この記事は、「アメリカのサプリメント情報」様からご紹介です。
 体内の pH バランスや、アルカリ性食品、酸性食品のことが簡潔にまとめられています。

 通常、体内の pH は7.4ほど(pH7.35~7.45)に保たれています。しかし、現代の日本人は「体内を酸性に傾ける悪習慣」が多いために、体内の pH が酸性に傾きすぎて、これが、癌をはじめとする様々な病気を生み出す原因となっています。
 この「体内が酸性に傾くと(体内が慢性的に酸性に傾いていると)、様々な病気を引き起こす原因となる」というのは医学的な事実であり、癌も違わず、この「体内の酸性化」が体内に癌を生み出し、癌を悪化させる原因の一つになっています。
 体内の pH を酸性に傾けてしまう大きな原因の一つが「間違った食事欧米食白米などの精白食品加工食品人工食品酸化食品)」にあるのは言わずもがなです。こういった認識を持つことも、正しい飲食(正食)を求める動機になって頂けると思います。

 短い記事ですが、豆知識にはなりますので、ぜひご一読されてみてください。
 よろしく願いします m(__)m


 なお、私はこの記事で紹介されている「バッファー PH」なるサプリメントを推奨しているわけではありません。
 体内の pH が酸性に傾きすぎているなと感じる時には、何もこのような高額サプリメントに頼らずとも、この記事のご紹介のあとの【補足】にてお話しさせて頂いていますように、『重曹水重曹液)』を軽く一杯飲んで頂けば、体内の「」が中和されて、酸性に傾いた血液を弱アルカリ性(pH7.35~7.45)に戻してくれるでしょう。

 【補足】にてご紹介させて頂いています「重曹」ならば、100% 天然なので安全です。
 「重曹」は食品添加物として使用されています。用法用量を守れば医薬にもなります。
 ただ、決して乱用してはいけません。基本はあくまで『食事療法栄養療法食事改善)』です。

 『食事療法栄養療法食事改善)』を実行されている癌患者さんであっても、体内に癌を抱えており、その癌が悪化している癌患者さんならば、空腹時に(必ず空腹の時です)『重曹水重曹液)』を飲用すれば、血流を通して「重曹」のアルカリが癌細胞まで届き、その癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を中和してくれるわけですから、『重曹水重曹液)』を飲用する度に、癌細胞の「酸毒」をこまめに消すことができるわけです。

 医学的にも、癌細胞は「酸性の環境」でしか生きることができず、「アルカリ性の環境」では生きられないことが解かっています。そして、癌細胞は「乳酸」の蓄積によって生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を成長因子にして成長転移していきますから、癌細胞が成長転移するために絶対に必要な「足場土台基盤)」となっているこの「酸毒」を『重曹水重曹液)』の飲用でこまめに中和して消していけば、癌の成長転移する力(勢い)をその都度、削ぐことができるはずです。この「小さな積み重ね」が有るのと無いのとでは、やがて大きな差を生むことになると思います。

 ですから、体内の癌が悪化している癌患者さんは、必ず『食事療法栄養療法食事改善)』を基本に置き、空腹時に(絶対に空腹の時です)『重曹水重曹液)』を飲用すれば、癌細胞を成長転移させてしまう「酸毒」をその都度、中和して無害化するのですから、こうして、癌細胞にとって「迷惑極まりないツツキ方」をしていけば、その分、悪化した癌の力(勢い)を削ぎ落としていくことができるでしょう。
癌細胞は成長因子である『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を『重曹水重曹液)』の飲用によって中和されて打ち消されてしまうのですから、癌細胞からすれば大事な「成長条件」を奪われてしまうことになるため、癌細胞にとっては、これは「エライ迷惑なツツキ方」となるでしょう。癌細胞の身になって考えてみれば、「勘弁してよぉ~!」では済まされないのは想像に難くないはずです

