「がんの特効薬は、なぜ世に出ない?(製薬企業と医療界の本音)」の記事の【感想】にて少し書きましたが、「加齢・人口増加は、癌の増加の正体か?」について、もう一度記事の文を編集し直して、ここでもう少しまとめてみます。

 現代医学は「日本で癌が増えているのは、日本の人口が増え、さらに平均寿命も延びて年寄りが増えたため」と謳っていますが、これは本当に正しい見解なのでしょうか? 少し奥突っ込んで見てみましょう。


 次の「平成22年における日本人の死因ベスト3」をご覧ください。

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 物の見事に、日本国民の全世代の死因の上位に「癌(悪性新生物)」があります。若年層の自殺がかなり深刻なのが心配になりますが、驚くのは未成年の子供たちの死因にこれほど癌(悪性新生物)が多いということです。子供や若年層に癌が激増しているとは聞いていましたが、本来、癌とは無縁のはずの子供たちがこれほど癌に脅かされている事実には、本当に言葉もありません。

 これはこれからも、もっともっと増えていくことでしょう。これから先に向けて癌患者自体が減っていくような改革など、日本ではまだ何も成されていませんから、子供の癌も増えていかざるを得ないはずです。もはや、全世代にこの危機が来ています。

 もし、医学界が国を通して発表している「日本で癌が増えているのは、日本の人口が増え、さらに平均寿命が延び、お年寄りがたくさん増えてきたからだ」が本当に正しいならば、癌の根本原因は加齢ということになりますが、それならば、どうして幼児や子供に癌が発生するのでしょうか? 幼児や子供に癌が発生するのは先進国だけに起こっている現象です。癌の根本原因が加齢にあるのならば、幼児や子供に癌が発生するなんてことは起こり得るはずがないのです。

 では、なぜ、幼児や子供に癌が発生してしまうのか・・・。
 私は以前、食養サイトにて、このようなことを書いたことがあります(校正しています)。




 さァ~、では最後の最後に、重要なお話をしてから本当に筆を置きますね。

 私はこれを「重要な大事である」と思っていますが、「子供の出産」に対しての意見です。「小学校で雑巾がけをさせたら、踏ん張るだけで子供が腰の骨を折ってしまった・・・(疲労骨折骨粗鬆症)」などと聞いたことがあります。「子供の体力が急速に落ちている(統計にて)」「アレルギーだ」「アトピーだ」「喘息だ」などなど・・・。現代の子供には、やたらと種々の病気が多すぎます。

 中でも許せないのは「小児癌」です。現在、小児癌が非常に多発しているようですね。今、私は、「許せない」と書きましたが、私から見れば、この小児癌は完全に「現代社会の害悪」が生んだ被害です。この小児癌は、TV やラジオでは、何たら大先生が「昔は分らなかっただけで、現代の高度な医学にまでなって、ようやく理解されてきた ・・・ 云々カンヌン ・・」と言っているそうですが、これは本当なのでしょうか?

 癌の仕組みはこんこんとお話してきましたのでもうお分かり頂けると思いますが、小児癌は「子供の肉体が癌を発生させなければならないほどに汚されきっている」という「姿(体内状態)」なのです。子供は生まれてきたばかりで、大人のように「酒・タバコ・化学医薬・化学物質・化学化合物・現代食」などで長年蓄積した体内の汚れなどありようはずがありません。「子供は無垢」というのは、何も「子供の心」だけではなく、「子供の体(肉体)」まで「無垢」であるはずなのです。今、「汚されきっている」と書きましたが、何も子供の体が勝手に「汚れてしまっている」のではく、これは明らかに「汚されてしまった(汚れを身に受けてしまった)姿」なのです。

 では、今、一体なぜ、生まれてきたばかりで無垢であるはず(純粋であるはず)の子供の体(肉体)が、「体内で癌を発生させてしまう」ほどに「汚されて」しまっているのでしょうか? もう一度言いますが、子供の体がよもや「勝手に癌になっちゃった」のでは決してないのです。子供の肉体が知らず知らずのうちに「汚されて」しまっていて、「癌の形成にまで成ってしまっている」のです。


