【最終回】「がん」を考える(6) ~ 免疫力を上げる “食” ~
  【「自然の摂理から環境を考えるより 】


 前回の「がん」を考える(5) ~がん腫は、非常の排毒機能~ では、ガンとは毒素、細菌、ウイルスによって、人の自然の免疫機能が働かなくなるときの「血液の浄化装置」であり、「非常の排毒機能」だということが分かりました。
 ただし、この機能は “非常” の対応で、私たちがガンに対して考えるべきことは、あくまでも「がんにならないように予防する」、そして「がんになったときにどうする」です。

 【「がん」を考える 】シリーズ最終回は、ガンへの対応方法を具体的に明らかにしていきます。


 まず、ガンへの対応には「4つの段階」で考える必要があります。

  Phase 1 有害物質が身体に入ってくるのを防ぐ。
  Phase 2 入ってきた有害物質を、自然の免疫、排毒機能を高めて排毒する。
  Phase 3 ガンを自然の免疫機能で治す。
  Phase 4 ガンの勢いが強く、自然の免疫機能では対応しきれないとき、外からの治療で免疫機能を補助する。


 この「4段階」で対応を考えていく必要がありますが、各段階に貫通して一番重要なことは『 自然の免疫力を上げる』ことです。そして、そのポイントは『食べ過ぎを抑え、有害な食物を摂らない』ことです。



◆◆◆ Phase 1: 有害物質が身体に入ってくるのを防ぐ

 まずは、有害物質を含んだ食物を摂らないことが一番の基本です
 しかしながら、農薬、肥料、食品添加物、遺伝子組み換え食品、ワクチン接種・調合薬などの人工物質、さらには、電磁気や(原発などからの)放射能・・・、私たちの周りには有害物質が溢れ、現代の生活で有害物質を摂取しない生活を実現するのは、なかなか難しいのが現状です。
 それでも、なるべく発ガンを促す有害物質を摂らないために、特に食物は重要で、どの食物にどんな有害物質が含まれているのかを知っておく必要があります。


除草剤、農薬、化学肥料を使用する穀物・野菜・果物は避ける

 なんと言っても、生命力の強い雑草を枯らしてしまうほどの除草剤の猛毒性については、ベトナム戦争で多くのガン患者や奇形児が生まれたことで実証済みです。
 また、除草剤よりはマシで、日本で使用されるものは一定の安全基準を満たしているとは言え、虫を殺す農薬や自然にない化学肥料は毒性が強く、非常にリスクが高いです。そして、日本の農薬使用率は何と世界一です。

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 また、スーパーなどに並んでいる野菜や果物の30~40%に、農薬が残留していたという調査結果もあります。
 そのため、意識しなければ、農薬まみれの食品を日常的に摂取することになります。
 それを避けるためにも、できる限り有機栽培、無農薬、低農薬の穀物、野菜、果物を取る必要があります
 特に、主食である米などの穀物は、無農薬(少なくとも低農薬)を選ぶべきです。
 また、有機無農薬野菜には「サルベストロール(※)」という物質が多く含まれ、免疫機能を向上させるということもあり、野菜や果物についてもそうすべきです。

(※)サルベストロールとは?
 サルベストロールとは、植物が菌や昆虫から食害を受けて生成される自己防衛物質のこと。
 食害を受けてから生成するので、農薬を使った野菜には少量しか生成されない。
 また、サルベストロールは、がん細胞の持つ固有の CYP1B1 酵素というバイオマーカーの媒介で、がん細胞を破壊する。健康な細胞がサルベストロールに害されないのは、健康な細胞が活性酵素 CYP1B1 を持たないからである。
 (「サルベストロールって何だ? ~「ガン」を考える」より


  しかしながら、特に野菜や果物は、無農薬(もしくは低農薬)で生産する農家が少なく、かつ、価格が高いということもあり、手に入り難い側面もあります。そのため、普通のものを購入した場合は、野菜は一皮むいて使う、果物などは一晩水に浸けて、少しでも農薬を洗い流してから使うなどの工夫は、少なくとも行うべきでしょう。

  【参考】
  ● ひと手間かける調理法に、食品添加物や農薬を減らす知恵
  ● 食品添加物を減らす「ひと手間」で、食生活の立て直しを!


