消えている参考文献
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】



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 参考文献(34) 日本でのガン臨床研究

 臨床研究に踏み切るきっかけとなった2つの経験がある。

 一つは昭和60年ごろであったが、49歳の卵巣がんの患者さんなどを診たことがある。この方はすでに、直腸壁、骨盤壁、大腸壁、さらに腹膜など、腹腔内に広く転移が広がっており、婦人科では根治手術は不可能ということで、卵巣摘出した後、余命半年と判断されて、その後の治療を放射線科に依頼されてきた患者さんであった。放射線治療も根本的な治療は不可能であったことから、基礎研究においては有効性が証明されていた低線量全身照射を試みることにした。

 この患者さんにはまず、0.1グレイの全身照射を行い、その6時間後に腹部全体に1.5グレイの照射を行い、これを週3回、5週間繰り返し行った。その結果、ガンの成長を示す様々な指標が次第に正常に戻り、症状も改善して軽快退院した。この方は2年後に亡くなったが、死因はガンではなく、病理解剖でもガン細胞は発見されなかったと報告された。

 もう一つは、S字状結腸ガンの女性の患者さんである。この方は、ガンが肝臓に転移していた事により、肝臓が肥大し、さらに肥大した肝臓が骨盤腔の中まで入り込んでいて、黄疸で顔がまっ黄色であった。お腹を触診すると、肝臓が板状に硬く腫れあがっていた。様々な治療を試みたが全く反応しなかったので、0.1グレイの全身照射のみを週3回、5週間繰り返したが、3~4回照射すると肝臓が縮小しだして柔らかくなり、黄疸も取れてきた。10回も照射すると、肝臓は触診ではほとんど触れなくなり、黄疸も全く取れて劇的な症状の改善が見れた。

 この方は、全く退院など不可能と思われていたにもかかわらず、退院することができた。結果的に、10ヵ月後に再発し、再入院することになったが0.1グレイの全身照射が非常に有効であることを示した例であると思っている。


悪性リンパ腫に対する全身照射による治療

 以上、これまでに述べてきたような経験により、基礎研究と同時に臨床研究に取り込むことにした。全身照射は、局所照射と併用することによって、悪性腫瘍に対して、

   相乗的な治療効果があること
   悪性腫瘍の転移を抑制する効果があること

 が、基礎研究から証明されていることから、治療研究の対象となる腫瘍として、腫瘍が発見された時点で転移している可能性の高い、悪性リンパ腫が選ばれた。

 治療は原則として、0.1グレイの照射を週3回、または 0.15グレイの照射を週2回、これを5週間行った。また、全身照射の6時間後に局所照射を行った。基礎研究においては、免疫に関係の深い臓器である脾臓と胸腺が照射野内に含まれれば、全身照射と同じように効果が現れることが分っているので、ある場合には半身照射も用いられた。

 治療成績の分析は種々の角度から行われているが、全身照射または半身照射と局所照射を併用されたものが治療成績が良い。


この治療により副作用は?

 この治療法で治療した患者さんは100人を超える。多くの患者さんは、かなり進行度の高いがん患者で、全身状態は決して良いとは言えない方々がほとんどであったが、全身照射を総線量で1.5グレイも照射されているにもかかわらず、体調を崩して治療中断に追いこまれた患者さんは一人もいなかった。なお、血小板の減少が見られた方もいたが、治療終了後、しばらくして回復した。

 この治療は私自身にも行った。

 私は15年前に大腸ガンが発見され、手術はしたものの、発見が遅れたため、局所転移が見られた。遠隔転移も高い確率で予測されたため、全身照射をしてガンの転移を抑えることを試みることにし、全身照射を1回0.15グレイで週2回、5週間繰り返し、総線量1.5グレイ照射し、その照射の6ヵ月後に二度目の同じ治療を行った。したがって、総線量3グレイの照射をしているが、副作用は15年経った現在でも出てきていない。



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 本来、このような臨床は、古代から「放射能温泉」や「放射能岩盤浴」などから、
 研究者らが、放射線による癌への治癒率改善率を詳細に記された記録が膨大にあるはずなのです。

