この記事は、カナダの自然療法である『メープル重曹療法』をご紹介してくださっている記事です。
 とても分かりやすく説明されていますので、ぜひ、ご参考にされてみてください m(__)m




 メープルシロップと重曹のガンの自然療法
 【「Jarda」
より 】


 先日、友人から「炭酸水素ナトリウム」の話が出たので、それ以来、「炭酸水素ナトリウム」をずっと調べています。
 「炭酸水素ナトリウム」とは「重曹」のことで、ベイキングパウダーとしても使用されている安全な物質です。

 この「炭酸水素ナトリウム」を使っているシモンチーニ博士(トゥリオ・シモンチーニ)の癌治療は、
 一部の癌患者さんたちには有名です。
 彼は「癌は真菌感染だ」と言っていて、「炭酸水素ナトリウム」で癌の部位を洗浄する治療を行なって、
 その治療により癌患者の90%が治っているそうです。


 カナダでは、民間療法として「メープルシロップ」と「重曹」を煮詰めて飲む方法があるようですが(メープル重曹療法)、
 この方法は、あるサイトの説明では『IPT療法』に近いと言っています。

 『IPT療法』は、メキシコティファナにある多くの代替医療病院で行なわれているガン療法で、
 サンタモニカ病院では、末期ガンの70%近くが元気になり、3年以上、生存しているそうです。
 特に合うのは、乳ガン、胃がん、肺ガン、膵ガンだそうです。

 『IPT療法』の仕組みを簡単に説明すると、ガン細胞は「グルコースブドウ糖)」で増殖します。
 ガン細胞は「ブドウ糖」が大好きなのですね。
 なので、まず『IPT療法』では、即時性のインスリンを静注します。
 すると、80mg/di くらいの血糖値は20分くらいで20mg/di 台となり、低血糖になります。

 そこに、5%の「ブドウ糖」に「アミグダリンビタミンB17)」を溶かしたものを点滴静注します。
 そうすると、ガン細胞は「ブドウ糖」が欲しくてウズウズしているので、優先的に「ブドウ糖」を取り込みます。
 しかし、同時に「アミグダリンビタミンB17)」も取り込みます。
 「アミグダリンビタミンB17)」はガンにとっては猛毒なので、その結果、死滅してしまうそうです。

アミグダリンビタミンB17)」につきましては、「枇杷療法・枇杷種の粉末(アミグダリン:ビタミンB17)」カテゴリ、及び、「アミグダリン(ビタミンB17)が「癌細胞だけを破壊する」仕組み」カテゴリを参照してください。
 また『IPT療法』につきましては、「天然の抗がん剤である「アミグダリン」を点滴し、効果的に癌細胞に投与するIPT療法について」記事を参照してくださいブログ管理人

 「メープルシロップ」と「重曹」を煮詰めて飲む方法も、
 このような『IPT療法』と同じような理論でガン細胞に作用しているのではないか、という仮説が立てられています。

 「メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていて、「重曹」は強アルカリ性です。
 通常の細胞には無害ですが、ガン細胞は強アルカリを取り込むと死滅します。
 また、「メープルシロップ」にも抗ガン作用のある成分が含まれているそうです。
 やはり、民間療法には素晴らしい智恵が隠されているのですね。

重曹」を水で溶かした水溶液(重曹水重曹液)は、ごく弱いアルカリ性を示します(pH8.22%20℃時)。
 しかし、加熱によって、粉末は270℃以上で、水溶液(重曹水重曹液)は65℃以上で「」と「二酸化炭素」と「炭酸ナトリウム」に分解され、「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性を示します。加熱した水溶液(重曹水重曹液)は、「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性となるのです。
 「重曹」を水で溶かした『重曹水重曹液)』は弱アルカリ性ですが、『メープル重曹療法』で使用する『メープル重曹液』のように『重曹水重曹液)』を加熱して煮詰めますと強アルカリ性になります。ここのところは、下記の【補足】にて詳しくお話ししていますブログ管理人