人工添加物

 除草剤や農薬に比べれば人工添加物の毒性は低いですが、それでも、摂取し続ければ体内に蓄積して発ガンを促すので、極力避けるべきです。以下は、人工物質とそれが混入している可能性がある食品です。

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(1)保存料
  ソルビン酸 練り製品、燻製品、佃煮、煮豆、ジャム、ケチャップ、味噌
  安息香酸 清涼飲料水、醤油、マーガリン
  次亜塩素酸水 スーパーの野菜・果物
  デビドロ酢酸 マーガリン、バター、チーズ


2)酸化防止剤
  BHT 乾燥魚介類、魚介塩蔵品、食用油脂、バター
  BHA 食用油脂、バター
  エルソルビン酸ナトリウム ハム、魚肉製品、冷凍魚介類、煮干し、バター、チーズ


(3)合成着色料
  赤色 ○○号 菓子類、練り製品、ソーセージ、福神漬け、桜海老
  黄色 ○○号 たくあん、菓子類、清涼飲料水
   その他、生野菜、鮮魚介類.海苔を覗く食品全般


(4)発色剤
  亜硝酸ナトリウム ハム、ソーセージ、いくら
  硝酸ナトリウム チーズ、ハム、ソーセージ


(5)甘味料、調味料
  アスパルテーム 清涼飲料水、ガム、アイス
  サッカリン 清涼飲料水、佃煮、煮物、菓子類
  グルタミン酸ナトリウム あらゆる食品に多量使用。家庭用、飲食店用調味料

  etc ・・・

  (「食品添加物リスト 特に危険なもの」より )


 これら有害物質をなるべく摂らないようにするのが、ガン予防の第一歩です。
 しかし、そうは言っても、有害物質は体内に様々な形で侵入しますし、代謝の中でも発生します。それを日頃から無害化しているのが免疫機能です。次は、自然の免疫機能を高める仕組みと食物をご紹介します。



◆◆◆ Phase 2: 入ってきた有害物質を、自然の免疫、排毒機能を高めて排毒する

◆◆ 免疫機能を上げる食物

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代謝を活発にする食物

 人間が生きるために行っている代謝の過程では、必要なエネルギーだけではなく、有害なもの、必要ないものも発生します。それを、便、尿、汗などで体外に排出したり、免疫機能によって無害化しているのです。そのため、正常な代謝を保つことで、適正な排出や免疫機能を向上させることができます。

 その代謝を助けるのが「ビタミンB群」です。
 たとえば、細胞が基本的にエネルギーとして利用する糖質(とうしつ)はグルコースです。グルコースが酸化(燃焼)されてエネルギーを生み出すまでには実に多くの段階があり、それぞれに多くの酵素が働いて代謝を進めています。ところが、この過程の中でビタミンB群が不足すると酵素の働きが悪くなり、どうしても反応の進まないところがあります。その部分で反応が進まないと、代謝機能や免疫機能が低下してしまうのです。

 ビタミンB群が多く含まれているのは、豚肉、動物のレバー、青魚、ナッツ類、野菜。
 しかし、豚やレバーなど、たんぱく質や脂質が多く含まれているものばかり食べていても体に害です。

 そこで、お勧めが、
 『玄米、胚芽米、五穀米
  ・・・ 穀類の糠や胚芽にはビタミンB群が含まれており、「一日一食の玄米食」などに変えるだけでガン予防になります。

 穀類以外の食物では、
 『野菜、いも類
  ・・・ かぶ、春菊、あしたば、モロヘイヤ、かぼちゃ、玉ねぎ、ねぎ、さつまいも、山芋
 『果物
  ・・・ イチゴ・ブルーベリーのベリー類、プルーン


活性酸素を無害化する(抗酸化物質)食物

 農薬や化学物質などによって、体には活性酸素が発生します。
 活性酸素は、体でエネルギーが作られるときにも発生しているので、体には活性酸素を抑える機能が備わっています。
 しかし、活性酸素の量が多かったり、加齢などでこのシステムが衰えていたりすると、免疫機能による処理が間に合わず、発ガンにつながることになります。
 活性酸素に対抗するために、体内の免疫機能だけではなく、食物からも活性酸素を無害化する「抗酸化物質」を摂ることで、免疫機能を高めることができます。

 代表的な抗酸化物質は、ビタミンA・C・E、α カロテン、β カロテン、カロテノイドで、
 これが多く含まれる主な食物は、
 『野菜、いも類
  ・・・ ブロッコリー、かぶ、春菊、ほうれん草、あしたば、菜の花、モロヘイヤ、きゅうり、なす、
    かぼちゃ、玉ねぎ、にら、にんにく、じゃがいも、さつまいも
 『果物
  ・・・ りんご、レモン、イチゴ・ブルーベリーのベリー類、プルーン、パパイヤ
 『海藻類、きのこ類
  ・・・ 昆布、わかめ、もずく、まいたけ、ぶなしめじ、しいたけ
 『香辛料、飲み物
  ・・・ ごま、わさび


腸内環境を整える食物

 腸内環境を整えることは、代謝や免疫機能を高めることになります
 腸は、栄養を消化吸収したり、有害物質や老廃物を体外に排出したり、免疫細胞の中枢であったりと非常に重要な臓器です。
 (免疫の70%は、腸で作られています。残りの30%の免疫は、精神作用が担っています:ブログ管理人

 この腸の働きを活発にする食物は、
 『野菜、いも類
  ・・・ キャベツ、ブロッコリー、かぶ、菜の花、かぼちゃ、さつまいも
 『果物
  ・・・ りんご、バナナ、イチゴ・ブルーベリーのベリー類、プルーン
 『海藻類、きのこ類
  ・・・ わかめ、昆布、もずく

 このように、食物に気をつけることによって自然の免疫機能を向上させ、有害物質から体を守ることができます



それでも、ガンになってしまったら?