 現代社会の放射線療法は古いエビデンスであり、進化をさせねばならない未完成の療法を、
 今現在も、副作用を前提にしている療法です。

 例え、このような未完成の療法でも、
 保険適応にするまで膨大なエビデンスを積み重ねた証拠があるのですが、
 それら全てのデータが国民には見られないという不具合があります。

 未完成なのは、個人的には、ラドンガスを使用していないこと、
 酸化還元をする生活習慣をアドバイスしていないこと、
 その上で初めて食事療法が生きるということなのです。


 (私は)長年、食事療法をしてきました。
 そして、アドバイスも多岐に渡りしてきました。

 食事療法で治らない人も大多数いました。
 「治らない人は(食事療法を)真面目にしてないからだ」という言葉を信じていましたが、
 長年していると、どうやら、そうではなく、
 酸化還元し切れない重度の「酸化体質」には「食事療法すら無意味である」ことが理解できました。

 一度目の「断食」や「少食」は、このような「重度の(体内の)酸化」に対応できるわけではありませんが、
 対応しようと体の遺伝子である「サーチュイン遺伝子」が動くことで一時的に体が軽くなる現象が起きるので、
 「断食は良い!」と勘違いをしてしまうのです。

 「断食」や「少食」は、使い方と病気の種類により、絶大な効果は得られるでしょう。
 しかし「万能ではない」ということです。
 癌や膠原病は事実上、(断食」や「少食」では )世界中で治りませんでした。
 治したのは「がんもどき」や「アレルギーから来ている軽度の膠原病」です。
 当然、食事のアレルギーから来ている病状は、食事を改善すれば改善します。
 なので、「食事を改善したら全員が治る」と勘違いしてはならないのです。

 私自身、相当根気を入れて食事療法を追及して学びましたので、
 食事療法の医者や治療家と、知恵比べや体験談、様々な症例を見てきた数を勝負しても、
 まず、負けることはありません。
 それだけ自負してきて行いましたから、食事療法の限界と効果の波及する割合は、
 患者さんを見て、生活習慣を聞けば、自ずと答えが必ず出るものなのです。

 筋肉をつけて、代謝を上げて、体温を上げて、
 筋肉から出る26種類のホルモンなど、
 若い時に癌になり難いのは、若いからではありません。

 再生に必要な筋肉のホルモンは低下している、
 pH は酸化している、
 体液の還元電位(酸化還元電位)が プラスに傾いているなどの変調が、
 膠原病や癌を呼び込んでいるのです。

ここは、詳しくは「体の「酸化還元電位」を正常値(-250)に改善すること!」記事を参照してください。
 
体液の正常な「酸化還元電位」は「マイナス250-250)」です。体液の酸化還元電位」が「プラス」に傾いて酸化傾向となり(酸化体質」となり )、体液が「酸性pH5~6アシドーシス」に傾いていると、体に様々な不調や異常が現われてきて、生体機能が正常に働かなくなります。
 体液の酸化還元電位」がマイナス250-250)」に維持されていて、体液が「弱アルカリ性pH 7.4前後〕」の体内環境下であればこそ、生体の様々な機能が正常に働くのです。
 体液の「酸化還元電位」が「プラス」に傾いて酸化傾向になり(体内を酸化してしまう「酸化体質」になり)、体液が「酸性pH5~6」に傾いて「アシドーシス」を起こしていると、生体機能が正常に働かなくなってしまい、体のあらゆるところに不調や不具合、異常が発生してきます。生体というものは、体液が「弱アルカリ性pH 7.4前後〕」であり、体液の酸化還元電位」がマイナス250-250)」に維持されて「体内の酸化」が防がれている(体内が酸化していない)体内環境下であればこそ、体内の様々な機能を正常に働かすことができるのです。
 社会環境や生活習慣の悪化により、体液の酸化還元電位」が「プラス」へと傾き、「体内の酸化」が悪化して重度の「酸化体質」となり、体液が「酸性化pH5~6アシドーシス」してしまうと、生体は正常に運営されなくなってしまいます。この悪化した体内環境が「膠原病や癌を呼び込んでいる」のです。

    体液の「酸化還元電位」が プラス化    体液の pH が 酸性化pH5~6
     ⇒  膠原病や癌になる体内環境 〔癌体質
    体液の「酸化還元電位」が マイナス250-250  体液の pH が 弱アルカリ性
     ⇒  生体が正常に機能する体内環境 〔健常体質

