福地さん、いつもコメントをありがとうございます (^-^
 私のほうこそ、本当に有り難いです m(__)m
 しかも、癌治療への「食養の価値」を見抜いてくださって、本当に嬉しく思います!

 いつも通り、福地さんのコメントから入らさせて頂きますね(こちらです)。


「管理人さん
 福地です。こんにちは。
 こんなに丁寧に解説していただきとても有難いです。また、恐縮もします。

 ● 管理人さんの次のコメントについて
 『 ・・・ ただですね、もしかしたら筋肉量も落ちたのかもしれません。
   ここの点は、福地さんの食事内容や減食度合いが何も分からないので、正確には何とも言えません。・・・

 ご指摘のとおり、筋肉量が落ちているようです。
 胸板が薄くなり、太腿が細くなっています。
 家の中でじっとしている時間が長く、運動量がかなり少ないからかもしれません。
 現在の食事での蛋白質源は豆腐(一丁/日)ですが、少なすぎでしょうか?
 エビオス錠も飲んだほうが良いでしょうか?

 食事について、2月になって一日二食を一食にしました。
 その一食の内容をここで書くのも恥ずかしいのですが、元々大食いで無類のパン好きといこともあり、
 大体、以下のようなものでした。
  ○ 食パン1斤+アンパン等
  ○ 豆腐一丁
  ○ 市販の野菜缶ジュース

 ちなみに、一日二食のときは、上記+外食 or 市販のお弁当でした。
 まさに食養生とは無縁の内容でした。

 しかし、4月に強烈な発作が出てからは、玄米菜食を忠実に実行しはじめました。
 パンや加工品など、出来合いのものは一切食べていません。
 ただ、生食の重要性についてはあまり認識がなく、殆ど火を通したものを食していました。

  一ヶ月ほど前にこちらのブログを拝見して以来、生食をどんどん取り入れています。
  現在の内容は以下のようになっています。
  ○ 玄米クリーム
  ○ 生野菜おろし(大根、人参、長芋
  ○ 青汁 or 野菜煮物(椎茸類含む)or 味噌汁
  ○ 豆腐

 以上です。
 管理人さん、本当にありがとうございました。



 福地さん、凄いですね!
 何だか、私自身を思い起こします。

 私も食養を始めるまでは、白米ご飯に焼肉料理があれば、それで満足の大喰いでした。
 しかし、私は骨格が崩れてしまい、物凄く苦しくて、それでようやく考え込むことができました。

 「自分の体が内側から崩れてきているような気がする・・」と思った私は、何が原因しているのか考え込みました。
 そして、こう思ったんです。

「どうして体の内側から崩れてきているんだろう・・。
 体内にモロに影響を与えているものって、一体何だ?
 呼吸もそうだけれど・・、う~ん・・・。
 アッ・・、待てよ! 飲食って、そう言えば、毎日、体内に侵入してくるよなァ・・。
 ん~~、もしかしたら、飲食が悪かったのかもしれないぞ・・。 うん、たぶんそうだな・・。
 あぁ~~、全然気づかなかったなァ~(涙)」

 こんな感じで、私はその時、初めて「飲食の大切さ」に気がついたんです。
 今まで部活動などで、ずっと運動をやってきて、その運動のお蔭で私は持病のアレルギー喘息が快癒してしまったので、運動に対する信頼感はあったものの、飲食に対する認識は、それまでま~ったくありませんでした・・・(汗)。

 今のような時代、食事の重要性に気づくには、人それぞれ、その気づきが得られるきっかけの出来事は違っても、食の尊さに一生気づけない方も非常に多いので、私は骨格崩れ系で、福地さんは癌系で食の尊さに気づけて幸せなのだと思います。今は、骨格は良くなりましたよ♪


 福地さんにご理解頂きたいのは、「癌は死病ではない」ということです。正当の標準的な癌医療に身を任せると、癌患者さんは癌で死んでしまいますが、福地さんは優れた感性で食養へとたどり着き、今まさに、これほどまでに正しい食養の実践ができているのですから、癌を克服できる大道を進まれているわけです。私の父は「甲田療法を活かした食事療法+週末一日断食(少食を含む)」だけで、術後7年経ちますが癌の再発は一切ありません。私の父はその姿をもって、私に「癌体質の改善とは何か?」を教えてくれました。ただ、私の父は福地さんのように賢明ではないので、父に食養(食事療法少食断食)の価値を伝えるのに、この7年間、かなり苦労しましたよ・・(涙)。父は分からんチンなことをよく言うので、癌を克服するのには食養(食事療法少食断食)をしているのが絶対条件ですから、よく父に怒鳴ったこともありました。そうして、少しずつ理解してもらってきました。今では父は、生菜食をちゃんと食べてくれますし、少食ですし、週末一日断食を毎週土曜日に必ずやっていますし、私も今では頑張ってきて良かったと思いますね♪


 福地さんはご自分の意志で食養(食事療法少食断食)にここまでたどり着いているのですから、本当に素晴らしいと思います。福地さんのこの実行力は凄いですよ! 食養(食事療法少食断食)の価値を、その感性でしっかりと読み取っている(つかんでいる)からです。悟っているとも言えるでしょう。食養(食事療法少食断食)だけは悟るところまでいかないと、現代の日本人の感覚ではなかなか実行できないようです。