 これを理解するのには、ひとつ「生体の原理」についてお話しなければならないので、もう少しだけお付き合いください。鶏の「卵」についての話です。

 スーパーで売っている「卵」なのですが、あれは養鶏場にて生産された「卵」ですね。言葉は悪いですが「卵を産むため」だけのために、たんたんと飯を喰わされ喰わされて、もはや「卵」を産むためだけに生きねばならなくなっている「鶏」さん方々は、卵を産み出すためだけの「卵生産マシーン」と化しています。これは動物愛護の人たちが騒ぐことのひとつですが、それについて私は何も言えません。人間社会にとって「卵」も必要なのですから、せめて「感謝して頂きましょう」としか言いようがないです。

 現在の卵は無精卵が多いのでしょうが(「有精卵にしろ!」と言う人も多い )、それについても、私は何も言いません。問題は、この鶏から産み出される、つまり、出産されてくる「卵」自体の内容にあります。この「卵」の中身の状態は、母体である「鶏(雌鶏めんどり)」の体の中身の状態がそっくりそのまま移ってきています(転写されている)。「卵の中身」は母体である「雌鶏の体の中身」にかかってきます。その「雌鶏の体の中身」は(もうお分かりと思いますが)雌鶏が喰う「エサの内容」にかかってきます。はっきり言って、この「エサの内容」は最悪です。

 特別に酪農形式で放し飼いでもしない限り、養鶏場で与えられている「エサ」には、本来は鶏が食べないものがたらふく入っています。中でも、化学飼料、病気を出さないためのビタミン剤や抗生物質(化学医薬)が大量に含有されていると言います(スーパーの安売り卵はみんなそうでしょう)。「放し飼い卵生産」にでもしない限りは、鶏のエサには多くの薬物(化学薬品)が混ぜられているのです。人間の化学添加物(化学物質化学化合物)満点の食事のように、雌鶏の口からは化学飼料やビタミン剤・抗生物質などが雌鶏の体内にどんどん入ってきて、雌鶏の体は汚れきります。そして、この雌鶏から産み出せれる「卵」は、やはり汚れてきっているのです。


化学飼料・抗生物質入りの「汚れたエサ 

汚れたエサで体内を汚されてしまった「雌鶏の体」

その雌鶏から出産される「卵」
汚れたエサで体を汚された「雌鶏からの贈り物」



 「生体の原理」の中では、「母体を優先して守る」という「自然の摂理」があるのです。つまり、「母体の生命を優先して残す」という「種の保存の法則」がここに絡んできます。自然の摂理は「生命の種を残そう」と働くので、母体の体内が(血液が)汚れきっていると「母体の生命が危険になってくる」ために、子供よりも母体の生命を優先させて守ろうとします。出産することを利用して、母体の体内の汚れという汚れ(毒という毒)を子供の体に凝縮して溜め込んで出産することにより 母体の体内に蓄積している毒素を排毒し、母体の体をデトックスして守るという現象が自然とあるのです。

 ですから、化学添加物や抗生物質たっぷりの雌鶏から産み出された「卵」には、雌鶏の体内の汚れが凝縮して、た~っぷりとつまっているわけですね。それを有り難く(と言うよりも、何も知らずに)食べているのが、現代の日本人のみなさんなのです。

 これは同じく、「人間の出産」でも言えることなのです!


 現代の日本人の体内は、化学農薬・化学肥料・化学飼料・化学添加物・化学物質・化学化合物・有害重金属の数々、様々な化学医薬など、挙げればきりがないくらいに化学的に汚染された「食事」「薬」に含まれる「毒」で満たされている現実があります。現代の日本人女性の体内(血液)の汚れ、その毒が、出産で生まれてくる赤子に凝縮されてしまっているのです。生まれ赤子の体は、もはや生まれた時点で無垢ではありません。その結果が「小児癌」として顕著に現われているのでしょう。これは疑うまでもなく、「自然の原理」そのままの姿(結果)なのです!


