この記事は「安全で、効果の大きい断食 「週末一日断食」」記事を加筆訂正した《改訂版》です。
 旧記事よりも読みやすくなるように手直ししました。
 旧記事をベースにしていますが、【断食の効用】などを盛り込み、癌患者さん用の記事として仕上げましたので、癌患者さんはぜひご覧になられてみてください m(__)m

 今では、多くの医学博士や医師、医療ジャーナリスト等が「週末一日断食」を推奨するようになってきましたね。癌患者のみなさんは『食事療法栄養療法食事改善)』と共に、ぜひ、この「週末一日断食」という安全な断食をご自身の癌治療に活かして『癌体質の改善』に大きく役立たせて頂きたいと思います。
 “なぜ「週末一日断食」が癌治療に有効するのか?”、この理由について、当記事を通して癌治療における断食療法の意義からご理解して頂き、お金の一切かからない優秀な癌治療となる「週末一日断食」を、ご自身の癌治療に最大限にご活用くださることを強く強く願っています m(__)m

 私は父の癌に対して、「玄米食」や「生菜食」といった食事療法に、「週末一日断食」という断食療法を併用して対処しました。「週末一日断食」を自分なりにコツコツと実践し続けた父の体には、やがて大きな変化(改善力)が現われて来て、「週末一日断食」は父の『癌体質』を改善する上で、本当に大きく貢献してくれたのです。
 その内容を当記事にまとめてありますので、癌患者のみなさんにぜひ参考にして頂きたいと思います。
 よろしくお願いします m(__)m
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断食を科学的に解明した『断食医学』、断食の効用を医療に活かした『断食医療』、
  断食とは『医学』であり、『医療』である!


  断食とは「食事を断つ」ことです。「食事を食べない」状態です。

 「何も食べない状態」の時に、胃腸はようやく休養できます。
 胃腸はその働きの手を休めて、安静にすることができるのです。
 そして、体は「消化吸収の働き」の手を休めた時に、今度は「排泄の作業」に全力投入できます。
 現代の日本人は “腹十分に食べてばかりいる” ので、この体の「排泄作業」がしっかりと働いていない人が実に多いのです。

 「消化吸収(摂取)」と「排泄」とは “相反する2つの作用” で、どちらかが働いている時には、もう片方は休んでいます。
 消化吸収が働いている時には排泄は働かず、排泄が働いている時には消化吸収は休むことになっています。
 それが人間の体の仕組みです。

 人間の体には『吸収は排泄を阻害する』という仕組みがあり、食べてばかりいると、消化のために胃や小腸に血液が多く供給され、排泄する臓器である大腸や腎臓、汗腺などへの血液量が減って、排泄機能が低下するのです。
 「食べると排泄が低下し、食べないと排泄が良くなる」わけです。

 人間が何かを食べると、胃腸はすぐに「消化吸収(摂取)の作業」を自律的に(強制的に)開始させられます。
 食べてばかりいては、「排泄の作業」がしっかりとできません。
 「排泄作業」がしっかりできないということは、日々、体内に発生する不要物余剰物質老廃物毒素などを排泄できないので、これらは “体内に蓄積する一方になる” わけです。
 これが血液体液を汚して、しいては「癌の形成」にまで至らせるのです。

 排泄はとっても重要事です! 断食中は、この体内の「排泄の作用」が強烈に働きます。
 断食中には「吐く息が臭くなる」「舌苔(ぜったい)が出てくる」「尿の色が濃くなり、臭くなる」「汚い痰が出てくる」「発疹が出てくる」「頭痛が起こる」「倦怠感が出てくる」などの、血液の汚れの排泄現象のオンパレードとなります。
 こうして血液浄化を果たしてくれる断食とは、れっきとした医学なのです。『断食医学』と言います。


 現代栄養学が「入れる栄養学(摂取の栄養学)」ならば、断食は「捨てる栄養学(排泄の栄養学)」と表現されます。
 体に栄養を入れてばかりでは 、しっかりと出せない(排泄しきれない)のです。
 人間は体内に蓄積した不要物余剰物質老廃物毒素をしっかりと “出さないから病む排泄しきれていないから病む)” のです。この “断食中に体内で起こる「排泄力の増大増強」作用” を安全に活かして、体を確実に浄化していこうというのが『週末一日断食』です。
 その名の通り、週末のどこかの1日(自分にとって都合の良い日)を「何も食べない日1日中、断食の日)」に決め、胃腸を休養させて安静にしながら、体内浄化血液浄化排泄の増強排毒解毒宿便の排泄整腸作用体内の調整体内機能の強化抵抗力の強化免疫力の強化自然治癒力の増強などを意図的に努めることで健康を図ります。
下記に【断食の効用】をまとめた一覧があります

 断食をすると、体が「食物が体に入ってこない(飢餓状態)」という危機的状況に立ち向かうため、体は自分を守ろうとして抵抗力を強めます。
 また、断食により内臓が休まり、腸内環境が整うと、免疫力の担い手である血液中の白血球などが活性化します。同時に断食中は、普段、食物の消化に使われているエネルギーが免疫系と組織再生のプロセスに回るので、免疫力が向上し、弱った細胞も正常に生まれ変わります。
 断食は、体の抵抗力を高め、白血球を増加させて免疫力を向上させ、自然治癒力や基礎代謝を高めるのです。
断食をすると、内臓が休養することでその機能が回復して基礎代謝が高まるため、「痩せやすく、太り難い体質になる」のは世間でもよく知られていますが、断食中は基礎代謝が下がります。断食中は、体は「飢餓的な状況下」に置かれますので、なるべくエネルギーを温存しようとします。体は基礎代謝を下げてエネルギーの消費量を低下させることで余計なエネルギー消費を抑え、エネルギーの温存を図るのです。
 ただ、断食によって基礎代謝が高まり「痩せやすく、太り難い体質になる」とは言っても、これは断食後の「少食」を守った上での話です。断食をすることで体がエネルギー不足となり、かえって体の「エネルギーを溜め込む機能〔エネルギーを脂肪に変えて備蓄する機能〕」が高まるため「脂肪を蓄えやすい体質〔エネルギーを脂肪に変えて温存する機能が高い体質〕」となるので、断食後に「過食」をすると、かえって太る結果となります。気をつけましょう!


 さらに、断食によって「空腹」を身に与えれば、ミトコンドリアが活性化して機能が高まり、ミトコンドリアが増えます。
 ミトコンドリアは「エネルギーの需要が必要な時(少食や断食による空腹時)」に活性化して増殖する特徴があるのです。
ここは「ミトコンドリアを増やす方法 ~ 太田成男 教授【ミトコンドリアは「空腹」の時に元気付き、最も増える! ミトコンドリアを蘇生させるには「少食」「断食」が有効する!】」記事を参照してください

 そして、少食や断食をするだけで、血液はサラサラになります。
 断食をして「食べない時間」を身に与えただけで血行が良くなり、滞っていた血液循環が改善されるのです。
 また、断食中に体内の不要物余剰物質老廃物癌細胞などが「自己融解」によりエネルギーとして消費されて取り除かれます。断食には “「体内の大掃除」をする浄化システム” が備わっているのです。
 断食におけるこの仕組みは、食事面(食べる栄養摂取)だけでは決して得られない重視すべき「医療的利点」です。
 治病の上では、この「食べない時断食中)」にのみ体内に起こされる作用(浄化作用)を食事療法(食養栄養療法食事改善)と併用して活かすことが大事であり、これは『癌体質』を大きく改善しますから、癌治療の上でも超重視すべき手段だと言えるのです。

 ゆえに、私は、食事療法(食養栄養療法食事改善)を『食べる方向性摂取)』とし、少食や断食を『食べない方向性排泄排毒体内浄化などの、上述の作用)』として、この『食べる方向性』と『食べない方向性』の “相反する2つ” を『陰陽の食理食の原理)』と勝手に呼んでいます。

 この “『食べる方向性』と『食べない方向性』” について、私はこちらの記事にて、このようにお話しさせて頂きました。
 (読みやすくなるように校正しています


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 いくら癌治療に良いと言われる玄米菜食であっても、「食べているだけでは治らない」のです。
 甲田光雄先生はこの点を見抜かれて、少食と断食を活用されました。
 出版された著書にも、少食や断食の著作が多いです。

 これはすなわち、『食べない方向性』の時に体に発現する(発露する)自然治癒力などの力を活かし得なければ、病気は治り難い、もしくは、治らないことを、甲田光雄先生がよく存じ上げておられたからです。

 『食べない方向性』を得なければ(つまり、少食や断食を活かさなければ)、『食べる方向性食事療法栄養療法)』すら最大限には発揮されてこないのです。「食べているだけ」では “『食べる方向性食事療法栄養療法)』を活かしきれない” のです。

 だからこそ、私は、

   食事療法玄米菜食中心
   少食療法一日二食で、一日の摂取カロリーは1000~1400kcal
   断食療法安全な短期間断食「半日断食」「週末一日断食」など

 この3つを併せて『食養』と呼んでいます。

 食事療法(玄米菜食中心)が『食べる方向性』です。
 少食療法断食療法が『食べない方向性』です。

 食養における『食べる方向性』と『食べない方向性』は “相反する2つの力” であり、それぞれ役割と働きが違います。
 これこそ、食養の『陰陽原理』なのです。 私はこれを『陰陽の食理食の原理』と呼んでいます(勝手に・・)。

 『陰陽原理』とは、「相反する2つの存在が対極する立場において、各々の役割を果たし、共に支え合い、補い合う、どちらも欠かすことのできない仕組み」です。『表裏一体』の真理ですね。
 人間で言えば、「男」と「女」がそうです。日本社会の「男尊女卑」などあり得ません。今、女性の反撃が勃発して「女尊男卑」とか言われているそうですが、当然これもあり得ません。ノルウェーという国は「男尊女尊の国」のようです。これが正解です♪ どちらも尊い存在ですね!
 何事も、どちらか一方しか見れないうちは、必ず「大欠陥」が生まれるでしょう。

 食における『陰陽原理』を、私は勝手に『陰陽の食理』と呼んでいます。『食理(しょくり)』とは「食の理(ことわり仕組み)」のことです。世間にその表現が無いときには、私は勝手に言葉を作ります。そのほうが、断然把握しやすくなるからです。これはもう、勝手に勝手に呼んでいます。ホント、勝手なもんです・・・(大汗)。



 『食べる方向性』で、体に必要な栄養を仕入れます。
 摂取した食品によって体内浄化や免疫強化などが得られ、腸内細菌の健全性もこれで決まります。
 腸内細菌の健全なバランスが、人間の健康を守るのです。

 『食べない方向性』は、少食や断食をした時にのみ体に現われる体内浄化血液浄化排泄排毒宿便の排泄体内機能の強化整腸作用体全体の調整自然治癒力の増強などの働きを、大きく強く発現させ得る(発露させ得る)手段であり、これなくして『食べる方向性』は活かしきれません。

 多くの人が『食べる方向性』の価値には帰着しやすいのですが、『食べない方向性』の価値にまでなると、まだなかなか理解しづらいところもあるようです。


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 この “『食べる方向性』と『食べない方向性』” における『陰陽の食理食の原理)』に私が気づいたのは、私がうちのお婆ちゃま(現在93歳)から何度も聞かされていた、私の曾々々祖母の話がきっかけとなっています。
 これにつきましては、ぜひ「「食べる方向性」の 食事療法 と、「食べない方向性」の 少食療法・断食療法 の3つを併せて『食養』と呼ぶきっかけとなった、お婆ちゃまの話」記事を参照されてみてください。

 とにかく、『食べる方向性食事療法栄養療法食事改善』の価値を活かしきるためには、『食べない方向性少食療法断食療法)』から得られる(上述の)体内作用の価値を併用して活用することにあります。
 ですから、まずは「食べているだけでは治らない治り難い)」ということを知り、安全で無理のない範囲内で「少食や断食を活かす『食べない方向性』を活かす )」という視点と実践をぜひ身に付けられてください。
 治病の上では(癌治療においても)、そのほうが断然お得ですよ!


 このように、断食は体にとって「有害な行為(危険な行為)」となるのではなく、断食をした時にのみ起こる「有益な作用」が体内で目白押しで発現してくる “有効な手段”となるのです。
 この「断食から得られる有効な改善力」を安全に医療に活かしたものを『断食医療』と言います。
 欧米では「断食病院(断食の専門病院)」があり(特にロシア!)、医師管理下で安全に断食治療が受けられます。しかも、この「断食病院」は保険適用です。この点、日本ではまだまだ「断食道場」止まりであり、断食を医療に採用して導入している医学博士や医師はまだほんのわずかに過ぎません。そして当然、日本では「断食医療」に保険適用などされませんから、非常に高額な医療費がかかります・・(涙)
 欧米には「自然食病院(自然食の専門病院)」や「尿療法クリニック(尿療法の専門クリニック)」などもあり、自然療法を活かした医療が “医師管理下保険適用” で受けられる環境が提供されているのです。
 日本でも早く、医師管理下で「自然療法を保険適用で安心して受けられる医療環境」がもっと増えてほしいですね!

 これら、断食から得られる(上述の)体内作用のどれもが『癌体質』を改善させる上で非常に重要な要素となります。
ただ、「長期間の水断食」は危険が伴いますので、素人は絶対に手を出してはなりません。週末一日断食くらいならば危険はなく、誰でも「あぁ~ 腹減ったなァ~」程度で安全にできます

 ここで、もう一度、【断食の効用】について、まとめてみましょう。


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 【断食の効用】

  (1)血液浄化体内浄化が成される〔血液体内が浄化されて綺麗になる
  (2)内臓諸器官に休息休養を与え、機能を回復させる〔内臓を休めることにより、内臓の機能が回復する
  (3)排泄機能が増強される
  (4)排毒作用解毒作用(デトックス作用)が増強される
  (5)体内の不要物余剰物質老廃物癌細胞などが「自己融解」によりエネルギーとして消費されて取り除かれる
  (6)オートファジー自己貪食)作用が活性化し、癌細胞やポリープが分解される〔天然の抗がん療法
  (7)体内に蓄積した余分な脂肪を代謝させて消失させる〔脂肪燃焼効果
  (8)血液がサラサラになる〔断食をするだけで(食べないでいるだけで)血液がサラサラになります
  (9)血管壁から脂肪やコレステロールが分解消費されて血管の弾力が戻り、血圧が下がる
     〔高血圧の方は、断食をするだけで(食べないでいるだけで)“薬を服用せずとも” 血圧が下がります。
      私の父は「週末一日断食」を始めてから、長年の高血圧がいとも簡単に改善してしまいました。
      その内容は「父の「週末一日断食」の効用」記事に書いてありますので、ぜひ参照してみてください
 (10)宿便が排泄され、腸内が清浄化(大掃除)されて綺麗になる
     〔宿便は半永久的な「毒素発生装置」です。排泄するまで腸内で毒素を撒き散らし、血液を汚し続けます。
      肉食を多食している方の宿便は「酸性腐敗便参照1参照2参照3)」という恐ろしい宿便になっています。
      こんな「毒の塊宿便)」を腹に抱えたままでは、諸病の原因となって当然です。
      甲田光雄医学博士は「宿便は誰にでも2~5kgはある」とされ、『宿便は万病の元』と言われていました。
      それは、断食療法によって大量の宿便を排泄した患者が、ほとんど例外なく病状が劇的に好転するという状況を
      長年、臨床で見てきたからです。
      患者さんが大量の宿便を排泄してから(宿便の排泄後に)病状が一気に好転し、病気が劇的に改善したのですね。
      癌患者さんの中には、宿便を排泄してから体内の癌が消失していた症例(ケース)もあります。
      癌患者さんは「週末一日断食」を積み重ねて「宿便を排泄する」という努力をぜひされてください。
      宿便につきましてはブドウ糖は「曲者」であり、宿便はもっと「曲者」です!」記事などを参照してください。
      「週末一日断食」を積み重ねていきますと、宿便が排泄されて腸内が清浄化(大掃除)され、綺麗になります。
      こうして腸内が清浄化(大掃除)されて綺麗になれば、正食によって腸内細菌を正しく育成することができます。
      腸は体内で「最大の免疫器官」です。
      免疫細胞の多くが腸に集まっており、人体の「免疫システム全体」の70%が腸に集中しています。
      ゆえに、腸内が綺麗になり、腸内細菌が正しく育成されれば、免疫機能が向上するのです。
      また、残りの(免疫システム全体の)30%は「精神作用」が関与していますから、
      「心の在り方精神作用)」が大切なのは言うまでもありません(感謝」が一番です! )。
      まず、体の免疫機能を改善して向上させないと、癌は改善もしなければ、本当に治ることもありません。
      断食を活かして腸内環境を改善し、体の「免疫システム」が活性化するように応援してあげましょう!