 福地さんの過去の食事内容がどのようであったとしても、今後の福地さんの食事内容の如何で、いくらでも改善できてしまうものです。それは、私が証拠です。かつては私も、子供の頃から肉ばかり食べてきました。ですから私の血液は、たまに指など切ったときに自分の血を見ると、かなりドス黒い血をしていたんですね。しかし、私が生菜食者になって3年くらい経ったある日、指を切った時に出てきた私の血は、何とも色鮮やかな朱色に近い明るい赤の血だったのです。それを見た時、私は「食事を変えただけで、こんなにも血液って変わるんだなァ~」と深く感じ入ったものでした。

 今年に入ってから、この間、また指を切って血が出てきたのですが、その時に出た血は、ビックリするほど「シャバシャバな血」でした。色は変わらず明るい赤の血でしたが、血液のサラサラ度合いは、サラサラを越えて「シャバシャバ」になっていました。正直、「これ・・(俺の血)、シャバシャバすぎないか?」と思ったほどです。ちょっと、これで良いのかどうか分かりませんけれど、とにかく、私の血液はサラサラを飛び越えて、何だかやたら「シャバシャバ」になっていました。生菜食を始めて7年目の血液です。表面張力、無さすぎでした・・・。

 まァ~、私のことはどうでもいいのですが、私が言いたいのは、それまでの自分の過去の食事内容がいくら悪くても、この先の食事改善によって、人間の血液はいくらでも改善できてしまうということなんです。食事療法を始めたその日から、血液改善が始まってしまいます。血液改善というものは、食事療法を始めたその日から「始まってしまう」のです。


 癌においては、血液の「良し悪し」は超重要です。癌患者の特徴のひとつに「癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液である。癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である」という癌研究の発表がありまして、これは「血流に、カビやウィルス、細菌が多く流出した人が、癌患者になりやすい」という研究報告です。その血液を汚染した「ウィルス」や「細菌」が産出する『特異なタンパク質』と化学反応を示して癌化する「癌発生のルート」があるようです。

 つまり早い話が、この癌患者の血液の特徴である「『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液」を改善すれば、癌患者の「癌体質を大きく改善させる道筋となる」のは火を見るよりも明らかなことですね。

 では、「なぜ、血液が『カビ』『細菌』『ウィルス』に汚染されているのか?」を見つめなければなりません。
 でも、これは簡単なことです。 単純に言いますと、現代食のような「汚れた食事」を食べているからですね。

 現代食のような「白米食」「白パン食」「肉食編重」「野菜食(豆・海藻を含む)が少ない」「白砂糖たっぷり」「美味しい部分しか食べない」「甘いものを無制限に食べる」「脂っこいものを年中無休で食べる」「化学農薬・化学肥料・化学飼料・化学調味料・化学添加物・化学医薬などの化学汚染たっぷり」など挙げれば本当にきりがありませんが、こんな食生活ばかりしていて「血よ、汚れるな!」といくら言っても、まったくお話しにならないレベルです。いわゆる、現代食というものは「血液、汚しまくり食」ばかりなわけですね。

 この「汚れた食事」を食べれば、それが自動的に腸内へと進み、腸内は汚れ、宿便が溜まり、腸内細菌は確実に乱れます。
 腸内に進んだ食物が吸収されて血液へと流入するのですから、この現代食では、血液が汚れてしまって当然なんですね。
 また、腸内に溜まっている宿便から産出される毒素は年中無休で腸内で吸収されて、その毒素が血液に流入しています。
 宿便の排泄が必要な所以です。 宿便を排泄した時点で、病状が好転することが多いです。

 そして、「なぜ、汚れた血液が『カビ』『細菌』『ウィルス』に汚染されてしまうのか?」ですが、これもまた簡単に分かります。 これは、一番分かりやすいお話しをしますね。

 たとえば、今のような暑い暑~い真夏の時期に、台所のシンク(流し台)の掃除を一切しなかったら、一体どうなると思いますか? 毎日、食事を食べたあとのお皿をまったく洗わずに、台所のシンク(流し台)の中に放っぽらかしにして溜めておいたなら、一体どうなるでしょうか? 絶対に「雑菌」「ばい菌」が湧きますよね! 他にも「黒カビ」や、あの白いネバネバした「細菌たち」も、たくさんたくさん湧いて発生してきます。この状態のまま、暑い暑~い真夏の時期に2ヵ月間も継続したならば、もはやその台所には、誰も近寄れなくなっていることでしょう。その台所は、まさに「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」たちの『極楽浄土(天国でも可)』になっているはずです。

 ところが、その台所のシンク(流し台)を毎日キチンと掃除して、常に衛生的にピカピカにしていたならば、いくら真夏の暑い暑~い日であろうとも、「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」などは発生する隙もないわけです。台所のシンク(流し台)を常に清浄にしてさえいれば、「除菌製剤のジョイ」などまったく要らないわけですね! 常に清浄にしているところでは、殺菌など一切せずとも、「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」はまず湧きません。清浄な場所では発生できないのです。

