すずらんさん、またコメントをしてくださり、本当にありがとうございます (^-^
 お喜び頂けて、本当に有り難いです♪

 「つながっているという~うれしいような恥ずかしい気持ちです」というところが嬉しいですね!

 私は以前の食養サイトのときから、癌患者さんとのやり取りをするときには「命のやり取りという緊張感」しか持てなかったので、ただただ必死にパソコンに向かうばかりで、恥ずかしいと感じるゆとりさえありませんでした(汗)。

 恥ずかしいと感じて頂いているのは、私にとってはとても新鮮な感覚なので、何だか嬉しく感じました (^-^


 前回のコメントでは、すずらんさんは「不安がたくさんあって・・・」と書かれていましたので、心配しておりました。
 癌は、不安があって当然です。
 私も父に腎臓癌が発見されたときには、「親父が死んでしまう・・」と不安ばかりであったのを、今でも覚えています。
 そのときは、病院の癌医療に任せきって癌で亡くなっていった、祖父と叔父の姿ばかりが浮かんできました。

 父の癌のときには、私はすでに食養と出会っていましたので、「親父を死なせてたまるか!」という気持ちと、「どうしたら癌を克服して生きれる体にしてあげることができるのか?」という気持ちの、基本的に私はこの2つの気持ちしか持ち得ませんでした。「少しでも長く生きれたなら・・」なんていう気持ちだけは絶対に持たなかったです。ましてや、私のこの若さで親父に死なれるのは、かなりキツイですからね・・・(汗)。

 今思えば、食養とご縁があったこと、西式甲田療法の生菜食を実践していたこと、そして「絶対に死なせない!」という気持ちが確固としてあったこと、さらに「食事療法と断食を組み合わせれば、親父の体に改革が起こって、何とかなるだろう」という不思議なほどの信念があったこと、これが、父が癌を克服するという功が得られた要因であったのかもしれません。


 すずらんさんのコメント(こちらです)からは、食事療法への開眼を感じることができ、何だかホッとしています。
 そして、「生玄米粉」に興味を持って頂けて良かったです (^-^

 生玄米粉は、やれば分かりますが、体が丈夫になり、体力がつくのが分かります。
 一般の玄米ご飯とは比べ物になりません。

 ただ、必ず「無農薬有機栽培の玄米」を使用してください。
 我が家は、こちらの「自然食品のたいよう(太陽食品)」さんの無農薬有機栽培玄米「太陽米」を購入しています。


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 私は「太陽米」は信用していますので、我が家はずっとこの玄米を頂いています。

 ちょっと値段が高いと思われるかもしれませんが、我が家はもうほとんど肉食はしないですし、余計な食品は買いませんし、玄米という重要な主食は妥協せずにこれを選んでいます。

 まァ~ですね~、世の中には「無農薬有機栽培玄米5kg」で、6000円とか8000円とかする商品も平気でありますので(これは、ちょっと高すぎだと思います・・)、この「太陽米」は安くて良品だと思っています(笑)。

 高けりゃいいわけではありませんからね (^-^

 このバカ高い値段の米は、俗に言う「ブランド米」です。消費者に「いかに高く米を購入させるか」を目的としているので、私の性格上、そういう根性は気に食いませんので、「ブランド米」など気にもしません(大笑)。

 私が唯一求めるものは「実質」、これあるのみです。 実質あってこその真価です。
 若僧が生意気にすみません・・・(涙)。



 それでですね、ここから大事なお話に入ります。

 「生玄米粉」と「玄米クリーム」は『西式甲田療法』で多用されていましたが、それぞれ活用の仕方がありますので、大事な留意点として、ぜひ知っておいてください m(__)m

 甲田光雄先生のお弟子さんは、「生玄米粉は、全ての状態が健康になり、再発防止、または、更に強くするために胃腸を鍛える食事法です」と言われています。

 すずらんさんならば「生玄米粉」の食事でも大丈夫だと思いますが、ご主人様は胃を全摘されていますので、消化のことも考慮して、今は「玄米クリーム」のほうが良いかと思います。
玄米クリーム」については「「玄米クリーム」の作り方」を参照してください。作り方に少しコツがあります♪

 病歴が長く、体力が衰弱していたり、胃腸が弱っていたりする場合には、いきなり「生玄米粉」や「生菜食」は胃腸に負担がかかるために不向きだそうです。

 私も「生菜食」を散々やっていますから分かりますが、確かに「生菜食」は胃腸に負担がかかるのが分かります。

 通常は分かりませんが、たまに玄米クリームや生野菜ジュースを摂りますと、その後の胃腸の軽さには感動します。

 こういうときに「いつも生菜食をしていると分からなくなっているけれど、生菜食ってけっこう胃腸に負担がかかっているもんなんだなァ~」なんてよく感じたりしました。

 なので、ご主人様は「玄米クリーム」と「生野菜ジュース」をメインにされたほうが良いと思います。

 「圧搾ジューサー」を購入して頂けたそうなので、ぜひ毎日、生野菜ジュースを摂取されてください。

 生野菜ジュースは「液体状態の生菜食」と思われてください。

 腸に負担をかけずに「生野菜の生きた栄養」をそのまま摂取できます。 とても重要です。

 あと、できれば、ダイコン、ニンジン、カブ、長芋といった根菜類の野菜を摩り下ろし、おろしにして生で食べてください。

 根菜類の野菜はおろすと、「酵素が活性化して3~5倍になります」ので、酵素摂取のために活かされると良いです。
甲田療法ではカブは使っていません。私はカブが好きなので使っています。たとえば、ダイコンとカブのおろしを混ぜ合わせますと、大変食べやすくなると思いますよ♪ 甘みの強すぎるカブは控えてくださいね!