 (11)断食中は消化管が空(から)になることで、腸内細菌がリセットされる
     断食により有害な腸内細菌(悪玉菌)は一旦ほとんど死滅し、
     宿便の排泄後は善玉菌が優勢となり、便(うんこ)が綺麗になる
 (12)整腸作用〔腸の機能を調整する:断食中にモチリンというホルモンが分泌され、腸の蠕動運動を促す
 (13)ホルモンの分泌が促進される
 (14)断食をして食事を抜くことで、断食中は消化酵素を必要としなくなり、
     そのため、体内で生産される酵素の大部分が修復酵素に変わるので、アンチエイジング効果が得られる
 (15)断食中は消化酵素の浪費が抑えられて代謝酵素の生産が増えるため、新陳代謝が活発になる
 (16)新陳代謝が良くなり、基礎代謝が向上する〔ただ、断食後に過食すると、かえって太りますので要注意です
 (17)ミトコンドリアが活性化して機能が高まり、ミトコンドリアが増える
 (18)少食断食をするとミトコンドリアが元気になるため、
     ミトコンドリアにおけるフリーラジカル活性酸素)の発生が抑制され、酸化ストレスが軽減される

 (19)自律神経の機能を呼び覚まし、自律神経系を刺激して活性化する
 (20)五感(視覚聴覚触覚味覚嗅覚)の機能の改善(正常化)と強化
 (21)抵抗力が高まる〔抵抗力の増強
 (22)白血球が増加し、免疫力が高まる〔免疫力の増強
     〔断食により内臓が休まり、腸内環境が整うと、免疫力の担い手である血液中の白血球などが活性化します。
      同時に断食中は、普段、食物の消化に使われているエネルギーが免疫系と組織再生のプロセスに回るので、
      免疫力が向上し、弱った細胞も正常に生まれ変わります

 (23)自然治癒力が高まる〔自然治癒力の増強
 (24)精神力を高める〔精神力の強化
 (25)精神が安定する〔精神の安定化
 (26)精神疾患(精神病)の改善
     〔1950年代、モスクワで精神病患者の治療として絶食療法(断食)が正式に取り入れられています

 (27)第六感(霊感)や直観力が鋭くなる
 (28)自分のことが好きになる〔とか言われることもある
 (29)食断ちて、食を知る」の言葉の如く、断食をすることで食の尊さ重要性が自然と理解できるようになる
 (30)食養(食事療法栄養療法食事改善)が好きになる〔ブログ管理人の感想
 (31)現代人に失われつつある自然観生命感が自然と蘇ってくる〔ブログ管理人の勝手な解釈
 (32)体全体の諸機能を回復強化向上させて蘇生させる『蘇生療法』になる〔ブログ管理人の真面目な解釈
 (33)断食をするようになってから、「食養(食事療法少食療法断食療法)を世にもっと浸透させねば、
     日本人は『一億総半病人』を通り越して、本当に『一億総重病人』になっちまうゾ!」という危機感と熱意が、
     何だか知らないけれども、心の奥底から湧いて来る!
     もう~ 何だか居ても立っても居られなくなり、食養(食事療法少食療法断食療法)を誰かに伝えたくなる!
     まァ~、とりあえず、お隣のご夫婦から食養(食事療法少食療法断食療法)の価値を伝え始め、
     周りの人を次々と食養道(食養日常に活かして健康を取り戻し、健やかに生きる道)に引きずり込んで行く!
     こうして、日本全国に食養(食事療法少食療法断食療法)の価値が(欧米並みに)どんどん広まり、
     日本全国、津々浦々まで、食養(食事療法少食療法断食療法)の実践者が激増して行く!
     こうなると、食養(食事療法少食療法断食療法などの自然療法)を癌治療に正式採用する医療機関が増え始め、
     『癌体質』を改善する癌患者が増えることにより、癌から生還する癌患者が激増する!
     ここまで来ると、もはや製薬業界や癌医療界は癌医療ビジネス(年間28兆円にもなる癌産業)で悪巧みできず、
     『癌の真実』『癌の真相』が世に根付き、本物の癌医療(本当に癌を改善して治す癌医療)が本格的に開始される!
     ここに、三大療法(抗がん剤放射線手術)のみで行う “合法殺人癌医療” が、ようやく終焉する・・・
     〔ブログ管理人の切なる願い



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 (24)(25)(26)は「精神」に関わる内容です。「絶食療法の科学」記事を参照して頂きたいのですが、ロシアでは1950年代に「絶食(断食)が精神疾患(精神病)を顕著に改善させる」ということが発見され、絶食(断食)が「絶食療法(断食療法)」として正式に医療に取り入れられ、精神疾患者(精神病患者)を改善させていました。
 日本においても、女性の精神疾患者(精神病患者)20名を合同で断食させると、1名を除く19名に精神疾患(精神病)の顕著な改善が見られた、という断食関連の資料を、私は以前、見たことがあります。

 今では「ミトコンドリアと精神には関係がある」ということが医学的に解かっているそうです。(17)(18)にありますように、少食や断食をするとミトコンドリアが活性化して機能が高まり、ミトコンドリアが増え、ミトコンドリアが元気になるわけです。ミトコンドリアが元気になれば精神にも好影響が及ぶはずですから、「断食が精神疾患(精神病)を改善させる」という仕組みが、私たちの体の中に存在しているのでしょう。

 ロシアはすでに1950年代に『絶食(断食)における医療的有効性』に気づいており、絶食療法(断食療法)を正式に医療に取り入れていたのですから凄いものです。これは、ロシアは民間において「リンゴジュース断食」や「人参ジュース断食」で様々な病気を治していた地域が昔から存在していたため、“絶食(断食)= 治病(医療)” という認識が国民意識レベルで普通にあったので、ロシアの医学界も『絶食(断食)の医療的価値』を普通に理解し、絶食(断食)行為を受け入れやすかったからではないかと思います。ロシアには「断食病院」があり、医師管理下の中、絶食療法(断食療法)を保険適用で受けられます。

 ただ、私が聞いた話では、当時のロシアはソビエト連邦ソビエト社会主義共和国連邦ソ連)の時代であり、ソ連は当時、経済的に困窮してお金がなかったので、医療にお金をかけるゆとりがほとんどなかった、という経済的に緊迫した事情(背景)があり、「断食で病気が治るのであれば、お金もかからないし、ホント、儲けもんじゃん!」的な空気があったそうです・・。

 ですから、当時のソビエト連邦政府の心中には・・・、

 食べないだけで(絶食断食をするだけで)病気が治るんだったら、お金もかからないしサ・・、それでいいじゃん!
  何かアカンのかいな・・。 えっ・・? 絶食(断食)は危険だって・・・!?
  そ・・、そんなことないよォ~。 だ・・、だってサァ~、実際にサァ~、絶食(断食)でちゃんと病気が治ってるんでしょ!
  じゃぁ~、それでいいじゃん! ノープロブレム(No problemまったく問題ありません)じゃん!!
  とりあえずサァ~、善は急げっちゅ~からサァ~、とっとと病院(断食病院)造っとこォ~!!』
  【当時のソビエト連邦政府のお偉いさん方々


 このような経済的に切羽詰った切実な思いがあったため、絶食療法(断食療法)が保険適用で受けられる「断食病院」という医療機関が国内に設けられたそうです。理由はどうであれ、価値あるものが国内に設けられるのは有り難いことですね!

 はっきり言いますが、精神疾患(精神病)は精神薬では絶対に治りません。精神薬を飲めば症状が軽減されますが、その後はどんどん症状が悪化して行きます。精神薬による症状の軽減などは一時的なものであって、精神薬を使用すれば使用するほど、その後はかえって症状が悪化し、もはや薬なしでは生きられなくなり、完全に薬漬けにされ、最後は廃人行きとなります。精神的にどれほど苦しくても、精神薬には絶対に手を出してはなりません。精神薬とは、使用してしまうと二度と止められなくなる「麻薬」であり、最後は人間の心身を破壊して廃人にする「薬」なのです・・・。

 少食や断食でミトコンドリアが元気になり、その結果、ミトコンドリアつながりで精神疾患(精神病)を改善させる可能性があるのならば、こんなに安全な自然療法はありません。
 鬱病はビタミン不足が原因していることが医学的に解かっているそうですが、これも「ビタミン不足から起こる代謝不良」によりミトコンドリアの機能が低下し、ミトコンドリアの機能の低下に伴って精神機能の低下が起こり(ミトコンドリアが元気を失うと共に精神の元気もなくなり)、鬱病という「精神的な不具合」として現われているのでしょう。
 近年、日本社会にも増えている鬱病などの精神疾患(精神病)ですが、その背後には、現代食という “間違った食事” によりビタミンミネラル酵素の不足が起こり、そのために代謝不良が引き起こされてミトコンドリアの機能が低下し、その現われとして精神疾患(精神病)という「精神的な不具合」が多くの日本人に発症しているのかもしれません(代謝を滞りなく円滑に回すには、ビタミン・ミネラル・酵素〔代謝酵素〕という触媒がどうしても必要です)。ビタミンミネラル酵素の不足 代謝の不良 ミトコンドリアの機能低下 精神機能の低下 精神的な不具合 精神疾患(精神病)の発症、という流れがあるように、私には感じられるのです(現代の日本人は運動不足のせいもあって呼吸が非常に浅くなっており、不健全な呼吸による酸素不足から起こるミトコンドリアの機能低下もあるでしょう。酸素不足もミトコンドリアの機能を低下させます)。

 ですから当然、代謝不良を改善する上でも、必ず “食事改善(食事療法栄養療法)を伴った” 少食や断食をされて頂きたいと思います。精神疾患(精神病)に苦しまれている方は、ぜひ、食事改善(食事療法栄養療法)と共に、少食や断食を治療に活かされてみてください。食事改善(食事療法栄養療法)を伴った少食や断食は、精神疾患(精神病)の改善のみならず、他の持病をも改善し、心身のすべてに(上述のような)好影響をもたらします。少食や断食という手段は、お金もかからず、確実にお得()な効果が得られる療法なのです。

 また、(30)(33)は、私の勝手な解釈ですけれども、現代の日本人にはここが一番大事なような気がします。
 (28)の「自分のことが好きになる」というのは、私の経験上、案外とあるかもしれません(笑)
 (29)食断ちて、食を知る」の効用も、とっても大事だと思います(私はモロにそうでした)。現代の日本人のように、現代食のようなグルメを毎日当たり前に食べていますと、『食物への感謝』など、老若男女問わず、みな揃って、まず忘却しているものです。断食(食を断つ)という行為を通して、戦前戦後の日本人が当たり前に有していた『食物への感謝』を思い出すことが、(31)のような「現代の日本人に失われつつある自然観生命感が蘇る原点になる」のかもしれませんね!

 特に(33)は、私が切に願っていることです。日本人全員が食養(食事療法少食療法断食療法)の価値に目覚めれば、それに合わせて、製薬業界医療界食品業界も正しく変わらざるを得なくなるでしょう。癌医療界だって変わるはずです。
 このまま、三大療法(抗がん剤放射線手術)だけに明け暮れる “合法殺人癌医療” がダラダラと続いて行くだなんて・・、私はマジで、まっぴら御免です!
 ここは、日本国民がもっとお利口さんになって、標準的な癌医療(三大療法抗がん剤放射線手術 “だけぇ~” の、癌を絶対に治さない癌医療)を「お尻ペンペン」して『癌を治す本物の癌医療食事療法を母体に置き、自然療法代替療法を駆使した “癌を改善して治す” 癌医療)』へと大改革させて行きましょう!

 とにかく、日本の標準的な癌医療を大改革するには、日本国民による「お尻ペンペン」が絶対に必須です。
 彼ら(製薬業界癌医療界に関わる「癌利権」の〔大嘘ぶっこき癌医療で日本人を大量に殺して平気な顔して跋扈している〕確実にアホな皆様)は、日本国民に「お尻ペンペン」でもされないと、マジで正常化できません。
 日本の標準的な癌医療にも “黎明(夜明け)の時” を、とにかく「お尻ペンペン」して迎えさせましょう!

 繰り返しますが、日本の標準的な癌医療を正しく変えるには、日本国民による「お尻ペンペン」がどうしても必要なのです。
 あの人たち(癌利権)は “大人” なのに・・、「お尻ペンペン」がどうしても必要だなんて本当に意味不明ですが・・・、
 世の癌患者のみなさん、ご苦労をおかけしますが、「お尻ペンペン」のほど、絶対によろしくお願いします!!
 お尻(オケツ)が二つに割れるほど「お尻ペンペン」してやってください・・・ m(__)m

 たぶん、【断食の効用】はまだまだたくさんあるでしょうけれど、とりあえず、このくらいにしておきましょう。


 「週末一日断食」は、週末の土日曜日を利用して、誰にでも安全にできる断食です。
 「週末一日断食」を積み重ねれば積み重ねるほど、上述の【断食の効用】が誰にでも安全に得られて行きます。

 もし、お仕事の都合上、休日が土日曜日ではない人は(人によっては、休日が異なるものですから)、1週間(7日間)のうちのどこかに、自分にとって都合のよい日を1日だけ決めて、その日は「何も食べない日」にするだけです。

 これが物凄く「絶大な効果」を生み出すのです。
 それについてのよい資料(サンプル)が、うちの父です。



父の癌治療に、やる気一本で誰にでも安全にできる「週末一日断食」で対処する


 私が断食について気になったのは『断食は癌に有効である』ことを知ってからです(すでに癌研究報告があります)。
 父は腎臓癌(右腎臓癌)になって手術で助かったのですが、その後は酷いもので、食事はいい加減の一言でした。
 これが「普通の人の意識」なのです。父に食養の認識はまったくありませんでした。
 そして「オレもあと、5年、生きられるかどうかぁ・・・」と言っては、今日はクタクタのお雑煮・・、今日は玉子丼・・、
 まったくの、ま~ったくの “普通食だらけ” の食生活だったのです・・・。

 その頃の私はすでに食養と出会っていましたので、そんな父の姿を見るたんびに「こりゃ・・ まずいな・・・、ホントに死ぬかもなァ・・・・・・(汗)」と思っていました。癌治療における食の大切さ(食養食事療法栄養療法食事改善)を父に言っても、返ってくるものはいつも酷いもので、「相手にしたくない」ような素振りでした。
 うるさかったのでしょうね、きっと・・。確かに怒鳴りましたけど・・・(汗)。

 命がかかっていますからね! 仕方がなかったのです・・。
 やがて、本当に仕方のない現実が来るよりは、まだ遥かにマシです。
 癌の再発など起こさないためにも(癌が再発するのを予防して防ぐためにも)、食養(食事療法少食療法断食療法飲尿療法などの自然療法)に努め、『癌体質』を改善せねばなりません!

