「超不都合な科学的真実 - もうからない重要な発見はすべて潰される!」という図書の第一章『ガン、エイズを治癒させる究極のワクチンが握りつぶされた!? 治癒率99%の治療法が医薬品業界に与えた衝撃』をご紹介させて頂きます。この図書の内容は、書名の「超不都合な科学的真実!」の通り、私がちょくちょくお話ししてきました、世の中に潜在する『不都合なる真実』の内容になります。副題に「もうからない(儲からない)重要な発見はすべて潰される」とありますが、これはまったくその通りで、今までも重大な科学的・医学的発見をしてきた数々の科学者や医学者が、その「世の中が覆るような重大な発見」を公表されると困ってしまう権力たちによって、表舞台から消されてきました。
最悪のケースだと暗殺されています。食養関係で有名な人物では、ゲルソン療法を開発して数多くの末期癌患者を救っていた「マックス・ゲルソン」博士がいます。博士は「癌患者を本当に治してしまう療法」を開発したために、それを煙たがる権力によって毒殺されてしまいました。もしマックス・ゲルソン博士が長生きして活躍していたならば、「癌は食事療法で治すのが基本である」という事実がもっと広く人口に膾炙し、世界で共通した「癌の常識」になっていたかもしれません。癌患者をまったく治せもしない三大療法(抗がん剤放射線手術)だけに頼り切る癌医療を、もうとっくに卒業できていたかもしれないですね。ひとりの人物の存在って、本当に大きいです

 この資料で紹介されている人物は、オーストラリア出身の「サム・チャチョーワ(Dr. Sam Chachoua)」医学博士です。博士は医学の常識を逸脱する逆転の発想によって、どのような癌でもコロリと治してしまう「癌ワクチン」の開発に成功しました。この「癌ワクチン」は、最初は一流医療機関からも “素晴らしい!” と絶賛されましたが、結局、そんな万能な「癌ワクチン」を世に出されてしまうと困る事になってしまう巨大な製薬業界と医療業界の権力たちの悪質な操作によって、この「癌ワクチン」は博士と共に見事に闇に葬られてしまいました。これは、癌患者の癌がワクチンで簡単に治ってしまうと、抗がん剤や放射線などの他の癌治療が一切不要となってしまい、しかも癌患者が激減してしまうので、製薬業界や医療業界は「癌医療ビジネス」がまったく儲からない産業に転落してしまうため、チャチョーワ博士の開発した「癌ワクチン」は製薬業界と医療業界から危険視されて潰されてしまったのです。製薬業界や医療業界は、癌患者のことなど真剣に考えていません。もし癌患者の事を真剣に考えていたならば、癌患者に癌を治せもしない三大療法(抗がん剤放射線手術)だけをやらせるなど到底できることではありません。癌患者の癌を如何に治すかよりも、まずは「癌医療ビジネスで如何に儲けるか」を最優先しているのです。この意味が分からない方は、癌をまったく理解していないから分からないだけです。

 ここに書かれているようなケースは、世界中で数々あります。日本でも、医学界によって潰されてしまい、公に出る事が許されなかった「丸山ワクチン」や「千島学説」などがありますね。

 こういった内容は、これをよく知る方々にとっては周知の事ですが、こういう「世の闇」をまだ知らない方々にとっては信じられない事かもしれません。でも、そう思ってしまう事自体が「権力による情報操作(情報コントロール)に物の見事に操られてしまっている」何よりの証拠なのです。これは決してトンデモやオカルトではありません。

 ただ、今回は「製薬業界や医療業界の闇」を知ってほしくてこの資料をご紹介したいわけではなくて、実は、この資料は、癌治療における『尿療法の有効性』について非常に参考になるのでご紹介したいわけなのです。
ただ、尿に関する内容は一つもありませんけど・・・

 まずは、この資料をじっくりとご覧になってみてください。
 この資料紹介のあとに、私の意見を書いています。 よろしくお願いします m(__)m



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不都合な科学的真実
もうからない重要な発見はすべて潰される


ケイ・ミズモリ(著) 徳間書店  2007年刊



◆◆ 第一章 ガン、エイズを治癒させる究極のワクチンが握りつぶされた!?
       治癒率99%の治療法が医薬品業界に与えた衝撃



臨床実験で実証済みの難病治療はこうして潰された

 ガン、エイズ、心臓病をはじめとする数々の難病を、99%以上の確率で治してしまうワクチンがすでに存在していた! そう聞いても、「そんな馬鹿なことがあるものか」と一笑に付されるに違いない。
 もしそんなワクチンが存在したら、病に臥せる人々の数が激減し、なんとも喜ばしいことである。ところが、それは、医師、病院、薬の必要性が圧倒的に少なくなることをも意昧する。つまり、医療業界にとっては大打撃であり、多くの人々が職を失うばかりでなく、世界的な大混乱が予測される。オーストラリアの医学博士「サム・チャチョーワ(Dr. Sam Chachoua)」氏は、そのような大発見をしてしまったが故に、大きな災難に見舞われることとなった。
 1995年夏、チャチョーワ博士は、過去15年聞の研究が報われ、人生において最も輝かしい体験をするはずだった。その10年以上も前に、彼が開発した療法とワクチンは完成していたが、まずは自分の研究成果を医療関係者に伝えるために世界中を回り、事前に医療機関で臨床実験が行われる必要があった。アメリカのコロラド大学、UCLA、そしてシーダーズ・サイナイ・メディカル・センター(CSMC)では、他のいかなる治療方法でも効果を上げることのできなかったガン患者に対して、彼の開発したワクチンを投与する臨床実験が試みられた。
 結果は、99%以上の患者にすぐに効果が表れる、驚くべきものであった。その実験に関わった医師たちは皆興奮して、チャチョーワ博士の開発したワクチンの奇跡的効果に感激を露にした。自分が開発したワクチンの効果が超一流の医療機関で確認されて、自信を待ってオーストラリアに帰国したチャチョーワ博士は、全世界に向けて、まさにその成果を発表する段階であった。
 ところが、新聞のインタビューは突然キャンセルされ、オーストラリア医学協会は、明らかな嘘をつく詐欺師であるとして、チャチョーワ博士を非難し始めた。研究成果を追検証する医療機関に10万ドルの資金提供をするという彼の申し出はことごとく無視され、彼の研究に協力していた医学者たちですら態度を一変させると、共同研究の継続を拒否してきたのだ。
 チャチョーワ博士の研究は、現在の医学界においては常識を逸脱したアプローチであり、その驚異的な効果は医薬品業界を揺るがすものだったのだ。



奇跡のガン療法を生み出した医学博士の真実

 1975年、サム・チャチョーワ少年が思春期に入った頃、父親にいくつもの骨髄腫(脊髄ガン)が見つかった。将来、サムは医学部に通うつもりでいた。当時は、特別な症状が発生しない限り、治療は一切行わないのが一般的で、彼の父親も例外ではなく、自分の病気のことは誰にも告げずに、いつもながらの生活を続けていた。しかし、次第に症状が表れ、容態が悪化。医学部に通う兄と姉の影響もあって、将来は医者になることを目指していたサムは、父の病気を知り、何とかガンを治す方法を見つけ出し、父親の健康を取り戻したいと切に願っていた。そして、ついに医学、特にガンについて独学を始めたのだった。
 物理・化学に秀でていたサムは、高校生にしてガン研究者たちと連絡を取り、様々なアイディアを提案しては議論を行った、そうしてガンについて次々と学んで行き、副作用が強く、さほど効果が得られていないにもかかわらず、化学療法(抗がん剤療法)や放射線療法が広く普及している現状も知った。
 そして1977年、サムは18歳にして、のちに自らが命名したIRT(lnduced Remission Therapy=誘導消失療法)の基となるガンの治療法を発見。前代見聞の若さでオーストラリアのガン研究機関で研究・発表を行うまでに至ったのである。

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サム・チャチョーワ 医学博士(Dr. Sam Chachoua)