 『重曹水重曹液)』による『重曹療法』は、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒癌細胞の成長因子」を中和して消し去る・・、これは言わば、癌の『制酸療法』です。
 『食事療法栄養療法食事改善)』を基本に置いて体内を酸性に傾けない体づくりをし、空腹時に(必ず絶対に空腹の時です)一日一回『重曹水重曹液)』を飲用することにより癌に「制酸攻撃」を食らわして、癌の成長因子である「酸毒」を奪い去り、こうして癌をこまめに弱体化させていくのです。癌の成長因子たる「酸毒」を「制酸」して、癌が弱体化する方向へと導き、転移も減少させます。これも、安全な抗がん療法と言えるでしょう。
制酸」に関しましては、「制酸薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会」を参照されてみてください 


 体内の癌が悪化している癌患者さんは、このように工夫して、癌の成長転移する力(勢い)を何とかして弱体化させなければなりません。他にも「枇杷療法・枇杷種の粉末」カテゴリにて紹介させて頂いています「アミグダリンビタミンB17)」を活用すると、癌を抑制するのにもっと効果的になるでしょう。

 癌が悪化している癌患者さんは『食事療法栄養療法食事改善)』だけでは間に合わない方がおられますから、もし癌が悪化しているならば、癌を「叩く」という手段を併用して活かされたほうが「癌の生還率」が上がります。癌を「叩いて」いるうちに、『食事療法栄養療法食事改善)』によって『癌体質』を改善していくのです。

 癌治療というのは、どれか一つの療法に頼るのではなく、安全で価値ある複数の療法を複合的に併用して行うことが大事です。一つの療法しか実行していないと、癌はその一つの療法に対して耐性を身に付けやすいのですが、複数の療法を同時進行で実行されますと、癌はそれら複数の療法に対する耐性を身に付けるのが間に合わないそうです。ですから、癌治療は必ず、安全で価値ある複数の療法を複合的に併用して行っていきましょう!

 癌が悪化している患者さんは、

   悪化した癌がこれ以上、勢力を伸ばさないように叩く 〔癌の抑制上述のような安全な抗がん療法
   癌体質を改善する 〔癌の根本的改善

 この両方向から、「癌を叩く」と「癌体質を改善する」を同時進行で行ったほうが良いと思います。

 これはつまり、

  【悪化した癌がこれ以上、勢力を伸ばさないように叩く】【癌体質を改善する】

 という “両方向の癌治療” を組み合わせて、これを同時進行で行っていく、ということです。

 癌の進行する勢いが強いならば、その癌を「叩く」必要があります。
 ですが、癌を「叩く」だけでは癌は絶対に治りません。癌を根本的に治すのは『癌体質の改善』の役割です。
 ですから、癌が悪化している癌患者さんが癌を改善して治していくためには、上述のような、「癌を叩く」という方向性と、「癌体質を改善する」という方向性の、この “両方向の組み合わせ” を再認識されてください。
 癌が悪化している癌患者さんは、このような “両方向の癌治療の組みわせ” を決して忘れないでください m(__)m

 この「癌を叩く」治療を一般の病院に頼りますと、通常療法の抗がん剤や放射線をやらされる羽目になりますが、抗がん剤や放射線は副作用が危険ですから、『重曹水重曹液)』や『枇杷の種の粉末アミグダリンビタミンB17)』などの、自宅で『自己療法』として安全無害にできる抗がん療法を実行していくことも必要だと思います。

 当然、私の場合は、『食事療法栄養療法食事改善)』を絶対に実行している、という条件付きです。
 癌治療において重要無二なる『食事療法栄養療法食事改善)』という手段をまったく行なわなかったり、気を抜いて怠ってしまうと、癌治療で一番重要な『癌体質の改善』を成し得ることができなくなります。
 「癌を叩く」という癌治療は、あくまで『生命を延ばすための “間に合わせ” 手段』に過ぎません。
 上述のような安全な抗がん療法で癌を「叩く」ことによって「生命を引き延ばしている」間に、『食事療法栄養療法食事改善)』を母体(基軸基本土台)に置いた自然療法代替療法を実行して『癌体質の改善』を果たすことが重要です。
 ですから、『食事療法栄養療法食事改善)』を母体(基軸基本土台)に置くことだけは絶対に怠らないでください。癌治療は『食事療法栄養療法食事改善)』プラスアルファで考えていきましょう!

