この記事は、「O2カプセルコンティニュ」様の『癌と酸素の関係』をお話しされている内容です。
 体内の酸素不足酸素欠乏が「癌の原因」となるのはよく知られています。

 酸素はミトコンドリアにとって重要な存在です。
 ミトコンドリアは、糖分(ブドウ糖)や脂肪(脂肪酸)などを原料にして、解糖系の19倍の効率でエネルギー(ATP生体エネルギー)を作り出します。この時に、酸素が必要となります。
 生物は食べて消化分解した栄養(ブドウ糖脂肪酸など)と酸素を血液中を通して全身60兆個の細胞に運んでいますが、細胞に共生しているミトコンドリアに栄養(ブドウ糖脂肪酸など)と酸素を運んでいるわけです。この栄養と酸素から、ミトコンドリアがエネルギーを作り出します。
 体内の酸素が不足していたり欠乏していますと、ミトコンドリアでのエネルギー産生が円滑に遂行されなくなってしまいます。ミトコンドリアが充分に働いていない病気の代表が癌ですから、体内の酸素不足酸素欠乏とは非常に深刻な問題なのです。
 
 癌細胞はミトコンドリアが衰退して機能していない細胞です。全身の細胞のミトコンドリアを元気付けて喜ばせるためにも、体内の酸素量をしっかりと確保してあげることが重要です。
 現代の日本人は呼吸が浅くなり、呼吸による酸素吸収量が減っていると言われていますから、ご自分が納得できる『呼吸法』を何か習得されて、健全な呼吸により酸素を充分に吸収できるようになることが望ましいです。

 甲田光雄医学博士も「「マイナス栄養」のすすめ ~ 少食健康講話」にて、このように仰られています。

 『酸素が組織に豊富に供給されたら、ガンは起こらない。ガンは酸素の欠乏が大きな原因の一つです。
  その組織の新陳代謝が酸素の不足でうまくいかない。それが、大きなガンの原因です。
  その組織に酸素を豊富に送り込んでやればいい。
  その組織に酸素を豊富に送り込む秘訣は、断食です。飢えたらええ!』


 体内の酸素不足酸素欠乏は、癌の大きな原因となります。
 健全な呼吸をして充分に酸素を吸収し、体内の酸素量をしっかりと確保していきましょう!

 当然ですが、「癌の原因」は体内の酸素不足酸素欠乏だけではありません。他にも様々な要因があります。
 しかし、体内の酸素不足酸素欠乏も癌の大きな原因となることを知っておいてください m(__)m

.





 ガンと酸素の密接な関係 ~ 知っていると知らないでは大違い!~
 【「O2 カプセルコンティニュ ~ 酸素のチカラが効果的!」
より 】


 千円札でお馴染みの、かの野口英世博士が自身の著書の中に、

  「すべての病気は、酸素欠乏が原因である。」

 という趣旨の言葉を記しています。

 この言葉を後押しするように、ノーベル医学賞を受賞したドイツ人医師オット・ワールド博士も、

  「ガンの原因は酸素の不足による。」

 と指摘したことをはじめとして、日本の医学界でも、

    ガン細胞は、酸素が不足した細胞に増殖、
     脳卒中心臓病動脈硬化肝臓病に子宮筋腫などの成人病も、酸素の不足が最大の原因である。
     (元・労働科学研究所所長 小内山博

    酸素は血行を良くする働きがあり、動脈硬化を予防する。
     (国立公衆衛生院室長 浅野牧茂

    高血圧の予防と改善に、酸素は著しい効果がある。
     (東京女子医科大学助教授 菊池長徳

 など、多くの権威ある方々の考え方の一致が見られ、
 「酸素」は新陳代謝を促す上では必要不可欠なものであり、すでに医学界における考え方として、

  「ガンは血液循環の不十分や酸素不足から発症し、
   まさに、細胞の酸素不足がガンの引き金になっている。」


 と言っても良いでしょう。


 これを裏付けるかのように、現代人の体は常に酸素不足な状態にあると言え、
 その上、昔の人に比べると食生活やライフスタイルの変化によって、
 体の隅々にある細胞に酸素を行き渡らせるための毛細血管が少なくなっていることも要因として挙げられます。

 また、現代のストレス社会において、心労、過労など神経を酷使する環境からくる鬱病などのノイローゼも、
 酸欠症の一つの現れとして社会問題となっています。

 ご存じのように、人間の体は60兆を超える数の細胞からできており、その一つ一つが栄養と酸素を欲しています。
 言い換えれば、「酸素と栄養が行き届かない細胞は死んでしまう」と言って良いでしょう。

 ところが、母親の胎内でわずか0.1mg の受精卵から3000gへと
 わずか270日で育っていく胎児は酸素を必要とせず、
 生まれて酸素呼吸を始めてから60kg の大人の体に成長するのに20年近くの歳月を要することを考えると、
 酸素を必要とする生後より、無酸素状態の胎児の成長は、何と数万倍もの早さで進行している計算になります。

 この、胎児の成長と同じような環境で細胞増殖をしていくのが「ガン」です。

 細胞が必要な時に酸素の供給が乏しくなり、その状態が続いていくと、細胞は胎児時代の遺伝子が働き出して、
 「酸素なしで生きていける細胞」に変化して増殖を始めていく(ワールブルグの細胞の胎児返り説)というわけです。

 進行ガンと言われるガン細胞には血流が行き渡らない部分が存在し、そこはまさに低酸素状態になっています。
 もともと毛細血管が少なく血流が行き渡らない患部は、化学療法を用いた薬などにも支障があり、
 放射線照射による殺ガン細胞力においても、酸素が必要であるために効き目が弱くなるとも言われています。

 酸素を必要とせず生き続けるガン細胞の中心では、
 死んだ細胞や死にかけている細胞が多く存在するという皮肉で奇妙な状態、
 これが「ガンの実態」と言えるでしょう。

 そもそも、「酸素を充分に含んだ血液が行き交う内臓には、ガンは発生しない」という話もあります。

 これは、

  「ガンは、熱と酸素に弱い」

 という常識が示す通り、ガンが発生しやすい臓器は、疲労が蓄積して、腫れ(肝肥大や脾臓肥大など)を起こし、
 血管が圧迫されて血行障害が起きて、冷たく酸欠の状態になっているのです。

 そう考えると、常日頃から体への労りと酸素の補給は欠かせません。
 血流を整え、血液の循環を正常に保つことと、体中の酸素不足を補うことは、
 体の新陳代謝を助け、体本来の機能を生き返らせるだけでなく、ガンや様々な病気にならないための予防でもあり、
 そういった意味でも、より多くの人に「酸素カプセル」を大いに利用して頂きたいと思うところです。


私は「酸素カプセル」を否定も肯定もしませんが、体内の酸素不足を解決するには『呼吸法』が一番良いです。
   ご自分が納得できる『呼吸法』を何か習得されて、毎日コツコツ実践されるのが望ましいと思います。
   「O2カプセルコンティニュ」さん、ごめんなさい・・、
   記事のご紹介をさせて頂きながら、商売の邪魔になってるかも・・・(涙)
ブログ管理人