逆転発想の免疫学! 抗生物質に依存しない動物の免疫反応利用

 どんなに悪性のガンに対しても、小腸だけはその攻撃に抵抗力を示す。小腸にはパイエル板と呼ばれるリンパ組織の小節があり、それが自らの免疫力を保護している。おそらく、それがガンの進行と腫瘍の拡大を妨げているのだ。
 サムは考えた。胸腺は脊椎動物の免疫機能に重要な物質を分泌する内分泌腺であり、ヒトの場合は首の付け根に近い胸部にある。ところが、例えば鳥の場合、免疫を司る器官は胸腺ではなく、未発達状態の腸内にある。ヒトの免疫のこの部分は、進化の過程で不公平にも退化して譲り受けられてきたのであろうか?
 他の動物にとっては命取りとなる病気に対して、ある種の動物が完全なる抵抗力を示すのは、ヒトの小腸が示す免疫能力と関連付けられるのかもしれない。
 例えば、HIVの場合は人間にだけ感染し、エイズを発症する。実験を行った動物には、その感染を退ける抵抗力が備わっていた。それゆえに、動物をHIV感染・エイズ発症させて検証する「動物モデル」がなく、そのことで医師たちは頭を抱えてきたのである。ちなみに、馬、猫、犬などの動物も、人間のガンに対して抵抗力を備えている。
 そこで、サムは逆転の発想をした。それならば、どうしてエイズやガンのワクチン生成のために、動物の免疫反応を利用しないのだろうか、と。
 ご存知のように、1929年にアレキサンダー・フレミングによって、世界初の抗生物質ぺニシリンが発見されて以降、医学界は大きく変わった。抗生物質は究極の万能薬としてもてはやされると、従来採用されてきた動物の免疫能力利用は高リスクで邪道と考えられ、いつしか忘れ去られていった。
 しかし、抗生物質では治療できない、様々な難病に苦しむ人々が増え続けると、抗生物質へ依存したつけは大きなものとなっていた。
 薬学が未発達の時代には、医師たちは、肺炎、狂犬病、灰白髄炎(ポリオ)、天然痘や他の伝染病の治療に「馬の血清」を用いていた。なのになぜ、今日でも同じ理論を応用・発展させないのだろう。サムはそう考えたのである。
 確かに、過去の治療法においては、ウィルスの突然変異という問題が見られたが、サムはそれを解消し、動物の持つ抵抗力を完全に人間に移植して完全なる治癒を実現するワクチン開発を考えたのである。
 1984年、サムはメルボルン大学医学部を優等で卒業して、正真正銘の医師になった。そして、動物の免疫反応を利用するという独自のアプローチは、動物実験においても、ヒトヘの臨床実験においても、注目すべき成功を収めていった。



IRT(Induced Remission Therapy)誘導消失療法の完成

 これまでの歴史において、ガンのように、通常ならば簡単に治るはずのない病気が消失してしまうという、常識では考えられない奇跡のような現象がいくつも報告されている。多くの科学者は、ある病気にかかっている際に、別の感染が起こり、それがガン細胞を破壊する能力を有していたのだと考えた。ガン組織を殺すためにウィルスやバクテリアのエージェントが使われてきたのは、こうした考えに立脚している。
 こうした治療が試みられるようになったのは、古くは200~300年前に遡ると思われるが、記録のある例として、ウィリアム・コーリー博士(1862~1936)は梅毒や特定の連鎖球菌を使用してガン治療に大きな成果を上げ、1893年に開発した「コーリー毒療法」はその後60年間、ガン治療の主流となった。近年ではヘンリー・ハイムリック博土(1920~)がエイズやガンの患者にマラリアを与えて治癒させている。また、白血病の子供の場合、麻疹(はしか)にかかると、そのウィルス粒子が白血病細胞の内部に見られるようになり、3週間以内で、対抗する抗体ができて、麻疹のウィルスとすべてのガン(白血病)細胞を破壊して治癒することが報告されている。
 過度に熱心な医師たちは、普通の人であれぱ死に至らしめる天然痘、マラリア、脳炎や他の感染症のウィルスをガン患者に投与したが、彼らがその感染によって死ぬケースは意外と少なかった。その要因は、ガンが発病している間に、病気に対する免疫反応を効果的に発動させる患者自身の能力にあるようだ。
 ちなみに、結核やハンセン病の患者がほとんどガンに侵されることがない点に気付いた故「丸山千里ちさと)」博士は、同様の発想で、結核菌から抽出したアラビノマンナンという多糖類を主成分とした、いわゆる「丸山ワクチン」を開発している。チャチョーワ博士のワクチンには遠く及ぱないものの、手術でガンを取りきれなかった患者126名を対象に、従来の抗ガン剤に丸山ワクチンを併用して治療した場合、抗ガン剤のみによる治療と較べて、50ヵ月後の生存率が約15%向上するデータが出ている。
 チャチョーワー博士もまた、病気が自発的に消失する現象に興味を持ち、様々な可能性を模索した。そして、数年にわたる動物実験を繰り返した桔果、ガンは洗練された免疫学的メカニズムを持つことを突き止めた。ガン細胞は生体をその母体内で被包し、その細胞と取り込まれたものを破壊するために抗体を発することになる。体が打ち負かすことのできない感染があれば、ガン細胞はそれを被包しようとして急速に成長しようとする。しかし、感染した生体を注入すると、ガン細胞は広範囲に抗菌・抗ウィルス性のエージェントを発生させることになり、ガンが広がることはない。そのエージェントの中には、HIVに対してさえ効力のあるものも含まれた。
 チャチョーワ博士の焦点は、動物の免疫能力(血清)を安全に利用するアプローチと、人体に無害な感染生体を利用して、患者自身が持つ免疫能力を発動させるアプローチとにしぼられた。
 IRTは、細胞治癒を確実にするために、病原性のない生体のみを利用し、通常の遺伝子材料を持った細胞であふれさせるというメカニズムを洗練させたものである。簡単に説明すれば、病原性のない生体を体内に注入すると、それがガン細胞のような目標となる細胞にくっつき、包み込むようになる。そして、患者自身が持つ免疫能力で、危険性のない生体を破壊すると、その内部に取り込まれていたガン細胞も同時に消えてしまう。奇跡のようなガンの治療法を、チャチョーワ博士はついに完成させたのである。



実際に末期患者を治癒させた具体的データ

 (ここは写真で説明していますので割愛しますブログ管理人



世紀の大発見が消された! 司法で暴かれた医療機関の隠蔽操作

 2000年8月、ロサンゼルス連邦裁判所では、ある判決が下された。被告シーダース・サイナイ・メディカル・センター(以下CSMC)は原告サム・チャチョーワ博士に対して約1000万ドルを支払うように命じられたのである。
 そもそも、そのような裁判が行われたのには、次のような経緯があった。
 チャチョーワ博士が独自の治療法で前立線ガンを治癒させたニュースが広まると、UCLAやCSMCの一流の研究者たちは、ガンやエイズに対して臨床実験を行いたいと、チャチョーワ博士に申し出た(のちに、南カリフォルニア大学もその実験・研究に関わっている)。
 こうして1994年秋より始めた実験は大きな成功を収めて、医学界より極めて好意的かつ積極的な反応を得ることができた。CSMCのエイズ・免疫異常センターの所長エリック・ダール博士は、「データを見ると、実験に使われた多くの血清サンプルが、感染を大いに抑制していることがわかる」とコメントしている。また、UCLA医学部の教授ポール・テラサキ博士は、「大規模な実験が着手され、興昧深い結果を出している」、同医学部のシュロモ・メルメッド博士も「興奮すべき治療機会を与える新しい世界」と評した。
 さらに、コロラド大学、ストックホルム大学等の医療機関でも、チャチョーワ博士の研究とワクチンの効果が、臨床実験を含めて十分確認されていた。そして、このままいけば、チャチョーワ博士は20世紀最大の発見をした医学者として賞賛されるはずだった。
 ところが、チャチョーワ博士の名声が広まると同時に、災難も彼を襲うことになった。メキシコのあるクリニックが、博士の名前を利用して、ワクチンと称する偽物を販売し始めたのだ。そのクリニックは患者にただの水道水を高額で売りつけていたのだが、数人の患者が死亡したために、メキシコ政府にクレームが届くほどの事態に発展した。博士はそのクリニックを訴えて、最終的にはそのクリニックは営業停止に追い込まれたのだが、博士にとっては、大きな打撃であった。それをきっかけに、UCLAとCSMCはチャチョーワ博士との関係を一切否定し、博士の信頼性に問題があるとして、過去に行われた実験データすら否定する態度に出たのである。
 最も悪質だったのはCSMCで、博士の実験が順調に進むとわかった時点で、彼の理諭を病院側が独自に発見したものとして、ジャーナルに掲載していた。しかも、99%以上という驚異的な治癒率を誇った臨床実験のデータ公表を拒み、博士が開発したワクチンの大半を没収までしているのだ。
 そこで、秘匿されたデータの公表、奪われたワクチンの返還、そして名誉回復のためにも、チャチョーワ博士はCSMCを訴えた。裁判では、CSMCの言い分の矛盾が次々と暴露されたばかりか、博士のワクチンのおかげで奇跡的に癒された患者たちが証人になり、彼の信憑性が高まることとなった。傍聴者の中には、病院側を悪魔呼ばわりして騒ぐ人も現れた。
 結局、チャチョーワ博士は勝訴したわけだが、それでも失ったものの方が大きかった。なにしろ、膨大な時間、お金、労力をかけて開発した、大半のワクチンがなくなってしまったのである。一から製造を始めるには、少なくとも数年は要する。もっと早い時期に臨床実験のデータが公表されて、この治療法が普及していれぱ、どれだけ多くの命が救えたことか。そう考えると、これは博士個人ばかりでなく、全人類にとっても大きな損失だった。1000万ドルの賠償金程度で済まされる問題ではないのである。



