この記事は、甲田光雄先生のお弟子さんが質問者様にお答えされている内容です。
 大腸菌が『セルロース』を分解して「ミネラル」を作り出す内容が載っています。
 人間の体は『腸内細菌が産生する栄養』を優先的に使用し、食事から摂取した栄養(体外から摂取した栄養)は「補助栄養」のようです。これを『腸内細菌依存』と言います。
 人類の長い歴史は「飢餓との戦い」でしたから、飢えている時間のほうが長かったので、食事で摂取する栄養面はそれほど期待できず、それがため、体は『腸内細菌の産生してくれる栄養』に頼る生命機構を獲得したのですね。
 現代栄養学がなかなか打ち明けない内容ですから、ぜひご覧になってみてください m(__)m




 ミネラルは、大腸菌が「野菜のセルロース」を分解した時に作ります (仮題)
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


質問者のM様リンク

「以前、書き込みをした者です。
 心臓弁膜症で2回手術をし、ただ、今普通に生活していますが、メスを入れた身ですので、昼は青汁のみで、日1食の食事療法を試みて1年ほどです。10キロほど痩せて体調は良くなりましたが、元気はつらつとはいきません。
 初期の頃は便秘も良くなり、調子が良かったのですが、最近、また便秘気味になり、3日に1度ほど。
 ですが、便秘なのに少し軟便気味です。
 青汁が体に慣れてきて、また元に戻ったのか、それともミネラルが不足しているのか分かりません。
 今、色々勉強しているのですが、酵素とミネラルが同じものなのか?知りたいです。
 現代の野菜は昔と違い、ミネラルが非常に少ないので別途ミネラルを補給しなくてはいけないなどと色々なサイトで書かれていて、食事面でどうオーガナイズしたら良いのか戸惑うばかりです。
 良いアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。 」



甲田光雄先生のお弟子さんの回答

 食事療法に必要なタンパク質が不足しているために元気が出ないのです。

 改善した体調をそのままにして、酵素(野菜などから自作して酵素を多めに取るか、根野菜を摩り下ろして酵素を取るか、無添加の酵素を購入するかのいずれかの選択)をされて酵素を多く取るということは大変重要です。
根菜類の野菜を摩り下ろすと、酵素が活性化して3~5倍に増えますブログ管理人

 ミネラルは、大腸菌が作れます。

 青汁を飲んでいて酵素を取れば、それ以上は必要ありません。

 余分なミネラルを多く取りすぎると違う病気を作る原因にもなるようですので、ミネラルを別で取る事は選択に入れなくても良いと思います。


 酵素は基本、腸内細菌が作るもの。

 ミネラルも同様ですので、同じようで “似て異なる” と考えてください。

 ミネラルからキムチやお酒・味噌等は作れませんが、酵素からは作れます。

 菌の種類が違うからです。

 ミネラルは、大腸菌が「野菜のセルロース」を分解した時に作ります。

 大腸菌は肉を分解するとアンモニアを作るので、大腸菌は悪玉菌というレッテルと “嫌な菌” として世間に伝わりましたが、大腸菌がいないと膠原病や難病にもなりやすく、アトピーも同様になりやすいのです。

 また、ミネラルを生み出す大腸菌が不足していると鬱病にもなりやすい、という研究報告もあるのです。

 これを医学的に証明しているので、海外の先進国では、薬店や医師の処方で大腸菌を飲ませる投薬を処方するのですね。


 今は、スイマグを毎朝飲み、食事は2食に戻されてみては如何でしょうか?

 もしくは、食事の内容も、精力がつく野菜を取り入れてみる(にんにく等)工夫も必要です。

 にんにくは「黒にんにく」にして、毎日一粒食べても非常に効果的です。

 購入すると非常に高価なので、自作すると安く済みます。

 是非、お試しください。

 これで様子を見てください。

 お大事にです (^^




 大腸菌がミネラルを作るという事実!
 体外から摂取したミネラルよりも、大腸菌が作るミネラルのほうを、
 体は優先して使用する!(仮題)

 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


質問者のM様リンク

「即答、ありがとうございます。
 『ミネラルは、大腸菌が作れます。青汁を飲んでいて酵素を取れば、それ以上は必要ありません。
 という事ですが、商売だと思うのですが、その野菜のミネラルが現代の土では不足しているから別途ミネラルを補給してやる必要があると言うサイトが溢れています。理論があまり分からない素人としては戸惑うばかりです。
 今、毎日4種類ぐらいの野菜にバナナ・りんごを加えてスムージーを作り飲んでいますが、初期のような効果はあまり見られなくなりました。夕食は自分で発芽させた玄米を9分目ほど食べています。
 基本、肉、ミルク、砂糖などは厳禁にしています。でも、便秘は今日で5日ありません。」

 

甲田光雄先生のお弟子さんの回答

 商売というより、知らないのです。

 大腸菌がミネラルを作るという事実、そして、外から得る(体外から摂取する)ミネラルよりも、自分で作るミネラル(大腸菌が作るミネラル)を優先して体に取り込むので、いくら外から得た(体外から摂取した)としても、自分で作るミネラル(大腸菌が作るミネラル)のほうが断然有利なのです。

