haruchan さん、お久しぶりです (^-^
 丁重なお返事を、本当にありがとうございます m(__)m

 最初に、haruchan さんのコメントから入らさせてください(こちらです)。


「ブログ管理人さん

 丁寧な回答、本当にありがとうございます。自分の無知、勉強不足から、的外れな質問をしたこと、恥ずかしく思います。
 現在、夫(59歳)が肺癌の治療中で、昨年の5月に、脳、骨の転移も見つかり、放射線治療、いわゆる標準治療で経口、点滴の抗癌剤治療を行っています。抗癌剤治療は、本人も、いろいろ調べた結果の上での希望です。副作用が、軽いこともあり、昨年の7月から仕事も復帰でき、好きなスポーツジムにも通っております。
 私は、抗癌剤は、反対なのですが、本人が決めることなので、強くは、言えません。治らないと言われている癌なので、私に出来る事は、今までの食事を見直しつつ、食事を美味しく、楽しくすることに神経を遣いました。
 昨年の秋から、話題の50℃洗いと70℃蒸し、塩麹を徹底して行ってきました。これからは、生野菜ジュースと玄米クリームをプラスしようと思っております。

 前置きが長くなりましたが、質問が5点ありますので宜しくお願い申しあげます。
 ① 野菜ジュースは、冷凍が可能でしょうか?
 ② 玄米クリームは、加熱しない他の料理に応用ができますか?
 ③ 1300キロカロリーの食事は、今の生活スタイルですと、少なくはないでしょうか?(毎日、弁当持参です
 ④ 週末のプチ断食をする時の注意点は何でしょうか?
 ⑤ 牛乳は、そのまま飲むことはありませんが、自家製のヨーグルトを食べておりますが、それも止めることにします。
   豆乳のヨーグルトは、摂っても良いのでしょうか?

 以上、宜しく、ご回答をお願い申し上げます。
 食材は、出来る限り添加物の少ない物を選んでいるつもりです。食事とは別に、寝具に温熱マットを使用しております。」



 今回も、よろしくお願いいたします m(__)m
 ご参考になって頂けるところがありましたら、ぜひご採用されてみてください m(__)m

 haruchan さんは「的外れな質問をしたこと、恥ずかしく思います」と言われていますが、全然そんなことありませんよ♪
 とても良いご質問だったと思います。 一番大事な内容ですよ (^-^



 最初にお断りしたいのですが、私は絶対に「抗がん剤や放射線を止めてほしい」などという言葉は申せません。ですが、私の本音を書かさせて頂きますので、そこから何か感じて頂けたら幸いに思います。 よろしくお願いします m(__)m


 抗がん剤治療と放射線治療をやられているんですね。
 しかも、抗がん剤は経口と点滴の2つもしているんですね・・。

 当人であるご主人様のご希望ならば、その意志を尊重せねばならないと思います。
 でも、抗がん剤と放射線は必ず癌が深まっていくので、私はどうしても賛成はできません。

 なぜでしょうか?

 「癌の克服」を成し得なくしてしまうからです。 化学療法をやれば、「癌の克服」から遠のいてしまいます。
 薬の力で癌を一時的にダラダラと抑え込むだけで、その後はかえって、癌がさく裂して現われてくるでしょう。

 このようなことは、アメリカをはじめとする外国の先進国の癌医療ではすでに常識です。
 だから、抗がん剤や放射線から『食事療法を基軸に置いた代替療法』にシフトしています。
 アメリカはこれで成果を残し、癌大国を返上しています。
 これは「癌患者に癌を克服させる」という視点があるからこそ、アメリカがたどり着いた結果なのです。

 でも、日本の癌医療界はどうでしょうか?
 「癌になった・・、あぁ~ もうダメだなぁ・・。あとは少しでも延命して・・・」と、まァ~ こういう意識しか湧かないのです。
 この意識が、日本の癌医療に間違いを起こさせるんですね。 医師ですら気づけません・・・。

