がんの特効薬は、なぜ世に出ない?
 【「心に青雲」より 】


 大学時代の友人が、昨年来、癌になって闘病中と聞き、私も心配して彼に余計ながら情報を送っている。
 たとえば船瀬俊介氏の YouTube の動画などで、絶対に抗癌剤は使ってはいけないことを説いている。
 それを見てくれた友人は、抗癌剤をやめたと言っていた。
 玄米菜食を勧めてはいるが、果たして実践しているかどうか・・・。

 友人がそうなったので、私も改めて癌について調べている。
 そんななか、岡崎公彦氏の『がんの特効薬は発見済みだ!』(たま出版)を図書館で借りて読んだ。
 わずか50ページほどの小冊子。

                


 岡崎氏によると、がんの特効薬とは「ベンズアルデヒド」というもので、これはすでに1987年頃に東風睦之(こち・むつゆき)博士の手によって発見されているものだそうだ。

 本文には以下のように説かれている。

「東風博士は、イチジク抽出液からハツカネズミの腹水がんの移植阻害に有効な成分を分離し、これをベンズアルデヒドと同定しました。この物質は、揮発性の有機溶媒なので、ブドウ糖と化合させて水溶性としたのち、末期がん患者六十五名を対象として、がん治療効果を調べました。 
 その結果、五五パーセントという高い有効率を得たのです。副作用も皆無でした。」


 さらに詳しく知りたい向きは、同書をひもといていただきたい。
 Wikipedia によると、ベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だとある。
 しかし癌に効くとは書いてない。

 このベンズアルデヒドが癌に有効なのかどうかも私にはわからない。
 私がもし癌になったら、抗癌剤その他の西洋医療は全く効果がないと知っているから、こういうものを試すだろう。

 さて、問題はこのような癌治療上の大発見が、東風氏によって米国国立スローンケタリンク癌研究所の機関誌という国際的に権威ある学術誌に掲載されたのだが、普通なら数多くの追治験が実施され、報告されるであろうに、なぜか皆無なのだそうだ。

 岡崎氏もこれを追認した研究発表を出したそうだが、どこの学術雑誌も掲載拒否になったという。
 この特効薬が本当に有効かどうかは、誰か研究者が追治験するのが普通なのだが、いっさいなされていない。
 どうやら丸山ワクチンと同様の仕打ちを被ったらしい。

 岡崎氏は以下のように解説する。


「がん学界の権威と言われる人で、私の知人でもある某氏は、ベンズアルデヒドのことをよく知り、本音としてはその効能を認めていることを私は知っています。
 ところが、彼だけでなく、すべてのがん学界の重鎮が、ベンズアルデヒドを「がん特効薬」として認めたくても認められない理由があるのです。それはいったい何でしょうか。
 (中略)

 ひと言でいうならば、そこには人間の卑しい “欲” が絡んでいるのです。
 もし、それを認めたらどうなるでしょうか。世界中のがんセンター、がん研究所の研究目標が消滅してしまいます。だからこそ、画期的な発見がなされてはいけないのです。
 彼らは、寝る間も惜しんで「がん治療法」を日夜、研究しているはずですが、そんな彼らにとって、そんな簡単に「がん特効薬」などが発見され、普及しては困るのです。 (中略)

 人命を助けるべき「医学」の名のもとに、それを施す医師の多くは、悪意からではなく、与えられた知識と経験に基づき、真面目に処置、処方しています。醜い真相を知らないからです。そして、患者の多くは、「がんに罹ったら、切除手術か抗がん剤投与しか方法がない」と信じ切っています。
 そのおかげで、関係機関および関係者は収入が保証され、生活が成り立っています。
 製薬会社は、抗がん剤で潤っています。

 
ある抗がん剤が、がん治療に有効かどうかは、問題ではありません。他に手だてはないと信じる患者は、効こうが効かなかろうが、文句なしに医師の指示に従って、抗がん剤投与を受けるからです。

 
最近になって、ようやく、抗がん剤投与に疑問を示す患者も増えつつありますが、一時は、製薬会社にとって抗がん剤はドル箱でした。日本だけでも、医療費は年間30兆円を超えています。年々増加していく個人負担の「健康保険費」は、いつか破綻を迎えるでしょう。