【コメント欄】

たんこ様
 こんばんは。
 私のブログに書き込みありがとうございます。
 メープルシロップ&重曹療法は、シモンチーニ博士のことが話題になった時に知りました。
 こういった民間療法は身体に優しく、そこそこ効果もあるわけですから試してもらいたいですね!
 ブログで紹介していただき感謝です。
 末期と言われても、お元気な方は結構いらっしゃるのですよね!
 お互い、存在をアピールしていきましょう。今後とも、よろしくお願いいたします。
たんこ様」は、「転移だらけの大腸がん4期からの「逃病記」」ブログの「たんこさん」だと思いますブログ管理人

パン様
 たんこさま、ブログを訪ねていただきましてありがとうございます。
 こちらこそ、今後とも、よろしくお願いします。

ナタリー様
 私もイタリアの医師の事を聞きました。
 あと、昔流行ったコマドリ姉妹とかいう歌手の妹が癌になり、あと10日しか持たないと言われたけれども、
 「輸血を繰り返すうちに癌が消えた」という奇跡的な話があります。
 癌は『血液がカギを握っている』と思います。
 重層とシロップは、本当に癌に効くだろうと推測します。
 アメリカには、癌を治せる病院があるのですが、そこも医薬法みたいなのから除外されていて、
 ものすごい目にあってます。でも、完治させています。

パン様
 ナタリーさん、はじめまして。
 そうですね。ガンは『血液の変性』という説がありますね。
 「ガンが治癒する時に、血液が正常細胞に戻る」と。
 以前、私はガンの研究所にいた獣医さんにガンが治癒する過程のレントゲンを見せて頂いたことがあって、
 自然療法でガンが治癒する過程では、ガンは脂肪化したのちに消えて、原発のガンのみが残りました。
 これはガンの幹細胞なので、しぶといですが。

futaba 様
 はじめまして。
 重層とメープルシロップが効果を持つということを知り、拝読しました。
 私はローフードを取り入れていますが、メープルシロップをたくさん使ううちに、
 メープルシロップにも、純正のものと、混ざり物入りのものとがあることを知りました。
 コーンシロップや古い物を混入しているようなメープルでは効果はないですよね?
 ぜひ、純正の物を使われる様にお勧めします。

パン様
 futaba さま
 ご親切なアドバイスをどうもありがとうございます。
 メープルシロップは、純正なものでないと効果はないと思いますね。
 重曹とメープルシロップは少し苦みがありますので、ワンちゃんに飲ませると嫌がる子もいます。

こう様
 メープルシロップ&重曹療法は、癌の手術後にやっても効果はありますか?
 また、健康な人がやっても良いのでしょうか?
 やってほしかった人が、他にもたくさん薬を飲んでいる事や、重曹を大量に摂取することを嫌がっており、
 そのまま手術を終えてしまいました。