 「癌は「酸化した細胞」だけに、増殖と転移をすることができる!」記事にてお話しさせて頂きましたように、癌の元凶なるは、(1)体内の酸性化(2)体内の酸化、の2点です。この2点の改善を重点的に努めていきましょう!
ブログ管理人


 癌遺伝子研究者が、20歳でも、80歳でも、例え100歳だとしても、
 『遺伝子的に「癌になる割合」と「発病因子」に差は何もなかった』ことを、きちんと証明しているのです。
 この点を正しく理解せねばなりません。

 医者は「加齢による癌は、年を取ると仕方がない」という言い方をする人が実に多いのです。
 現実的に「癌は国民の誰もがなる病気だ」と、学説や類似する言葉で、本まで出す医者までいる始末なのです。
 正直、暗記力だけで医者になる人が多く、
 私から見て、正しいことを見抜く力がある研究者や医者を、権力ある立場に据えた例がありません。

 本当に真実を見抜く医者は、権力ある大学から姿を消すのです。
 「闇(権力)に消されてしまう(殺されてしまう)から逃げた」という研究者も実に多いのです。

 私は事実、天才研究者であり、
 製薬会社が儲からない「病気を大幅に改善する研究」に答えを出した K大学研究者医師が大学に軟禁されて、
 危険を感じて海外へ逃亡した人とも会いましたし、
 恩師(甲田光雄医学博士)の友人研究者医師らが事実を公開すると、
 立場ある大学の職を次々と解かれていく現実を教わりました。

 また、昨年正月に私の自宅を訪ねてくれた天才研究医者、藤田先生(藤田紘一郎東京医科歯科大学名誉教授)も、
 100% 同じ見解を話していました。

 それらの事実を公開するとテロだと弾圧を受けてしまうので、
 藤田教授も、必ず教授を辞めさせられてしまうと、
 自らの安全を確保するために、あらゆる場面で話してきて、身を守られたそうです。

 これだけ複雑に絡んだ事実は、誰も元に戻すことはできません。
 私たちは自己防衛に努めて、自己や自己の周囲に正しいことを伝えて広めていくことが、
 争いを起こさず、良い道を歩めるのではないでしょうか。




 放射線防護職業 ~ 低レベル放射線の健康効果を隠すこと
 【「膠原病、難病、癌は寛解する病気です。究極の体質改善法」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


   ( この記事は、下記の「英文記事」を和訳したものですブログ管理人


 これは、何を提案しますか?

 マラーは、『低レベル放射線』が「人体の防護システム」を刺激することによって、人々のガンを予防するという「ホルミシス理論」を否定しています。
 この「ホルミシス理論」は、たくさんの支持する証拠はあるものの、世間一般には広くは知れ渡っていません。
 なぜなら、「ホルミシス理論」は社会にとって、今すぐに理解し受け入れられるには大きすぎるからです。

 私達が「ホルミシス」について人々へ語る時、それはまるで、原子力産業によって洗脳された酔っ払った変人のように他人に聞こえることなしに、私達は「ホルミシス」について語れません。
 テッド・ロックウェルは「私は本当に失望しています」と言っています。

 私は1965年にシーディングマニュアルを編集して以来、ずっと放射線防御に関係していました。
 そして、また、1945年に Sat Eve Post 上で「原子スプリッター間でのフロンティア生活」という放射線についても書きました。
 それ以来、継続的に、私は「ホルミシス」について決して言及してはならないと言われている。
 まるで、日光浴、運動や毒物のように「少量だと良い」が「大量だと身体に悪影響を与える」のと同じような作用が放射線にあるという事実を、決して人々へ伝えることはありませんでした。
 私はそれを、執筆したり、講演したり、飛行機に乗れば隣の人へ話したりしましたが、今まで誰も疑問に思う人はいませんでした。

 専門家は、同じ事を繰り返し宣言し続けています。
 私達はすべて理解した上で自分自身を信じている。
 「どうやって、データを否定できるのか?」
 私達は、社会や人々、議会やメディアへ、それを話そうとしてはいけないと、今でも宣言し続けている。
 そのような破壊的な振る舞いを止める時です。
 それは、人々を怖がらせる仕事に関わっている、と信じている人々を保護する目的のためだけに成り立っています。

