この記事は、甲田光雄先生のお弟子さんが「Hさん」からの次のような “玄米、生野菜について” というご質問にお答えされている内容です。

【Hさんからのご質問】(参照
玄米、生野菜について
「玄米については、本当にもう良いとか悪いとか情報が散乱していて分かりません。
 個人的には、玄米の味は結構好きで抵抗なく食べれるのですが、やはり炊くのに時間がかかるのと、家族は嫌がるので継続できずにいます。
 玄米を悪いとする情報はたいがいフィチン酸やアブシジン酸などの害を言っていますよね。
 水浸時間を長くとれば大丈夫とか、浸けた水は一度捨てないとダメとか、そもそも玄米はダメとか。。
 ミトコンドリア博士とか呼ばれている西川先生によると、玄米はミトコンドリアにとって、もの凄い毒だから絶対ダメだと言っています。
 また、米アレルギーの場合も、玄米は気をつけないとダメですよね。
 マクロビオティックをストイックにされている方ほど顔が黒かったり艶がなかったりするのは、玄米食のせいだという話は結構有名みたいです。
 玄米に限らず、生野菜など灰汁の強いものは、体にとってどうなんでしょうか?
 最近の酵素ブームでスムージーなどはやっていますが、植物を加熱せずに食することで良い面ばかりではないですよね?」




 玄米について
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】



 この世の中は、否定と肯定を織り成して形成されています。

 それはまるで、太陽光線と同じなのです (^-^

 太陽光線は、酸化ストレスを与えて、酸化ストレスを無毒化する影響も与えます。

 その連続した内容を10万通りの光線に変換して、連続して光として照射しています。


 人間の進化の過程である免疫も、免疫を向上するのと抑制を繰り返して、

 上から免疫を抑制して、下から免疫を高める事で、免疫のバランスを取るのです。

 これも、否定と肯定の連続なのです。


 腸内細菌も当然、淘汰と再生の繰り返しですね (^^

 地球上の生命の活動を見ると、全てこの現象が一つの真理となり、活動の形成を支えているのですね。

 昔の賢者は、これを『陰陽』と形容した人もいますね。

 月と太陽も、光と闇も、この世の全ての真理が詰め込まれているのです。

 なので、化学は一部分だけをクローズUPさせると、効果と効用に差が出るわけです。


 私は化学を目安にしか見ておりません。

 世界的な科学者らと実際にお会いしても、計算力と記憶力は天才ですが、

 この連続したフルスペクトルによる自然界の法則を理解している人は稀です。

 科学はこのように、私が科学者として活動しても、

 解明していない、たくさんある “事象の織り成す事実” の一つをクローズUPさせているだけなので、

 それを論文で写真に添付して英語で証明したら、証明した新しい事実により評価を受ける世界なのです。

 一連とした事象の謎を解明したのではなく、クローズUPさせた一部分だけを伝えているに過ぎません。


 そして、ここが重要です。

 世界中の論文や学説の大半が仮説です。

 仮説ではないのは、科学の生活の分野における機械関係だけが仮説ではないのです。

 医学の世界の大半は仮説で、科学者も他の論文を引用して作り上げているのです。

 仮説の勝負で・・・、推測で真実を見つける勝負なら、私は負けません。

 そう思い、治療法を探したのです(笑


 分かりますよね?

 玄米を食べて体がおかしくなる人がいたら、玄米を食べている昔からの人はいません。
 (「玄米を食べて体に異常を発する人がいたら、昔の人は玄米を食べてはいません」という意味ですねブログ管理人 )

 玄米の毒素を、人は “無毒化する作用” が進化の過程であるのですが、
 (「人間の体は進化の過程で “玄米の毒素を無毒化する作用” を身に付けている」という意味ですブログ管理人 

 現代社会は酸化ストレスが強いので、

 玄米に限らず、食べ物の毒素を無毒化する事に対応できない状態になる事で、病気が発動しているのです。

 一部位だけクローズUPさせたら、玄米だけではなく、全ての食品が毒になるのですよ (^^

 そして、全ての事が一部位だけクローズUPさせたら、否定も肯定もできるものなのです。

 最初から最後まで流れを見て答えを出すと良いのですね。


 野菜の汁で問題なのは “シュウ酸” です。

 唾液と化学反応を起して “シュウ酸カルシウム” という毒になるからです。

 なので、昔の人は生野菜を食べませんでした。

 甲田療法もこれを指摘されてから、気を遣われて病院で注意を促しています。

 小食なら解毒できても、食べ過ぎの人が健康に良いからと、“シュウ酸” が多く含まれている野菜を食べると、

 逆に猛毒になる可能性があるでしょうね。


 “織り成す事象の事実” の一つより、全体の流れを見ることです。

 日本人は、玄米と共に成長して、玄米を無毒化する事に成功したら、A型が血液として誕生したのです。

 欧米のO型は、玄米を無毒化することは苦手です。

 進化して適応していないからですね (^^


  玄米に一つまみの塩(自然海水塩海の塩)を入れて炊く事で、解毒を促すようです。

   玄米が嫌いな家族のためには、玄米を(水に浸けて)発芽させて「発芽玄米3割白米7割」で良いのです。

   それでも嫌がるなら、最初は1~2割でも十分だと思います。

   慣れていけば、少しずつ増やせば良いのではないでしょうか (^^