昨日アップしました「PET検査に見る「ブドウ糖」は、キキも驚く『癌の直送便』!【癌を治すためには、ブドウ糖から『短鎖脂肪酸』へとエネルギー源をシフトすべし! 癌の食事療法の要点】」記事ですが、もう一度加筆訂正を加えて、全体的に読みやすくまとめ直しました。一度読んで頂いた方も、ぜひ再読されてみてください m(__)m

 この記事の内容は、私が一番お伝えしたい部分です。

 世間に多い「マクロビオティックのような玄米菜食のお料理(玄米菜食の火食)」で癌が改善する患者さんもいますが、やはり、これでは癌に負けて亡くなっていく癌患者さんも多いです。

 私はその大きな理由として、玄米ご飯や副食から得る「ブドウ糖の大量摂取」にあると思っています。

 癌はブドウ糖を取り込んで大きく増大していくのですから、「玄米菜食のお料理(玄米菜食の火食)」でいくら栄養改善しながら血液浄化をしても、同時に癌にたらふく栄養を与えてしまったら、血液浄化しながら癌を育てているようなものです。

 この「玄米菜食のお料理(玄米菜食の火食)」は、手術をして体内にもう癌が無い患者さんが地道に食養で癌の再発を防ぐためには安全な手段であるとは言えますが、癌がかなり悪化していたり、末期癌であったり、ましてや、余命宣告を受けているような癌患者さんに、果たして、どれほど効果するのかは疑問です。

 癌が酷く悪化している癌患者さんであれば、癌を育てて進行させてしまう「ブドウ糖の摂取」を食事からすべて切り捨ててしまい、ブドウ糖に替わって『生玄米食(生玄米粉食)』や『生菜食』から『短鎖脂肪酸』をエネルギー源として得れば安全ですし、安全どころか遥かに体を丈夫にするのですから、癌を育てる心配のない安全な食事療法になり得るはずなのです。

 私はこの癌の食事療法は、生命の崖っぷちに立たされている癌患者さんが『短期決戦』で癌を急速に改善していくための秘策だと思っています。癌が悪化している、ましてや、余命宣告まで受けている癌患者さんにはもう後がないのですから、最大限の優れた可能性を有する手段を見出さなくてはならないのです。

 残されているたった数ヵ月間という短期間で、癌に『短期決戦』を挑むためには、世間に多い「玄米菜食のお料理(玄米菜食の火食)」が如きでは歯が立たない癌患者さんが多いはずです。

 だからこそ、より確実に癌から生還できる道筋と手段を選択するならば、私は「PET検査に見る「ブドウ糖」は、キキも驚く『癌の直送便』!」記事でお話しさせて頂いた手段しか思い浮かびません。

 私は生菜食をもろにやってきましたが、私のように生菜食による浄化力・解毒力・免疫力・治癒力の飛躍的向上を得て、体質が改善して強化されてしまうという経験をすれば、「玄米菜食のお料理(玄米菜食の火食)」になど見向きもしなくなります。私の父母も生菜食による恩恵を受けてきたのを見ても、それは明らかに言えます。生菜食は自分なりに始めれば、必ず効果するものです。

 我が家は私が生菜食を始める以前から玄米食はすでにしていましたから、私は生菜食を始める前から玄米ご飯は食べていましたけれども、やはり、玄米ご飯だけでは生菜食の威力には遠く及びませんでした。

 こういう食養の経験を重ねますと、癌の食事療法として一番重要な手段として、私は生菜食を挙げざるを得ません。

 そして、少食と断食です。

 私は、父の腎臓癌の手術後の「癌の再発予防」として、玄米食と生菜食を中心にした少食と、週末一日断食を父に課してきましたけれども、父が玄米食を何日もしなかった時でも、私は一度も怒ったことがありません。

 しかし、父が生菜食を何日もサボっていた時には、真剣に怒りました。

 また、父が週末一日断食を何週間も忘れてサボっていた時も、私は真剣に怒りました。

 私が父によく言ったのが、

  「生菜食と週末一日断食は命綱だと思って、キチンと続けていかなければいけないよ!」

 という言葉でした。

 これは、私が玄米食よりも、生菜食と断食から得られる威力と効用を重視していたからでしょう。

 今、振り返ってみれば、そう思います。

 「PET検査に見る「ブドウ糖」は、キキも驚く『癌の直送便』!」は、落ち着いて考えてみれば、どこまでも素朴な内容です。

 癌を大きく育ててしまう最大の原因である「ブドウ糖の摂取」を止めれば、それだけ癌が進行する危険性を解除できる・・・。

 ブドウ糖に替わるエネルギー源として『短鎖脂肪酸』というものがあって、これは癌細胞を育てずに、正常細胞だけを育てて養ってくれる。

 ならば、悪化した癌がある程度改善するまでは、この『短鎖脂肪酸』を得られる食事にしたほうが安全じゃないか・・・。

 ただ、それだけの話なのです。

 そう思いませんか・・・?


 私は『実質』しか考えません。

 必要なことを必要量、たんたんと実行するだけです。

 癌がある程度安全な水準まで改善するまでは、生命の崖っぷちに立たされているのですから、このくらいはできるはずです。

 私ならば必ずそうしますし、もし私の父が末期癌で、もはや時間に猶予の無い時であれば、確実にそうさせるでしょう。


 私は、癌から助かる道しか考えたことがありません。

 癌から生還できる道筋を少しでも太く太く確実にするためには、一体どうしたら良いのか、ということしか考えたことがないです。

 その思い一本で、父の癌に向き合ってきました。

 今思っても、私のその思いは正しかったと思っています。

 私は、父の癌に対して「延命」だなんて少しも考えたことがないです。

 どうか、どのような状態にある癌患者さんであろうとも、『癌から生還する!』という思いだけを強く持ち、『生還』の二文字だけを考えてください。

 そのためには一体どうするべきなのかを、ご自分でしっかりと考えてください。

 当ブログサイトがその一つの指針になって頂けたなら、これに勝る喜びはありません。

 医者任せにだけはせず、ご自分でしっかりと考えながら、最善の癌治療を選択されてください。

 よろしくお願いします m(__)m