 
保険料や医療費に苦しみながら、一方では、何の疑問も抱かずに、医師に言われるままに「誓約書」を書いて、身体を傷害する処置をしてもらっているのが現状です。他人事ではありません。それは、「がん」だと宣告された患者の大半がたどる道なのです。」


 ずいぶんと岡崎氏は穏やかにもの申されている方である。
 大病院の医師などは、製薬会社とズブズブである。個人病院のなかにも、悪徳医師はいる。
 薬のキックバックやら豪華接待で、医師と製薬会社は持ちつ持たれつ。

 ・・・ だが。

 医師が「あなたは最近、血圧が高くなってますね。これまでの降圧剤では効かなくなってきたから、新しいもっと良く効く薬にしましょう」などと言う。そこで患者が「先生、薬を変えるって言いますけれど、それは製薬会社に接待されたからではないんですか?」などと疑いでもしたら、医師はカッとなる。

 「不満があるなら、私の治療はやめにしますよ。お好きな病院を探せばいいでしょう」などと脅しにかかる。

 医師に見捨てられると困るのは患者だから、そういう疑問は胸にしまうしかない。
 大都市なら代わりの病院は見つかるかもしれないが、田舎ではもう処置なしになる。

 そんな医者ばかりではなかろうが・・・。

 だが、みすみす医者に殺されるよりは、密かに勉強して代替治療を求めたほうがいい。
 任せっきりはいけない。


 ■ ■ ■ ■ ■ ■


 はじめにベンズアルデヒドはアーモンドや杏仁の芳香成分だと書いたが、生のアーモンドを食べるのは癌に有効だと岡崎氏は書いている。「毎日、30~50個の生アーモンドを食べれば、初期のがんは治ります」と。
 入手しにくいし、そんなに食べられないだろうが、三共製薬のビオタミンと東和薬品のビオトーワという薬は同じ制がん作用を発揮するそうだ。
 極端な末期がん以外は生還可能、と書いてある。服用の仕方があるようなので、自分勝手にやらずに、心ある医師と相談したほうがいいだろう。




 感想

 岡崎医師は、甲田光雄先生のお弟子さんが「天才医師」と言われるほどの方です。
 天才に多い、かなりクセのある人物のようですが・・・(汗)。

 この記事に書いてある岡崎医師の著書の内容は、現代医学や現代医療の体質をそのまま伝えていると思います。

 何度も書きますが、外国の先進国の癌医療がとっくに癌の三大療法から卒業して(三大療法では癌を治せないのが解明されたためです)、食事療法を基軸に置いた代替療法で癌患者を激減させるという成果を上げているのに、なぜ日本の癌医療界はいまだに癌の三大療法にしがみついているのか、それをよく理解させてくれるのが次の部分です。

「ひと言でいうならば、そこには人間の卑しい “欲” が絡んでいるのです。
 もし、それを認めたらどうなるでしょうか。世界中のがんセンター、がん研究所の研究目標が消滅してしまいます。だからこそ、画期的な発見がなされてはいけないのです。
 彼らは、寝る間も惜しんで「がん治療法」を日夜、研究しているはずですが、そんな彼らにとって、そんな簡単に「がん特効薬」などが発見され、普及しては困るのです。

 人命を助けるべき「医学」の名のもとに、それを施す医師の多くは、悪意からではなく、与えられた知識と経験に基づき、真面目に処置、処方しています。醜い真相を知らないからです。そして、患者の多くは、「がんに罹ったら、切除手術か抗がん剤投与しか方法がない」と信じ切っています。
 そのおかげで、関係機関および関係者は収入が保証され、生活が成り立っています。
 製薬会社は、抗がん剤で潤っています。」

