粗食(「3日食べなきゃ、7割治る!」より抜粋 )
 【「内海聡 facebook」(内海聡医師)より 】



 甲田医師(甲田光雄医学博士)も「少食が免疫力を高める」ことを臨床的に証明しています。
 まず、甲田医院に来院する患者には、すべて「腹七分」の少食健康法を指導しています。
 そのうち3年以上、実践している患者さん300人へのアンケート調査で247人から回答を得ています。

 それによると、回答者76%が「風邪を引く度合いが目に見えて減った」と答えています。
 「腹七分」の少食で、身体の抵抗力(免疫力)が明らかに強くなったことの証明と言えるでしょう。
 その他、「手や足にケガをして傷ができても、化膿しないで早く治る」という回答も多い。
 これも、免疫力が強くなったことの証です。

 その他、着目すべきは「アトピー性皮膚炎」「気管支炎」「アレルギー性鼻炎」「花粉症」などのアレルギー性疾患も、
 「腹七分」の少食法で激減していました。
 たとえば、「花粉症」の患者は85%が完治したと回答しています。
 「これは、獲得免疫が正常化したことを示します」(甲田医師
これは、西式甲田療法の事実であり、真実です。この私がそうでした。私は「生菜食」を始める以前は、かなり酷い花粉症に悩むようになっていましたが、モロに(日常食の9割が「生菜食」という)生菜食野郎になった年以降、酷くなっていた花粉症がまったく起こらなくなりました。これは「花粉症が治った」と言うよりも「花粉症が消失した」と言ったほうが私には正確に感じます。花粉症の根本原因は「食事の在り方」と「食事内容」です。花粉症に悩まれている方は、病院の治療などを受けても絶対に治らないので、ぜひ、ご自分のできる範囲内で「生菜食」を実践されてみてください。軽快するでしょう。花粉症を完全に消失させたい場合は、私のようにモロに生菜食野郎を目指してください。とにかく、私は「生菜食」を始めた年以降、一度も花粉症が出ていません。どうも、ありがとうございます♪ブログ管理人


 活性酸素とは、非常に「酸化力」の強い酸素です。
 人体の酸素消費量の約2%から発生すると言われています。
 鉄が錆びたり、物が燃えるのも「酸化現象」です。

 活性酸素は、私たちの臓器や組織など「酸化」することで障害を与えます。
 それを「酸化毒」と言い、「病気のなんと9割以上は、活性酸素が原因で発生する」と言われています。
 さらに、老化現象も活性酸素による「酸化現象」なのです。
 ガンや動脈硬化、さらに、老人性認知症なども、活性酸素が引き金なのです。
ここは「「酸化ストレス」の軽減は、癌の進行を抑制する! - 福田一典医師」記事を参照してください。活性酸素による「酸化ストレス」がどれほど怖いものかを、ぜひ知ってください!ブログ管理人

 呼吸で取り入れる酸素の約2%が活性酸素ということは、
 激しいスポーツや労働は、それだけ早く身体を「酸化」させ、病気になったり、老化させることになります。
 プロスポーツ選手の寿命が通常より1割ほど短いと言われます。
 それは、酸素を多く取り込み過ぎたせいなのです。

 ところが、逆に「ファスティング断食)」をすると、体内への酸素取り込み量は減るのです。
 もっとも簡単な「朝食抜きのプチ断食(ただし、夜食はしない)」では、
 酸素消費量が13%も減るという実験結果があります。
 それだけ、発ガンや、その他の疾患、さらには、老化も防げるわけです。



           3日食べなきゃ、7割治る!



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内海聡 医師