この記事は、甲田光雄先生のお弟子さんが質問者様にお答えされている内容ですが、癌において大変有益な情報が含まれていますので、ぜひご覧になってみてください m(__)m




 ミヤリサン
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


質問者のT様リンク

 「去年末頃に酵素摂取の質問をした者です。
  お久しぶりです (^^)
  現在は病院で処方された薬とAmazonで購入したエビオスというサプリを飲んでいます。
  購入前にこちらの相談センターへ質問しました。
  私が飲んでいる薬と一緒に飲んでも大丈夫とのこと。
  腸内環境をよくしたくて買ったのだけれど、今ひとつ効果が感じられません・・・。
  それで、Amazonで見つけたミヤリサンというサプリを併用してみようかと思っているのですが、どうでしょうか?
  詳しい方からの御意見を伺いたくて投稿しました。
  ここの過去記事検索を拝見しました。ミヤリサンだけでも副作用はありますか?」



甲田光雄先生のお弟子さんの回答

 酪農菌はメジャーではありません。

 普通にヨーグルトメーカーからは食品として加工されて世に出ることはありません。

 しかし、ビタミンB郡を産出する優秀な腸内細菌を培養する事ができます。

 たまに、便ににんにく臭が(にんにくを食べていない頃です)する程なのです。

 ビタミンは、(Tさんは)ご存知かどうかは分かりませんが、体外から食べたビタミンはあまり吸収されません。
 (食事を通して体外から体内に入ってきたビタミンはあまり吸収されません、という意味でしょうブログ管理人

 むしろ、ビタミンを食べた腸内細菌が増えて腸内細菌が出す恩恵を体が享受するという具合に、自分が作る様々な酵素や栄養素を優先的に使用するのです。
食事を通して体外から体内に入ってきた栄養素よりも、人間が摂取した食べ物を食べて増えた腸内細菌が産出する栄養素や体内で作られる栄養素を優先的に使用する、という意味でしょうブログ管理人

 基本、エビオスは胃腸を丈夫にする作用を持ち得ていますが、効果が感じられないとするいくつかの問題があります。

  血流を改善したり、血液自体を綺麗にする食事内容に配慮されているのか
  スイマグにて宿便を出した後なのかどうか
  太陽光線や六大法則(西式健康法の六大法則)を含めた自分自身が良いと思う運動療法をされているかどうか

 胃腸は、甲田先生の研究でも、ハーバード大学の研究でも、お腹が空いた時にグルルとかキューという泣き声がしている時に、一番「腸内細菌の良い環境」を作る活動期だとした報告があるのです。

 子供の時、お腹を空かせて小食を乗り越えてきた昔の人々は、それは強い体力と精神力を有されていましたよね。


 少し話がそれますが、日本で癌研究をしていて先進国にも赴き、相当の天才的な研究者と直接話した時に、「いくら良い治療を提供しても、患者本人の免疫力がなければ医学的なアプローチは効果がない」と話しています。

 この話は全病気にも当てはまる意見なのですね。

 いくら良いサプリや栄養素を得ても、その人が発病した原因を排除しない限り改善はしません。

 原因が小さい場合、サプリや投薬をして一時的に回復する事はあっても、原因を排除していないので、いつか必ず原因が大きくなり、サプリや投薬は効果がなくなるわけですね。

 言い方を正しく言えば、改善ではなく一時的に原因を消してしまう事で「出た症状をうやむやにする」と理解したほうが正しいと思います。

 ミヤリサンによる副作用は、現段階で数多くの方がビオチン療法として服用していますが、報告されていません。

 私も3年程愛用していますが、アレルギーがこれだけ顕著に出る体質なのですが、何ひとつアレルギーは出ません。

 また、その後のミヤリサン等を追いかけてみて副作用を調べていますが、便が固くなるとか出難くなる人もいるようですので、飲み方の調節ぐらいではないかと私は結論しています。

 ただし、本当に長期的に大多数の人が参加して効果を観察しないと、全てに言える事ですが、副作用の有無の結論は出ないのですね。

 現段階では、意外と多くの方が使用して、ある程度長期使用されても問題が出ておりませんが、腸内の健康な方がサプリ感覚として服用している例はないので、その点についてはお答えしようがないというのが正直なところです。