世界の医療アカデミズムと医薬品業界に潜む謀略の構図

 さらに、チャチョーワ博士に災難が襲った。CSMCは判決を不服として控訴すると、2001年9月には賠償金が1000万ドルから、初期の自己負担分である1万1000ドルに大幅に減額する判決が下ったのだ。その時の裁判官を、CSMCと共同研究を行ったUCLAの学部長の妻が務めていたことも不運だった。勝訴したとはいえ、この判決は事実上博士を破産させた。ワクチン開発に必要な生体すら購入できない金額であり、もはや彼には上告する資金も体力もなくなっていた。
 チャチョーワ博士のガン研究への熱意も消え失せた。というのも、医薬品業界において、ガン治療薬こそが最大のベストセラー商品であり、効き過ぎるワクチン開発は敵視されることを痛感したからだ。そして、今後彼はアフリカやアジアで苦しむエイズ患者や心臓病患者のための研究を行っていきたいと考えるようになった。
 唯一の救いは、2005年6月の時点で、チャチョーワ博士は健康を回復し、なんとか医師としての仕事も再開させていることだ。ただし、ワクチンはラボに製造を発注しなければならないために高額となり、アメリカ国内での治療行為も制限されていることから、世界中の人々がその恩恵に与れる(あずかれる)ようになるまでの道のりは険しい。
 チャチョーワ博士に災難をもたらしたのは、過去に例のないユニークな研究を支持しないアカデミズムの世界と、効果のあり過ぎる治療法を歓迎できない巨大な医療業界であることは間違いない。その証拠に、チャチョーワ博士の研究を支持してきた世界各地の医療機関が、突然態度を一変させ、口を揃えて直接博士と関係のない医療機関やニュース・メディアまてもが一斉に彼を非難した。また、メキシコの移民局の役人は、何者かに金銭提供を受け、博士を拘留し、脅迫している(のちにその役人は投獄されている)。
 どうやら世界中に監視機関が存在し、効果のあり過ぎる治療法の発見や、歴史を覆す発見が行われると、そのような研究者の信用を落とす手段が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらないよう通達を受ける現状があるようだ。そもそも、医学的大発見をするのが大きな医療機関の研究者に限られていること自体、不自然だ。チャチョーワ博士のように、自らの努力で資金を得て、研究を続けてきた個人の発見が大きく報道されることはないのである。医療機関自体が一種の監視機関として機能し、そのような機関に所属せずして、世界に研究成果を公表することすら困難な状況が存在するのは、まことに残念なことである。
 筆者は、医薬品業界において不条理なケースをいくつも見てきており、これは氷山の一角に過ぎない。今我々ジャーナリストに求められるのは真実の情報を追い続け、それを白目のもとにさらすことである。そして、チャチョーワ博士のように、たとえ従来の常識を逸脱したものであっても、現実に効果の表れている研究に対してはサポートしていく姿勢も重要だ。アカデミズムの世界や産業界に存在するメンツや利害関係を超えて、人類全体への恩恵を第一に考え、有能な研究者たちに十分な環境を与えることが要求されるだろう。
 そもそもマラリアが存在した地域には、ガンという病気はほとんどなかった。ひとたびマラリアを排除するために、沼地をなくし、蚊を退治すると、ガンの発生率は高まった。最終的に人間の病気治療に答えを与えるのは、自然界に存在する動植物にある。しかし、その薬を生む地球環境は、今も破壊されつつある。自分の父親をガンで亡くしたばかりか、救えたはずの多くの人々を助けられず、医療業界から執拗な攻撃を受け、健康までも害してきたチャチョーワ博士だが、彼が残してくれたものは、人類の生存には自然環境との共生が不可欠であるという重要なメッセージなのかもしれない。

本稿は、サム・チャチョワー博士(Dr. Sam Chachoua)の研究成果や訴訟を報じた米・豪のメディアや彼自身の言葉を参考にまとめたものだ。筆者はジャーナリストとして、海外での出来事を紹介したわけであり、読者に治療等の助言を行うことはできない。筆者や編集部に問い合わせ頂いても詳細な情報は提供できない旨、ご理解頂きたい。



            超不都合な科学的真実 - もうからない重要な発見はすべて潰される!



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 私の意見

 私がこの資料を目にしてまず最初に感じた事は、チャチョーワ博士が癌の研究に打ち込まれた理由が「父親の癌を治してあげたい」という動機であった事です。これは、私も同じでした。私自身はまだ若僧なので癌患者ではありませんが(私は日常食の9割が生菜食という食養者なので、癌になるつもりは一切ありません)、私は父の腎臓癌をきっかけに「何とかして、父さんに癌を克服させなきゃ!」という理由で癌を見つめるようになりました。

 チャチョーワ博士と私とで相違する点は、博士は父親を癌で失いましたが、私は父に癌を克服させてあげることができた点です。この点は、権力によって「癌ワクチン」を握りつぶされてしまった事よりも、チャチョーワ博士に同情の念が起こります。

 あと、他の相違点は、チャチョーワ博士は頭がメチャクチャ良かったので医学博士にまでなりましたが、私は医療関係の仕事とは縁がなかったという事です。でも、私の場合は、これが幸いしていたように思います。チャチョーワ博士は西洋医学の癌の見解を中心に学ばれたので、どうしても「西洋医学的な癌治療の発想」から抜け出せなかったように思います。これはつまり、「癌を薬で殺す」という発想です。ただ、免疫からの視点のアプローチであったために、癌患者の体の「癌への対応力」自体を強化する視点が功を得たのだと思います。しかし、その視点しかなかったために、他の癌治療にはまったく意識が向かなかったのではないかと思います。その「他の癌治療」とは、当然、私が当ブログサイトで何度も言ってきました「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」などの自然療法です。私は「西洋医学的な癌の細かな分析的な視点」にはあまり目もくれず、とにかくは、実際に癌治療の実地で “癌の改善にしっかりと効果を上げている療法” だけを見出そうとしていたように思います。西洋医学の分析的な癌の云々カンヌンよりも、実際の実地で数々の実績がある癌治療(確かに癌患者を救っている療法)を色々と組み合わせれば、必ず癌に効果すると思ったからです。私は、科学的エビデンスよりも「実地的エビデンス」のほうを最重視します。その「実地的エビデンス」として私が重視したのが「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」でした。私の父は「食事療法(玄米食生菜食の植物食を中心とした食事)」「少食療法」「断食療法(週末一日断食)」の3つで癌体質を改善しましたが、私は「飲尿療法」も重要な “癌治療の母体” のひとつとして重視しています。癌患者さんが自宅で自分のペースでできて、お金もかからずに確実に癌を改善して行ける(癌体質を改善できる)手段として、私は「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」の4つを “癌治療の基本的4柱” に置いています(食事療法に関しましては、私は 「甲田療法」をお薦めします)。この基本ができたその上で、他の癌治療に手を出すべきだと思います。


