我が家には父の腎臓癌の闘癌経験がありまして、その「父の闘癌経験」の上から日本の癌医療を見つめますと、日本の癌医療界のムチャクチャな「的外れな癌医療」っぷりに、私は愕然とすることしかできませんでした。癌治療というものは、現代の標準的な癌医療のような「体内の癌を殺す」「体内から癌を消す」という視点に固執するのではなく、「食事療法や少食療法、断食療法などを駆使して体内をケアしていき、体がもう体内に巨大な癌を発生させなくてもすむように癌体質を改善し得なければ、癌は克服できない」という認識が最重要です。これが癌治療の根本であり、土台なのです。世間には、この事実を知る人がまだまだ少ないので(当然です。医学界、医師、メディアが何も言わないのですから、世間一般に理解されていないのは仕方ないことです。世間の常識を鵜呑みにしている人は、医者が医療のすべてを知っていると思い込んでいるのです)、このような癌治療のあることを知って頂きたいと思い、お伝えしたいことを私なりにネットの世界に置いてみようと、このブログを少しずつ作成しています。この記事では、我が家の「癌の車窓」から見えてきた「真の癌医療」についてお話ししたいと思います。


 私の父方の祖父は胃癌で、その祖父の弟の叔父は前立腺癌で、二人とも病院の標準的な癌医療に任せてきって、癌が改善することもなく亡くなっていきました。特に叔父は、最後はもがき苦しみながら亡くなりました。それを目の前で見てきた私には、「癌で死んでいくのは、あまりに過酷なことだ・・」という思いだけが残りました。
 祖父と叔父の癌のときには、私は食養の「しょ」の字も知らなかったので、祖父と叔父の癌に対して正しい対応ができませんでした。そのため、祖父も叔父も「食事療法」など一切しておらず、病院の標準的な癌医療に任せっきりとなり、多くの癌患者さんと同じように、そのまま癌で亡くなっていったのです。

 その後、私の父に腎臓癌が発見されたとき、祖父と叔父の癌死が脳裏に浮かび、私はただ愕然とすることしかできませんでした。しかし、幸いにも父の癌のときには私が食養と出会っていた時期で、私なりにいろいろと食養の実地を踏んでいた頃でしたから、私は父の癌に食養で対応することができたのです。父の担当医からは「腎臓癌は一番タチが悪くて、手術をして助かっても、手術後5年以内に癌が再発する人・亡くなる人は軽く9割を超えている」と聞いていましたので、私は必死になって父に『食養(食事療法少食療法断食療法)』の重要性を説き、「玄米食」「生菜食」を取り入れた「少食」と、安全な「週末一日断食」を父に課して、父の体の浄化と強化に努めました。食養と断食に努めた甲斐があり、半年、一年と経つうちに、父の体には強力なデトックス(排毒)作用が起こってきてくれて、父の体内浄化と体内強化が叶いました。あれから7年ほど経ちますが、お蔭様で父は今も癌の再発など一切なく、日々、元気に暮らしています(当記事作成時2013年)。

 父は「週末一日断食」を継続していくにつれて、恐ろしいほどの体内浄化が発露しました。「週末一日断食」とは1~2回やったくらいでは大した浄化反応は起こりませんが、数ヵ月間も継続していくと強烈な浄化反応が体に現われてくるようになります(発露してきます)。これは、「週末一日断食」の継続によって「体が浄化しやすいタイプへと移行されていく(変化していく)」ためです。時間をかけてだんだんと「浄化型」の体質になっていきます。父の場合は、「週末一日断食」を始めてから5~6ヵ月ほど経過した頃に、物凄いデトックス反応(排毒作用)が現われてきて、年中、デトックス臭(排毒臭激臭い香り)を体から発していました(断食を良く知る方には周知のことですね)。
 では、父の体にデトックス反応(排毒作用)が強烈に現れるようになるまでの5~6ヵ月間は他に何もなかったのかと言いますとそうではなく、初めの5~6ヵ月間はそれまでに父の体にあった様々な持病が改善されていった時期でした。胃の悪さ、口内炎体質、高血圧など、長年、病院で処方された医薬を飲み続けても全然改善しなかった持病がアッサリと改善していったのです。この段階を経たあとに、デトックス反応(排毒作用)が強烈に現れるてくるようになったわけです。これはおそらく、父の体が改善していくための「自然の段階」を踏んでいたのでしょう。私は父のこの姿を目前に見て、「癌患者は体内にたくさんの毒素を抱えている」と言われている通りであったことを確認したのです。

 医学的にも「癌患者の血液は『カビ』『細菌』『ウィルス』で汚染された血液であり、癌の本当の原因は、この『カビ』『細菌』『ウィルス』である」と言われています。父の「週末一日断食」の実践を見ても、これはよく理解できる内容です。父は「週末一日断食」でしたから体に強烈な浄化反応が現われるまでに5~6ヵ月間もかかりましたが、2~3週間もの水断食をすれば、この浄化反応が短期間で速やかに現われてきます。しかし、2~3週間もの水断食は個人が簡単にできるものではなく、非常に危険が伴います。「週末一日断食」ならば、一日間という短期間断食を毎週繰り返して積み重ねることによって、体から浄化反応を安全に確実に引き出していく断食ですから、たとえ時間がかかったとしても、誰でも気軽く安全に行うことのできる「週末一日断食」を私はお勧めします。日常生活に支障をきたすことはまずありません(「あぁ~ 腹減ったなァ~、何か食いてぇ~なァ~(by 父)」程度ですみます )。父の癌に関しては、この「週末一日断食」の継続によって得られた「体内浄化」が、父の癌体質を改善するのに大きく貢献してくれたと思います。断食で癌を克服された方が多いのも納得できます。

 なお、断食は必ず食事療法とセットで行うことが重要です。食事療法と断食の相乗的な浄化反応が得られます。できる限り、断食は食事療法とセットで行ってください。
 また、癌患者が長期間の断食をいきなり行うのは私は反対です。長期間断食は反応速度が速くて強烈です。断食には浄化作用の他に「自己融解・自家融解」という「自分の体内にある不要な物質を溶かし出して再吸収することで、それをエネルギーとして使う」作用が現われます。癌患者は多量の毒素を有しているものですから、体内に蓄積している不要な「余剰たんぱく質」程度の再吸収ならば別に構わないのですが、体内に蓄積している重金属などの毒を溶かし出して再吸収すれば「毒の再吸収」となってしまうので危険です(参照:重金属の危険)。断食は排毒作用があるだけではなく、このような「自己融解・自家融解」という再吸収のあることを考慮に入れなければなりません。ですから、癌患者の理想的な断食としては、食事療法によって体内を清めながら、反応が緩やかな「週末一日断食」を毎週確実にこなすことで、毒を再吸収することなく安全に排毒を遂行していくべきだと思います。


