私が以前、お返事で puripuri さんに「癌患者にブドウ糖点滴を投与することの問題」についてお話しさせて頂きました「末期癌患者への「ブドウ糖点滴」は、殺人医療行為になってしまう! 妥協策としての「生玄米粉 団子」」と「何も食べられなくなっている末期癌患者に栄養点滴をすれば、さらに癌を増殖させてしまう」の記事を、カテゴリの都合で再アップします。
 何も食べられなくなってしまった末期癌患者に対してブドウ糖点滴を投与すれば、末期癌がますます進行してしまうため、これでは「殺人医療行為」になってしまいます。ぜひ、この記事をご覧になって頂き、こうした医療の現実について、みなさんも何か考えてみて頂きたいと思います。よろしくお願いします m(__)m




 puripuri さんへ

 puripuri さん、お返事を本当にありがとうございます m(__)m
 少し大事なお話をしたいことがありますので、一読だけでもして頂けたら幸いです。
 どうぞ、よろしくお願いします m(__)m

 最初に、puripuri さんのお返事のコメントから入らさせて頂きます(こちらです)。


「ご丁寧な返事ありがとうございました。m(_ _)m
 実は返事を頂いた数日後に水、食事を体が一切受け付けず、口に入れると嘔吐するばかりで脱水症になるといけないので、救急で病院に行きました。 結局、入院するはめになってしまいました。
 抗がん剤はやめて2週間たち、食事療法をやり始めた矢先でしたが・・・。
 原因は不明で、点滴と食事はほんのわずかしかとれない状況です。
 検査でガン自体は進行していないようですが、体調は悪化してます。
 顔の火照りと鬱もあるようで、更年期も重なっているのではないかと勝手に思っているのですが・・・。
 周りが言っても、本人の気持ちが強くないとなかなか難しいですね。
 少しでも体力が戻れば、食事と飲尿療法をさせようと思います。」



 puripuri さん、御身内の方が入院されました事、お察しいたします。

 水と食事を体が一切受け付けないのは、おそらく御身内の方の末期癌が、もはや末期の末期だからではないかと思います。

 御身内の方のこのお姿を拝見いたしますと、私は子供の頃にお世話になりましたM先生の姿を思い出します。

 「ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!【糖質制限食のススメ】」にて、M先生の話をしています。
 この中で「PET検査」の話が出てきますが、こちらを参考にしてください。
 また、癌とブドウ糖に関しましては、こちらを参考にしてください。

 詳しくは「ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!【糖質制限食のススメ】」をご覧になって頂きたいのですが、M先生は乳癌の手術後、20年もの間、ずっと弱い抗がん剤治療をやって来ましたが、結局、末期癌まで進み、2011年の年末に医師から余命1年の余命宣告を受けました。それからM先生は、安心して最期を迎えられる癌専門病院を自分で探し出し、2012年早々に入院されました。入院したM先生はもう食物が何も食べられなくなっていて、食事が食べられないでいると、病院側はM先生に食事を無理やり食べさせていたそうです。どうしても食事が食べられない時は、ブドウ糖点滴をされたそうです。病院は患者が食事を食べられなくなると、末期癌患者であろうとも、平気な顔してブドウ糖点滴をします。このブドウ糖点滴が曲者で、末期癌患者にブドウ糖点滴をすればするほど、ブドウ糖は「癌の最大のエサ」となりますので、末期癌を確実に進行させてしまいます。癌患者にブドウ糖点滴をするのは、癌死を急がせる「殺人医療行為」となってしまうのです。

 M先生は癌専門病院から強引に食べさせられて、食べられないと今度は強引にブドウ糖点滴をされて、末期癌をどんどん進行させてしまい、余命1年であったはずが、余命宣告を受けてから、たった3ヵ月で亡くなってしまいました。癌の専門家による無知な「ミス医療」によって、M先生の余命は一気に短縮させられてしまったのです。

 私はこの話を母から聞いた時、「あぁ~、M先生は無知どもに殺されてしまった・・。癌の専門家面している奴らが、癌の事を何も分かっちゃいない・・・」と愕然とし、正当医療の虚しさに本当に嘆きました。

 puripuri さんのお返事のコメントの中に「点滴と食事はほんのわずかしかとれない状況です」とあるのが気になります。
 これは、まったくM先生の時と同じです。

 末期癌患者が食事を取れば、ほとんどの食事は火食(調理)ですから、もろにブドウ糖の摂取になります。ブドウ糖の摂取をすれば、積極的に癌を育てて進行させます。ですから、これ以上癌を進行させないようにするために、末期癌患者は自然と食事が取れなくなっていくのです。