 そうなっても、基本は(食事の制限も含めた)さらなる「食事療法を行う」ことです。
 その上で、治療とまではいきませんが、外部からの手助けで免疫機能を高めます。


◆◆◆ Phase 3: ガンを自然の免疫機能で治す


◆◆ 制限を加えたさらなる食事療法

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免疫機能をより高める食物

 以下の食物は「免疫機能をより高めることができる」と報告されています。
 『野菜、いも類
  ・・・ 大根、ほうれん草、ピーマン、トマト、じゃがいも、さつまいも、大豆
 『果物
  ・・・ みかん
 『海藻類、きのこ類
  ・・・ 昆布、わかめ、もずく、まいたけ、ぶなしめじ、しいたけ
 『香辛料
  ・・・ しょうが、わさび


体温の低下を抑制する食物 ( 下記注釈1『酵素』)

 体温が低下すると、免疫機能が低下します。
 なぜ免疫機能が低下するかと言うと、体内酵素の働きが低下するからです。酵素は栄養素ではありませんが、体のありとあらゆる作用を支えています。たとえば、食べたものを分解して消化するのも体内酵素の働きです。さらに、吸収した栄養を内臓や筋肉など体のあらゆる組織に届けるのも酵素の働きです。体に溜まった毒素や老廃物を汗や尿の中に排出するのも、自然治癒力を高めるのも酵素の働きなのです。

 しかし、体温が下がり体が冷えると、約3万種類と言われる体内酵素の働きが一斉に弱まってしまうのです

【参照】
自然治癒力を全開にする体温の秘密。外界と繋がる器官は冷えやすい ⇒ 病気になりやすい ⇒ 体内酵素を増やす
体温低下が、免疫力低下を招いている。「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ。」②

 体温低下を防ぐ食物は、
 『野菜
  ・・・ 玉ねぎ、かぶ、かぼちゃ、大根、高菜、しし唐辛子、チンゲンサイ、よもぎ、れんこん、ごぼう、にんじん
 『香辛料
  ・・・ しょうが、みょうが、にんにく、わさび、にら、ねぎ、しその葉、しその実
 『飲料
  ・・・ 日本酒などのアルコール、紅茶、ココア、中国茶、ハーブ茶

  (「食べもの、飲みものが冷たいと「冷え」の原因に」より )


動物性たんぱく質を摂らない

 そして、逆に「避けるべき食物の理解も重要」です。
 「」「牛乳」「」、この3つは、腸の中に腐敗菌などの有害な細菌を繁殖させてしまう。
 そして、腸内を腐敗させる
 そうなると、消化器官の処理能力が衰え、腸内に停滞した便が腐敗し、それによって発生した有害な腐敗産物が防衛能力の弱った腸壁を通り抜け、血流に乗って全身に巡り、各臓器にダメージを与える。
 血液が汚れているときに、体内の酸素需要や供給のバランスが崩れ、酸素が足りない部位や抵抗力が弱いところに、その適応反応(解毒浄血延命装置)のひとつとして癌種ができる

 (「ガンは食事で治す ~ その②」より )


少食が免疫機能を高める ( 下記注釈2『自己融解自家融解』)

 食事の中身とともに重要なのが「食べ過ぎを止める」ことです。
 飢餓状態になったときはどうなるかと言うと、たとえば、漂流して食べるものがない場合など、マクロファージは自分の体の構成成分を食べて栄養に変えるのです。
 漂流して10日とか20日とか食べられなかった人は、筋肉や骨が細くなったりする。
 ところが、そのステップで何が起こるかと言うと、栄養が枯渇した際に最初に食べるのは、まず老廃物を食べて、ポリープを食べて、シミを食べて、ガン細胞を食べる・・・。
 そういう無駄なものから食べて処理し、エネルギーに変えるわけです。
 そうして、マクロファージの働きで「ポリープが消える」「ガンが治る」ということが起こるわけです。

 (「Life Journal vol.8【少食の方が生き残れるワケ:マクロファージが不要物を食べ、エネルギーに変える!】」より )