 人間は、どういう意識を所有しているかで、自分のこの先が決まります。
 意識が間違っていれば、行動も間違ってしまうのです・・・。

 ですから、この逆をやるのです。
 正しい意識とは何かを知り、その正しい意識が正しい行動を生み出します。
 正しい意識を得るためには、より正しい知識と情報を得る以外にはありません。
 そうしなければ、間違いが続いていくばかりなのですね・・・。

 haruchan さんは、新しいコメントで、このように言ってくださいました。

「癌は情報戦だと聞いております。 膨大な情報の中で、取捨選択するための勉強が必要だと痛感しております。
 私も、自分の無知から痛い思いを散々してきました。」

 ここって、凄く大事だと思います。
 私もそうでしたが、「無知」は間違いや災いを生み、気づいたときにはどうにもならなくなっていることも多いものです。
 haruchan さんはこの視点にすでに気づかれ、「無知」から「有知」へと進んで行かれています。
 これは、haruchan さんの感性が高いからこそ、自然とできることなのです。

 haruchan さんはご自分の感性が高いと言われてもよく分からないかもしれませんが、俗事で感性に曇りのある方ですと、当ブログサイトで言っている癌の内容をいくら説明しても叫んでも、まったく理解できない人が世間にはやたらと多いのです。
 そのような社会の中にあって、癌の真実にたどり着ける患者さんはまだまだ少ないです。
 haruchan さんが癌の真実にたどり着いているのは、紛れもなく haruchan さんの高い感性が引き寄せた恩恵だと思います。

 ご主人様の命がかかっている今、大事なこの時にこそ、haruchan さんの過去の痛みが、必要な時に必要なものを導き運ばせているのだと思います。「人間の過去に一切の無駄はない」とよく聞きますが、これは本当だと思います。
 過去の傷を嘆いてばかりの方が非常に多いですが、その過去の傷があればこそ、大事な時に家宝(家族を救う宝)との縁(えにし)を発生させるのです。「過去に無駄は一切ない」と言われる所以だと思います。

 haruchan さんの過去の思いが真実と縁させ、ご主人様を救う大きな「架け橋」となるのだと思います。
 真実の情報を得ている人ほど強い存在はありません。 これは、真実の価値を理解している人にこそ通る言葉です。
 どうか、haruchan さんのその感性をもって、ご主人様を救う「架け橋」となってあげてください m(__)m

 haruchan さんが「癌は情報戦だと聞いております。膨大な情報の中で、取捨選択するための勉強が必要だと痛感しております」とおっしゃてくださいましたように、ここが「癌治療の原点」です。甲田光雄先生のお弟子さんも、医者の言いなりになることの怖さを指摘されています。

 癌治療は、世間の常識を鵜呑みにすれば、必ず闇に向かって行きます。癌を克服している方々は、必ず世間とは真逆の方向に進んでいるものです。世間で常識扱いをされている抗がん剤や放射線ではなく、世間で眉唾扱いまでされてきた自然療法(食事療法少食療法断食療法民間療法)です。しかも、今ではこれが世界の先進国では「常識扱い」なのですから、真剣に心得なければなりません。このことを知らぬは、先進国では「日本の国民のみ・・」なのです。

 日本国民は、権力による巧みな情報操作によって、今まで自分たちがどれほど飼いならされてきたかを、今こそ悟る必要があります。そうし得なければ、今まで通り「権力の餌食」にならざるを得ないのです・・、餌食になっていることすら気づけずに・・・(涙)。



 私の叔父は放射線治療を散々やってしまい、最後は体中が癌だらけとなり、私の目の前で、もがき苦しむように亡くなっていきました。

 私のお世話になりましたM先生は、乳癌で長年弱い抗がん剤を服用して、最後は体中が癌だらけになって、癌専門病院で亡くなっていかれました。
ここは我が家の「癌の車窓」から見えたもの」を参照してください


 なぜ、抗がん剤や放射線を使用すると、最後は必ず体中が癌だらけになるのでしょうか?
 なぜ、抗がん剤は必ず再発するのでしょうか?

