この『癌は先進国に現われた「現代病」である』シリーズは、「人類に癌が現われてきた時代背景」から癌というものを見つめることで、正しく癌を把握して頂こうと思って作成しました。過去記事を活用して「癌は先進国に現われた現代病である」という事実を分かりやすくお話しして説明しているつもりです。みなさんの「癌の認識」のためにお役に立って頂けましたら幸いに思います m(__)m

 『
癌は先進国に現われた「現代病」である』シリーズは、次の6つの記事からなります。

 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(1)~ 癌は昔からある病気ではない
 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(2)~ マクガバン・レポートとチャイナ・スタディによる見解
 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(3)~ 森下敬一 医学博士による見解
 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(4)~ 英マンチェスター大学、 A. Rosalie David 教授による見解
 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(5)~ 加齢や人口増加は、本来「癌の増加」とは無関係
 ● 癌は先進国に現われた「現代病」である(6)
    ~「我々は人為的に癌にされている」という認識が “癌の真相” を知るためのスタートライン





 「癌を正しく知る」ための導入として重要となる要点は、次の3つです。

  (1)癌は「現代病」である
  (2)癌は「年を取るとなる病気」ではない
  (3)癌の増加は「人口の増加」とは無関係である

 まずは、このことをしっかりと理解することが大切です。
 これをしっかり理解していないと、「癌とは何なのか?」についての “正しい認識” が持てなくなります。
 この第一章では、(1)(2)(3)について順にお話ししていきます。


 現代医学はいまだに、このようなことを平気な顔して言っちゃってます。

  癌は昔からある病気で、年を取ると誰でもなってしまう病気である。
  日本で癌が増えたのは、日本人が長生きをするようになって人口が増えたため(年寄りが増えたので)、
   それに伴って癌も増えたにすぎない。


 みなさんも聞いたことのある内容でしょうけれど、さァ~、はたしてこれは正しい「癌の見解」なのでしょうか?
 真相はどうなのでしょう?

 もしかしたら、みなさんの中には「えっ! そうじゃないの・・?」と思われる方がたくさんおられるかも知れませんね。

 先に答えを言いますと、これは「紛れもない大嘘」です。現代医学は “意図的に” こんな嘘をついています。
 癌において、みなさんがまず最初に知るべきことは、癌は「昔からある病気」ではなく、「年を取ると誰でもなってしまう病気」でもないという事実です。

 これを理解するのに最適なのは、アメリカの「マクガバン・レポート」と「チャイナ・スタディ」の見解、そして、森下敬一 医学博士による見解などを見ると分かりやすいので、ひとつひとつご紹介していきます。

 では初めに、アメリカの「マクガバン・レポート」と「チャイナ・スタディ」の見解から見ていきましょう。