 外から得るミネラル(体外から摂取するミネラル)をサプリで取ることで多く取りすぎてしまい、副作用を得てしまう(副作用が出てしまう)ほうが怖いのです。

 今後、数年先には、必ず世間に『野菜を食べた時に、大腸菌がセルロースを分解してミネラルを作る』事を公表する時が来ます。

 何が真実で、何が間違いで、何が良いのか悪いのかを理解する感性を、甲田光雄先生は『狭き真実の門』と例えています。

 Mさんはこの療法(西式甲田療法)を選択して、この療法を行動できた数少ない “真実を信じた人” です。

 なので、誇大広告に惑わされないでください。

 黒にんにくは血液を綺麗にして体力をつけて、しかも、安くて副作用がないのでお勧めです。

 お大事にされてください m(__)m 




 人の持つ「腸内細菌依存」という栄養摂取の仕組み (仮題)
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


 まず、私のブログや掲示板にもよく書いていますが、アトピー、膠原病、癌、アレルギーは、先進国&薬を大量に食品に添加したり、投薬をする国でしか発病しません。

 なので、病気の根は、ここの原因以外考えられません。

 私が調べて真実の感性を駆使しても、この答え意外、どんなに勉強を重ねても出てきませんので、まず、この根は間違いがありません。

 同じ食品を食べても、発病しない人もいます。

 それは、進化の過程で化学物質に腸内細菌が適応したためと考えられますし、また、その人の持つ『腸内細菌依存』なので、まずは、自分自身が好む食品加工 煙草 農家の近くで農薬を受けてしまう、新築から8年以内で室内の化学残留物が濃い状態等を、全部自己で正しく理解する必要があります。

腸内細菌依存】甲田光雄先生のお弟子さん
 人間は腸内細菌の栄養(腸内細菌が産生する栄養)を基本として、食品から得る栄養(食事から摂取する栄養)は補助栄養であると考えたほうが正しいと思います。なぜならば、腸内細菌を全て死滅させてしまうと食品は分解されませんし、ステロイドや酵素、ビタミンやミネラルを作らないのであまり長く生きなくなります、逆に小食にして今の栄養学と逆の事をしても長生きはする食べ方は存在するので、食べ物の重要性より腸内細菌のほうが重要であると考えたほうが正解なのです。


 その点をきちんと認識して、できる限り(これらの “病気の根” を自分の中から)排除して行く事から始めなければ、病気の原因を作り出した1歩目を排除できず、根本的な(病気の)根を排除できないので再発を起してしまうのです。

 この日本では、周囲(日本社会生活環境)に化学物質が溢れており、いくら知恵があろうとも、全てを排除するのは私でも無理でした。

 なので、甲田光雄先生は、食べる食品を極端に絞り、制限して、狭い範囲なら完全に排除できる環境を作れる、という認識を持たれていたのです。

 もう一つの事実が、アメリカでは、アトピーは99%完治させています。

 しかし、完治後に違うアレルギーを発病させており、アメリカでは国民の半分が何かしらのアレルギーを有しているアレルギー大国です。

 この流れを理解して見ると、単純にアトピーを表面上治すだけならアメリカと同じように治療をすれば99%治ります。

 99%治る治療法は、減感作療法です。

 60年前からある治療ですので、単純にアトピーを治すのなら治るでしょう。

 しかし、続きがあります。

 腸内細菌の乱れが原因で、(化学)添加物や化学物質が原因なので、アトピーが改善しても違う他のアレルギーが発病するようになる可能性が高いのです。

 発病した根である根本を改善しなければ、表面的な治療をいくら施しても解決に至る事はあり得ません。

 提案としては、お金が高いですが、減感作療法をしながら化学物質が混入した食品だけを止めて、肉も魚も養殖ではなく自然放牧・天然の魚、野菜も無農薬を選択して食べるだけで大きく改善するでしょう。

 もう一つの選択は、エキシマライトの副作用より遥かに安全な(エキシマライトは2~3種類の線しか出せません)ナローバンド UVB をヤクオク等で安く購入して自分で治療する事です。

 その上で、できれば光線治療器と併用したほうが、皮膚の再生は大きく美しくなるでしょう。

 ナローバンド UVB も、エキシマライトも、生涯で浴びて良い回数と照射時間が決められております。

 減感作療法の注射は、大体治るまで500万円程度かかる人もいるようです。

 普通は、毎月5~10万円程度で2~3年の治療が必要なので、交通費と併せたら、やはり相当の高額治療になります。

 アメリカで治療を受けて国内に薬品を持ち込み、近所の医師に注射してもらう人も少ないですがいるようです。

 この場合も、数百万円は最低必要です。

 ナローバンド UVB のほうが安全性が証明されているので、これを選択して、化学物質を極力排除した食事と、サプリとして選択するのなら黒にんにくを自作して使用すれば良いと思います。

 ナローバンド UVB はアメリカで購入すると大体15~30万円程度ですが、照射部位がそれほど大きくないものなら、ヤフオクで安く手に入れたほうが断然お徳でしょう。


 アトピー以外にも、アレルギーが強い場合は、ビオチン療法を併用したほうがより効果が高いと思いますが、ビオチンだけで完治するとは思わないでください ^^

 お大事にされてください。

 上記で必ず改善はしますが、完治までたどり着くのは、後は本人の気持ちと継続力が大切です。

 心より応援しております。