 放射線保護は、尊敬すべき機能です。
 それは、より収益を上げる方法を私達に示し助けてくれています。
 しかし、私達は核コミュニティの中で、絶えず自分達や職業について中傷し続けてきました。
 もう、それを止める時期です。

 放射線の線量域の関心、放射線の有効性について、莫大な数の正当な科学的証拠があります。
 しかし、それら多くは、その事実を隠されてしまいました。


 関連した定義設定では、NCRP136 と 121 のように、データは「ホルミシス」を示すと認めるが、しかし、彼らは、その正反対の事を受入れるほうが賢明であると、人々に勧めています。これは、科学ではありません。
 人々(放射線従事者など)に「ホルミシス」の有効性を隠させる行為を続けさせる事は、奇妙な感覚です。


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 Radiation Protection Profession
   Hiding Health Benefits of Low Level Radiation


What does this suggest?

Muller shuns the “hormesis” hypothesis – the theory that low levels of radiation actually inoculate people against cancer by stimulating the body’s defense mechanisms. That idea is not yet widely proven (although there’s lots of supporting evidence) and it’s a little bit too much for the public to swallow right now. You can’t talk hormesis without sounding like a zonked-out weirdo who’s been brainwashed by the nuclear industry.

Ted Rockwell says, I’m really frustrated! I’ve been involved with radiation protection since I edited The Shielding Manual in 1956. And with radiation, since I wrote “Frontier Life Among the Atom Splitters” for the SatEvePost (Dec 1, 1945). Continuously since then, I’ve been told that we should never mention hormesis, never try to tell people that radiation behaves like everything else in the world: a little is beneficial, too much is harmful. Like sunshine, like exercise, like all those nasty poisons in our daily vitamins. I’ve been writing, and lecturing, and talking to the person next to me on the airplane.

And I’ve never met anyone who had trouble understanding or believing that simple concept. Yet “the experts” keep proclaiming that, although we all understand and believe it ourselves (how can you deny the data?), we shouldn’t try to tell it to the public or the Congress or the media.

It’s time to knock off that destructive behavior. Its only function is to protect persons who believe their job depends on scaring people. Radiation protection is an honorable function, and done right, it can help us find ways to operate more profitably, not less. But we in the nuclear community have continually bad-mouthed ourselves and our profession. It’s time to stop it.

There is a vast body of good scientific evidence that in the dose range of interest, more radiation is beneficial. But a great deal of effort has gone into hiding that fact. The relevant policy-setting reports like NCRP-136 and -121 concede that the data demonstrate hormesis, but they recommend it would be “prudent” to assume the opposite. It’s not science, but a strange sense of prudence, that leads people to want to hide hormesis.




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 放射線「ホルミシス」の真実!
 
低レベル(小線量)の放射線が癌を治す!

 通常療法の「放射線治療」で用いられる放射線量は、ウィキペディアの「放射線療法」記事内の【3.用量】では、このように説明されています。


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 一般的な固形がんへの線量は、通常「50グレイ」程度。
 それ以上が必要との見解もあるが、正常組織への耐容線量を考慮すると照射が難しい場合が多い。
 高感受性のリンパ腫(白血病)などは、総線量で「20~40グレイ」で、腫瘍制御が充分可能とされる。

 現在、定位手術的放射線治療を除いて1回照射法は少なく、小線量を1日1回、週4~5回照射する分割照射が多く行われる。分割照射の場合、一回線量は「1.8~2.0グレイ」が経験的に多く用いられる。
 一回の用量を小さくして繰り返し実施することは、正常細胞が成長し直す時間を与え、照射で与えた障害を回復させる。


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 通常療法の「放射線治療」で行なわれる放射線量は、固形癌で通常は「50グレイ」、高感受性のリンパ腫(白血病)などは総線量で「20~40グレイ」と、かなりの大線量で使用されています。


 「三大療法(抗がん剤・放射線・手術)は、体の酸化が増大して癌が悪化する『酸化治療』『酸化の上塗り療法』である!」記事にありますように、このような大線量の放射線は「癌を殺す」のと同時に悪玉活性酸素である「ヒドロキシルラジカル」を発生させてしまうため、体をさらに酸化させることになります。大線量の放射線は癌患者の「酸化体質」や「酸化ストレス」を増大させ、「人体の酸化」をさらに進行させてしまうのです。
 通常療法の「放射線治療」で行なわれている通常の放射線量は「50グレイ」とか「20~40グレイ」という大線量であるために、「人体の酸化」をさらに深めてしまう害が起こるのです。

