これは、「医療法人社団医献会 辻クリニック」の医師の facebook の記事です。
 『ブドウ糖と癌細胞の関係』という「癌の基本」をもう一度確認する意味で、ご紹介させて頂きたいと思います。
 これは「癌の『中鎖脂肪ケトン食療法』- 福田一典医師【エネルギー源をブドウ糖から『ケトン体』へとシフトして、癌細胞だけを兵糧攻めにして死滅に追い込む、合理的な癌治療】」に重なる内容なので、ぜひご参考ください。

 記事のご紹介のあとに、私の【補足】があります。ぜひ、ご一読されてみてください。
 よろしくお願いします m(__)m




 医療法人社団医献会 辻クリニック facebook
 【「医療法人社団医献会 辻クリニック」
より 】

 (2013年1月7日

 がん細胞といえど、エネルギーがなくては生きていけない、成長 / 増殖することができない。
 これは細胞の宿命である。

 がん細胞がどのようにして栄養を作り出し、成長/増殖しているのか?
 ジョンズホプキンス大から発表されているこの論文は、癌のエネルギー供給源とその供給源を断つことによってその増殖を抑制できたという論文。

 がん細胞は『嫌気性細胞酸素を嫌う / 酸素を必要としない細胞)』である。

 それは、

   無酸素系エネルギー産生(嫌気性解糖)によって成長/増殖
   有酸素系エネルギー産生(ミトコンドリア)で発生する活性酸素を除去できない(抗酸化酵素を作り出せない

 という特徴であろう。


 正常細胞はそのエネルギー産生のほとんどを『有酸素系ミトコンドリア』に頼っており、無酸素状態では長く生存することができない。
 しかし、がん細胞は無酸素状態に適応したためか、活性酸素を嫌ったためか、「活性酸素の発生というリスクを回避するために、無酸素系に頼った細胞」になったのだろうか?
 少なくとも、がん細胞が『酸欠状態に適応した細胞の成れの果て』という考え方ができるのもこのためだ。

 無酸素系と有酸素系の大きな違いは『エネルギー産生効率』である。
 無酸素系は有酸素系に比べて『エネルギー産生効率が悪い』という特徴がある。

 有酸素系の一番のリスクは『活性酸素の発生』であろう。
 ミトコンドリアが酸素を利用してエネルギーを産生する際に、どうしても(約0.1%)の活性酸素が出来てしまう。
 我々動物が、そのリスク(活性酸素)を負ってまで「有酸素系」を選択した理由は『少ない原料(糖、脂肪)から大量のエネルギーを作る』というメリットを選択したためであろう。


 がん細胞は「無酸素系を選択した細胞」といえる。

 そのため、

   脂肪を利用できない
   糖を利用してエネルギーを作り出す
   糖からのエネルギー産生効率が悪い
   解糖系の最終産物である『乳酸』が蓄積する

  という特徴があるわけだ。

 この論文では「乳酸脱水素酵素」という解糖系最終段階の酵素を阻害すると、がん細胞のエネルギー産生がさらに低下し、がん細胞が死滅することを発見したとしている。

 正常細胞は、解糖系に続きミトコンドリアによる「酸化的リン酸化」によってエネルギー産生を行うため、乳酸脱水素酵素阻害による弊害は少ないが、がん細胞には致命的である。


 この論文にあるように、「癌治療戦略」は

   癌自体を直接叩く
   癌細胞を餓死に導く
   癌を破壊する免疫細胞を強化する
   アポトーシスを誘導する

  など、今後、数々の選択肢が出てくるであろうと推測する。




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 補足

 facebook の記事ですから短くはありますが、この「辻クリニックの医師」が書かれた記事の内容から、もう一度「癌治療の基本」に触れて頂きたいので、この記事をご紹介させて頂きました。

 この記事は短いながらも、「癌治療の要点」が詰め込まれています。
 再度、何を「癌治療の基本」に置くべきかを、確認できる内容です。

 癌は難しく考える必要はありません。
 癌を難しく考え、頭でっかちになってしまうと、「癌を治さない」標準的な癌医療に呑み込まれてしまうでしょう。


 まず、癌は単純に「癌細胞という生き物の集まり」だと認識されてください。

 この記事での次のポイント、


   がん細胞といえど、エネルギーがなくては生きていけない、成長 / 増殖することができない。
    これは細胞の宿命である。


 そして、癌細胞は「無酸素系」の細胞で、そのために、

   脂肪を利用できない(ブドウ糖以外のエネルギーを利用できない
   糖を利用してエネルギーを作り出す(ブドウ糖をエネルギー源として利用する
   糖からのエネルギー産生効率が悪い(ブドウ糖を大量に消費し続けなければ生きることができない
   解糖系の最終産物である『乳酸』が蓄積する(癌による代謝の変化と栄養について」の【補足】を参照

