「がん」を考える(4)
~ がん利権の構造(医者・製薬会社・外資系保険会社
そして その背後にアメリカがいた!)~
  【「自然の摂理から環境を考えるより 】


 現在、がんの治療費は年々増え続け、しかし、その治療の中身は、一向に効果の上がらない「抗がん剤治療」や「切開手術」が中心であるということを見てきました。

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 このような治療を実際に施術するのは医者ですが、では、なぜ医者はこのような明らかに「効果の無い」治療を繰り返すのでしょうか? そもそも、医者はがんと診断したときに、どのようにして治療方法を選択するのでしょうか?


◆◆◆ 治療ガイドラインによって医者は治療方法を決定する

 多くの医者は、がんの治療を選択するときに、ある「マニュアル」に沿ってその治療方法を選択します。
 そのマニュアルが「治療ガイドライン」と呼ばれるものです。

 ほとんどのがんは、各専門学会が治療ガイドラインを作成しており、例えば「ステージ2でリンパ節転移がなければ、抗がん剤治療。使う薬剤は ○○」と定められています。ガイドラインから大きく外れた治療は公的保険が利かなかったり、何か問題が起きたときは、医師個人の責任が問われかねません。訴訟にでもなったら大変ですから、医師はガイドライン通りに抗がん剤を使おうとなるのです。 

 (「医療タブー! なぜ “寿命を縮める” 抗がん剤は使われるのか?」より

 このように、医者は単に治療ガイドラインに沿って治療方法を決めているだけなのです。
 また、もしもガイドラインからはずれた施術をして問題が起きたら、訴訟にも発展しかねないのです。
 このようにして、本来、患者と向き合い、治療法を模索するべき医者が、どんどん「がん」という病気に向き合わなくなっていくのです。では、この治療ガイドラインは、どのようにして策定されているのでしょうか?


◆◆◆ 専門学会の学者とその背後の製薬会社が決定する

 ガイドラインを決定するのは、いわゆる専門学会の学者たちです。
 みな、大学病院の教授や大病院の院長といった面々です。
 その面々がガイドラインを策定するのですが、そのためには「科学的な裏づけ」=「研究」を行う必要が出てきます。研究成果が彼らの評価につながるのですが、研究には膨大な実験が必要で、それを行うためには多額の研究資金が必要となります。
 その研究資金を援助しているのが、製薬会社なのです。

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 このグラフを見ても分かるように、大学の医学部への「寄付金」の内訳は、圧倒的に「製薬会社が高い」です。
 製薬会社は、自分たちの薬が売れる方向の研究を支援するのは当然です。
 よって、金を払う製薬会社に都合のいい研究が発表され、ガイドラインも製薬会社に都合のいいものになっていくのです。
 また、厚生省の抗がん剤の認可基準もカラクリがあります。

 有効率はというと、薬剤を開発する臨床試験の段階で、20%の患者にがんの縮小が認められたとされています。苦しい副作用に耐えても、たった20%の人にしか効果がなく、しかもがん細胞の消滅ではなく、縮小するだけなんです。

 (「医療タブー! なぜ “寿命を縮める” 抗がん剤は使われるのか?」より

 ここからも分かるように、厚生省の抗がん剤の「認可基準も甘すぎる」のです。
 これは、厚生省官僚の天下り先の多くに製薬会社があるということとも関係しています。

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  さて、その結果、上のグラフのように、抗がん剤の国内市場はどんどん拡大しているのです。
 もちろん学者だけでなく、官僚の天下り先やマスコミの宣伝費にも、製薬会社の金が注ぎ込まれます。
 こうやって、私たちのがん治療の医療費はどんどん高くなっていくのです。
 では、医療費が高くなるとどうなるのでしょうか?