 以前、私の職場で、このような「おばちゃん」がいました。

 そのおばちゃんは、最初の子(長女)を出産しましたが、その長女は「アレルギー・アトピー・喘息・気管支炎・その他多数」の病気を持って生まれてきたのです。 長女は子供の頃から体が非常に虚弱で、就職をしてからも「毎朝、あたしが自動車で駅まで送り迎えしているのよ、毎日ね!」と言っていました。そして、おばちゃんは次の子(長男)を授かったと分ったときに、今度は上の子(長女)とは異なる食事メニューで育てていったのです。

 そのおばちゃんは、こう言っていました。

「上の長女のときには、産婦人科の先生から『お肉をしっかりとたくさん食べて、牛乳をたくさん飲みなさい! 牛乳よ、牛乳!』と教えられて、先生の言う通りにしたら、いろんな病気を持って生まれてきちゃったのよ・・・。だから、あたしはいろいろと調べてね、分ったのよ!
 お肉も牛乳も良くなかったのよ! 畜産獣も乳牛も、化学飼料満点のエサで育つでしょ。当時は農薬も化学飼料も今よりガンガンに使っていたし、それがお肉や牛乳にたっぷりとつまっているの。それをあたしが食べて飲んでいたものだから、全部、おなかの子にいっちゃったのよ!
 だから、下の子(長男)ができたときには、先生にそのことを言って相談してみたら怒られちゃってね・・・。『お肉と牛乳は、おなかの子供には大事だから食べなさい! 飲みなさい!』って言われてしまって、よく考えてね・・・。先生にはだまって、野菜だけで下の子は育てることにしたのよ! お肉も牛乳も一切摂らないで、おなかの子を育てたの。そうしたら、下の子は何の病気も持たないで生まれてきてくれたのよ!
 下の子が生まれたときにね、産婦人科の先生に言ったのよ。「この子は、お肉も牛乳も一切摂らなかった・・」って言ったらねぇ・・・、『よ~く、無事に生まれたわねぇ~?』だって!
 まったく、医者は何にも知らないのよね()!」



 当時の私には、このことの意味など知る由もありませんでした。後年になって、「あぁ~、あのおばちゃんは、このことを言っていたんだなァ~」と思った(思い出した)ものです。

 これが「答え」そのものなのです! 「お医者様は知りませなんだ・・・」
 (これではほとんど、医大で洗脳を受けているだけかもしれません・・・
 現在の産婦人科でも、こういった指導なのでしょうかね・・・・・。残念です。
 (もし改善されていたら嬉しいですけど・・・


 とにもかくにも、子供が「虚弱体質」「アレルギー」「アトピー」「喘息」その他、多数の病気を持って生まれてきてしまったなら、おそらくほとんどの女性たちが「何で私の子がァ・・・(涙)」と悲しむのでしょうが、それよりも真っ先に、自分の体の中身(血液)の汚れを疑わなければなりません。我が子が生まれてきた時点で体に問題があるのならば、自分の体の中に蓄積した汚れ・毒が多すぎて、おなかの中の我が子に凝縮して排毒させられた「生体の摂理」の姿(結果)であることを知るべきなのです!
おなかの子供が生まれてしまったあとでは、もう遅いです

 「小児癌」はその骨頂です。こういう病気で苦しむ子供がやたら多すぎる背景には、現代社会に潜む「化学公害(害悪)」があるのです。現代社会の末端の年代にまで、強烈に現われてきています。

 現代の日本人女性でも、「食養」もしていない、現代の世間の当たり前な食事(現代食)しかしていない(スーパーで売っているものしか食べていない:特に化学添加物たっぷりの完成品の惣菜や養殖の肉類など)という人ならば、絶対に体内は汚されているはずです。
現代社会を見渡せば、その姿が確実に現われてきていますね・・・。20歳代で老人の罹る病気(老人病)になっている人も多くいるくらいですよ・・