 こんな状態の末期癌患者に「ブドウ糖の多量摂取となってしまう普通食」を食べさせたり、「ブドウ糖点滴」をしたら、一体どうなりますか? 一気に癌死に向かっていきますよ。M先生のようにです・・・。

 癌患者がブドウ糖を摂取するというのは、癌をどんどん育てることになるのです。一般の癌患者さんの癌がどんどん進行してしまうのは、食事で毎日たらふくブドウ糖の摂取をしている、また、癌をどんどん育ててしまう肉製品・乳製品の食事をしているからです。このような食事は「積極的に癌に栄養が行ってしまう」ことが医学的にも分かっています。

 これは末期癌患者だけでなく、どの癌患者においても同様です。

 癌患者に対して、特に末期癌患者に対して、病院食のような普通食(白米ご飯、肉製品・乳製品あり、一日三食)を取らせ、ブドウ糖点滴をするというのは、一体どういうことだと思いますか?

 たとえて言えば、「重度の糖尿病患者に対して、ブドウ糖点滴をする」のと、まったく一緒なんです。

 重度の糖尿病患者に対してブドウ糖点滴でもしようものならば、ブドウ糖点滴で血糖値が上昇してしまい、危険な状態になるはずです。こんなことをしたら、それはもはや「キチガイ医療」です。このような事例を言えば、「そりゃそうだ」と思う方も多いでしょう。

 末期癌患者に対してブドウ糖点滴をするのは、重度の糖尿病患者に対してブドウ糖点滴をするのと同様の危険があるのです。末期癌患者にブドウ糖点滴をすればするほど、末期癌を短期間で進行させてしまいます。一気に癌死に向かわせるのです。これを「キチガイ医療」と呼んだら問題があるでしょうか? 私には「異常医療行為」としか映りません・・・。

 ましてや、病院で出される病院食は「病人の食べるべき食事」ではありません。病院食は「管理栄養士が献立を決めて作っている」のですが、あんなものは単なる普通食に過ぎません。当ブログの過去記事をご覧になって頂ければ分かりますが、癌患者が「ブドウ糖の摂取」「肉製品・乳製品の摂取」「1300lcal 以上の食事」をすれば、癌は確実にどんどん進行していくのが医学的に分かっているのですから、癌の進行を抑えるためには、とにかくは「ブドウ糖の摂取を止めるか抑える」「肉製品・乳製品の摂取を止める」「食事量を1300kcal 以内の少食に抑える」ことは最低限せねばならない事実なのに、あの病院食を見てください。癌患者に対して「白米ご飯を出す」「肉製品・乳製品(特に牛乳)を出す」、さらに「癌患者にも健康人と同じ2500kcal の摂取で良いとでも思い込んでいる」ような感じで、これでは完全に不合格です。管理栄養士なんて、栄養学の教科書を丸暗記したに過ぎず、実践の食養を何も知らないのです。管理栄養士は「食を管理していそう」に見えて、実は「食養的には何も管理できていない」のが実態です。食養を知っている者にとってはこれら「癌治療ですべき常識的な食事内容」を、管理栄養士は何も知らない方々なのですね。

 参考に「入院での食事に絶望する毎日」という新しい記事を作成しました。
 この記事は、病院食の意味の無さ、いえ・・、病院食の危険性を物語ってくれています。
 病院食は食養の観点から見ますと、哀れの一言です。
 管理栄養士とは、管理栄養士という免許を持っている「机上の方々」なのです。
 癌治療のための「正しき食の実地」を何も知らないのですから、机上と言わざるを得ません。
 管理栄養士は、あまりにも「正しき食の実地」を知らなさ過ぎです・・・(涙)。

 これは、癌専門医とて同じです。末期癌患者にブドウ糖点滴など平気な顔して投与できるのは、癌がよく分かっていない証拠です。私はよく「専門家が専門家に成り得ていない・・・」と思うことがありますが、専門家が「本当の専門」を知らないのは、本当に恐ろしいことなのです。

 医師の中では「病院に行ったら、患者はまな板の上の鯉に過ぎない」とまで暴露している先生もいます。
 残念ながら、これは事実としか言いようがありません。

 1つの病気で入院し、手術され、投薬され、薬漬けにされて、もはやどうにもならなくなるくらいに症状が悪化してしまい、挙句の果てには「もう、うちの病院では治らないので退院してください」と匙を投げられ、退院する頃には1つの病気が6つに増えていた、なんていう事例はたくさんあります。こうして、難病難民ができ上がっていくのです。