 次に私が感じた事は、写真を見る限り、チャチョーワ博士は確実に「古代ギリシア風」だという事でした。
 もう一度、チャチョーワ博士の写真です。

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 これは完全に「モーセ」ですね・・・。大きな “杖” と “十戒の石碑” を持っていても違和感ないです。

 たぶんですが、苦労して本物の「癌ワクチン」を開発して、これで多くの癌患者を救えると思いきや、製薬業界や医療業界の権力によって潰されてしまい、真実と不実の狭間で色々なことを考えていたら、哲学者っぽい風貌になっちゃったんでしょうね、きっと・・・。


 ところで、早速ですが、この資料のどこに『尿療法の有効性』について語られているのかをお話ししたいと思います。当ブログサイトの「飲尿療法(尿療法)」カテゴリの記事を読んでくださっている方にはお分かりになって頂けたかもしれませんね。

 それは、この部分です。


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逆転発想の免疫学! 抗生物質に依存しない動物の免疫反応利用

 どんなに悪性のガンに対しても、小腸だけはその攻撃に抵抗力を示す。小腸にはパイエル板と呼ばれるリンパ組織の小節があり、それが自らの免疫力を保護している。おそらく、それがガンの進行と腫瘍の拡大を妨げているのだ。

 サムは考えた。胸腺は脊椎動物の免疫機能に重要な物質を分泌する内分泌腺であり、ヒトの場合は首の付け根に近い胸部にある。ところが、例えば鳥の場合、免疫を司る器官は胸腺ではなく、未発達状態の腸内にある。ヒトの免疫のこの部分は、進化の過程で不公平にも退化して譲り受けられてきたのであろうか?
今では、人間の免疫の70%は腸で作られている事が分かっています(残りの30%の免疫は精神作用に左右されます)。癌を改善するためには「免疫を強化する事が重要である」という事実は、日本でも広く知られるようになりました。免疫を高めて強化するためには腸を改善する必要があり、腸を改善する唯一の手段は「食事」ですから、癌治療において「食事療法」が重要であるのは言わずもがななのです。ここにおいて、医師でありながら「食事療法に癌を治す科学的根拠はない」と今でも言い張っている先生はマジでアウトなのです。平気な顔してそんなこと言っている医師は早く気づきましょう!

 他の動物にとっては命取りとなる病気に対して、ある種の動物が完全なる抵抗力を示すのは、ヒトの小腸が示す免疫能力と関連付けられるのかもしれない。

 例えば、HIVの場合は人間にだけ感染し、エイズを発症する。実験を行った動物には、その感染を退ける抵抗力が備わっていた。それゆえに、動物をHIV感染・エイズ発症させて検証する「動物モデル」がなく、そのことで医師たちは頭を抱えてきたのである。ちなみに、馬、猫、犬などの動物も、人間のガンに対して抵抗力を備えている。

 そこで、サムは逆転の発想をした。それならば、どうしてエイズやガンのワクチン生成のために、動物の免疫反応を利用しないのだろうか、と(注釈1)。

 ご存知のように、1929年にアレキサンダー・フレミングによって、世界初の抗生物質ぺニシリンが発見されて以降、医学界は大きく変わった。抗生物質は究極の万能薬としてもてはやされると、従来採用されてきた動物の免疫能力利用は高リスクで邪道と考えられ、いつしか忘れ去られていった。

 しかし、抗生物質では治療できない、様々な難病に苦しむ人々が増え続けると、抗生物質へ依存したつけは大きなものとなっていた。

 薬学が未発達の時代には、医師たちは、肺炎、狂犬病、灰白髄炎(ポリオ)、天然痘や他の伝染病の治療に「馬の血清」を用いていた(注釈2)。なのになぜ、今日でも同じ理論を応用・発展させないのだろう。サムはそう考えたのである。

 確かに、過去の治療法においては、ウィルスの突然変異という問題が見られたが、サムはそれを解消し、動物の持つ抵抗力を完全に人間に移植して完全なる治癒を実現するワクチン開発を考えたのである。

 1984年、サムはメルボルン大学医学部を優等で卒業して、正真正銘の医師になった。そして、動物の免疫反応を利用するという独自のアプローチは、動物実験においても、ヒトヘの臨床実験においても、注目すべき成功を収めていった。


IRT(Induced Remission Therapy)誘導消失療法の完成

 これまでの歴史において、ガンのように、通常ならば簡単に治るはずのない病気が消失してしまう(癌の自然退縮)という、常識では考えられない奇跡のような現象がいくつも報告されている(これは何も「常識では考えられない奇跡のような現象」ではなく、こういう “癌の仕組み” を西洋医学が知らないだけの話です)。多くの科学者は、ある病気にかかっている際に、別の感染が起こり、それがガン細胞を破壊する能力を有していたのだと考えた。ガン組織を殺すためにウィルスやバクテリアのエージェントが使われてきたのは、こうした考えに立脚している。

 こうした治療が試みられるようになったのは、古くは200~300年前に遡ると思われるが、記録のある例として、ウィリアム・コーリー博士(1862~1936)は梅毒や特定の連鎖球菌を使用してガン治療に大きな成果を上げ、1893年に開発した「コーリー毒療法」はその後60年間、ガン治療の主流となった。近年ではヘンリー・ハイムリック博土(1920~)がエイズやガンの患者にマラリアを与えて治癒させている。また、白血病の子供の場合、麻疹(はしか)にかかると、そのウィルス粒子が白血病細胞の内部に見られるようになり、3週間以内で、対抗する抗体ができて、麻疹のウィルスとすべてのガン(白血病)細胞を破壊して治癒することが報告されている。

 過度に熱心な医師たちは、普通の人であれぱ死に至らしめる天然痘、マラリア、脳炎や他の感染症のウィルスをガン患者に投与したが、彼らがその感染によって死ぬケースは意外と少なかった。その要因は、ガンが発病している間に、病気に対する免疫反応を効果的に発動させる患者自身の能力にあるようだ。

 ちなみに、結核やハンセン病の患者がほとんどガンに侵されることがない点に気付いた故「丸山千里ちさと)」博士は、同様の発想で、結核菌から抽出したアラビノマンナンという多糖類を主成分とした、いわゆる「丸山ワクチン」を開発している。チャチョーワ博士のワクチンには遠く及ぱないものの、手術でガンを取りきれなかった患者126名を対象に、従来の抗ガン剤に丸山ワクチンを併用して治療した場合、抗ガン剤のみによる治療と較べて、50ヵ月後の生存率が約15%向上するデータが出ている。

 チャチョーワー博士もまた、病気が自発的に消失する現象(癌の自然退縮)に興味を持ち、様々な可能性を模索した。そして、数年にわたる動物実験を繰り返した桔果、ガンは洗練された免疫学的メカニズムを持つことを突き止めた。ガン細胞は生体をその母体内で被包し、その細胞と取り込まれたものを破壊するために抗体を発することになる。体が打ち負かすことのできない感染があれば、ガン細胞はそれを被包しようとして急速に成長しようとする。しかし、感染した生体を注入すると、ガン細胞は広範囲に抗菌・抗ウィルス性のエージェントを発生させることになり、ガンが広がることはない。そのエージェントの中には、HIVに対してさえ効力のあるものも含まれた。

 チャチョーワ博士の焦点は、動物の免疫能力(血清)を安全に利用するアプローチと、人体に無害な感染生体を利用して、患者自身が持つ免疫能力を発動させるアプローチとにしぼられた(注釈3)。

 IRTは、細胞治癒を確実にするために、病原性のない生体のみを利用し、通常の遺伝子材料を持った細胞であふれさせるというメカニズムを洗練させたものである。簡単に説明すれば、病原性のない生体を体内に注入すると、それがガン細胞のような目標となる細胞にくっつき、包み込むようになる。そして、患者自身が持つ免疫能力で、危険性のない生体を破壊すると、その内部に取り込まれていたガン細胞も同時に消えてしまう。奇跡のようなガンの治療法を、チャチョーワ博士はついに完成させたのである。