【参照】
体温が高い時と、空腹時は免疫力が高くなる


春ウコン

 ウコンに含まれる主要成分クルクミンや精油成分は、炎症を取り除くことが密接に関係している物質で、抗酸化作用がビタミンEの10倍強あると言われています。
 春ウコンの根茎(イモ)の乾燥粉末、または、粒状(錠剤)にしたものを食品として経口で摂取することで、免疫レベルを極めて高くし、いわゆる成人病と言われるガン、糖尿病をはじめ、多くの疾患を改善し、抑えることが分かっています。
 これは、春ウコンの成分と反応する受容体を持っている臓器細胞が反応後に活性化して、病原体を抑えることができる物質や細胞を作り、この物質や細胞が体液によって運ばれることで、 病原体の活性を抑えるからだと考えられています

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 (「ウコンはなぜ誰にも効き、多種類の病気に効くのか?」より )
 (「ガンは癌にあらず (春ウコン研究会)」も、ぜひ参考にしてください。癌とウコンの関係が詳しく載っています )


【参照図書】
ガンが消える食べ物事典 斉陽高穂(著)

      




食事療法で追いつかない場合は?

 ガンの進行が大きくて、食事など日常の生活習慣を制限してもガンの勢いを止められない場合は、食事療法は維持しつつも、外部から治療することで、自然の免疫機能をサポートする必要があります。
 その治療を受ける上で重要なことは、これまでの常識であった「癌の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)」は、免疫機能をサポートするどころか、ガン細胞だけでなく、他の細胞も破壊してしまうということです。

 次は、「癌の三大治療法」と「最新の治療法」を紹介します。


◆◆◆ Phase 4: 三大療法誤った認識と、最新の治療法

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 現代医学におけるガン治療は、ガンを悪性腫瘍と捉えた治療法で、
 (1)抗がん剤治療(2)手術(3)放射線治療、の3つの療法が主流です。
 この「癌の三大療法」と呼ばれる治療方法は、ガンを治すどころか、悪化させる可能性のあるものなのです。

(1)抗がん剤治療
 抗がん剤の材料は、神経ガスでもある「マスタードガス」。
 副作用には、しっかりと「二次発癌」と書いてある。
 さらに、抗癌剤の近くで作業するだけでも、不妊、流産、先天性障害、白血病、癌などを引き起こす可能性がある言われている。ちなみに、海外では「抗がん剤は効果がない」と結論付けられている。

(2)手術
 ガンは、体が酸化することでも発生する
 手術によって開腹することで、空気に触れて体が酸化する。
 そうすると、「切った部分から、またガンが広がっていく」のである。

(3)放射線治療
 放射線とは、強力なエネルギーを持った電磁波
 放射線治療は、放射線によって DNA を破壊し、ガン細胞の分裂を止める。
 しかし、その放射線は、ガン細胞のみを破壊することはできないのである。
 他の細胞も一緒に破壊し、新たな「発癌リスク」を生み出す。
 さらに、治療のリスクは全身に及び、体の免疫機能を低下させてしまう。

 このように、これらの治療法は多大な苦痛を伴い、莫大な治療費がかかるにもかかわらず、根本治療には程遠いばかりか、逆にガンの進行を進めるリスクが大きいと言わざるを得ません。

(「「がん」を考える(2) ~ 三大療法の罠:「抗がん剤」「手術」「放射線」は発がんリスクを高める ~」参照 )

 やはり、治療を行うにしても、急性期的な療法にとどまらず、食事療法と同じように、「『自然治癒力』をどれだけ高められる治療であるか」が最も重要な焦点になります。

【参照】
科学と医学 2
科学と医学 3


最新の治療法

 その観点で、まだ不確かさはありますが、可能性を感じる「最新のガン治療法」をご紹介します。

714X
 「714X」という薬は、樟脳を使用した完全な「天然由来の薬」。
 注射でリンパ組織から投与する方法と、ネブライザー機を使って肺から吸収させる方法がある。
 手術はなく、免疫増強を目的としているため、「714X」の投薬結果は早い段階で判明している。
 投薬に2週間、効果判明に1週間、わずか3週間で結果が出るよう。
 「714X」の効果は、如何なるガンにおいても「完治率が75%(患者数約1000人中、750人)」と、驚異の結果が出ている。

AWG
 「電子照射機=AWG(Arbitray Waveform Generator)」とは、ある一定の周波数の電子照射をすることで、ミトコンドリアに電子を供給し、ミトコンドリアの機能を向上させ、悪性腫瘍(ガン)につながるタンパク質の発生を抑制する。
 そして、人間が本来持っている免疫力をアップさせ、ガンの自然治癒を促すという方法。



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 このシリーズでも見てきたように、今までのガンに対する考え方や治療法は「生命をも商品と見なし、市場経済に組み込んだ結果生まれたもの」です。
 それは、皆の命を守るためではなく、「ごく一部の人間が私益を貪るために生み出した仕組み」です。
 そして、現在進行形において、ガンの考え方や治療法の情報が、あたかも真実であるかのように発信している医者やマスコミが大多数なのです。

