生菜食療法 ~ 膠原病や癌患者に一番有効な食事法 ~
 【「膠原病、アトピー、アレルギー完治させます!」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


 (以下は、甲田療法の「生玄米粉」の食事の価値を話されていますブログ管理人


 一般的に、生のデンプンは β(ベータ)デンプンと言われ、人間の消化酵素では消化できないとされているからです。

 消化できないなら、ブドウ糖として吸収されることはないので血糖値を上げることもなく、
 追加インスリンを分泌させることもなく、身体に全く悪影響を与えません。

 それどころか、吸収されなかったデンプンは大腸に送られ、大腸の腸内細菌の良いエサとなり、
 腸内細菌が分泌する『短鎖脂肪酸酪酸酢酸プロピオン酸など)』は腸管粘膜のエネルギー源として利用され、
 腸管上皮細胞の増殖促進、抗炎症、抗潰瘍作用があるとされる他、
 身体全体の免疫の活性化に大きく影響を与える可能性を示唆する多数の報告があります。

 癌に対抗するべく免疫力を上げるには、積極的に食べたほうが良いことになります。

 上記が明確な根拠があるわけではありませんが、研究者らの見解で内容的に書かれています。

 甲田先生も、同様のことを述べています。

 腸内細菌を完全に良い状態に戻すには、菜食と光線療法こそが、私は最大限の大きな希望になると考えています。


 (以下は、甲田療法の「生玄米粉」の食事をすると「酵素」を使用しないという話ですブログ管理人


 人間には8種類の酵素がありますが、この酵素が不足すると病気が発病します。

 酵素が欠落すると、生きることが困難になる重病を発病させるのです。

 この酵素を(玄米を)生で食べることで使用をしなくなります。
 (生の玄米は消化酵素がほとんど働かないため、「生玄米粉」の食事では消化酵素が使用されませんブログ管理人

 酵素を使用しないというのは、酵素が不足した代謝異常の病気には長寿食となり得るのです。

 理論上からでも、実際の臨床からでも、非常に多くの難病から生還した食事療法でもあるのです。

 (人間には8つの酵素が存在しています。この酵素が無くなると、死ぬ危険性がある病気が発病するほど重要なのです


 補足

 以上の部分は非常に重要です。最初の「生玄米粉」の食事に関するところは「生玄米で腸内環境をよくする」「生玄米の効果」や「癌治療の玄米菜食における「生玄米粉食の価値」」を参照してください。

 ここで言われている『生菜食療法』とは、「生玄米粉生菜食」の食事療法です。
 甲田光雄医学博士が命を懸けて残してくださった貴重な食事療法です。

 癌治療において、なぜこの『生菜食療法』が有効なのかと言いますと、癌を進行させたり、炎症を亢進させたりしてしまう「ブドウ糖」の摂取が一切無くなるからです。『生菜食療法』という食事メニューですと、癌細胞は育たず増殖できなくなり、正常細胞だけが生きていける体内環境を築けるのです。

 現代医学の研究報告でも、癌治療で一番有効なのは「飢える」ということだと言われています。この「飢える」という物理環境を我が身に課すことが、癌の増殖を防ぎ、癌を克服するのに重要です。

 そこで、この『生菜食療法』に加えて、少食や断食( 安全な短期間断食である「週末一日断食」「半日断食」)といった「飢える」療法(食べない方向性)を併用すれば、さらに癌の増殖を防ぎ、癌体質を改善していくことでしょう。そして、『生菜食療法』が体の体質を強化してくれますから、癌に負けない体づくりに適しています。

 癌治療とは本来、ここまでやるべきなのです。癌の抑制とは、抗がん剤や放射線といった化学療法だけに頼るのではなく、こういう自然的な方法で癌を抑制しながら、癌体質を改善していくのが一番安全なのです。ここに「化学療法死」はあり得ません。高額医療費なんて一切かかりませんから、余計なお金だってかかりません(だから、製薬企業や癌医療界には無視されて嫌われます)。ご自分が持っている他の持病(生活習慣病など)まで改善してしまうでしょう。一石二鳥どころか、一石五~十鳥はあるでしょう。マジです!

 もし、どうしても「生玄米粉」が無理だという方は、せめて「玄米クリーム」にしたほうが無難です。「玄米クリーム」であれば、ものの4~5分間の加熱でできてしまうので、β(ベータ)デンプンが α(アルファ)化しきらずに、加熱調理していながら「生玄米粉」に近い玄米食になります。

 癌患者さんは「生玄米粉」が一番良いですけれど、もし「生玄米粉」が無理ならば、せめて「玄米クリーム」にしたほうが絶対に得策ですよ! 「ミルサー」があれば簡単にできますから、ぜひ考慮されてみてください。

 一般的な「玄米ご飯」ですと、炊き上げるのに1時間半くらいかかりますから、完全に β(ベータ)デンプンが α(アルファ)化してしまいます。「玄米ご飯」は α(アルファ)デンプンの摂取となりますので、「ブドウ糖」の摂取になってしまいます。これは、癌に「ブドウ糖」というエサを与え、癌を進行させてしまうことを意味します。
 玄米の加熱食(火食)には「玄米食なのに癌を育ててしまう」という欠点がありますので、なるべく「生玄米粉」や「玄米クリーム」のような「癌を進行させない」玄米食を選択されてください。