癌の手術をしたあとは『癌体質』を改善しなければ「癌を治す道筋」には進めませんから、手術後は落ち着いて体調が復帰し次第、『重曹水重曹液)』の飲用を始めるべきだと思います。しかし、食事改善を行いながら実行すべきです。
 下記の【補足】にてお話しさせて頂いていますが、『重曹水重曹液)』には「炭酸水素イオン」が大量に含まれていますので、癌患者さんの体内で起きている『乳酸アシドーシス乳酸が蓄積した結果、血液が著しく酸性に傾いた状態』を改善するのに貢献してくれますから、『癌体質の改善』を助けてくれます。
 『メープル重曹療法』とは「体内の癌を死滅させる叩く)」ための自然療法ですから、基本的には「手術をしない(手術ができない)場合に行うもの」であるはずです。癌の手術をして体内にもう癌が無い癌患者さんが行っても、あまり意味がないと思います(殺すべき(叩くべき)癌が、体内にもう無いのですから・・・)。ただ、癌の手術をしても、手術で体内の癌をすべて取り除ききれなかった場合には有効すると思います。
 通常は、癌の手術後は「体内にはもう癌が無い」でしょうけれども、体内の『乳酸アシドーシス』は手術後も引き続き続行中ですから、体内の『乳酸アシドーシス』を改善する意味では、『メープル重曹液』よりも『重曹水重曹液)』のほうが適切でしょう。『メープル重曹療法』とはあくまで、体内に癌があり、体内の癌を制癌したい癌患者さんが行う抗がん療法です。
 ただ、私の個人的な見解としましては、『メープル重曹療法』とは『IPT療法』と同様の原理を活かしている療法なので、『メープル重曹液』の飲用は、あくまで「断糖」や「糖質制限」と併用して行うべきだと思います。
 現代食という「癌を育てて進行させてしまう」ような食事を食べたいだけ食べて、毎日「糖質ブドウ糖)」を無制限に摂取しているような癌患者さんが行う療法ではないと思います。『メープル重曹液』をただ飲んでいればそれで癌が治るとする考え方は、私は問題があるのではないかと思います。
 癌治療とは、ただ単に「体内の癌を殺してしまえば、それで良い」というわけではありません・・。体内に癌を生み出している正体(張本人)である『癌体質』を改善していなければ、癌は何度でも何度でも繰り返し再発してきます。癌治療とはあくまで『癌体質の改善』を根本に置かなければならないのです。特に、癌の手術をされた癌患者さんは、手術後に『癌体質の改善』に邁進しないと『癌体質』が深まりますので、以前にも増して早いスパンで癌が再発するケースが多いです。
 『メープル重曹療法』は基本的に、体内に癌がある癌患者さんが「制癌目的で」行うものですが、もし『メープル重曹療法』を本気で行う時には、まず『食事療法栄養療法食事改善)』を実行して健全な体になるための下地を築くと共に『癌体質の改善』を行いながら、その上で「断糖」や「糖質制限」と併用して『メープル重曹療法』を行い、制癌と組み合わせた『癌体質の改善』を果たし得る癌治療を行っていくべきだと思います。
 『メープル重曹療法』も『IPT療法』も共に「体内の癌を死滅させる叩く)」ための自然療法で、『メープル重曹療法』は『重曹水重曹液)』を加熱して煮詰めた強アルカリを、また『IPT療法』はアミグダリンビタミンB17)」を使用し、これを「ブドウ糖」と混ぜて癌細胞に取り込ませ、癌細胞だけを死滅させるものです。癌細胞にとっては『毒入りの糖餌』を喰らうことになりますから、これを実行すれば実行しただけの効果は得られるはずです。
 しかし『メープル重曹療法』や『IPT療法』で体内の癌をいくら死滅させても、『癌体質の改善』を果たしていなければ、体内の癌が死滅しただけで終わるでしょう。『癌体質』を改善していなければ、癌の再発を来たす余地などいくらでもあることを忘れてはなりません。手術をして体内の癌を取り除いても、何度も何度も再発を繰り返している癌患者さんと同じことになるでしょう。癌が悪化している癌患者さんは「癌を叩く」という抗がん療法も併用すべきですが、癌治療は基本的に、『食事療法栄養療法食事改善)』を母体(基本基軸土台)に置いた自然療法代替療法によって『癌体質』を改善していくことで「癌を治す道筋」を進むことができます。『メープル重曹療法』も『IPT療法』も「癌を叩く」という抗がん療法ですから、これを癌治療の主体に置くのではなく、癌治療はあくまでも『癌体質の改善』に主眼を置かれてください m(__)m
 癌の手術につきましては、「癌の手術の真相」カテゴリを参照してください。
 また『癌体質』につきましては、「癌の正体は「癌体質」(癌は全身病)」カテゴリを参照してください
ブログ管理人


パン様
 こうさま
 はじめまして。ご連絡をありがとうございます。
 メープルシロップ&重曹療法に関しては、あくまでもそのような療法があることをお伝えしましたので、
 私が実際に試していないので、何とも言えません。
 でも、今、メラノーマの猫ちゃんが重曹を試していますが、手応えはいいようですよ。
 腫瘍が増殖していましたが、少し増殖が抑えられているようです。
 メープルシロップ&重曹療法については、もっと詳しく説明しているサイトもあるようですので、
 調べられてみるといいかもしれませんね。
 あまり、お役に立てなくて申し訳ありません。
 癌という病気はほんとに大変ですので、総合的に見ていく必要があります。
 まずは、ご本人の意思が重要かと思います。お大事になさってくださいね。





