日野原重明氏、肝いりのホスピス、休止へ 定額制で経営難 (2015年3月4日
 【「朝日新聞デジタル」
より 】


 「聖路加国際病院」名誉院長の「日野原重明」氏の肝いりでできた日本初の完全独立型ホスピス「ピースハウス病院」(神奈川県中井町・21床)が、今月31日で休止することがわかった。
 日本での草分けとされるホスピスの休止に、関係者も衝撃を受けている。

 同病院は、他の診療科を持たず、がん患者らの心身の痛みを和らげる緩和ケアのみを行う「完全独立型」のホスピス。
 1993年、約6億円の寄付を受けるなどして開設された。

 関係者によると、同病院は厳しい経営状況が続いていたという。
 ホスピスは、入院料が定額制のため、手厚い医療行為をすると、利益が出ないこともあるという。
 関係者は「独立型は、一般病棟で利益を上げることができないので経営は厳しい」と明かす。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 これが、病院経営の現実・・
 病院は基本的に、患者を治す医療ではなく、儲かる医療を導入しないと、
 病院の経営が成り立たない・・・


 みなさん、この記事の現実を決して忘れないでください・・。
 これが「病院経営」の現実です・・・。

 「日野原重明」先生は私も大好きな御仁(医師医学博士)であり、私とは「食養の理念」は違えども、食の大切さを訴え、きわめて少食で100歳を越えるご長寿を迎えています。
 私も日野原先生を何度もTVで視ましたが、その朗らかで、仏様のような雰囲気が自然と滲み出ている自然体の御姿からは、余計なもの(うわべの姿)を微塵も感じさせない「本性の美しさ」を感じます。
 以前、甲田光雄先生のお弟子さんも、日野原先生についてはべた褒めされていました。

 私が思いますに、日野原先生はおそらく「現代医学の癌医療では救えない癌患者さんが少しでも安心してこの世をされるように、充実した格安のホスピスを提供してあげたい」という思いで「ピースハウス病院」を開設されたのでしょう。
 まァ・・、現代医学における通常療法の癌医療のやり方が悪いという事情が多々あるのですが、日野原先生には「苦しむ癌患者への真摯なる思い」があったのだと思います。

 しかし、「ピースハウス病院」の経営は上手くいきませんでした。
 とても利益を上げることのできる医療体制ではなかったのでしょう。
 たぶん、今まで赤字続きだったのかもしれませんし、ギリギリまで「ピースハウス病院」を継続してきて、ついに日野原先生も「もう、このホスピスの経営は無理だ・・」と断念され、断腸の思いで「ピースハウス病院」を休止されたのだと思います。


 甲田光雄医学博士の甲田医院には、このような実話があります。
 甲田医院には、甲田療法の噂を聞いた大型病院の医院長等がよくお忍びで見学に来ていたそうです。
 そして、甲田光雄先生は数々の臨床の記録を見学に来た大型病院の医院長にお見せして、「甲田療法を上手く活かした医療を施せば、医療費が大してかからずに患者の病気を治すことができる」ということを訴えられたのです。
 すると、甲田医院に見学に来た大型病院の医院長等はみな一様に「これは素晴らしい実績だ!」と絶賛されましたが、いつも必ず決まってこう言われ、甲田療法の導入を断念されて、残念そうに帰られたとのことです。

   この甲田療法の実績は確かに素晴らしい・・。
    でも、こんなにお金がかからない方法で患者を治したら、うちの病院の経営は、とてもじゃないが成り立たない・・。
    患者の病気が治っても、うちの病院はたちまち潰れて(倒産して)しまうだろう・・。
    患者を救えても、病院が倒産しては、私ら医者は食べていけない・・・。


 いいですか・・、みなさん・・・。

 もし、みなさんが「病院で勧めている医療はすべて、患者を治すためにある」などと思っている方々がおられましたら、その認識は完全にお子ちゃまの発想です・・。本当の世間というものをご存じありません・・・。

 病院がその医療を患者に勧めているのは、その医療が患者を救うからではなくして、その医療が儲かるからです。
 病院は、儲けを出して売り上げ利益を上げなければ、とてもじゃないけれど、経営が成り立たないのです。
 病院の売り上げ利益が出なければ、病院は倒産し、医者は食い扶持を失います。

 ですから、病院がその医療を患者に提供するのは、まず第一には「儲かるから」であり、「病院の経営を維持できるから」であって、「医者が食っていけるから」なのです。そのあとに「患者の病気は治らないけれども、患者を生かさず殺さずで上手くやっていける(製薬業界や医療従事者側にとって)都合の良い医療を・・」程度の根性があるくらいです。

 病院の売り上げ利益が上がらず、経営が成り立たない・・。
 倒産が危ぶまれている病院が今も多いのは、私も知っています。
 金で回る人の世・・。いくら正義心の強いお医者様であっても、病院の経営が成り立たないのであれば、やはり、お金のほうを選ばざるを得ないところもあるでしょう・・。
本来は「人の世の中、金で回る」が正しいのではなく、「人の世の中、心で回る」が人間界の正しい真理〔仕組み〕です