「製薬会社にとって、抗がん剤はドル箱でした。」

 この岡崎医師の言葉は、生々しい医療の現実を知っている方の言葉です。人間ですからね・・・、やはり医療とて、お金の動くビジネスですから、当然「人間の卑しい “欲” が絡んでいる」でしょう。「製薬会社にとって、抗がん剤はドル箱」なのは日本では今も現在進行形ですから、世界の癌医療の実情など関係なしに、日本の製薬企業も癌医療界も儲かる三大療法を止めるわけにはいかないのでしょう。
 日本の癌患者が無知なお蔭で、日本の製薬企業や癌医療界は「収入が保証され、生活が成り立って」いるわけで、何より「製薬会社は、抗がん剤で潤って」きたわけです。「抗がん剤は危険だから止めろ!」なんて言われても、まったく聞く耳を持ちません。製薬企業は医療関係というだけで、やはり企業ですから収益が第一なのです。

 以前、NHK で、アメリカの医療ビジネスの特集をやっていました。取材されていた製薬企業では、研究者たちが必死になって新薬の開発に急いでいました。この「急いで」というのがポイントです。なぜ、急ぐ必要があるのか? それは、他社に先んじて新薬を開発する必要があるからです。
 難病などに著効が得られるような画期的な新薬を開発できれば、製薬企業は業績(名誉)と巨万の富が得られます。でも、同じような新薬が先に他社から出されて販売されてしまうと、先に出した新薬のほうが有利に販売展開していきますから、新薬の開発に常に急いでいるということでした。その新薬を求めるような患者が多く、多大な需要が見込まれるであろう、そういう新薬が開発されていくのです。

 その製薬企業の責任者の女性は、その製薬企業が必死に開発している新薬について NHK から受けたインタビューの最後に、思わずこのような本音をもらしていました。

「他社が開発するよりも前に、何としても我が社がこの新薬を開発せねばなりません。
 この新薬の開発に成功すれば、我が社は一躍、この業界のトップに躍り出ることができるでしょう♪」

 これが製薬企業の本音です。まず、第一に業績なのです。その業界の事情もいろいろとあるのでしょうが、過去から世間には新薬の事故で多くの方々が亡くなったりしているのですから、急いで開発したような新薬で人命が失われることだけは絶対に避けて頂きたいものです。

 製薬企業や医療界には新薬の画期的な開発は喜ばれるようですが(売り上げにつながるからです)、岡崎医師の言われる「画期的な治療法の発見」に対しては製薬企業も医療界も煙たがります。画期的な治療法など製薬企業や医療界にとっては迷惑なのです。大してお金もかからずに病気を治してしまうような完治療法が発見されてしまえば、上記のような新薬など一切いらなくなり、医療機関も高額医療費を請求できるような「高度先進医療」が不要になってしまいます。ともに、売り上げがガタ落ちすることになるでしょう。

 これは外国の先進国でも同じですが、今までも完治療法を開発する医学者がいたそうです。新薬も使わず、「高度先進医療」も必要とせずに病気を治せてしまう完治療法です。患者にとっては大変喜ばしいことですが、このような完治療法が世に出てくれば、製薬企業や医療界は必ず潰しにかかるそうです。そうでもしないと、自分たちの身が成り立たなくなり、危うくなってしまうからです(不要になってしまうからです)。こうして消えていった医学者や画期的な治療法が、世にはたくさんあったそうです。
 政治でも経済でも、どの世界でも同じでしょうが、本当に人類のために役立つような本物を世に現わそうとする学者は、なかなか世には出られないのです。お金が中心で動く人間社会ですから、金回りの問題が必ず出てきます。製薬業界や医療界も同様で、お金もかからずに病気を治してしまう「本物の治療法」「本物の医療」を世に出そうとする医学者は、世に出る前に製薬企業や医療界に潰されてしまう現実があるのです。当然、私たち国民にはその存在は知らされません。メディアを上手に支配しながら情報が世間に出ないように操作して、国民が知る前に潰してしまうのです。権力というのは、自分たちが損するような情報を決して国民には教えないのです。本物は国民に知られる前に、権力によって潰されて消えてしまうのです。


 多くの医学研究者の体質について、岡崎医師はこのように書かれています。

「もし、それを認めたらどうなるでしょうか。世界中のがんセンター、がん研究所の研究目標が消滅してしまいます。だからこそ、画期的な発見がなされてはいけないのです。
 彼らは、寝る間も惜しんで「がん治療法」を日夜、研究しているはずですが、そんな彼らにとって、そんな簡単に「がん特効薬」などが発見され、普及しては困るのです。」