以下の【補足】は、「ビタミンB1の欠乏は『乳酸アシドーシス』を生じる原因となる ~ 武田英二 医学博士【メープル重曹療法:重曹水の「炭酸水素イオン」が『乳酸アシドーシス』を改善する】」記事の【補足】の引用ですブログ管理人


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 補足

カナダの『メープル重曹療法』について

 カナダの自然療法(民間療法)の中に、「メープルシロップ」と「重曹」を使用した『メープル重曹療法』があります。
 この『メープル重曹療法』は、癌治療に有効することで知られています。

 『メープル重曹療法』は、「メープルシロップ」と「重曹」を3対1の割合で混ぜ合わせて煮詰めたもの(メープル重曹液)を摂取する方法で、「メープルシロップ」には「ブドウ糖」が含まれていますので、癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むことによって、癌細胞だけが死滅する、という自然療法です。
 「重曹」は医薬品にもなるため、正常細胞には一切無害ですが、癌細胞は『メープル重曹液』の強アルカリを取り込むと死滅してしまうそうです。

 「癌細胞と pH の関係」につきましては、『pH が7.4をわずかに超える環境では癌細胞は休眠状態となり、pH8.5以上の環境では癌細胞は死ぬ』という見解があります(血液の pH は7.4〔pH7.35~7.45〕で厳密に調整されています)。
 『メープル重曹療法』の実地と重ね見れば、「癌細胞は強アルカリにさらされると死滅してしまう」と言えるのでしょう。

 「重曹」は弱アルカリ性です(pH8.1~8.5)。
 「重曹」を水で溶かしたものを『重曹水』と言います(または『重曹液』と言います)。
 「重曹」を水で溶かした水溶液(重曹水重曹液)はごく弱いアルカリ性を示しますので(pH8.22%20℃時)、『重曹水』は弱アルカリ性です。

 しかし、加熱によって、「重曹」の粉末は270℃以上で、「重曹」の水溶液(重曹水重曹液)は65℃以上で、「」と「二酸化炭素」と「炭酸ナトリウム」に分解され、「炭酸ナトリウム」により強アルカリ性を示します(熱分解)。
 このため、加熱した「重曹」の水溶液(重曹水重曹液)は強アルカリ性になります。

 「重曹」を水で溶かした『重曹水』は弱アルカリ性ですが、『メープル重曹液』のように『重曹水』を加熱して煮詰めますと強アルカリ性になります。

 つまり、

  重曹」を水で溶かした『重曹水』は、弱アルカリ性!
  重曹水』を加熱したものは、強アルカリ性!
   〔メープル重曹液』は加熱して煮詰めていますので、強アルカリ性です 

 ということですね。

 癌細胞は、酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができません。
 そのため、癌細胞が『メープル重曹液』の強アルカリにさらされると死滅してしまうそうです。

 ただ、この『メープル重曹療法』は、「アミグダリンビタミンB17)」を使用した『IPT療法』と同様の原理なので、基本的に「断糖しながら」行なうものだと思います。断糖をするか、糖質制限をして、「癌細胞をブドウ糖に飢えさせて」から(上記の)『メープル重曹液』を摂取すると、「ブドウ糖」に飢えている癌細胞が、「ブドウ糖」と一緒に『メープル重曹液』の強アルカリを取り込んでしまうので、癌細胞が強アルカリにさらされて(癌細胞は酸性環境(pH5~6)でなければ生きることができませんから)癌細胞だけを選択的に死滅させることができる、ということだと思います。
IPT療法』につきましては、「天然の抗がん剤である「アミグダリン」を点滴し、効果的に癌細胞に投与するIPT療法について【「医療法人 再生未来クリニック」で提供されている「アミグダリン」治療 】」記事を参照してください



