「福田一典医師の『癌の中鎖脂肪ケトン食療法』論考(1)」を全体的に加筆訂正しました。
 この記事は、私が特にお伝えしたい大事な内容のひとつです。

 この記事に、以下の項目を追加しました。

  ◆ 世間一般の多くの癌患者が「癌が増大して進行してしまう」理由が “ココ” にあった!
    ~ 癌の悪化・改善を左右するほど重要な「癌とブドウ糖の関係」を無視した癌医療では、
      癌が増大して進行してしまうのは当たり前! そんな癌医療は根本的に間違っている! ~


 ご一読して頂いた方も、ぜひ再読されてみてください。
 よろしくお願いします m(__)m




世間一般の多くの癌患者が「癌が増大して進行してしまう」理由が “ココ” にあった!
  ~ 癌の悪化・改善を左右するほど重要な「癌とブドウ糖の関係」を無視した癌医療では、
    癌が増大して進行してしまうのは当たり前! そんな癌医療は
根本的に間違っている! ~


 世間一般の癌患者さんはみな等しく、時間の経過と共に、癌がどんどん増大して進行していきます。
 そして、多くの癌患者さんが末期癌へと進み、そのまま亡くなられていかれます。
 ここに、「癌は無限増殖して、その暴走は止められない」「癌は三大療法でなければ対処できない」などと言われてしまっている大きな理由があるわけですが、私から見れば、「癌の増大・進行を阻止できない・・」なんて、そんなのは当たり前の話なのです。

 だって・・、これは当然ですよ!

 もうお分かりになられますように、世間一般の癌患者さんは、この「癌とブドウ糖の関係」を(癌医療界も医師も何も教えてくれないために)まったく認識していませんから、毎日の食事で健常者(健康者)並みにブドウ糖をせっせと摂取して、体内の癌に毎日『増大・進行する条件』を与えてしまっているわけですから、これではどのような癌治療を受けようとも、癌が増大・進行するばかりとなってしまうのは当たり前の話なのです。『癌の性質』上、どう考えても、これは自然な現象です。

 癌患者さんが毎日の食事で健常者(健康者)並みにブドウ糖を摂取すれば、体内の癌に毎日『増大・進行する条件』を与えてしまうことになる・・、そのような体内環境の下では “癌が増大・進行するばかり” となってしまうのは当前である・・、ここには何の変哲も不可思議もなく、ただ『癌の性質』通りの自然な現象が起こっているだけである・・・。癌患者のみなさんは “ココ” をしっかりと理解せねばなりません。
 例えて言えば、これはまさに「火に油を注ぐ」行為、そのものです。火災に油を注げば “余計に火災が激しくなる” ように、癌にブドウ糖を与えれば “余計に癌が増大・進行していく” のは当たり前です。これは「癌とブドウ糖の関係」を知れば、よく理解できるはずです。


 だから、標準的な癌医療で三大療法(抗がん剤放射線手術)しか受けていない癌患者さんが、みな等しく癌で亡くなっていくのは当前なのです。

 この「癌とブドウ糖の関係」も知らずに毎日の食事でブドウ糖を健常者(健康者)並みに摂取して体内の癌を日々育てて進行させ、しかも、癌を悪性化させてしまう「抗がん剤」「放射線」をやってさらに増癌させる・・、体内の癌を「手術」して切り取っては癌体質をさらに深めて癌が再発するスパンを速めてしまう・・、ブドウ糖の摂取は健常者(健康者)並みのままで・・・。これで癌が治るとでも思いますか・・・? これでは、癌が悪化しかしなくて当然です・・・。

 だからこそ私は、この重大無二なる「癌とブドウ糖の関係」を癌患者に何も伝えず、癌の増大・進行を自然抑制できる「糖質制限」を癌患者に何も指導もせず、癌を悪化させて酷くさせてしまう「抗がん剤」「放射線」「手術」の三大療法だけを癌患者に勧めてくるような標準的な癌医療は “異常だ” と言うわけです。上述しましたように、標準的な癌医療というところは『一番やるべきことを何もやらず、一番やっちゃいけないことばかりやっている』場所なのですね。『癌死治療』である三大療法の「抗がん剤」「放射線」「手術」ばかり勧めてくるような者たちには、本当に気をつけなければなりません。

 標準的な癌医療が今も当たり前顔でやっている三大療法の「抗がん剤」「放射線」「手術」のことを、私がなぜ『癌死治療』と呼ぶのか・・、それには、こうした理由がちゃんとあるわけです。三大療法しか勧めてこないような医療機関には、まず絶対に気をつけてください。癌医療ビジネスで儲けるための『集金』が目的であるのが見え見えです。
ただ、手術の場合は、手術後に食養で癌体質を改善すれば、癌の再発は防ぐことができます。それが安全に遂行される手術であるならば、私は「癌の手術」は否定まではしません。手術後には必ず食養を実行して、癌体質をしっかりと改善し、最大限、癌の再発を予防していきましょう!