 現代医療の「対症療法」のように、本(もと根本)が抜けているような癌治療では、単なる「誤魔化し治療」で終わります。癌を根本から治すためにも、『食事療法栄養療法食事改善)』という “癌治療の大本(おおもと根本)” は、必ず身に付けておきましょう! 大本(癌体質の改善)を得ずして、末(体内の癌)は治まりません!

 体内の癌が悪化している癌患者さんは、ぜひご参考にされてみてください。
 よろしくお願いします m(__)m

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 体内の pH バランスを理想のアルカリ性にして、
 老けない、そして、疲れ難く、病気にならない身体に!

 【「アメリカのサプリメント情報」
より 】


 皆様は「人間の平熱は?」と聞かれると、ほとんどの方が36.8℃だという事はご存じだと思います。
 ところが、「体内の理想のペーハーバランスは?」と問われると、どのくらいの方が御存じでしょうか?

 私たちの体内の理想のペーハーバランスは、7.365が理想であると言われています。
 ペーハー(pH)というのは、学校で勉強してきていますが、
 少し復習すると、pH0が酸性で、pH14がアルカリ性という14の数値で表示されます。
 つまり、体内の pH バランスは、弱アルカリ性が望ましい状態なのです。

 身体が酸性に傾いてくると、怪我や病気が治り難く、精神的にもイライラてしたり、疲れやすくなってきます。
 身体が酸性に傾く原因として、肉類、加工食品(食品添加物)、アルコールなどの取りすぎが挙げられます。
 また、食生活のみでなく、ストレス、喫煙も身体を酸性にするという事が判っています。
 日頃から、生あくび、便秘、下痢、頭痛、消化不良、疲労感、脱力感、眠気などを感じていて、
 尿の pH を検査し て pH 6.5以下である場合は、身体が酸性に傾いていると考えるべきでしょう。

 体内の pH バランスをアルカリ性に保つ事の重要性は、
 古くは1931年にノーベル賞を受賞している Dr. Otto Warburg(オットー・ワールブルグ)が提唱しており、
 「癌細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性である」と述べています。

 また、近年に於いては、Dr. Theodore Baroody が、著書「Alkalize or Die」の中で、
 「すべての病気の根本原因は、身体が酸性である事」と述べています。

 また、ここ最近のアメリカのテレビに、良く登場する Kevin Trudeau 氏は、自身の著書「Natural Cure」の中で、
 「あなたの身体の pH がアルカリであれば、全く病気になる事はない、全ての 癌患者は身体の pH がとても酸性である
 と述べています。
 そして「長期に渡って身体が酸性化してしまうと、体力の低下や老化を速めるなどの症状が出てくる」と言われています。

 身体の pH バランスをアルカリ性に保つには、
 アルカリ性食材を多く食べて、酸性食材を避ける事がベストですが(下記参照)、
 外食がちである場合などは、どうしても酸性の食品が多くなってしまいます。

    アルカリ性食材 ・・・ ほうれん草ゴボウサツマイモニンジン里芋などの野菜類、大豆、
               メロンレモンなどのフルーツ(果物)、
               ひじきワカメ昆布などの海藻類、
               キノコ干し椎茸などのキノコ類

    酸性食材 ・・・ 豚肉牛肉鶏肉などの肉類、魚類(魚介類)、卵、
               砂糖白米や酢などの穀類、
               ソーダやスポーツドリンクなどのソフトドリンク