 世間では、癌の手術をしていながら、抗がん剤を投与していながら、ほんの数ヵ月で癌が再発してしまい、そのまま亡くなられてしまう方が多いです。これは「癌だから仕方がない・・・」ということではなく、癌体質を改善するための「体内ケア」を一切していなかったために起こる「医療被害」なのです(標準的な癌医療において、本当の「正しい癌治療」がなされていない証拠です)。もしあのとき、私が食養や断食のことをまったく知らず、父の癌を病院の標準的な癌医療だけに任せきっていたならば、おそらくは、祖父や叔父と同じように、父の体には癌が再発し、今頃、父は生きていないだろう・・・ と思うたびに「ゾッ」とする自分がいます。

 私の母は「玄米クリーム」と「生菜食」、そして「半日断食(午前中は何も食べない断食)」の組み合わせによって、病院に何十年通っても決して治らなかった持病が大きく改善していきました。こうして、我が家は父母ともに「食養と断食に救われた」のです。

 食養というものは「食べる方向性」だけを言うのでは足りず、「食べない方向性(少食や断食)」まで言わなければ本当ではありません。ですから、私の中では「食養学・食事療法・栄養療法」「少食療法」「断食療法」の3つを併せて「食養」と呼ぶことが多いです(これは、私が個人的に感じていることです)。私が世間の方々に「食養の価値を知って実践し、ぜひご自身の人生に食養を活かしてほしい」と切に願うのは、我が家が「食養によって救われた」からです。私には、食養に家族を救われたという「食養への感謝」が根底にあります。そして、自信を持って食養をお勧めする信念があります。日本で一億総半病人と言われるようになってから久しく経ちますが、世間ではいまだ持病に苦しむ方々が非常に多いです。癌に苦しむ方々、持病に苦しむ方々に、食養の実践によって我が家のように「救われてほしい」と願っております。


 2011年に、私は Yahoo! 知恵袋 にて「Tさん(女性)」という元癌患者さんに出会いました。この方は癌の手術後、抗がん剤を半年間服用していながら1年後に癌が再発しました。再手術後は抗がん剤を一切拒否して、食事療法の実践で癌を克服された方です。癌患者さんの相談を無償でされていて、必要に応じて遠路まで行き、癌患者さんの手術に立ち会われたりされています。日本の癌医療の実態を熟知されている方なので、数人の医師に嫌がらせをされたこともあるそうで「医師の人格を疑った・・・」とメールでお話しくださいました。そしてTさんは、メールでこのように言われていました。

 「日本の癌医療は腐っています。癌患者が癌ビジネスに殺されているのです。これでは合法殺人です・・・。」

 Tさんの実地における生々しいお話を伺う中で、私は「本当にその通りだ・・・」と思いました。そのことを知れば知るほど、日本の癌医療界が癌患者に当たり前顔して提供している癌ビジネスのおぞましい実態に、私が今まで日本社会を見てきて強烈に感じてきた「世間には不実のほうが多い」ということを改めて思い知りました。このような医療界の話は甲田光雄先生のお弟子さんもよく語られる内容で、「命を弄んではいけない」とまで言われています。思えば、日本は貧しい国から経済大国になって成功してしまったゆえに、今では何でも「経済(お金)」優先の思考しかできなくなってしまっており、その体質が医療にまで及んでしまっていると見てもおかしくはありません。また、かつて病気も少なく屈強であった大和民族の日本人が一億総半病人と言われるようになるまで病んでしまった背景には、太平洋戦争後の日本人を内側から破壊する計画が存在してきたとも言われており、近代史を素直に振り返れば、これらにはまったく頷くことしかできない側面が多いです・・・。


 その後、私は Yahoo! 掲示板( 現「textream(テキストリーム))の「癌掲示板」で知り合った癌患者さんの「Tさん(男性上記のTさんとは別の方です)」という方が私の話を聞いてくださり、食養への理解を示してくださいました。Tさんは癌の手術後にまた癌が再発してしまい、ちょうどそのとき入院されていました。Tさんは「退院したら食養を始めたい」と言ってくださいました。掲示板で何度もやり取りをして、メールで資料の提供をさせて頂くうちに、Tさんはだんだんと「食養が癌治療の根幹である」ことを理解してくださるようなりました。
 ところがそのような中で、Tさんの担当医が抗がん剤を勧めてきたのです。Tさんは本当に迷っていました。私はTさんにメールで抗がん剤の恐ろしさを伝える資料を提示させて頂き、「とにかく抗がん剤は恐ろしくてお勧めできません・・・。これらの資料から判断されて、あとはご自分で決断されてください。私にできることは資料を提供することまでです・・・」とお伝えしました。なぜならば、これは当人が判断して決断せねばならないことであり、私が指示してはならないことだからです。
 残念ながら、Tさんは病院からの抗がん剤治療を受け入れてしまい、その後、掲示板にはTさんが抗がん剤で苦しんでいく言葉が続きました。そして、とうとう・・・「肝機能が止まってホスピスに入ることが決まった」という投稿があり、これを最後に掲示板やメールでの音信は途絶えてしまいました。残念ながら、亡くなられてしまったのです・・・。抗がん剤治療を始められてから1ヵ月ほどでした。「肝機能が止まった」というのは、「抗がん剤によって肝臓の機能が破壊された」ということです。
 医師の言う通りに抗がん剤をやった結果が、その抗がん剤が原因でTさんは亡くなられてしまいました。Tさんの死亡原因は癌ではありません。Tさんが死亡した原因は、あくまで「抗がん剤による化学療法死」です。Tさんは、病院が勧めてきた抗がん剤によって「殺されてしまった」のです。
 Tさんは一度、癌の手術をしましたが、その後に「食養による体内の手入れ( 癌体質を改善するための「体内ケア」)」を何もしなかったので、また「体が癌を必要として、癌が再発してしまった」のです。世間の癌専門医は「体内の癌を手術で取り除きさえすれば、癌が完治する」などという見解を示しますが、こういう医師は癌に対して恐ろしいほどの御無知さんなわけです。癌の本質がまったく分かっていません。体内から癌を取り除いても、抗がん剤で癌を殺しても、それは「体内の癌が消えました」というだけの話であり、体内に巨大な癌を形成してしまう「癌体質」自体は何も改善できていないのですから、また再び体内に巨大な癌が形成されてきて(癌が再発して)当然なのです。
 抗がん剤治療(化学療法)や放射線治療とは、癌を治すための治療では決してありません。治すどころか、かえって癌患者の「癌体質」を深めさせ、後日、さらに癌を悪化させてしまう治療なのです。かえって癌を増やしてしまう「増癌治療」に過ぎません。これは完全に「ミス医療」です。

