福地さんへ

 福地さん、お元気ですか?
 いつもありがとうございます (^-^

 サイドバー上部の「お知らせ(2013年9月9日」にあります通り、本日をもちまして一度、ブログサイトのほうを休止することにいたしました。これに伴い、コメント機能もオフにさせて頂きました。これは、私が時期的に大変になるのと、今までのようにお返事対応ができなくなる理由からです。本当に申し訳ありません m(__)m

 「お知らせ(2013年9月9日」の中に書いてあります事情で、私はこのブログサイトをこの8ヵ月間夢中で作成して来たんですけれど、ちゃんと作成できていたかどうかは分かりません。食養というものは幅が広いので、すべてをお話しするのは物理的に不可能です。なので、私は「癌治療の根幹部分」をお話しさせて頂いて来ましたつもりです。癌の特徴を見るに、私は今でも「食事療法(甲田療法が一番強力でベストです)」「少食療法」「断食療法」「飲尿療法」「想念療法(感謝に徹する)」の組み合わせが「癌治療の土台」として一番良いと思っています。

 私がこのブログサイトを作成してきた中で、以前から飲尿療法は重視していたものの、この優れた無料の療法をなかなか理解できる人が少ない日本社会の現状の中で、薦めたくても強く薦めることができませんでした。それは、癌治療に重要な食事療法でさえ「いかがわしい」とか「インチキ」などと平気で思ってしまう人がとても多いので、私はまず「なぜ癌治療において、食事療法・少食療法・断食療法が重要な役割を持つのか?」についてお話しすることで精一杯でした。食事療法さえ理解できない人が多い日本社会の中で、この上、飲尿療法までお話ししていったら、ますます理解できないだろうなと思っていました。
以前、食養サイトをやっていた時には、散々叩かれたこともありました。ある医師には、食養のことを「宗教」とけなされたりしました。しかし、現代の日本人は「宗教」の意味すら分かっていない人が多いです。現代の人間社会で一番強力な宗教は、キリスト教でも、イスラム教でも、仏教でも、儒教でも、道教でも、神道でも、新興宗教でもありません。今現在、人類が一番信じ込んでしまっている宗教は「科学」と「医科学」です。「科学」と「医科学」が謳うことに、現代の日本人は簡単に流されて行きます。たとえ、それが間違っていたとしても・・・

 しかし、福地さんや puripuri さんのように飲尿療法の価値に気づいてくれる方がいてくださったので、飲尿療法の価値に気づける人も多いのかもしれないと思って、飲尿療法の記事を増やしてみました。

 すると、どうでしょう。

 人気ブログランキングの「がん・腫瘍ブログランキング」では、それまで【週間 IN】が80人くらい来てくれていたのが、ちょうどお盆の時に飲尿療法の記事を10日間くらい連続で投稿していたら、なんと数日で0人になりました・・・(汗)。他にも「末期癌ブログランキング」では30~40人くらい、「食事療法ブログランキング」では10~20人くらい来てくれていたのですが、飲尿療法の記事を連続で書き始めた途端に、すべて0人になりました・・・。飲尿療法の記事をアップした途端に、3つのランキングがすべて、たった数日で0人になってしまったのです・・・(唖然)。

 「ええええぇぇぇぇ・・・・・・!? ダメか・・、やっぱり飲尿療法はダメなんかァ~~~!??(激涙)」

 福地さん、飲尿療法って、どうしてこんなに人気ないんですかね・・・。 まァ~、世間の理解が無いんでしょうね・・・。

 ちょこっとだけ「チェッ・・」とか思いましたよ・・・(ふてくされました:笑)。

 それで、飲尿療法の記事作成から離れると、少しずつ【週間 IN】の人数が戻って来てくれたりしていました(笑)。

 なんだか言葉も出ず・・、本当になんとも言えませんね・・・(汗)。

 飲尿療法の価値が分かっている側から見ますと、こんなに良い手段に気づけないなんて「もったいないなァ~」としか思えません・・・(涙)。

 日本人って特に地位・肩書のネームに弱いですし、そんな地位・肩書きに流されず、世間にも流されず、自分の意思で本物を探し出し、しっかりと本物にたどりつける人って、本当に少ないと思います(涙)。

 ラルフ・ウォルド・エマソンがその名著「自己信頼」の中で、「社会に流されず、世間に流されず、自分が正しいと思うものを信じよ! 他人の考えではなく、自分の思いを語れ!」と言われていたのも分かるような気がします。日本人は、自分が「在る」ように見えて、自分が「無い」人が多いです。自分の思いを自分で殺し、常に何かのモノマネで生きている人が大勢います。それが本当にインチキなのか、オカルトなのか、つまらないものなのかを、自分で調べ尽くして自己判断できる人って、なかなか少ない気がします。いつも、世間の風潮に流されているのです。その流されている自分にすら気づいていません。
 私が父母の持病を食養で改善しようとして向き合った時に一番苦労したのが、父母に「日々、視覚や聴覚から入ってくる世間からの洗脳・情報コントロールTV やメディアを通して行われる、現代医学や栄養学の洗脳など)」から卒業させることでした。この「自己意識の浄化と改革」は、一番難しいと思います。昔の人間も、今の人間も、物理環境が変わっただけで、中身はたいして変わっていないんだなぁ~とか思います(涙)。

RWEmerson
ラルフ・ウォルド・エマソン




 ところで、今日お話ししたいのは他でもなく、この飲尿療法についてのことです。

 飲尿療法の記事を作成している時に、私はまだ所有していない飲尿療法の図書をここでいっちょ全部買っとこぉ~と思いました。その中で、中尾良一博士の図書で「尿療法で救われた私」がありますが、これは中尾良一博士の監修のもとで編集された「飲尿療法の症例集」です。様々な症例が載っています。