 もし、台所のシンク(流し台)に「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」が発生してしまったらどうすれば良いのかと言いますと、その場ですぐに台所のシンク(流し台)を掃除して、清浄にすれば良いのですね。そのまま、その清浄さを保ち続ければ、その台所のシンク(流し台)には、もう「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」は発生しません。清浄な場所では、「ばい菌」「雑菌」「細菌」「カビ」は湧けないのです。清浄な場所では発生できなくなってしまうわけですね。

 血液の場合も、これと、ま~ったく同じなんです。
 汚れた台所のシンク(流し台)と同様に、現代食によって汚された血液には『カビ』『細菌』『ウィルス』がわんさか湧いて発生してきて当然なんですね! 汚れた血液は、まさに「ばい菌天国」です!
 逆に、食事療法によって清められた血液には、もう『カビ』『細菌』『ウィルス』は発生できなくなるのです。
 これは、上記の台所のシンク(流し台)と、まったく同じ原理です。 ただ、それだけの話です。


 癌患者には共通して「血液が『カビ』『細菌』『ウィルス』に汚染されている」という特徴があり、血液を汚染した「ウィルス」や「細菌」が産出する『特異なタンパク質』と化学反応を示して癌化する「癌の原因」があるわけですから、癌患者さんは真っ先に「血液を汚染している『カビ』『細菌』『ウィルス』を排除せねばならない」わけです。この血液を汚染している『カビ』『細菌』『ウィルス』をどうしたら排除できるのかと言えば、これは上記の台所のシンク(流し台)と同じで、食事改善をして(食事療法をして)食物を清浄にすれば良いだけです(植物食中心の食事です)。そうすれば、あとは自動運転で血液が浄化され、清浄な血液になっていきます。少食や断食を併用すれば、さらに加速度的に血液浄化が進むでしょう。浄化された血液には、もう『カビ』『細菌』『ウィルス』は発生できません。清浄な血液には、もはや『カビ』『細菌』『ウィルス』など発生できなくなるのです。

 このことを理解できれば、癌患者が食事療法もしないのは「癌を治す気がない」と見て良いのです。癌の根本原因となっている「血液の汚れ」を改善もしないのは、癌をず~っと長引かせることと同意なんです。食事療法もしなければ、ず~っと血液は汚れたままであり、血液が汚れたままであれば、その血液はいつまでも『カビ』『細菌』『ウィルス』に汚染されたままです。自分の血液の中に癌化の大きな原因となっている『カビ』『細菌』『ウィルス』が居座り続けているうちは、癌から解放される日など決して来るものではありません。癌はますます酷くなっていく一方でしょう。食事療法もしなければ、癌は悪化の一途をたどって当然なのです。私は他の記事で、何度も『癌患者が食事療法もしないのは、自殺行為なんですよ!』ということを言いましたが、それはこういう「癌の仕組み」があるからなのです。

 この「癌治療の大基本」も一切せず、いきなり抗がん剤だとか放射線をやって癌の抑制を図ったところが、一体それは何になるのでしょうか? まったくもって、チンプンカンプンです・・・。この意味不明なるチンプンカンプン癌医療を我が物顔で行っているのが、日本の癌医療なわけです。「癌の生還」から「一番遠いこと」を行っています。外国の先進国はすでにこのことに気づき、抗がん剤や放射線といった「癌ガンを治すのにまったく意味を成さない化学療法」を止めて、「食事療法を基軸に置いた代替療法」に移行しているんです。それはもう20年も前のことです。日本の癌医療は世界の先進国の癌医療から20年は遅れを取っています。残念ながら、これは「わざと」です・・。本当に残念なことですが、癌医療を「ビジネス」としか考えられないお偉いさん方々に、多くの癌患者が余計な金(高額医療費)を吸い取られた挙句、苦しく消されていく姿を見るのは、本当に本当に悔しいことです・・・(涙)。

 また、日本の国民も国民で、この悪魔のような「ペテン医療」にまったく気づけないでいるのですから、残念ながら、これは「自業自得」でもあるのです。偽物の癌医療を当たり前顔で謳っているニンゲンたちを鵜呑みにして信じ込み、本物の癌医療を叫んでくださっている医師たちをトンデモ扱いにしかできない日本人が非常に多いのですから、これは本当に「自業自得としか言えない・・・」のです。

 だからこそ、私は福地さんのことを幸せ者だと言いたいのです。ここまで食事療法の真実に気づかれて、ましてや、一般的には難しいとされている甲田療法を活かそうとされているのですから、福地さんは二重にも三重にも癌から生還できる(癌を克服できる)方向に頼もしく進まれているのですね。福地さんとお話しさせて頂く時、私の気が楽になるわけですよ♪ ただ、油断してはダメですよ! しっかりと食事療法と少食を継続されてくださいね! 食事療法さえできれば、あとは自動運転で血液浄化が成されます。血液浄化が成されれば、これまた自動運転で免疫が向上していき、免疫改善・免疫強化、及び、腸内細菌改善などが自動で成されてしまうのです。口から入るもの(食物)は、人間の心身のすべてに、本当に容赦なく波及して行くのです。これは、癌治療において最も重要なことなんですね!