◆◆◆ 日米保険協定により「がん保険」を独占した外資系保険会社が儲かる

 がん治療の医療費がどんどん高額化してくると、庶民はそのリスクを回避しようとします。
 そこに目をつけた商売が「がん保険」なのです。
  
 「がん保険」を日本国内に最初に持ち込んだ企業が、外資系の保険会社「アフラック」でした。

 日本におけるがん保険は、アメリカ合衆国のアメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)が、1974年11月に発売したのが初めてとされる。がん保険などの第三分野の保険を日本国内の生命保険会社や損害保険会社が取り扱う事は、米国との合意に基づいて事実上禁止されており、この分野は外資系保険会社が永く独占してきた。規制の恩恵を受けることにより、アフラックのがん保険における販売シェアは85%以上(1999年)にも達していた。

 (「richardkoshimizu's blog」より

 この「事実上禁止」としたのが、アメリカの圧力により結ばされた「日米保険協定」なのです。

 1994年、96年の2度にわたって行われた日米保険協議において、アメリカ側が “タフな交渉” を行い、アリコジャパン(現メットライフアリコ)やアメリカンファミリー生命保険、AIU損害保険などが築き上げた医療保険やがん保険、傷害保険など(第三分野)の市場寡占状態を守るために、日本の保険会社が医療保険などの市場に参加できるのを遅らせた。

 (「現役保険営業マンの「生命保険徒然日記」」より

 このように、医者、製薬会社、外資系保険会社、そして、その背後にはアメリカが連携しながら、庶民から正常な医療を奪い、金を巻き上げるシステムを構築しているのです。

 では、どうすればいいのでしょうか?
 専門家がこのようになってしまっている以上、私たち庶民は自ら「がんと向き合い」「がんを考える」ことが重要です。

 次回からは、「がんとは一体何なのか?」を考えていきたいと思います。






 補足

 この記事中の「医者、製薬会社、外資系保険会社、そして、その背後にはアメリカが連携しながら、庶民から正常な医療を奪い、金をまきあげるシステムを構築している」の中で、「その背後にはアメリカが連携しながら」とありますが、これはアメリカ政府かなんかが絡んでいるのかもしれませんね・・・。しかし、今のアメリカの癌医療は変わりました。

 かつてアメリカにも癌利権を中心とした「抗がん剤治療のおぞましい実態」がありました。ゲルソン療法で有名な「マックス・ゲルソン」博士(参照1参照2)は甲田療法のような自然食療法で多くの癌患者を救う実績を上げていましたが、癌利権はこのゲルソン療法に癌ビジネスを脅かされると危機を感じ、ゲルソン博士西客を放って暗殺してしまいます(毒殺でした)。このような暗殺劇がアメリカにはたくさんありました。
タバコ戦争などは有名ですね。暗殺劇は日本でもたくさんあったそうです・・・

 現在のアメリカの癌医療が優秀になってきた影には、様々な医療聖戦があったようです。アメリカの癌医療が本格的に変わり始めたのは、アメリカの医学者の命がけの研究と、アメリカ国民が癌の三大療法の危険に気がついたことが大きな力となったそうです。アメリカは、アメリカ国民のパワーを土台にして癌医療を本物へと向かわせ、癌患者激減の道筋を築いてきたのです。


 やはり、大阪のおばちゃんのような洞察力とパワーが必要ですね。

 「あんたぁ! あそこのスーパーのテッシュ、2円も安かったでぇ~!」
 「なんやて! ホンマかいなっ! ほしたら、すぐに買いにいかなぁ~!」


 物凄い洞察力です・・・。
 そのパワーで、日本の癌医療界に思いっ切り迫っていってほしいくらいですね。

 ここで、大阪の某大学病院で抗がん剤治療を開始したという設定で、お話しをひとつしてみましょう。
 体調不良で大阪の某大学病院にて検査を受けた夫になんと癌が発見され、緊急入院することになりました。夫の癌の治療方針で奥さんは担当医から抗がん剤を勧められ、夫と相談した上で、とうとう抗がん剤治療を受け入れてしまいます。抗がん剤治療を始めた数日後、夫は異常なまでに苦しみ始め、これに驚いた奥さんは鬼の形相で担当医の先生に迫りました。