 もし、私が女性であったとして「子供がほしい・・・」と思ったならば、実際に子づくりに入る前に、先に「自分の体の浄化(体内浄化)」に入るでしょう。世間一般の女性でもそうすべきだと、私は思います。「子供がほしい」と望むことは素晴らしいことであり、女性にだけ授与されている特権です。ですから、健康的なよい子を産んでほしいです。子づくりに入る前に、一年間ほど、なるべく厳格に食養学に照らし合わせた食事メニューを私ならしますね。一年間も厳格に、特に「玄米食」「生菜食(大推薦します)」を加えた食事メニューでもしたならば、誰の体でも極度に浄化反応が現われ出して、浄化がどんどんと進み始めます。自分の体内を充分に浄化してから、私なら子づくりに入るでしょうね。

 ひとつだけ言えることは、明らかに「母体の血液がおなかの中の子供の体をつくり上げてくれるんだ」という医学的事実です。おなかの中の「子供の体」を作るための「原材料」は「お母さんの血液」なのですから、当然、女性の体内の「血液の良し悪し」が自分のおなかの中の「子供の体の完成度」を左右するのですし、おなかの子供の体がどういう体に成るか(出来上がるか:完成するか)が決まってくるのです。お母さんの「血液の質」がおなかの中の「子供の体づくり」に直撃(直接影響)してしまうのは言わずもがな(言うまでもない)、厳然たる事実なのです。


 ひとたび、おなかの子を産んでしまえば、恐ろしい病気を抱えて生まれてきたならば本当に大変でしょう。子供も苦しいし、親も大変で苦しくなります。ましてや、子供が不健康な体で生まれてしまったならば、その子供の病苦との付き合いは、親子ともに非常に長い期間になるかもしれません。一生なんてこともあるかもしれません。ましてや、高額な医療費が必要になってきます。避けられるリスクは、事前に避けていくべきです。

 食養にはリスクなどありませんよ!

 恐ろしい病気を抱えて産まれてきてしまった我が子に対して、「できるなら変わってあげたい・・・」と思うのが親心なのでしょうけれど、そうならないためにも、我が子が産まれる前にやるべきこと(食養学の食事改善にて、母体の浄化を図ること)をやっていきましょう!

 生まれてきてくれる子供には、親はできる限りの「健全な体」を授与してあげたいはずですね。それには、おなかの赤ちゃんにとっては、母体となる女性「お母さん」の体内の「血液の質にかかっている」のですから、やはり「まずは、母体の浄化をしてほしい!」と、私は願うのです。女性の「子づくり」は、精子と卵子との出会い「受精」よりも、遥かに以前から始まっているのです。まずは、子づくりの「根っ子」に当たる「母体の肉体づくり(母体の血液浄化)」からですね♪ 食養は、胎児にも母体にも利点ばかりなのですから、食養をして母子ともに綺麗いに育ちましょう!

 私が女性ならば、そうしますね。 私が女性なら・・・、うん・・。





 以上、食養サイトからの抜粋でした。

 現代の幼児や子供たちに昔にはなかった様々な病気が多数発生しているのは、現代社会が生み出してきた様々な化学汚染(化学農薬・枯葉剤・化学肥料・化学農薬・化学添加物・化学医薬・化学物質・化学化合物など無数にあります)が原因です。また「自然界から離れすぎてしまったこと」「衛生的になりすぎていること」で免疫に低下や異常が起こり、これも幼児や子供に病気を多発させる大きな原因として絡んでいます。
 しかしこれは、幼児や子供にいきなり現われてきた現象ではありません。幼児や子供よりも先に、成人層(大人)に現われていた現象なのです。

