明けまして おめでとうございます (^-^

 お正月も、あ~っと言う間に4日が過ぎてしまいました。

 みなさん、それぞれに様々な想いで新年を迎えられたことと思います。

 もしかしたら、癌患者のみなさんは「正月くらいは、癌のことなんか忘れたいよ・・」と思われる方もおられることでしょう。

 しかし、私は「それではいけない!」と思います。

 癌患者さんには、「今年は、う~んと癌を改善してみせるゾ!」という意気込みを持って新年を迎えて頂きたいのです。

 ただ、「癌のことなんて考えたくもない・・」という癌患者さんは非常に多いと思います。

 それはおそらく、

 「癌は治らない不治の病だ・・。あと、どれだけ生きられるの分からない・・。
  あぁ~、いやだいやだ・・、考えるだけでも恐ろしくなってくる・・・」


 という思考から生まれてくる感情であろうと思います。

 この気持は、私のような若僧にも分かります。

 なぜならば、私の父がよく言っていたからです。


 私の父は8年前、血尿が出て右の腎臓に癌が見つかり、その直後に急いで右腎臓癌の摘出手術をしました。

 右腎臓を丸ごと摘出しましたが、病院から退院したあと、すぐに四万温泉に湯治に行ったお蔭で、手術の後遺症は今でもほとんど残っていません。手術の後遺症がまったくないというのは非常に有り難いことです。

 私の父は右腎臓癌の手術後、「玄米食」「生菜食」を取り入れた粗食の「少食」と「週末一日断食」の継続によって、ある時期から物凄い排毒作用が父の体に現われてきて、父の体(血液)は浄化され、癌体質の改善を果たすことができました。

 父が腎臓癌の手術を受けたのは8年前のちょうど今頃(1月9日あたりです)でしたが、手術後に、私が少しずつ「癌治療における食養の重要性」を伝えていって、父は少しずつ上述のような自然療法(玄米食や生菜食を取り入れた食事療法少食週末一日断食)を実行し始めたお蔭で、手術後8年経過した今も、癌の再発はかけらもありません。

 癌の再発は「なんとな~く起こる」のでも、「なんとな~く起こらない」のでもありません。

 癌の再発は「起こるべくして起こる」のであり、癌の再発が起こらなかった癌患者さんは「癌が再発する物理条件が消失していたから、癌の再発が起こらなかった」のです。

 癌が体内に発生してしまうのは「体が癌体質になっているから」です。

 癌の手術で体内の癌を切除しても、手術後にまた癌が再発してしまうのは、その「癌体質」を何も改善していないからです。

 なので、「癌体質」を改善していなければ、また癌が発生してしまうのは、実に至極自然な生理現象なわけです。

 私の父が腎臓癌の手術後8年経過しても癌が再発していないのは、父が自然療法(玄米食や生菜食を取り入れた食事療法少食週末一日断食)の実行によって自分自身の癌体質を改善して「癌体質の返上」を成し得ていたからです。

 父の担当医は「腎臓癌の名医」として知られている医師ですが、その担当医から「腎臓癌は一番タチが悪くて、手術をして助かっても、手術後5年以内に癌が再発する人・亡くなる人は軽く9割を超えている」と聞いていましたので、父は手術後、しばらくの間、よくこんなことを言っていました。

 「腎臓癌は一番タチが悪くて、5年以内に癌が再発したり、亡くなったりする人は9割以上いるらしい・・。
  お父さんも、あと何年生きられるか分からない・・・」


 このセリフをよく言っていた頃の父は、まだ自然療法の価値もよく分かっておらず、キチンと自然療法をやっていなかった頃でした。世間の多くの癌患者さんと同じように、癌治療における自然療法の価値がまったく分からない「分からんチンな父」に対して、私はこんこんと自然療法の重要性を説いて、父は少しずつ、私の推奨する「玄米食」「生菜食」「週末一日断食」などを、やったりやらなかったりしながら、だんだんと継続して実行できるようになっていきました。父は自然療法を実行しているうちに、だんだんと自然療法の良さを身をもって理解できるようになったようです。