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 以上ですが、私の付けました(注釈1)(注釈2)(注釈3)の部分に私は注目しました。

 (注釈1)の『どうしてエイズやガンのワクチン生成のために、動物の免疫反応を利用しないのだろうか』という部分では、「エイズやガンのワクチン生成」をするためにチャチョーワー博士は動物の免疫反応を利用しようとしていましたが、「ガンのワクチン生成」というものは “自分の尿” が「癌のワクチン」になるのです。

 感染症を予防する “ワクチンの仕組み” を簡単に言いますと、無害化した病原体を体内に入れることで自分の体に抗体を作らせ、万が一その病原体に感染しても、先にワクチンによって作られたその抗体によって病気を発症させないという仕組みです。

 癌患者の尿中にはその癌患者の「癌の抗原」が含まれていますから、その “自分の尿” を体内に入れれば、癌に対抗し得る「癌の抗体」が形成されて、癌に対応できる免疫(癌免疫)ができ上がり、自分の体の「癌への対応力」が強化されます。
ただ、“尿中の癌抗原は量が少ない” ので、癌患者さんは一日「2リットル」以上の “自分の尿” を飲尿する必要があります。詳しくは「癌患者は、必ず「飲尿療法」をすべし!(3)」の「補足」に書いてありますので参照してみてください

 この「自分の体が持つ “癌への対応力免疫力など)”」を、ご自分の体に育てて行く事が最重要です。ここを無視したら、癌は絶対に改善できません。標準的な癌医療の抗がん剤や放射線は、癌に耐性が付いてしまい、腫瘍の悪性度が高まってしまうため、後日かえって “タチ悪い癌” になって行きます(抗がん剤や放射線は、正常細胞を傷付けてしまうため、(傷付いた正常細胞は癌化するので)「二次発癌」が促進され、癌の再発を引き起こす原因になります。抗がん剤や放射線は、後日、かえって癌を増やしてしまう結果となるのです)。しかも、特に抗がん剤は、体の「癌への対応力免疫力など)」を物の見事に削いでしまいますから、体はますます「癌に対応できない体」に仕立て上げられてしまうのです。ここにおいて、抗がん剤や放射線は完全に「ミス医療」と言う事ができるでしょう。標準的な癌医療の抗がん剤や放射線など、「一体、何やってんのよ!」医療に過ぎないのです・・・。(抗がん剤や放射線のような、“かえって癌を増やす結果となる癌治療” など、単なる「ミス医療」以外の何ものでもありません。「何やってんのよ!」とどやされて当然の医療です

 つまり、抗がん剤や放射線で癌を攻撃する 癌は一時的に縮小・消滅はするが、癌に耐性が付いて「悪性度の高いタチ悪い癌」になって行く 抗がん剤や放射線は「二次発癌」を引き起こすため、後日さらに増癌して行く 薬の副作用により、体の「癌への対応力免疫力など)」が削がれて無くなってしまっている この時にはすでに「癌に対応できない体」になってしまっているので、もう「癌が治らない体」になってしまっている・・、という構図です。これで「癌を治そう」とする発想自体がまったく見当外れであり、これでは「異常な癌医療(的外れ癌医療)」に堕してしまって当然なのです。だからこそ、標準的な癌医療は今も見事に癌患者を救えていないのです。「延命ゴッコ」が関の山です・・・。
この「延命ゴッコ」が非常に儲かるのです。癌医療における「延命ゴッコ」のオンパレードが製薬業界や医療業界に “年間の癌医療費15兆円” という巨利を発生させているのです。しかも、標準的な癌医療がやっている「延命」行為のほとんどが、実は「削命」行為になっている実態があるのです。これは今では、医学博士や医師など色々な医療関係者が暴露しています


 (注釈2)の『薬学が未発達の時代には、医師たちは、肺炎、狂犬病、灰白髄炎(ポリオ)、天然痘や他の伝染病の治療に “馬の血清” を用いていた』ですが、この「馬の血清」というのは、とどのつまり「馬の尿」とほぼ同意です。血液が腎臓で濾過された液体(濾液原尿)が「尿」であり、尿は血液の上澄みである「血清の成分」を含んでいます(尿は「血清のコピー」とも言えます)。ですから、“馬の血清” を使用して治療をしていたというのは、成分的には “馬の尿” を使用するのとほぼ同じことです。

 中国やインド国のような太古から続く伝統医学が現在進行で生きている(活躍している)国では、今も飲尿療法が医療に活かされています。特にインド国では「牛の尿」が最高峰らしく、動物の尿の相場まであるそうです。これは、インド国では今も、飲尿療法が確かな療法として民間に深く根付いている証拠です。インドの伝統医学である「アーユルヴェーダ」では、飲尿療法は常識ですからね!

 このように、太古の伝統医学が現在も継続して行なわれている国や地域では、動物の尿が今も医療に活かされ続けているのです。こういう視点から見ると、なぜ昔の医師が「馬の血清」を治療に使用していたのかが分かるような気がします。


 (注釈3)の『チャチョーワ博士の焦点は、動物の免疫能力(血清)を安全に利用するアプローチと、人体に無害な感染生体を利用して、患者自身が持つ免疫能力を発動させるアプローチとにしぼられた』という部分は、チャチョーワ博士の「癌ワクチン」の視点を理解させてくれます。

 チャチョーワ博士が「癌ワクチン」として重視した視点は、次の2つでした。

(A)動物の免疫能力(血清)を安全に利用するアプローチ (血清=尿を利用する
(B)人体に無害な感染生体(抗原)を利用して、
   患者自身が持つ免疫能力を発動させるアプローチ (ワクチンの仕組みを利用する

 これはほとんど、飲尿療法と同じ「免疫療法の視点」です。

 つまり、(A)の「動物の血清(=尿)には抗原や抗体が含まれており、この動物の血清(=尿)を患者の体内に入れると、患者の体が相応する抗体を形成する」という “ワクチンの仕組み” を活かして、患者自身の持つ免疫能力を高めて強化することができる(B)を実現するのです。
抗原や抗体は「血液(血清)」「体液」「尿」に含まれています。一般人が一番利用しやすいのは「尿」ですが、尿中の抗原の量は少ないので、飲尿療法は飲尿量を多くしたほうが良いです。癌患者の場合は、一日「2リットル」以上の飲尿量が必要だと言われています。尿はいくら飲用しても無害です

 インドでは昔から「様々な動物の尿を飲用することで病気を治していた」そうですが、これは上述のような “免疫を改善して高める仕組み” が活かされていたのかもしれませんね(ネパールでの体験報告(飲尿療法)」を参照してください )。


 ただ、チャチョーワ博士の「癌ワクチン」は、飲尿療法による免疫療法とは少し視点が違うのかもしれません。
 資料にはこうあります。

「IRTは、細胞治癒を確実にするために、病原性のない生体のみを利用し、通常の遺伝子材料を持った細胞であふれさせるというメカニズムを洗練させたものである。簡単に説明すれば、病原性のない生体を体内に注入すると、それがガン細胞のような目標となる細胞にくっつき、包み込むようになる。そして、患者自身が持つ免疫能力で、危険性のない生体を破壊すると、その内部に取り込まれていたガン細胞も同時に消えてしまう。奇跡のようなガンの治療法を、チャチョーワ博士はついに完成させたのである。」

 これは、病原性のない生体(抗原)を体内に入れると、この生体が癌細胞にくっついて包み込み、患者の免疫能力がこの生体を攻撃して破壊すると、中に包み込まれていた癌細胞までついでに破壊されてしまう、という事のようです。

 まァ~、癌が改善できるならばこのような間接的な方法でもいいんですが、この「癌ワクチン」はこれで高額費用がかかるのですから、私なら少し考えてしまいますね・・・。

 何もこんな手間暇をかける必要はなく、自分の尿を利用すれば、もっと直接的な免疫療法になります。もう一度言いますと、自分の尿には自分の「癌抗原」が含まれていますので、この “自分の尿” を飲尿すれば、自分の尿に含まれている「癌抗原」に対応する抗体が形成されて(抗体の再教育が成されて)、自分の体の「癌に対応する免疫能力(癌免疫)」が確実に確立されて行きます。この直接的な方法でいいんじゃないでしょうか? しかも、こっちのほうは無料ときてます。お金はまず一切かかりません。完全に無料です。文句ありますか?
ここのところは「癌患者は、必ず「飲尿療法」をすべし!(2)」を参照してください