 私たちは、今までの旧い(古い)価値観や市場主義者の言葉、圧力を甘受するのではなく、自ら答えを見つけていかねばならない時代になってきています。
 そしてそれは、当然一人の力では難しいですが、皆が情報を探索し、集め、それを整合させ、誰もが認めれる事実を塗り重ねていくことで、可能性は開かれます

 当ブログ「自然の摂理から環境を考える」もその一助になれるよう、これからもガンをはじめとする「間違いだらけの食と医」についてもテーマのひとつとして扱って追求して発信していきますので、今後とも応援のほど、お願い致します。



  




 注釈補足

 上記の「注釈1」「注釈2」の部分はとても大事なので、本文を挙げながら補足します。


■■ 注釈1『酵素

体温の低下を抑制する食物

 体温が低下すると、免疫機能が低下します。
 なぜ免疫機能が低下するかと言うと、体内酵素の働きが低下するからです。酵素は栄養素ではありませんが、体のありとあらゆる作用を支えています。たとえば、食べたものを分解して消化するのも体内酵素の働きです。さらに、吸収した栄養を内臓や筋肉など体のあらゆる組織に届けるのも酵素の働きです。体に溜まった毒素や老廃物を汗や尿の中に排出するのも、自然治癒力を高めるのも酵素の働きなのです。
 しかし、体温が下がり体が冷えると、約3万種類と言われる体内酵素の働きが一斉に弱まってしまうのです

 (以上、本文から)


【補足】

 酵素は「生体で起こる化学反応に対して、触媒として機能する分子」です。つまり、体内酵素とは「新陳代謝・消化・栄養吸収・排泄・呼吸・運動・思考など、重要な生命運営・生命活動(化学反応)を行うのに欠かせない重要な材料」ということです。酵素は、主にタンパク質からできています。
 病人は基本的に体内酵素が不足しています。現代の日本人は、加工食品、冷凍食品、粉末食品などの食品にあまりにも傾倒しすぎています。これらの食品には酵素が含まれていません。現代食は酵素不足に陥りやすい食事なのです。

 しかも、食品に含まれる酵素は、ビタミンと同様に加熱を受けると損失・破壊が起こります。酵素の材料はタンパク質ですから、酵素には「熱に弱い」と言う特徴があります。これは、卵を見ればよく分かります。生卵は白味の部分が透明でトロトロとしていますが、熱を与えると白く固まります。同様に、酵素も加熱されると蛋白が変成して酵素でなくなってしまうのです。一般に酵素が耐えられる温度は50℃くらいから70℃くらいまでと言われています。つまり、加熱した食物には「酵素の働きはない」と言えるのです。

 このため、日々の食生活で加熱したものばかり食べず、酵素の入っている食品を摂るように心がけなければなりません。酵素は新鮮な「生の食物」に含まれています。生の野菜、生の果物、生の肉(内臓)です。また、発酵食品にも含まれています。ですから、新鮮な生野菜、生果物、発酵食品を良く食べることが大事です。いくら野菜をたくさん食べているからと言って、鍋でいつまでも煮込んでしまっては、ビタミンや酵素の破壊・損失が起こり、不利益です。野菜はなるべく「生菜食(生野菜食)」で食べれば、酵素やビタミン、ミネラルが損失・変性・破壊を受けることなく、そのまま摂取できます。特に、根菜類の野菜をおろしにして食べますと、酵素が活性化して3~5倍になりますので、根菜類の野菜(大根・ニンジン・長芋・カブなど)をおろしてから生で食べれば、酵素摂取には最適です。リンゴなどの果実も同様です。上手に「植物の生食」を活かしていきましょう!




■■ 注釈2『自己融解自家融解

少食が免疫機能を高める

 食事の中身とともに重要なのが「食べ過ぎを止める」ことです。
 飢餓状態になったときはどうなるかと言うと、たとえば、漂流して食べるものがない場合など、マクロファージは自分の体の構成成分を食べて栄養に変えるのです。
 漂流して10日とか20日とか食べられなかった人は、筋肉や骨が細くなったりする。
 ところが、そのステップで何が起こるかと言うと、栄養が枯渇した際に最初に食べるのは、まず老廃物を食べて、ポリープを食べて、シミを食べて、ガン細胞を食べる・・・。
 そういう無駄なものから食べて処理し、エネルギーに変えるわけです。
 そうして、マクロファージの働きで「ポリープが消える」「ガンが治る」ということが起こるわけです。

 (以上、本文から)