 さて、余計な話をしてしまいましたが、ここで本題に入りましょう♪

 福地さんの今の食事

  ○ 玄米クリーム
  ○ 生野菜おろし(
大根、人参、長芋
  ○ 青汁 or 野菜煮物(
椎茸類含む)or 味噌汁
  ○ 豆腐


 これは、最高だと思います。

 できれば、毎日「青汁」を摂取されてください。
 玄米クリームでも良いと思いますが、生玄米粉のほうが強力に体を強化します。
 生玄米粉はブドウ糖の摂取にはまったくなりませんし、腸内細菌を元気に育てる元にもなります。

 味噌汁は「生味噌」を使用したほう良いです。 一般の味噌は加熱殺菌していますので、死んだ味噌です。
 「生味噌」は、有用細菌が生きている「生きた味噌」です。 酵素摂取もできます。
 我が家では、これを使っています。

         太陽 米こうじ味噌(粒)(750g)※国内産契約栽培米・自然農法大豆使用

          オーサワジャパン 有機立科豆みそ(カップ)750g


 また、甲田療法を中心に行っていきますと、必ず「塩分不足」が起こりますので、自然海水塩の摂取をされてください。
 甲田光雄先生は、患者さんに自然海水塩を一日10g 摂取させていました。これは、生玄米粉や玄米クリームに混ぜて食べますと、美味しく摂取できます。

 甲田光雄先生のお弟子さんは「焼き塩」をお薦めしています。甲田療法で「焼き塩」が選択されているのは、たぶん「ニガリの害」を無効化するためだと思います。自然海水塩には「ニガリ」成分があり、この「ニガリ」を摂取すると「内臓を硬化させる(内臓を硬くさせる)」と言われていまして(「ニガリ」成分が内臓を構成するたんぱく質と反応して、長年かけて内臓を硬くさせてしまうそうです。無調整の豆乳に「ニガリ」を入れると、大豆たんぱくが固まって豆腐になる原理と同様です。豆腐は反応が起こって固まったあとなので、もう「ニガリの害」はありません)、これが寿命を縮めると言われています。自然海水塩を焼くと「ニガリの害」が無効化するそうです。甲田療法ではおそらく、この「ニガリの害」を無くすために「焼き塩」が選択されているのだと思います。ただ、自然海水塩を焼いても「ニガリの害」を完全に無効化することはできないようです。この点は、ご自分で考慮されてみてください。

 私は、自然海水塩の「ニガリ」についてはあまり気にしていません。私の曾祖父母は明治生まれの人なので自然海水塩を使いまくってきた世代ですが、みんな90歳代まで元気に生きていますから(父方の曾祖父は80歳代です・・)、世間で言われているほどの「ニガリの害」が、それほど人体に悪影響を及ぼすとは思えません。ましてや、あの塩辛い自然海水塩を摂取過剰などできませんから、「ニガリの過剰摂取」もあり得ませんので、私は昔の日本人と同様に、自然そのままの自然海水塩を摂取しています。それに、日本人が自然海水塩を使い始めてからもう3000年くらい経ちますので(参考)、もしも「ニガリの害」があったとしても、日本人の体にはそれを解毒する機能くらい、すでに何らか備わっていると思います。

 我が家では、この自然海水塩を使っています。

         粟国の塩 250g粟国の塩 250g

 我が家がいつもお世話になっている自然食品の太陽食品さんでは他にもいろいろな塩を扱っていますので、「太陽食品 塩一覧」をご覧になってみてください。


 ゲルソン療法では「無塩食」を薦めていますが、私は絶対に反対します。
 星野仁彦医師は、ゲルソン療法における「無塩食」のところで、こう述べられています。

 ゲルソン博士によれば、塩分はそもそも人間の体に必要不可欠のものではなく、塩分の摂りすぎはガンを増殖させる元凶になります。後述のように、1770年代に中央アフリカに白人が到来して、この地区にヨーロッパの塩が大量に持ち込まれるまではガンはほとんとみられませんでしたが、それ以降現在に至るまで都市部を中心に癌が増え続けているようです。
 ゲルソン博士の著書によれば、食品中に自然に含まれている塩分のみに制限した食事を長期間続けても、患者の胃酸のpH値は正常であり、断塩のために食欲が落ちることもありませんでした。また、断塩食を始めるとすぐに体の発汗が抑制されて、体の中のナトリウムが必要以上に奪われないように、ホメオスターシス(恒常性)を維持するメカニズムが人間にあることも分かりました。
 ただ私の臨床経験では、日本人の中には、極端な塩分制限をすると、全身倦怠感や吐き気、不整脈を訴える方が一部にいらっしゃいます。この場合、血中のナトリウムとカリウム濃度をチェックしながら、少量の減塩醤油を摂ることをお勧めしています。また、後述のような尿療法を併用すると、この全身倦怠感や不整脈は数日中に改善するようです。いずれにせよ、塩分のカットは、ゲルソン療法の要です。



 福地さん、これ、どう思われますか?
 私から見れば、これはかなり言いすぎです。

 この内容を見ると、もしかしたら「塩の摂取って、癌の原因になっているんだろうな・・」と思われてしまう方もおられるのかもしれませんが、私から見れば、これは「こじつけ」のしすぎです。

 だいたい、日本人は昔から自然海水塩を大量に使ってきたのですが、日本は近代までほとんど癌は見られませんでした。日本人が癌になり始めたのは、ごく最近の出来事なんです(先進国の仲間入りをしてからです)。昔の日本人は自然海水塩をたくさん使用していても、ほとんど癌にはならなかったのです。それはもちろん、昔の日本人のほとんどが貧しく、粗食の少食を強いられていたから、という理由が大ではありますが・・・。