 この飲尿療法という自己免疫療法をより確かなものにするためには、どうしても「食事療法が不可欠」です。血液の一部が尿として出てくるので、尿の質を高めるには血液の質を高めるしかありません。血液の質を高めるには、食事の質を高めるしかないのです。

 もう一度、なぜ食事療法が癌治療に重要な役割を果たすのかを書いてみます。

 癌患者に共通している特徴として、癌研究報告では次の事が言われています。

(1)癌患者は体内に多量の毒素を抱えている。(体内に多量の毒素が蓄積している
(2)癌患者のインターフェロン(免疫の強さ)は1000単位ほどしかない。
   (健康な人や、癌にならない人は、インターフェロンが5000~8000単位ある
(3)
癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液である。
   癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である。

 (1)は「癌患者は共通して血液が汚れている」事を指しています。

 (2)は「癌患者の免疫は極度に低下している」事を現わしています。なぜ癌患者の免疫は低下しているのか・・・、それは(1)のように癌患者の血液が汚れているためであり、血液が汚れている原因は「腸内が汚れている」からです(腸内で吸収されたものが血中に流入しますので、腸内が汚れていれば、当然、血液も汚れます)。腸内が汚れる原因は「日々、腸内に入ってくる飲食物が汚れている」からです。なので、食事療法をして飲食を改善しない限りは腸内は清浄にならず、腸内が清浄にならなければ血液も清浄にはなりません。腸内が汚れていれば腸は正常に機能を果たせず、人間の免疫の70%は腸内で作られているので、腸が正常に機能していなければ、免疫が低下して当然なのです。食事療法は「血液浄化」と「腸内浄化」を同時進行で果たしてくれます。「血液浄化」と「腸内浄化」をして免疫を高めておくのは、癌治療の最低限のマナーです。これがないと、癌の克服などできるものではありません。

 (3)は「血液が汚れていると、その汚れた血液には『カビ』『ウィルス』『細菌』が繁殖してしまう」という事を指しています。なぜ汚れた血液をしていると『カビ』『ウィルス』『細菌』が繁殖してしまうのかと言うと、これは、台所のシンクを汚れたままにしていると雑菌やカビがすぐに湧いて繁殖してしまうのと同様です。
 この「血液を汚染したウィルスや細菌」は特異なタンパク質を産出していて、そのタンパク質と化学反応を示して癌化が起こることが癌研究報告で分かっています。という事は、血液を汚染している『カビ』『ウィルス』『細菌』を一掃しないと、癌化の原因を改善できないという事です。血液を汚染している『カビ』『ウィルス』『細菌』を一掃するためには、やはり、汚れた血液を浄化して綺麗な血液にしなければなりません。これを台所のシンクに例えれば、汚れた台所のシンクを汚染した雑菌やカビを一掃するには、汚れてしまった台所のシンク自体を綺麗に掃除して清浄さを保っていれば、その台所のシンクにはもう雑菌やカビが繁殖しなくなる事と似ていますね。
 汚れた血液だから『カビ』『ウィルス』『細菌』が繁殖するわけで、癌化の原因となる『カビ』『ウィルス』『細菌』が血中に繁殖している間は、癌から解放される事はないでしょう。ですから、食事療法によって汚れた血液を綺麗に浄化すれば(血液浄化)、その浄化された血液にはもう『カビ』『ウィルス』『細菌』は繁殖できないのですから、癌化の原因となる『カビ』『ウィルス』『細菌』を血中から一掃することができるので、癌の克服につながるわけですね。清浄な飲食物 清浄な腸内 清浄な血液 癌化の原因となる『カビ』『ウィルス』『細菌』の血液汚染を防ぐ 癌が発生するリスクが減少、という流れになります。やはり、食事療法による「血液浄化」と「腸内浄化」は、癌治療における重要なマナー(手段)なのです。この基本も一切なく、「癌を治したい」はあり得ません。

 この食事療法という大基本に「少食療法(一日1300kcal 以内の食事量)」や「断食療法(週末一日断食や半日断食などの、安全な短期間の断食)」を組み合わせることで、さらに「血液浄化」や「排毒」「解毒」、そして「免疫強化」が叶います。私は「癌=浄化の合図」だと思っていますので、この「食事療法」「少食療法」「断食療法」だけは、血液浄化・排毒・解毒・免疫強化などを果たすための重要な “癌治療の母体” に置いています。癌治療では、これは絶対に必要な事です。これがもし不要だと言い張る人がいたならば、一体何が不要なのか教えてほしいくらいです。

 「生命の水 -奇跡の尿療法- ジョン・W・アームストロング(著)《2》」にてご紹介しましたアームストロング氏は、「生命(いのち)の水 - 奇跡の尿療法」の中で「尿療法は尿を浄化する」と言っています。確かに、私も飲尿量を多くし始めてからは尿がどんどんクリアになり、尿自体が綺麗になって行きました。飲尿によって尿が綺麗になるという事は、血液が綺麗になるから尿も綺麗になるのですから、これは「飲尿によって血液が綺麗になる」という事を指します。飲尿療法は「血液浄化の作用がある」と見て良いです。
血液が腎臓で濾された液体が “尿” ですから、綺麗な血液が腎臓で濾されれば綺麗な尿になり、汚い血液が腎臓で濾されれば汚い尿になりますね。尿はまさしく、血液の清浄性を表わす「血液清浄度バロメーター」です

 尿は98%が水で、残りの2%は様々な固形物ですが、その2%の固形物の主成分は「尿素」です。一般に尿素は保湿の高い効果を持っている事が知られていますが、尿素には他にも「殺菌作用」の効果があります。飲尿量が多ければ多いほど、体内でこの尿素の殺菌作用が高まり、血液を浄化するのに役立っているのかもしれません。その結果として、尿の浄化が起こるのでしょう。もし癌患者さんが多く飲尿すれば、癌患者の血液を汚染している『カビ』『ウィルス』『細菌』を殺菌してくれるかもしれませんね。

 このように、「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」という自然療法は、癌患者が癌を改善するために果たすべき「血液浄化」を大きく成し得てくれる貴重な手段なのです。こういった自然療法を活かして、癌患者が癌を改善するのに絶対に必要な「血液浄化」「排毒」「解毒」「宿便の排泄」「免疫強化」などを安全に成し遂げて行きましょう!
多くの患者さんが「宿便の排泄」に対する認識を持ち合わせておらず、世間での認識も薄いようですが、案外とこの「宿便」が曲者なのです。甲田光雄医学博士は『宿便は誰にでも2~5kgはある』と言われています。私のような若僧にもありましたし、私の父母も宿便を出していました。宿便は「半永久的な毒素発生装置」とも言え、宿便が腸内に収まっているうちは、その宿便から日々発生している毒素から誰も逃れる事はできません。甲田療法では、多くの患者さんが宿便を排泄した直後から病状が好転して行きましたし、末期癌患者さんが宿便を排泄した直後の検査で完全に癌が消失していたケースもあります。この事実から、甲田光雄先生は『宿便は万病の元である』と結論付けられたのです。
 現代医学は宿便の存在を否定していますが、自分の腹から出せば「宿便の実在」くらいは分かるというものです。アメリカの「バーナード・ジェンセン」医学博士は、宿便の存在を認め、治療に(断食をする事によって)「宿便の排泄」を取り入れて、多くの実績を残しています(ジェンセン博士は「汚れた腸が病気をつくる - 腸をクリーンにする究極的方法」という名著を著しています。宿便の写真や断食療法の解説も豊富で、食養に対する理解を深めるのに大変勉強になります♪)。

           汚れた腸が病気をつくる - 腸をクリーンにする究極的方法

 宿便に関しては「
朝食を抜いたらこうなった(甲田光雄医学博士)【ブドウ糖の摂取は病気を進行・亢進させる、少食による病気の改善、宿便の排泄後に病気が好転して行く】」の「補足」を参照してみてください