                     尿療法で救われた私

 一般的に、著作というものはすべて丸呑み鵜呑みすることはできません。
 私は甲田療法であっても、決して鵜呑みにしたことはないです。 ちゃんと自己判断で吟味して実行に移して来ました。

 「尿療法で救われた私」の内容も鵜呑みにすることはしませんが、しかし読んでみますと、病気で崖っぷちまで追い込まれた患者さんが死に物狂いで最後に飲尿療法に手を出し、ようやく病気が改善して行く様子が伺えました。「みんな、必死に頑張っているなァ~」という感想がまず起こりました。

 この図書の内容は平成に入ってからの内容なので、そんなに大昔の話ではありません。
 現在の人間でも、この図書の内容と変わりなく同一視して構わないと思います。

 あまりに昔すぎますと(たとえば、戦前戦後)、現代の日本人との体質の違いがありすぎて、一様に同一視できない場合もあります。戦前戦後の人間に顕著に効果した療法が、体に異常がきている現代人では特に効果しない人が出てきているのは事実あります。

 でも、「尿療法で救われた私」の内容はそれほど大昔ではないので、現在の人間と同じ目線で見ても構わないと私は判断しました(つまり、現在の日本人でも、この図書の内容と「まったく同一視できる」ということです)。

 この図書の中の症例で、私はある「共通する点」に気づきました。

 このある共通点を福地さんにお話ししたかったのですが、このある共通点とは、

 「一日に排出される尿のうち、全尿を飲み始めた途端に、病気が一気に快方に向かって行く

 という点です。これは共通して、いくつも症例が出てきます。

 飲尿量を、朝だけとか(一日1回)、朝昼だけとか(一日2回)、一日3~4回とかではなく、一日に排出される「すべての尿全尿)」を飲み始めてから、様々な病気の症状が一気に快方に進み始めるのです。

 中尾良一博士も「朝一番の尿だけでなく、飲尿量は多ければ多いほど効きやすいようだ」と言われています。

 飲尿療法を指導している先生の中には「全尿を飲むこと!」という方もいますが、これは「全尿を飲むと、病気が早く快方に向かう」という実地を多数見て来たから、そう言っているのかもしれませんね。


 そこで、福地さんは今、療養中でお仕事をお休みされていますし、甲田療法の実行で血液浄化が成されているので尿質は抜群に良いですし、これは絶好のチャンスですから、福地さんも手術前の検査の日まで、全尿を飲まれてみてはいかがでしょうか?

 もしかしたら、福地さんならば「全尿飲み」はすでにやられているかもしれませんが、もしまだ実行していなかったら、ぜひ「全尿飲み」をやられてみてください。

 普通食や飲酒・喫煙などをされている方ならば、尿にもその二次被害が出ていますから、朝一番の尿くらいに抑えておいたほうが良いと思いますが、まったく正常な(清浄な)食生活をされている今の福地さんならば、私は安心して「全尿飲み」をお薦めすることができます。

 私自身、できる日にはよく「全尿飲み」をしています。

 尿は飲めば飲むほど、お腹はあまり減らなくなります。 少食にも好都合ですよ♪

 これは「尿には栄養が豊富にある」ためでしょう。

 ビタミン、ミネラル、酵素、ホルモン、生理活性物質など、有用な栄養成分が含まれています。

 今の時点で、尿には何千種類もの有効成分があることが科学者たちによって明らかになっています。
上記の「尿には栄養が豊富にある」とは、栄養の『量』が豊富なのではなく、栄養の『種類』が豊富にあるという意味です。尿は科学的に「血液を腎臓で漉し出して作ったエキス」と言え、尿中には「血液に含まれているほとんどすべての生命維持物質(各種の栄養素・蛋白質・ホルモン・抗体免疫物質・生理活性物質など)が、いずれも極めて微量に含まれている」ことが科学的に判明しています。
 『臨床検査の実践における尿検査』(A・H・フリー他・著)には「尿は、あらゆる体液のうちで最も複雑な組成を有していると見て良い。尿は、血液に含まれている成分を事実上すべて含んでいるのだ」とあります。まさに尿は、血液の有効成分の “お余り” が外に出て来た生薬に他なりません


 今から「全尿飲み」を実行して、手術前の次の癌検査で「癌の自然退縮」が確認できれば、より一層、自然療法だけで癌を克服できる可能性が高まったことを確認できます。

 福地さん、どうぞ「全尿飲み」のほうをご考慮に入れられてみてください。

 よろしくお願いします m(__)m



 私は、食養(食事療法少食断食)は「理知」だと思っています。

 「理」とは、ことわり(仕組み)です。

 「知」とは、知恵です。

 ですから、「理知」とは “その仕組みを身をもって理解し、それを知恵として活かす” ことだと思います。

 食養は、現代医学や栄養学のように「教科書の丸覚え」は通用しません。

 必ず知識に添った「経験」が必要になります。

 私が今までお話しさせて頂きましたことは、私がこの7年間、生菜食を継続してくる中でつかんで来たものです。

 福地さんの食養への理解の深まりに少しでもお役に立って頂けましたなら、本当に有り難いと思います m(__)m



 時間にゆとりのある時には、記事を作成して更新したいと思っています。

 このブログサイトはまた再開できたらと思っています。

 福地さん、どうぞ、癌に負けないで、力強く癌を克服されてください!

 今実行されている自然療法を邁進されてください!

 福地さん、よろしくお願いします m(__)m