 それは、癌体質を改善させることなど一切なく、逆に癌体質をさらに(確実に)深めてさせてしまい、強烈な二次発癌を促していくからです。

 しかも、癌体質の改善をまったく一切していないのならば、なおさら癌が進行していきます。
 抗がん剤や放射線は、あくまで「一時的に癌が小さくなるだけ」という代物なのです。
 たとえ一時的に癌が消えようとも、必ず癌が再発してきます。
 この「一時的な過程」だけを見て、目眩ましにあってはいけないのです。

 薬で癌が小さくなったり消滅したりするのだけを見ると、まるで癌から助かりそうに見えてしまうだけで、その後は、さらに癌が酷くなっていきます。「一時的な点」ばかりに目を向けてしまうと、全体性を見失ってしまうのです。

 癌を殺せ!消せ!退治しろい!と、体内から癌を無くすことしか考えていないと、「一時的な視点」しか持てず、「過ち」を繰り返していくことになるのです。抗がん剤や放射線は「かえって癌体質を深めてしまい、癌が悪化する一方になる」のですから、これを「過ち」と言わずして何と言いましょうか・・・。

 癌の全体性、その全貌を見据えるとは、あくまで『癌体質』という「体に癌が発生してしまう体質になっている」ことに帰着せねばならないのです。この『癌体質』を改善する手立ては唯一、食養(食事療法少食療法断食療法)と代替療法の併用なのです。


 なぜ、世間の大方の癌患者さんが、最後は体中が癌だらけとなり、苦しく亡くなっていかれるのだと思いますか?
 それは、食養(食事療法少食療法断食療法)という、基本中の基本すら一切していないからです。

 次の、癌に関するアメリカの流れを見てください。

1985年には、アメリカ国立ガン研究所の所長「デヴィダ」氏が、
 『抗がん剤による化学療法は無力である。反抗癌遺伝子が癌細胞を悪性化させる』と報告しています。

1988年、アメリカ国立ガン研究所は「癌の病因学」というレポートを発表し、
 『抗がん剤は強力な発癌物質で、新たな癌を発生させる』という事実を発表しています。

1990年、アメリカ議会ガン問題調査委員会 OTA レポートでは、
 『自然療法のほうが、通常の抗癌剤、放射線療法、手術よりも治療効果が高い』と報告しています。



 こうしてアメリカは『食事療法を基軸に置いた代替療法』に移行していきます。当然ながら、そうしなければ『癌体質』などまったく改善されないのですから、これが理解できる人たちにとっては、至極当然なことなのです。

 これらはバカげたレポートではありません。 世界一流のレポートです。
 日本の製薬企業や癌医療界が日本国民に知られたくなかった、真実の癌研究レポートです。
 だから、日本の製薬企業や癌医療界は日本国民にこの事実をいまだに知らせず、ずっと隠し続けていますね。
 世界的な癌研究レポートから出た答えであるこの事実を国民に知られてしまえば、誰が抗がん剤や放射線などしますか?
 その時にはもはや、製薬企業も病院も『ドル箱(抗がん剤)』とは「おさらば」せねばならなくなるのです。
 そりゃ~ 隠すわけですよ・・、う~んと儲けが激減しますからね・・・。


 そして、次のような貴重な研究報告があります。
 

マウス実験で、腹6分目の少食にしたマウス群に癌死は見られなかった、という研究報告。

化学療法よりも絶食(断食)のほうが癌を弱体化させる、という研究報告(参照)。



 甲田光雄先生のお弟子さんは、こう言われています。

 癌による食事で1番生還率が高いのは飢えです。
 飢えても人間の細胞は死にませんが、癌細胞は医学的にも大きくなる事はあり得なくなります。
 カロリーで言えば、1200キロカロリー(もしくは1300キロカロリー)以内です。
 糖質を避けて、このカロリー制限をしている間は、癌細胞は大きくなる事はできません。
 (糖質は「癌の最大のエサ」です。糖質を摂取すればするほど、癌を進行させるでしょう