 ただ、現代の日本人では “免疫に異常が出ている人” が多いようです。免疫に異常が出ていると、いくら食事療法で血液浄化をして免疫を高めても、その “免疫の異常” までは改善できず、食事療法をしていたのに癌を克服できずに亡くなられてしまう癌患者さんもいるそうですから、その “免疫の異常” を改善する有効な手段として、上述しました「飲尿療法」による自己免疫の改善化を図ることが重要になります。一体、どの癌患者さんの免疫に異常が出ているのかなんて分かりませんから、癌患者さんは素直に飲尿療法くらいはやっておいたほうが無難です。より確実に「癌から生還する可能性」が高まるはずです。

 「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」という自然療法を “癌治療の母体” に置いて、その他にご自分が取り入れたい癌治療があれば、複合的に組み合わせて行えば良いと思います。癌治療はどれかひとつの療法に絞って行うのではなく、癌を改善できる(癌体質を改善できる)実績のある療法を色々と複合的に組み合わせて併用して行なうのが賢明です。

 ちなみに、抗がん剤や放射線に癌を改善する(癌体質を改善する)可能性はゼロであるどころか、後日かえって癌が悪化する(癌体質が深まる)と私は思っています。抗がん剤や放射線は、正常細胞を傷付けて「二次発癌」を促進させます(正常細胞が傷付く事で癌化が起こります)。特に抗がん剤は、免疫を低下させ、体を衰弱させます。ましてや、抗がん剤や放射線を行えば行うほど、癌に耐性が付き、腫瘍の悪性度がますます高まってしまうのです。このような抗がん剤や放射線の治療をして、一体何になるのか(三大療法だけで、どうして癌を改善できるのか)教えてほしいです。

 抗がん剤や放射線は『破壊療法』であり、癌細胞を破壊するのと同時に、体の正常性までをも破壊するでしょう。

 「食事療法」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」という自然療法は、体を根本から甦らせる『蘇生療法』です。
 癌を改善するだけでなく、気づいた時には他の持病まで改善してくれている事でしょう。

 どちらが賢明だと思われますか? 私ならば、自分の体を蘇生させたいですね!


 医師の中にはいまだに「食事療法が癌を治すという根拠はない」だとか、「飲尿療法に根拠はない」だとか平気で言う先生がいますが、ここまで書いてきました内容を見れば、食事療法にも、飲尿療法にも、癌を改善するための重大な根拠はすでに揃っているのです。しかも、これら自然療法には根拠を言うよりも前に、過去からの世界中に存在する多数の実績を残しています。過去の実績も確かにあり、そして今では医学的な根拠まであるこれらの自然療法を、癌患者さんには大事に活かして頂きたいと思います。

 これらの自然療法が如何に正しいものであったとしても、大方の医師はほとんど認めはしないでしょう。なぜならば、それは「西洋医学の教科書には載っていないから」です(医大で学んでいないからですね)。大方の医師は、西洋医学の教科書以外の医学(西洋医学の教科書には載っていない医学)に対してはたいてい無知ですし、信じない、相手にもしない先生が残念ながら多い事でしょう(最悪、馬鹿にさえしている医師も大勢います)。
 私の父母は何十年と病院に通っても決して改善しなかった持病が甲田療法を中心とした自然療法の実践で、ほんの1~2年間のうちに改善してしまいました。これを目前に見た(確認した)私は、現代医療の在り方を本気で真剣に考えさせられてしまいました。こういう事は、すでに世間でも「病院に行っても病気が治らない」とか「医学は日進月歩で進歩しているはずなのに、どうして病人が増える一方なんだ?」と率直に疑問に思われている方々が多い事からも、現実的に伺える事です。この現代医療の現状を見れば、やはり「現代医学や現代医療には、何かが大きく欠落している」と見なすべきなのです。
 だいたいですね、医師でありながら、この現代医療の現状に対して何の疑問や疑念も浮かばないのは、本当は異常な事なのです。西洋医学の教科書しか知らず、西洋医学の教科書以外の医学は信じず、また相手にもしていないから「現代医療には間違いが起こっている」という明らかな重大事にさえ気づけないのです。もっと言えば、医師は医療現場という「現代医療の環境」の身近にい過ぎて、かえって逆に一般素人よりも靄がかかって気づけなくなってしまっているという点もあるでしょう。医療現場の中にい過ぎると、「これが医療というものなんだ」と思い込んでしまうのです。現代医療以外にある「有効な医療の視点」が何も見えなくなってしまうのですね・・・(盲(メクラ)になってしまうのです)。
 ところが、案外と現代医療に疑問を持っている医師もたくさんいて、そういう医師は自ら何らかの自然療法を独自に(自発的に)見つめ、真剣に答えを見出そうとし、真面目に治療に取り入れているものです。そうしなければ、西洋医学だけでは絶対に患者さんを治せない事実にたどり着いているからですね。この意識も生まれず、この行動も取れないのは、現代医療の提示する「治療ガイドライン」にただ無意識に従っているだけの「ロボット医師」だからこそです。真面な医師はもうとっくに西洋医学の教科書を飛び出しているものです。
 ただ、当然ですが、西洋医学の教科書は人類が獲得した重要な医学的財産という恩恵ですから、有り難く参考にさせて頂く事が大事ですが、しかし、まさか西洋医学の教科書だけにすべての医学が載っていると思ってしまうような医師が本当にいたとすれば、それこそ “狂気の認識” でしかありません。これではもはや、自分が与えられた教科書の丸暗記しかできない西洋医学の洗脳「ロボット医師」に転落しているお医者様です。東洋医学や自然医学的な「医療の認識(発想)」のない西洋医師ほど怖いものはないと感じているのは私だけでしょうか? 純粋に考えてみれば、西洋医学も、東洋医学も、自然医学も、どれも人類にとっては重要な「医学的財産」であるのは言わずもがななのですから、とっとと全部融合して「東西自然医学」として活躍して頂きたいくらいですね!
やはり、医学にも政治のような派閥問題があるようですから、お互いに高い精神的成長を遂げないと、西洋医学と東洋医学の本格的な融合はなかなか難しいでしょうね。西洋医学と東洋医学を「東西医学」として融合させるのに奔走している医学団体もありますが、医学界全体からすれば、残念ながらまだほんの一部に過ぎません・・・

 私は医師が重労働なのは知っていますし、熱心な医師がいるのも知っています。だからと言って、現代医療には大きく欠落している「何か」があるのは確かな事であるはずです。医師の中には「日本の医療は先進国の中でも最も充実しているし、保険で安価に医療が受けられるのに、どうして日本国民は日本の医療に対して、こんなに不満ばかり言うのだろうか・・」と嘆いている医師もおられます。そのお気持ちも分かりますが、その中であっても、現代医療には大きく欠けてしまっている重大な「何か」(盲点)があるから、日本国民の嘆きが散見されるのです。現代医学と現代医療の問題点に対しては以前からも、何人もの医学博士が「現代医学と現代医療は間違った方向に進んでいる・・。このままでは、現代医療は遅かれ早かれ崩壊するだろう・・・」とその自著の中で警鐘を鳴らしています。
 それに、日本国民から現代医療の事をグダグダと言われるだけまだマシなのですね。なぜ、日本国民は現代医療に対してグダグダと言っているのでしょうか? それは、日本の医療にさらなる期待をしているからです。人間は期待できない存在に対しては何も言いません。「何を言っても無駄だ」と思うからです。中東の国々を見てください。戦争や暴動、国民によるクーデターが平気で起こっています。あれも、国民がグダグダと文句を言っているうちはまだいいのですが、国民が不満を口から出さなくなったその時に暴動やクーデターが起こるのですね。「もう何を言っても無駄だ!」という事が分かってしまい、国民は言葉を出すのを止め(諦め)、行動(暴動・クーデター)を出してしまうわけです。
 まァ~、日本人には暴動やクーデターなど起こす国民性はないとは思いますが、それでも、日本国民が現代医療に対して不満を言っているうちが本当に花だと思います(を返せば、現代医療の「改善すべき点」を国民が「不満」という形で打ち明けてくれているのでしょう)。現代医療が今のまま何も改善されないでこのまま突き進み、日本国民が現代医療に対する不満を何も言わなくなった時、何かが起こるような気がします・・・。
 特に、日本の癌医療は三大療法(抗がん剤放射線手術)だけを標準的な癌医療に据え、三大療法だけを癌患者に勧めていますが、この三大療法だけでは癌を治せない(癌を治さない)事が医学的に立証されていながら、日本の標準的な癌医療はいまだに “三大療法街道” を暴走し続けているのですから、日本の標準的な癌医療では癌患者の癌が治らなくて当然の状態なわけです。もし、この日本の標準的な癌医療の “おぞましき実態” に対して日本国民全体が一斉に目を覚ました時、一体何が起こると思いますか? 自分の身内が「間違った癌医療(物の見事に「三大療法だけぇ~」の癌医療)」で殺されていた(しかも、本来 “不要” であったはずの高額医療費まで盗られていた)事を悟ってしまった多くの日本国民が一体どういう行動を起こすか・・、私には想像を絶しますね・・・。大事が起こる前に、標準的な癌医療の「真面目な改善」を願っています・・・。

