この記事は、甲田光雄先生のお弟子さんが「ミヤリサン、便秘、栄養を取りすぎる【便秘は宿便がある証拠:血液を綺麗にする基本は血液中の「富栄養化現象」をなくすこと:癌は栄養を取りすぎてしまうことが原因】」にてお話しされていた内容を基にしています。ぜひ、そちらの記事をご一読して頂いてから、この記事をご覧になってみてください。よろしくお願いします m(__)m




 「ミヤリサン、便秘、栄養を取りすぎる【便秘は宿便がある証拠:血液を綺麗にする基本は血液中の「富栄養化現象」をなくすこと:癌は栄養を取りすぎてしまうことが原因】」の中で、私が一番注目しましたのは次の箇所です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


血液を綺麗にする基本は、血液中の『富栄養化現象』をなくす事です。
 海も、湖も、川も、流れが停滞して栄養がたくさんある時は赤潮や青潮が出ますし、藻や不必要なプランクトンが大量に異常なほど生息してしまい、酸素が枯渇してしまう現象が起きてしまうのです。
 そうすると、水を綺麗にする役目の良性に働く生き物は全滅してしまい、ひたすら酸素を多く消費する生物だけが繁殖するのです。
 全ての生物に言えることですが、自然の中で1つの生物だけが繁殖した場合、想像を超え、人智を超えた悪い現象が起きてしまうのです。
 「何々の大量発生~!」と報道がある度に、良い事より悪い事のほうが多いのです。
 それと同じ現象が体内で起きると、様々な病気を引き起こしてしまうのです。
 これらの病気が全ての生活習慣病を発病させている主原因であるとした見解と論文が正しいと、世界中から支持されているのです。
 癌は、今現在一番新しい研究報告で、癌の研究者が「酸素不足と低体温が癌を引き起こす」という内容を報告しております。
 この報告を新潟大学教授 安保先生が最新著書で紹介をしており、安保先生も体験的にこの研究報告が信頼できるからこそ掲載しているのだと思います。
 人間の体も水分が多いので、当然、栄養が多いと悪玉菌が繁殖して酸素を多く消費して、血流が滞る場所でウイルスや悪玉菌が繁殖して様々な病気を生み出すのですね。

 この原理は、自然の水がある場所と同じ原理が体内で起きていると考えると、全ての原点が同一なので符合するのです。
 真実は、他の同じ真実と答えが被るものなのです。
 同じ原理が違う場所で起きて答えが違うということはほとんどないのです。
 たとえば、1000年経過しても、5000年経過しても、愛とか大きな憎しみを生む問題とか、悲しみを生む現実とか、人への真心や優しさ、真実は不変です。
 変わるのは時代に応じて常識が変わるだけで、常識が変わる事で真実は変わる事はありません。
 人間の常識や感覚がいくら変わろうとも、自然の法則も不変なのですね。


なぜ、富栄養化はマイナスなのか、きちんとした理論を別で紹介します。
 人間が消費を増やし、雇用を生むためには、飽食を起こし、病気を発病させることなのです。
 これが最大の雇用を生むのです。

 しかし、イギリスや一部()先進国では、自分で薬を作り、先進国で一番不味い料理と酷評されるほど添加物や化学調味料を入れることなく、体に良い食事を採用しており、癌大国を返上したのです。
 アメリカも同様に食品添加物の規制を強くしてから、癌大国1位を返上しています。
 日本はまだまだ規制がなく、過去、先進国が癌大国と評されていた時と同じ悪い環境を歩んでいるので、癌大国1位となり、癌は2名に1名が発病するほど国民病となりました。

 これは単純に、栄養を取りすぎてしまうからです。
 最大の根拠は、日本は癌で死ぬ人は、つい昭和初期まで稀でした。
 今でも世界では、化学薬品を食べていない国は、膠原病、難病、アレルギー、アトピー、癌で死ぬ人は少ないのです。
 栄養を取りすぎて化学薬品を体内で溜め込んでしまうと、人智を超えた様々な病気を発病させてしまうのです。
 人類の過程では、99%以上、 貧困を生き抜いてきたのです。
 遺伝子や細胞は、実は貧困に対する強さを進化させたので、「小食に病なし」と言うように、必要最小限の正しい栄養を取り込むだけで、人間は病気をしないように進化を遂げてきたのです。

 栄養を取る
 栄養を取りすぎる
 サプリを取りすぎる
 薬を飲みすぎる
 ジュースを飲みすぎる

 これら全て、病気を作る主原因になるのです。
 答えは明白です。
 食べすぎとか、化学的な添加物全て、進化の過程で得ていないのです。
 病気を防ぐために進化を遂げてなく、遺伝子も、細胞も、腸内も、対応できないのですね。
人類史上では、人類が過食や化学添加物を経験したのはまだつい最近の出来事なので、人間の遺伝子・細胞・腸内は、過食や化学添加物を無害化して病気に発展させないようにする機能はまだ得ていない、人類はまだそこまでの進化を遂げていない、という意味でしょうブログ管理人


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 以上ですが、これは素晴らしい内容ですね!