 済陽高穂医師(わたようたかほ医師であり医学者。千葉大学医学部臨床教授。西台クリニック院長済陽式食事療法)はその著書の中で、「癌の手術の成功は、治療の終わりではなく始まり」と言われています。まったくもって、その通りです。体内の癌を手術で切り取って体内から癌細胞を除去したとしても、癌を形成せねばならない体の状態はまったく変わっていないのですから、「食養による体内の手入れ( 癌体質を改善するための「体内ケア」)」をしなければ、再び癌が再発してきて当然なのです。済陽先生が言われるように、「癌の手術の成功は、あくまで癌治療の始まりに過ぎない」という認識が大事なのです。
 癌の手術後は食養(食事改善・食事療法)によって、もう徹底して体内浄化・体内強化や、免疫改善・免疫強化を図らねばなりません。Tさん(男性)も、もし一度目の手術後に担当の医師が食事療法や断食療法による「癌体質を改善するための体内ケア」を指導してくれていたのならば、「短期間で癌が再発することなどなかった」はずでした。私の父と同様に、癌が再発しないですんだはずなのです。このような、不適切、不確実、中途半端な日本の癌医療の不始末によって亡くなっていかれる癌患者さんが世にたくさんおられます。後を絶ちません・・・。これは、癌患者さんの自分の癌が悪いのではないのです。日本の癌医療がいまだに「的外れ癌医療」をやっているからこそ、多くの癌患者さんが簡単に癌で死んでいかれるのです。私は今でも、Tさん(男性)のことが忘れられません。食養を理解してくださったのに「抗がん剤の悪夢」から助けてあげられなかったという悔やむ思いが湧いてきます(抗がん剤に殺されるのは悪夢のはずです)。
 日本の癌医療は、外国の先進国から20年以上も遅れている癌医療「後進国」です。日本の癌医療界は製薬企業とつるんで、今や年間15兆円の売り上げを誇るまでになった巨大な「癌医療産業(癌ビジネス)」を成立させるために、日本の癌医療を故意的に「後進国」にしているのです。Tさん(男性)のように、外国の先進国から20年以上も遅れた「不適切な癌治療」を受けて亡くなっていく癌患者さんが、いまだに後を絶ちません・・・。


 また、2012年には、私が小学生のときにお世話になりましたピアノの先生の「M先生」が、癌専門病院で亡くなられました。これは以前、掲示板にて癌患者さんにお話しさせて頂きました内容です。

 (掲示板からです校正しています)


 昨晩、私の父からこう告げられました。「M先生が亡くなられたよ‥‥」。M先生という方は、私が小学生のときにお世話になりましたピアノの先生です。私の家族とは家族ぐるみで付き合いのある先生でした。私もお会いすれば、ずっと「先生~♪」と呼んでいました。そのM先生の死因は癌です。70歳くらいで亡くなられました。

 先生は20年前に乳癌になり、ずっと弱い弱い「抗がん剤治療」を受けていたそうです。食事療法もしていたと母から聞きましたが、どのような食事療法なのかは分かりません。食事療法と一言で言いましても、その内容は千差万別で、様々な食事療法があります。甲田療法もその一つです。私が甲田療法を一番高く買っているのは、数ある食事療法の中でも「体内の浄化力・強化力」が一番強烈であること、しっかりと「食べない方向性の価値」「断食の価値」を活かしていること、この2点が大きな理由です。酷い食事療法では「食べる方向性」しか見ていません。「食べているだけ」では治らないのですね。「食べないときに働く体の力」が体を癒し、体を治すのです。それは、現在では「長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)」などの研究によって、ようやく「少食の価値」「断食の価値」が医学的に理解されてきたのですね。これが「食べないでいるときに、自己治癒力が最大に働く」という点です。しかし全くの水断食などしようものならば、必ず体は衰弱します。なので、「食べながらも、断食の効果を引き出してくれる」という「一日に1100kcal 前後の食養メニューによる少食」や「週末一日断食」は、安全で価値があるのです。ですから、「食べる方向性」しか見れないような食事療法では足りないのですね・・・。

 私の母から聞いたのですが、M先生は昨年の年末に「余命一年」という余命宣告をされてしまい、ご自分で安心して人生の最後を迎えられる癌専門病院を探して、今年の初めにその癌専門病院に入院されました。そして、その癌専門病院に入院してからというもの、M先生は私の母の携帯電話によく電話をくれたそうです。その電話の内容は、きまって「何も食べられない・・・、何も食べられない・・・」という苦しさを訴える内容でした。M先生は何も食べられないのに、その癌専門病院は「何も食べられない・・・」と訴えるM先生に対して、即座に点滴をしまくったり、あのふざけた病院食を強引に食べさせたりしていたそうです。吐いても吐いても食わされて、「苦しい・・・ 苦しい・・・」と電話の向こうで泣いていたそうです。私の母も何を言ったらよいのか、もう分からずに、私の母まで「苦しい・・・」と言っていました。

 私の推察では、癌専門病院とて、どうせ「食べなければ死んでしまいますよ!」というようなことを言いながら、あのふざけた病院食をM先生に強引に食べさせていたに決まっています。癌患者が食べられなくなるのは、どうしてだと思いますか? それは「食べてはいけない」からなのです。「もう、そんなに食べてはいけない」からこそ、体が自然と「食べられないように」させるのです。だから「食べられなくなる」のです。これに対して、現代医学と栄養学は「少食医学」「断食医学」に対しては一切無知ゆえに、このことを理解できないのですね。
 なぜ、無知になっているのだと思いますか? そんな「少食医学」「断食医学」については、医大では一切学ばないからです・・・。だから、医師も管理栄養士も知らないのです。

 M先生が強引にされた点滴にだって、医薬がてんこ盛りで含まれているものです。あのふざけた病院食(白米のおかゆ・クタクタの温野菜・マズイ煮魚などなど)なんて、私のような生菜食者が食べたって、おそらく4日間と持ちません。それが病人に対して、あんなふざけた病院食しか出さないのですから。病院の病院食は管理栄養士が「管理している」のですが、はっきり言って「管理違い」です。

 私ならば、白米ではなく、「玄米クリーム5勺」を主食にして、副食には「生野菜ジュース」「人参・大根・長芋のおろし」「豆腐一丁」「自然塩(自然海水塩海の塩)10g前後」の一日一~二食でやると思います。栄養素を壊さずに搾り出す「低速回転のジューサー」で作った「搾りたての生野菜ジュース」は、私から見ると「液体状態の生菜食」と見れます。

 病人は胃腸が弱っている人もいますから、生野菜ジュースによって、胃腸に負担をかけずに「生野菜のエキス」をそのまま摂取できるので、高濃度ビタミン・高濃度ミネラル(無機質)が得られ、根菜野菜(大根・人参・山芋・長芋など)をおろしてから食べれば、酵素が活性化して3~5倍にもなるので、根菜野菜から酵素摂取が十分にできます。何より、おろしにしているので、胃腸にも負担をかけないでしょう。玄米クリームは胃腸を癒し、胃腸を強化してくれます。この食養メニューが腸内細菌を正しく育成してくれます。動物性蛋白質がほしければ、魚の白身や小魚で十分です。獣肉食をすれば、悪玉菌を増やすそうです。癌患者には有益とは思えません。あの病院食は、一体どんな視点で、あのふざけた内容になるのか気がしれません。あんな病院食のような食事内容では、生命力の復帰なんてあり得ないはずなのです。