 胃腸に血流を多くする事が、個人的に、T様の一番改善する方法だと思いました。

 基本、腸内の温度を上げる事が大切でして、体温を1℃上げるだけで免疫力は数倍~10倍くらいまで高まるそうです。

 免疫は細胞の再生に必要不可欠であり、免疫が高い事が再生する条件であるために、基本的に免疫力がないと何も再生しないと考えて正解なのです。

 まず、この基本を考えて、免疫力を有している状態なのに再生が起こらないという原因を正しく理解して見つけ出す事ができるのは、世界中の研究者でも医者でも大変難しい課題であるのですね。

 医学、科学的に解明はできないけれど、感覚的にこの人はこれをしたら治るのでは?という感覚が優れている医師や治療家の先生のほうが、実は論文を上手に書く肩書きが凄い先生より感覚が優れている人のほうが名医である場合が多いのですね(時と場所により変化しますけど・・・)。

 どのようにすれば基礎体温が上がるのかは個人、個体差により違いますが、大体の情報はサイトで溢れていますので、自分が簡単にできて副作用がなく安全に遂行できるやり方から採用していけば良いのではないでしょうか。

 お大事にされてください M(__)M



 便秘
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


質問者のT様リンク

 「 いつも勉強になります。ありがとうございます。
   食事についてですが、基本1日1食(週1で2食)です。
    血液をきれいにする食事は意識したことないです (^^:)>
   宿便は、便秘なのであるのかな?
   運動は訪問リハビリの先生にお任せで週1で来てもらっています。
  太陽光線やスイマグ等、参考にさせて頂きます。
  こちらの掲示板は、よく拝見させてもらっています。
  時々難しい話もありますが、とてもためになります。
  ひでちゃん様も、お体大事にされてください。ありがとうございました。」

 

甲田光雄先生のお弟子さんの回答

 便秘は、間違いなく宿便が停滞している証拠です。

 血液を綺麗にする基本は、血液中の富栄養化現象をなくす事です。

 海も、湖も、川も、流れが停滞して栄養がたくさんある時は赤潮や青潮が出ますし、藻や不必要なプランクトンが大量に異常なほど生息してしまい、酸素が枯渇してしまう現象が起きてしまうのです。

 そうすると、水を綺麗にする役目の良性に働く生き物は全滅してしまい、ひたすら酸素を多く消費する生物だけが繁殖するのです。

 全ての生物に言えることですが、自然の中で1つの生物だけが繁殖した場合、想像を超え、人智を超えた悪い現象が起きてしまうのです。

 「何々の大量発生~!」と報道がある度に、良い事より悪い事のほうが多いのです。

 それと同じ現象が体内で起きると、様々な病気を引き起こしてしまうのです。

 これらの病気が全ての生活習慣病を発病させている主原因であるとした見解と論文が正しいと、世界中から支持されているのです。


 癌は、今現在一番新しい研究報告で、癌の研究者が「酸素不足と低体温が癌を引き起こす」という内容を報告しております。

 この報告を新潟大学教授 安保先生が最新著書で紹介をしており、安保先生も体験的にこの研究報告が信頼できるからこそ掲載しているのだと思います。

 人間の体も水分が多いので、当然、栄養が多いと悪玉菌が繁殖して酸素を多く消費して、血流が滞る場所でウイルスや悪玉菌が繁殖して様々な病気を生み出すのですね。


 この原理は、自然の水がある場所と同じ原理が体内で起きていると考えると、全ての原点が同一なので符合するのです。

 真実は、他の同じ真実と答えが被るものなのです。

 同じ原理が違う場所で起きて答えが違うということはほとんどないのです。

 たとえば、1000年経過しても、5000年経過しても、愛とか大きな憎しみを生む問題とか、悲しみを生む現実とか、人への真心や優しさ、真実は不変です。

 変わるのは時代に応じて常識が変わるだけで、常識が変わる事で真実は変わる事はありません。

 人間の常識や感覚がいくら変わろうとも、自然の法則も不変なのですね。


 訪問リハビリの先生の運動以外、心臓より手や足を少しでも高く上げて動かすだけも良い運動ができるので、リハビリの先生に今の現状で自分でできる運動を相談すると良いでしょう。