食事というのは「アルカリ性食品だけを食べて、酸性食品を食べない」というのが正しいわけではありません。昔の日本人のように、玄米や雑穀を主食にし、菜食(全粒穀物菜食)、大豆などの豆類、海藻類を中心にした副食に加えて魚介食を少食で頂いていれば、体内の pH などは正常に維持できるものです。現代の日本人があまりにも「間違った食事欧米食白米などの精白食品加工食品人工食品酸化食品)」ばかり食べすぎているために、体内の pH が酸性に傾いてしまっているのです。
 問題は飲み水ですね。水道水はかなり酸化しています。この水道水をいくら高額な浄水器で濾過しても、不純物や有害物質は取り除くことができますが、浄水器では酸化を還元することまではできません。市販の天然水でも「水道水よりかはまだマシ」程度に酸化しているそうです(一部の天然水は「酸化還元電位」がマイナスを示すそうですが・・・)。
 この「現代の日本人は、様々な原因で体内が酸化してしまい、癌をはじめとする、ありとあらゆる病気を引き起こしている」という実態は、乱れきった現代社会に生きる文明人が背負う宿命なのかもしれませんね・・。正しい飲食をして体内の酸化を抑制しながら、水素療法(水素水水素水風呂水素吸入)などで体内の酸化を強制的に還元していくしかないのかもしれません。人類が高度な文明を築き上げた結果、その「便利な社会」のツケとして「体内の酸化」が激しい現代社会を生み出し、病気蔓延社会になってしまったのでしょう。「体内の酸化」はあらゆる病気を生み出します
ブログ管理人

 バッファーPH は、酸性に傾いた体内のペーハーバランスを、理想の弱アルカリ性に修復してくれるサプリメントです。
 「あれ、身体が酸性に傾いているかな・・??」と感じる場合にぜひご利用ください。
 また、スポーツやワークアウト後の疲労感は、体内に溜まった「乳酸」が原因ですが、
 (この「乳酸」が)アルカリ化される事で中和され、回復が早くなる事が望めます。





以下の【補足】は、「ビタミンB1の欠乏は『乳酸アシドーシス』を生じる原因となる ~ 武田英二 医学博士【メープル重曹療法:重曹水の「炭酸水素イオン」が『乳酸アシドーシス』を改善する】」記事の【補足】の引用ですブログ管理人


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 補足

カナダの『メープル重曹療法』について

 カナダの自然療法(民間療法)の中に、「メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』があります。
 この『メープル重曹療法』は、癌治療に有効することで知られています。

 『メープル重曹療法』は、「メープルシロップ」と「重曹」を3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの(メープル重曹液)を摂取する方法で、「メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていますので、癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むことによって、癌細胞だけが死滅する、という自然療法です。
 「重曹」は医薬品にもなるため、正常細胞には一切無害ですが、癌細胞は『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むと死滅してしまうそうです。

 「癌細胞と pH の関係」につきましては、『pH が7.4をわずかに超える環境では癌細胞は休眠状態となり、pH8.5以上の環境では癌細胞は死ぬ』という見解があります(血液の pH は7.4〔pH7.35~7.45〕で厳密に調整されています)。
 『メープル重曹療法』の実地と重ね見れば、「癌細胞は強アルカリにさらされると死滅してしまう」と言えるのでしょう。

 「重曹」は弱アルカリ性です(pH8.1~8.5)。
 「重曹」を水で溶かしたものを『重曹水』と言います(または『重曹液』と言います)。
 「重曹」を水で溶かした水溶液(重曹水重曹液)はごく弱いアルカリ性を示しますので(pH8.22%20℃時)、『重曹水』は弱アルカリ性です。

 しかし、加熱によって、「重曹」の粉末は270℃以上で、「重曹」の水溶液(重曹水重曹液)は65℃以上で、「」と「二酸化炭素」と「炭酸ナトリウム」に分解され、「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性を示します(熱分解)。
 このため、加熱した「重曹」の水溶液(重曹水重曹液)は強アルカリ性になります。

 「重曹」を水で溶かした『重曹水』は弱アルカリ性ですが、『メープル重曹液』のように『重曹水』を加熱して煮詰めますと強アルカリ性になります。

 つまり、

  重曹」を水で溶かした『重曹水』は、弱アルカリ性!
  重曹水』を加熱したものは、強アルカリ性!
   〔メープル重曹液』は加熱して煮詰めていますので、強アルカリ性です 

 ということですね。

 癌細胞は、酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができません。
 そのため、癌細胞が『メープル重曹液』の強アルカリにさらされると死滅してしまうそうです。