 これはおそらく、現在の日本人のほとんどの癌患者さんがそうだと思いますが、普通の人は、まさか “自分の体が体内に癌を意図的(汚れた血液を浄化して体を守る」などの目的のため )につくってしまっていた” なんてことを夢想だにしていませんから、この父の反応が普通なのでしょう。

 癌は『癌体質体内に癌を生み出してしまう体の状態)』が根本原因となっています。この『癌体質』が根本原因となって “体内に癌が形成されている” ことを、いまだ多くの癌患者さんが知らないようです。
 たいていの癌患者さんが「運悪く、癌になっちゃったよォ~」程度の認識でしょうね・・・。しかし「運の良し悪し」で体内に “癌が形成される” ことはまず絶対にありません。体内に起こることはすべて「厳格な理由」があればこそ、その現象が体内で起こるのです。何の理由もなしに「運の良し悪し」で癌になっちゃうのであれば、まず医学(人体の「厳格なる仕組み」を科学的に解き明かした学問)自体が存在できなくなってしまうでしょう・・・。
もし「運の良し悪し」で癌になっちゃうのであれば、医学が本当に成立しなくなってしまいます・・。私たちの生きる現代は「科学の時代」です。宇宙、自然界、人間界、人間社会に起こる万事には、必ず「厳格なる仕組み〔法則〕」があることが科学によって明かされてきている時代です。この「科学の時代」に生きながら、よもや「運悪く、癌になっちゃった・・」などという思考は、現代人にとっては、これは絶対に“あり得ない” 発想なのです〔科学を知っている現代人が、こんな発想をしていてはいけません!〕。
 癌には「体内に “癌が形成される” 厳格なる仕組み」がありますから、癌患者のみなさんはその「癌の仕組み」を自ら学び、ご自分なりに「癌の仕組み」を解き明かすことによって、ご自分の癌治療に活かさなければなりません。「癌の仕組み」が理解できれば、“一体、どの癌治療を選択すべきか” が自ずと見えてくるはずです。
 癌治療とは「癌を改善させる治療」でなければなりません。この「癌の改善」を果たせるのは、まずもって、食事療法〔栄養療法食事改善〕を母体〔基本基軸土台〕に置いた自然療法代替療法のみです。外国の先進国では、すでにこれが「癌の常識」となっています。ここに「体を蘇生させる〔栄養状態を健全にする、代謝機能や免疫機能を改善強化する、など」という道筋があるのです〔蘇生療法〕。癌は、体を蘇生させなければ絶対に治りません。
 一般の病院で行われている通常療法〔三大療法抗がん剤放射線手術〕は、どれも “体を破壊する「破壊療法」だけ” であり、“体を破壊することしかしない通常療法だけの癌治療” では、癌は絶対に治らないのです。だからこそ、通常療法だけで癌治療を行なった癌患者さんはみな、最後は体内に癌がさく裂して現われて末期癌へと進み、当たり前のように癌で亡くなっていくのです。世間に数々ある「通常療法の実地」を見れば、これはあからさまなはずです。これは、通常療法が『増癌治療』であることを意味しているのです。ですから、癌治療は通常療法だけに頼っては絶対に絶対になりません。世間の “通常療法だけに頼った” 多くの癌患者さんと同じように、必ずや癌で死ぬことになるでしょう。
 私の周りでも、“通常療法だけに頼った” 癌患者さんは、みな等しく癌で亡くなられていきました〔実際には癌で亡くなっているのではなく、通常療法の副作用で亡くなっている癌患者さんが非常に多いです〕。
 私の周りで “癌から生還している” のは、食事療法〔栄養療法食事改善〕をしっかりと取り入れた癌患者さんだけです。
 私の父も、その一人です。父は「週末一日断食」と併用して、「生菜食」を中心とした食事療法で癌の再発を防ぎました。
 父は今年2013年で、タチの悪い腎臓癌の手術後から7年が経ちますが、癌の再発は今も一切ありません。
 これも、父が食事療法少食療法断食療法といった自然療法〔食養〕を自分なりに実践することによって『癌体質の改善』を果たし、自分の体を「蘇生させる」ことで得られた恩恵なのです。
 恩恵というものは、向こうから勝手にやって来るものではありません。恩恵とはあくまで「自力〔自分の行動〕で作り出す」ものです。「癌から生還する」という恩恵を頂くためには、通常療法だけに頼るのではなく、自力〔自宅で行う癌治療〕を持ち得て、これを最大限に活かしていかなければなりません。恩恵とは、自力による「自らの行動〔自力〕」の結果として我が身に付与されるものです。特に癌治療においては、この自力〔自宅で行う癌治療〕が最重要なので、癌患者さんは必ず自力〔自宅で行う癌治療〕に進めて行きましょう!
 自力〔自宅で行う癌治療〕とは、自然療法〔食事療法少食療法断食療法飲尿療法など〕のことですが、これを一切何もせずして、癌治療において重要無二なる『癌体質の改善』や、“代謝機能や免疫機能を改善強化する” などの「蘇生療法」を悉く怠り、病院の医者におんぶにだっこして “通常療法〔破壊療法〕だけ” に頼れば、世間に現われている多くの「通常療法の実地」と同様に、必ず癌死に向かって突き進んで行くことになるでしょう・・・。
 もう一度言いますが、〔みなさんもご存知なように〕世間にはそのような症例〔ケース〕の実地しか存在していないのです。
 みなさんも、ご自分の周りの「癌の実地」を見つめ、ご自分なりに統計を取られてみてください


 私の父も世の多くの癌患者さんと同様に、癌に対する基本的な知識は何もなく、癌に対する日常的な(家庭でできる)対策を一切何も取らずに、ただ病院任せでした。そこで、私の目に入ってきたのが『断食医学』だったのです。


 まず、父に話す前に自分がやってみよう(自分が試しもしないで薦められないですからね・・・)と思い、安易な気持ちで断食をやってみたら(最初は「何も食わなきゃいいんだろォ~!」程度の勢いで断食を始めましたが、断食を自分なりにいろいろとやってみて)、その「断食の威力」にビックリしました。その後、正式に断食について調べまくり、文献に学び、きちんとした「本格派の断食」をやりまくりました(自己責任で・・・ です♪)。

 断食は、減食期本断食期回復食期 とあり、長期断食の場合は決して安易にやってはいけません。
 私は「とりあえず、やってみよう~♪」タイプなので・・・(当然、「自己責任」を伴ってですよ!)。



 とにかくは父に断食を薦めてみると、父は最初「断食? お・・ お父さんには断食なんて無理だなぁ~、ハッハッハッハッ~」とお言いになられて、どこかに去っていきました(家の中のどこかでしょう・・・:涙)。
 これは私の予想通りで、父は初め、食養すら理解できなかった人なので、私は「たぶん、断食なんてやらないだろうなァ~」とは思っていたものの、まァ~見事にその通りになったので、私は「笑い事じゃないだろ!」とか思い、ガックリしました。

 癌患者さんが癌を抑制したり、『癌体質』を改善して「癌を克服する」ためには、食事療法少食療法断食療法飲尿療法といった自然な方法を最大限活かし、毎日ガンガン「体内ケア」をして、『癌体質の改善』に努めなければなりません。
 そうしなければ、やがて癌がガンガン再発してきます。体内に癌のある人ならば、癌はガンガン進行していくことでしょう。
これは、決して洒落ではありません。単なる事実です。これもしないから、世間の多くの癌患者さんが、当たり前に癌が再発したり、癌が酷くなる一方になってしまうのです。「癌の正体」はあくまで『癌体質』にありますから、自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)によって『癌体質の改善』を果たし得ないと、癌は決して治らないのです。
 癌の正体は、あくまで『癌体質』にあります。この『癌体質』を自然療法で改善するまでは「癌とのイタチゴッコ」が延々と続いて行きます。「癌を改善して治す」というのは、『癌体質を改善する』ことを指すのです。体内の癌が一時的に消えただけで「癌が治ったァ!」と思い込んではいけません。「癌が改善する癌が治る」=「癌体質が改善される」とご理解ください。
 この『癌体質』に関する認識と理解は、癌治療の上では絶対に超必須事項なので、「癌の正体は「癌体質」(癌は全身病)」カテゴリ内にあります記事をぜひ参照してください


 父に断食を簡単に蹴られてしまったことにプチショックを受けた私は、そのあと居間で「断食に癌を改善させる可能性があるならば、少しでもこれを活かさにゃならんのに・・、チクショウ~」とか思いながら、ひとり哀愁にふけっていました。

 ところが、父は数日後に「断食を教えてくれ・・、どうやったらいいんだ?」と言ってきたのです。
 その頃は、TV、ラジオ、雑誌などで「プチ断食」や「断食ダイエット」が特集されていたので、時期も助けてくれたのか、思わず私は「よし来たっ! しめしめ・・・(表現が間違っているかも・・・)」と思いながら、「じゃぁ~、誰にでも安全にできる断食だから」と言って、父に「週末一日断食」をするように薦めました。その頃に母は「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」をするようになりました。

 「週末一日断食」も「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」も、どちらも安全で効果の大きい断食です。
 その効果は、どちらも本当に絶大です!
 それを、うちの父母の経験からお話ししていきます。


 少し前に、「朝食、朝バナナダイエット!!!」なるものが流行っていましたよね。

 「朝食にバナナ1本だけ食べてすませると痩せますよォ~♪」というものでしたが、その効果たるや絶大!として、その本も売れたし、スーパーのバナナも売り切れ状態が続いたし、TVの特集も花盛りだったしぃ~ で、よく覚えています。

 でも、私から見れば、あんなものは『朝食は不要!』と言っているようなものですね!
 (また、栄養学者さんに怒られるようなことを言いました・・、ごめんなさい・・・

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 つまり、これは、

   朝食は必要ない・・。でも、食べたいんだろう?
   だったら、朝はバナナ1本食って、腹を誤魔化せ!
   バナナには糖質(ブドウ糖)がたくさん含まれているから、脳の働きは楽になる!
   ホントは、朝食なんか何も食べないのが一番よいけれど、それじゃぁ~ 腹が寂しかろう!
   バナナ1本食って、腹を誤魔化せ! 腹を誤魔化しちゃえ!
   結局、あなたたちは「食い過ぎ太り」なんだ!
   1日の3食のうち、朝食の1食を抜いただけで、そんなに痩せるじゃァ~ないかァ! まったくぅ~
   (これはあくまで、1日3食のうちの朝食の1食を「バナナ1本にして腹を誤魔化しただけぇ~」の話です
   結局は「食い過ぎ太り」なんですよ!


 という内容が「朝バナナ♪」に含まれているだけです。 ただ、それだけの話です。
 まったく、「いぃ~ 商売してますねぇ~」です♪
 朝バナナダイエットかァ~、もう、みんな、してないんでしょうね・・・・・・♪
 (まだしてる人もいますか? 久しぶりに思い出しましたか? そんなもんですよね・・、それでいいんです♪


 とにかく父は、毎週、週末の土曜日に「一日断食」の日を決めて、まる一日、何も食べないで過ごし始めました。
 口寂しくなったら、「黒砂糖入りの紅茶」を飲んでやり過ごしていました(腹ぺコ状態を誤魔化していました)。
「黒砂糖入りの紅茶」とは、紅茶に黒砂糖を小さじ1杯入れたものです。もし断食中につらくなったら、これで少し楽になるでしょう。しかし、がぶがぶ飲んではいけません。飲んでも、1~2杯までにしておきましょう♪
 これには、理由があります。断食中につらくなるのは断食をし始めた当初の時期が多く、特に「一日断食」くらいであれば、毎週欠かさずにやっていれば徐々に体が慣れていきますから、断食のつらさはすぐに無くなるはずです。
 断食中につらくなった時に「黒砂糖入りの紅茶」を飲むと楽になるのは、黒砂糖に含まれている「ブドウ糖」を摂取するからです。断食中に「ブドウ糖」を摂取しますと『断食力断食中に現われる体の反応)』が減少する〔引っ込む〕ので、断食中に現われる体の反応〔断食力〕が軽減された分、その断食力が失われて “断食中のつらさも軽減される” のですね。
 ですから、「黒砂糖入りの紅茶」など飲まなくてすむならば、これはできる限り飲まないほうが良いです。たった「1日間」の断食くらい、何とかなります。断食を無闇に楽にする行為は「断食の効果を下げる行為」となります。口寂しさが出た時には、なるべくお茶を飲む程度ですませましょう。本来は、水がベストです!
 また、断食に慣れていない人は、つらくならないまでもイライラすることがあります。私の父なんてそうでしたが・・〔笑〕、もし断食中にイライラしても、家族や周りの人には絶対に当たってはいけません。断食中にイライラしてしまい、何かに当たりたくなった時には、家族や周りの人には当たらずに、できる限り「冷蔵庫」に当たっておきましょう。
 もしも断食中にイライラしてしまった時は、「冷蔵庫」に本当にタックルしても構いません。あなたのタックルくらいなら、「冷蔵庫」は見守る眼差しで、どうにもならないそのイライラを惜しみなく受け止めてくれます。
 ましてや、「冷蔵庫」は “熱を奪って冷ます” ことに非常に長けていますので、断食中に突如現われて来た “イライラ熱” を奪い去り、イライラを冷まして鎮静化してくれるでしょう。この保証は絶対にしませんが、「冷蔵庫」って、案外とそういう奴なのです。ただ・・、どうか、壊さないようにされてください・・・〔冷蔵庫の保証も確実にしません・・・


 そして、この「週末一日断食」の効果は、ホントに絶大でした!

 まず、断食中に現われる、特有の「排毒臭(デトックス)」が、一日断食中に、父の体からプンプンと出て来たのです。
 (それはそれは、ホントにプンプンと香っていました・・・

 宿便も物凄い量で、「へんな便が出た!」「今日も、おかしな便が出た!」と言っていました。

 「排毒臭(デトックス)」とは “断食中に体臭として発生する独特なニオイ” で、体内に毒素がたくさん溜まっている人はかなり強烈な臭いニオイ(ホントに臭い!)を発します。口臭も、ドエライことになります(超~、口が臭いです!)。
 父はやはり、癌患者が体内に多量に所有して蓄積している「大量の毒素」が、断食を始めたことで一気に排泄されて来た感じでした(毒素発散炸裂です!)。私から見ても、そのニオイはかなり強烈でした(父は分っていなかったようですが・・・)。

 また、宿便とは腸内に停滞して溜まっている「古便」のことで、普通に1日3食の食事を食べている人は、腸内のすべての便が綺麗に排泄されていることなんて、まァ~、まずないでしょうね。それだけ、現代の日本の普通食を食べたいだけ食べていると、腸内には宿便という「古便」が溜まってしまって、外に出て来られない(排泄しきれない)ものなのです。

 1日2食の人は、そこそこ(宿便が腸内に溜まるのを)防げます。
 1日1食 の人ならば、宿便があっても、少しずつ少しずつ排泄されて行きます。
 (甲田光雄医学博士は「宿便は誰にでも2~5kgはある」とされています

 断食中は、この宿便が排泄され、腸内が清浄化(大掃除)されます。
 断食中こそ、宿便退治(宿便排泄)の絶好な機会なのです。

 父もまた、宿便がたっくさん排泄されていました。
 今でもよく覚えていますが、あの頃は、父がトイレに入ったあとにすぐにトイレに入ると、ものスゴイ香り(排毒臭激臭い空気)がトイレの中のその空間に漂って、その場を見事に支配していました(排毒臭」占領軍 )。

 目が痛い時もありました・・・(これは、目の粘膜をやられたのでしょう)。

 そういう時に、私はよく、

 普通の香り(ニオイ)じゃァ~ない! 異常だ! 異常に臭い!
 とってもじゃないけれど、目も開けていられない!
 この毒たち(強烈に臭いニオイたち)が、今まで(父の)体内に積もり積もって、蓄積されていたんだ!
 この毒たちが、一日断食をするだけで、こんなにも強烈に排泄させられて来たんだァ~!