 M先生は「食べれない」状態にまでなっているのに、病院に強引に食わされて、「余命一年」の余命宣告であったはずが、今年の初めに癌専門病院に入院してから、わずか三ヵ月で亡くなられてしまいました。正直、母からこの話を聞いたときには絶句しました・・・。『あなたが病院で「殺される」しくみ ― システムとしての医療過誤』『抗ガン剤で殺される ― 抗ガン剤の闇を撃つ』という図書などもありますが、現代の病院の医療を真剣に考えさせられる実情はたくさんあるのです。昨晩、父からM先生の訃報を聞いたときには、現代医療の在り方をまた深く考えさせられました。


 (以上、掲示板から)


 この掲示板の内容で「癌患者は食事を食べられなくなる」という部分がありましたが、これは世間でもよく知られていることです。なぜ、癌患者は食べられなくなるのか・・・。これは、食事を取れば、癌の大好物である「糖」の摂取となってしまうために、癌細胞をどんどん育ててしまうからです。以前、TVでも「癌細胞にブドウ糖を与えると、癌細胞がどんどん増殖していく」という内容がやっていました。
 通常の食事は加熱調理された食事ですから、主食の穀物食でアルファデンプンの摂取となり、そのままブドウ糖の摂取になりますので(詳しくは「生玄米で腸内環境をよくする」を参照されてください)、食事を取れば取るほど癌細胞がどんどん増えていき、癌が大きくなっていきます。癌患者が末期癌に近づくにつれてだんだんと食事を取れなくなっていくのは、「わざと食事を取れなくしてブドウ糖の摂取を阻止することで、体内の癌が増えて大きくなるのを抑制する」反応が自然と体に現われてくるからなのです。

 よく癌患者さんで「食事をたくさん食べて癌を治そう!」と勘違いされている方がいますが、体内浄化もせずに普通食をたくさん食べてしまってはまったくの逆効果となってしまい、普通食の食事を食べれば食べるほど癌をどんどん育ててしまいます。ですから、癌患者さんは上記のような癌の仕組みのあることを良く理解されて、まだ食欲があるうちから甘い食物からの「糖の摂取」や、加熱調理された穀物などのアルファデンプンが消化されることで得られる「ブドウ糖の摂取」を制限していかなければならないのです。「糖質制限食」が癌治療に大きく効果する理由がここにあります。

 このような「癌の常識」を知ってか知らないでか、癌専門病院はM先生に強引に飯(病院食)を食わしていたのですから、ただただ驚愕するばかりです・・・。M先生の命は癌専門病院のムチャクチャな癌医療によって、余命一年が大幅に削られ、わずか三ヵ月の命となってしまったのです。日本の癌医療が当然のように行ってしまっている、この恐ろしき「的外れ癌医療行為」。日本の癌「専門」医療って一体何なのか・・・、私にはまったく理解できませんでした。

 甲田療法では、癌患者さんに「生玄米粉食」や「生菜食」で治療していた事例が多いです。生野菜は超低カロリーです。生玄米粉として玄米を生で食べれば、米のベータデンプンがアルファ化しないので糖の摂取にはなりません(米を炊いて火食すれば、加熱されたベータデンプンがアルファデンプンとなり、そのアルファデンプンが消化酵素によってブドウ糖まで分解されて小腸で吸収されますので、糖の摂取となります)。こうして玄米を生で食べれば糖の摂取にはなりませんから、癌の大好物である「糖」の摂取を抑制して確実に「癌の栄養を断つ」ことができます。このように糖の摂取を抑制し、糖分の高い食品(砂糖・甘いお菓子・果物など)を避け、一日1300kcal 以内にカロリー制限した食事にすれば、癌は栄養面から増えることが困難な栄養状態になるので大きくなり難くなります。

 甲田光雄先生のお弟子さんは、癌による食事で一番生還率が高いのは「飢え」だったと語られています。飢えても人間の細胞は死にませんが、癌細胞は医学的にも大きくなることができ難くなるのです。癌治療において大事なことは、糖の摂取を避けて、この「カロリー制限(1300kcal 以内の食事)をしている間は、癌細胞は大きくなることができ難くなる」という仕組みを活かすことなのです。体を浄化し強化してくれる「生玄米粉食」「生菜食」という食の力を活かし、上記のカロリー制限の価値と重ねて、「食べる力」と「食べない力」の双方を働かせることが重要なのです。甲田療法とは、ここまで考え抜かれた食事療法なのです。それがため、末期癌から生還された方も多かったのです。世間にある癌専門病院や管理栄養士と言えども、癌治療における「食事療法の真実」など何も知らないのです。

 癌は「糖」が大好物ですから、糖を摂取すればするほど、ますます癌は大きくなっていきます。上記の癌の仕組みを見れば、癌患者さんが普通食や甘い食物をバクバク食べて過食するのは、紛れもない「自殺行為」なのです。そんなことをしていては、もし抗がん剤治療を受けて必死に闘癌されていたとしても、毎日の食生活でどんどん癌をお育てになられてしまっているのですから、まったくお話になりません。これは病院の癌専門医がきちんと説明してくれない点ですから、癌患者さんはこの重要な点をご自分でしっかりと学んで理解を深め、癌患者として取るべき正しい食事を選択していきましょう。
この点につきましては、「ガンの最大のエサは「ブドウ糖」である!【糖質制限食のススメ】」「科学が認めた「癌の餌(エサ)」」及び「癌治療の玄米菜食における「生玄米粉食の価値」」「甲田療法とマクロビオティックから見つめる「癌治療のための玄米菜食」」をぜひ参照されてください



 現在もなお、日本の癌医療界はいまだに「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」の「癌の三大療法」を標準的な癌医療として位置づけており、「癌で死亡する人を10%減らした」と公言しています。しかし、これは「癌で亡くなる時期を多少引き延ばしただけ」のことで、あくまで「癌患者が癌で死ぬ時期を少しだけ引き延ばしたに過ぎない」のです。決して「癌になる人」「癌が再発する人」を減少させたわけではありません。
 それどころか、抗がん剤治療や放射線治療しかしていない癌患者は、かえって寿命を削られてしまっている真相があります。抗がん剤治療や放射線治療は「増癌治療」であるために、食養(食事療法少食療法断食療法)もせずに抗がん剤治療や放射線治療しかしていないと、かえって癌が悪化して酷くなり、寿命が大幅に削られてしまうのです。

 アメリカをはじめとする外国の先進国の癌医療はすでに「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」という「癌の三大療法」を卒業し、食事療法を基軸に置いた代替療法に移行していますが、日本の癌医療の現状はまだまだ「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」にどっぷりと浸かっているのですから、「日本の癌医療は20年以上遅れている」と言われるのがよく分かります。