 長寿地域や発展途上国のような伝統的な粗食を少食で食べられている国には、癌患者がほとんどいません。先進国の仲間入りを果たして洋食化が進むと、一気に癌患者が増えてきます。日本もそのひとつですね。

 上記の内容は、癌患者にとっては非常に重要・重大なる研究資料です。癌における治療をしていくのに、この内容すら知らないで、ただ病院の医師に言われるままに抗がん剤と放射線をやるのであれば、それは単なる「無知」以外の何物でもありません。当然ながら、「無知」とは卑下する言葉ではありません。単なる事実です。

 以前の私は癌に対して「無知」であったゆえ、祖父と叔父を標準的な癌医療に任せて、ともに癌で失いました。
 父の癌には、病院の癌専門医に任せることなく、手術後に食事療法と断食療法の組み合わせで対処したお蔭で、父は術後7年経ちますが、今も元気に生きています。

 病院の癌専門医なんて、本当の癌治療をひとつも言わないのです。父の担当医がまさにそうでした。一番重要な手段を何ひとつ言ってくれなかったのです。だから、私は自分で父に伝えて、父に自己療法を課したのです。その自己療法が父を癌から救い上げてくれたのですね。まさに「天は自ら助くる者を助く」です。そのままです。

 私は「「星野仁彦」医学博士は、抗がん剤の無意味さを思い知り、食事療法で癌を克服した!」にて、このようなことを書きました。

 また、「天は自ら助くる者を助く」という諺もあります。
 これは一般的には「人に頼らず自分自身で努力する者には、天が助け、幸福をもたらす」と訳されていますが、私は違う解釈をします。
 私の感覚では、「天(この世)は、すでに『自分で自分を救うための仕組み』を作ってある(存在させている)のだから、その仕組みを活かした者は、自分で自分を救うことができるのだ」と感じられます。
 これも、イエスの『人は自ら蒔いた種を刈り取らねばならない』と重なる真理だと思います。



 今の自分が「果たして、この先の自分を助ける行動を、今実行できているだろうか?」という『自己への問い』は非常に重要な道標になります。「人は自ら蒔いた種を刈り取らねばならない」という、どうにもならない「この世の仕組み」を、深く理解する必要があるのです。


 ここでもう一度まとめますが、放射線は必ず癌体質を深め、後日、さらに癌を増やしていきます。
 これは、英国のオックスフォード大学のグループが行った初の国際的な研究で「放射線による被曝が原因で発癌する」と正式に発表されています。

 そして、抗がん剤もまた然り、上記のアメリカ国立ガン研究所の発表通りです。 これは、いまだに変わりません。
 念のために言いますと、アメリカ国立ガン研究所とは歴史ある世界的に超一流のガン研究所です。
 世界的に最高峰の権威ですよ。
 そこから発せられた上記の言葉は、ゆめゆめ甘く見てはなりません。

 これら一流の文献を存じ上げていて、それでようやく「いろいろ調べた結果の上での希望」と言えるでしょう。
 日本の癌医療の発表内容しか知らないようでは、調べ方がまったく足りていません。 まったくお話しにならないのです。
 でも、そのような癌患者さんが非常に多いので、私はこのブログサイトに癌の資料を集めて置かせて頂います。

 なぜ、私がこのような嫌われそうな言い方をするのだと思いますか?
 マジだからです・・。 マジなんですよ、ここは・・・。
 当ブログサイトでご紹介している内容や、こういった文献を知り尽くしていて、ようやく「抗がん剤や放射線の中身を知った」と言えるのです。

 このようなことをあえて言いますのは、ご主人様は今が大事だからです。
 まだ、体力のある今だからこそ、もっと真剣になって調べ尽くさねばならないのです。
 本気で調べれば調べるほど、抗がん剤や放射線に対して「ゾッ」とする現実を知ることになるでしょう。
 この「ゾッとする」という意味が分からないようでは、調べたうちには入りません。

