしたら、どうだい? 患者が減って、医療産業が低迷することになるよ・・。
    製薬会社に怒られちゃうじゃないか・・。

    自然療法を現代医療に取り入れることができない事情がこれで分かるだろう・・。
    患者は基本、アホばかりだから、「自然療法なんて、いかがわしィ~」とでも言っておきゃ、
    患者なんて簡単に「医者の言葉通り」に洗脳できる。
    だいたい、医者だって医大で洗脳してるんだぜ・・。

    今の人間は義務教育しか知らない・・。
    学校で教わったこと、先生と名の付く人から教わったことを、何でもかんでも鵜呑みにしていやがる・・。
    ま~ったく、今の医者も患者も洗脳しやすいよ・・。

    特に癌患者なんて、いずれ癌で死ぬんだ。
    抗がん剤や放射線が癌を治すなんていうことは、まずないよ。
    癌患者はみんな、この抗がん剤や放射線で癌が悪化していくんだ。
    でも、どうだい? 例え、抗がん剤や放射線が原因して癌患者が死のうとも、
    「癌で死亡」と書けば、それが難なく通る・・。まったく、今の政府もいい奴らだね♪
    サァ~サァ~、余計なことなど考えないで、少しでも医療が儲かること考えなきゃ!


 もし、この内容の言い方が酷いと感じる方、嫌悪感を持たれる方は、医療産業の実態をご存知ないだけです。
 どうぞ、ご自分で真剣に学び得てください m(__)m



 私は以前、食養サイトを運営していた頃、いろいろな掲示板で癌患者さんとお話しさせて頂きましたが、癌治療における「自然療法の役割」をご理解くださる癌患者さんがおられる反面、中には「自然療法など、いかがわしい!」と言われ、叱咤してくる癌患者さんも度々おられました。
 そういう癌患者さんのお気持ちも、私には分かります。
 確かに世間には「いかがわしい自然療法」が実際にあるからです。
 しかし、医学的に明かされている『癌の真相』を知り、自然療法の「真の役割」を理解すれば、食事療法を代表とする自然療法を一切せず、三大療法(抗がん剤放射線手術)だけで癌を治そうとすることこそが間違っている、無謀であることを知るはずです。
 結局、癌治療における「自然療法の役割と意義」を何も知らないから「インチキ自然療法」に流されるのであり、自然療法自体を「いかがわしい」と感じてしまうのです。これは「癌を何も知らないから」こそ起こることです。

 ただ、自然療法にも限界があります。
 しかし、自然療法でなければ「人体の狂い」の大本が正されません。
 癌もそうですが、病気とは基本的に「人体の機能」が狂い、人体に異常が発生している状態です。
 「人体の異常」が蓄積し、その異常が発露してきたのが、癌をはじめとする様々な病気なのです。

 ですから、癌をはじめとする様々な病気の大本である「人体の異常」を改善するために自然療法を基軸に置いて、患者さんによっては「自然療法だけでは間に合わない場合」がありますので、その時には「安全な最新医療」をその患者さんに応じて組み合わせていくべきです。
 「安全な最新医療」とは何かと言ますと、例えば『水素療法』などがそれに当たります。
 『水素療法』は安全な自然療法のうちですが、これは近年になってから浮上してきた「最新の医療」です。
 「最新医療」の中にも、『水素療法』のように安全で有効するものがあります。

 世に『温故知新』という言葉もありますように、「古きもの」も「新しきもの」も、どちらも大事に見つめ、真摯に向き合っていくことが、ご自分の歩むべき道筋をバランスよく照らしてくれるのではないでしょうか?


 現代医学と現代医療は本来、人類の宝であり、人類の恩恵である存在です。
 現代医学現代医療を、人間が悪用したり乱用したりして正しく活かさないのが悪いのです。
 現代医学で解明された物事を尊重し、これを慎重に学び得ていくべきだと思います。

 しかし、現代医学現代医療だけで医療を行なってしまうと、かえって病気が治らない方向に進んでしまったり、人間の身体を破壊したり、医原病を多く発生させてしまうことが多いのは、今の現代医療を見れば明らかです。
 現代医学だけしか行わず、自然医学自然療法を一切無視した医療ほど怖いものはありません。
 これは同時に、現代医学現代医療を無視し、自分たちにとって都合の良い自然療法だけしか採用しようとしない医療でも同じことが言えます。
 大事なことは、現代医学現代医療であれ、自然医学自然療法であれ、それが本当に有効する「安全な医療」であることです。
 どちらか一方に偏るのではなく、必要に応じて、現代医学現代医療も、自然医学自然療法も、どちらも安全に正しく活かしきれる医療を求めていきたいものです。
 