 癌の「手術療法」に関しましては、安全に手術が行われるのであれば、手術はしても構わないと思っています。なぜならば、私の父は手術で右腎臓癌を摘出してから7年ほど経ちますが、特に手術後の後遺症もなく今も元気でいますので、「手術はしてはいけない」とまでは言えないと思うからです(ひとつになってしまった左腎臓に何かあったら大変なので大事にしています)。それは当然、上記しましたように、父が手術後に「玄米食・生菜食を取り入れた食事の少食」と「週末一日断食」を活かした暮らしを持ってきたという条件付きではあります(こういう食養生活は、ひとつになってしまった左腎臓を守るのにも貢献してくれます)。癌の手術をして体内から癌を取り除いても、その後に「食事療法」や「断食療法」を活かした「体内ケア」をして「癌体質(体内に巨大な癌を発生させてしまう状態)」を改善していくならば、私の父と同様に、癌の再発をしないですむ人が俄然多くなるはずです。これもしないから、多くの癌患者さんが癌の再発を起こして亡くなっていかれるのです。
 癌患者さんが癌になってしまったのは、自分の体が「癌体質」になっていたのが原因です。この「癌体質」自体を改善し得なければ、手術でいくら癌を切除しようとも、体内から癌を何度取り除こうとも、後日また体内に癌が発生して当然なのです。ですから、癌の手術をしたあとは、この「癌体質」を改善していけば良いのです。癌の手術をしたあとは「食事療法」や「断食療法」などで、必ず「癌体質」を改善していきましょう!


 「手術療法」は安全な手術ならば構わないとしましても、「抗がん剤療法」と「放射線療法」に関しては、私はまったく感心できません。個人的には、絶対に反対します。
 「抗がん剤療法」につきましては、「丸山ワクチン」のような副作用のない抗がん剤ならばまだしも、当ブログでご紹介させて頂いています「抗がん剤・放射線の真相」カテゴリの各記事の内容や、世間にある癌事情をいろいろと見つめましても、賛成できる余地はないはずです。
 また「放射線療法」は、x線や γ (ガンマ) 線といった放射線を照射しますと癌細胞は分裂ができなくなり、癌の増殖が抑えられるものの、それと同時に、正常な細胞も放射線によって損傷(障害)を受けますので、2次的な「癌の再発」につながると言われています。つまり、放射線治療によって「癌の再発の原因を作っている」ということになるのです(こちらが参考になります)。まさに、これは「増癌医療行為」です。次の記事をご覧ください。


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 これは2004年2月10日の読売新聞の記事で、「国内で癌に罹る人の3.2%は、医療機関での放射線診断による被ばく(被曝)が原因の発癌と推定されることが、英国のオックスフォード大学のグループが行った初の国際的な研究で明らかになった」という、英国の医学誌「ランセット」の紹介記事です。体に放射線を照射する行為が「癌の発生原因になっている」ということです。現代医学では「放射線を照射すれば癌細胞は分裂ができなくなり、癌細胞の増殖を抑えられる」としていますが、放射線の照射自体が発癌の原因になっているのならば何にもなりません。そんな危険を冒して癌の増殖を抑えるくらいならば、上述しました「食事療法によるカロリー制限」を行うことのほうが、どれほど安全であるかしれないのです。


 私の祖父の弟の叔父は「前立腺癌」が発見されたとき、手術ができないので「放射線治療」を受けていました。背中を見せてもらったことがありますが、ビックリするくらいに「青紫色をした鮫肌」になっていました。その叔父の最後は全身に癌が発生してしまい、もがき苦しみながら亡くなっていきました。当時の私は食養のことも癌のことも何も知らなかったのですが、今思えば、叔父が散々やってしまった「放射線治療」が起因となって、全身に癌が発生することになってしまったのだと思います。病院の「放射線治療」など一切していなければ、そのとき叔父は78歳でしたし、お年寄りでしたから癌の進行も遅々としてくれて、かえってもっと長生きしていたのではないかと思います。
 欧米の癌医療では、前立腺癌は「放置療法」をすることも多いそうです。癌の「放置療法」とは読んで字の如く「何もせずにほったらかしにして癌を放置する」というものです。お年寄りならば癌の進行は遅いですし、前立腺癌を放置しておいても、体はそのまま癌と共存して長寿を全うする方も多いと言います。叔父も「放置療法」をしていれば癌と共存しながらもっと長生きできていたかもしれないのに、叔父は日本の癌ビジネスのやり口に上手く乗せられてしまったのです。残念ながら、当時の私には食養と癌に関する知識も情報も経験も一切なかった頃でしたから、癌ビジネスという「癌医療の裏側」があることにまったく気づけなかったのです・・・。かつて、戦国時代に織田信長という武将がいましたが、織田信長は何よりも「確かな情報」をもたらす者を一番重視しました。今の私には、織田信長の「情報重視」の意識がよく分かります。より「正確な情報」はより「正確な意識や認識」を生み出し、その「正確な意識や認識」はより「正確な行動」を確立してくれるのです。


 病院の標準的な癌医療である「抗がん剤治療」や「放射線治療」によって癌細胞の増殖を抑える裏側で、体の生命を破壊したり、癌の再発を促したりして、癌の完治とは真逆の方向に進んでいる「日本の癌医療の実情」のあることを、日本国民はそろそろ本気で気づいていかなければならない時期に入っています。これからも、日本では癌患者がどんどん増えていくはずだからです。日本の癌医療は、今後も「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」という癌の三大療法に爆走していくでしょうから・・・。
残念ながら反省する気、まったくなしです。この危険性に気がついて改善しようとしているのは、一部の医師の方々だけです。私はそのような医師の先生方を応援します!

 自分の身は自分で学んで守っていかなければなりません。これら日本の癌医療の「真実の情報」を自ら知り、自ら学ぶ必要があるのは、あくまで「自分の身を守るため」に必要なのです。現代医療は本来「国民の身を守るためにあるはず」なのですが、自分の身を守るために「現代の標準的な癌医療を警戒していかなければならない」というのは、本当に恐ろしい悲劇です。
 甲田光雄先生のお弟子さんは、現代医療の医療ミスによって重度の膠原病を発病してしまいました。医療被害の恐ろしさを身をもって知った方です。ですから、医療被害の経験者として「この現代医療から身を守るために自ら学んでいきましょう」と叫ばれています。この医療界に潜在する悲劇は経験しなければ分からないことかもしれませんが、やはり経験してからでは遅すぎます。誰にとっても現代医療は身近な存在ですから、現代医療に闇のあることを正確に知りつつ、いざという時には現代医療を正しく活かせるように学んでいきましょう!