 と思ったものです。


 これは、本当にスゴイことです!
 普通に3食の食事を食べているだけでは、まず、こんなに「強烈な排毒作用」は起こりません。
 たった、毎週「1日間」だけ断食(ただ、何も食べないだけ。当然、お金がかかるわけでもなし!)するだけで、こんなにも体は強く反応し、排毒作用が強烈に引き出されて来るのです。

 父は、毎週土曜日、ほぼ必ず「一日断食」を続けて行きました。
 (父は「週末一日断食」をよほど気に入ったのかもしれません。今も続けていますからね!
  気に入るというのは、とても大事な「原動力」になって行きます♪ 大事なことは、どんどん気に入っちゃいましょう!
  父は、もし土曜日に用事が入った時には、金曜日か日曜日に「一日断食の日」をずらしてやっています




「週末一日断食」の継続で、長年の「持病」や「不快な症状」も消えて行く!


 「週末一日断食」を継続して行くことで、長年患っていた「持病」や「不快な症状」があっさりと消失することはざらにあります。断食を日常的に活かしている方には、ごく普通に起こることです。
 これを経験してしまうと、自分の体に現われている「持病」や「不快な症状」が、一般的に当たり前とされている「1日3食の食事」や「一日2500kcal 摂取する食事」による「過食」によって、如何に “人工的に作り出されていた” かが身をもって分かってきます。多くの「持病」や「不快な症状」は、「過食」が原因となって引き起こされていた『過食病』だったのです。
 私の父もそれに違わず、「週末一日断食」を継続して行くうちに、長年患っていた「持病」や「不快な症状」が消失して行きました。父も『過食病』を患っていたのです。

 これが経験的に見えてきますと、今も世間に根付いている当たり前の “食の常識” である「1日3食」「一日2500kcal の摂取」が如何に「過食」になっているか・・、そして、この「過食」による『過食病』が世間に如何に多いことかが鮮明に見えて来るのです。世間に根付く “食の常識” が、如何に「食の非常識」であることかを思い知ります(マジで茶番です・・・)。


 父は「一日断食」を始めてから1ヵ月半後に病院で胃の検査をした時、長年の悩みであった「胃のピロリ菌」が消滅していたのです。父は長年、胃の中に「ピロリ菌」がいらっしゃられて、胃痛が度々ありました。ず~っと「白い液体の胃薬」を飲んでいました。よく「こんな薬、効かねぇ~よ! ず~っと飲んでるけれど、胃なんか治りゃぁ~しないよ!」と言っていました。「ピロリ菌」も、薬だけではず~っと消えなかった(治らなかった)のです。
 ところが・・、「週末一日断食」を始めてから1ヵ月半後の病院の胃の検査で、「ピロリ菌」が完全に消失していたのが分かりました。「そう言えば・・、ここのところ、胃が痛くなかったもんなぁ~」と、まァ~こうです。
 「先生に、胃が綺麗になっているじゃぁ~ないですか!って、誉められちゃってよォ~」と、まァ~ こんな感じでした。

 父が、誰でも “やる気” 一本で安全に気軽くできる「週末一日断食」を始めることで得られた「体内の改善(体質の改善)」は、強烈に働いた排毒作用、宿便の排泄、そして、ピロリ菌の消滅、その他には「口内炎体質の改善」が挙げられます。

 「口内炎」はご存知ですよね?
 口の中に、粒々の炎症した痛い痛ぁ~いものが、いくつもできるものです。
 父も母も、年中、口内炎ができていました。もう~ 年中無休で「口内炎ができていて食べられない! 食べられない! あぁ~ 痛い! あぁ~~~ 痛い!」 と言っていました。
 それが何と、父は「週末一日断食」を、母は「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」をするようになってから、父母ともに、口内炎が一切起こらなくなりました。口内炎も「過食」が原因となって引き起こされていた『過食病』だったのです。

 ちなみに、東洋医学では「口内炎は、食べ過ぎることから起こる症状」だと説明しています。
 西洋医学では「口内炎は、口内の細菌によって起こる(ためしてガッテン」でも放送していましたね )」としています。
 この、西洋医学の説明する「口内炎は、口内細菌が原因で起こる」ですが、現代の日本人においては、これもあります。

 現代の日本人は現代食(欧米食)のような「血液を汚す食事」ばかり過食している人が非常に多いですから、腸内には宿便が溜まり、肉食の多食により『悪玉菌』が多く繁殖し、腸内が非常に汚れています。肉食を多食している人の宿便は「酸性腐敗便参照1参照2参照3)」というドエライ宿便(強烈な毒素を体内に撒き散らす宿便)となっています。
 腸内にあるもの(口から入った食物、宿便など)が “腸壁を通して” 血流に流入しますので、腸内が汚されていれば、当然、血液も汚されてしまいます。血液の質(良し悪し)を決定づける元(根本)は「食事食物)」と「腸内」にあり、このような「食物  食事  腸内  腸壁  血液」という “血液の質(良し悪し)を決める流れ” があるのです。
 この『血液を汚す元は「食事(食物)」と「腸内」にある』という医学的な事実から、「食事の在り方食事の質と量)」を甘く見て疎かにしないように、ぜひ心がけて行きましょう!
 血液の質(良し悪し)とは、基本的に「どのような食物を食べて腸内に収めているか」で決まるのです。
 血液の質(良し悪し)を下げたりでもしたら、それが様々な病気を生み出す元になってしまいます。
 血液の質(良し悪し)を下げても良いことなど何もありません。やがて体の不具合が重なり始め、散々な目に遭うことになるでしょう。ですから、「食事の在り方食事の質と量)」は必ず重視されてください!

 また、腸内が汚れている人は、腸内が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されています。
 そして、腸内を汚染した『カビ』『ウイルス』『細菌』は “腸壁を通して” 血流に流出するため、腸内が汚れている人の血液は『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されています。腸内が酷く汚れている人の血液には、『ウイルス』や『細菌』がウジャウジャいるのです。
 肉食の多食などの食事によって腸内に『悪玉菌』が繁殖し、腸内を汚染した『悪玉菌』が “腸壁を通して” 血流に流出して、血液を汚染した『悪玉菌』が “血液の中を移動して” 口腔内に溜まります。この口腔内にとどまった『悪玉菌』が、口内に炎症(口内炎)を起こす元となっているのです。

 「大原薬品」のサイト内には、次のような記事があります。


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 悪玉菌が増えるとコワイ理由
 【「大原薬品工業株式会社」
より 】


    ウサちゃん年末年始のパーティなんかで、お肉ばかり食べていたら、腸内に『悪玉菌』が増えちゃうわけね。
           『悪玉菌』は、どんな悪さをするの?

    ワンちゃん悪玉菌』は、毒性のある有害物質や発がん性物質を増やすんだ。
          肌が荒れたり、口内炎ができたり、カゼをひきやすくなったりするよ。

 動物性脂質の多い「欧米型の食事」を続けたり、ストレスが過度にかかったり、便秘が続いたりすると、
 『悪玉菌』が優勢になり、腸内環境は悪化するばかり。
 腸内には『腐敗菌』が増え、毒性のアンモニアやアミン、硫化水素などの有害物質や、発がん性物質が増える。
 これらの有害物質や発がん性物質は、“腸から吸収され、血液を介して全身へ運ばれる” んだ。
 特に便秘の場合、消化物が移動するスピードが遅い分、老廃物などが長く腸内にとどまるので、
 腸内環境にダメージを与える。


 (腸内に)『悪玉菌』が増えると・・・・・・

   肌が荒れる
    “血液を介して”(全身に)めぐる毒素が肌にダメージを与え、肌荒れやニキビの原因になる。

   免疫力が低下する
    外部の敵から身を守る免疫システムを担うのは、白血球の一種のリンパ球。
    小腸や大腸にもっとも多く、腸管免疫と呼ばれている。
    腸内細菌のバランスが崩れると、腸管免疫の働きが低下するので、
    『口内炎』、カゼなどの感染症、大腸がんを発症しやすくなる。

   生活習慣病を引き起こす
    腸内環境が悪くなると、代謝がスムーズに行われなくなるので、
    太りやすくなったり、生活習慣病を発症させる原因になる。

   ウツな気分になる
    腸内細菌は、幸福感やポジティブな思考をつくるセロトニンやドーパミンの合成にもかかわっている。
    腸内環境が悪いと、これらをうまく合成できないのでウツな気分になりやすい。

   便秘が治り難い
    「便秘が続くと腸内環境が悪化する、腸内環境が悪化すると便秘が治り難い」という悪循環に陥る。

  口内炎』が引き起こされて、痛ぁ~く、痛ぁ~くなる!〔ブログ管理人の勝手な追加
    「欧米型の食事肉食の多食など)」により腸内に『悪玉菌』が繁殖して優勢になり、
    腸内を汚染した『悪玉菌』が “血液を介して移動することで” 口腔内にとどまる。
    口腔内にとどまった『悪玉菌』が、口内に炎症(口内炎)を引き起こす元となる。
     口腔内には、様々な細菌が定着します。
      口腔内に悪さをする細菌が定着しますと、ホント、ドエライことになります!


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 私は「口内炎は『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』から起こる」と見ています。
 『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』によって腸内が汚されて、腸内に『悪玉菌』が繁殖して優勢になり、こうして腸内が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されます。
 そして、(上述のような過程を経て)そのまま血液が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染され、その汚れた血液を汚染した『悪玉菌』が “血液を介して” 口腔内にとどまり、口内炎が引き起こされているわけです。
 免疫細胞の多くが腸に集まっており、人体の「免疫システム全体」の70%が腸に集中していますから、腸内環境が悪化し、腸内細菌のバランスが崩れて免疫機能が低下することも重なり、口内炎はより一層酷くなるのです。
 また、「口内炎は、栄養のバランスが崩れることからも起こる」と言われており、特にビタミンB群(ビタミンB1B2B6)が不足すると粘膜がただれ、口内炎ができやすくなるそうです。やはり、口内炎を根本的に改善するためには、食事改善が絶対に必要だということですね。食事改善をして、腸内環境、及び、腸内細菌を正し、栄養面を健全にせねば、口内炎体質を本当に改善する入口には立てない・・、ということです。

 実は、これは何も口内炎だけでなく、肝炎や膵炎など、すべての炎症病に関わってくることです。
 自然医学では「炎症病も癌と同様、血液の汚れが原因で起こるものだ。体内に炎症を引き起こし、その炎症の熱で体内浄化を果たしている」と言われています。
 東洋医学には、古来から『万病、一元(いちげん)、血の汚れ』という言葉が残されています。
 これは「すべての病気は、究極的にはたったひとつの原因から成る。血が汚れるのが病気の原因なのだ!」という意味ですが、病気の根本的な原因である「血の汚れ」を清浄にしなければ(浄化しなければ)、癌であれ、炎症病であれ、如何なる病気も、根本的な治病には結び付かないのです。


 口内炎の原因は『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』であると見るべきです。
 現に、うちの父母は、食事療法によって『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』を直し、断食を実行することで『食べ過ぎ(過食)』を解消しただけで、すんなりと口内炎が治りました。

 病院に行って、口内炎のお薬を処方して頂いて、それをいくら口内炎につけたところが、一時的には口内炎が治まったとしても、また、口内炎はすぐに出てきます。これは当たり前です。口内炎の大元である「血液の汚れ」を何も改善していないのですから、「食事改善」と「少食」を実行して『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』を改善しない限りは、口内炎とのお付き合いが延々と続いて行くことになるでしょう・・、ご苦労様です・・・。

 こういう内容は、現代医学に呑まれてしまっている、鼻高天狗の「メクラ〈〉」「ツンボ〈〉」なるお医者様にはお叱りを受けることになるかもしれませんが、私が最も大切にしていることはただひとつ、「事実であること!」、これです。
 人間が構築した理論には、穴がい~っぱい開いています。実に穴だらけです。
 その穴をひとつひとつ見つけていき、不完全な理論をより正確な概念へと正していくために必要なのは、ただひとつ・・、事実を見つめていく以外には、他に方法などありようはずがないのです・・・(つまり、実地を重視ですね!)。

 現代医学も、現代栄養学も、この「事実実地)」を平気で無視し、教科書以外は相手にせず、それで上手く説明できないと有耶無耶(うやむや)にしてしまうところが、残念ながらありますね。
自分たち医者は、医大でたっぷりと勉強して、それで「医学を知っている」と思い込んでいるのです・・。医大で学んだ医学についてはお分かりになるのでしょうけれども、医大で触れたことのない医学に関しては、たいていのお医者さんはまず理解していません。医大のスポンサーのほとんどが製薬会社であるため、お医者さんが医大で学んでいる医学というものは「製薬会社にとって(売り上げを上げるための)好都合な医学」ばかりであり、本当に偏った医学なのです。お医者さん自体が、製薬会社、及び、製薬会社に支配された医学界から〔知らぬ間に〕洗脳を受け、多くのお医者さんがこの実態に気づけず、その結果、世間には「インチキ医療」ばかりが花盛りになってしまい〔治らない医療ばかりが軒を連ねてしまい〕、だから、みなさんの病気は何度、病院に通おうとも決して治らないのです・・。もう~ ホント、手に負えません・・・。
 このこと〔製薬会社や医学界の悪質な策謀〕に気づいたお医者さんは自ら変わり、すでに、食事療法や自然療法を治療の中心〔母体〕に置いて取り組んでいます。あとは、この「(製薬会社と医学界が仕組む現代医療の悪質なる実態」があることに、日本国民がどれだけ気づけるかなのです・・。今では、様々な医学博士医師医療ジャーナリスト等がこの「(製薬会社と医学界が仕組む現代医療の悪質なる実態」が事実であることを暴露して打ち明けてくれています。それにもかかわらず、この事実にいつまでも気づけず、また、その気すらなく、現代医療が演ずる「大嘘ぶっこき医療」に流され、薬漬けになったり、医原病になったり、生命が失われたとしても、それもまた『自己責任』なのです・・。これは、患者さんご自身の責任です・・・。
 私の父母は「玄米食生菜食を中心にした食事療法」と「断食(父は「週末一日断食」、母は「半日断食」です)」を実践し始めてから、長年、病院に通っても決して改善しなかった持病が改善していきました。これを確認した時、私は現代医療というものに対して強烈に疑問が湧きました。特殊な難病や重病などは「食事療法」や「断食」では手に負えないこともありますが、たいていの病気は悪習慣が祟った生活習慣病ですから、「食事療法」や「断食」が著効を得るはずです。病院に通い続けても、ま~ったく改善しない持病を持たれる患者さんはぜひ、食養〔食事療法少食療法断食療法〕や自然療法〔飲尿療法など〕を『自己療法』として取り入れてみてください!