 ただ、この『メープル重曹療法』は、「アミグダリンビタミンB17)」を使用した『IPT療法』と同様の原理なので、基本的に「断糖しながら」行なうものだと思います。断糖をするか、糖質制限をして、「癌細胞をブドウ糖に飢えさせて」から(上記の)『メープル重曹液』を摂取すると、「ブドウ糖」に飢えている癌細胞が、「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込んでしまうので、癌細胞が強アルカリにさらされて(癌細胞は酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができませんから)癌細胞だけを選択的に死滅させることができる、ということだと思います。
IPT療法』につきましては、「天然の抗がん剤である「アミグダリン」を点滴し、効果的に癌細胞に投与するIPT療法について【「医療法人 再生未来クリニック」で提供されている「アミグダリン」治療 】」記事を参照してください



断糖糖質制限をして、癌細胞をブドウ糖に飢えさせてから、
  ブドウ糖に飢えている癌細胞に『毒入りの糖餌』を取り込ませて死滅させる


 『メープル重曹療法』は、加熱して煮詰めた『メープル重曹液』の「強アルカリ」を『癌細胞を殺す毒』として使用します。
 『IPT療法』は、「アミグダリンビタミンB17)」を『癌細胞を殺す毒』として使用します。
 この2つの療法は、『癌細胞を殺す毒』となる「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」を、癌細胞の唯一の餌である「ブドウ糖」と混ぜて摂取することにより、癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」という『癌細胞を殺す毒』を取り込んでしまうことを利用して、癌細胞だけを死滅させることができる、という原理を利用しています。いわゆる、癌細胞に『毒入りの糖餌』を喰らわせて、癌細胞だけを「毒殺」してしまうわけです。しかも、正常細胞には一切無害ですから、本当に安全な抗がん療法になります。

 これをまとめますと、

  メープル重曹療法
     強アルカリ癌細胞を殺す毒ブドウ糖癌細胞の糖餌」= 癌細胞を殺す『毒入りの糖餌

  IPT療法
     アミグダリン癌細胞を殺す毒〕」+「ブドウ糖癌細胞の糖餌」= 癌細胞を殺す『毒入りの糖餌


 ということになります。

 『メープル重曹療法』と『IPT療法』をこうして重ねて見てみますと、この2つの療法は、同じ原理を活かした抗がん療法であることがよく分かりますね。この2つの療法は、正常細胞には一切無害なので、安全に癌細胞だけを「叩く殺す)」ことができる抗がん療法です。

 ですから、現代食を継続している癌患者さんであっても、『メープル重曹療法』や『IPT療法』を実行すれば、その時にはこの原理通りに効果すると思います。つまり、この2つの療法を実行すれば、実行したその時には、癌細胞が「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」が混入された『毒入りの糖餌』を取り込むでしょうから、その場では有効するでしょう。

 でも、毎日の食事で、癌を育てて進行させてしまう糖質(ブドウ糖肉製品乳製品を無制限に摂取しているような癌患者さんが『メープル重曹療法』や『IPT療法』を行っても、果たして、その効果をどこまで発揮し得るのかは疑問です・・。
 『メープル重曹療法』や『IPT療法』を行った時には、癌細胞に『毒入りの糖餌』を喰らわせて「毒殺」することができたとしても、これと同時進行で、毎日の食事(現代食)でたんたんと「癌を育て続けている癌を飼育し続けている)」わけですから、これでは「制癌」と「癌の飼育」の両方を同時に行なっていることになります・・。
 果たして、これで一体、どれほどの効果が見込めるというのか・・、私には疑問が残るのです・・・。

 やはり、『メープル重曹療法』や『IPT療法』の効果を健全に発揮させ、その効力を最大限まで引き出すには、『食事療法栄養療法食事改善)』を母体(基本基軸土台)に置いて実行しながら、断糖糖質制限を併用して行なうのが賢明だと思います。それが一番、この療法の効果を健全に最大限に発揮することができるでしょう。
 どうせ実行するならば、効果を最大限に引き出さなければもったいないですから、『メープル重曹療法』や『IPT療法』の実行に関しましては、『食事療法栄養療法食事改善)』断糖糖質制限』と併用して行って頂きたいと思います。