【補足】

 この内容は、「少食や断食は、癌治療に有効である」ということを理解させてくれる内容です。

 「飢餓状態になったとき、マクロファージは自分の体の構成成分を食べて栄養に変えるのです。栄養が枯渇した際に最初に食べるのは、まず老廃物を食べて、ポリープを食べて、シミを食べて、ガン細胞を食べる。そういう無駄なものから食べて処理し、エネルギーに変えるわけです」という部分は、断食中に起こる「自己融解・自家融解こちらを参照してください)」のことを指しています。

 長期の水断食などを行えば完全に栄養枯渇状態に入りますから、必ずこの「自己融解・自家融解」が起こります。しかし、「週末一日断食」や「半日断食」くらいの短期間の断食ならば栄養枯渇状態までにはなりませんから、この「自己融解・自家融解」はほとんど起こりません。しかし、「週末一日断食」「半日断食」という短期間の断食を常に継続していけば、長期断食に近い反応が緩やかに現われてくるでしょう。


 資料中の『マクロファージの働きで「ポリープが消える」「ガンが治る」ということが起こる』という部分は、「癌患者が断食をすると、断食中に起こる自己融解・自家融解という生体機能によって、体は癌細胞を溶かしてエネルギーに変えるので、癌細胞が消滅していく」という断食理論を言っています。断食中に生体内で起こるこの仕組みを活かすと「癌は自然消滅していく」という理屈から、「癌治療に断食が有効する」と言われているのです。

 しかし、私はこれにあまり賛成できません。
 なぜならば、癌患者は通常、体内毒素で満たされているからです。
 しかも、現代の日本人の体内毒素は「化学毒素」が非常に多いという問題点もあります。

 癌患者が体内浄化を一切せず、いきなりこの「断食の効果(自己融解・自家融解)」を狙ってしまうと、体内毒素の吸収が起こる可能性があります。昔の日本人ならば体内毒素と言っても「天然毒素」だったでしょうから問題はなかったとしても、現代の日本人の体内毒素には「化学毒素」が無数にあるのですから、こんなものを「自己融解・自家融解」によって吸収されてしまってはお話しになりません。


 医学的にも「癌患者に共通している特徴」について、次のように言われています。

(1)癌患者は体内に多量の毒素を抱えている。(体内に多量の毒素が蓄積している
(2)癌患者のインターフェロン(免疫の強さ)は1000単位ほどしかない。
   (健康な人や、癌にならない人は、インターフェロンが5000~8000単位ある
(3)
癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液である。
   癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である。

 (1)(3)を見れば分かりますように、癌患者は通常、体内毒素で満たされているのです。しかも、現代の日本には化学汚染による化学物質・化学化合物、重金属などの害が数え切れないほどあるのですから、現代の日本人にはこれらの「化学毒素」が体内にたっぷりと蓄積して溜まっていると見るべきです。
 この体内条件で安易に長期断食などをして「自己融解・自家融解」を起こすと、これら化学物質・化学化合物、重金属などの化学毒素までをも溶かして吸収してしまう恐れがあります。つまり、これは「危険な毒素の吸収」になってしまうのです。
自己融解・自家融解による毒の吸収については「癌治療における「断食療法」の留意点(1)」を参照してください。また、重金属の害については「重金属の体への影響(有害重金属の害)」を参照してください

 昔の日本では、現代のような酷い化学汚染などありませんでした。なので、当然、化学物質・化学化合物、重金属などの化学毒素が体内に蓄積していることもなかったでしょうから、一気に長期断食をして癌細胞を消滅させても問題はなかったでしょう。
 しかし、現代の日本人の体内には化学物質・化学化合物、重金属などの化学毒素が体内にたっぷりと蓄積して溜まっているでしょうから、この体内条件でいきなり長期断食などして「自己融解・自家融解」という生体機能を利用してしまうと、癌細胞を溶かして吸収して消滅させるのと同時に、確実に「危険な毒素の吸収」も起こると見てよいはずです。これは、あまり好ましくありません。いくら癌細胞を消滅させたとしても、危険な毒素を深く体内に吸収してしまっては、二次発癌の元になる可能性だってあるでしょう。

 では、「現代の日本人癌患者は、断食してはいけないの?」と思われるかも知れませんが、そうではなく、断食中に起こるこれらの生体機能を安全に活かしていけば良いのです。つまり、「自己融解・自家融解」を起こさずに、断食中に現われる強力な「浄化作用」を程良く発露させ活かして、これらの危険な体内毒素を先に排毒していくのです。これに適しているのが、短期間の断食である「週末一日断食」や「半日断食」です。

 そして、ここで重要なのが、食事療法を行うことを基本に置くことです。この記事でも語られていますように、食事療法をすれば浄化作用(排毒効果)が起こりますから、体内に蓄積している危険な毒素(化学物質・化学化合物、重金属などの毒素や、たんぱく質などの余剰物質)を体外に排出してくれます。そして、短期間の断食「週末一日断食」「半日断食」を繰り返し行っていけば、「自己融解・自家融解」は起こらずに、断食特有の体内浄化を緩やかに促進させてくれます。「食事療法+短期間断食(週末一日断食半日断食」の組み合わせによって、体内浄化を確実に促進させます。