 やはり、話を詳しく聞くと、間違いなく胃腸への血流不足と富栄養化により胃腸が虚弱している状態の可能性が高いと思います。

 肝心なのは、血液を綺麗にして血流を改善させる事、胃腸が冷えている状態なら暖める事が最善の策だと思います。

 暖める方法のひとつで経済的に負担なく効果的なのは、遠赤外線効果を出す石を軽く焼くか煮沸して湯たんぽのように火傷をしないように胃腸を暖めれば、芯から温まるので効果的です。

 太陽をよく浴びている環境なら光線は必要ないのですが、(太陽を)あまり浴びない環境であれば、光線は血流改善には効果があると私は思います。

 スイマグも運動をして胃腸を動かさないと宿便が出難いので、胃腸をよく動かした上でスイマグで宿便を出すと胃腸が驚くほど回復する事例は多くあるようです。

 くれぐれも、お大事にされてください m(__)m



 栄養を取りすぎる
 【「西式健康法 掲示板」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


 なぜ、富栄養化はマイナスなのか、きちんとした理論を別で紹介します。

 人間が消費を増やし、雇用を生むためには、飽食を起こし、病気を発病させることなのです。

 これが最大の雇用を生むのです。

 しかし、イギリスや一部()先進国では、自分で薬を作り、先進国で一番不味い料理と酷評されるほど添加物や化学調味料を入れることなく、体に良い食事を採用しており、癌大国を返上したのです。

 アメリカも同様に食品添加物の規制を強くしてから、癌大国1位を返上しています。

 日本はまだまだ規制がなく、過去、先進国が癌大国と評されていた時と同じ悪い環境を歩んでいるので、癌大国1位となり、癌は2名に1名が発病するほど国民病となりました。

 これは単純に、栄養を取りすぎてしまうからです。

 最大の根拠は、日本は癌で死ぬ人は、つい昭和初期まで稀でした。

 今でも世界では、化学薬品を食べていない国は、膠原病、難病、アレルギー、アトピー、癌で死ぬ人は少ないのです。

 栄養を取りすぎて化学薬品を体内で溜め込んでしまうと、人智を超えた様々な病気を発病させてしまうのです。

 人類の過程では、99%以上、 貧困を生き抜いてきたのです。

 遺伝子や細胞は、実は貧困に対する強さを進化させたので、「小食に病なし」と言うように、必要最小限の正しい栄養を取り込むだけで、人間は病気をしないように進化を遂げてきたのです。

 栄養を取る
 栄養を取りすぎる
 サプリを取りすぎる
 薬を飲みすぎる
 ジュースを飲みすぎる

 これら全て、病気を作る主原因になるのです。

 答えは明白です。

 食べすぎとか、化学的な添加物全て、進化の過程で得ていないのです。

 病気を防ぐために進化を遂げてなく、遺伝子も、細胞も、腸内も、対応できないのですね。
人類史上では、人類が過食や化学添加物を経験したのはまだつい最近の出来事なので、人間の遺伝子・細胞・腸内は、過食や化学添加物を無害化して病気に発展させないようにする機能はまだ得ていない、人類はまだそこまでの進化を遂げていない、という意味でしょうブログ管理人


 今までは雇用を生むために犠牲が必要で消費させてきましたが、イギリスやアメリカ同様に、規制をして正しい方向性を示していかねば、愛する人が苦しんで生きて、亡くなる瞬間を看取る人が増えてしまい、悲しみを戦争とは違う意味で、戦争と同様以上の数多くの人が違う意味で苦しむ事になるのです。

 (食べ物を)何かを取る時は、基本、取りすぎている、何かを減らす、 もしくは止めるという具合に、減らす事で生かされる、生きるにつながる道を見つけ出す事が正しいのではないでしょうか。

 甲田先生は私のような持論は話しておりませんでしたが、甲田先生が小食にこだわる意味も内容も真実ゆえに、私が様々な遠回りをしてかき集めてきた情報と知恵も、最後には同じ答えとして甲田先生のおっしゃる答えと符合したのです。

 真実は、ここでも不変でした。