断糖糖質制限をして、癌細胞をブドウ糖に飢えさせてから、
  ブドウ糖に飢えている癌細胞に『毒入りの糖餌』を取り込ませて死滅させる


 『メープル重曹療法』は、加熱して煮詰めた『メープル重曹液』の「強アルカリ」を『癌細胞を殺す毒』として使用します。
 『IPT療法』は、「アミグダリンビタミンB17)」を『癌細胞を殺す毒』として使用します。
 この2つの療法は、『癌細胞を殺す毒』となる「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」を、癌細胞の唯一の餌である「ブドウ糖」と混ぜて摂取することにより、癌細胞が「ブドウ糖」と一緒に「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」という『癌細胞を殺す毒』を取り込んでしまうことを利用して、癌細胞だけを死滅させることができる、という原理を利用しています。いわゆる、癌細胞に『毒入りの糖餌』を喰らわせて、癌細胞だけを「毒殺」してしまうわけです。しかも、正常細胞には一切無害ですから、本当に安全な抗がん療法になります。

 これをまとめますと、

  メープル重曹療法
     強アルカリ癌細胞を殺す毒ブドウ糖癌細胞の糖餌」= 癌細胞を殺す『毒入りの糖餌

  IPT療法
     アミグダリン癌細胞を殺す毒〕」+「ブドウ糖癌細胞の糖餌」= 癌細胞を殺す『毒入りの糖餌


 ということになります。

 『メープル重曹療法』と『IPT療法』をこうして重ねて見てみますと、この2つの療法は、同じ原理を活かした抗がん療法であることがよく分かりますね。この2つの療法は、正常細胞には一切無害なので、安全に癌細胞だけを「叩く殺す)」ことができる抗がん療法です。

 ですから、現代食を継続している癌患者さんであっても、『メープル重曹療法』や『IPT療法』を実行すれば、その時にはこの原理通りに効果すると思います。つまり、この2つの療法を実行すれば、実行したその時には、癌細胞が「強アルカリ」や「アミグダリンビタミンB17)」が混入された『毒入りの糖餌』を取り込むでしょうから、その場では有効するでしょう。

 でも、毎日の食事で、癌を育てて進行させてしまう糖質(ブドウ糖肉製品乳製品を無制限に摂取しているような癌患者さんが『メープル重曹療法』や『IPT療法』を行っても、果たして、その効果をどこまで発揮し得るのかは疑問です・・。
 『メープル重曹療法』や『IPT療法』を行った時には、癌細胞に『毒入りの糖餌』を喰らわせて「毒殺」することができたとしても、これと同時進行で、毎日の食事(現代食)でたんたんと「癌を育て続けている癌を飼育し続けている)」わけですから、これでは「制癌」と「癌の飼育」の両方を同時に行なっていることになります・・。
 果たして、これで一体、どれほどの効果が見込めるというのか・・、私には疑問が残るのです・・・。

 やはり、『メープル重曹療法』や『IPT療法』の効果を健全に発揮させ、その効力を最大限まで引き出すには、『食事療法栄養療法食事改善)』を母体(基本基軸土台)に置いて実行しながら、断糖糖質制限を併用して行なうのが賢明だと思います。それが一番、この療法の効果を健全に最大限に発揮することができるでしょう。
 どうせ実行するならば、効果を最大限に引き出さなければもったいないですから、『メープル重曹療法』や『IPT療法』の実行に関しましては、『食事療法栄養療法食事改善)』断糖糖質制限』と併用して行って頂きたいと思います。

 結局、この2つの療法は、癌を育てて進行させてしまう現代食を毎日たらふく食べて、糖質(ブドウ糖)を無制限にたっぷりと摂取しながら、なおかつ、この『メープル重曹液』も摂取してぇ~、ということではないという点にご注意されてください。そんなことをしたら、この療法の効果を健全に最大限に発揮することは難しいでしょう(それなりの効果で終わるでしょう)。残念ながら、『メープル重曹療法』も『IPT療法』も、そんな虫のいい療法ではないと思います・・・。