 私は医療のことをグダグダと書いてしまっていますが、私は本当は、現代医学も、医師や看護師、看護婦になられるような方々も、病院も大好きなほうなんです。私は子供の頃、非常に病弱な子で、病院の医師の先生や看護婦さんたちに年中お世話になっていました。私は基本的に、病院は好きな場所です。今でも感謝しています。

 しかしです・・・、私が癌医療でグダグダと言っているのは、それは「間違っているゾ!」という点だけなんです。正しいことをグダグダと言う必要なんてありません。間違ったことをしっかりと指摘していかなければ、その間違いは正されようもなく、医療の間違いに蓋をして放ったらかしにしてれば、今後も間違いしか生まれて来ません。医療の間違い・誤りに対して蓋をしてしまうことほど恐ろしいことはなく、大事な人の生命を簡単に奪っていくのです。この「癌医療の間違い・誤り」に対して、癌の専門家であるはずの癌専門医がなんのこっちゃ分かっていないから、本当にお手上げなのです。

 病院の「標準的な癌医療」とは、案外とそういうところがあるのですね・・・。

 御身内の末期癌の方は、散々抗がん剤をされていたのでしょうか?

 もしそうならば、この点もM先生と酷似します。

 私が抗がん剤を嫌うのは、決して癌を治さないこと、かえって癌を酷くすること、二次発癌させること、人間の「癌に対応する力」を削いでしまうこと(免疫を低下させるなど)、最後は癌だらけにしてしまい末期癌にまで進ませること、病院の抗がん剤をやって癌を克服した人の話など聞いた試しがないこと、などが挙げられます。こんなことは、はっきりと世間の癌医療の実地に現われています。癌を克服している方は、必ず「癌医療以外の治療をしている」ものです。


 とにかくですね、今、入院されているならば、その病院食は食べても無駄であり、逆に害にもなりますので、家で食養メニューを手作りして持っていったほうが良いです。

 その点滴の中身を聞いてみて、もしブドウ糖点滴ならば、そのブドウ糖点滴を末期癌患者に対してして良いものなのかどうかを、真剣に考えてみてください。

 末期癌ならば、もはやブドウ糖の摂取は断ったほうが良いです。

 できれば、甲田療法の『生玄米粉』の食事を主食にしたほうが無難です。
 (癌治療の玄米菜食における「生玄米粉食の価値」」を参照にしてください

 『生玄米粉』ならばブドウ糖の摂取にはならず、ブドウ糖よりも質の高いエネルギーが得られます。詳しくは「癌治療の玄米菜食における「生玄米粉食の価値」」をご覧になってみてください。

 もし、『生玄米粉』の食事が食べ難いのであれば、妥協策として、こうされてみてください。

 まず、ミルサーで『生玄米粉』を作ります。本当は、この『生玄米粉』のままで食べるのが一番良いのですが、どうしても『生玄米粉』で食べられない場合には、ボールに『生玄米粉』と「自然海水塩」と「黒胡麻を摩ったもの(黒摩り胡麻)」と「水」を入れて混ぜ合わせ、よくねります。うどん生地のようになりますから、親指サイズの団子状に丸めます。そうすると、まるで胡麻塩味の和菓子のような『生玄米粉』の団子のようになります。『生玄米粉』は水を吸収していますから、ふやけて食べやすくなっています。こうすれば『生玄米粉』の「粉っぽさ」がなくなり、『生玄米粉 団子』のようになって柔らかく食べられると思います。絶対に守って頂きたいのは、作り置きをして何日も経過させないことです。『生命食』にならなくなってしまいます。必ず、作ったら当日に食べるようにしてください。

goko
『生玄米粉 団子』は、このようなイメージです
(これは「甲田療法」にはありません。私が以前、妥協策として仕方なく考案したものです)


 ブドウ糖の摂取を抑えるためには、最低限『玄米クリーム』にしたほうが良いです。『玄米クリーム』ならば、ものの4~5分間加熱しただけでできますから、完全にアルファデンプンになりませんので、ブドウ糖の摂取を抑えられます。胃腸の薬にもなります。