 これは何も「ベンズアルデヒド」だけのことではありません。「丸山ワクチン」然り、「飲尿療法」然り、当然、「食事療法」然り、「断食療法」然りです。癌治療に実績のある、これらの療法のことごとくが、現代医学から完全に無視されています。それでいて、一番危険で多くの死亡者を出している抗がん剤については今もなお絶好調で、猛烈爆走進行中なわけです。

 人類自体が、戦争を繰り返して殺し合いをしてきた因子がたくさんありますから、人の生命を軽く扱うことが平気でできてしまう要素が、現代の人間にも深く残存しているのかもしれません。こういう視点を持ち合わせて私が日本の癌医療を見つめれば、まったくおかしな点ばかりが浮上してきます。実績があって治病に価値のある療法は、決まって現代医学から無視されているのです。酷い場合には難癖つけられて潰されてしまいます。この記事のブログ様が「どうやら丸山ワクチンと同様の仕打ちを被ったらしい」と言われていますように、医学界による「丸山ワクチン潰し」があったのは有名な話です(千島学説潰しも同様)。丸山ワクチンも、飲尿療法も、食事療法も、断食療法も、抗がん剤や放射線からすれば副作用もなく(好転反応はあります)安全に癌治療に効果する手段なのに、まったく癌医療に導入されなかったのです。これはどう考えても、癌医療界の「癌患者を本気で治す気がない」魂胆が見え見えです。

 癌患者がいればこそ、癌の研究者たちはその存在価値が出てくるのです。日本で癌患者が減り、癌患者がいなくなればなるほど、自分たちの存在価値がなくなっていくのです。癌患者の癌が丸山ワクチンで安全に抑制されたり、癌患者が(外国の先進国では常識である)「癌体質の改善」を目標に置いた食事療法や断食療法で癌が治ってしまったら、自分たち癌研究者が必死に築いてきた様々な「高度先進医療」の一切が不要になってしまうのです。自分たち癌研究者、癌専門医の立場を保全するためには、「画期的な発見がなされてはいけない癌患者の癌が簡単に治ってはいけない)」という条件がどうしても必要なのです。日本国民に本当の癌の治し方は教えず、癌専門医すら癌マニュアルで盲(メクラ)にして思考させず、日本の癌患者、癌専門医ひっくるめて日本国民は、日本の製薬企業や癌医療界に益成すような洗脳をずっと受け続けてきたのです。これでは、日本の癌医療で癌患者が救われなかったわけです。そろそろ日本国民は、この事実に対して本気で開眼していかねばなりません。


 以下は、平成22年における日本人の死因ベスト3です。
o0739058312506741102
o0741029912506741101

 物の見事に、日本国民の全世代の死因の上位に癌(悪性新生物)があります。若年層の自殺がかなり深刻なのが心配になりますが、驚くのは未成年の子供たちの死因にこれほど癌(悪性新生物)が多いということです。子供や若年層に癌が激増しているとは聞いていましたが、本来、癌とは無縁のはずの子供たちがこれほど癌に脅かされている事実には、本当に言葉もありません。これはこれからも、もっともっと増えていくことでしょう。これから先に向けて癌患者自体が減っていくような改革など、日本ではまだ何も成されていませんから、子供の癌も増えていかざるを得ないはずです。もはや、全世代にこの危機が来ています。

 このように、日本社会の子供の癌増化現象を見れば、癌は「年を取るとなる病気」などではないことがよく分かります。「癌は年齢とは無関係」なのが真相です。先進国は生活環境や食生活に癌化の原因がたくさんあるため(様々な化学汚染や美食・飽食)、意識的に体内浄化しなければ、年を取るにつれてその癌化原因は蓄積していく一方ですから、年を取った分だけ発癌のリスクが上がるのは当然です。まるで、年を取ると人間みな等しく発癌してしまうように錯覚して見えてしまうだけです。世界の長寿地域ではいくら年を取っても発癌しないため、お年寄りに癌患者はひとりもいません。この現われ方の違いは、あくまで「生活環境」や「食生活」の違いにあります。「精神作用(心の在り方)」も発癌に関係していますが、私は「生活環境」や「食生活」という物理条件のほうがより大きな発癌要因だと思います。「加齢とともに、誰でも必ず癌になっていく」などという間違った観念は訂正したほうが良いです。