 今の発展途上国でも天然塩が使用されているでしょうけれど、現在進行で発展途上国では、癌患者なんてほとんどいないのです。発展途上国が先進国化した時点で、癌患者が激増してきます。癌の原因は、塩にあるのではないのです。

 もし、自然海水塩の摂取が癌の大きな原因となっているのであれば、昔から日本人は自然海水塩を使いまくってきたのですから、日本では昔から癌が多く発生していたはずです。しかし、昔の日本では癌は稀で、癌は「奇病」扱いされていました。日本で癌が多く発生するようになったのは、日本が先進国の仲間入りを果たしてからです。マクガバン・レポートでも言われているように、癌は明らかに「現代病(先進国病)」と見て良いはずです。この実地の点から見つめれば、塩の摂取が癌の直接の原因ではなく、癌の原因は塩以外にあると見なすべきです。

 私のような若僧がクソ生意気なことを申しますが、星野医師は少し足りないところもおありでして、星野医師はゲルソン療法に『飲尿療法』を併用して末期癌を治していますが、星野医師は「尿は他人の尿でもよく、若い人の尿のほうがよい」と言われています。でも、『飲尿療法』を「免疫療法」として活かす時には、これでは完全にアウトなのです。
 『飲尿療法』を「免疫療法」として活かす時は、必ず「自尿」でなければ「免疫療法」の意味を成しません。他人の尿だと、それがたとえ「若い人の良質な尿」であろうとも、「免疫療法」としてはまったく無意味となります。尿中に含まれる有効成分の摂取止まりになるだけで、『自己免疫療法』には成り得ないのです。『飲尿療法』を「免疫療法」として成り立たせるには、他人の尿ではなく、必ず「自尿」を摂取する必要があるのです。「自尿」には「自分の抗体を再教育して正すのに必要な抗原」がすべて揃っています。『飲尿療法』とは「自己免疫を改善する」ための療法なのですから、その「免疫療法」の上では、自分の尿は「自分専用の尿」であり、その人の尿は「その人専用の尿」なのです。

 ですから『飲尿療法』とは、「自尿」に含まれている「自分に必要な抗原」を摂取してこそ、自分の「抗体を改善できる」ので、自分の抗体を改善するのに必要な抗原がすべて含まれている「自尿」を飲まなければ、「免疫療法」としての意味を成さなくなってしまうのです。他人の尿は、それはあくまで「その人の免疫改善のための尿」です。自分の免疫を改善するためには、必ず「自尿」を飲む必要があるわけです。

 星野医師は『飲尿療法』のこの基本すら知らなかったわけです。
 残念ながら、上記の星野医師の「無塩食」に対する言葉にも、内容として不足を感じます。

 まず、人間の体の「血液」「体液」は『生理的食塩濃度』によって保たれています。この『生理的食塩濃度』が崩れてしまうと、人間の生命に関わってくるのです。以前、アメリカで「水飲み大会」というのがありまして、その大会で一気に7リットルもの水を飲み干した女性が優勝して優勝賞品を貰いました。ところが、その女性はその大会の終了の3時間後に急に様態が悪化して救急車で運ばれ、その日のうちに、そのまま亡くなりました。これはニュースにもなりまして、私はそのニュースでこれを知ったのですが、そのニュースを見た時、私は『生理的食塩濃度』の重要性を改めて知りました。その女性は7リットルもの水を一気に飲み干したことで『生理的食塩濃度』が極度に薄まり、生命を保てなくなって亡くなってしまったのです。

 また、人間の体には『電解質』という物質が必要で、この『電解質』が正しく作られていればこそ、細胞の働きが正常に遂行されるのですね。この『電解質』の材料となるのが「水、自然塩、ミネラル」です。

 人間の生命現象を守ってくれている『生理的食塩濃度』や『電解質』を正常に保つためには、絶対に「自然塩」の摂取が必要です。だからこそ、昔から「命の塩」と呼ばれてきたのですね。戦国時代に武田家(武田信玄)が駿河の今川家と断絶して塩が手に入らなくなった時、上杉謙信は「敵と言えども、武田領の民に罪はない。塩を送ってやれ!」と言って、上杉謙信が宿敵である武田家の塩不足の危機を救った話は有名です。
敵に塩を送る戦国時代、遠江の今川と相模の北条の両氏から武田信玄が、経済封鎖をされ塩不足で困窮していたとき、長年敵対関係にあった上杉謙信が武田信玄に塩を送って助けたという話に基づく。「敵に塩を送る」とは、争っている相手が苦しんでいるときに、争いの本質ではない分野については援助を与えることのたとえ

 現代医学的な思考しかできなくなってしまうと、人間生命を守るのに大昔から重視されてきた塩に対して、こんな基本的なことまで「盲(メクラ正しいことが見えなくなってしまうこと)」になってしまう恐ろしさがあるのです。私は、人間の生命を維持する基本である自然海水塩の摂取を否定するような医学には、絶対に反対します。

