先日、次の重要な内容の記事を5つアップしました。

   化学汚染の激しい現代の癌は、昔の癌とはまったくの別物に進化しており、食事療法だけでは治らなくなっている
    【癌の「五代法則」:筋力を付けること:食事療法について】

   癌の正体【癌細胞=ミトコンドリアが活動不能な酸性環境の細胞:癌は重水素と結合して初めて強化する:
    正常細胞を「癌の分泌物・乳酸」で酸化させて癌細胞化させる】

   体質改善の鍵【食事療法で体質改善を果たしたら、その後には必ず筋力を付けること!
    筋肉が生み出す代謝ホルモンは非常に重要な役割を果しています!】

   食事療法について【病気の90%は腸内にある:西式と甲田療法は腸内環境を改善するのに最適な療法:
    東京の渡辺医院:大阪のふきのクリニック】

   ペットの末期癌が治った!? ビワの種を末期癌のペットに飲ませる ⇒ 癌が治る! 「ビワ」に強い抗癌作用か?


 そして、次の記事の最初の「黄囲み枠」の部分にて、今現在の「化学汚染の激しい時代の癌は、化学汚染の無かった昔の癌とはまったくの別物の癌に進化している」という話や、「右腎臓癌の手術後8年が経過しても癌の再発が一切ない私の父ですら、いまだに癌の再発予防に重きを置いた生活をしている」という話をさせて頂きました。

   化学汚染の激しい現代の癌は、昔の癌とはまったくの別物に進化しており、食事療法だけでは治らなくなっている
   ペットの末期癌が治った!? ビワの種を末期癌のペットに飲ませる ⇒ 癌が治る! 「ビワ」に強い抗癌作用か?


 上記の2つの記事の最初の「黄囲み枠」の部分でお話ししていますが、手術をして体内の癌を取り除いても、食事療法や自然療法で体内の癌が消失したとしても、「もう癌が完治してしまった!」などとは決して思ってはならず、ずっと自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)を継続して「癌の再発予防」をしていかなければならない、という話を、私の父の事例を挙げてお話しさせて頂きました。

 しかし、どうしても、それだけでは足りないような気がしましたので、これからある方の事例を参考として挙げながら、もう少し「癌の再発予防の大切さ」についてお話ししたいと思います。

 なので、必ず上記の「化学汚染の激しい現代の癌は、昔の癌とはまったくの別物に進化しており、食事療法だけでは治らなくなっている」と「ペットの末期癌が治った!? ビワの種を末期癌のペットに飲ませる ⇒ 癌が治る! 「ビワ」に強い抗癌作用か?」の2つの記事の最初の「黄囲み枠」の部分の私の話をお読み頂いた上で、この記事をお読みして頂きたいと思います。
 そのほうが分かりやすいと思いますので、よろしくお願いします m(__)m



 当ブログサイトでは、森下敬一博士の唱えられた「癌は血液の浄化装置である」という癌理論など、いろいろな癌の見解をご紹介させて頂いていますが、これらをご紹介させて頂く理由は “いろいろな癌の見解に触れることで、癌について考える思考の幅を大きく広げて頂きたいから” です。

 森下博士はご自身のたどり着かれた癌理論を国会で証言されたりするなどして、精力的に活動された博士です。

x83914nue8xc
昔は森下博士も、さすがに若かったですね!
日本男児を感じさせる風格があります!


20080224201526

20121218123126
もう、お爺ちゃんですね・・
表紙を飾っているのに、なぜか曾孫と話している時のような表情をされています
長い間、本当にお疲れ様でした m(__)m



 森下博士の癌の見解は、私は正しいと思っております。しかし、これは「【天然癌】と【化学癌】(現代医学と千島学説の「癌細胞発生プロセス」から見つめる)」にてお話ししています【天然癌】【化学癌】のうちの【天然癌】に相当する癌であり、“化学汚染の無かった昔の癌” に通ずるものです。森下博士の癌理論は決して間違いではないはずですが、今の化学汚染の激しい時代の “進化した悪性度の高い癌” ではまったく通じなくなっているのは確かだと思います。

 現に、「筑紫哲也さんの癌治療から見つめる、癌と癌治療の『真姿』」でご紹介させて頂いています稲田陽子さん(稲田芳弘さんの奥様です)は、お父様の癌のことで森下博士のお茶の水クリニックに電話で伺っていますが、「初期のガン患者の場合は、食事療法や森下健康食品などで改善することができるが、末期で、しかも抗ガン剤治療をしたとなると、かなり難しいのではないか・・」と断られています。これは、昔のように食事療法だけでは癌が治らなくなっていることを意味するものです。