「あんたァ~(大学病院のお偉い癌専門医)! これ、どういうことやのォ!!!
 あんたが言うたあの抗がん剤・・・、あれ、つこうたら良くなる言うたやんけぇぇ~!
 それなのに、うちのお父ちゃん、あの抗がん剤つこうたら、
 たった、にさんち(2~3日)で、なんかおかしくなったやないのォ~!!!
 これ、どういうことやねん! 言うてみ! おばちゃんによく分かるように言うてみィ~~~!?
 なんか、おかしなことあったら、ホンマ、あんた、しょぉ~ちせぇ~へんでぇぇ~~~!!!」


 大学病院の「お偉い癌専門医 F先生」は大慌てで、「若い癌専門医 O先生」に指示を出しました。

「オイッ、O君! あの患者、抗がん剤使うの、すぐに中止しろ!
 奥さんが、わめいていやがるッ!
 患者が死んだら何をしでかすか分からんから、今すぐ抗がん剤を中止しろォ~!!!
 (お偉い癌専門医 F先生)」

「えっ? でも、ガイドラインには、あの抗がん剤を使用するように指示されているのですが・・・。
 (若い癌専門医 O君)」

「えッ!? あぁ~、そんなもんどうでもいいよ・・、どうせ患者を治すためのもんじゃないんだからなぁ・・・。
 まァ~、君はまだ若い医者だから、あまり深く考えなくていい・・・。
 通常は、そのガイドラインに従っていればいいんだ・・・(お偉い癌専門医 F先生)」

「でも、なぜ今回は中止するのですか、F先生・・・(若い癌専門医 O君)」

「あ・・ あのね・・・、だってね、あんな抗がん剤使ったら、患者は2ヵ月ともたんだろ。
 この前も、隣の病室の癌患者があの抗がん剤を使ってから2ヵ月で死んでっただろ。
 おまえ、何も見てなかったのかぁ?(お偉い癌専門医 F先生)」

「い・・ いや・・・、あの患者さんは癌で亡くなったんですよ・・・(若い癌専門医 O君)」

「癌で亡くなったぁ!? アホッか、お前ッ! 抗がん剤で死んだんだよ!
 だいたい、あんなもん打ったら、誰だって死ぬわいッ!(お偉い癌専門医 F先生)」

「でも、何でそんなに危険な抗がん剤を患者に投与するんですか・・・(若い癌専門医 O君)」

「えッ・・!? んん~~(若い医者だから、まだな~んも知らんのだな・・・)。
 それはだな、うちの病院がいろいろとお世話になっている製薬会社に、
 あの抗がん剤を癌患者にどんどん試してみてくれって頼まれているから仕方がないんだよ。
 お前のように若いヤツにゃぁ~まだ分からんだろうが、いろいろなしがらみが病院にはあるんだ。
 まぁ~ とりあえずだな、お前は何も考えんでいいから、あの患者だけは抗がん剤を中止しとけ!
 あの奥さん、ホントに何しでかすか分からんからなぁ~!!!(お偉い癌専門医 F先生)」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(唖然)。
 ちょ・・、ちょっと待ってください・・・。
 そんなこと、医大で学んでいませんが・・・。
 それに、あの・・、こ・・ 抗がん剤って・・・、本当に危険なんすかぁ・・・?
 確か、そんなこと医学書には何も書いてなかったと思うんですけど・・・。
 もし、抗がん剤に危険性があるならば、医学書に正式に書いてあって当然だと思いますが・・・。
 ましてや、そんなに危険なものを製薬会社さんが販売することなどないと思います・・・。
 製薬というものは、すべて動物実験や臨床で安全性がしっかりと確認されているはずです・・・。
 それに、もし抗がん剤が本当に危険ならば、ガイドラインで指示されることなどないと思うのですが・・・。
 学界的に考えても、絶対にあり得ないことだと思います・・・・・・。(若い癌専門医 O君)」