 ゲルソン療法は「欧米人向き」の食事療法なので、「肉食の編重(塩分摂取過剰)」が大きな原因で癌になった欧米人には「無塩食」が有効したのかもしれません。でも、ゲルソン療法のように、生野菜ジュースを毎日2リットル以上も飲ませ、一切の精製食品を食卓から遠ざけ、肉食はまったくさせない・・、これでは「無塩食」にしなくたって、おそらく癌は改善しますよ。ゲルソン療法は、癌が進行するために必要な条件をここまで見事に削いでいますし、体の免疫力も高まるでしょうから、何も「無塩食」にしなくたって、星野医師と同様に、順調に癌が治っていくはずだと思います。

 私は生菜食者になったことで、塩の重要性を思い知ったことがあります。肉食を常にしていれば、その肉食の中に塩分がありますから、塩の摂取などせずともある程度は無問題なのですが(肉食動物と同じです)、生菜食ばかりしていますと、必ず塩分不足に陥ります。甲田療法は植物食だらけの食事療法なので、患者さんが塩分不足に陥らないように、自然海水塩を一日10g 摂取することを規定にしています。私は生菜食を始めた2~3年間はもうとにかく「生の植物しか食わねぇ~ゾ!」の意気地でやっていましたけれど、独学でしたから「塩の摂取」まではあまり意識が行かなくて、塩の摂取に対して甘く見てしまい、充分に塩の摂取をしていなかった時期がありました。そうしたらば、そのうち、どうも力が抜けて抜けて、気力も出なくなってきたので、私は焦って振り返り見て、そこでようやく「塩の摂取の大切さ」に帰着できたのです。それから私は、なるべく塩を摂取することを心がけるようになり、よく自然海水塩を小さじ1杯手の平に乗せ、それをそのまま食べたりするようになりました。こうして、ようやく心身に力が出始めたというわけです。この経験をしますと「塩の摂取が如何に重要か!」が分かります。ですから、個人的に私は「無塩食」には大反対なのです。

 また、少し考えてみてください。

 昔はなぜ、食物を何でもかんでも「塩漬け」にしていたのでしょうか? これは、昔は今のような冷蔵庫という保存方法がなかったので、生の食物を「塩漬け」にすれば腐らせずに済むことから、生の食物を長期保存するために「塩漬け」にしていたのですね。

 塩には「腐敗を防ぐ」「ばい菌や雑菌が湧くのを防ぐ」という力がありますが、これがまたそのまま、人間の血液・体液にも当てはまるのです。ちゃんと塩の摂取をしていれば、血液に「ばい菌」や「雑菌」が湧くのを防ぐことにもなります。人間の体の血液・体液が『生理的食塩濃度』で保たれているのは、体内に「ばい菌」や「雑菌」が繁殖するのを防ぐ意味もあるのです。

 そして、自然海水塩には「体の浄化力を向上させる」効果もあるそうです。これらの視点を総合的に見つめるなれば、癌患者さんは「無塩食」をするよりかは、断然「自然海水塩」を摂取していくほうが有効だと思われます。

 福地さんは今、甲田療法をキチンと実行されていますので、塩分不足に陥る場合がありますから、自然海水塩の摂取は積極的に甲田療法の規定10g くらいは摂取したほうが良いと思います。あとのご判断は、福地さんにお任せいたします。


 次に「豆腐」の摂取ですが、豆腐は一日1丁の摂取で充分です。それ以上食べますと、過剰摂取になると思います。食事とは余計に摂取すれば良いのではありませんので、豆腐は一日1丁の摂取を継続されてください。甲田光雄先生が『大豆たんぱく』の摂取になぜ「豆腐」を選ばれていたのかと言いますと、煮豆などで大豆のまま食べるよりかは「豆腐」で食べたほうが「大豆たんぱくの吸収率が非常に良い」からです。摂取とは「吸収性の良し悪し」まで考える必要があるのですね。豆腐は一日1丁の摂取で充分だと思います。

 あと、できれば「エビオス」と「スピルリナ」は摂取されてください。 甲田療法の定番です♪
 甲田光雄先生が選択された「良質の食品」ですから、安心して活用されてください。
 「エビオス」と「スピルリナ」は、水で飲むのではなく、「噛んで服用(噛んで食べること)」が基本です。

 甲田光雄先生のお弟子さんは「食事内容 レシピ【甲田療法の食事レシピ】」にて、このように言われています。


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 『エビオス』は、肉を食べないので、人間が作れないアミノ酸を肉を食べることで補う分を、エビオスで補うのです。
 正確には、肉と野菜の中間のアミノ酸ですので、肉を食べたときと同じではありませんが、近いアミノ酸を摂れるからです。

           エビオス錠 2000錠


 『スピルリナ』はアルカリ度が高いので、酸化している病人の体質を弱アリカリ性にするために一役買うのと、ビタミンB12が含まれているので、葉緑素と併せて必要な栄養素になるわけです。

           スピルリナ100% 【2000粒+400粒増量】1粒200mg(約2ヵ月分)

 ただし、一部の研究者の見解だと、スピルリナのビタミンB12は血液中の濃度が高まるだけで、人間はスピルリナのビタミンB12を消費できないとする見解もありました。

 メチコパール(ビタミンB12の処方箋)を長期的に服用すると、あまりよろしくないという見解もあるのですが、膠原病や難病にはビタミンB12が有効だとする見解があるので、個人的には「甲田先生、海苔なら食べても良いでしょうか?」と言いたいくらいなわけです。