 これは、西式でも、甲田療法でも同様です。
 「化学汚染の激しい現代の癌は、昔の癌とはまったくの別物に進化しており、食事療法だけでは治らなくなっている」記事にて、甲田光雄先生のお弟子さんはこのようにお話しされています。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


  私は、今の癌と20年前、40年前の癌は、種類がすでに違うと感じています。

  癌による食事療法は、西式は後半、患者さんを取りませんでした。
   また、手術と食事療法という具合に、途中は変化しておりました。

  本当の癌は、西式では治る人はほとんどいないと考えてください。

  私が言いたいのは、食事療法だけで悪性度が高い転移性の癌を完治させた人はいませんでした。
   甲田先生も「(癌は)食事療法だけでは無理で、手術を併用してほしい」と伝えるようになり、
   最後は癌患者を受け入れない方針へ転換しました。
   答えは明白です。
   悪性度が高い患者を治す自信と体力と情熱が段々と消えたからです。
   必ず治ると講演会でも、毎日の入院生活でお話を聞いても、癌や一部の膠原病では言わなくなりました。

   治したというのは、いろいろな捉え方があります。
   断食や小食をして癌の進行を止める事は医学的にも昔から証明されていますが、
   治した人はそれ以外に「+α」をされている方なのです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 また、「生玄米菜食(甲田光雄博士を師と仰ぐ「森本芳生」先生からのコメント)」記事にて、甲田光雄先生から直接教えを受けておられた森本芳生先生は、甲田光雄先生がよくおっしゃられていた癌の話を、このようにお話しされています。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 断食療法・生菜食療法に命をかけておられた甲田先生が、炊いた玄米菜食では癌治療は難しく、
 しかし、生菜食でも「癌と共存を」と言っておられたのも、
 時々、癌細胞がなくなった治療例を挙げておられましたが、
 全てではなく、癌細胞も身内、仲良くするという言い方をされていたのも、
 今、<ケトン生成食による癌治療>という視点から見ると、そうなのだと、妙に納得してしまいます。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 これらの内容は「化学汚染の激しい現代の癌は進化しており、昔の癌とは違って悪性度が高い癌で、食事療法だけでは完治しなくなっている」ことを理解させてくれる貴重な話です。

 甲田光雄先生のお弟子さんが「化学汚染の激しい現代の癌は、昔の癌とはまったくの別物に進化しており、食事療法だけでは治らなくなっている」記事にて「食事療法や自然療法で癌が消失したという話は、昔からどこにでもある話です」と言われていますように、食事療法や自然療法で体内の癌が自然退縮して消失するのは当たり前にあることなのです。

 しかし、そこで「癌が完治した!」などと思ってはならないのです。
 食事療法や自然療法で体内の癌が消失したとしても、それは「体内の癌が消えましたよ」というだけで、癌の芽は水面下では脈々と生き続けているのです・・・。

 食事療法や自然療法で体内の癌が消失したのに、また癌が再発して亡くなってしまう癌患者さんは、共通して現代食(化学汚染てんこ盛りの危険食)に戻っていることが挙げられます。

 この典型例で亡くなられてしまったのが、「「ガン呪縛」を解く - 千島学説的パワー」で有名になられました稲田芳弘さんです。

080530inada




 稲田芳弘さんが亡くなられた経緯につきましては、詳しくは次のサイト様の記事を参照されてください。

   稲田芳弘さん逝く
   稲田芳弘「ガン呪縛を解く」が教えてくれたライフ博士の「癌完全治癒」など
   稲田芳弘 プロフィール


 稲田芳弘さんは千島学説の癌理論を実践し、食事療法や自然療法を駆使して、一度は体内の癌が溶解して回復されましたが、その後、有名になられたことで全国の癌患者さんのために奔走し、忙しい生活を送られるようになったことで、食養生から離れてしまい、普通の食事をよく食べてしまったそうです。そして、とうとう体内の癌が爆発して現われ、もはやどうすることもできなくなり、そのまま癌で亡くなられました。


 このような事例は、残念ながら世間にはたくさんあります。
 私はこのことをよく知っていますので、私の父には「癌は絶対に甘く見てはいけない!」と伝え、「癌の再発予防」の大切さについては、今でもキツ~ク言い聞かせています。

 右腎臓癌の手術後8年間、生菜食や週末一日断食の継続によって癌の再発を一切起こしていない私の父に対しても、私はこのように「癌の再発を如何に予防して防ぎ続けていくか」しか考えておりません。

 一度、癌になっている人は、食事療法や自然療法によって癌が改善したとしても、「癌が完治した!」などという甘い考えは絶対に持ってはならないのです。このような甘い考えだけは、絶対に持つべきではありません! 必ず命取りになります!

