私の好きな言葉です。
 この言葉の中から、みなさんも何か感じてみてください m(__)m




  小笠原孝次(言霊学の大家参照

    仏典や聖書を読む時は、なるべく原文か、または、それに近いものを読むことです。
    現代人の註釈書は読まないことです。
    個人の経験知識による註解は、思わぬ方向に勉学者の心を迷わすこととなります。
    初めの間は辞書を引いたりして手間がかかるかも知れませんが、
    原文を繰返し読むうちに、経文の真意は自ずと分って来ます。
    末法の世と言われる現代の人の経験による知識からの註解ほど、
    当てにならぬものはありません。


      これは、本当にその通りです。
       宗教書だけでなく、中国古典や哲学書、食養書においても同様に言えることだと思います。
       私は気になる分野がありますと、まずは著名な作者の原著原書に触れる(読む)ようにしています。
       現代人による注釈注解解説解釈の手の入っていない、シンプルでありのままの素直な訳書を選びます。
       世間によくある解説書の類は、なるべく避けるようにしています。
       その書が伝えようとしている真意が解説者による独自の見解に染められ、
       原著原書の内容が歪められてしまっていることが多いからです。
       宗教でも哲学でも何でもそうですが、誰かの解釈のコピーになるのではなく、
       例え時間がかかっても、「自分なりの解釈」を自分の中に生み出していくのが大切だと思います。
       その物事に対する「自分オリジナルの解釈」が自分の中で自然と生み出されるのが一番大事だと思います。
       誰かのコピーになるのではなく、「自分オリジナルの見方」を自分の中に生み出し、育んでいきましょう!
       もし「ちょっと間違っていたかな・・」と感じたら、すぐさま訂正です。
       「間違えた」と感じたら、間違ったままでいる必要なんてないので、すぐに「正しき」へと置き換えましょう!
       人間は元々、昔から間違いの連続で、訂正を繰り返して今を迎えています。
       間違えることは決して悪いことではなく、その間違いを訂正できないことが怖いことなのです。
       人間として間違いに気づけるだけでも幸運です。その間違いを「正しき」に変換できたら最高です。
       間違いに気づいたら、即刻「正しき」へと置き換え訂正して、真実に向かって爆走していきましょう!
       そのほうが遥かにお得()です♪



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小笠原孝次