 最近は、お医者さんも少しは変わってきたかなァ~ とか思うこともありますが、「ためしてガッテン」などたまに視ると、ガッカリすることがやはり多いです・・・。
この番組では、お医者様がたくさん登場して、あぁ~だの、こぉ~だのと立派な説明を展開なされていますけれども、私からすると「そんな解説をしちゃうんだなァ・・(悲)」と思ってしまうことも結構多いですね・・・。この番組を視ているうちの家族が「なぁ~るほどねぇ~!」なんて納得しているのを見るにつけ、「そ・・、そりゃ違うんだよ! この先生の本の、この部分を読んでくれよ・・」 と言いたくもなります・・・:涙

 病院の「口内炎治療」において、お医者様の中で、
 「それ(口内炎)は、食べ間違いのォ~、食べ過ぎィ~! 注意ぃ~! 警告ぅ~! うむむむ・・、退場ぉぉ~!(☞ 出口)」
 っとでも指導してくれている先生は、まずいないでしょう・・・(いますかぁ?)。


 「口内の病気、その症状の正体は?」と聞かれれば ・・・・・・

 それは「口から入れる食物の『質』と『量』が間違っているんですよ!」という、体からのシグナルに他なりません。
 特別に免疫障害や腸内細菌異常を起こしていない限りは、一般的には、食事改善をして過食をしなければ、口内炎が如きは、私の父母と同じように、すんな~りと治まります。

 口内炎ならば、「口から入れる食事の『質』が悪く、その『量』が多過ぎますよォ~!」ですね。
 その人が、間違った食物を食べ続けていたり、また、食べ過ぎの状態になっていると、体は “わざと” 痛い・・ 痛ぁ~い口内炎を「口内の目立つところ」につくり、体は “わざと” 食事を「食べ難く」させて、これ以上「食の誤り」を体内に入れさせないように「口内炎をもって防いでいる」のです。
ただ、世間には “病院で受けた医療” が原因して「免疫障害」が起こり、口内にいつも口内炎が多数発生して苦しまれている方もおられます。この場合は「体の自然な反応」ではありませんから、まったく別問題になります。これは、現代医療を受けたことで発生した「医原病」です。副作用によって、体の機能が化学的に破壊されています。今、この「医原病」に苦しまれている患者さんは非常に多いです・・・

 それが「虫歯」ならば、「甘いものを摂り過ぎですよォ~!」でしょう。

 人間の体は「連携プレー」をするのです。
 『腸』と『口内』の見事な「タッグプレー」です。

 まァ~ まず、これは間違いないはずです!!!
 まァ~ その前に、こんなこと、誰も聞かないでしょうね・・・・・・(悲)


 血液が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されること・・、これは、癌患者さんにおいては絶対に無視できない重大事です。
 それは、「血流に『カビ』『ウイルス』『細菌』が多く流出した人が癌になりやすい」という癌研究報告があるからです。

 癌患者に共通している特徴として、癌研究報告では次のことが言われています。

  (1)癌患者は体内に多量の毒素を抱えている。(体内に多量の毒素が蓄積している
  (2)癌患者のインターフェロン(免疫の強さ)は1000単位ほどしかない。
     (健康な人や、癌にならない人は、インターフェロンが5000~8000単位ある
  (3)
癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液である。
     癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である。

   (2)のインターフェロンというのは、生体内で産生されるサイトカインで、
    免疫系に働き、抗ウイルス作用と抗腫瘍作用を併せ持ちます。
    体のインターフェロンの単位が高ければ高いほど、単純に「体の免疫機能が高い」と思われれば良いでしょう。
    ここは「インターフェロンを中心にしたサイトカインネットワークの説明」を参照してください。


 この(1)(2)(3)の3つは、すべてつながりがあります。
 これは、これまでお話しさせて頂いた内容を見れば、よくお分かりになって頂けると思います。

 現代の日本人は現代食という『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』を『食べ過ぎ(過食)』ている人が非常に多く、腸内には宿便が溜まって毒素を撒き散らしており、腸内に『悪玉菌』が繁殖して、腸内が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されています。
 『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』、そして、腸内に溜まった宿便によって、体内に多量の毒素が溜まっているのです。現代の日本人は食べてばかりいるため、体内に溜まった毒素が排泄されず、体内に多量の毒素が蓄積しているのです。〔 (1)〕
 (1)になっている人は、血液が非常に汚れており、その血液の汚れの原因は腸内の汚れにあります。そして、腸内が汚れている人の免疫機能は、上述の如く、非常に低下しているものです。〔 (2)〕
 腸内が汚れ、血液も汚れて、免疫機能も低下し・・、このような状態になっている人の血液は『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されています。血液には『ウイルス』『細菌』がウジャウジャいるのです。〔 (3)〕
 このように、(1)(2)(3)の3つは常に同時相関関係にあり、『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』と『食べ過ぎ(過食)』が原因しているのがよくお分かりになって頂けると思います。こういう視点から見ても、「食事の在り方食事の質と量)」が如何に重要であるかがよく分かりますよね!

 癌患者さんは、血液が『カビ』『ウイルス』『細菌』に汚染されることを決して甘く見てはなりません。
 癌研究報告によって、「血液を汚染した『ウイルス』や『細菌』は “特異なタンパク質” を産出しており、そのタンパク質と化学反応を示して癌化が起こる」ということが分かっているからです。
 ゆえに、癌治療の第一義に「血液浄化」を置かなければなりません。
 血液を浄化しただけで、この大きな「癌の原因」を排除することができるのです。
 癌を克服した元癌患者さんは、食事療法によって「血液浄化」を果たした人ばかりです。
 (ここは「血液を汚染したカビ・細菌・ウイルスが産出するタンパク質で癌化する」カテゴリの記事を参照してください

 ですから、癌患者さんは、ご自分の納得いかれる食事療法をもって「血液浄化」に邁進して行きましょう!
 なお、少食療法や「週末一日断食」という断食療法が「血液浄化」に大きく貢献してくれるのは言うまでもありません。
 「食事療法」「少食療法」「断食療法」の組み合わせで、癌治療で重要な「血液浄化」に拍車をかけて行きましょう!!


 父は「週末一日断食」によって、母は「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」によって、明らかに体内状態が好転しました。
 そして、父母は「玄米食」や「生菜食」を中心とした食事療法と併用して行った各々の断食の継続によって、長年、病院に通っても、ま~ったく改善しなかった持病がようやく大きく改善して行ったのです。
 私は、自分の食養の経験と、父母の様子を見て来た経緯から、断食の中ではもっとも安全で、しっかりと断食の効果が出て、誰にでも安心して気軽くできる「週末一日断食」と「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」を強く強くお薦めします。

 特に、癌患者さんには『癌をしっかりと克服するためには「週末一日断食」は必須である!』と思って頂きたいほどです。
 やる気のある方は、「週末一日断食」と「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」を両方同時に行っても構いません。
 例えば、毎日「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」を行い、毎週土曜日に「週末一日断食」を行うといった感じです。
 ただ、癌患者さんの場合には、必ず、絶対に、癌治療に適した食事療法(栄養療法食事改善癌を育てて進行させてしまう「糖質(ブドウ糖)」「肉製品」「乳製品」の “最悪御三家食品” を抑制するか排除した食事で、「血液浄化」を果たしながら「代謝機能」や「免疫機能」を向上させ得る食事療法)を実行している上で、という条件付きです。
 私の場合は、ここは絶対に無視できません。
食事の中で “癌を増大進行させる大きな原因” となるのは「糖質(ブドウ糖)」「肉製品」「乳製品」です。
 糖質(ブドウ糖)は『癌の最大の餌』となり、よく癌を育てますので、糖質(ブドウ糖)の摂取はできる限り抑制していきましょう! ここは「ブドウ糖は「癌の最大のエサ」(ブドウ糖は癌を増大・進行させる」カテゴリを参照してください。
 また、肉製品乳製品は「癌を進行させる最悪の促進剤」となります。癌患者さんにとって、肉製品乳製品は糖質(ブドウ糖)に並ぶ『危険食品』となります。肉製品乳製品につきましては「肉食・乳製品の真実」カテゴリを参照されてください。特に「「チャイナ・スタディ」が明かす、肉食の真実!」や「丹羽靱負(耕三)医学博士が語る、肉製品・乳製品の真実!」を参照してください。
 私は「糖質(ブドウ糖)」「肉製品」「乳製品」の3つの食品を、癌を育てて悪化させ進行させる『癌の最悪御三家食品』と呼んでいます。この3つは本当によく癌を育てますから、この3つだけは絶対に無視しないで対処されてください。
 癌患者さんは、もし本当に癌を治したいのであれば、この「糖質(ブドウ糖)」「肉製品」「乳製品」の3つには絶対に気をつけたほうが良いです。これらを健常者(健康者)並みに摂取すれば、必ずや癌を悪化させることになるでしょう。まず、絶対に「要注意が必要!」と心得てください。日々、癌が育つ食事ばかりしながら「癌よ・・、これ以上、進行しないでおくれ・・・」と願いつつ、副作用が危険な三大療法〔抗がん剤放射線手術〕「だけ」で癌治療を行うような、こんな馬鹿げたことは絶対にされないでください! 本当に「ご自分を殺すようなものほとんど自殺行為)」です・・・。
 糖質(ブドウ糖)の摂取を抑制する食事療法〔糖質制限食〕は様々にありますが、私は『短鎖脂肪酸食』を推奨します。
 「糖質制限」は安全に遂行しなければなりません。「糖質制限」を安全に行うに当たっては、“ブドウ糖の代替エネルギー源(ブドウ糖に代わるエネルギー源)” を確保したほうが良いです。『短鎖脂肪酸』は “ブドウ糖の代替エネルギー源” となり、『短鎖脂肪酸食』は『短鎖脂肪酸』を多く摂取できる食事療法です〔短鎖脂肪酸食』とは、甲田療法の「生菜食療法」が基本になっている食事療法です 〕。
 この『短鎖脂肪酸』につきましては「短鎖脂肪酸(ブドウ糖よりも優れている素晴らしいエネルギー源)」カテゴリを、また『短鎖脂肪酸食』につきましては「短鎖脂肪酸食(ブドウ糖の摂取を排除し、短鎖脂肪酸を摂取する食事)」カテゴリの記事を参照してください。よろしくお願いします m(__)m


 でも、体力の落ちている癌患者さんは決して無理をしないで、ご自分の体力を伺いながら、「週末一日断食」か「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」の、ご自分がやりやすいほうから少しずつ実行されて行ってください。

 「週末一日断食」と「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」は、これは「慣れ」です。
 安心して、必ず誰にでも気軽くできます。 お金も一切かかりません。

 ここが大事です!

 現代の日本人は、「お金をかけなければ、健康にはなれない」と思い込んでいる人が多過ぎます・・・。
 「一日断食」をすれば、その日はかえって食費が浮くくらいです(それで、体内は良好になって行く!)。
 夫婦でやるならば、一緒になって楽しく実践できるかもしれませんよ♪
「夫婦お揃いで一日断食」の場合、その日は2人分の食費が浮きます! もし、1日3食のご夫婦ならば、「一日断食」の日には単純計算で『3食×2人=6食』の食費が浮き、しかも「一日断食」は年間50回はやりますから、毎年『6食×50回=300食』もの食費が浮いちゃうのです。1食800円で計算すれば、この「夫婦お揃いで一日断食」は、まァ~ 何と、毎年『300食×800円=2億4000万円』もの食費が浮くことになります!
 おぉ~ッッつ! こ・・、これはもしかしたら、庭付き、プール付き、噴水付き、人によっては「家政婦」付きの、夢の豪邸が建つかもしれません!! ただ、”家政婦は「市原悦子」さんや「米倉涼子」さんのように見ている” かもしれませんので、念のため気をつけられてください・・・。とにかく、ここは、あえ~て「計算の桁」をかなり間違えておいてですね・・、気分「だけ」でも、こんな感じ〔2億4000万円〕になっておいても良いのではないでしょうか・・・大汗
 )



「週末一日断食」と「半日断食(朝食抜きの午前中断食)」のやり方

 では、ここから「週末一日断食」と「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」を簡単に説明しましょう。

 「週末一日断食」は、1週間のうち1日だけ、『まる一日、 断食のできる日』を決めます。
 「週末」というのは、休日が土日曜日の人が多いので、お仕事が休みである休日のほうがやりやすいですから「週末」と言っているだけで、ご自分の都合のよい日で構いまいません。

 例えば、「一日断食」の日を『土曜日』に設定しますと、前日の『金曜日』の夕食は、軽く軽~くすませます。
 これは「ご飯1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」くらいです(お粥1杯」と「梅干し1粒」くらいで結構です)。

 これでは少な過ぎると思われる方もおられるでしょうけれど、ホントに、この程度にしたほうが断食に入りやすくなります。
 (これに近ければ、食事は何でも構いまいません。「一日断食」の前日の夕食は、必ず「軽い」食事ですませましょう!

 要は、前日の『金曜日』の夕食は、軽めにすませばよいだけです。
 そして、『土曜日』は「まる一日」何も食べません。

 もし、お腹が空いたならば、「小さじ1~2杯の黒砂糖を入れた紅茶」でも飲んで、空腹を誤魔化しましょう。
 これはあくまで、自分のお腹を誤魔化します。とりあえず、この空腹感はしのぐしかありません。
 これは、とにかくは「慣れ」です。仕事と同じく、『習うより慣れろォ~!』です(笑)
 食べないことに慣れていない現代の日本人は、もしかしたら、最初は少しばかり大変でしょうけれど、こんな空腹感くらいは慣れてしまえば、ホント、わけありません。これは、ホントに「慣れ」ですよ♪

 この空腹感は「週末一日断食」を積み重ねるうちに、体が『断食型』に移行して行きますので慣れてしまいます。
 そのうち、「一日断食」をやっても、空腹感など何も感じなくなって行くでしょう。
 何はともあれ、体が断食に「慣れる」のを待ってあげる以外にはありません(体が『断食型』に成るまでの辛抱です)。

 断食中は、水分をたっぷりと補給してください。
 体が要求するだけ、水分を充分に摂りましょう!
 水を多く飲めば、それだけ「排毒しやすく」なります。
 無理のない範囲なら、水はいくらでも飲んで構いません。
 当然ですが、ジュースとかではダメですよ!
 お茶ならば少しは飲んでも構いませんが、それでも、お茶のがぶ飲みは止めてください。
 断食中の水分摂取は、あくまで「水の摂取」を心がけましょう!