 「お父さんも、あと何年生きられるか分からない・・・」と言う父に対して、私はよく、こう言い返していました。

 「腎臓癌の名医のあの先生が『腎臓癌は一番タチが悪くて、5年以内に癌が再発したり、亡くなったりする人は9割以上いる』と言うのなら、それは統計上で出している数字だから甘く見てはいけないと思う・・・。
 でもね、その統計の数字はね、食事療法や少食や断食といった食養をまったくやらなかった癌患者さんばかりを診て出した統計のはずだよ。
 だってね、日本の癌医療は癌治療に食養なんて一切導入していないんだから、現代医学が統計で取っている癌患者のデータなんて、みんな、抗がん剤やら、放射線やら、手術をしただけで癌体質を何も改善していない癌患者の統計ばかりのはずだから、食養者には一切当てはまらない数字なんだよ。
 癌治療を食養で取り組む人にとっては、癌医療界の提示するそんな数字なんて当てはまらないもんなんだよ。
 現代医学は、普通食を一日三回も食べる人の体の統計しか知らない。
 現代医学には、食養者の体の統計データなんて無いんだ。
 だから、食養で癌体質を改善していけば、そんな癌医療界が提示するような統計数字なんて、簡単に変わってくるもんなんだよ。」


 上述のように、癌医療界の提示する統計数字なんて、「食事と癌の関係、医療業界が儲かる本当のわけ【 食べてはいけない食品目:現役の医師による医療暴露動画です(「池田史郎」医師の講演動画 )】」にてお話ししましたような “癌を進行させてしまう食事” ばかりしている癌患者さんの統計しかないのが実態なのです。

 癌医療界の提示する統計には、食養(食事療法少食療法断食療法)で癌に対処した癌患者さんは入っていないはずです。
標準的な癌医療には食養など一切組み込まれていないのですから、これは当然であると言えるでしょう。しかし、癌患者さんの中には、医師に内緒で食事療法などをして癌を治している癌患者さんもいますので、この統計にも食養者が多少は入っているかもしれませんね。まァ~、うちの父がそのひとりなんですけど・・・:汗

 ですから、癌医療界の提示する統計数字などは、食養者は気にする必要などないのです。

 私は、父が食養をもって癌に対処するならば、腎臓癌の名医の「腎臓癌は一番タチが悪くて、手術をして助かっても、手術後5年以内に癌が再発する人・亡くなる人は軽く9割を超えている」という言葉など気にする必要はない、と思っていました。

 しかし同時に、もし父がキチンと食養で癌に対処しなかったのならば、この言葉の通りになるだろう、とも思っていました。

 なので、私は必死になって、父に食養の価値を説き続けたのです。


 私がなぜ、この父の癌の話をしたのかと言いますと、最初にお話ししましたこの部分の大切さをご理解して頂きたいからです。私は最初のほうで、このようにお話ししました。


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 もしかしたら、癌患者のみなさんは「正月くらいは、癌のことなんか忘れたいよ・・」と思われる方もおられることでしょう。

 しかし、私は「それではいけない!」と思います。

 癌患者さんには、「今年は、う~んと癌を改善してみせるゾ!」という意気込みを持って新年を迎えて頂きたいのです。

 ただ、「癌のことなんて考えたくもない・・」という癌患者さんは非常に多いと思います。

 それはおそらく、

 「癌は治らない不治の病だ・・。あと、どれだけ生きられるの分からない・・。
  あぁ~、いやだいやだ・・、考えるだけでも恐ろしくなってくる・・・」


 という思考から生まれてくる感情であろうと思います。


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 私が癌患者さんに願うのは、「癌を治すゾ!」という意気込みをしっかりと持って頂きたい、ということです。

 癌は「治すゾ!」という “意識” と “目標” を持ち得ていなければ、治せるものではありません。

 「癌を治す」、この意味がまだ分かっていない癌患者さんが非常に多いです。

 それはなぜかと言いますと、標準的な癌医療で、正しい「癌の治し方」が説かれていないからです。

 だから、多くの癌患者さんが、正しい「癌の治し方」を知らない状態でいます。


 星野仁彦 医学博士は、「「星野仁彦」医学博士は、抗がん剤の無意味さを思い知り、食事療法で癌を克服した!」「癌患者は、必ず「飲尿療法」をすべし!(3)【ゲルソン療法と尿療法の併用の勧め:星野仁彦医学博士】」「【食事療法と化学療法との併用は?】【手術可能なガンは、まず切ってから食事療法で癌の再発を防止する】【自分がガンになると代替療法に頼る医者】(星野仁彦 医学博士)」にてご紹介させて頂きましたように、ゲルソン療法と飲尿療法で末期癌を完治させました。