 癌をはじめとする様々な現代病は、必ず「欧米型の食生活(美食)」と「飽食(食べすぎ)」をしている先進国に発生しています(当然、「先進国に氾濫する化学汚染」も、先進国で癌を生み出している大きな原因のひとつです)。伝統食の粗食を少食で食べている民族や発展途上国の人々には、癌をはじめとする現代病はほとんど発生していません。もちろん、化学汚染された食品を食べていない、という理由も大きいです。

 しかし、私が「「食べる方向性」の 食事療法 と、「食べない方向性」の 少食療法・断食療法 の3つを併せて『食養』と呼ぶきっかけとなった、お婆ちゃまの話 . 」にてお話ししましたように、いくら伝統食の粗食を食べていようとも、それを大食いして過食してしまえば、私の曾々々祖母のように体に不具合が生じて病気になり、60歳過ぎまでしか生きられないということにもなるのです。食べすぎは『病理の元』になります。


 では、なぜ食べすぎが病気を生み出してしまうのか・・、それを甲田光雄先生のお弟子さんは「血液の富栄養化にある」とお話しされています。癌もこれが大きな原因であると言われています。考えてみれば、癌は美食・飽食ができない国々・民族からはほとんど発生していないことから見ても、この「癌は血液の富栄養化が原因して起こる」という見解は実地に見事に重なるものです。

 血液の『富栄養化』とは、血液が栄養に富んでいくことです。現代の日本人が聞くと「いいことじゃん!」と思ってしまう人が大多数でしょうけれど、実はこれが、現代医学や現代栄養学に洗脳されている日本人の盲点なのです。

 なぜ、血液の富栄養化が病気を引き起こすのか・・。
 これについて、甲田光雄先生のお弟子さんは「自然界の姿」を引用されながら、このように結論づけられています。

海も、湖も、川も、流れが停滞して栄養がたくさんある時は赤潮や青潮が出ますし、
  藻や不必要なプランクトンが大量に異常なほど生息してしまい、酸素が枯渇してしまう現象が起きてしまうのです。
  そうすると、水を綺麗にする役目の良性に働く生き物は全滅してしまい、
  ひたすら酸素を多く消費する生物だけが繁殖するのです。
  全ての生物に言えることですが、自然の中で1つの生物だけが繁殖した場合、
  想像を超え、人智を超えた悪い現象が起きてしまうのです。
  「何々の大量発生~!」と報道がある度に、良い事より悪い事のほうが多いのです。
  それと同じ現象が体内で起きると、様々な病気を引き起こしてしまうのです。
  これらの病気が全ての生活習慣病を発病させている主原因であるとした見解と論文が正しいと、
  世界中から支持されているのです。
  癌は、今現在一番新しい研究報告で、癌の研究者が「酸素不足と低体温が癌を引き起こす」という内容を
  報告しております。
  この報告を新潟大学教授 安保先生が最新著書で紹介をしており、
  安保先生も体験的にこの研究報告が信頼できるからこそ掲載しているのだと思います。
  人間の体も水分が多いので、当然、栄養が多いと悪玉菌が繁殖して酸素を多く消費して、
  血流が滞る場所でウイルスや悪玉菌が繁殖して様々な病気を生み出すのですね。

栄養を取りすぎて化学薬品を体内で溜め込んでしまうと、人智を超えた様々な病気を発病させてしまうのです。
  人類の過程では、99%以上、 貧困を生き抜いてきたのです。
  遺伝子や細胞は、実は貧困に対する強さを進化させたので、「小食に病なし」と言うように、
  必要最小限の正しい栄養を取り込むだけで、人間は病気をしないように進化を遂げてきたのです。
  栄養を取る、栄養を取りすぎる、サプリを取りすぎる、薬を飲みすぎる、ジュースを飲みすぎる・・・。
  これら全て、病気を作る主原因になるのです。
  答えは明白です。
  食べすぎとか、化学的な添加物全て、進化の過程で得ていないのです。
  病気を防ぐために進化を遂げてなく、遺伝子も、細胞も、腸内も、対応できないのですね。