 また、断食中は「吐く息が臭い」「舌苔が出る(健康な人は白い舌苔ですが、癌患者さんの場合は黒いらしいです)」「尿の色が濃くなり臭くなる」「帯下(下り物)が多くなる」「発疹が出る(皮膚排泄)」「汚い痰が出てくる」などの『血液の汚れの排泄現象』が現われてきます。
 断食を始めた初期の頃は、この排泄現象が多く出てくることでしょう。
 これらは排泄現象なので、出るに任せて出しきってしまいましょう!
体内の排毒が進むうちに、排泄現象はそんなに現われなくなってきます。断食を継続して行くにつれて、排泄現象がそんなに現われなくなってきたということは、それだけ体内の排毒が全うされてきた証拠です


 このように、前日の『金曜日』の夕食は軽めにすませ、『土曜日』は「まる一日」何も食べずに「一日断食」をします。
 そして、翌日の『日曜日』のお昼に、また、軽い軽~い食事を取ります。

 この『日曜日』のお昼の食事もまた、「ご飯1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」くらいです。
 (お粥1杯」と「梅干し1粒」くらいで充分です!
 これはあくまでも目安なので、ご自分のやりやすい方法を取ってください。
 ポイントは、前日(断食)の食事と、翌日(断食)の食事は、絶対に『食べ過ぎないこと』です。
 本当に “わずかな食事量” でいいですよ!

 この「ご飯1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」というのは、例えば、次のような感じです。

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「お粥1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」の食事内容


 この写真では「お粥1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」となっており、断食明けは胃腸が繊細になっていますので、数日以上の断食をした場合は、断食後の食事は「お粥」から始めたほうが胃腸に負担がかかりません。
 しかし、「一日断食」くらいの『短期間の断食』であれば、絶対に「お粥」でなければならないということはありません。
 「一日断食」後の主食は軽く「ご飯1杯」程度ですまし、副食は「味噌汁1杯」と「梅干し数粒」くらいに抑えましょう。

 断食前に “徐々に食事量を減らして行く” 食事を「減食」と言い、断食後に “徐々に食事量を増やして、通常の食事に戻して行く” 食事を「回復食」と言いますが、特に「回復食」に一番よいのは『玄米クリーム』です。
 『玄米クリーム』は、食後に “食べたのかどうか分からない” くらい消化に非常によい食品で、「胃腸のお薬」になるくらいなので、断食後の「胃腸への負担」がまったくありません。

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消化によくて胃腸に超優しい『玄米クリーム』は、断食後の「回復食」にもってこいです!


 『玄米クリーム』とは、「生玄米粉」を水と一緒に、ものの4~5分間ほど煮込んだ「玄米の重湯」です。
 『玄米クリーム』の作り方は「「玄米クリーム」の作り方」記事を参照されてください。
 ただ、「一日断食」くらいならば、上述のような「ご飯1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」くらいの軽い食事で充分です。

 そして、『日曜日』の夕食は「普通に食事」を取ります(普段の「普通の食事」に戻します)。
 断食後はお腹が空いているでしょうから、ついつい食べ過ぎてしまいそうになりますが、ここは絶対に過食に陥らないよう、充分に気をつけられてくださいね。断食後に過食しますと、必ず腸を痛めてしますから。


 また、「週末一日断食」における “食事の取り方” の推移の雰囲気は、次の図を参考にされてみてください。

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 「週末一日断食」くらいならば、上図のように、ここまでキチンとやらなくても全然大丈夫だと思います。
 上図のように『土曜日』に「一日断食」をするならば、断食前の食事(金曜日の夕食)と、断食後の食事(日曜日の昼食)を「ご飯1杯、味噌汁1杯、梅干し数粒」くらいの軽い食事ですませるだけで充分です。あとは、ご自分で実践して行くうちに、ちょうどよい塩梅が分かってきます。
 基本的には、「一日断食」の前後の食事は必ず “軽くすませる”、 断食後の食事は絶対に “過食しない”、という『2つの基本ルール』だけキチンと守っていれば、「週末一日断食」は安全に実行できますから大丈夫ですよ♪
しかし、2~3日以上の断食になりますと、そうはいきません。「減食」と「回復食」をもっと厳格に行う必要があります。「一日断食」くらいならば、上記の ① ② の2点を守っていれば、まず大丈夫です。「一日断食」という『短期間の断食』は “少食の延長線上” みたいなものですから♪ 上記の ① ② の2点さえ守っていれば、『少食の延長線、異常なし』です!


 もし、これが、『金曜日』の夜から断食を始めて、『土曜日』に「まる一日」断食をし、翌日の『日曜日』のお昼まで断食をするとなると断食期間がちょっと長過ぎるならば、最初はもっと断食期間を少なく設定しても構いません。
 『金曜日』の夜から断食を始めて、『土曜日』の夜に断食を終了します。
 『土曜日』の夕食に、軽く軽~く食事を取りましょう。
 断食している時間が長ければ長いほど断食の効果は高まりますが、絶対に、ぜ~ったいに無理をしてはいけません!

 例えば、『金曜日』の夜8時(20時)に軽く夕飯をすませて、その後は、ず~っと何も食べないでしのぎ、『土曜日』の夜8時(20時)に軽く夕飯を取って断食を終了すれば、「24時間、何も食べなかった」ことになります(24時間断食)。
 これが、『日曜日』のお昼の12時まで延長したなら、「40時間も何も食べなかった」ことになります(40時間断食)。
 この間、胃腸はかなり休養を取ることができ、体内では確実に浄化が進みます。
 でも、絶対に、ぜ~ったいに、無理だけはしてはいけません!
 「断食は、絶対に無理をしないで行い、必ず安全性を確保する」、これは絶対に約束ですよ!!

 断食とはあくまで『断食療法』であり、『断食医療』です。
 もし、断食に「安全性」が欠如してしまったら、それはすでに『療法』でも『医療』でもないのです。
 断食はあくまで『療法』であり、『医療』であって、上記のような【断食の効用】をしっかりと得るためには、「安全性」が確保された「医療性」が断食から失われてはならないのです。
 「安全性」と「医療性」を欠いた断食などは、一か八かの、危険で野蛮な行為にしかなりません。
 「今回の断食は上手くいったなァ」とか、「今回の断食は失敗しちゃった・・、それに何だかちょっと危なっかしかったゾ!」などという、このような “いい加減な断食” では、とても『療法』『医療』とは呼べませんね。
 断食を “いい加減” にやって「安全性」を失い、危険な行為に堕させては絶対になりません。

 まず、断食を『医療』として治療に活かす上で肝要なのは、断食に次のような「医学性」「医療性」「安全性」が完備されていることです。これは、断食を『断食療法』『断食医療』へと高める上で重要な要素となります。

  《1》上記のような【断食の効用】を知ることにより『断食への医学的理解』を身に修めること 〔医学性
  《2》『断食によって病気を改善する』という目的と認識をしっかりと持つこと 〔医療性
  《3》断食の方法を正しく学んで『断食を安全に遂行する』技術を身に付けること 〔安全性

 どうか、この3点は必ず身に付けられてください。これもない断食などは、まず児戯に等しいです。
 ですから、断食をする時には、絶対に「無理をしない」で行い、必ず「安全性を確保する」ことを忘れないでくださいね!
 これは、断食の鉄則です!!
まァ~、「一日断食」くらいならば、上記の ① ② の2点が守られていれば、まず大丈夫ですけれど、一応、「一日断食」と言えども、絶対に気だけは抜かないでくださいね!


 「週末一日断食」のように、24時間とか、40時間といった、このくらいの『短期間の断食』ならば誰でも気軽くできるのですが、2~3週間とか、1ヵ月間とか、40日間という『長期間の断食』にまでなると、これは「断食の素人」がおいそれとできる断食ではなく、絶対に「断食の玄人(断食のプロ)」の手を借りる必要があります!
ゆえに、日本には「断食道場」がありますね! 外国の先進国には「断食病院」があります♪

 「週末一日断食」のように、「まる一日」くらいの断食なら、まず大丈夫です。
 誰にでも、自宅で安全にできちゃいます。慣れてしまえば、外出したり、いろいろと活動すらできるようになります。
 人間は、たった「1日間」くらい何も食べなくても、全然、平気です。かえって、体には良いくらいなのです。
 「一日、何も食べないと、体に悪いィ~」だなんて本気で言っているのは、日本人くらいなものです。
 他の国では(特に「発展途上国」では)、一日中、何も食べなくったって、全然へっちゃらで平気でいる民族が、世界中にはたくさんあります。
「朝食を抜いたら体に悪い!」だとか、「1食抜いたら体に悪い!」だとか、「1日3食必要!」だなんて本気で思っているのは、日本人くらいなものです。これは、多くの医者や管理栄養士が “そう言っている” からですが、果たして、これは本当に正しいことなのでしょうか・・? 日本人は医者や管理栄養士の言葉を何でもかんでも鵜呑みにし過ぎています。自分の頭で考えなさ過ぎです。
 現在、世界人口は70億人いますが、その中で日本人のように「満足に食事が取れる民族」はたった10億人であって、その反面で「食物がなくて常に飢えている民族」が10億人、残りの中間の50億人の民族は「満足に食事が取れない民族」です。
 世界の「発展途上国」では「満足に食事が取れない民族」が今も多く、1日2食しか食べられない民族なんてたくさんいますが、そういう民族は、その民族の伝統食〔粗食〕を少食で食べていますから、日本人のような「先進国病」などほとんど起こりません。そういう民族が日本人のような「先進国病」をほとんど起こさないのは、当然ながら “食事以外の要因〔化学的な人体汚染現代医療による「医原病の被害」及び「人体の破壊」体内の異常な酸化など多数〕” も多々ありますが、それであっても、“食事による要因〔『食事の間違い(現代食欧米食肉食編重など)』や『食べ過ぎ(過食)』をせず、その民族の伝統食を少食で食べている「健全な水」を飲んでいる 〕” の割合は非常に大きいのです。
 これは、昔の日本人がそうでしたね。昔の日本人は、日本の伝統食を少食で食べていましたが、現代の日本人のように病んでいませんでした。それに、その当時の日本人である私の “曾祖父母” や “曾々祖父母”〔明治生まれ〕の先祖方々は、80歳代、90歳代までみな生きています。当時の日本は「まともに食べるものがなかった・・」と、うちの95歳になるお婆ちゃまからも聞いています。こういう時代の日本人が「朝食を抜いたら体に悪い!」「1食抜いたら体に悪い!」「1日3食必要!」などと聞いたら、おそらく、泣いて呆れると思いますね・・〔まァ~ これはもしかしたら「そんな美味いモン食えて、えぇ~なァ~」だなんて羨ましがるかもしれませんが・・・〕。
 医者や管理栄養士が平気な顔して言っている「朝食を抜いたら体に悪い!」「1食抜いたら体に悪い!」「1日3食必要!」ですが、こういった “現代の日本人にしか通用しない「食の非常識” は、今後、日本人の各々が本気で考え直して行く必要があります。ここを無視ぶっこいていたら・・、この先の日本人は本格的に『一億総重病人』時代へと突入して行く日が来ることでしょう・・・。
 私が強くそう思うのは、この記事でもお話ししてきましたように、私の父母は共に断食〔食べない方向性〕を取り入れて実行するようになってから〔父は「週末一日断食」、母は「半日断食」です〕、長年、病院に通っても、ま~ったく改善しなかった持病が大きく改善して行きましたから、多くの日本人が抱える生活習慣病は根本的に「過食」が祟った『過食病』なのだと痛感しました。当然、父母が行った「玄米食」や「生菜食」という食事療法〔食べる方向性〕の恩恵もありますが、父母が食事療法〔食べる方向性〕に加えて断食〔食べない方向性〕を併用して行って以降は、その改善スピードは紛れもなく急加速して行ったのです。それは、上記の【断食の効用】を身に得ていたからであることは言うまでもありません。この父母の姿から、「過食」を止めて『食べない方向性少食や断食)』を身に得ることの大切さを実感しました。
 みなさんも、医者や管理栄養士の言葉だけに流されるのではなく、世界中に存在している本当の「食の常識」を見つめる視点を持たれたほうが得策だと思います。人類にとって、現代医学も、現代栄養学も、共に重要な学問であるのは言わずもがなですが、『実地』を無視した医学や栄養学ほど怖いものはないです・・。科学的エビデンス〔科学的根拠〕は確かに重要ではありますが、『実地』に現われている現象を無視せずに、『実地』をありのまま受け止める『実地的エビデンス実地に確かに現われている現象を見つめる視点実地的根拠)』のほうも重視しましょう。そのほうが「賢明な答え」に出会えます。
 まずは、現実的に現われている『実地』を大事に見つめる心眼を自分の中に持ち、これを大事に育てて行きましょう!
 そのうち、現代医学や現代栄養学が平然と言っている言葉のおかしさに気づくようになられるでしょう♪ 



 断食博士としても有名だった甲田光雄医学博士は、こう言われていました。

 本当に健康な人は、7日間くらい何も食べずに水だけで暮らしても、全然、平気でいられるものだ。
 太平洋戦争中は、みんな、そうだった・・。
 しかし、今の日本人はたった2~3日間の断食をしただけで、みんな、口を揃えて、ヒィ~ヒィ~言うよ・・・。
 たった2~3日間の断食をしただけで苦しくなるような人は、すでに体の中のどこかが病んでいる証拠なんだよ!
 おいたわしい・・・。


 まさに、その通りなのでしょうね♪


 では次に、「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」の説明をします。

 これは「朝食、朝バナナダイエット」の「バナナすら食べない」という感じなだけです。
 つまり、『夕飯を食べたら、翌日のお昼までは何も一切食べない』というだけのことです。
 『午前中は何も口にせず!』です。 ただ、それだけの話です♪

 それでも、例えば、夕飯を夜8時(20時)に取り、次回の食事を翌日のお昼の12時に取れば、 これでだいたい16時間は「何も食べない状態」ですから、これだけで価値があります(それで、ちゃんと「血液浄化」「体内浄化」が成されます)。

 飽食が祟っている現代の日本人は、逆に「どれだけ、空腹の時間をしっかりと胃腸に与えるか」が、胃腸にとっては「価値のある時間」になってくるのです。本来は、朝にバナナさえいらないのですね!
 何かほしくなれば(食べたくなれば)、「黒砂糖入りの紅茶」でも飲んで、とにかくは・・、もう~ とにかくは、何とかして空腹感をしのぎましょう! 自分の腹を、それで「誤魔化す」のです♪(まるで「タバコの禁煙」みたいに・・・

 若い頃から、こうして正しく「体づくり」をすることで、必ず、老後が違うはずです。
 最近は、若い10歳代、20歳代、30歳代で、痔だの、潰瘍だの、癌だの、脳溢血だのと、今の日本は、かなり異常事態になっているようにも感じますから(本当は、これは「緊急事態」です!)、若い人であっても「ダイエット感覚」でよいので、ぜひぜひ「週末一日断食」や「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」をやってみてほしいものです♪


 マーシャル・アーティスト(Marshall Artist武道家)の達人であり、哲学家でもあり、世界的なアクションスターでもありました、かの「ブルース・リー」は、お弟子さんたちによく言っていたことがあります。

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 それは ・・・・・・・・・・

  人間は、何かを新しく身に付けることのほうが簡単なんだ!
  ところが、自分の中から「不要なもの」を捨て去ることのほうが遥かに難しいんだよ!


  新しいことを学ぶ時には、気持ちが入れば、どんどん飲み込んでいけばいい。
  しかし、そのうちに、自分には何が必要で、何が余計なのか(不要なのか)、これを自分で見極めて、
  自分の中から「余計なもの(不要なもの)」を排除していく! これが、案外と難しいんだ・・・。


 と、ブルース・リーは言ったのです。


 現代栄養学は『とにかく、摂取せよ!(栄養を獲得せよ!)』と言うばかりです。
 『まずは「不要なもの」を体内から処分せよ!排泄せよ!捨て去ること)』のほうを、ま~ったく言いません!
 (ホント、栄養学は「排泄」のほうをまったく言ってくれません・・。誰か何とかしてください・・・


 食養学や『断食医学』だけが、

   まずは、体内から「不要なもの(余剰物質老廃物毒素など)」をしっかりと捨て去ること(排泄すること
    それができたら、その上で、体に「必要なもの(栄養)」を、必要な分だけ(摂り過ぎに気をつけて)摂取すること!