 癌患者さんは決して「医者の言葉」だけを鵜呑みにすることなく、ましてや、ご自分の癌を三大療法(抗がん剤放射線手術)だけで対応するようなことなく、ご自分が納得できる自然療法を見出して選択され、体内に癌を生み出している大本である『癌体質』を改善せしめる癌治療へと邁進して頂きたいと思います。
 よろしくお願いします m(__)m

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 代替療法について
 【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】
 (2015年3月4日


 西洋アロパシー医学を否定する時、「では、どうするのだ?」という話は必ず聴かれる。
 アロパシーの利点は対症療法であり、死にかけの時や外傷などの時に効果を発揮する。
 しかし、慢性病や精神病や食源病にはすべて無力であり、むしろ悪化することを知っていなければ、
 病気が治る見込みなど当然ない。

 そして、代替療法とはそもそも代替療法ではなく、古くから伝わる医学でもあり、新しい医学でもある。
 アロパシーの代替であるという呼び名がすでにおこがましいことも知らねばなるまい。

 その上でどんなものがあるかと言えば、
 食事療法、栄養療法、量子医学、千島学説などを応用したもの、
 自然療法学(ナチュロパシー)、同種医学(ホメオパシー)、東洋医学、
 現行の精神医学や心理学ではない「精神学」、キネシオロジーやカイロプラクティックやオステオパシー、
 その他も多くの方法が存在する。

 私にはどれが良いなどということは言えないし、
 どの代替療法にも、詐欺やインチキや代替療法漬けが紛れ込むことがある。
 つまり、これらはすべて手法論に過ぎず、道具に過ぎないということだ。

 その上で基本的なことを述べていけば、私が思う限り、正しい食事療法や正しい栄養学などというものはない。
 人間の個体差を埋めれるものは、いまだ存在しないと言っていいが、
 その中で「社会毒」と「食べてはいけないもの」の基本は守ってほしい。

 先住民の健康性、野生動物が病気になった時、なぜ食べなくなるのか、
 身土不二やローフードと健康との関連性などすべてにおいて、まだまだ検討事項であろう。

 解毒の時には、低温サウナ、岩盤浴(鉱石岩盤浴含む)、断食、同種療法などがよく使われる。
 ここで重要なのは、解毒はいいが、解毒の後が大事ということであり、
 出した後(悪いもの毒素を排泄した後〔排毒後〕は)「良いものを入れる」ことを意識する。

 ミネラルとしてのカルマグ、ビタミンCやナイアシン、鉄亜鉛などのミネラル、真の意味での良い油、
 生命エネルギー豊富な食事、付加栄養素などを重視する。

 断食はいろいろな種類があるが、
 酵素断食で、酵素ジュースに「黒砂糖」などをたっぷり入れるのだけは止めたほうが良い。

 『微量の毒を投与することで人体の抵抗力を引き出す』というのがホメオパシーの基本的理論である。
 もともと西洋医学は、アロパシー、ナチュロパシー、ホメオパシー、サイコパシー、オステオパシーに分かれており、
 その歴史さえも知らない輩たちが医学を名乗っているのが現状だ。
 筋や身体や関節に関することは、カイロであれ、整体であれ、整形外科には任せないほうが良さそうである。

 東洋医学はもともとは優れた手法であることは認めるが、現在はかなり腐敗した領域となっており、
 一番は “医師が関わるようになってしまったから” であろう。

 東洋医学の漢方と鍼灸は対症療法であることを忘れてはならない。
 東洋医学で人を治療しようとする人は、必ず「食」や「氣」についても意識しなければならず、
 こちらのほうが根治療法につながる。

 キネシオロジーは、東洋医学的でもあり、量子医学的でもある。
 これを利用するのは一般人にはなかなか難しく、どの場面で使うのかも素人には分かり難い。
 私も部分的に使っているが、これは一度、講演や勉強会などで見てみたほうが分かりやすいかもしれない。



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内海聡 医師