 結局、この2つの療法は、癌を育てて進行させてしまう現代食を毎日たらふく食べて、糖質(ブドウ糖)を無制限にたっぷりと摂取しながら、なおかつ、この『メープル重曹液』も摂取してぇ~、ということではないという点にご注意されてください。そんなことをしたら、この療法の効果を健全に最大限に発揮することは難しいでしょう(それなりの効果で終わるでしょう)。残念ながら、『メープル重曹療法』も『IPT療法』も、そんな虫のいい療法ではないと思います・・・。

 もし、断糖糖質制限を併用しない場合には(上述のような「癌を育てて進行させてしまう現代食」をしながら実行する場合には)、「メープルシロップ」を使用すると「ブドウ糖」の過剰摂取となってしまう恐れがあるかもしれませんので、この場合は「メープルシロップ」の使用を止め、以下でお話ししています、「重曹」を水で溶かした『重曹水』を飲用されたほうが良いのではないかと思います。
 世間の癌患者さんでは、玄米菜食という食事療法を実行していても、その玄米菜食が火食であったために「ブドウ糖」の摂取をすることで癌がかえって悪化し、癌における「ブドウ糖の問題」をまったく考慮していない食事療法で失敗して亡くなられている癌患者さんが非常に多いので、「ブドウ糖」の摂取に関しましては、私は個人的に、どうしてもシビアに考えざるを得ない思いがあります(玄米菜食の生食ならば、「ブドウ糖」の摂取を安全に抑制できます)。

 ゆえに、『メープル重曹療法』と『IPT療法』は、必ず『食事療法栄養療法食事改善)』断糖糖質制限』と併用して行って頂きたいというのが、私の率直なる意見です。予測し得る懸念材料に対しては事前に対応してこれを取り除き、その療法の効果を健全に最大限に発揮させることができる選択をしていきましょう!
ブドウ糖は「癌の最大の餌」となり、癌をよく育てますので、ブドウ糖の摂取はできる限り抑制していきましょう!
 ここは、「ブドウ糖は「癌の最大のエサ」(ブドウ糖は癌を増大・進行させる)」カテゴリを参照してください。
 玄米菜食の火食(加熱調理食)は、ブドウ糖の摂取となります。ところが、玄米菜食の生食(生玄米粉食生菜食)ならば、ブドウ糖の摂取を極めて抑制でき、ブドウ糖の代替エネルギー源となる『短鎖脂肪酸』を大量に摂取できます。
 甲田療法の『玄米菜食の生食(生玄米粉食生菜食)』を活かせば、安全に「断糖」することができます。
 ここは、「生玄米粉食(生玄米食)」カテゴリ、「生菜食療法(ローフード)」カテゴリ、及び「短鎖脂肪酸食」カテゴリを参照されてみてください




重曹水』に含まれる『炭酸水素イオン』を摂取することにより、
  癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをする


 武田英二博士がお話しされていましたように、血液の pH は7.4(pH7.35~7.45)で厳密に調整されています。
 血液の pH は、主に『炭酸水素イオンHCO3アルカリ性)』と『炭酸H2CO3酸性)』の比によって決まります。
 体内の『炭酸水素イオン』が減少したり、『炭酸』が増加すると、血液は酸性に傾くことになります。

 『重曹水』には『炭酸水素イオン』が大量に含まれています。この『重曹水』を飲用することで『炭酸水素イオン』を大量に摂取して、体内の『炭酸水素イオン』を増加させれば、血液の pH が正常値の7.4(pH7.35~7.45)へと戻り、酸性に傾いた血液の pH を改善することができます。
 医薬品の「重曹」の「重曹「ヒシヤマ」- 添付文書」の【効能または効果】のところに『アシドーシスの改善』と明記されていますが、これは、『重曹水』の飲用によって「アシドーシス血液の酸性度が高くなり過ぎた状態)」が改善される、という医療的事実を打ち明けているものです。