 こうして、先に体内毒素(化学物質・化学化合物、重金属などの毒素や、たんぱく質などの余剰物質)を体外に排泄して、さらにそのまま短期間の断食「週末一日断食」「半日断食」を継続して行っていけば、体は徐々に「断食タイプ」の体質になっていき、日常的に排毒がスムーズに遂行される体になっています。もちろん「少食を併せて実行している」のが条件です。もうその頃には、本文中にあります「マクロファージ」の働きも緩やかに発露していることでしょう。

 以上から、私の「癌患者における断食療法」の理想は、食事療法と併せて「週末一日断食」や「半日断食」を継続して行っていく、というものです。ただ、長期断食さえしちゃえば良いのではありません。昔と今とでは、かなり社会環境が異なってきていますから、昔の断食療法がそのまま今も通用するわけではないので、この点は気をつけてください。

 長期断食には危険が伴いますが、「週末一日断食」や「半日断食」などの短期間断食ならば、まず安全で確実です。私は癌患者さんに、ぜひこれを実行して頂き、ご自身の癌治療に活かして頂きたいです。



 では、ここからは、私の父が「週末一日断食」の継続によって、長年悩んでいた症状がいとも簡単に治ってしまったという話をしていきます。

 私の父は腎臓癌の手術後、癌体質を改善するために食事療法と併せて「週末一日断食」を行ってきました。この「週末一日断食」は、父の癌体質を大きく改善してくれたと思います。父は腎臓癌の手術後(2013年で)7年ほど経ちますが、今も癌の再発はなく、元気に暮らしています。

 父が「週末一日断食」を開始した当初は、まだ強力な「浄化作用」は起こりませんでした。最初の1~3ヵ月で父の体に現われた反応は「胃痛の改善」「口内炎の改善」「血液検査結果の改善」、そして「高血圧の改善」でした。父は常に胃痛があり、ずっと白濁液の飲み薬(胃薬)を飲んでいましたがまったく胃痛は治らず、よく「こんなもん飲んだって、胃なんか治りゃぁ~しねぇ~よォ~!」と言っていました。が、「週末一日断食」を始めてから1ヵ月半くらいでコロリと胃痛が治ってしまいました。
 父は胃の検査を受けると胃壁が常にただれていたのですが、「週末一日断食」を始めてから1ヵ月半後くらいにあった胃の検査では、胃壁が見事に綺麗なピンク色になっていて、胃の不調が改善していたのです。病院の先生に「胃壁が綺麗になっているじゃぁ~ありませんかぁ~」と褒められて、上機嫌で帰宅してきました。その日は帰宅してから「うっほっほっ~、今日は先生に褒められちゃってよォ~。そう言えば、最近は胃が痛くなかったもんなァ~」とか言っていましたね(笑)。長年の胃痛から解放されて嬉しかったのでしょうね、きっと・・・。

 また、年中、口の中に口内炎がいくつもできていて、毎日のように「痛い・・ 痛い・・・」と言っていましたが、これも「週末一日断食」を始めてから1ヵ月半~2ヵ月くらいでコロリと治りました。そして、ちょうどその頃にあった血液検査で、問題のあった数値がすべて良好値になっていました。

 さらに、「週末一日断食」を始めてから2~3ヵ月くらい経った頃には、長年悩んでいた高血圧が物の見事に正常値になってしまいました。父はずっと病院で処方されていた強い高血圧の薬を飲んできたそうです。しかし、血圧は一向に下がらず、強い薬を飲んでいながら、酷いときには170を軽く超えてしまったそうです。しかし、「週末一日断食」を始めて以降、血圧は高くても110~120くらいになってしまったのです。高くても130台です。

 以前は、私が起床すると、毎朝テーブルで家庭用の血圧計で血圧を測っている父の背中をよく見ていました。ほとんど毎日見ていましたね。父は血圧を測って高い数値が出ると、深呼吸をしてからまた測り直すのです。すると、さらに高い数値が出てしまい、さらに何度も深呼吸を繰り返しながら今度は肩を上げ下げし始め、加えて首を右に左に運動してからまた血圧を測ります。すると、なんと今度はさらに高い数値が出てしまう・・・。父は唖然とし、今度はおもむろに立ち上がって物凄く深~い深呼吸を始め、何やら懸命に腕を回し始めたではありませんか! 軽~い運動をし始めた父は気がすむまで両腕をグルグルと回してから、また血圧計測にトライするのです。そして今度はぁ~、とまァ・・・、これを何度も繰り返して、低い数値が出るまで血圧を測り続けていました。
 高血圧の人は、低い数値が出るまで何度でも計り直すようです。血圧を測定して高い数値が出てしまうと、高血圧なのに「おかしいぃ~なぁ~」と首をかしげるのです。おそらくこれは、高血圧の薬を飲んでいるのに高い数値が出てしまうので「なんでだろう・・・、おかしいなぁ~」になるのでしょう。薬に頼ってみても、こういうことがあるのですね。以前はこのような父の後姿を毎日のように何度も見ていましたが、その度に私は「何度測り直しても同じじゃぁ~ねぇ~のぉ~」とか思ったのを、今でも覚えています。