「(この若僧めぇ・・。 何も知らんで呑気なもんだぜ・・・。
  ワシらのように肩書が付くと、いろんなしがらみに縛られて、そんな呑気なこと言ってられんのだ!
  ま~ったく、今の若い医者は何も知らんのだなぁ!!!
  んっ!? あぁ~ そうかぁ~! 俺たち上の者が何も教
えていないからかぁ・・・。
  医療のそんな裏事情なんて、こいつら若いもんには何も教えていないもんなぁ~

 まぁ~ O君、とにかくだな・・・、こういう時には、そのォ~、患者の身を第一にとってだね・・・、
 一度、様子見に抗がん剤を中止することも覚えておきなさい! いいかね!(お偉い癌専門医 F先生)」

「は・・ はい、分かりました・・・。
 (んん~、おかしいなぁ~。
  抗がん剤を投与してクスリで癌を抑え込んでいる隙に、体が癌を治すって教わったんだけどなぁ~。
  抗がん剤がそんなに危険だなんて、初めて聞いたぞ・・・。
  アッ、でも、なんだか中には化学療法死する人もいるって、先輩が言っていたような気がするなぁ・・・。
  もしかしたら、そのことなのかなぁ・・・・・・。
  んんんんんん~~、かなり頭が混乱してきたなぁぁぁ~~~。
  もう一度、最初から医学書とガイドラインを調べ直して、一から勉強し直していこう!!!

  (若い癌専門医 O君)」


 残念ながら、若い癌専門医O先生は、いくら医学書やガイドラインを勉強しても、癌治療の真実を知ることはできません。癌の真実に近づくどころか、逆にどんどん遠ざかっていきます。ある程度、癌医療の現場経験を積んでいる医師ならば、現場で癌患者が抗がん剤によってどんどん死んで行く様子を見ているので、「どこか、おかしい・・・」と感じているものです。ですから、自分や家族が癌になった時には抗がん剤を使いません。

 上記の内容は少しやりすぎたかもしれません。それに、あまり良い内容ではないでしょう。しかし、これが冗談ではない現実のあることを知ってください。一般の癌専門医は、製薬企業という権力と癌医療界の TOP たちが作成したガイドラインの悪夢に気がついていない人がとても多いのです。癌ビジネスにしてみれば天国なのでしょうが、癌患者からすれば悪夢以外の何物でもありません。私が祖父、叔父、父、それぞれの癌経験を振り返れば、この上記の内容が馬鹿げたフィクションなどではないと深く思い入ります。

 「抗がん剤に関して(牛久東洋医学クリニック:内海聡 医師)」にて、このような内容があります。

 (引用開始)

 効かないと知りながら平気で抗がん剤を使う癌の名医達 立花隆「がん 生と死の謎に挑む72p~

「僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
 昼休みだったとき。控え室で皆が雑談的にいろんな話をしていた。いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がし出すと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。『結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ』と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆その通りだという表情でうなずきました。
 僕はそれまで、効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。それじゃ『【
患者よ、がんと闘うな】の著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったという事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと『そうですよ、そんなことみんな知ってますよ』と言いました。」

 (引用終了)

 悲しいかな、真面目な癌専門医の先生たちも、癌医療のビジネス事に呑み込まれていたわけです。そのように教育されてしまっているのですから仕方ありません。

 これは一般の大企業に勤めている方も同じだと思います。大企業ならば、いろいろと裏もあるはずです。でも、そんなことは TOP しか知らないのです。平社員ならば噂で聞くか、そんなことは何も考えずに、言われたままに夢中で働くしかないのです・・・。おそらく、どの業界も同じでしょう。