 もし、ここまで調べ上げていて、これらの資料を世界の先進国と同様に常識的に知り尽くしたその上で抗がん剤や放射線をするのであれば、それもひとつの手段だと私は尊重いたします。
 しかし、これらの資料をまったく知らないようでは、ご英断とは決して言えないのです。
 どうぞ、ここの点をご理解されてください。
 私があえてこのようなことを言わせて頂いている意味を、少しだけでもお察し頂きたいと思います。
 抗がん剤や放射線は決して甘く見てはいけません。
 甘くは見てはいないのでしょうけれど、頭が痛くなるほど調べ上げていて損はありません。


 癌において私の脳裏にあるものは、やはり、あの叔父の最後です。

 私の祖父の弟である叔父は、凛々しくて、体格が良くて、いつもオールバックでまるでヤクザの親分みたいな感じで、優しく面白く、私にとっては二人目の爺ちゃんでした。子供の頃から毎日のように一緒にいた人です。
 その叔父は、病院で大した説明も受けず、放射線治療をたらふくしてしまったのです。最後は一気に癌が進行し、あの気強い叔父が「治らないよ・・、こんなに治らないんだったら、俺はもう死んじゃったほうがいいよ・・・」と泣いていました。余程、苦しかったんだと思います。
 そして、あの叔父の最後の日、体中が癌になり、放射線をしたことによって痛みと苦しみの塊となって、ベッドの上で泣き叫びながら、朝方、力尽きて、涙を垂れ流しながら目を開けたまま亡くなりました。

 M先生の最後は存じ上げませんが、おそらく同じであったと思います・・・。

 「癌だから、叔父さんはあんなに苦しい最期を迎えたんだ・・」と私は思い込んでいましたが、真相は違ったのです。
 真相は、抗がん剤や放射線をしたから、最後は癌が大暴れし出したのです。
 抗がん剤や放射線を一切しなかった癌患者さんの最後は、痛みはまったくなく、眠るような臨終であると言います。
 これは、すでに一部の癌専門医が明かしています。
参考のひとつとして「医師が告白する癌治療の真実 【日本の癌医療について】」「抗がん剤、放射線は、治らないことが約束された治療」をご覧になってみてください

 「無知」は災いする種です。「無知」を卒業せねばなりません。
 私はこの癌の一連で、「無知」の怖さ、「専門家を鵜呑みにする」ことの怖さを思い知りました。


 そんな私が「haruchan さんのご主人様が決めたことだから・・」とだけで、それを良しとすることなど、到底できようはずがないのです。 haruchan さんのご主人様が、いずれ私の叔父のような最期を迎えることになるのを、見ることができますか?
 「経験者は語る・・」とも言いますが、経験して真実を知った者は、語る意外には何もできないのです。

 世の癌専門医が、一体どこまで癌治療の真実を知っているのか、私には疑問しかありません。
 癌治療とは「癌を克服させるための治療」なのです。


 「癌専門医」と「私」の意識の違いを簡潔に申します。

 癌に対して「私の意識」にあるものは、癌専門医の「延命する」という消極的意識ではなく、「癌を克服させる」「癌から生還させる」という「生命への積極的意識」です。父の癌に対して、私はこの意識しか持ち合わせていなかったです。

 それがためには、如何に「癌体質を克服させるか」が根本なのです。
 この「根本」なくして、「癌の克服」も、「癌の生還」もあり得ません。

 癌の克服とは何か・・・?
 何度も申しますが、それはあくまで『癌体質の大改善』にあります。

 では、『癌体質の大改善』とは何か・・・?
 それが「食事療法」であり、「少食療法」であり、安全な「週末一日断食」の積み重ねなのです。
 あくまでここが基本であり、世界の癌研究報告と符合するところです。