 もし、断糖糖質制限を併用しない場合には(上述のような「癌を育てて進行させてしまう現代食」をしながら実行する場合には)、「メープルシロップ」を使用すると「ブドウ糖」の過剰摂取となってしまう恐れがあるかもしれませんので、この場合は「メープルシロップ」の使用を止め、以下でお話ししています、「重曹」を水で溶かした『重曹水』を飲用されたほうが良いのではないかと思います。
 世間の癌患者さんでは、玄米菜食という食事療法を実行していても、その玄米菜食が火食であったために「ブドウ糖」の摂取をすることで癌がかえって悪化し、癌における「ブドウ糖の問題」をまったく考慮していない食事療法で失敗して亡くなられている癌患者さんが非常に多いので、「ブドウ糖」の摂取に関しましては、私は個人的に、どうしてもシビアに考えざるを得ない思いがあります(玄米菜食の生食ならば、「ブドウ糖」の摂取を安全に抑制できます)。

 ゆえに、『メープル重曹療法』と『IPT療法』は、必ず『食事療法栄養療法食事改善)』断糖糖質制限』と併用して行って頂きたいというのが、私の率直なる意見です。予測し得る懸念材料に対しては事前に対応してこれを取り除き、その療法の効果を健全に最大限に発揮させることができる選択をしていきましょう!
ブドウ糖は「癌の最大の餌」となり、癌をよく育てますので、ブドウ糖の摂取はできる限り抑制していきましょう!
 ここは、「ブドウ糖は「癌の最大のエサ」(ブドウ糖は癌を増大・進行させる)」カテゴリを参照してください。
 玄米菜食の火食(加熱調理食)は、ブドウ糖の摂取となります。ところが、玄米菜食の生食(生玄米粉食生菜食)ならば、ブドウ糖の摂取を極めて抑制でき、ブドウ糖の代替エネルギー源となる『短鎖脂肪酸』を大量に摂取できます。
 甲田療法の『玄米菜食の生食(生玄米粉食生菜食)』を活かせば、安全に「断糖」することができます。
 ここは、「生玄米粉食(生玄米食)」カテゴリ、「生菜食療法(ローフード)」カテゴリ、及び「短鎖脂肪酸食」カテゴリを参照されてみてください




重曹水』に含まれる『炭酸水素イオン』を摂取することにより、
  癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをする


 武田英二博士がお話しされていましたように、血液の pH は7.4(pH7.35~7.45)で厳密に調整されています。
 血液の pH は、主に『炭酸水素イオンHCO3アルカリ性)』と『炭酸H2CO3酸性)』の比によって決まります。
 体内の『炭酸水素イオン』が減少したり、『炭酸』が増加すると、血液は酸性に傾くことになります。

 『重曹水』には『炭酸水素イオン』が大量に含まれています。この『重曹水』を飲用することで『炭酸水素イオン』を大量に摂取して、体内の『炭酸水素イオン』を増加させれば、血液の pH が正常値の7.4(pH7.35~7.45)へと戻り、酸性に傾いた血液の pH を改善することができます。
 医薬品の「重曹」の「重曹「ヒシヤマ」- 添付文書」の【効能または効果】のところに『アシドーシスの改善』と明記されていますが、これは、『重曹水』の飲用によって「アシドーシス血液の酸性度が高くなり過ぎた状態)」が改善される、という医療的事実を打ち明けているものです。

 癌細胞はミトコンドリアが機能せず、解糖系だけでエネルギー(ATP)を産生している細胞です。
 癌細胞の唯一のエネルギー源は「ブドウ糖」のみであり、解糖系におけるエネルギーの産生効率が非常に悪いため、癌細胞は正常細胞の16倍以上もの「ブドウ糖」を消費しています。
 (上述しましたように)酸素がある状態で、ミトコンドリアが機能していれば、解糖系で「ブドウ糖」が分解されて生成した「ピルビン酸」は、ミトコンドリアで「アセチルCoA」に変換されてエネルギー(ATP)産生に消費されます。
 しかし、癌細胞ではミトコンドリアが機能していませんから、「ピルビン酸」は「アセチルCoA」になることができず、ことごとく「乳酸」になってしまうのです。ですから、癌細胞でのエネルギー代謝の最終産物は「乳酸」のみとなります。
ここは、「「解糖系」と「ミトコンドリア」におけるエネルギー産生の違い」記事を参照されてくださいブログ管理人
 しかも、癌細胞は正常細胞の16倍以上もの大量の「ブドウ糖」を消費しているのですから、癌細胞における「乳酸」の蓄積量は尋常ではないはずです・・・。