 当ブログサイトにご縁のあってくだされた癌患者のみなさんは、この「癌の認識」だけは絶対に忘れず、生涯にわたって持ち続けてください! 絶対ですよ!! お願いします m(__)m


 現代の日本人は科学の躍進によって様々な「便利な社会」の恩恵を受けてきたかのように思われていましたね・・。
 しかし現代の日本人は、その影で、もはや戻りようのない「化学汚染の被害」をも受け続けていたのです。
 現代の病気はもう、今までの過去の病気とは別物の魔物と化している病気が多いです。
 これが、私の恐れていた「化学汚染による被害」「医原病による被害」「化学医薬による薬害の被害」の実態です。
 これらの恐ろしさに対して無頓着でいた日本人を、これから想像を絶するような魔物病が襲ってくるでしょう。

 今も病気ひとつない私が、食養を我が身に課し、食養を家族に導入したわけは、これから日本人が歩まなくてはならない過酷な病魔の実態を見抜いたからです。まだこの実態に気づけない世間よりも早く食養に進み、今から食養によって心身を浄化していかなければ、もう時間的に間に合わなくなる・・ と踏んだからです。

 ただ、決してそれだけではなく、癌の中でも一番タチが悪いとされている腎臓癌の父は、食養(玄米食生菜食少食週末一日断食)の継続によって、腎臓癌患者の9割以上が5年以内に癌が軽く再発して亡くなっていく現状の中、8年間も癌の再発が一切無いという恩恵を頂いていますし、私の母はもともと病気の総合デパートのような人で、母のことは当ブログサイトでもいろいろとお話ししていますが、母は酷い貧血症も持っていまして真夏にはよく倒れて動けなくなり寝込む日が多かったのですが、母はこの酷い貧血症も酷い冷え症などの症状と共に食養生(玄米クリーム生菜食半日断食)の実践でほとんど消失し、今では倒れることも一切なくなり、一年を通して元気に動き回れるようになるという恩恵を頂いています。私の父母は確実に、甲田療法の導入によって、大きな恩恵を頂いています。私が食養を我が家に導入したのは、持病の多かった父母を助ける理由も大きかったのです。

 このように、食養(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)とは実行すれば、それに伴う恩恵があるものです。
 同時に、食養を放棄すれば、それに伴う結果を身に受けなければなりません。

 食養や自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)の重要性を真に理解していれば、体内の癌が消失したからと言って、そこで食養や自然療法を止めてしまうことはないでしょう。戦争や災害が起こって食糧難になってしまった・・ などの特別な理由があるならば食養の中断は仕方ありませんが、そういった特別な理由も何もなく食養を止めた時点で、それは食養の真の意味を理解できていない証拠なのです。食養とは、そのようなつまらないものではありません。食養とは一生かけて、日々たんたんと、自分なりに食養道を歩んで行くべきものなのです。

 私が甲田療法の「生玄米粉食」や「生菜食療法」を癌治療に推奨しますのは、やはり、癌治療に有効するからです。
 これをやるのとやらないのとでは、癌が改善するか、癌が悪化するかの違いが出てくるはずです。

 その摂取によって癌が悪化することが科学的に分かっている「ブドウ糖」「肉製品」「乳製品」を食事から極力排除し、癌が改善する可能性を自分に与えてくれる食事を追及する・・、これはもはや「癌と食事の関係」が科学的に明らかとなっている今の時代、当然のこととして受け取らなければなりません。ここをブレては絶対になりません。

 そして、食事療法や自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)、その他、自分が価値を見出した療法をいろいろと複合的に併用することで癌が改善した癌患者さんは、「自分の癌は、もう完治した!」などと思うのではなく、その後も食事療法や自然療法、その他の療法を自分なりに継続することで如何に「癌の再発」を予防して防ぎ続けていくかが重要です。これは自分の生命が続く限り続けてください。

 これが本当の「癌治療の常識」です。