 タンパクは「豆腐タンパク(もしくは豆乳です)」に、白身の魚(脂肪の少ない天然の白身魚を適量)や小魚が良いです。


 そして、案外と大切なのが『咀嚼』です。

 ご主人様は胃がないので、胃での消化活動がありません。

 そこで、少しでも消化を助けるために有効なのが『完全咀嚼法』です。

 一般の方は「消化は胃から始まる」と思われている方が非常に多いですけれど、実際には口中で始まっています。

 つまり、唾液の中に消化酵素が含まれていますので、ある程度は口中から消化活動が開始されます。

 すべての消化酵素が含まれているわけではないので完全な消化まではいきませんが、徹底的に咀嚼すれば、かなり消化は助かると思います。

 これは、やってみれば分かります。

 私はよく「生菜食」を徹底咀嚼して食べてみましたが、徹底咀嚼したときの、なんと胃腸の軽やかなことかしれません。

 まったく違いますから、これは徹底咀嚼のその価値を、まずは実行されてみて味わい知ってみてください。

 食養への理解は、実行からの経験で深まります。

 実践による経験が、自分に正しきを教えてくれます。

 食事療法を学ばれた知識とともに、様々な経験をしながら、ひとつひとつを感じ取られてみてくださいね!

 当ブログサイト内での『咀嚼』に関する記事は「フレッチャーの咀嚼主義(フレッチャーイズム:完全咀嚼法)」「咀嚼による生命エネルギーの吸収」がありますので、ぜひ参照されてみてください m(__)m


 あとは、コメントで頂きました通り、「野菜を多く取り入れる食事」にされてくださいね!

 甲田光雄先生は「野菜には、まだ栄養学ではつかんでいない未知の力がある」と言われていたそうです。

 人間の体を癒し、丈夫にに育て上げてくれるのは、肉食ではなく、間違いなく野菜を中心とした『植物食』です。

 どうぞ、ご主人様の「癌体質の改善」のために、以上の食品を活かされてください (^-^


 私の父は「食事療法(玄米食、生菜食、生野菜ジュース、肉食はあまりしない、など)」と「少食」「断食(週末一日断食、父の場合は毎週土曜日です)」という『癌体質を克服するための基本』をしっかりと遂行して、腎臓癌の術後7年が経ちますが、今も元気です。父は『癌治療の基本』をしっかりとこなしたために、このような有り難い結果が得られたのです。

 私がすずらんさんのご主人様にもぜひ実行して頂きたいのは、私の父が実行してきた「週末一日断食」です。

 この「週末一日断食」は、断食の中では「半日断食」とともに最も安全であり、とりあえず効きます。

 とにかく有効します。 私は散々、父の姿を見てきましたので、自信をもってお伝えできます。

 父が「週末一日断食」をしていなかったのならば、あそこまでの「浄化作用」が父の体に発露してきたかどうかは疑問です。

 世間には『癌の食事療法』が様々ありますが、この中で多くある絶対的な盲点に「食べる方向性しか言わない」という点があります。

 いくら良い食事療法であっても、「食べているだけでは治らない」のです。

 自分の体を「飢えさせる」ことも重要なのです。

 甲田光雄先生も「癌は一筋縄ではいかず、生菜食と断食を組み合わせるしかない」と言われていました。

 父をずっと見てきても、それは確かなことだと言えるでしょう。

 父の体に強烈な「排毒作用」が発露してきたのは、「週末一日断食」を開始してから数ヵ月経った頃からでした。

 断食というのは、積み重ねるほどに「排毒作用が出やすい体質」になるのです。

 そして、父のように、今まであった持病も同時進行で少しずつ改善していくことでしょう。

 癌患者さんは血液が汚れていますので、断食はこの汚れた血液を食事療法とともに強力に浄化してくれます。

 こればかりは、やらなければ分かりません。

 少食や断食をするだけで、血液はサラサラになっていきます。

 「半日断食」も「週末一日断食」も、短期間の安全な断食ですから、いくら積み重ねようとも安全です。

 しかも、積み重ねれば積み重ねるほど、体はゆっくりと着実に改善されていきます。
 (「ゆっくりと」と言いますのは、「体に余計な負担がかからずに」という意味です

 長期間の断食などする必要はないので、安全で有効する短期間の断食「半日断食」「週末一日断食」を、まずは楽しく実践されてみて、「半日断食」と「週末一日断食」のご自分ができそうなほうを継続されてみてください♪

 食養とともに継続する断食が、体を大きく変えていきます!

 断食(半日断食週末一日断食)は、『癌体質の改善』に大きく貢献してくれるでしょう!

 もしよろしければ、ご夫婦で揃って実践するのも良いかもしれませんね!
 (私の父は「週末一日断食」派で、母は「半日断食」派です

 どうか、すずらんさんのご主人様にもこれらの価値を悟られて実行して頂き、ご夫婦協力し合って、必ず癌を克服して頂けることを切に願っております m(__)m

 私の父と同じように、日々大事に『癌体質の改善』に全力を注がれてください!

 応援しています (^-^

 すずらんさん、よろしくお願いします m(__)m