 世間の癌患者さんをご覧ください。
 みなさん、この基本中の基本を何も一切やらず、それでいて抗がん剤とか放射線とかに手を出して、みなさん見事にお揃いで癌死されていくのです。世間の標準的な癌医療には、そのような実地しか存在していないのです。

 アメリカのガン研究所も認めた自然療法(食事療法少食療法断食療法)という一番大事な実行もせずして、それで一番癌を悪化させてしまう抗がん剤とか放射線とかしかしていないのですから、世間の癌患者さんが当たり前顔して亡くなっていくのも無理のないことなのです。これでは、癌死されて当然です。

 癌治療において一番すべき大事なことを何も一切せず、癌を克服するのに一番やっちゃいけないこと(抗がん剤放射線)ばかりしているのですから、もう手に負えないわけです(お手上げです)。
 これで「生きたい」と言われても、どうしたらよいのか分かりません・・・。

 癌治療というものは、ここまでよく熟慮せねばなりません。
 今はまだご主人様が元気なうちから本当に「必要なこと」を実行していかなければ、癌が深まった頃にはもう手遅れになってしまうのです。

 もし、私がこのように言うことで haruchan さんご夫婦に不安を与えてしまっているとすれば、申し訳ないと思います。
 でも、抗がん剤や放射線とは、ここまで熟慮して向き合っていくのが本当の常識なのです。


 もう一度考えてみてください・・・。

 ご主人様は、「放射線」+「抗がん剤(経口点滴)」ですよ・・・。
 私や、これら「癌の真実」をよくご存知の方からすれば、これは「ゾッ」とするような治療メニューです。

 「治らないと言われている癌なので」と言われておられますが、前回にお話しさせて頂きましたように、現代医学の見立て(判断)など、食養(食事療法少食療法断食療法)の実践の仕方によっては、当てはまらないことなんて多いのです。

 現代医学や栄養学は、普通食をたらふく食べている人間の体の統計しか知らないのです。
 食養者の体など、まったく分からないのですね。
 これは、アメリカの医学のほうが知っています。
 この点においては、日本の医学など残念なものです・・・。


 ひとつお話しします。

 私には従兄弟の子がいまして、Yちゃんと言います。
 Yちゃんは子供の頃から酷いアトピーで、病院に通って通って通い続けても、決して治りませんでした。
 病院で処方されたステロイドなどいくら付けても、絶対に治らなかったのです。
ステロイドはアトピー治すための薬ではありません。ただアトピーを抑え込むだけで、後日、アトピーをさらに悪化させます。抗がん剤と同じ発想です・・・

 首の周りには、大粒のブツブツがたくさんできていて、それが真っ赤に腫れ上がり、体の皮膚も真っ赤でした。
 Yちゃんはいくら病院に通おうとも、アトピーは決して治らなかったのですね。

 そんなYちゃんでしたが、今年の1月に身内で集まったときに、Yちゃんは肌が綺麗になっていて、少し赤みを帯びているくらいになっていました。
 Yちゃんと話をすると、「新しくアトピー治療を始めたんだよ♪」と言うのです。
 散々、病院のアトピー治療をしても決して治らなかったYちゃんが新しく始めたアトピー治療って、一体何だと思いますか?
 それは、『水飲み』でした。

 『水飲み』って、何か分かりますか?
 そうです。 『水を飲むこと』なんです(汗)。
 「毎日、浄水を必ず2リットル以上飲むこと」です。
 (かなり高価で良い浄水器を購入したので、そこはお金がかかったそうです

 これが、Yちゃんが新しく始めて効果を得ていたアトピー治療でした。

 Yちゃんは「多量の水を飲むと、体内の毒素を洗い流すから良くなっていくんだ。これでアトピーが治るんだ!」と言っていました。 しかし、私の見立てでは、これではアトピーは治らないでしょう。