 自然界の海・湖・川と同様に、血液があまりにも富栄養になると悪玉菌が異常繁殖してしまい、その悪玉菌が酸素を多く消費して体内の酸素不足を引き起こし、体内の酸素不足が癌を引き起こす原因になっている、ということです。

 「酸素不足が癌を引き起こす原因となっている」というのは、甲田光雄先生も「「マイナス栄養」のすすめ」にてこのように言われていました。

酸素が組織に豊富に供給されたら、ガンは起こらない。ガンは酸素の欠乏が大きな原因の一つです。
  その組織の新陳代謝が酸素の不足でうまくいかない。それが、大きなガンの原因です。
  その組織に酸素を豊富に送り込んでやればいい。
  その組織に酸素を豊富に送り込む秘訣は、断食です。飢えたらええ!


 甲田光雄先生も「ガンは酸素の欠乏が大きな原因の一つです」と言われてます。
 体内が酸素不足に陥ると、体の各組織の代謝機能に不具合が生じるのですね。
 代謝機能の不具合も、癌の大きな原因のひとつになります。

 ここで、甲田光雄先生のこの内容を上述の甲田光雄先生のお弟子さんの見解を併せ見て、癌研究報告の見解を組み合わせて考えますと、次のように言えるでしょう。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 現代食を食べていると血液を汚すため、悪玉菌が繁殖しやすい体内環境になります。
 そして、現代食の美食・飽食によって血液が富栄養化すると、血液中に悪玉菌が繁殖しやすい体内環境となります。
 現代食によって「汚された血液」、美食・飽食によって「富栄養化した血液」、この2つの条件が重なることで、『汚れ』+『富栄養』になった血液中に大量の悪玉菌が発生します。
 大量に発生した悪玉菌が血液中の酸素を大量に消費し、血液中に酸素欠乏が引き起こされます。
 これによって、血液中の酸素欠乏による代謝機能の不具合が生じます。これが癌を発生させる大きな原因となります。
 また、この血液の状態で血流が滞ると、血流が停滞した場所にウイルスや悪玉菌が繁殖しますが、これも癌(をはじめとする様々な病気)を生み出す原因となります。

 ここで、次の2つの癌研究報告の見解を併せ見てみます。

 ● 癌患者の血液はカビ・細菌・ウイルスで汚染された血液であり、癌の本当の原因はこのカビ・細菌・ウイルスである。
 ● 血液を汚染したウイルスや細菌は特異なタンパク質を産出し、そのタンパク質と化学反応を示して癌化が起こる。

 この癌研究報告の見解に上述の見解を組み合わせれば、このように言うことができるでしょう。

 ● 上述の見解の過程で血液中に大量に発生したウイルスや細菌が産出した特異なタンパク質によって癌化が起こり、
   特に血流の悪い場所で癌が引き起こされやすくなっている。

 こう考えたほうが自然のように思います。

 「血液の汚れ」が癌の最大の原因であり、血液を汚している最大の原因は「現代食による美食飽食」である、と言うことができるでしょう。当然、社会の化学汚染から受けた化学物質・化学化合物とう体内毒の汚れも含みます。

 やはり、私が「癌は先進国に現われた「現代病」である」にてお話ししました、アメリカがつかんだ次の2つが “人間を癌に至らしめている根本原因” です。

  【人間を癌に至らしめている、2つの根本原因】
  (1)欧米型の間違った食事(欧米型の食生活
  (2)化学物質・化学化合物による社会環境の化学汚染(社会の化学汚染


 この2つを浄化することこそが、癌治療のスタートラインです。
 まずは「血液を汚す原因を自分から切り離すこと」です。血液を汚す食品は極力避けます。
 それができたらその上で、「汚れてしまった血液を食事療法によって浄化すること」です。

 食事療法によって血液を浄化して綺麗にします。
 そうすれば、血液を汚染したカビ・細菌・ウイルスを一掃できるでしょう。

 そして、少食療法や断食療法によって富栄養化した血液を「マイナス栄養化」させます。
 余計な栄養を省く(不要のものとして取り除く)のです。そうすれば、悪玉菌も繁殖しないで済むでしょう。

 ゆえに、食事療法、少食療法、断食療法によって血液を浄化することが『癌治療の基本』なのです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


 以上のような視点から癌というものを捉えてみても、やはり、食事療法、少食療法、断食療法が『癌治療の基本』となる、としか私には思えません。この視点から考えれば、癌の手術をしたあとに食養によって血液を浄化して綺麗にした癌患者さんが癌の再発を逃れている事情も頷けますね!