 自然界の仕組みが人間社会にも共通して現われているものです。自然界の川の流れの仕組みが、人間社会の年代の流れにそのまま現われています。川の流れは上流から下流へと自然と流れていきます。上流の内容が、そのまま下流へと伝わっていくわけです。
 同様に、人間社会に起こることも、大人の年代の内容が子供の年代へとそのまま自然と流れ移って、大人社会に現われた現象がそのまま子供社会に現われてくるわけです。日本社会における病気多発現象も同じで、成人層(大人)に多発した病気がそのまま幼児や子供に現われてきているだけなのです。

 ここで、こう思われる方もおられるでしょう。「それじゃぁ~、成人層(大人)に癌が多発しているのだから、幼児や子供にも癌が現われてきて当然じゃない」と・・・。そう、その通りなのです。しかし、違うのですね。「はぁ?」と思われるでしょうが、これはもっと奥突っ込んで思考せねばならないことです。

 川の流れと同様に、成人層(大人:上流)の内容が、そのまま幼児や子供(下流)に現われてきますから、成人層(大人)に起こっている病気がそのまま幼児や子供にも現われるものですが、ここでの注意点は「年齢とは無関係の病気」に限られるということです。つまり、年を取らなければならない症状(老年代特有の症状)ならば、成人層(大人:上流)にいくら起こっていても、幼児や子供には現われないということです。たとえば、お年寄りになると必ず現われてくる老齢皺(しわ)、これは幼児や子供には現われません(まァ~、当たり前です)。年を取らなければならない症状(老年代特有の症状)は、通常は幼児や子供には絶対に現われないわけです。
若年なのにどんどん年を取ってしまう奇病「脂肪異栄養症(リポジストロフィー)」のような病気はあります

 癌が「年を取るとなる病気」であるならば、幼児や子供には癌が現われていないはずです。しかし、幼児や子供に癌が発生しているのですから、癌とは本来「年齢とは無関係である」と見て然るべきなのです。

 上記で、私はこう言いました。

「ここで、こう思われる方もおられるでしょう。「それじゃぁ~、成人層(大人)に癌が多発しているのだから、幼児や子供にも癌が現われてきて当然じゃない」と・・・。そう、その通りなのです。しかし、違うのですね。」

 今お話ししました内容は「しかし、違うのです」に当たります。

 癌はお年寄りだけがなる病気ではなく、中年代、若年代、子供、幼児と、今やどんどん年齢を下げて多発しています。これは、癌化現象というものが年齢とは無関係で起こる証拠なのです。世間では「年を取ると免疫が低下するので癌になる」と言われたりしますが、免疫を下げている主原因は老化ではなく、他にあります(後述します)。体に起こる症状を、何でもかんでも年のせいにしてはいけません。今や「中年代、若年代、子供、幼児」の免疫も極度に下がってきていますから、その上では若くてもお年寄りと変わらない条件になっているのかもしれません。日本で癌が激増しているのは、高齢化社会になってお年寄りが増えたのが原因なのではなく、あくまで「年齢とは無関係のところに原因がある」のです。


 では、「そう、その通りなのです」とは何が「その通り」なのかをお話ししていきます。

 これこそが、上記に引用しました食養サイトの記事の中の『出産の排毒現象』なのです。川の流れのように、成人層(大人:上流)の体内の汚れが、出産を通してそのまま赤ちゃん(最下流)にまで流れ来るわけです。
 現代の幼児や子供たちは、大人たちが築き上げてきた「体内(血液)を平気でを汚してしまう」社会の中で、赤ちゃんは母体を通して生まれてきた時点で、すでに「毒まみれ」に染められている実情のあることを知ってください。その骨頂が小児癌なのです。


 このように、日本社会に起こっている「子供の癌増化現象」を見れば、癌は「年を取るとなる病気」などではないことがよく分かります。「癌は、年齢とは無関係の理由で起こっている」という真相があるわけです。