 癌患者さんには日本の癌医療の実情を正しく把握して頂き、癌医療の安全な側面は有効活用して頂いて、これらの自然療法を自宅でできる「自己療法」として “癌治療の母体” に置き、ご自分の癌を改善するために「癌体質の改善」を全力で目指されて頂きたいと思います。よろしくお願いします m(__)m


 また、もしサム・チャチョーワ博士の身内や友人の方がおられましたなら、ぜひ博士に「尿でいいんですぜッ♪」って教えてあげてください。

 そしたら、博士はきっと、こう思われるでしょう。

 「しもうたぁ~! ワクチンを作る高額資金なんて、まったく要らんかったかぁ~~!(思わず杖をぶん回し・・・)
  すべての病気に効く “患者のオリジナルワクチン” が、毎日股間から垂れ流れておったんかぁ~!(大変驚き・・・)
  あぁ~、俺の人生、ものすごい遠回りしたわ・・・(ショックのあまり、石碑を真っ二つに割った・・・ バキッ!)


 私の祖父(胃癌)とその弟の叔父(前立腺癌)は標準的な癌医療に任せ切って、最後は体中が癌だらけになり、苦しく癌で亡くなって行きました。この時、私は食養を知らなかったので、祖父と叔父の癌に食養で対応できませんでした。その後、私の父に腎臓癌が見つかり、父の癌の時には私が食養を実践していたため、父は癌に食養で対応でき、安全に癌を克服する事ができました(詳しくは「我が家の「癌の車窓」から見えたもの」を参照してください)。

 チャチョーワ博士はショックのあまり石碑を真っ二つに割りましたが、私も祖父と叔父が標準的な癌医療で適切な癌治療を受けていなかったことが原因して苦しく癌で亡くなって行ったことに気づいた時、正当な癌医療が “正当に成り得ていない” 実態を思い知り、強烈なショックを受けました。その時、私は「正当面(ヅラ)した連中には気をつけにゃいかんな・・」とか思ったことを今でも覚えています。この頃から、私は「世の裏側に潜む真姿」を見つめるようになって行ったのでした(勝手に・・)。

 また、博士は「俺の人生、ものすごい遠回りしたわ・・・」と嘆いているようですが、私は「人生の遠回り」も当人の縁(えにし)だと思っています。遠回りしたからこそ、より深い “深まり” が得られるように思うのです。
 物事を見つめる視点には「幅」と「深度(奥行)」があり、物事をよく知っている「幅が広い人」は世にたくさんいますが、「物事に対する深度がある人」ってなかなか少ないように思います。「幅が広い人」って世間の事をよく知っているように見えて、案外とそれは世間の常識(という名の非常識)だけで止まってしまっている人が非常に多いように思います。「人生を遠回りした人」っていうのは、遠回りした分、じっくりと物事を見据える深度を深めていたように思えます。「夢中で真剣に生きてきた人生の遠回りには、一切の無駄はない」と私は思うのです(これまた勝手に・・・)。

 もし、チャチョーワ博士が “飲尿療法の真実” と縁あって出くわしてくれたなら、尿療法の医学的仕組みがもっと解明されて行くだろうなァ~と思います。博士の類稀なる才能を、飲尿療法の仕組みが医学的にもっと解明されて行く方向に活かして頂けたら本当に有り難いです!「研究者は尿中に何を見るか?」記事(2013.9.6)にありますように、科学者が尿を研究しても、尿中には一体どれほどの成分が存在するのか、まだまだ全貌は分からないそうですからね。尿はまさしく「天与の生薬」です。この「天与の生薬」はできる限り、ご自分の治療に活かしたほうが得策ですよ!

 アメリカ人医師の「ウィリアム・ヒット」医学博士はメキシコで「尿療法クリニック」を開業していますが、ヒット博士は数万人もの患者に患者自身の尿を注射して驚くほどの効果を上げているそうです(尿療法バイブル」より )。尿の価値を理解し、尿療法を治療に活かしている医学博士は世界中にいますが、製薬業界や医療業界からの圧力と世間の偏見とが邪魔をして、尿療法という自然療法はなかなか世間に定着できません(尿や尿療法に関する外国の医学博士の著書は多いです。しかし、邦訳されているのはほんのわずかです)。もし日本に「尿療法クリニック」が登場してきたら、間違いなく大きな成果を残してくれるはずだと思います。でも、日本にはまだ「断食病院」すらないのですから、道は険しいでしょうね・・・。
外国の先進国には、平気で「断食病院」が存在しています。ロシアの「断食病院」は保険適応です。いいですねぇ~♪


 現代医学は人類の重要な恩恵ではありますが、現代医学だけしか見えていないと、本当に価値あるものを見失いやすいです。
 私は今でも、この古典的名言を大事にしています。

     道 近きにあり、 人 これを遠きに求む。
     事 やすきにあり、 人 これを難しきに求むる。

 ピュタゴラスは、このような言葉を残しています。

     人の身の病は、皆、自ら招くわざなり。
     手近き所にある良きことを知らぬのは、気の毒なり。

 私はこの名言を、このように訳します。

  道 近くにあり、人 これを遠きに求む。
   価値ある手段は「自分のごく近く」にあるのに、
   人は遠く(
大学病院)の「良さげに見えるもの」ばかり求めてしまう・・・。

 ● 事 やすきにあり、人 これを難しきに求むる。
   価値ある実行というものは「簡単なもの」の中にあるのに、
   人は「難しげに映るもの(最新医療)」に心流され求めてしまう・・・。


 ● 手近き所にある良きことを知らぬのは、気の毒なり。
   こんなに自分の近くにある「(自分の生命を救い、守ってくれる)良きもの」に気づけずに、
   その価値を知ることができないのは、本当に気の毒なことです・・・(涙)


 人間はすでに、自分に必要なものはすべて “天与されている” ものです。
 太古の昔から継続されてきた「尿療法」は、今も世界各地で脈々と受け継がれている “最古の民間療法” であり、世界中で輝く実績を数々残してきた「本物の医療」です。
 「尿療法」とは、天地の初めから “生命保存の仕組み” として、人間を含めたすべての動物に天与されている恩恵です。
 自然界の動物は今も、当たり前顔してこれ(飲尿)を活かしています。
 自然界の動物からすれば、「尿療法」はごく自然な医療行為なのです。
 自然界の動物とは違い、人間の場合はどうしても「尿は汚い」という “無知な人間思考脳” が邪魔をして、この自然な医療行為を忘却しているに過ぎません。文明国家になればなるほど、人間はこの自然な医療行為を理解できなくなって行くようです。ここの点は、正しい行動を本能で選択している自然界の動物の行為を見習ってみましょう!

 この「尿療法」の価値を活かすも殺すも、本当にご自分次第です。
 現代医学の小難しい云々カンヌン事しか見えず、その難しい学問で科学的エビデンスがすべて揃ってしまうかのように自惚れ、この単純な価値すら理解できない人は、ピュタゴラスが言った「気の毒な人」なのでしょう・・・。