 病院食は食べず、自宅で、『生玄米粉(生玄米粉 団子)』か『玄米クリーム』、生野菜ジュース(青汁)、ダイコンおろし・ニンジンおろし・山芋おろし、充填式の安全な豆腐、黒胡麻、自然海水塩、肉食は魚の白身か小魚、などの食事を作って病院に持っていき、食べられる時にはこれを食べさせたほうが良いと思います。

 癌を抑制するために「末期癌患者がせねばならない食事」があるのです。
 (ブドウ糖を断つ」「肉製品・乳製品を断つ」「一日1300kcal 以内の少食にする」を守った食事内容

 糖尿病患者が糖質制限食を実行せねばならないのと同じです。

 あとは、当人のご判断しかありません。

 退院されたならば、上の食事ならば癌の食事に最適なのでこれを実行して頂いたり、あとはご自身で納得のいく食事療法をされてください。

 絶対に守るべきは、「ブドウ糖の摂取を止めるか抑える」「肉製品・乳製品の摂取を止める」「一日の食事量を1300kcal 以内の少食に抑える」です。最低限、これを厳守せねば、末期癌は進行すると思われてください。

 そして、できる限り『飲尿療法』はされてください。

 私は生菜食が中心の食事ですが、私の尿は味があってもハーブティーのようで、無味無臭のことが多いです。それは、私が生菜食が中心の食事を実行しているからです。上記の甲田療法を参考にした食事ならば、血液は浄化され、尿は清浄になって『飲尿療法』がしやすくなり、『食事療法』+『飲尿療法』で免疫の改善と強化を推し進めることで、末期癌を計画的に改善していってほしいです。

 病院の癌医療は、こんなことを少しも教えてくれません。

 こういった「本物の癌医療」は、ご自分で学び取るしかないです。

 私も、父の癌に向き合った時はそうでした。

 父の担当医から学んだことなど、何ひとつとしてありませんでした。

 癌専門医から聞いた事で参考になったことは、まず皆無です。

 癌はご自分で学ばなければなりません。

 そうしなければ、大事な人の生命は守れないでしょう。


 本当は、あまり医療批判などはしたくないのですが、癌医療への私の率直な批判的意見を書いてしまいましたが、納得いかないところがありましたら、私の意見は遠慮なく捨てられてください。

 もし、参考になって頂けるところがありましたなら、ご考慮されてみてください。

 また、急いで書きましたので、誤字・脱字や読み難いところがありましたら申し訳ありません m(__)m

 puripuri さん、どうぞ、御身内の方を支えてあげてください。 よろしくお願いします m(__)m



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 puripuri さんへ

 puripuri さん、少しですが追記します。

 ヤフー知恵袋の「こちら」の質問を見てください。 以下、抜粋します。


末期がん患者点滴について! 教えてください!

  sakura151eさん

 末期がん患者点滴について! 教えてください!

 末期がんで緊急入院しました。ただ、痛み止めと胃を荒らす予防の点滴と飲み薬を飲んでます。
 ご飯は食べられず、1週間ちょっと経ちました。
 少しの水と氷ぐらいしか食べれません。 見る見る間に痩せてしまいました。
 先生曰く、栄養剤を投与することは出来ない!と言ってます。
 癌細胞を増殖する為とも言ってます。(先生は、殺そうとしているのでしょうか?
 栄養剤を投与しないと、死んでしまうのではないでしょうか?
 本人が、自力でご飯を食べれれば良いのですが、体がだるいようで一切食べたくないようです。
 どうしたら、よいでしょうか?


 以上ですが、この医師の判断は正しいと思います。このような「何も食べられなくなっている末期癌患者」に対して栄養点滴などしようものならば、一気に末期癌が進行してしまうでしょう。そのまま亡くなられてしまうかもしれません。この質問者様は私がお話ししてきました癌のことを何も知らないので「先生は、殺そうとしているのでしょうか?」と思われているようですが、この医師が言われている通り、末期の末期癌患者に栄養点滴などしようものならば「癌細胞を増殖する」ことになるのですから、これ以上、末期癌を進行させないためにも、栄養点滴などできようはずがないのです。こういう正しい認識を持った癌専門医もいてくれるのですね。

 参考にはならないかもしれませんが、ご報告させて頂きました。

 御身内の方に何とか体力を持ち直して頂き、退院できましたら、自宅での『食養(食事療法少食療法一日断食)』と『飲尿療法』の組み合わせで、体力を付けながら「末期癌の抑制」に集中して頂き、その後、癌の改善へと全力で歩を進めて行って頂きたいです。

 puripuri さん、何のお役にも立てなくてすみません・・・ m(__)m