 では、血液を汚すような「現代食による美食」ではなく、伝統食の粗食であるならば血液は汚されないで済むのか?と言えば決してそうではなく、いかなる健康食であろうとも過食をして(上述のように)血液が富栄養化してしまうと、悪玉菌が大量に発生してしまい、血液が汚される方向へと進んでいきます。ですから、必ず『少食』というキーワードを忘れてはならないのです。食事とは、伝統食(日本人ならば日本食和食)の粗食による『少食』が大事なのですね。


 なぜ人間の体は、こうした「過食によって起こる害」を回避できるシステムがないのか・・。
 それは、こういう理由からでした。

 人類史上では、人類が経験してきた過程の中で、その99%以上が「飢えとの戦い」であったため、人間の体のすべては飢えには強く対応できるようにできていますが、人類は過去、過食はほとんど経験したことがなかったので、過食を無害化するためのシステムがまだ体に備わっていません。

 ですから、人間の体はどちらかと言えば、栄養に満たされているよりも、適度に栄養に飢えている体のほうが、病気を起こさずに上手く対応できるのです(もちろん、病的な栄養不足では問題が起こりますけれど・・・)。体があまりにも栄養に満たされすぎてしまうと、その多く摂りすぎた栄養を体が掃ききれずに対応しきれなくなってしまい、かえって逆に、体の『富栄養』の状態が体内の悪環境を形成する原因となり、あらゆる病気を生み出してしまう元凶になってしまうのです。

 必要以上の栄養を摂取しすぎると、当然、血液は『栄養過剰』の状態となりますから、それが(上述の仕組みによって)癌をはじめとする様々な病気を生み出している・・、という見解が、世界中からの支持を得ているようです。

 このような内容は、飽食王国日本に暮らす現代の日本人が聞くと眉唾っぽく聞こえるかもしれません。
 しかし、昔から世界中で「少食は長寿、過食は短命」と伝えられ、少食は様々な著名な人物から支持を得てきた健康法です。
 今ようやく、少食は上述のような科学的エビデンスをもって、世界中の先進国で認められつつあるのだと思います。

 実地と符合しない理論など、その時点で死んでいます。そんなものは所詮、机上の空論に過ぎません。
 かつて勝海舟が『理論は死んでいる。世間(実地)は生きている』と言った通りです。
 実地と符合している見解こそが一番安全です。
 「癌は血液の富栄養化が原因して起こる」という見解は、世界中の実地と見事に重なるものです。
 ここは重視しておいたほうが得策ですね。


 食養学者であり、元東京大学名誉教授であった「二木謙三」博士(文化勲章受章参照1参照2)は、食養の基本理念を簡潔に述べられています。二木謙三博士は、かの合気道開祖「植芝盛平」翁の正式なお弟子さんで、合気道の達人でもあります。

hutaki_kenzou_111
二木謙三 医学博士

Morihei-Ueshiba
合気道開祖 植芝盛平



 二木謙三博士が、周りのお弟子さんにも常々言われていた言葉があります。

 それは・・・

   生きた食べ物を少し食べる。それが第一。

 という言葉でした。


 昔から『食事の質は高く、その量は少なく』と言われてきましたが、二木謙三博士の言葉と併せれば、こう言えるでしょう。

   食事は、精白食品や加工食品を食べるのではなく、
   質の高く安全な「生きた食べ物」を少し食べるようにする。
   食養とは、それが第一肝要なのだよ。



 質の高く安全な「生きた食べ物」を、少食で少し食べていくようにする。
 そうすれば、ここでお話しさせて頂きました「血液の富栄養化」に陥ることもないでしょう。
 血液が「富栄養」の状態になることは、プラス面よりもマイナス面のほうが遥かに大きいことを知ってください。
 ほとんどの病気は「食原病」であり、「過食病」です。この事実からも、「少食」の価値を見出せるはずですね。

 癌患者さんは、癌を育てて進行させるような食品(ブドウ糖肉製品乳製品)は極力控える(節制する)か避ける努力をし、癌を改善させる食品(全粒穀物野菜豆類海藻発酵食品など)を少食で食べていきましょう!


hutaki_kenzou_sho123
平田内蔵吉編『国民体育』における、二木謙三博士の題序