 以上の理由により、癌細胞では「乳酸」の蓄積による『乳酸アシドーシス乳酸が蓄積した結果、血液が著しく酸性に傾いた状態参照記事』が生じており、「酸性に傾いた」状態になっています。癌細胞で生成された「乳酸」と、「乳酸」の蓄積により生じている「アシドーシス酸性度が高くなり過ぎた状態)」という「酸毒」、この2つを成長因子にして、癌細胞は成長していきます。つまり、癌細胞は、「乳酸」+「アシドーシス」=『乳酸アシドーシス』による「酸毒」を成長因子にして成長していくのです。この癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善すれば、癌細胞の成長因子を削ぐことができますので、癌細胞の成長を弱めることができるのは言わずもがなです。よって、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善することが、癌治療の上で非常に重要な要素となります。

 上述しました通り、癌細胞で『乳酸アシドーシス』が生じているのは、癌細胞に「乳酸」が蓄積しているためであり、癌細胞で「乳酸」が蓄積しているのは、ミトコンドリアの代謝が正常に機能していないからです。ミトコンドリアの代謝不良を正常化しなければ癌細胞で生じている「乳酸」の蓄積は止まりませんから、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取しても、癌細胞で生じている「乳酸」の蓄積自体を止めることはできません。しかし『重曹水』のアルカリが血流を通して癌細胞に注ぎ込まれれば、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を中和して軽減することができるでしょう。
 癌細胞は「乳酸」の蓄積によって生じている「アシドーシス酸性度が高くなり過ぎた状態)」という「酸毒」を成長因子にして成長しているわけですから、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』の「酸毒」を『重曹水』のアルカリで中和して軽減すれば、それだけ癌の成長因子を削ぐことができますから、その分、癌の成長力を挫くことができるはずです。

 このように、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取すれば、癌細胞の成長因子である『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをすることができますので、癌の改善に貢献してくれます。
 当然、『乳酸アシドーシス』を改善するには「ミトコンドリアの代謝不良を改善すること」が根本的に必要ですから、以上を武田英二博士のお話と併せて言いますと、食事で「ビタミンB1」などの「ミトコンドリアの代謝を改善する栄養」を摂取してミトコンドリアの代謝不良を改善していくと共に、『重曹水』を飲用して『炭酸水素イオン』を摂取することで癌細胞の『乳酸アシドーシス』を軽減すれば、癌細胞で生じている『乳酸アシドーシス』を改善する手助けをすることができ、癌の改善に貢献することができる、と言うことができるでしょう。
 ゆえに、癌細胞の成長因子である『乳酸アシドーシス』を改善するには、『食事療法栄養療法食事改善)』+『重曹水』のセットが有効するのです。
ビタミンB1」は、玄米、ホウレンソウ、小松菜、サニーレタス、ブロッコリーなどに普通に含まれています。ですから、玄米菜食にしている方ならば、別に何も気にする必要はありません。現代の日本人の食事(現代食)があまりにも酷すぎる食事内容なので、「ビタミンB1」にすら不足して、種々の問題が発生してしまうだけです。玄米菜食の食養をされている方ならば「ビタミンB1」くらい普通に摂取できていますから、まず心配ありません♪


 ただ、しかし、『重曹水』を飲用する上で必ず気をつけなければならないことは、「重曹」は胃酸(pH1.0~1.5)を中和する医薬(胃酸の中和剤制酸剤)にもなっているくらいですから、食前と食後に『重曹水』を飲用しますと胃酸が中和されて消化不良を起こします。
 ですから、『重曹水』の飲用は、食前と食後は必ず避けること、つまり、『重曹水』は必ず「空腹時」に飲用することです。ここは、絶対に絶対に絶対~に守ってください。『重曹水』は必ず「空腹時」に飲用しましょう!

