飲尿健康法
 【「能力開発のお話」
より 】


飲尿の心構え

 尿を飲むことに対して、ストレスを感じることなく、尿は有り難いもの!と感謝の気持ちで飲み続けることができれば、心はいつも穏やかで、満ち足りた気持ちで生活できるものと思われます。

<尿は生命の育んだ血液からの産物です>
 尿とは生命体が分泌する液体です。広辞苑によれば 「(尿は腎臓で血液からろ過吸収、分泌などの過程を経て生成され、尿路を通して体外に排泄される液体」 とあります。全身を巡っていた動脈血が腎臓の糸球体に入り、ろ過されて作られる液体が尿なのです。腎臓を通る一日の血液量は約1.5トンにもなりますが、このうち糸球体でろ過される量は、約170リットルです。しかもこの99%は、腎臓の尿細管で再吸収されて血液に戻り、尿として出るのはわずか1~1.5リットルに過ぎません。尿は、まさに生命の育んだ血液からの産物であり、貴重な「体の情報」でもあります。

<尿は自分で作る「銘酒」です> 
 尿は「体の隅々の情報を持った、多くの生理活性物質を含むきれいな液体」で、まさに「生命の泉」とも言えます。清酒が「百薬の長」にたとえられるなら、尿は自分で作る “銘酒” です。この銘酒に含まれる「生理活性物質」の働きで「百薬の長」以上のものと言えます。今まで尿を汚い排泄物と考えていた方も、実は尿は「美容と健康をかねた、自分で作った “吟醸酒”」と考えを180度転換してください。

<紀元前からある尿健康法> 
 クリスチャンなら、「命の水」と言えばすぐに尿であると理解し、インドのバラモン教の聖典には「アムリタ不老不死は神の飲み物である。それは尿である。だから、あなた方も飲みなさい」という一節がある。古代中国では、体から出るものはすべて薬として利用されている。インドやその周辺では 「尿健康法は生薬療法の母」と言われている。このように尿を飲む健康法は、世界各地で紀元前から行われている、由緒ある健康法なのです。 



飲尿の実践方法

<尿健康法の実践>
 自分の尿を飲むのが最も一般的ですが、皮膚に塗
ったり、湿布をしたり、目や耳に入れるといった使い方もあります。

◇尿を飲む
 尿をその場で飲むことができれば、それが一番良い方法で
す。決死的覚悟をしなくても、優雅に実行してみては如何でしょうか。たとえば、お気に入りのマグカップあるいは、上等の湯飲み茶碗に尿を入れ、トイレ以外の所で飲んでみてください。50cc くらいの量なら、2~3口です。 

◇飲む時期と量
 朝一番の尿が「夜眠っている間に体内で作られた有用な
ホルモンが多く含まれている」ので一番ベストです。飲む時は、最初の少量を捨て、次からの尿を、一日50cc 程度から始め、飲み難い時には、朝一番にこだわらず、飲みやすい日中や夜の尿から始め、慣れてくれば少しずつ量を増やし、一回に150~200cc 程度まで増やすのが望ましいですね。

◇飲む回数
 健康維持の方は、一日に一回程度、体調でお困りの方は一
日に数回お飲みください。出る尿を全量飲んでも害はありませんが、飲む量は個人の体質や病状によって適量に差がありますので、自分に合った飲み方を見つけ、継続することが大切です。

◇尿の飲むコツ
 尿は清潔だ、体に良い、と頭で理解していても、最初は
やはり臭いと生暖かさが気になり勇気が要ります。そのままでは飲み難い場合は、氷を入れたりしても良いでしょう。尿よりもっと強烈な臭いの薬を飲むことを思えば、尿の臭いはそれほど悪いものではありません。それでも、なかなか尿を飲む決心が付かない場合は、手などに塗ってみたり、少し舐めてみたりしてください。こうして、だんだんと尿に対する嫌悪感をなくし、尿に親しんでから飲むことを実践してみては如何でしょうか。


 (以上、MCL研究所ホームペ
ージより部分的に抜粋)