 と言っています!(言ってくれています♪


 かつて、「ピタゴラス」という聖人は言いました。


  飲食と運動との度合いを、よく知らなければならない。 余計に食えばいいというものではないのだ。
  運動も余計しさえすればいいというものではない。 度を越してはだめだ。
  過度はかえって、不足よりも害が大きい。
  何でも度を過ごさぬようにすることが、長寿の原則である。
  病はみな、自分で作る。 天には病なし。 自然界には矛盾なし。


 まったくもって、その通りです。
 ピタゴラスはあっさりと、実にさっぱりめに「少食と長寿の真理」を言っちゃってます!

 現代栄養学のように「摂取」しか言えない食学では、絶対にお話しになりません。
 「摂取」の “真逆の真理” である『排泄』の重要性を説けるような食学にまでならなければ、それはただ単に「半分の食学」に過ぎず、中途半端な「不健康な食学」に堕してしまっています。
だからこそ、日本人は現代栄養学の言いつけを守っていながら、多くの人たちが病んで行くのです・・・


 甲田光雄医学博士は「断食の尊さ」をよくご存じであられ、少食や断食の「栄養を抜く時にのみ現われる体の力少食や断食という「食べない方向性」の時にのみ現われる体の力上記の【断食の効用】です)」を甲田療法に大きく取り入れて、数多くの難病患者さんを救ってこられました。甲田先生は、この “食の真理” を『マイナス栄養』と表現されています。

 『マイナス』とは一見 “つまらなさそう” に見えますし、まるで “損した” ように映ることもあります。
 しかし、この『マイナス』にこそ、プラスには存在していない『大いなる力』が潜んでいるのです。
 この『マイナス』の価値を悟り、この『マイナス』を受け入れた時に、その人は『大いなる方向に進んで行ける』のです。

 私たちの人生の途上で起こる「一見、マイナスそうに見える出来事」も同じですよ♪
 そこにも、ちゃんと、人生の大いなる『マイナス栄養』が潜んでいるのです。
 『マイナス』になっていたかのように見えて、気づいた時には、ビックリするくらいの『大いなる栄養』になっています。
これは、たいていの人は “死後に” 気づきます。人間の人生を “終えた後に(帰幽した後に)” 気づくのです。人間は死後にその現象〔自分の人生に起こった『マイナス』の現象など〕の意味に “ようやく” 気づきます。そして、この世には「不平等」など何ひとつなく、奥の奥の、そのまた奥の視点から見れば「すべてが平等」であり、自分が人間として与えられた人生の途上に起こった出来事のすべてが「必要として」起こっていたことを知るのです。自分の歩んだ人生の内容の多くが、自分が人間界に人間として生まれる前に「自分で決めて、自分で設定した」ものが多いです。
 人間は、人間界に人間として生きている間に、その現象〔自分の人生に起こった『マイナス』の現象など〕の意味に気づける人はほとんどいません。たいていの人は「ストレス」や「愚痴」で終わったり、無視して流してしまったりして、本気になって見つめることはありません。それは、この世の奥深き「深淵なる知識」を何も知らず、また、知る気すらなく、その素養も力もないために、それ〔自分の人生に起こった出来事の意味〕に気づくための “きっかけ(接点)” が無いからです。
 でも、人間はこれ〔自分の人生に起こった出来事の意味〕から何かを学ぶために、この雑多なる貴重な人間界に生まれてきた要素がありますので、人間として人間界に “生きているうちに” 気づくのが賢明です。この素養のある人が、『真実』にたどり着くのに一番近い人たちなのだと思います。そのような人たちは「人間界レベル」で終わらない人たちであり、人間界を超えた視点を持ち合わせた人たちなのでしょう。今後は、そのような「通常の人間の意識を超えた」人たちが、この人間界にも増えて行きます。
 まずは、人間である「自分」を真剣に見つめ抜くことからがスタートラインです。自分を見つめる〔見抜く〕素養の無い人が「自分以外の存在」を見つめる〔見抜く〕力は生まれませんから・・。
 すべては「自分が起点」であり、自分が知るべき答えはすべて「自分の内奥」に潜在しています。人間は『自分に育てられ、自分から教えられる』ようになっているのです。「自分の外側」を見ていても、本当に重要なことは何も分からないのです。
 「自分の外側」にある〔学問を含む〕事象のすべては、感謝して受け止めるべき『貴重な資料』です。しかしながら、それはあくまで「資料」であって、自分の知るべき「本当の答え」がそこ〔自分の外側〕にあるわけではないのです。「自分の内奥」から『自分オリジナルの答え』を見出すための「道標」として、「自分の外側」にある〔学問を含む〕事象が自分に提供されているのです。ですから「自分の内奥(本性本心)」を大事に見つめてあげましょう! そこ〔自分の内奥本性本心〕に、自分の知るべき「本当の答え」である『真実』と出会うための道筋が用意されているのです。この道筋は、人間は誰にでも必ず与えられています。要は、その人が『ココ』に気づけるか否かの問題なのです。ぜひぜひ、人間界に人間として生きている間に『ココ』に気づいて行きましょう! そのほうが断然、お得〔〕です♪


 『人生のすべてに無駄はない』というのは、実在する『真実』です。
 人間の人生には「必要なこと」以外は絶対に起こりません。この世は、そのような設定になっているのです。
 人間の人生に起こる現象は、すべてが必ず「必要として」起こります。
 それは、『因果律カルマ・業原因と結果』という摂理(法則)によって、この世のすべてが回っている(めぐる)からです。宇宙も、自然界も、人間界も、人間の科学や医学でさえも、この『因果律原因と結果』に支配され、従っています。

 『マイナス』の現象や『マイナス栄養』という摂理(法則)だって、この世に「必要として」存在しています。
 これは、例えて言えば、『断食医学』や『断食医療』から見ますと、食事面の『マイナス(食べない』を身に得なければ、上記の【断食の効用】という『大いなる力』は決して得られないわけです。食事面の『マイナス(食べない』の中には、食事面の『プラス(食べる)』だけでは決して得ることのできない『断食力』という『大いなる力』があるのですね。
 ここに現わされている “断食の真理” は、『マイナス』の中にこそ、プラスには存在していない『大いなる力』が潜んでいることを明示して打ち明けているのです。これぞ、『マイナス栄養』の価値と意義です。

 つまり、『マイナス』でさえ、『大いなる力』を獲得するために「得ていた与えられていた)」ということなのです。
 人生の途上で起こる『マイナス』の現象はすべて、やがて『大いなる力』を得るために、この世から頂いているのが『真相』です。霊学の中には「人から悪口を言われたら感謝せよ!」という言葉まであるくらいです(笑)
 みなさんも、この世に実在する『マイナス栄養』の摂理(法則)に触れて、ご自分の人生に活かされてみてください♪



   どれほどつらい『マイナス』の現象でさえ、『カルマの清算』として、自分や家系に「必要として」起こります。
    これは、過去の「因(原因)」を「果(結果)」として発現させて「消化する」ために起こる『昇華現象』です。
    悪因悪果として自分の目の前に現われる(発現する)のが『マイナス』の現象ですが、
    これは「大いなるプラスの方向に向かうため」に起こる現象であり、やがて『大いなる力』を得るためにあります。
    『大いなる力』というのは、精神的な「気づき」や「悟り理解)」のことが多いです。
    人間の「気づき」や「悟り理解)」は『大いなる力』を生み出す元になるのです。

    例えば、現代の日本には、外国の先進国と同様に「精神病(精神疾患)」が多くなってきていますが、
    この「精神病(精神疾患)」も単なる苦しみのためにあるのではなくして、
    あえて、精神を患うこと(マイナス)により、精神が正常であるうちはとても理解できないこと・・、
    つまり、通常の精神状態ではとてもたどり着けないような「気づき」や「悟り理解)」を得る(プラス)ために、
    今の人類の時節に、用意周到に仕組まれていた「この世からの恩寵」なのです。
    それは、今の人類がこの先、この地球で健全に続いて行くためには、
    もはや「物質文明」よりも「精神文明」にシフトしなければ、おそらく、地球の人類は滅ぶ可能性が大でしょう。
    今も、地球への破壊が激しいですからね・・。これは、みなさんも、それぞれに感じていることだと思います。
    「精神文明」を開花させるには、人類の精神の “飛躍的な向上” がなければ叶いません。
    今の人類の精神性では全然足りませんが、では、どうしたら、人類の精神が “飛躍的な向上” を果たせるのか・・・?
    それには『心(精神)を病む』ことなのです。

    よく考えてみてください・・。

    病気をしたこともない人が、健康について考えることがあるでしょうか?
    体が健康な人は “健康でいるのが当たり前” になっていますから、健康のことなど考えることもしないですし、
    「健康とは何か?」なんて知る由もないのです・・・。
    しかし、体を患い、体の健康を失った人は、そこでようやく「自分が今まで健康でいたこと」に気づきます。
    そして、健康について考え、健康について知り、健康を求め、『健康を得る道』を歩み始めることができるのです。
    これは、当ブログサイトに来てくださる癌患者さんならば、切実にお分かりになって頂けると思います。

    当ブログサイトに来てくださる癌患者さんならば、きっと、食事療法などの自然療法で癌に対応されているでしょう。
    もし、ご自分に癌が発見されなかったとしたら、食事療法などの自然療法でご自分の体を労わっていたでしょうか・・?
    やはり、ご自分が癌になったからこそ(癌になったことが “きっかけ” となって)、そこでようやく、
    食事療法などの自然療法を始めることができ、体のためになることができるようになったのではないでしょうか・・・?
    癌患者さんの中には「癌になったことが “きっかけ” となって食事療法を始めたお蔭で、癌が改善しただけでなく、
    他の持病まで改善してしまい、今は健康そのものです。今では、癌になったことに感謝しています!
」という、
    癌に感謝さえされている癌患者さんがおられますが、これぞ、癌を通して『マイナス栄養』を得ている姿です。
    体を患えばこそ、かえって逆に、その患い(疾患)が『真の健康』を知るための道筋となるのです。
    これが “病気の真理” であって、『病気は「健康とは何か?」を悟らせるためにある』のです。

    同様に、「精神病(精神疾患)」を身に得ることで、ようやく『心(精神)とは何か?』について帰着できます。
    ここに、「精神病(精神疾患)」になるまでは、
    今までま~ったく気づくことができなかった『健康な心(精神)とは何か?』『健全な心(精神)とは何か?』という
    学びの道筋が得られるのです。
    「精神病(精神疾患)」になられるような方は、通常の人よりも、もっと深い精神性(心質)へとたどり着くために、
    その人の時節として「意図的に」与えられています。
    「自分で」自分に与えている人もいます(「奥の自分」「自分の本性」から必要として与えられている人もいます )。
    このような方々は、これからの「精神文明」の世に一番必要とされている方々です。
    いまだに世間では、精神病患者(精神疾患者)を「キチガイ」扱いして中傷している人たちが多くいます。
    この人たちは、物事の奥の奥の奥の姿がまったく観えないために、『無知』の中で馬鹿げたことを繰り返すのです。
    ハッキリ言って、ご自分が損をしています・・(ご愁傷様です・・・)。

    現代の日本には「精神病(精神疾患)」に苦しむ方々が非常に増えていますので、私はそのような方々にですね、
    上述のようなことを少しでも感じてみて頂いて、ご自分に自信を持って頂きたかったので、
    若僧が生意気なことをまた書いてしまいました・・、すみません・・・(涙)


    私から観れば、この人間界は「真相はすべてが真逆」なのではないかと思うほどです・・。
    まったくもって、この世は、こうした「トリック」が本当にお上手です♪
    人間界にバラ撒かれた、この「トリック」が、人間をより高度な生命体へと強制的に推進させて行くのでしょう!

    でも、本当につらい『マイナス』の現象というものは誰でも嫌ですし、避けたいものです。
    これを唯一避けることが許されるのが『善行による悪因悪果の相殺打ち消し合うこと)』です。
    日本には昔から『陰徳善行を行うこと』という思想がありますが、これは単なる思想ではなくして、
    『陰徳善行を行うこと』とは、現に実在する『善行による悪因悪果の相殺打ち消し合うこと)』のことです。
    『陰徳善行を行うこと』を行うことによって「善徳貯金」が蓄えられて行き、
    その「善徳」の分量によって悪因悪果が相殺されて(打ち消されて)、つらい『マイナス』の現象が免除されます。
    これは、完全に『自力』の範囲になります。

    『マイナス』の現象の価値を「不満だらけで終えて」自分で潰すこともできますが、私はそれは薦めません。
    必ず意義があって起こる『マイナス』の現象ですから、これを自分なりに理解しつつ、
    『マイナス』の現象を自分なりに誠実に活かしながら、大いなるプラスの方向へと前進して頂きたいと願います。
    そこには、必ず『大いなる力』が潜んでいます。
    自分なりに真面目に向き合えば、重要な「気づき」や「悟り理解)」を得られることが非常に多いです。
    ここにたどり着いた時、その人は『マイナス栄養』という名の『大いなる栄養』を獲得しているのです。
    この『大いなる栄養』は、お金では決して買えない、お金では絶対に得られない『自力』の賜物なのです。

    人間社会を生きるには、お金という道具は必需品であり、お金もなく生きれる人はひとりもいません。
    だからこそ、お金には、多くの人が気づけない「トリック」が仕組まれているのです。
    お金という道具に魅せられ、拝金主義に呑み込まれて、精神的に腐敗している方々が社会には多いですが、
    お金という道具は、この人間界「だけ」に存在する、人生の貴重な貴重な「トリック」であり、
    お金の真の意味とは何か・・、お金の真の役割とは何か・・、お金の真の価値とは何か・・・、
    人間は、お金とどう向き合い、お金をどう選び、お金という道具にどう感謝し、
    お金という道具をどう支配して行くべきなのか・・、いや・・、すでに人間がお金に支配されていやしねぇ~かぁ?
    癌産業のみなさん、人命よりもお金を選んじゃって、ホントにホントにいいのですかァ~~!!! などなど・・・、
    このような『お金を通して得たる学び』が、この人間界「だけ」に数々ある(用意されている)のです・・・。

    この文明社会の中に生きる私たち人間は、お金に関わらない人はひとりもいません。
    人の人生というものは、お金の海の中を泳ぎつつ、お金の海に呑み込まれつつも、
    お金では買えない貴重なものに気づき、それを探し出すための『心の旅路』をしている要素があるのかもしれません。
    そういった意味でも、人間はお金の「トリック」に、ず~っとお世話になっているのでしょう。
    人生で必死になって得たお金や地位や財産、土地、家屋、物品などは、最後は自分の目の前から悉く消えて行きます。
    人生の最後の最後に残るものは、『人生の旅路』を経て成長を遂げた「自分の心だけ」です。
    自分の心「だけ」が永遠に残る、唯一無二なる財産なのです。