 私も、現代医学、現代医療のすべてを否定しようだなんて思いません。現代医学も現代医療も重要ですし、とても「有り難い」存在です。しかし実際には、現代医学、現代医療のすべてが「有り難い」には成り得ていません。残念ながら、これが実情なのです。現代医療には必ず「盲点」があります。現代医学や現代医療には「有り難さ」と「盲点」とが混在していることを、病気になる前からしっかりと見つめ、現代医療の実情を正確につかんでいきましょう! 特に、日本の癌医療には明らかに欠陥があります。今はまだ癌になっていない人であっても、決して日本の癌医療を甘く見ることなく、癌になる前から「真の癌治療とは何か?」について学び、心しておくことが大切です。


 結論としましては、「手術療法」は安全であるならばしても構わないとしても、「抗がん剤療法」「放射線療法」だけは危険すぎるので論外であると私は思います。上記の「食事療法によるカロリー制限(甲田療法のような「体内の浄化力・強化力、免疫の改善・強化に長けた食事内容」ならば最高です!)」によって癌の増殖を抑えながら、同時に体内改善(体内に巨大な癌を発生させる必要のない体になるために、食養によって体内浄化・体内強化・免疫改善・免疫強化を図り、体内をケアして癌体質を改善していく)になっていることが癌治療にとっては一番重要なことです。

 しかし、食事療法だけでは癌から生還できなかった方もおられるようです。これは、現代の日本人が美食・過食によって免疫が低下しており、現代のような「化学化合物(化学物質)の汚染で溢れている社会環境」の中に暮らしていると、食事から生活環境から様々な化学化合物(化学物質)が体内に侵入してきて細胞や遺伝子を傷つけ、中には免疫に異常が出ている方もおられるそうです。正常な免疫は癌細胞を攻撃して抑制しますが、免疫に異常のある方は、隣で癌細胞がどんどん増殖しているにもかかわらず、自分の免疫がその癌細胞を認識できないために、癌細胞を攻撃しなくなっているのです。そのような方は、自己免疫を改善しなければなりません。

 この「自己免疫の改善」に最適なのが「飲尿療法(尿療法)」です(詳しくは「飲尿療法(尿療法)」カテゴリを参照してください)。飲尿療法によって「自己免疫の再教育」を図り、自分の免疫が癌を認識してしっかりと攻撃できるようにしてあげて、免疫の働きを強化するのです。ゆえに「飲尿療法とは免疫療法である」という認識が重要です。「自己免疫尿療法」という呼び方があるくらいです。
飲尿療法で癌を克服した医師では、ゲルソン療法という食事療法と飲尿療法を併用して末期癌を克服された「星野仁彦」先生が有名です。「癌患者は、必ず「飲尿療法」をすべし!(3)【ゲルソン療法と尿療法の併用の勧め:星野仁彦医学博士】」「「星野仁彦」医学博士は、抗がん剤の無意味さを思い知り、食事療法で癌を克服した!」や「星野仁彦」タグを参照してください

 癌患者さんならば、「食事療法によるカロリー制限食事療法+少食療法)」の実践とともに「飲尿療法(尿療法)」を併用することが最も望ましい癌治療であると私は思います。カロリー制限(少食療法)は、「一日の摂取カロリーを1300kcal 以内に制限した食事にすれば、癌は栄養面から増えることが困難な栄養状態になるので大きくなり難くなる」ことを活かして、一日の摂取カロリーを1300kcal 以内に抑え、癌の進行・増殖を自然抑制していきましょう。
 そして、甲田光雄先生のお弟子さんが言われていました「癌による食事で一番生還率が高いのは『飢え』です」という点を重視して、『体が飢えている状態』を意図的に作り出すために「断食」を活かすと良いです。断食の中でも一番安全な「週末一日断食」をされると良いでしょう。できれば「半日断食(午前中は何も食べない)」も併用して、「半日断食(午前中は何も食べない)+ 週末一日断食」ができたなら、さらに有効です(私の父も「週末一日断食」をずっとやっています。体内浄化の効果はてきめんです!)。
 こうして、「少食」や「断食」という『食べない方向性』を自分に課したときに得られる「癌を抑制する力」「癌を改善する力」を活かせば、高額で危険な化学療法などせずとも自然と癌を追い込んでいくことができるのです。この逆(ブドウ糖の大量摂取過食飽食)は、癌を育てて進行させる(増殖させる)と理解されてください。
カロリー制限・少食・断食」と「癌」の関係については低カロリー食・糖質制限食」「少食療法」「断食療法」カテゴリを参照してください


 かくの如き視点から癌の三大療法を見つめますと、癌の三大療法とは「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」ではなく、「食事療法によるカロリー制限食事療法+少食療法」「断食療法」「飲尿療法」を癌の三大療法としたほうが遥かに安全であり、有効すると思います(「手術療法」は、安全ならば可です。個人的には「臓器はいじくるべきではない」と考えていますのであまり賛成する気にはなれませんが、当人が望むのならば良いと思います )。


 もう一度、まとめてみます。


食事療法によるカロリー制限食事療法+少食療法
 食事療法によって体内浄化・体内強化・免疫改善・免疫強化(免疫の70%は腸で作られるので、食事を改善して腸内を正し、腸機能を強化することが重要です。同時に腸内細菌も健全に育成します)を図り、カロリー制限(一日1300kcal 以内の食事)によって癌を自然抑制しながら、「癌を巨大化させないですむ体」「体に癌を発生させる必要のない体」になるように体内をケアして、癌体質を改善していく。

断食療法
 癌の生還率が一番高い「体が飢えている」状態を意図的に作るために、安全な「週末一日断食」を活かしていく。当然ですが、お金は一切かかりませんよ。逆にこの日は、一日の食費が浮くくらいです。
 もちろん、日々の「少食」が基本です。毎日、過食しながら「週末一日断食」だけしても意味がないです。意味がないどころか、胃腸に負担がかかることにもなり、危険です。日常の食事量は「一日二食の少食」がちょうど良いです。
 また、できれば「半日断食(午前中は何も食べない)」を複合して行い、必要な食事をとったあとは、それ以外の不要な食事を極力とらないようにして「何も食べない時間」を体にしっかりと得る。体が食事を得ていないときには、その影で(体内では)体内浄化・体内強化・整腸作用などの数々の貴重な反応が得られている。

飲尿療法尿療法
 自尿を飲むことによって、自己免疫の改善化・強化を図る。これも当然、完全無料です。


 癌治療の要点(癌完治への道)とは「体が二度と体内に癌を形成させる必要がなくなるように、体内浄化・体内強化・免疫改善・免疫強化を果たすこと(体内ケアをすること)」 ですから、上記の手段を「癌治療の根底に置く」ことが「癌治療の根本(土台)」なのです。上記の手段が癌治療の「根っ子」であり、その他の癌治療は「枝葉のこと」です。「根っ子」から手入れをしていかなければ、「枝葉」のことは本当には活きてきません。あくまで上記の手段を「癌治療の母体」とすることが「癌体質の改善」につながっていくのです。ですから、上記の手段を最大限に活かしたその上で、他の癌治療(ビタミン療法・温熱療法・枇杷療法・運動療法・呼吸療法・漢方療法・丸山ワクチンなど)を複合して併用すべきです。