 ましてや、医学界は「日本の人口が増えたから癌患者が増えた」という、いい加減な発表をしていますが、これも本来は本当ではありません。たとえば、世界の長寿郷で確認されている癌患者の存在しない長寿地域の人口が増えたとしても、もともと癌患者自体がいないのですから、いくら人口が増えたところが癌患者は増えません(と言うか、癌患者はやはり出てきません)。

 癌とは年齢や人口で増えるのが真相ではなくて、その地域に暮らす人間を癌化させている発癌条件(「生活環境や食生活に潜む発癌要因」+「精神作用・想念」)が「癌の正体」ですから、しっかりとこの「癌の根本問題」に直接メスを入れて改善していかないと、日本の癌問題は絶対にエライことになっていくでしょう。

 「精神作用・想念」を変えることは個人個人の問題もありますからなかなか難しい作業ですが、「生活環境や食生活に潜む発癌要因」という物理的条件に関しては、本気さえ出せば案外と取り組みやすいはずです。しかし、日本社会はこの悪質な発癌社会環境すら本気で改善しようとできない体質のままです。これは、経済に影響するという理由の他に、「他人なんてどうでもいい」という本音が心根であるからでしょう。日本人が癌だらけになってしまったら、それこそ経済どころの騒ぎではすまなくなり、本当に大変なことになります。健全な国民あっての健全な国家なのですから、このまま日本人が病人だらけ癌患者だらけの国家になってしまえば、やがて日本国家の存続や日本民族の存続すら危ぶまれる可能性だって現実的に出てくるはずなのです。どうしても私には、今の日本人は誰もが癌になっていく方向に進んで行ってしまっているように思われてなりません(上図を見れば、それがどんどん日本社会に現実化してきているのが分かるはずです)。これを喜ぶのは、儲かる医療を画策してきた製薬企業や医療界の一部の連中ばかりです。日本人が癌になるような社会環境が、日本国民の気づかぬうちに整えられてきたと聞いたことがありますが、上図を見れば本当の事であったのかもしれないと思わざるを得ないのです。


 今や、いろいろな癌専門医が製薬企業や癌医療界の裏側を告発しています。これは勇気ある行動以外の何物でもありません。もし、これでも日本国民の目が覚めなければ、そんな国民ではお話しになりません。何も考えたくないのでしょうか? 自分が癌になった暁には、命の崖っぷちに追いやられた状態でこのことに向き合わざるを得なくなるのです。今の癌医療界のままでは、自分が癌になったとき、つらい治療をした挙句、結局、癌は治らず、苦しく癌死していかねばならない癌医療を受ける羽目になるのです。多くの日本国民に、日本の癌医療が少しでも(外国の先進国並みに)本当の癌医療へと改善していけるように、みなさんでお尻を叩いてあげてほしいと思います。それでも、製薬企業も癌医療界も改善する気なんてちっとも起こらないかもしれませんが、同じ日本人としてそれでは虚しいので、日本国民の「癌治療への開眼」と、日本の癌医療界の「正しい進歩と前進」に期待したいと思います。この二つは比例関係にあるでしょうから、同時進行で進んで行くと思います。

 現代医療が高度になってくれたお蔭による有り難い側面は多々ありますが、このブログ様が最後に「みすみす医者に殺されるよりは、密かに勉強して代替治療を求めたほうがいい。任せっきりはいけない」と言われていますように、現代医学のその高度さが逆に人間の体を弱体化させたり、破壊したりしている現実のある側面も見落としてはならないと思います。現代医療だけを信じ、現代医療に任せきるのはやはり危険です。これは経験せねば分からないことですが、経験してからでは遅すぎますから、病気になる前からしっかりと現代医療の光と闇を認識した上で、現代医療を上手に活かしつつ、自分や家族の生命をしっかりと守っていきましょう!