  という特徴があるということ。

 これは「癌細胞は “正常細胞のようにブドウ糖以外のエネルギー源を利用できない” ため、自分の生命を支えるエネルギー源をブドウ糖一本に頼りきっており、しかも、ブドウ糖からのエネルギー産生効率が悪いので、多くのブドウ糖を消費しなければ生きることができない生き物である」ということ言っています。


 これは「ジョンズホプキンス大学の論文」の内容の次の部分、

   この論文では「乳酸脱水素酵素」という解糖系最終段階の酵素を阻害すると、
    がん細胞のエネルギー産生がさらに低下し、がん細胞が死滅することを発見したとしている。

 という部分につながっていきます。

 これは「乳酸脱水素酵素という解糖系最終段階の酵素を阻害することで癌細胞のエネルギー産生(ブドウ糖の利用)が著しく低下すると、それだけで癌細胞が死滅する」と言っています。

 これはいわゆる、「癌細胞はブドウ糖からのエネルギー産生効率が悪いので、ブドウ糖を大量に消費しなければ生きることができない。それがため、ブドウ糖の利用量が著しく低下すると、それだけで癌細胞は死滅してしまう」ということを言っているのです。


 「PET検査に見る「ブドウ糖」は、キキも驚く『癌の直送便』!」にてお話ししましたように、正常細胞は「飢餓に非常に強い」ので、多少飢えたところが全然大丈夫です(すぐには死にません)。
 しかし、癌細胞は「飢餓に非常に弱い」ため、少しでもブドウ糖に飢え始めると、途端に弱ってしまうのです(生きることができなくなります)。癌細胞は「ブドウ糖の利用量」が著しく低下すると、それだけで、生きることができなくなるのです。

 この『癌の原理』を素直に受け止めれば、「癌細胞にブドウ糖を与えなければ、それだけで、癌は衰退して死滅していかざるを得なくなる」のが分かるはずです。上述のように、これは医学的に確認が取られています。

 それに、これは何も(上述のように)医学的な難しい処置をして「乳酸脱水素酵素」を阻害するまでもありません。
 「癌細胞がブドウ糖をエネルギーとして利用できなくすれば、それだけで、癌細胞は死滅する」わけですから、もっと単純なことを言えば、このように言えるでしょう。

   食事からの「ブドウ糖の摂取」を断てば、それだけで癌細胞は死滅していく
    (
短鎖脂肪酸エネルギー源を得る食事にシフトして、「ブドウ糖の摂取」を止めれば、癌は自然消失していく


 ただ、それだけのことです。


 ここの部分でしっかりとつかんだ頂きたいのは、「癌細胞がブドウ糖をエネルギーとして利用できなくすれば、それだけで、癌細胞が死滅していく」という医学的に確認が取られている事実です。

 ですから、この医学的な『癌の原理』をそのまま素直に(真っ直ぐにひねくれずに余計なことを何も考えずに)汲み取るならば、まず真っ先に「ブドウ糖の摂取をどう回避するか」を考えるのが、癌の増大・癌の進行を一番抑制できる近道と言えるはずです。

 私は言葉の表現として「それだけで」という言葉を使いました。
 これは、危険な三大療法(抗がん剤放射線手術)など何もせずとも、癌細胞がブドウ糖をエネルギーとして利用できなくする「だけ」で “癌細胞を自然と死滅に追い込むことができる” のですから、癌を自然消失させたいのであるならば、食事からの「ブドウ糖の摂取」を断つ「だけ」で良い、ということを言いたかったわけです。
 私が表現した「それだけで」という言葉の意味を、どうか深くご理解して頂きたいです。

 つまりは、食事からの「ブドウ糖の摂取」を極力断ち、ブドウ糖に代わる(ブドウ糖エネルギー源よりも遥かに優れている)『短鎖脂肪酸』エネルギー源へとシフトする「だけ」で、癌細胞を死滅に追い込むことができる体内環境を築くことができる、という内容を「それだけで」という言葉の中に凝縮して込めたのですね。


 ここを一切無視して・・、毎日の食事で健常者(健康者)並みにブドウ糖を摂取し続けながら、三大療法(抗がん剤放射線手術)で癌細胞を叩きのめして破壊しようとしたって、これで癌が改善するとでも思いますか?