 癌患者さんは体が「酸化体質」になっているのですから、このような大線量の放射線を受けてしまうと、体がさらに酸化してしまい、「酸化体質」がますます悪化の一途をたどることになるでしょう。大線量の放射線を受けたことにより「酸化体質」がさらに酷くなり、「酸化ストレス」は尚更に悪化して、体は「癌がさらに成長増殖転移悪性化しやすい、酸化しまくった体内環境」へと陥っていきます。このように、大線量の放射線治療は「癌を殺す」のと同時に、「癌がさらに悪化していく体内環境」をつくり出す元になる『酸化治療』なのです。
この「酸化ストレス」がどれほど恐ろしいことであるかは「「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師」記事を参照してください


 ところが、最初の記事の文献では、0.1グレイとか、0.15グレイという、非常に低レベル(小線量)の放射線を照射して(総線量がたった「3グレイ」という小線量です)癌をちゃんと改善しており、しかも、放射線による副作用がま~ったく無いのです。
 この「医師による報告」の文献は、低レベル(小線量)の放射線照射によって癌が改善する「ホルミシス」効果が事実であることを物語っています。これは、大変貴重な資料です。

 2つ目の記事の中には、このようにありました(「文章の位置」を入れ替え、言葉を補足しています )。

    放射線には、まるで、日光浴、運動や毒物のように「少量(小線量)だと良い」が、
     「大量(大線量)だと(体内を酸化させて)身体に悪影響を与える」のと同じような作用がある。

 これはまったく面白いもので、食事療法少食療法断食療法を実践されている食養者の方々なら “ピンッ” と来るような、大変分かりやすい現象だと言えるでしょう。

 例えば、いくら体に良い食事食品であろうとも、それを過食してしまうと、かえって「過食の害」を生み出します。
 体に良い食事食品であっても、過食をせずに少食で頂くほうが、体に益成すものです。

 また『長期間の断食』をすると、体に「急速な変化」が起こり、好転反応などの様々な反応が一気に引き起こされてしまい、体に大きな負担が圧し掛かります。過去、断食道場では死亡事故も起こりました。
 しかし、私が推奨している「週末一日断食」や「半日断食」のような『短期間の断食』ならば、安全に緩やかに体の機能を徐々に回復させながら高めてくれて、体に益成してくれます。

 少食でも同じで、いきなり極度に少食にしてしまうと、体に大きな反応が現われてしまい、体力が無い人であれば、体が衰弱して危険になります。
 でも、徐々に徐々に緩やかに少食にしていくならば、体が少しずつ対応して少食に慣れていき、適宜な少食は体に益成す恩恵となります。

 運動だって同様で、準備運動もせず、いきなり過度な運動をすれば、体の各器官に負担をかけてしまい、体を壊してしまうでしょう。体に大きな負担のかからない軽度の運動が、体に益成してくれるものです。
アスリートは別のように見えますが、例えば、長距離ランナーは過度にトレーニングを積みすぎて短命になる人もいますし、ボディビル界を代表するボディビルダーは過度なトレーニングが災いして30歳代で亡くなる人もいます。
 伝説のボディビルダーとして世界に名を馳せたボディビル世界チャンピオン「アーノルド・シュワルツェネッガー」は、若い頃の過度なトレーニングが災いし、心臓の手術を受けています。
 現に、ボディビルダーの多くが心臓血管系疾患に悩まされており、若くして他界する例は稀ではありません。これは、過度なトレーニングによって胸腔に圧力がかかることで心臓を圧迫するため、トレーニングをする度に、心臓に大きな負担がかかってしまい、心臓がもたなくなってしまうのです。
 日本では古来から、武術や武道などで「丹田(下腹部)に力を込めよ!」と言われてきましたが、これは「胸腔への圧力を回避する」「心臓への圧迫を回避する」という意味もあるのです。
 過度な運動は「体の機能を破壊する」原因になります。絶対に気をつけましょう!
 アスリートのみなさんは、非常に残念ですはありますが、寿命を縮めながら頑張ってください! 応援しています!