 癌細胞はミトコンドリアが機能せず、解糖系だけでエネルギー(ATP)を産生している細胞です。
 癌細胞の唯一のエネルギー源は「ブドウ糖」のみであり、解糖系におけるエネルギーの産生効率が非常に悪いため、癌細胞は正常細胞の16倍以上もの「ブドウ糖」を消費しています。
 (上述しましたように)酸素がある状態で、ミトコンドリアが機能していれば、解糖系で「ブドウ糖」が分解されて生成した「ピルビン酸」は、ミトコンドリアで「アセチルCoA」に変換されてエネルギー(ATP)産生に消費されます。
 しかし、癌細胞ではミトコンドリアが機能していませんから、「ピルビン酸」は「アセチルCoA」になることができず、ことごとく「乳酸」になってしまうのです。ですから、癌細胞でのエネルギー代謝の最終産物は「乳酸」のみとなります。
ここは、「「解糖系」と「ミトコンドリア」におけるエネルギー産生の違い」記事を参照されてくださいブログ管理人
 しかも、癌細胞は正常細胞の16倍以上もの大量の「ブドウ糖」を消費しているのですから、癌細胞における「乳酸」の蓄積量は尋常ではないはずです・・・。

 以上の理由により、癌細胞では「乳酸」の蓄積による『乳酸アシドーシス乳酸が蓄積した結果、血液が著しく酸性に傾いた状態参照記事』が生じており、「酸性に傾いた」状態になっています。癌細胞で生成された「乳酸」と、「乳酸」の蓄積により生じている「アシドーシス酸性度が高くなり過ぎた状態)」という「酸毒」、この2つを成長因子にして、癌細胞は成長していきます。つまり、癌細胞は、「乳酸」+「アシドーシス」=『乳酸アシドーシス』による「酸毒」を成長因子にして成長していくのです。この癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善すれば、癌細胞の成長因子を削ぐことができますので、癌細胞の成長を弱めることができるのは言わずもがなです。よって、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善することが、癌治療の上で非常に重要な要素となります。

 上述しました通り、癌細胞で『乳酸アシドーシス』が生じているのは、癌細胞に「乳酸」が蓄積しているためであり、癌細胞で「乳酸」が蓄積しているのは、ミトコンドリアの代謝が正常に機能していないからです。ミトコンドリアの代謝不良を正常化しなければ癌細胞で生じている「乳酸」の蓄積は止まりませんから、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取しても、癌細胞で生じている「乳酸」の蓄積自体を止めることはできません。しかし『重曹水』のアルカリが血流を通して癌細胞に注ぎ込まれれば、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を中和して軽減することができるでしょう。
 癌細胞は「乳酸」の蓄積によって生じている「アシドーシス酸性度が高くなり過ぎた状態)」という「酸毒」を成長因子にして成長しているわけですから、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を『重曹水』のアルカリで中和して軽減すれば、それだけ癌の成長因子を削ぐことができますから、その分、癌の成長力を挫くことができるはずです。

 このように、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取すれば、癌細胞の成長因子である『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをすることができますので、癌の改善に貢献してくれます。
 当然、『乳酸アシドーシス』を改善するには「ミトコンドリアの代謝不良を改善すること」が根本的に必要ですから、以上を武田英二博士のお話と併せて言いますと、食事で「ビタミンB1」などの「ミトコンドリアの代謝を改善する栄養」を摂取してミトコンドリアの代謝不良を改善していくと共に、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取することで癌細胞の『乳酸アシドーシス』を軽減すれば、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをすることができ、癌の改善に貢献することができる、と言うことができるでしょう。
 ゆえに、癌細胞の成長因子である『乳酸アシドーシス』を改善するには、『食事療法栄養療法食事改善)』+『重曹水』のセットが有効するのです。
ビタミンB1」は、玄米、ホウレンソウ、小松菜、サニーレタス、ブロッコリーなどに普通に含まれています。ですから、玄米菜食にしている方ならば、別に何も気にする必要はありません。現代の日本人の食事(現代食)があまりにも酷すぎる食事内容なので、「ビタミンB1」にすら不足して、種々の問題が発生してしまうだけです。玄米菜食の食養をされている方ならば「ビタミンB1」くらい普通に摂取できていますから、まず心配ありません♪


 ただ、しかし、『重曹水』を飲用する上で必ず気をつけなければならないことは、「重曹」は胃酸(pH1.0~1.5)を中和する医薬(胃酸の中和剤制酸剤)にもなっているくらいですから、食前と食後に『重曹水』を飲用しますと胃酸が中和されて消化不良を起こします。
 ですから、『重曹水』の飲用は、食前と食後は必ず避けること、つまり、『重曹水』は必ず「空腹時」に飲用することです。ここは、絶対に絶対に絶対~に守ってください。『重曹水』は必ず「空腹時」に飲用しましょう!