 毎日の食事でブドウ糖を健常者(健康者)並みに摂取している体内環境では、癌の勢いはますます盛んになるばかりであり、これで抗がん剤を使用して一時的に癌が縮小しようとも、抗がん剤は後日かえって倍返しで増癌していくのですから、その時にもまた「毎日摂取しているブドウ糖が癌の増大を後押ししていく」のです。

 癌患者さんが「ブドウ糖の摂取」を無頓着に(抑制もせず無制限に)している間は、どのような癌治療であろうとも、すべて「癌細胞に有利に運んでいく」と見なさなければなりません。「ブドウ糖の摂取」を甘く見てはいけないのです。

 しかも、三大療法(抗がん剤放射線手術)は体が破壊されてしまう治療なのですから、毎日の食事でブドウ糖を健常者(健康者)並みに摂取しながら三大療法(抗がん剤放射線手術)を行っている癌患者さんは、体を破壊しながら “癌が増大して進行するのを手助けしている” わけです。
 だからこそ、ご自分の癌を三大療法(抗がん剤放射線手術)だけで対処した癌患者さんは、みな等しく癌が悪化し、みな揃って癌で亡くなっていくのです。

 この「ブドウ糖の問題」を考慮に入れない癌治療は、どのような癌治療であろうとも、『癌を育てて進行させてしまう悪夢』からは決して逃れられないのです。

 この悪夢を回避するには、食事から「ブドウ糖の摂取」を極力断っていけば良い「だけ」です。
 もう一度言いますが、食事から「ブドウ糖の摂取」を極力断ち、ブドウ糖に代わる(ブドウ糖エネルギー源よりも遥かに優れている)『短鎖脂肪酸』エネルギー源へとシフトすれば、『癌の原理』上、癌細胞は勝手に死滅していく・・、ただ「それだけ」のことなのです。

 これを実行するのとしないのとでは、癌治療の結果に「雲泥の差」が出てくるのは、もう充分にお分かり頂けると思います。
 癌患者のみなさんは、どうかこの「ブドウ糖の問題」について真剣にご考慮されてください m(__)m



 この「ジョンズホプキンス大学の論文」では、今後の「癌治療戦略」について、

   癌自体を直接叩く
   癌細胞を餓死に導く
   癌を破壊する免疫細胞を強化する
   アポトーシスを誘導する

 と言われています。

 「癌自体を直接叩く」という言葉は医師らしい表現ですけれども、これは三大療法(抗がん剤放射線手術)で癌を直接叩き潰そうとするのではなしに、『ブドウ糖断ち短鎖脂肪酸エネルギー源へのシフト)』によって、癌細胞だけを直接「生きることができない」状態にすれば、この「癌自体を直接叩く」を安全に行えるわけです。

 また、これは同時に「癌細胞を餓死に導く」ことを意味しています。
 さらに、私が当ブログサイトで推奨しています “甲田療法の『生菜食療法』” ならば「癌を破壊する免疫細胞を強化する」も実現できますね。


 私は「現代栄養学が語らない、セルロースの大きな可能性」の最後のところで、『ブドウ糖を断つ癌の食事療法短鎖脂肪酸エネルギー源を得る食事』について、このようにお話しさせて頂きました。

 この内容は、食事から「ブドウ糖の摂取」を極力断って『短鎖脂肪酸』をエネルギー源とする “『生玄米粉食(生玄米食)』+『生菜食(青泥生野菜のスムージー)』” の食事についてお話しさせて頂いています。


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 最後に、もう少しまとめます。

 『生玄米粉食(生玄米食)』+『生菜食(青泥生野菜のスムージー)』の食事は、

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生玄米粉食(生玄米食)経路
 ● 生玄米の「β(ベータ)デンプン」 腸内細菌が「β(ベータ)デンプン」を発酵分解 短鎖脂肪酸』の摂取
    「β(ベータ)デンプン」を原材料に、腸内細菌が『短鎖脂肪酸』を産生!
    (短鎖脂肪酸(ブドウ糖よりも優れている素晴らしいエネルギー源)」カテゴリ

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生菜食(青泥生野菜のスムージー)経路
 ●『生菜食』の『青泥』『スムージー 腸内細菌が「水溶性食物繊維」を発酵分解 短鎖脂肪酸』の摂取
    「水溶性食物繊維」を原材料に、腸内細菌が『短鎖脂肪酸』を産生!
    (腸内細菌が「水溶性食物繊維」を発酵分解して『短鎖脂肪酸』を産生」カテゴリ

 ●『生菜食』の『青泥』『スムージー 腸内細菌が粉末化された「不溶性食物繊維」の『セルロース』を発酵分解
    短鎖脂肪酸』『ビタミン』『ミネラル』『アミノ酸』などの栄養の摂取
    「不溶性食物繊維」の『セルロース』を原材料に、
     腸内細菌が『短鎖脂肪酸』『ビタミン』『ミネラル』『アミノ酸』などの栄養を産生!

    (腸内細菌が「不溶性食物繊維」のセルロースを分解して栄養を産生」カテゴリ

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 となります。


 『生玄米粉食(生玄米食)』+『生菜食(青泥生野菜のスムージー)』ですと、経口的に摂取する「補助栄養」においてもビタミン・ミネラル・酵素・『有用細菌』に恵まれていますので、内外(内から栄養外から栄養)ともに最高の質です!