 私の「癌治療に対する見解」をダラダラと書いてきてしまいましたが、癌患者さんに何らかの参考になって頂けたなら本当に幸いです。「抗がん剤・放射線の真相」カテゴリの内容に重ねて、ご自分なりに「正しい癌治療とは何なのか」について感じてみてください。



 2012年には、歌舞伎俳優の「中村勘三郎」さんが急性呼吸窮迫症候群(ARDS)のため、57歳という若さでこの世を去りました。2012年の6月中旬に、初期の食道癌が発見され、7月27日に手術を行い、その後は舞台復帰に向けて療養に努めていましたが、8月中旬に急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を発症して徐々に病状が悪化し、そのまま帰らぬ人となりました。

 これは、どういうことだか分かりますか? このことについて、甲田光雄先生のお弟子さんはこのように言われていました(外部リンク)。


「偉大な歌舞伎役者を失いました。抗がん剤を投与して、激務の役者をこなして、体力が著しく低下した状態の時に、更に抗生剤を大量投与して手術をしたら、あの年代の人は大多数が感染症を引き起こします。
 多分・・・ 医者側は、体力が20代、30代と同じだから大丈夫だろうという『だろう運転』同様に簡単に考えてしまい、状況判断ミスをしたために起きた医療事故です。
 日本の医者の大多数は親が決めてなりますが、先進国では大学を卒業後、自分で進路を決められるように、成人してから再度入学を大学に行い、弱者を救う道である医学を目指します。
 医者の間違いや看護師の間違いを隠したり守るという体質自体を排除して、海外同様にきちんとした対応のもと、適切な医療費を支払い、自分の満足がいく医療を受けるという制度に変えていかねば、根本的な解決には至らないでしょう。
 歌舞伎界と医療界が喧嘩をしてはいけないので、今回の事は誰もがおかしい、間違い、医療ミスであると理解していても、歌舞伎界の人は話し合いをされて口を閉ざしているのだと思いますね。
 私自身も、膠原病 > 骨髄炎を抱えているので、いつ同じような感染症になり命を奪われるか分かりませんが、生きている間にできる事を精一杯していこうと思います」


 中村勘三郎さんは「抗がん剤治療」による免疫低下で肺炎になり、9月には急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を発症して肺水腫を患い、11月半ばには重篤状態となられ、12月5日 午前2時33分に亡くなられました。食道癌の治療に抗がん剤を選択したことで免疫が低下し、手術で大量に抗生剤を投与され感染症を引き起こして肺炎となり、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を発症して亡くなられてしまったのです。これはどう見ても、抗がん剤が直接の原因となっているようにしか思えません。「抗がん剤治療」をしなかったならば、どれも起こらないですむ症状だったはずです。

 歌舞伎界のみならず、TV俳優としても素晴らしい俳優さんでした。これから晩年に向かっていくほどに、熟成された演技で多くの人を魅了されていたことでしょう。俳優としてまだまだ働き盛りで亡くなられてしまったのは、本当に残念なことです。このような話を聞くたびに、ここでお話ししてきましたような「安全で価値のある癌治療」がもっと世間に根づいてくれていたら・・、当ブログにありますような癌治療を知っている方が周りにひとりでもいてくれたなら・・、また違う結果になっていただろうに・・・ と思うばかりなのです。残念ながら、ここにも「抗がん剤」が直接の原因となって、癌患者が亡くなっている実情があったのです。

 「癌患者は癌が原因で亡くなるのではなく、抗がん剤が原因で亡くなっている・・・」

 このことを忘れないでください。特に癌患者さんは、よくよく考えてみてください!

もっと奥突っ込んだ表現をするならば、「癌患者が抗がん剤で殺されている」と言えてしまうのです。
 「これは合法殺人である」と言われるのも分かる気がします。芸能人は抗がん剤に殺されている方がかなり多いです。
  まだこの意味がよく分からない人は、当ブログ内の記事を再読してください。分かるまで読んでください。



 みんなさんは、まだ「抗がん剤治療」「放射線治療」を支持されますか?「抗がん剤」や「放射線」で癌の増殖をいくら抑えたところが、その影で、体内では恐ろしい破壊が進んでいるのです。ましてや、これがさらなる発癌を招いているという医学的な見解があります。

 忘れないでほしいのは、病院の癌専門医が教えてくれない手段があるということです。上記の「食事療法」「カロリー制限」「安全な週末一日断食」「飲尿療法」などは、血液を浄化し、体質を改善して強化し、免疫を高めて強化する・・・、癌の抑制、癌体質の改善に大きく貢献してくれるものばかりです。これらの手段は「抗がん剤治療」「放射線治療」に比べれば、本当に安全な癌治療なのです。ただ、これを実行するにはなかなか大変で、苦労することもたくさんあるでしょう。しかし、「抗がん剤治療」「放射線治療」という化学療法もまた別の苦労があるはずです。苦労どころか、これはやがて「苦悩」になります。

 私が上記しました「食事療法」「カロリー制限」「安全な週末一日断食」「飲尿療法」は、確かに大変で苦労することもありますが、これらの手段はご自分の癌治療のためだけではなく、自分が今抱えている他の持病にまで同時進行で治癒の手が入ります。血液は浄化され、免疫は強化され、体質が改善されて向上し、腸内細菌は健全に育成されて、全身が蘇生していく手段なのです。あらゆる病気のリスクさえ減少させます。これが苦労だと言うのなら、苦労は苦労でも「光に向かっていく」苦労ですから、「光の苦労」と言えるでしょう。自分を根底から救い上げる「価値ある苦労」なのです。

 一方、「抗がん剤治療」「放射線治療」にも大変な苦労があります。苦労して頑張って、たとえ化学的に癌を殺して抑制できたとしても、そのあとに残るのは恐ろしいほど破壊された体だけです。さらなる発癌にさえつながる重大な報告があります。高額医療費を支払いながら、こんな「闇に覆われていく」苦労をする必要がどこにありますか? これは明らかに「闇に向かっていく」苦労、「闇の苦労」です。自ら闇に進んでいくのが「抗がん剤療法」「放射線療法」なのです。それはもう、当ブログ内の記事をちゃんと読んで頂ければ、よく分かって頂けることと思います。

 「光の苦労」と「闇の苦労」、みなさんはどちらを選択されますか?