 『重曹水』を飲み、胃酸を中和してから(胃酸の消化力を失くしてから)食事を食べたら、絶対に消化不良を起こします。
 または、食後すぐに『重曹水』を飲んでも、胃酸が中和されて(胃酸の消化力が失われて)、同様に消化不良を起こします。
 こんなことされたりでもしたら、食物を消化できません・・・(涙)
 『重曹水』は必ず、絶対に「空腹時」に飲用されてくださいね!



私が使用している 100% 天然の『重曹

 我が家では、自然食品から「木曽路物産株式会社」の『内モンゴル天然トロナ鉱石から作る重曹』を使用しています。
 これは 100% 天然の「重曹」ですから、『重曹水』を作って飲用するのに一番安全です。


      

木曽路物産『内モンゴル天然トロナ鉱石から作る重曹』 ( 600g真中 1000g 2000g



 私はこの『内モンゴルの天然トロナ鉱石から作る重曹』で作った『重曹水』を一日1~2回ほど「空腹時」に飲んでいます。
 『重曹水』の作り方はいろいろとあるようですが、私は450ml ほど入る大きめのガラスコップに「重曹」を小匙すり切れ1~2杯入れてから、天然水で溶かして作っています。あとは、そのまま飲むだけです。

 『重曹水』は弱アルカリ性(pH8.1~8.5)ですから、口中を弱アルカリ性に保つのにも有効です。
 「口中が酸性にならなければ、虫歯にならない」というくらいですから、私は『重曹水』を飲むついでに、軽くクチュクチュしたりしています。『重曹水』は『炭酸水素イオン』も摂取できて、歯にも良くて、とりあえず、一石二鳥です♪
重曹水』で「口をすすぐ」と歯を白くしてくれるそうです。ここは「歯の美白からガン治療まで、重曹の隠された凄い力」記事を参照されてみてください

 私は癌患者ではないですし、単なる市井の若僧ですが、「生菜食」と同様に、こうした「天然自然の手段」が大好きなので、私は癌とか関係なく『重曹水』で一杯やっています♪


 私は、『重曹水』は癌治療においても有効する手段だと思います。
 しかし、『乳酸アシドーシス』を改善するには「重曹」だけではダメですよ!

 『重曹水』から得る『炭酸水素イオン』も『乳酸アシドーシス』を改善するに有効しますけれども、その他にも、この記事の中で武田英二博士が言われていますように「ビタミンB1」が必要ですし、「体内の「酸素不足」「酸素欠乏」は、癌の原因となる」カテゴリの記事にてお話しさせて頂きましたように「酸素」が重要なのです。
 これらどれかに偏るのではなく、全部バランスよく確保されてください。

 また、当然ですが、癌治療はあくまでも『食事療法栄養療法食事改善)』が基本であり、母体です。
 ここを絶対に疎かにしないでください。

 『炭酸水素イオン』の摂取に興味のある方には、私は『重曹水』をお薦めしますが、健全な呼吸による「酸素」の吸収も、『食事療法栄養療法食事改善)』も、すべてバランスよく行われてください。よろしくお願いします m(__)m


  重曹」は必ず「お料理」「食品添加物」に使用できるくらいの「グレードの高いもの」を使用されてください。
    医薬品の「重曹」の添付文書として「重曹「ヒシヤマ」- 添付文書」を参照されてみてください。
    【効能または効果】のところに『アシドーシスの改善』と載っています。

    薬局で医薬品の「重曹」が売っていますが、これは精製された「重曹」でしょう。
    精製されたものはとかく患いを生みますので(食卓塩がその代表です)、私は薬局の医薬品「重曹」は避けました。
    「薬局のお薬ならば、まず安全♪」などということは決してありません。その逆が多いです。
    上記の『内モンゴルの天然トロナ鉱石から作る重曹』ならば、100% 天然の「重曹」ですから、まず安全でしょう!