 甲田光雄先生のお弟子さんは「生玄米粉は、全ての状態が健康になり、再発防止、または、さらに強くするために胃腸を鍛える食事法です」と言われています。胃腸の弱い方は、「玄米クリーム」+「生野菜ジュース」で対応されたほうが良いでしょう。胃腸が丈夫になり次第、もしお気持ちがあるならば「生玄米粉」の食事にされると一番良いと思います。


 病人は酵素不足に陥っているものですし、酵素が不足すれば、上記に「酵素が欠落すると、生きることが困難になる重病を発病させる」とありますように、癌や病気を治すどころではなくなります。『生菜食療法』を行って「生玄米粉」を主食にしていけば、「ブドウ糖」の摂取になりませんから消化酵素が使われません。ですから、食事の消化で消化酵素を使用しない分、酵素の消費を抑えていくことができるわけです。
もちろん、他で「ブドウ糖」をたらふく摂取してしまえば、「生玄米粉」食をする意味が無くなりますよ!

 上記には「酵素を使用しないというのは、酵素が不足した代謝異常の病気には長寿食となり得る」とありますが、これは誰にとっても「長寿食」になり得る方法だと思います。

 食品中の酵素は「摩り下ろす」ことで活性化して、通常の3~5倍に増えます。ですから、ダイコン、ニンジン、山芋、長芋といった根菜類の野菜を摩り下ろし、「ダイコンおろし」「ニンジンおろし」「山芋おろし」「長芋おろし」にして生で食べれば、酵素摂取には最適です。ぜひ、酵素摂取のためにも、この「おろし食」を活かしていきましょう!
甲田療法の生菜食療法で使用されている根菜類の野菜は「ダイコン」「ニンジン」「山芋」ですが、私の父母は「山芋を食べると、口の中が痒くなるから食べられない・・」と言うので、私は父母に「山芋」の代わりに『長芋』を薦めて対応しました。「山芋」が苦手な方もおられるかと思いますが、そのような方は「山芋」の代わりに『長芋』を試されてみて頂きたいと思います。ここの点はご自分で考慮されてみてください





 なお、光線療法には、日和見細菌やウィルス、カビの活動を不活性化させる働きがあるので、
 理論上、食事療法と光線療法は非常に相性が良いと言えます。

 癌患者さんの場合、食事療法は有効だという記録や研究は多々あるでしょうけれど、
 一番は「飢え」こそが一番有効であったとご存知でしょうか?

 医学、科学は、ここ100年で100倍の科学力が進歩したけれど、
 (日本は)癌患者は国民の2名に1名が癌になるという、世界で一番の癌大国になりました。

 食事療法をするとき、私個人では、恩師、甲田光雄医師の残された秘中の策である『生菜食』をお勧めしていきたいです。

 光線療法をするとき、どの食事が一番良いのか考えてみましたが、
 個人的には、この『生菜食療法』がベストだとたどり着いています。


 断食や少食の欠点は、体を冷やすことです。

 体温が異常に冷えるのです。

 光線療法は、この問題点を改善します。

 また、一時的に栄養が偏ることで免疫力が低下しますが、
 光線療法はこの免疫力の低下を抑止してくれて、亢進する免疫の場合は抑制してくれるのです。

 『生菜食』の場合は、この働きを同様に行うので、作用が強くなるし、炎症を亢進するブドウ糖を産出しないので、
 癌にも、膠原病にも、理論上、理に適うと言えるのです。

 癌細胞はブドウ糖が無いので増殖できませんが、人間の細胞はこの『生菜食』で十分生きていけるのです。


 また、私自身が効果を感じたビタミンは、

 ビタミンD3
 ビオチン療法
 還元型コエンザイムQ10

 です。

 食事療法と光線療法をしても、体質改善が難しい患者さんもいます。

 アレルギーが強い人は「ノイロトロピン」、免疫力が低下しすぎてる人は「丸山ワクチン」、
 また、癌患者さんや重症例は「飲尿療法」も有効です。


 上手に使用するタイミングや、長期間の治療期間を上手く管理することは難しいです。

 総合的に全て受止めて理解してくださる主治医もいません。

 総合的に治療をするという姿勢は、治療家や光線研究所では昔から行われていましたが、
 長い投薬患者の膠原病という難しい症例でも、事実、投薬フリーで寛解をさせてるのは、
 この光線療法と食事療法を主軸とした総合的な治療しか存在していません。

 軽症で初期なら、それぞれ単体でも効果があるでしょうけれど、
 体が弱り、様々な病気を併発してる患者さんは、試しに光線療法と食事療法を試してみるべきではないでしょうか。

 甲田療法でも、ステロイド20年使用後、離脱させて寛解させた実例は、残念ながら見当たりません。

 食事療法と光線療法の併用にしか、このような奇跡としか例えようがない実例がありませんでした。