 また、当然ながら、『生玄米粉食(生玄米食)』+『生菜食(青泥生野菜のスムージー)』で育まれた腸内細菌であれば、『酵素』も充分に産生しますから、重要な栄養素に何から何まで恵まれることになります。
腸内細菌は『酵素』を産生しており、体はこの酵素を利用しています。この酵素は「腸内酵素」とか「腸内細菌酵素」などと呼ばれており、アメリカの酵素栄養学では「体外酵素」と呼ばれています。腸内細菌が作り出す(産生する)酵素は重要です


 この『生玄米粉食(生玄米食)』+『生菜食(青泥生野菜のスムージー)』の食事を基本に置いて、副食に「豆腐1丁」「黒ゴマ」「自然海水塩・海の塩(8~10g)」を添え、他の糖分摂取も一切断てば、食事から安全に「ブドウ糖の摂取」を排除することができます。ブドウ糖を摂取していなくても、この食事でブドウ糖よりも遥かに優れている『短鎖脂肪酸』というエネルギー源を充分に摂取しているので、まったく大丈夫です。「ブドウ糖の摂取」さえ安全に断てば、もはや、癌細胞は増大も進行もできなくなります。このようにして、癌の進行を自然抑制しながら癌体質を改善していき、癌を “自然退縮” へと導くのです。

 栄養摂取面では、“体内&体外からの栄養摂取(内から栄養外から栄養)” はともにビタミン・ミネラル・酵素などの栄養に恵まれていますので、ビタミン・ミネラル・酵素の大量摂取によって代謝機能が賦活されて「代謝能力」が高まり、また、「生菜食をするとインターフェロンが増えて、体の免疫能力が強化される」にありますように、『生菜食』はインターフェロンを増やして「免疫能力」を高めますので、癌治療で非常に重要な「代謝能力」と「免疫能力」の改善と強化を大きく成し遂げてくれます。当然、排毒・解毒も強く起こります。こうして「体内のケア(癌体質の改善)」が強力に進んでいくのです。

 もちろん、癌治療には「少食」や「断食」が大きく有効しますから、この癌の食事療法に組み合わせて行うべきです。
 断食は「半日断食」や「週末一日断食」といった『短期間の断食』を積み重ねてください。
 (「少食」や「断食」に関しましては、「少食療法」カテゴリと「断食療法」カテゴリを参照されてください

 本来は、ここまでやって「癌治療をしている」と言えるのです。
 これならば、『短期決戦』で癌を死滅へと追い込んでいくことができると思います。

 この癌の食事療法で体内の癌が消失し、癌がある程度改善されたならば、その後はこの食事療法を緩和して、ご自分が納得のいく玄米菜食を中心とした食事を継続しながら、地道に「癌の再発」を予防していけば良いのです。

 同時に、「半日断食」や「週末一日断食」といった『短期間の断食』も継続されていかれることを、私は強くお薦めします。
 「少食」や「断食」は、「癌の再発予防」に貢献してくれます。



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 上記の「癌の食事療法」に「少食(腹6~8分目)」と「断食(半日断食週末一日断食)」を併せて実行して、できれば「飲尿療法」も併用して実行すれば『癌のワクチン療法』になりますから、さらに癌免疫を高めるお手伝いができます。
 飲尿療法は完全に無料です。「天然の良薬」とも言われています。
 飲尿療法ができる方は、この自然療法をぜひご活用されてください m(__)m
 (飲尿療法につきましては「飲尿療法(尿療法)」カテゴリを参照されてください

 このように、お金もかからずに「癌を改善する可能性」のある自然療法は、何でも複合して行っていきましょう!



 この記事の最後は「今後、数々の選択肢が出てくるであろう」で締めくくられていますが、今後、実際に様々な癌治療が登場してきても、この「ブドウ糖の問題」を考慮に入れていないものであれば、その癌治療が一体どこまで本当に癌治療に有効するのかを、しっかりと見つめられてください。

 とにかく、余計なことは何もせずに(余計な化学療法で癌細胞をつついて癌を悪性化させずに)、上記の「癌の食事療法」を素直に実行して『短期決戦』で “癌細胞だけを死滅へと追い込む” 手段を選択されたほうが安全な癌治療になると思います。

 ここまでお話ししてきました『癌の原理』を考慮すれば、この方法が一番安全だと思います。
 それに一番お金もかからないでしょうし、ましてや、体内の癌が自然消失した頃には、他の持病まで改善しているはずです。

 「本当の癌治療(本当に癌を治す治療)」というものは、他の持病まで改善していくものなのです。体を破壊し、「癌以外」のところまで悪化してしまうような三大療法(抗がん剤放射線手術)では、癌が治るわけがないのです。

 「癌を治す」とは、他の持病まで治してしまうほどの『体の根本からの大改善(癌体質の大改善)』が必要なのです。