 海苔にはビタミンB12が豊富であり、なお、きちんと体が消費するビタミンB12を有しているからです。

 スピルリナは人間が長い間食べてきた食品ではないので、分解して栄養をそのまま体の細胞へ転換させる機能が進化していないのでは?とする見解があり、研究でビタミンB12が体に消費されてない可能性を示唆するものがありました。

 海苔は、十分なミネラルとビタミンB12が豊富で、甲田療法に適切だと思うのですが、海苔は甲田療法に採用されませんでした。


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 「エビオス」と「スピルリナ」は、うちの家族も摂っていますよ。「エビオス」も「スピルリナ」も、共にサプリメントではありますが、精製したサプリメントではなく、食品の部類に入るサプリメントなので、安全に食品感覚で摂取できます。それに値段もそんなに高くないですから、私は安心してお薦めすることができます。

 「エビオス」は『ビール酵母』なので、お腹の薬になります(腸内細菌のためになります)。
 「スピルリナ」は、私の見た記事では「放射線に強くなる」とか書いてありましたので、その点でもグッドではないでしょうか(笑)。「エビオス」と「スピルリナ」は、できるなら摂取されてくださいね♪

 「エビオス」の説明書には「毎食10錠ずつで、一日30錠服用(一日三食)」と書いてありますが、甲田療法では基本的に昼夜の一日二食なので、一食10錠ずつで一日20錠の服用になっています。これは、一日一食であっても、一日10錠ではなく、一日20錠の服用にされてください。

 甲田光雄先生の一番弟子である「森美智代」先生は、一日青汁1杯で生きられていますが、森美智代先生はその他には「エビオス」と「スピルリナ」を各20錠ずつ摂取しておられます(参照)。

 なので、福地さんも「エビオス」と「スピルリナ」は、一日各20錠ずつ摂取されてください。
 (一日に「エビオス20錠」「スピルリナ20錠」の摂取です


 では最後に、本題の「筋肉量が落ちている」についてお話しさせて頂きますね。

 やはり筋肉量は落ちていましたか・・。でも、今は筋肉量よりも「癌体質の改善」に意識を注いでください。
 筋肉量が多少落ちても死にはしませんが、癌患者さんが「癌体質の改善」を果たさなければ、一生、癌との付き合いが続いていきますので、福地さんは今、「癌体質の大改善」を目指されてください。

 あまりに筋肉量が落ちすぎてしまうのは危険でもありますが、甲田療法を実行しながらご自分が無理なくできる範囲で運動を適宜されて、今は甲田療法で質の高い体質を獲得することを優先され、良い体質作りを目指されてください!

 私も男なので気持ちは分かりますが、男性が筋肉量が落ちるのはかなりショックではあろうかと思います。でも、今から3年間くらいは甲田療法の食事療法で体を大改革して高めていくことを優先し、福地さんの今後の数十年間の人生の母体を形成されてください。


 男は筋肉量で決まるわけではありません。
 この人物をご存知ですよね♪

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 これは「坂本龍馬」さんです。維新の立役者とも言われる人物ですね。
 日本人の『歴史人物・人気投票』でのナンバーワンは「織田信長」と「坂本龍馬」らしいです。

 見ての通り、坂本龍馬はガリガリですよね。でも、龍馬は「免許皆伝」の持ち主です。「免許皆伝」とは『剣の達人』の免許みたいなもので、なかなか取れない免許でした。龍馬はこんなにガリガリでありながら、明治維新を動かし、超剣豪でもあったわけです。

 余計な話かもしれませんが、筋肉量は通常、適宜で充分です。今は筋肉量よりも、甲田療法で体の根本からの体質改善を目指し、「癌体質の改善」を獲得され、福地さんの今後の数十年間の人生の土台作りをされてください。甲田療法は一時的にそれなりに痩せはしますが、その痩せる過程の中にこそ「体質強化の妙理」が潜んでいますので、今から3年間くらいは、筋肉関係については、ちょっとだけ大目に見てあげてください。甲田療法を実行すれば少しは痩せますが、その分、強力な健康体質者になれます。ここの点は、どうぞ、深くご理解願いたいところです m(__)m


 また余計な話になりますが(ごめんなさい・・)、私は「勝海舟」が大好きで、勝海舟の「臨終の言葉」が特に好きですね。

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 勝海舟は貧しい生まれの人物で、子供の頃から貧しすぎて、穀物もまったく食べられなかったそうです。
 子供の頃から剣術修行しか知りませんでしたが、勉強家でもあり、すべて独学していきました。
 幕府に取り上げられ幕臣になって以降は必死で幕府を支え、幕府を解体する方向に進めた海舟は同じ幕臣に何度も命を狙われますが、その度に(海舟自身は「免許皆伝」取得者の剣豪なので)刀は抜かず、自分の命を狙ってきた若侍をその場で説教して自宅に招き、「日本は長年の鎖国で外国に遅れを取っている。外国に追いつくためには開国して外国と上手く付き合い、日本を向上させて行かなければならない。そうしなければ、日本はやがて外国に呑み込まれちまう・・。もはや、幕府も藩もあったもんじゃねぇ~のサ。おめぇ~さんに、このことが分かるかい?」と優しく説きました。海舟を襲った若侍は皆、その場で心打たれて弟子入りしたと言います。