 父は「週末一日断食」を始めてから2~3ヵ月目で、それまで酷かった高血圧がいともアッサリと正常値になり、長年の悩みであった高血圧がサクッと治ってしまいました。これには、父も驚いたようです。ず~っと病院の強い高血圧の薬を飲み続けてもまったく良くならなかった高血圧が、「週末一日断食」の継続でいとも簡単に治ってしまったのですから、まァ~ビックリして当然でしょう。
 今では、血圧を測る父の姿はもう見ません。血圧を測る必要がなくなってしまったのです。ただ、今でも「イワシの油」とか言う、弱い血圧の薬だけは飲んでいるようです。高血圧は治りましたが、腎臓癌の手術で右腎臓を摘出してしまったため、今では腎臓がひとつしかないので、一応、念のために飲んでいるみたいです(父曰く・・・)。

 その後、ある日の朝、父が久しぶりに血圧計で血圧を測っていました。「おっ、めずらしいなァ~」と思った私は、しばらく後ろで見ていました。「ピピッ」と血圧を測り終えた父は何たら腕を組み始め、首を何度もかしげて「う~ん、う~ん、・・・・・・(納得いかねぇ~)」といった感じで考え込んでいました。私は不思議に思って父に近づいて「今日は血圧高かったの?」と訊ねましたら、父は「そうなんだよ・・・、今日は血圧が高いんだよなぁ~、なんでだろうなァ~、おかしいなぁ~、なんでこんなに高いんだろうなァ~、う~~~ん」と悩み込んでいました。私は血圧計を覗き込み、測定後の数値を見てみましたら、なんとその数値はたった「138」でした。ちょっと正直、笑いましたよ(笑)。今までは160とか170を平気で超えて悩んでいたのが、今は130台で悩んでいるのですから、まァ~ 健康になってくれたものですよ(医学曰く、130台は一応「正常高値血圧」らしいです・・・)。これはそれほど気にする数値ではないと思うのですが(その日はたまたまでしょう)、それまで高血圧だったのが、一度、血圧が正常値に下がってしまうと、血圧がまた少し上がったくらいで気になってしまうのでしょうね。以前と比べれば月とスッポンですから、まァァ~ このくらいは良しとしちゃいましょう(笑)。


 少し高血圧の説明をします。高血圧とは「血液がドロドロになりすぎてしまい、血圧を高く上げなければ、もはや血液が血管の中を真面に進めなくなっている状態になった体の症状」です。ですから、高血圧というのは食事を改善して血液をサラサラにすれば、いとも簡単に治ってしまうのです。私の父は食養から遠く離れているような食事ばかりしてきた人ですから、血液は最悪に汚れてドロドロだったのでしょう(だから父は癌にまでなりました)。それが食事療法と併用して「週末一日断食委」を始めたことで血液がどんどん正され始め、2~3ヵ月で血液がサラサラになり、その結果、気づいたときには高血圧が解消されていたのです。

 食事改善をして少食や断食をすると、血液は普通にサラサラになっていきます。高血圧になっているのならば、それは血液が汚れドロドロになっているからです。ですから、普段の食事を改善して、しかも少食や週末一日断食・半日断食などをやれば、誰でも高血圧などサクッと治るはずです。それもやらずに、病院の薬をいくら飲んでいても、やはり無駄なのです。まず治りません。私の父が良い手本です。こういう単純なことをやらないから、薬など飲んでいても一向に治らないのです。薬に走る前に「飲食の改善」です。それで改善しなければ、「食事改善」に加えて「少食」や「軽めの断食(週末一日断食半日断食)」に頼ってみましょう。そうすれば、(難病や奇病ならば、そう簡単にはいきませんが)「生活習慣病」程度の症状ならば、薬に頼らなくてもすむ体になれるでしょう。当然、「癌体質の改善」にも大きく貢献してくれます。これは「当然」とまで言えることです。「食事改善」の上に併用する「少食」や「軽めの断食(週末一日断食半日断食)」の積み重ねとは、それほど価値のある手段なのです。

 「週末一日断食」や「半日断食」などの短期間断食ならばまず安全ですし、癌体質を改善するのみならず、他の生活習慣病まで改善してくれるはずですから、ぜひトライされてみてください!