    この『自分の心』を無視してもいいのか・・、『自分の心』を成長させないでいいのか・・、
    『自分の心』を欲まみれにしながら放ったらかしにして「手入れ」をしなくてもいいのか・・・、
    これは、地球の人類における、これからの “共通的な課題” だと思います。
    (やっている人は、もう~ とっくの昔からやってますけど・・・

    『自分の心』さえ見つめられない人に、『他人の心』を見つめられる力はありません。
    『自分の心』の奥の奥の奥に根ざす「本性本心」を知る人こそが、『他人の心』を真に理解できるのです。
    まずは、『自分の心』の奥のほう(メッチャ奥のほうです)にある自分の「本性本心」を、
    『自力』で解き明かしながら、『自力』で成長させて行きましょう!
    それが、『他人の心』を本当に知るための、『他人の心』を本当に理解するための『大いなる力』となります。

    やがて、『自分の心』=『他人の心』であったことに気づき始め、
    「自分」も「他人」も、“ただ単に、現われ方が違うだけだったァ~” という事実に何だか驚き、
    結局、「自分」=「他人」であったことに、これまた何だか、“ポンッ” と気づかれる日が来るでしょう♪

    人間が「神様」とお呼びしてきた「高次元の存在」も、私たち人間の先輩にあたる「先祖霊」や「諸霊」も、
    また、この人間界で同じ時代を生きている自分の「両親」「兄弟」「家族」「身内」「周りの縁ある人たち」も、
    そして、この人間界に生きる「すべての人たち」も、さらに、この人間界の「すべての生命存在」も、
    みな、すべて『違う自分の現われ』なのです。
    だから、「神様」一柱の存在と、「人間」一人の存在と、また「世の生命存在」一つの存在と、
    その存在価値はすべて同等です。それぞれに「現われ方」が違うだけなのですね。
    自分以外の存在はみな、自分が「違う姿」で現われているに過ぎません。
    「神様」=「先祖霊諸霊」=「自分」=「他人」=「世の生命存在」=「違う姿で現われている自分」なのです。

    本当は、この世には「自分しかいない」のが真相であり、この世には「私しかいない」のです。
    この世の根源である『大いなる私根源存在)』が分派派生して様々な「現われ方」をして顕現し、
    それぞれの段階程度に応じた「違う現われ方」をして、それぞれの「私」として存在しています。
    この世は、すべてが “一つ” で「一つの生命存在(大いなる私)」であり、
    この世に存在するすべてが、それぞれの段階程度に応じた「違う現われ方」をしている「違う私」なのです。
    ゆえに、正確に言えば、この世には、個人的な「私」など存在していないのが真相であり、
    この世の奥の視点から観れば、この世は『大いなる私』がただ「一つ」だけ存在しているのみなのです。
    インドでは、この『大いなる私』を『真我』と言います。人間ならば、誰もが自分の「右胸」に宿しています。
    この世のすべては、根源である『真我』一つが分派派生して様々な存在として現われ、
    それぞれの段階程度に応じて「違う現われ方」をして顕現して躍動し、
    世の「共同生命システム」の仕組み(摂理)の下で、自分と縁(えにし)ある「違う自分」と切磋琢磨し合いながら、
    自分が何者か知るために、そして、自分を成長させるために、共に存在し合っているのです。
    この世の進行方向とは『浄化』『成長』でしかなく、
    私たち人間も、それぞれに『浄化』『成長』の方向に進んで行くことが望ましいのです。
    最後の最後にわけの分からないことをお話ししてしまい、ホント、ごめんなさい・・・(涙)


    とりあえず、この記事は、多くの方々に『断食医学』や『断食医療』の価値を知って頂き、
    安全で、誰にでも実行しやすい「週末一日断食」や「朝食抜きの午前中断食(半日断食)」の価値を、
    ご自分の人生に活かして頂きたいがために、私なりに書かさせて頂きました。
    特に、この記事の内容が、癌患者のみなさんの心に届いてくれて、私の父(元「腎臓癌」患者)と同じように、
    ご自分の癌治療に「週末一日断食」を活して『癌体質』を改善する力となってくれたらいいなぁ~ と願っています。
    癌患者のみなさん、よろしくお願いします m(__)m




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 癌患者は、必ず『断食』をすべし!(追記)
 
〈最後に「断食」「空腹」の価値を知るための図書のご紹介があります〉


 この記事は、私が以前に運営していました食養サイトの中の記事のひとつです。
 その記事を、このブログサイト用に加筆訂正してアップしました。
 ぜひ「「週末一日断食」の留意点」の記事も併せて、ご覧になってみてください。

 今、振り返ってみましても、もし、私の父が「週末一日断食」をしていなかったならば、父にあれほどの排毒が叶っていたかどうかは疑問に思います。この記事に書いてあります通り、父は「週末一日断食」を開始して以降、見事に「排泄型」の体質となり、体が『排毒作用のパレード』と化していきました。
 ハッキリ言って・・、これは “ディズニーランドのパレード” どころではありません・・・。ディズニーランドのような、あんなに賑やかで華やかなパレードならば素敵かもれませんが、父の『排毒パレード』は「う・・ うぁ~、く・・ くっさァ~~!」の連続でしたから、父の体内には「かなり毒素が溜まっていた」と思います。
 私は父のその “排毒ップリ” を見る度に、「癌患者は体内に多量の毒素を抱えている癌患者の体内には、多量の毒素が蓄積している)」と言われていることが事実であることを知りました。
 しかも、「週末一日断食」を毎週欠かさずしただけで、長年、体内に蓄積していた毒素たちが強烈に体外に排泄されてきて、その分、『癌体質』から解放されて行くことを知ったのです。
 体内に蓄積している毒素たちを排泄するまでは、一時的に「くっさァ~!」のオンパレードになりますが、それで癌から解放されて行くのであれば、本当に有り難いものです。
 父が「週末一日断食」を開始してからの1年前後の間は、もう~ とにかくは「くっさァ~!」の連続でしたが、でも、それがあったお蔭で、父は今も生きているのだと私は理解しています。

 「週末一日断食」を開始した当初は、排泄現象はもちろん出てきますが、深い排毒作用までは出てきません。
 この記事に書いてありますように、最初の3~4ヵ月間は、排泄作用と共に「持病の改善現象」が目立ちました。
 その後、「週末一日断食」を開始して5~6ヵ月目くらいから、排毒作用が強烈に出始めてきました。
 「週末一日断食」は、深い排毒作用が発露するまでには数ヵ月間ほど時間がかかりますが、そこは体にお任せしましょう!

 もし『長期間の断食』をしたならば、この排毒作用が一気に出てきますが、「週末一日断食」ですとそれが緩やかに進行して行きますので、その分、排毒作用が強烈に出てくるまでには多少時間がかかります。でも、それで良いのです。
 何事もそうですが、作用を強烈に出させてしまうと体には相当の負担がかかってきますから、弱い作用をたくさん積み重ねたほうが無難に運ばれて行くのです。「弱い作用を長期間継続する」ほうが、体には余計な負担がかからないので、安全に治療を進めることができるのです。

 この記事では書き忘れていたのですが、父が「週末一日断食」を始めてから改善した持病の中には「高血圧」があります。
 父の「高血圧」は酷かったのですが、「週末一日断食」を始めてから、長年苦しんでいた「高血圧」がいとも簡単にサクッと治ってしまいました。その内容は「癌治療における「断食療法」の留意点(2)【父の「週末一日断食」の効用】」にて書いてありますので、ぜひご一読されてみてください。

 父は、自分ができる食事療法(玄米食生菜食)と、この「週末一日断食」を併用して、コツコツと『体内浄化』を果たしてくれました。腎臓癌の術後8年経っても、今も父に癌の再発は一切ありません(当記事 校正時 2014年)。
 癌の再発とは、なんとな~くなってしまうものではありません。
 当然、なんとな~く癌が再発しなかったのでもないのです。
 厳格な理由があって、そうなっているのです(癌の再発は「厳格な理由」の上で起こっています)。
 父は「食事療法」+「少食」+「週末一日断食」の組み合わせでコツコツと『体内浄化』を果たして行き、『癌体質』を改善する「体内ケア」を実行したからこそ、癌が再発しなかったのです。
 「食事療法」も「少食」も「断食」も、『癌体質の改善』のための「体内ケア」になるのです。
 癌患者さんならば、これを甘く見て疎かにしては決してなりません。
 ここが、癌から生還するための『命綱』なのです。

 甲田光雄医学博士は『癌は一筋縄ではいかない。玄米ご飯と菜食で癌を克服するのは無理で、生菜食と断食を組み合せるしかない』と言われていましたが、そのお言葉の正しきは、私の父を見てきても明らかだと言えます。
 食事療法を実行された癌患者さんで「玄米菜食の食事療法をしていたのに、癌が治らなかった・・」という話を私は聞いたことがありますが、それは、玄米ご飯(玄米の火食)によって、癌を育てて進行させてしまう「糖質(ブドウ糖)」を摂取していたことが足を引っ張っていたのは言わずもがなですが、案外と、癌治療にとって大きな改善力を発揮させる「少食」や「断食」を組み合わせなかったことが起因しているのではないかと思うのです。
少食」や「断食」は、食事療法だけでは決して得られない『排泄作用』『排毒作用』『解毒作用』『抵抗力の強化』『免疫力の強化』『自然治癒力の増強』『整腸作用』『宿便の排泄』などを、より大きく体に発露させます。体に発現したこれらの力が、『癌体質』を改善して行くのに大きく貢献してくれるのです。ですから、「食事療法」+「少食断食」という組み合わせは、癌において非常に重要な治療なのです

 食事療法は「食べる方向性」であり、少食や断食は「食べない方向性」です。
 この「食べる方向性」と「食べない方向性」を組み合わせた時にのみ、体に大きな治癒力が発露するのです。
 食べているだけでは治りません。
 必ず「食べること食事療法)」と「食べないこと少食断食)」を組み合わせてください。
 「食べること食事療法)」だけを体に得ていても、それだけでは効力が足らないことも多いのです。
 癌患者さんは「食べないこと少食断食)」を組み合わせることを絶対に忘れないでくださいね。
 癌治療において、これは本当に必須ですよ!

 特に、安全な『短期間の断食』である「週末一日断食」くらいは、必須と思って絶対に実行されたほうが得策です。
 「あぁ~、腹減ったなぁ~」で効果する、頼もしい癌治療になります。
 癌患者さんはぜひ、ご自分なりに「週末一日断食」にトライされてみてください!


 「少食」や「断食」が癌に有効するのは、もはや世界の癌研究でも明らかとなっています。
 一般の癌専門医はこれを理解しているかどうかは知りませんけれど、「食事療法」を基軸に置いた「少食」と「断食」の組み合わせで、かなり「癌の改善」に効力を発揮するはずです。
 癌患者であるならば『癌体質』を大きく改善するためにも、まずは「食事療法」で『体内浄化』『血液浄化』を果たしつつ、それに重ねて「1日2食(一日の摂取カロリー「1300kcal」以内の半日断食)の少食」にし、さらに加えて、誰にでも安全に気軽くできてしまう「週末一日断食」を組み合わせて行くことが、癌から生還するための基盤になると思います。
 癌治療において絶対に忘れてはならないのは、『食事療法に「少食療法」と「断食療法」を併用して行う』ということ、これが『癌体質の改善』を果たす基盤になるということです。
 この基盤を大事に実行しながら、あとは、ビタミン療法、免疫療法、温熱療法、枇杷療法、重曹療法、漢方療法など、ご自分に合った癌治療(自然療法)を複合的に併用して行っていってください。

 癌患者さんには『食事療法と併用した「少食」や「断食」が、癌治療に大きな効力を発揮する』ということを、必ずやご理解して頂きたいと願います。「食べているだけでは治らない」ということを、絶対に忘れないでください。

 上記のピタゴラスの言葉の中に『過度はかえって、不足よりも害が大きい』とありますが、過食は食事不足よりも害が大きいのです。食事の過度(過食)は、様々な病気を生み出します。いくら食事療法をしていたとしても、過度(過食)になれば「排泄力」や「治癒力」が引き出されてきません。食事療法と言えども「余計に食えばいいというものではない」のです。食事量は、必ず「少なめ」「控えめ」を意識されてください。

 動物実験で「腹六分目の状態だと病気を治す力が非常に高くなり、腹六分目は癌や感染症で死亡した動物は皆無だった」という癌研究報告がありますが、これはとても貴重な内容です。この動物実験の意味が分かりますか?
 この癌研究報告は「腹六分目にしただけで、癌で死なない体になった」ということを教えています。
 腹六分目は癌を抑制し、癌の改善に大きく貢献してくれるのです。
 これに符合する癌の実地はたくさんあります。
 癌治療に、この「少食で得られる体の力」を活かさない手はないはずです。
 人体には、甲田光雄医学博士が言われた『少食力』が必ずあります。
 正しい食事療法に「少食」と「断食」を組み合わせて、ご自身の癌に全力で対処していきましょう!

 「週末一日断食」とは、あくまで「少食の延長線上」に過ぎません。
 この記事で説明しています単純な基本さえ守れば、誰にでも必ず安全にできる断食です。
 まずは、お気軽にトライしてみましょう!


 次の記事も参考にされてみてください。 よろしくお願いします。

  ●「食べすぎ」るから病気になる【少食と断食が、癌治療に大きく効果する】
  ● 動物実験で、腹六分目は、癌や感染症で死亡した動物は皆無だった!
    【腹六分目の状態だと病気を治す力が非常に高くなり、腹六分目は癌や感染症で死亡する動物は皆無!】

  ● 一日の摂取カロリーを1300kcal 以内に制限すれば、癌は大きくなり難くなる
  ●「断食」は癌を弱体化させる【アメリカ:マウス研究】
  ● 絶食療法の科学 Science of Fasting (フランス 2011年製作 日本語版の動画)
    【断食療法は、癌治療に大きく効果する】





 そう言えば、こんな可愛い「ブルース・リー」もいます♪

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  ちょっとだけ、お太りになられているようです・・・(^_^;)

  実はこのあと、こけてました・・・(T_T)

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立てッ! 立つんだッ! チビ・ジャッキー!!
あっ! い・・、いけね・・・) チビ・ブルース・リーよォ~~~!!!



 ところで、私が子供の頃から大好きだった「ジャッキー・チェン」は、今、どうしているのでしょうか・・?

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いけねぇ~! スパゲッティ 茹でてたの忘れてたぁ~!!
茹で始めから「3時間」経過後の大いなる気づき
このスパッゲティは、もはや「太麺うどん」と化しているでしょう・・(ご愁傷様です・・・


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この ジェルインク ってのが、ものすごく書きやすいんですよぉ~♪
ほぉ~ら、このボールペン、こんなに書きやすいでしょ~♪
会社の事務で使うには、と~っても使いやすいですよぉ~♪
仕事能率が格段に急上昇するはずですからぁ~♪
とりあえず、百億本くらい納めてみませんかぁ~♪
」(大手企業との無茶な交渉


 正直、文房具屋のオジサンみたいになられてますね・・。
 ジャッキー・・、今まで、ありがとうございました・・・(涙)


 こちらは、若かりし頃のジャッキーです。

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 最近のジャッキーは、かなりしぶいオジサマになられています。

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 おそらく、東洋の俳優で世界的に一番成功したのは、ジャッキー・チェンでしょう。
 私のような若僧からすれば、今はもう、オジサマと呼ばねばならないお年になられています。
 でも、これからは年輪を感じさせてくれる重厚な演技を見せてくれるでしょう。
 ジャッキー! これからも応援しています♪



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