 水を大量に飲むことによって、Yちゃんの体の免疫が異常反応を示してしまうアレルゲン(アレルギー疾患を持っている人の抗体と特異的に反応する抗原のこと)が洗い流されて排泄されることで、体内のアレルゲンが薄まるのでアトピー反応も薄まる(少なくなる)わけですが、ただ水を飲むだけでは、この異常反応を示してしまう免疫自体が改善されないですから、水飲みを止めてしまい、また体内のアレルゲン濃度が濃くなってしまえば、アトピー反応が濃く(強く)現われるはずです。アトピーを引き起こす「免疫異常」自体を改善しない限りは、アトピーは一生続いていくことでしょう。

 『水飲み療法』ではアトピーを治すことはできないとしても、「大量に水を飲むだけ」でステロイドを使用せずにアトピーを安全に抑制できるというのは、本当に有り難いことだと思います。

 病院に頼ってもどうにもならなかったYちゃんの酷いアトピーを抑制できたのは、毎日家庭で安心して実行できる自然療法である『水飲み療法』であったことは、私にとってはとても貴重な「実地の姿」でした。
 Yちゃんの酷いアトピーを一番抑制してくれたのは、病院の一流の高額医療ではなかったのです。
 今まで病院のアトピー治療を散々やってきてもアトピーがどうにもならなかったYちゃんが最後の最後にたどり着いたのは、『水飲み療法』という一番「自然な方法」だったのです。しかも『水飲み療法』には、ステロイドのような副作用は一切ないのです。

 甲田光雄先生の断食には、解毒効果を高めるために「一日に9リットルの水を飲む」という方法があるそうです。
 甲田光雄先生のお弟子さんは「食事内容 レシピ【甲田療法の食事レシピ】」にて、このように言われています。

「甲田先生の断食の種類に、水を日に9リットルも飲む方法があります。水を徐々に体に慣らして、水分を多くして9リットル飲めるようにして、水以外飲まない断食をすると、想像以上に解毒効果が高まると、体験で先生ご自身が書いていました。
 多分、水の分子が小さく、細胞壁を通過すような水の分子を小さくする機械で純水を作成した水を飲んで断食をしたら、効果はさらに高くなるかもしれません。私のように薬害が起きた場合は、この方法が良いと考えています。この水を飲んだとき、胃もたれがしませんでした。
 当然、水を飲むときは、冷蔵庫で冷やしてはいけません。常温か、体温に近い温度で飲まれてください。」


 大量に水を飲めば「排毒」「解毒」が促進されますので、アトピーを抑制する以外にも様々な恩恵があるでしょう。


 なぜ、このお話をさせて頂いたのかと言いますと、癌治療においても同様だからです。
 癌治療においても、現代医学が物の見事に無視し続けている自然療法は、決して甘く見ないほうが良いのです。
 現代医学の化学療法は体を傷つけることのほうが多く、自然療法は体を癒すことのほうが多いです。
 癌治療における「自然療法」、つまり『食養(食事療法少食療法断食療法)』などの民間療法を甘く見てしまうことは、絶対に危険です。 癌を克服できる可能性があるのは、ここにしかないのです。

 ただ、民間療法を鵜呑みにしても危険です。
 民間療法は金の卵がたくさんありますが、インチキも多いので、これはご自分で見抜かねばなりません。
 これは、甲田光雄先生も語られています。

 haruchan さんは、この『食養(食事療法少食療法断食療法)』の価値に気づかれていますからまだ良いのです。これからどんどん、この『食養(食事療法少食療法断食療法)』を学ばれて頂いて、活かし得る可能性のあるものは、もう徹底して複合的に併用してご活用していってください。

 抗がん剤と放射線に関しても、その都度、その都度、何度でも振り返ってみて、本当に良いものかどうかを考慮されていってください。 私には、もうこれ以上は何も言えません・・。
 どうぞ、よろしくお願いします m(__)m


 では、ここから先は「(2)haruchan さんへ(7月24日)【冷凍保存、食事に余計な手を加えない、少食、癌細胞が生きれる条件を無くす、週末一日断食、豆乳ヨーグルト、他・・・】」をご覧になってください。