 私はこのブログで癌専門医のことをグダグダと言ってしまっていますが、何も癌専門医を嫌って言っているのではありません。悪質なるは、製薬業界と癌医療界の TOP たちであり、明らかなる悪意を持って、用意周到に国民を情報操作しながら癌医療ビジネスを成功させる筋書きを作り上げている、この一部の連中なのです。多くの癌患者さんが何も知らずに、この連中が作り上げた癌ビジネスという筋書きの中で、惑わされ、泳がされて、気づかぬうちに犠牲となって普通に亡くなっていかれるのです。そして、一般の癌専門医たちもまた、何も知らずに動かされてしまっている犠牲者なのかもしれません。

 やがて日本でも、癌医療の真実が世にどんどんクローズアップされ始め、日本国民の全員がこの癌医療の事実を知って癌の真実が世に露出し始めたとき、一体、何が起こると思いますか? 原発の騒ぎではすまないと思いますよ。自分や家族の命を癌医療ビジネスに弄ばれていたのですから・・・。真面目な癌専門医はその時期が来る前に、自分の医師としての道筋を正しておいたほうが良いと思います。たぶん、一般の癌専門医では難しいでしょうけれど、私にはそう伝えることしかできません。


 私には大阪のおばちゃんのようなパワフルなエネルギーなんてありませんが、日本の癌医療を訂正するには大阪のような大容量「パワフルエネルギー」が必要だと感じます。外国人が大阪に行くと、まず最初に、大阪の人々のパワフルなエネルギーに驚かされると言います。日本の「癌医療界の実態」と「癌治療の真実」に関しては、まずは大阪の方々全員に知って頂いたならば、物凄い巨大な「癌医療を正せぇ~ムーブメント(「真っ当な癌医療、せいっちゅうに!」運動 )」が巻き起こるかもしれません。これは決して冗談ではなく、本当にそれを期待したいという思いもあります。

 今回は大阪のおばちゃんに登場して頂きましたが、多くの患者さんが上記のおばちゃんのような行動が取れない悲しい実情があるのです。一般の患者さんは「なんか、おかしいなぁ~」と感じても、医師を信じて(鵜呑みにして)聞きたいことを聞けない患者さんが非常に多いのです。「医師に嫌われたら、どうしよう・・・」という不安心がありますからね。

 でも、疑問に思うことがあれば、医師にどんどん聞かねばならないのです。そして、本当に疑念が生じれば、他の医師に切り替えるくらいの意識を持たねばなりません。甲田光雄先生のお弟子さんも、「自分で納得のできる医師を探してほしい」と言われていました。疑問がありながら医師に流されてしまう・・・、その結果、自分や家族の命を失ってしまうような現実だってたくさんあるのですから、できる限り素直になって医師に質問し、そのために医師を大切にして、どうしても納得がいかなければ他の医師に切り替える(納得のいく医師を探し出す)意識と行動を持って、良い医師に出会われて頂きたいと思います。

 だいたいの医師は「今の医療では、このような治療方針になっています」と言ってしまえば、患者は何も知らないですから、誤魔化しが効いてしまうのです。たとえ患者が死のうと医師は法で守られていますから、普通は一切何も問われないのです(明らかに酷いケースの場合には問われることもあるでしょう。訴訟が起こることもあります)。逆に、癌死された患者の家族は「先生、本当にお世話になりました・・・」と言ってしまうケースが非常に多いです(うちの祖父と叔父の時がそうでした)。それに中には、お礼の粗品まで医師に贈るご遺族もいるくらいですからね・・、抗がん剤で殺されているというのに・・・。

 本当の癌治療の末に、もはやどうにもならずに癌死されてしまったのならばまだしも、抗がん剤など安易に勧めてきて、抗がん剤を始めてから1~2ヵ月で癌患者が亡くなってしまい、明らかに抗がん剤の副作用によって殺されているはずなのに、それで「先生、本当にお世話になりました。また、よろしくお願いします」はあり得ないことなのです(あってはいけません)。このことに、早く日本国民が気づかなければなりません。そうしなければ、残念ながらプロは何も変われないでしょう。国民が変わらなければ、いつまでたっても変われないのです・・・・・・。