 『重曹水』を飲み、胃酸を中和してから(胃酸の消化力を失くしてから)食事を食べたら、絶対に消化不良を起こします。
 または、食後すぐに『重曹水』を飲んでも、胃酸が中和されて(胃酸の消化力が失われて)、同様に消化不良を起こします。
 こんなことされたりでもしたら、食物を消化できません・・・(涙)
 『重曹水』は必ず、絶対に「空腹時」に飲用されてくださいね!



私が使用している 100% 天然の『重曹

 我が家では、自然食品から「木曽路物産株式会社」の『内モンゴル天然トロナ鉱石から作る重曹』を使用しています。
 これは 100% 天然の「重曹」ですから、『重曹水』を作って飲用するのに一番安全です。


      

木曽路物産『内モンゴル天然トロナ鉱石から作る重曹』 ( 600g真中 1000g 2000g



 私はこの『内モンゴルの天然トロナ鉱石から作る重曹』で作った『重曹水』を一日1~2回ほど「空腹時」に飲んでいます。
 『重曹水』の作り方はいろいろとあるようですが、私は450ml ほど入る大きめのガラスコップに「重曹」を小匙すり切れ1~2杯入れてから、天然水で溶かして作っています。あとは、そのまま飲むだけです。

 『重曹水』は弱アルカリ性(pH8.1~8.5)ですから、口中を弱アルカリ性に保つのにも有効です。
 「口中が酸性にならなければ、虫歯にならない」というくらいですから、私は『重曹水』を飲むついでに、軽くクチュクチュしたりしています。『重曹水』は『炭酸水素イオン』も摂取できて、歯にも良くて、とりあえず、一石二鳥です♪
重曹水』で「口をすすぐ」と歯を白くしてくれるそうです。ここは「歯の美白からガン治療まで、重曹の隠された凄い力」記事を参照されてみてください

 私は癌患者ではないですし、単なる市井の若僧ですが、「生菜食」と同様に、こうした「天然自然の手段」が大好きなので、私は癌とか関係なく『重曹水』で一杯やっています♪


 私は、『重曹水』は癌治療においても有効する手段だと思います。
 しかし、『乳酸アシドーシス』を改善するには「重曹」だけではダメですよ!

 『重曹水』から得る『炭酸水素イオン』も『乳酸アシドーシス』を改善するに有効しますけれども、その他にも、この記事の中で武田英二博士が言われていますように「ビタミンB1」が必要ですし、「体内の「酸素不足」「酸素欠乏」は、癌の原因となる」カテゴリの記事にてお話しさせて頂きましたように「酸素」が重要なのです。
 これらどれかに偏るのではなく、全部バランスよく確保されてください。

 また、当然ですが、癌治療はあくまでも『食事療法栄養療法食事改善)』が基本であり、母体です。
 ここを絶対に疎かにしないでください。

 『炭酸水素イオン』の摂取に興味のある方には、私は『重曹水』をお薦めしますが、健全な呼吸による「酸素」の吸収も、『食事療法栄養療法食事改善)』も、すべてバランスよく行われてください。よろしくお願いします m(__)m


  重曹」は必ず「お料理」「食品添加物」に使用できるくらいの「グレードの高いもの」を使用されてください。
    医薬品の「重曹」の添付文書として「重曹「ヒシヤマ」- 添付文書」を参照されてみてください。
    【効能または効果】のところに『アシドーシスの改善』と載っています。

    薬局で医薬品の「重曹」が売っていますが、これは精製された「重曹」でしょう。
    精製されたものはとかく患いを生みますので(食卓塩がその代表です)、私は薬局の医薬品「重曹」は避けました。
    「薬局のお薬ならば、まず安全♪」などということは決してありません。その逆が多いです。
    上記の『内モンゴルの天然トロナ鉱石から作る重曹』ならば、100% 天然の「重曹」ですから、まず安全でしょう!