 星野先生は、癌の手術後に抗がん剤の投与を受けて癌が再発してしまい、癌を治すためには一体どうしたらよいのか、ずっと分からずにいました。ところがある日、本屋さんで「ゲルソン療法」の本と出会い、そのゲルソン療法と飲尿療法の併用で末期癌を改善させて、生命の崖っぷちから救われたのでした。
この内容は「「星野仁彦」医学博士は、抗がん剤の無意味さを思い知り、食事療法で癌を克服した!」を参照してください

 この星野先生の闘癌経験でのポイントは、「医師が “癌の本当の治し方” を知らず、どうしてよいやら途方に暮れていた」という点です。星野先生はゲルソン療法と出会うまでは「医師でありながら、癌の治し方をまったく知らなかった」のです。星野先生の末期癌が改善されていったのは、抗がん剤の投与を止め、ゲルソン療法と飲尿療法を併用して実行し始めてからでした。その内容は、著書の中にありありと書かれています。



 上述のように、「癌のことなんて考えたくもない・・」という癌患者さん、「癌は治らない不治の病だ・・。あと、どれだけ生きられるの分からない・・。あぁ~、いやだいやだ・・、考えるだけでも恐ろしくなってくる・・・」という癌患者さんのお気持ちも分かりますが、そのような癌患者さんはまだ『癌の正式な治し方を知らない』ので、無闇に癌を怖がってしまうのです。

 癌になってしまったのは仕方がないことです。誰のせいでもありません。
 当ブログサイトの記事をよくご覧になって頂ければお分かり頂けると思いますが、癌になったのは当人の責任なのです。
 自分の悪い生活習慣の末になってしまったのが癌なのですから、やはり癌は「自分の癌は自分で治そう!」とする意思をしっかりと持ち、自分の悪い生活習慣を正し、癌を改善できる生活習慣へと改善しなければなりません。

 星野先生の末期癌さえ治したその療法は、抗がん剤や放射線ではなく、食事療法や飲尿療法という自然療法でした。私がこのブログサイトで何度も何度も言ってきました自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)こそ、末期癌さえも改善する療法なのです。自然療法とは「生活習慣の改善」でもあります。

 これは当然、自然療法が癌患者さんの「癌体質を改善する」から癌が治るのです。
 星野先生の末期癌は「癌体質が改善されたからこそ」治ったのです。

 つまり、「癌の本当の治し方を知らない人」は無闇に癌を恐れますが、「自然療法によって癌体質を改善し、癌を治していく」という術を知っている人は無闇に癌を恐れることなくして、世界中で「癌患者を救う」という実績を残してきた自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)を、日々、飽きずに懲りずに「たんたんと継続して」いけば良いのです。

 星野先生も、自然療法の継続で末期癌が改善できたのですから。


 癌患者さんには、2014年の新年を迎えて心も新たに「癌を治すことをよ~く考えて」頂いて、多くの癌患者さんを実際に救ってきた実績のある自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)で「癌を治すゾ!」という意気込み宣言をしっかりと持って頂きたいのです。

 この「癌を治すゾ!」という意気込みがあるのとないのとでは、日々の歩み方、行動の取り方、日常生活の質がまったく変わってきます。癌患者さんにとっては一年一年が大切であり、末期癌患者さんならば一ヵ月一ヵ月、いや、一日一日の過ごし方が本当に大切なのです。癌を治すためには、一日たりとも自然療法から離れた無駄な過ごし方をしてはいけません。希望を持って、日々、自然療法と共に歩んでいきましょう!



 何度もお話ししていますが、今日は最後にまた少しだけ「癌体質」のお話をしてみたいと思います。

 私は先に『癌は「治すゾ!」という “意識” と “目標” を持ち得ていなければ、治せるものではありません』とお話ししましたが、この “意識” と “目標” とは何かと言いますと、これこそが「癌体質の改善」なのです。「癌体質の改善」にピントを合わせることが癌を治すための重要な『意識』であり、「癌体質の改善」を成し得ることこそが癌治療の大事な『目標』なのです。この『意識』と『目標』は、癌を治すためには必須です。ここがブレてしまうと、標準的な癌医療の三大療法(抗がん剤放射線手術)が「なぜ、癌を治せない癌治療に堕してしまっているのか」が正確にはつかめないでしょう。
手術をしただけでは、かえって癌体質が深まります。手術をしたあとは、必ず自然療法で癌体質を改善していきます。そうすれば、癌の再発を引き起こす物理条件を削ぐことができます