 これが、実際の医療観なのですね。
 当のお医者様は、こんなこと、みんな知っていますよ。
 知らないのは、無知なる患者様のみです・・・(涙)
 真面目な病院の病院経営を支えることのできる医療システムが構築されることを、私は願います m(__)m


 甲田光雄先生は「今の医療体制は患者が不利になっている・・。もっと患者に有利となる医療体制へと改革をしていけなければいけない!」と訴え、国と争っていたそうです。
 今の医療システムでは、得をするのは患者ではなく、製薬業界や病院なのです。


 知っていますか・・。

 「免疫ミルク」というものがありまして、この「免疫ミルク」はアトピーなども治しているそうです。
 この「免疫ミルク」は、オーストラリアの現地で買えば、一箱「数千円」のお値段で買えます。
 私が以前、アトピー患者さんから聞いた話では、「免疫ミルク」がオーストラリアから日本に輸入されることが決まった時、この国(日本)では最初、日本でその「免疫ミルク」を販売するに当たり、一箱「5万円」の値段を付けさせたそうです。

 「免疫ミルク」の有効性は世界で認められており、実績もあります。
 もし、この話が事実だとすれば、この「免疫ミルク」を利用するアトピー患者が増えたなら、アトピー患者が治ってしまい、日本のアトピー産業が衰退してしまうので、一箱「5万円」もの値段を付けさせたのだと推測されます。
 「免疫ミルク」が一箱「数千円」から入手できれば利用できる人は俄然多いですが、「免疫ミルク」が一箱「5万円」もしたならば利用できない人が非常に多くなります。これを狙ったのでしょう・・。
 つまり、この国(日本)は、日本のアトピー産業が衰退するのを阻止して守るために、アトピー患者が「免疫ミルク」に手を出し難くするため、「免疫ミルク」に法外な値段を付けさせた、ということでしょう。

 まァ・・、このようなことは、この国(日本)では平気であることです。
 医療産業は非常に儲かるため、彼ら(権力)は医療産業の衰退を恐れるのです・・。

 これが、国(日本)、製薬業界、医療業界の本心です。
 彼ら(権力)は患者のことなど、基本的には「どうでもよい」のです。
 彼ら(権力)にとっては、医療ビジネス医療産業さえ安泰ならば「それでよい」わけです。
 「如何にその医療が売り上げを生み出すか・・」、これが彼ら(権力)の尺度なのです・・・。


 この「免疫ミルク」は、近年ではだいぶ値段が下がってきているそうです。
 興味のある方は、ぜひご自分で調べられてみてください m(__)m



 まず、「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログの鈴森さんがいつもお話しされている「医療の闇」のお話は、あれらはすべて本当のことです。
 「よく、あそこまで、まとめてくださるなァ~」と、鈴森さんには、私はいつも頭が下がってしまいます m(__)m

 鈴森さんがいつもお話してくださっている「医療の闇」のお話は、私は明言しますが、すべて事実であり、単なる実話です。
 この「医療の闇」を世間が知らないのは、世間がまだ「無知なる幼子」に過ぎない側面があるからです。

 鈴森さんがお話されている「医療の闇」は、鈴森さんや私からすれば、もはや「医療に潜在している常識」の話です。
 どうぞ、「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログに掲載されている「医療の闇」の内容は、必ずや熟知されておいてください。そのほうが絶対に得策です!
 ぜひ、「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログに学ばれてください。
 よろしくお願いします m(__)m



 【注】
 お分かり頂いているとは思いますが、この記事は日野原先生を中傷するために作成したのではありません。
 世の患者のみなさんに「医療界の現実」をもっと感じて頂くために、私はこの記事を作成しました。
 日野原先生には、私は感謝しています。先生をTVで拝見させて頂く時には、感動して何だか泣けてきます。
 たぶん、みなさんも同じだと思います。

 日野原先生・・、先生は100歳を越える御身です。
 どうぞ、もうそろそろ第一線から身を引かれて、残された余生をゆっくりと心安らかにお過ごしされてください。
 日野原先生が指導し、伝えされてこられた精神は、日野原先生の跡を継がれる医師たちに受け継がれるでしょう。
 私はそれを強く願っております m(__)m


0000098149a
PN2014100401001757_-_-_CI0003 
momoju2
tit_job_vol62_01
7byc437x847
album_120517_05
drshinoharae38080e697a5e9878ee58e9fe9878de6988ee58cbbe5b8ab1
日野原重明 医師医学博士

日野原先生は、患者さんを診察して回る時(問診する時)、
患者さんの手を握りながら診察し、話しかけられたりしています

みなさんは、家族や周りの大事な人の手を握ってあげていますか?
幼児や子供のいるご家庭の親御さんは、我が子の手をちゃんと握ってあげていますか?
人間は暖かく手を握られ、何気ない言葉をかけられただけでも、嬉しいことが多いものです

人間は「難しいこと」ができないのではありません
人間は案外と、
「簡単なこと」が なかなかできないものなのです・・・