 先進国は生活環境や食生活に癌化の原因がたくさんあるため(様々な化学汚染や美食・飽食)、意識的に体内浄化しなければ、年を取るにつれてその癌化原因は蓄積していく一方ですから、年を取った分だけ発癌のリスクが上がるのは当然です。まるで、年を取ると人間みな等しく発癌してしまうように錯覚して見えてしまうだけです。

 世界の長寿地域ではいくら年を取っても発癌しないため、お年寄りに癌患者はひとりもいません。この現われ方の違いは、あくまで「生活環境」や「食生活」の違いにあります。「精神作用(心の在り方)」も発癌に関係していますが、私は「生活環境」や「食生活」という物理条件のほうがより大きな発癌要因だと思います。「加齢とともに、誰でも必ず癌になっていく」などという間違った観念は訂正したほうが良いです。


 世間では「加齢とともに免疫が低下し、癌になりやすくなる」と言われたりしていますが、これも本当ではありません。加齢とともに免疫を低下させているのは、加齢が根本原因なのではなく、当人の長年の「生活習慣」「食習慣」」が大きな原因になっています。もちろん、免疫には「精神活動」も影響していますが、そのほとんどは、その人の長年の「生活習慣」「食習慣」という、生活上の物理条件が最も大きな原因となっているのです。

 医学的にも「免疫の70%は腸でつくられている。残りの30%は精神作用が左右している」と言われている通り、現代食のような汚れた飲食物が腸に入ると、腸は必ず汚れます。ましてや、現代食を過食・飽食などすれば、胃腸は余計に働かされることとなって疲労し、宿便が溜まって腸麻痺を起こし、腸機能は弱まり、その結果、免疫も弱まるのです。今や、これが前世代で起こっています。決して、お年寄り世代だけの話ではありません。

 「加齢とともに免疫が低下する」というのは正しく聞こえそうですが、これは間違いです。日本の長寿村、世界の長寿郷のように、その地域の伝統食である「粗食」を「少食」で食べている人たちには癌も病気も発生しない、つまり「年をとっても免疫は低下しない」という確固たる実地から、「加齢と免疫の低下の関係は、絶対条件ではない」ことが分かります。免疫の低下する根本原因は、加齢ではなく、生活環境・生活習慣・食生活の内容の如何なのです。現代の日本人が年齢とともに免疫が低下しているように見えるのであれば、それは「現代の日本人が、免疫が低下していくような条件を日々身に与えながら暮らしている」からです。そのような積み重ねをして年を取っていくのであれば、そりゃ 誰だって免疫が低下しいきますよ。免疫の低下を、年のせいにしてはいけません(意味ないです)。

 甲田光雄医学博士は2008年に他界されましたが、最後まで生菜食を続けておられたそうです。甲田先生は何歳年を取っても髪は常に真っ黒で、まるで幼児のような綺麗な黒髪をされていました。

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 下の御写真の甲田先生はかなりお爺ちゃんになられた頃ですが、見てお分かりのように、お年寄りになられても確実に真っ黒な黒髪をされているのです。最後の御写真なんて、まるで少年野球の子供のような頭をされています。これは、甲田先生が50年以上もの生菜食の実地の末に獲得された「生体機能のアンチエイジング(抗老化作用)」でしょう。年齢を重ねて加齢していっても、体内機能は衰えないのです。それが、黒髪に現われているのですね(白髪は老化現象の現われです)。
 世間では、「年を取れば白髪が生えて当たり前」と思われているようですが、これは正確ではありません。白髪は生体機能の衰えを指します。甲田先生のように、年を取ったって白髪が生えない体づくりをすれば、白髪が生えることはないのです。