 ですから、癌患者さんが一番先に成すべき癌治療とは、癌医療界や医師が何も言わなくても、この「癌とブドウ糖の関係」の事実をしっかりと把握し、毎日の食事における「ブドウ糖の摂取」をどう削減・削除するかを考えることなのです。“ココ” を無視して健常者(健康者)並みにブドウ糖を摂取したら、体内の癌が増大・進行してしまうのですから、まずは「糖質制限」や「糖質断ち」をすることで体内の癌をしっかりと自然抑制し、これ以上、癌が悪化しない体内環境を自力でキチンと作り上げることです。これが、癌患者さんが真っ先にせねばならない癌治療です。これは、当前と言えば当前ですよね! 癌治療におけるこの重要性をしっかりと把握してください。
食事の中で「癌を増大・進行させる」原因となるのは、ブドウ糖だけでなく、肉製品・乳製品も挙げられます。
 肉製品・乳製品は「癌を進行させる最悪の促進剤」となりますので、癌患者さんにとって、肉製品・乳製品はブドウ糖に並ぶ『危険食品』となります。私は「ブドウ糖」「肉製品」「乳製品」の3つを、癌を悪化させて進行させる、癌の『最悪御三家』と呼んでいます。癌患者さんは、本当に癌を治したいのであれば、この「ブドウ糖」「肉製品」「乳製品」には気をつけたほうが良いです。これらを健常者(健康者)並みに摂取すれば、必ずや癌を悪化させることになるでしょう。要注意です!
 肉製品・乳製品につきましては「肉食・乳製品の真実」カテゴリの記事の中でも、特に「「チャイナ・スタディ」が明かす、肉食の真実!」や「丹羽靱負(耕三)医学博士が語る、肉製品・乳製品の真実!」を参照されてみてください



 でも、考えてみれば、これは凄いことですよね!
 「ブドウ糖の摂取」を削減・削除するだけで、体内の癌の増大・進行が止まるのです。
 つまり、『癌で死ななくて済む体になれる』わけです。

 ここで、思い出してください。

 「断食の「医療的価値」を知るための図書【「腹六分目の少食にすると、動物が癌で死なない体になった」という癌研究報告 】」にてもお話ししましたが、「動物実験で、腹6分目は、癌や感染症で死亡した動物は皆無だった」にありますように、動物実験で『腹六分目の状態だと病気を治す力が非常に高くなり、腹六分目は癌や感染症で死亡した動物は皆無だった』という癌研究報告がありまして、これは「腹六分目の少食にすると、動物が癌で死なない体になった!」ということを打ち明けているものです。

 当然これは、腹六分目にすると『自然治癒力が高まる』『免疫能力が高まる』という恩恵が大きいのですが、決してそれだけではなく、「癌とブドウ糖の関係」をそのまま適用すれば、このように説明できるでしょう。

腹六分目の少食  癌細胞に取り込まれる「ブドウ糖の量」が激減  癌細胞は「増殖するための原動力」であるブドウ糖に枯渇する  癌細胞は『増殖するための条件』を失う  癌細胞はこれ以上、増殖することができなくなる  癌の増大・進行が止まる  癌で死亡しなくなる(癌で死なない体になる癌で死ななくて済む体になる

 これは、「癌とブドウ糖の関係」と『癌の性質』の上で疑いようもない事実です。

 “ココ” は癌治療において、真っ先に重視すべき点です。
 “ココ” を重視すれば、最低限『癌で死ななくて済む』ようになるわけです。
 当たり前です。癌が増大も悪化も進行もしなくなるのですから、癌で死ぬことが無くなるわけです。
 最低限、癌と共存しながら寿命を得ることができるでしょう。

 しかし、最大限に見つめるべきは、福田医師や私が推奨するような癌の食事療法で安全にブドウ糖を断ち、癌を自然と死滅へと追い込み、癌を自然退縮させて消失させることです。それに越したことはありません。

 世間の癌治療では、なぜか “ココ” が完全に盲点になっています。知らない癌患者さんがあまりにも多すぎます。
 癌治療の上で “ココ” は非常に重要なポイントですから、癌患者さんはぜひ覚えておいてください。




      
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