 江戸城の無血開城以降は、明治新政府に迎えられたのを断り、影で政府を支えます。政府用人の相談に乗り、いろいろとアドバイスに努めました。

 必死に幕末という時代に身を捧げてきた海舟の晩年、とうとう人生最後の日がやってきます。
 その日の朝、自宅で倒れた海舟は一日中横になったまま、その日の夜に息を引き取ります。 脳溢血だったそうです。

 いよいよ死期を悟った海舟は、最後にたった「ひとつの言葉」だけをポツリと残して死んでいきました。

 その言葉は、

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 「これでおしまい・・」だったのです。

 これを知った時、私は「勝海舟は、自分の人生を自分なりに生ききったんだなぁ~」と感じました。
 
 海舟のように、私も自分の人生の最後の日に「サァ~、ようやく生き抜いたぞ! これでおしまいだ!」と、人生をスッキリ閉じられたらいいなァ~と思ったりしました。たぶんこれは、自分の良心に一切背かずに、本音で生ききった者のみがたどり着ける境地なのではないかと思います。本音で生きるというのは、人間、なかなか難しいものですからね・・。本音を隠して上辺で誤魔化したほうが生きやすいこともありますが、そんな人生では、最後は「上辺しか残らない」ような気がします・・・。

 私が父の癌に向き合った時、私が父に薦めてきた癌治療は、すべて世間から外れるものばかりでした。それを分からんチンな父に何度も話して、重要無二なる「癌の自然療法」を父に課してきたのです。もし、うちの家族がまったくの世間人であれば、おそらく私は、家族にも身内にも近所にも「キチガイ」扱いを受けていたことでしょう。そういう方は、世間では非常に多いと思います。甲田光雄先生だって長年、世間から「キチガイ」扱いまでされてきて、ずっと苦労しながら多くの難病患者さん方々を救ってこられたのですね。今では、芸能界に甲田療法ファンが多いほどですからね。甲田療法の話をこれだけしやすくなったのは、本当に有り難いことです。それだけ、多くの患者さんが助かりやすくなります。

 私は父を癌から助けることしか考えなかったわけですけれども、もし父が助かっていなかったならば、おそらく私は周りから「キチガイ」と罵られていたかもしれません。それを考えると、少しゾッとします・・。今では、父母も、お婆ちゃまも、食養をよく理解してくれるようになりましたし、このバカ息子(私です)のお蔭だとも思ってくれているようですが、私からすれば、父母に対しては「よく、世間の常識から外れるような、俺の言葉を聞いてくれたなァ~」と逆に感謝しています。それがいくら正しくても、実行してくれなければ良い結果は残しようがないですから、私の言葉を信じて実行して頂けたことこそが有り難いことなのだと思っています。

 物事には、正しきを見抜き、正しきを理解し、正しきを実行して、正しき結果を残す・・、常にこういう道筋があるように思います。まさに、釈尊の言われた『正知(せいち正しく知る)』です。「正しき知識を正しく知る」って、人間の人生では一番重要だと思います。間違いしか知らず、その間違いをそのまま実行し続ければ、その人の人生には、やはり間違いしか残らないと思います。如何に「正しき真実」にたどり着くことができるか、これが本当に重要なのですね。特に癌治療においては、この「正しき真実本当の癌治療)」にたどり着けるか否かで、この先の自分の生命が大きく左右されて行きます。「生還方向」と「癌死方向」の違いが出てくるのです・・・。

 福地さん、これからもぜひ、甲田療法をご自分なりに学ばれてみて頂きたいと願います。
 そして、当ブログサイトが癌治療のご参考になって頂けましたなら、本当に有り難く思います。

 今現在、日本では癌患者が激増してきていますが、このままでは日本人は、遅かれ早かれ、その ・・・・・・・・・
 んっ・・・、アレッ・・・・、夢中で書いていたので今気づきましたが、福地さんから新しいコメントが入っていますね♪

 ちょっと、福地さんの新しいコメントを見てみますね! (こちらです

 うん・・、うんうん・・、なるほど、これはあれですね・・・、早い話が、実家から使えるほうの『ミルサー』をふんだくってきたということですね。福地さんのお母さんが「おまえ・・、頼むからそのミルサーだけは持っていかないでおくれぇ~、あれぇ~」と泣きながら訴えるのを、お母さんの腕を振り払ってまでして、実家からその別の『ミルサー』をかっぱらってきたというわけなんですね・・・。

 福地さんは「福」のはずなのに、なかなかのワルですねぇ~。 分っかりましたぁ~♪

 でも、あれですね、これで心置きなく「生玄米粉」が食べられますね!
 生玄米粉は必ず体を強化してくれますから、実行によって日々、それを感じ取られてみてくださいね!

 福地さんのお母さんの涙のお蔭です。 お母さん、本当にありがとうございます m(__)m

 さて、冗談はこのくらいにしまして・・(失礼をすみません・・・)。
 これでですね、今のところ、必要なことはだいたいお話しできたと思います。
 福地さん、どうか「癌体質の大改善」「体質の大改革」に向けて、全力で邁進されてください!
 応援しています (^-^

 福地さん、いつも本当にありがとうございます m(__)m