 “体内に癌を生み出してしまう体の状態” である「癌体質」が、癌の正体です。
 この「癌体質」が “癌の根っ子” です。

 体内に生み出されてしまった「癌の塊」は、その癌体質が表面化して現われてきた結果に過ぎません。
 体内に生み出された「癌の塊」は、“癌の根っ子” である癌体質に染まっている体に現われた “癌の実” です。

 癌体質が「癌の根っ子」であり、癌の塊は「癌の実」です。

 例えば、大樹は根っ子が健全であれば、実りの季節には枝に多くの実を付けることでしょう。
 しかし、大樹の根っ子を切るなどして断ち切ってしまえば、実りの季節を迎えても、もう実を付けることはできないはずです。大樹は根っ子を断ってしまえば、実が付かないどころか、枝葉も枯れて、やがて倒れることでしょう。大樹の生命を支えている元は、根っ子だからですね。

 これと同様に、癌の正体、癌を体内に生み出す根っ子である「癌体質」を自然療法で改善して断ち切ってしまえば、体はもう "癌の実(癌の塊)” を体内に生み出すことはできないのです。

 逆に、「癌体質」という “癌の根っ子” が元気溌剌で健全であるならば、体内には元気な “癌の塊(癌の実)” がいつまで経っても元気な産声を上げ続けることでしょう。体内に癌がある癌患者さんは、癌がますます巨大化していきます。

 「癌体質」が健全であれば、癌もますます健全です。
 「癌体質」が自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)によって改善されて解消されてくれば、それだけ、体内に癌が発生する条件も、癌が進行して巨大化する条件も、無くすことができるのです。癌を治す道筋を歩むことができます。

 抗がん剤、放射線、手術しただけぇ~、という三大療法では、「癌体質」は深まる一方です。
 「癌体質」を改善する唯一無二の手段は、自然療法(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)だけなのです。

 漢方療法や免疫療法など様々ありますが、私は「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」が癌治療の一番の基本であり、土台に位置する療法であると認識しています。これらをやっていればこそ、他の自然療法(漢方療法枇杷療法温熱療法免疫療法など)の効果が最大限に発揮されます。

 ですから私は、自然療法の母体に「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」を置きます。
 どれもお金がかからず、そんなに難しくはないはずだと思います。
 必ず、気持ち一本でできる療法です。

 まだ自然療法を実行していない癌患者さんには、ご自分に合う自然療法をご自身の癌治療に活かされて頂きたいです。
 そして、すでに自然療法を実行されている癌患者さんは、今年も自然療法に邁進して頂きたいと思います。

 自然療法は、自分のできる範囲内で実行するだけでも絶対に違います。
 自然療法を始めてしまえば、あとはそれを「たんたんと」継続していくだけです。
 毎日毎日たんたんと・・、飽きずに懲りずにたんたんと・・、自然療法を「たんたんと」継続していくことが自分の心身を変えていきます。自然療法を継続して実践していった時に、その実践が「自分に自然療法の “意味” を教えてくれる」のです。自然療法の実践と共にその “意味” が身をもって分かってしまうと(自然療法の良さを身をもって理解してしまえば)、あとは習慣となって自然療法が止められなくなるでしょう。お金もかからずに、癌治療に効果するのが分かるからです。自然療法は癌のみならず、他の持病まで改善してしまいますよ♪

 やはり、「自然療法の良さを思い知り、止められなくなる」くらいにまで進んで頂けたら有り難いですね♪
 癌治療を通して出会った自然療法が自分の人生の一部となって、癌を含めた様々な病気のリスクから心身を守ってくれるでしょう。自然療法と共に日々暮らしているのといないのとでは、後日、本当に大きな差となって現われてくるのです。「癌体質の改善」は、他の病因まで解消してくれるのですから。

 癌治療の根本にあるものは「癌体質の改善」であること、また「癌体質を改善しない限り、決して癌は治らない」ということを深くご理解して頂き、「癌体質の改善」に対する確かなる “意識” と “目標” をしっかりと持って、「癌体質の改善」を成し得てくれる自然療法を大事に実行して頂きたいと願っています  m(__)m

 癌患者のみなさん、ぜひ「癌を改善する!」「癌を治す!」という意気込みと共に、2014年を心も新たに歩み出されてください。よろしくお願いします m(__)m