 昔から、薬は基本的に「毒」でした。「毒」を大量に摂取すると致死に至りますが、「毒」を少量微量で摂取すると、その少量微量の「毒」に体が反応して活性化し、かえって体の機能が高まるのです。
少量微量の「毒」ならば、体は解毒もしやすいです

 このように、人間の生体にも、自然界にも、この世の現象面にも、『少なれば益し、多なれば害す(患う』という仕組みが至るところで見受けられます。
 放射線に、この『少なれば益し、多なれば害す(患う』という仕組みがあっても、何らおかしなことではないのです。
 この放射線の「ホルミシス」効果の事実を受け止めて、通常療法の「放射線治療」でも、低レベル(小線量)での放射線照射を行なえば、多くの癌患者さんの癌が改善する結果が得られるのでしょう。
少なれば益し、多なれば害す(患う』とは真逆の『多なれば益し、少なれば害す(患う』というものもあります。
 これは、例えば「咀嚼」や「呼吸」などがそうです。
 「咀嚼」では、噛む回数が少ないよりかは多いほうが良いに決まっています。「呼吸」では、呼吸が浅い(呼吸量が少ない)よりかは深い(呼吸量が多い)ほうが良いものです。でも、「呼吸」とは面白いもので、呼吸の回数は多いよりかは少ないほうが良いのです。ですから、理想的な「健全な呼吸」とは、呼吸1回分の呼吸量が多くて、呼吸全体では回数が少ないほうが良いです。つまり、「座禅の呼吸(呼吸が深く、回数が少ない)」が一番理想的です。
 この世の中というものは、どちらか一方通行「だけ」ということは決してなく、陰陽という「真逆の方向性」の2方向があります。『少なれば益し、多なれば害す(患う』というものもあれば、その真逆の『多なれば益し、少なれば害す(患う』というものもあるのです。それぞれに、ちゃんと役割があります



 記事の中に「この方は、全く退院など不可能と思われていたにもかかわらず、退院することができた。結果的に、10ヵ月後に再発し、再入院することになったが・・・」とあります。
 これは「なぜ、癌が再発してしまったのか?」と言えば、甲田光雄先生のお弟子さんも記事の中でお話しされていましたように、この患者さんが「体内を酸化させない生活習慣へと何も改善していなかったから」と言えるでしょう。

 せっかく、低レベル(小線量)の放射線照射によって癌が改善して退院できても、退院後に “(癌になるほどの「酸化体質」にまで至らせてしまった悪い生活習慣” を何も改善しなかったため、また「元の木阿弥体が「酸化体質」に戻ってしまい、癌が再発してしまった)」になってしまったのです。

 癌の大本(おおもと)である『体内の酸化酸化体質)』と『体内の酸性化』という『癌体質』自体を改善しなければ、癌はまた何度でも何度でも再発して来るのです。
 『本(もと)治めて、末(すえ)治まる』の格言が示すように、体内に癌を生み出してしまう一番の大本(おおもと)である『体内の酸化酸化体質)』と『体内の酸性化』という『癌体質』自体を改善しないと、末(すえ)に位置している『癌が改善する』とか『癌が再発しない』という結果は、決して得られない(治まらない)のです。
 やはり、何事においても「本末(ほんまつ)の関係」をよく知らねばなりません。


 癌を生み出す本(もと)は、あくまで『癌体質』にあります。
 『癌の発生』などは、末(すえ)の現象にすぎません。
 体内に発生した “癌の塊” だけを、いくら見ていても、いくらツツイテみても、本質的にはマジで意味ないのです。
 『体内の酸化酸化体質)』と『体内の酸性化』という、『癌体質』の中でも一番最悪なものを集中的に大急ぎで大改善することこそ、癌治療における大事なのです。癌治療において、ここが一番、ご自身の癌の先行きを左右する要となります。

 癌患者個人が、病院の放射線治療で、低レベル(小線量)での放射線照射による「ホルミシス」効果を活用することは、今はまだ難しいです。しかし、『体内の酸化酸化体質)』や『体内の酸性化』を改善することは、個人でもできることです。
 ここにつきましては、特に、鈴森さんの「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログに非常に詳しいので、ぜひ学ばれてみてください。そして、ご自分のできるところから「抗酸化治療」「酸化還元治療」を始めてみましょう!