 つまり、年を取って免疫が低下してしまうのは「自分の生き方(生活環境生活習慣食生活精神活動)」の問題です。年をとっても免疫が低下しない実例など、世界中にたくさんあります。
 以前、NHK で「インドで、70歳代のお婆ちゃんが元気な赤ちゃんを産んだ」というニュースがやっていました。そのインド人のお婆ちゃんは田舎で暮らされている随分と痩せたお年寄りでしたが、元気な赤ちゃんを無事に出産されていました。これを見た私は、「インドの田舎暮らしで、随分痩せている姿からすると、かなりの粗食・少食をして生きてきたんだろうなぁ。外側はお年寄りに見えるけれども、体の内側は若いままなんだろうね・・・」と思いました。その「体内の若さ」が出産という形で現われたのです。
 「年を取れば、癌になるのは当たり前」などと言っているのは、まったく戯けたことです。その奥にある本筋をしっかりと見つめていきましょう! 今や、子供や若者の中には、やたらと免疫が低下している人たちも大勢います。免疫を低下させる本原因は加齢ではなく、あくまで「自分の生き方(生活環境生活習慣食生活精神活動)」であることを決して忘れないでください。ちょっと意識に入れておくだけでも、日常に反映されて違ってきます。


 また、医学界は「日本の人口が増えたから癌患者が増えた」という、いい加減な発表をしていますが、これも本来は本当ではありません。たとえば、世界の長寿郷で確認されている癌患者の存在しない長寿地域の人口が増えたとしても、もともと癌患者自体がいないのですから、いくら人口が増えたところが癌患者は増えません(と言うか、癌患者はやはり出てきません)。

 「世界の長寿郷では、癌患者がひとりもいない(癌がまったく発生しない)」という実地が存在するのを見れば分かりますが、本来、癌とは年齢や人口で増えるのが真相ではなくて、その地域に暮らす人間を癌化させている発癌条件(「生活環境や食生活に潜む発癌要因」+「精神作用・想念」)が「癌の真の正体」ですから、日本国民の各々が自分が携わる職業、仕事、生活を通して、しっかりとこの「癌の根本問題」に直接メスを入れて改善していける日本社会へと歩を進めて行けるように協力し合っていきましょう。


 甲田光雄先生のお弟子さんも、以前、このように言われていました( 参照「騙されてはいけない数字のマジック)。



 騙されてはいけない数字のマジック
 【「膠原病、アトピー、アレルギー完治させます!」(甲田光雄先生のお弟子さん)より 】


 私たちの国で、子供や若年層、若い青年の世代で、癌は先進国の仲間入りをしてから急激に増えています。

 しかし、増えた後の数字を引き合いに出して、若い世代の癌化する率は横ばいで、加齢と共に増えているので、寿命が延びた事による病気であるという、論点を巧妙にすり替えた報告をする医師もいます。

 出世や保身のための言葉に騙されないでほしいのは、膠原病も、癌も、(化学)添加物、(化学)化合物の使用を抑制して禁止する項目が多い国では、癌化する率が低下しているという事実を見なければなりませんし、それらを使用していない国では、癌になる、膠原病になる患者は少ないという事実を見なければなりません。

 過程の数値、数字を様々な視点で議論するのは良い点だと思いますが、答えから、結論から議論したほうが、より正確に、最短で答えにたどり着ける可能性が高い事を忘れないでほしいのです。

 癌患者さん、膠原病患者さん、自己治療を取り入れる、開始するときは、食事(食事療法)、宿便(宿便の排除)を忘れないで取り入れてください m(__)m

 誰が何を言おうとも、真実のひとつなのでご検討ください m(__)m


 また、国民の50%が癌大国になりましたが(日本国民の50%が癌になるという癌大国になりましたが)、現時点で、実は70%以上なのではないのか?という具体的な指摘もあります。

 悪性度が低い癌で、癌だと知らずに暮らしている人もいるはずだし、死亡原因が癌ではなく、他の原因でも癌が発病しているケースも現場ではあるそうです。

 これらを詳細に数値化すると、国民の70%は癌大国になっていて(日本国民の70%が癌になるという癌大国になっていて)、世界中のどの国よりも驚異的な癌大国であるという真実が浮き彫りとなります。