 「抗酸化治療」「酸化還元治療」は、重度の「酸化体質」の癌患者さんであれば、特に重要であるのは言わずもがなです。
 『体内の酸化酸化体質)』や『体内の酸性化』が、癌を成長増殖転移悪性化させる元凶となっているからです。
 「抗酸化治療」「酸化還元治療」は、悪化した「体内の酸化」を強制的に還元し、重度の「酸化体質」をしっかりと改善してくれますから、必ずや、ご自身の癌の改善に大きく貢献してくれることでしょう。
 癌が悪化している(重度の)癌患者さんは「抗酸化治療」「酸化還元治療」を取り入れて併用されたほうが良いと思います。
 癌治療における「抗酸化治療」「酸化還元治療」の意義と価値を、どうぞ、真剣に見つめられてみてください。
 よろしくお願いします m(__)m



 最後にですが・・、本当は、こんなことはあんまり言いたくはないのですが・・、
 仕方がないので、また言っておきます・・・。

 通常療法の「放射線治療」は「癌を殺す」という認識しかないために、放射線の正しい用法用量にいまだ気づいていない、そんなこと知らない、いや・・、知ったこっちゃない、最悪「気づかぬふりして大無視ぶっこいている」ようです・・・。
 「癌患者の癌がしっかりと治ってしまうから、そんなことできやしないよォ! 悪しからずぅ~(ご了承くださぁ~い♪)」というのが本音かもしれません・・(まァ~、何て奴らでしょう!)。

 通常療法の「放射線治療」でも、低レベル(小線量)での放射線照射による「ホルミシス」作用を用いることで、癌患者さんを助けてあげられれば良いんですけれど・・。これは、通常療法の放射線治療で「実行できる環境がある」のですから、あとは、最初の記事の医師のように、やろうとするか否かの問題です・・・。
それが実行できる環境がある」というのに「やらない・・、やろうともしない・・・」というのが一番ダメです!

 ハッキリ言って、あの人たち(標準的な「大嘘ぶっこきインチキ」癌医療ビジネスの従事者たち)は、癌患者の生命の行き先のことよりも、自分たちの行き先のこと(派閥立場名誉出世金儲け麻雀宝くじ)で頭がいっぱいですから、正常な判断を下すことは、もう無理なのかもしれません・・・(涙)
 長年、心地の良い「アホアホ温泉28兆円もの「癌医療ビジネス」の美味)」に肩まで浸かりすぎたのでしょう・・。
 おそらく、あの人たちは、精神まで「酸化されて」心が破壊され、完全に「アホ拝金根性丸出し人生)」に陥ってしまったようです・・。果たして、精神を酸化還元することはできるのでしょうか・・・(水素のみなさん、どうですかァ~?)。
 誰か、教えてあげてください・・、「あなた、アホ(拝金腐敗者精神的酸化体質)になってますよ!」と・・・(願)


 放射線治療を専門としている「真面な医師の先生方」は、どうか、低レベル(小線量)での放射線照射による「ホルミシス」効果を活かした放射線治療を、通常療法の「放射線治療」に導入する方向性を考えられて、少しでも癌患者のためになる癌医療を模索されて頂きたいです。どうぞ、よろしくお願いします m(__)m

 心ある医師のみなさん、そして、心ある癌患者のみなさんが、お互いに心を合わせて、協力し合うことで、
 このどうしようもない、日本の標準的な「アホアホ癌医療癌を治さない癌医療」に大変革を与えていきましょう!


    大線量の放射線が、なぜ人体を酸化させ、「酸化体質」をさらに深めさせてしまうのかは、
     「未定」記事のほうをご覧になってください m(__)m

    世間では「ホルミシス」効果を謳う商品があるようですが、偽物もあるでしょうからご注意してください。
     また、当記事は、放射線「ホルミシス」を通して、今一度、通常療法の「放射線治療」を見つめ直して頂き、
     『体内の酸化酸化体質)』と『体内の酸性化』という『癌体質』への認識を深めて頂くために作成しました。
     癌患者のみなさんには、通常療法が “決して正しいことをしているわけではない” という事実について、
     どうぞ、ご自分なりに何か感じ取って頂けたらと思います m(__)m


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