 これは寿命が延びたからではありませんし、あり得ません。

 (化学)添加物、(化学)化合物、健康補助食品、空気の汚染、ビタミン剤の影響です。

 ひとつひとつ丁寧に癌化する証明が蓄積されてきていますので、自分が健康に良いと勘違いしている何かを否定的に疑うことから始めてください。

 イギリス、アメリカでは、自己治療を取り入れて、効果が出ています。

 食品添加物などを厳しく制限して、アメリカも癌大国を返上しています。

 それでも、日本のように癌70%以上の癌大国(日本国民の70%以上が癌になるという癌大国)は、過去、類を見ません。

 今の現状でも、マスコミも、政治家も、医者も、利権や権力に負けてしまい、真実を語れていない現状に悲しみを覚えます。

 実は、原発問題以上の大深刻な問題なんです。

 子供や未来の日本のために、少子化、癌を治せない、取り組めない、膠原病や難病で苦しむ子供たちを産まない環境にしなければ、少子化が加速して、計算上では、僅か200年後の日本は、(現在の)半数以下の少数民族になります。

 愛する子孫、日本のために、そろそろ権力者たちも権力を捨てて、本気で取り組まなければいけない時期だと思います。





 重ねて言います。癌は、加齢とともに絶対になってしまう病気ではないのです。人口が増えると勝手に増加するのでもありません。癌は先進国で発生する病気(症状)であり、本来、癌は年齢や人口に無関係のものです。医学界が国を通して発表している癌の内容はいい加減なもので、本当の癌の原因から日本国民の意識を遠ざけ、日本国民に正しい癌の認識を持たせないための「一億総盲(メクラ)化運動」でもしているのでしょう。癌問題の根っこが無さすぎます。医学界が提示する「目眩まし」なんて軽くかわしてですね、国民ひとりひとりが日本社会に潜む物理的な発癌要因をしっかりと見つめ、癌にならないですむ暮らしを得ていきましょう。癌患者さんならば、癌体質を改善していける暮らしをしっかりと得られてください。この認識を、どうか忘れないでほしいと思います。


 「精神作用・想念」を変えることは個人個人の問題もありますからなかなか難しい作業ですが、「生活環境や食生活に潜む発癌要因」という物理的条件に関しては、本気さえ出せば案外と取り組みやすいはずです。しかし、日本社会はこの悪質な発癌社会環境すら本気で改善しようとできない体質のままです。これは、経済に影響するという理由の他に、「他人なんてどうでもいい」という本音が心根であるからでしょう。日本人が癌だらけになってしまったら、それこそ経済どころの騒ぎではすまなくなり、本当に大変なことになります。健全な国民あっての健全な国家なのですから、このまま日本人が病人だらけ癌患者だらけの国家になってしまえば、やがて日本国家の存続や日本民族の存続すら危ぶまれる可能性だって現実的に出てくるはずなのです。どうしても私には、今の日本人は誰もが癌になっていく方向に進んで行ってしまっているように思われてなりません(上図を見れば、それがどんどん日本社会に現実化してきているのが分かるはずです)。これを喜ぶのは、儲かる医療を画策してきた製薬企業や医療界の一部の連中ばかりです。日本人が癌になるような社会環境が、日本国民の気づかぬうちに整えられてきたと聞いたことがありますが、上図を見れば本当の事であったのかもしれないと思わざるを得ないのです。

 日本社会を今の「発癌社会」のままで進めて行ってはいけません。世の中には、日本の長寿村・世界の長寿郷のような「平均寿命が100歳で、誰もがみな病気ひとつせず、癌にもならず、元気に100歳を越えて、やがて老衰で眠るように自然死で旅立つ」という貴重な実地があります。この実地の中にある「無病息災に生きる長寿の条件」を的確に捉え、これに素直に学び、自分に関わる社会生活・家庭生活の中でできるところから改善・改革に進めていきましょう。そうしなければ、日本の癌問題は絶対にどエライことになっていくでしょう。

日本の長寿村・世界の長寿郷については、「日本の長寿村・世界の長寿郷」カテゴリを参照してください