 病院の癌専門医は「光の苦労」を一切勧めてきません。儲かる癌医療以外は何も教えてはくれないのです。
我が家もそうでした。祖父の胃癌のときも、叔父の前立腺癌のときも、父の腎臓癌のときも、担当医の先生から当ブログにてご紹介しています癌治療の話を聞いたことは一度もありません

 癌専門医とは「闇の苦労」しか提示してこない人たちなのですね。もっと正確に言えば、私が上述しました安全な癌治療を「知らないだけ」です。それもそのはずで、病院の医師の先生方はそんなことを医大では教わりませんでしたから、一切「知らない」のです。ただ「知らないだけ」です。だから、上記のような「安全な癌治療」のあることを「話すことができない」のです。ただ、それだけのことです。医師が医療のすべてを知っていると思うのは思い込みであり、心得違いです。

 癌患者さんには、ぜひ光に向かっていく「光の苦労」を選択されてほしいと願います。食養、少食、断食、カロリー制限、飲尿療法とは、案外と「慣れ」「習慣」の問題です。理解して実行し、その価値を実感できれば習慣となってしまい、逆にやらないと「気がすまない」くらいになります。自分の体を根底から蘇生させる道を見抜いて選択し、自分の体を根底から破壊する道は絶対に避けましょう!



 私の周りで実際に起こりました「抗がん剤治療の実情」「放射線治療の実情」「標準的な癌医療の実情」についてのお話をさせて頂きましたが、このような事例は世間に溢れていますので、今ではみなさんもよくご存知かもしれません。ご自分の身を、ご家族の身を、この「見当外れの間違った癌医療」から守る知恵は、その「癌医療の実情」を知るところから生まれてくるのです。知ったあとはご自分なりに感じてみて、ご自分なりの答えを導き出さなければなりません。

 現代という時代は、もはや「誰もが癌になっていく」時期に入ってきています。それは、みなさんも強く感じているはずです。自分だって、いつ癌の治療をすることになるのか分からないのですから、今はまだ癌になっていない方であっても「抗がん剤治療」や「放射線治療」についてご自分なりに深く考えられてみてください。「癌が見つかってから・・」では遅すぎます。そのときには「落ち着いた正常な判断ができなくなる」ことが多々あります。我が家も父に腎臓癌が発見されたときには、ただただ焦ることしかできませんでした。多くの人が「まさか自分は癌にならないだろう」と普通に思っていますが、それは単なる思い込みです。日本では長年かけて、「誰もが癌になれる」社会環境が国民の知らないところで用意周到に整えられていたのです。いざ、自分が癌になったそのときは一体どうすべきなのか(自分はどのような癌治療を選択すべきなのか)を、癌になる前からしっかりと考えていきましょう! よろしくお願いします。




 最後に、ここでお話ししてきました内容をもう一度まとめてみます。

 アメリカをはじめとする外国の先進国の癌医療は、すでに「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」という「癌の三大療法」を卒業し、「食事療法を基軸に置いた代替療法」に移行しています。世間でも「日本の癌医療は20年以上遅れている」と言われるようになったように、日本の癌医療はまだまだ「手術療法・抗がん剤療法・放射線療法」に暴走しており、日本の癌医療界に深く根を張る「体内の癌を殺す」「体内から癌を消す」という視点だらけの「的外れ癌医療」が、さも「これ、社会常識!」と言わんばかりに跋扈しています。日本の癌医療界が提示してくる間違った「癌医療の観念」が当たり前顔して日本社会を占領しているうちは、日本の癌患者さんが自らを救うことはできないでしょう。

 外国の先進国は「我々先進国に癌患者が激増してきたのは、化学化合物(化学物質)の社会汚染と、西洋食という肉食中心の間違った食習慣が根本原因だ」と気づきました。そして、アメリカのように法律で食品化学添加物の規制を厳しくし、癌医療の根底に食事療法(栄養療法)を置くようになっただけで、癌患者・癌死者は激減する方向へと転じてきたのです。「癌の根本原因」として見つめねばならない事実は、「癌になる原因だ」などと言われているストレスの云々カンヌンを言う前に、この日本社会に氾濫している化学化合物(化学物質)の大汚染と、西洋食のような肉食中心の間違った食習慣の二大原因なのです。

 癌を克服するのに最も重要なことは、体内に巨大な癌を形成させてしまう「癌体質」自体を改善すること、それを成し得るたった一つの方法が食事療法(栄養療法)であることを悟ることです。そして上述のように、「癌の三大療法」は一時的に体内の癌を消し去ることはできても、かえって癌体質を深める結果となり、後日、さらに体内に癌を生み出してしまう「増癌行為」に過ぎない「増癌医療」であること、こんなことをいくらやっても「癌体質の改善」には一切ならず、癌の克服などあり得ないこと、つまり「癌の三大療法」は愚かな「的外れ医療」でしかないことを真剣に悟ることなのです。これは悟るところまで行かなければ分かるものではありません。

 日本の製薬企業と癌医療界は、外国の先進国がもうとっくに解明している「抗がん剤や放射線治療は、一時的に体内の癌を減少させるが、かえって癌患者の癌体質を深め、後日、癌患者の体内にさらなる癌を生み出させる『増癌効果』にしかならない」という事実を、メディアをコントロールしながら徹底的にひた隠しに隠して隠蔽し、癌患者には「標準的な癌医療」と謳われた(実に儲かる)「癌の三大療法」しか勧めず、癌患者を死に追いやりながら癌医療費15兆円という金儲けに狂走しています。日本の癌医療界は、癌患者が癌を克服するために一番必要な「体内に巨大な癌を形成させてしまう癌体質を改善する」という癌治療の絶対的基本治療を癌患者に何も伝えず、その唯一の方法である食事療法(栄養療法)を一切無視し続けていますが、落ち着いて考えてみれば、こういう癌医療界の志向が生まれるのは当たり前で、もし癌患者に食事療法の指導などしようものならば癌が縮小したり、手術後の癌患者には癌が再発しなくなったりしますから、癌ビジネスの需要が大幅に減ってしまうわけですから、そんなことを製薬企業が許すわけもなく、製薬企業と癌医療界の大嘘の熱演がダラダラダラダラといまだに続いているわけです。

 こういった癌医療に関する内容は、当ブログ内の記事を丁寧に見つめて頂ければお分かりになって頂けるはずです。特に「抗がん剤・放射線の真相」カテゴリには「抗がん剤や放射線治療の大間違い」に関する分かりやすい記事を集めているつもりなので、これらの資料を真面目に目を通して頂ければ、日本の癌医療の悪魔のような実態が浮き彫りになって見えてくるはずなのです。なぜ日本の癌医療に身を預けた癌患者が(弱い抗がん剤を投与して癌死する時期を延ばしたとしても)必ず癌で亡くなっていき・・・、私の父のように正しい「食事療法」と安全な「週末一日断食」に勤しんだ癌患者がなぜ癌で死なずにすんでいるのか・・・、こういうひとつひとつの実地から本当の癌医療というものを見抜いていかなければ、癌患者が癌を克服することなどあり得ないのです。だって、日本の癌医療界は基本的に「癌ビジネスを成立させる(癌ビジネスで金儲けする)」ことしか考えていないのですから・・・。日本の製薬企業も癌医療界も、癌ビジネスが損をするようなことは絶対に口に出しません。世界の先進国の癌医療はもうとっくに「癌の三大療法」から手を引いているというのに(癌の三大療法では絶対に癌患者を治せないことが分かったからです)、日本の癌医療界は儲かる「癌の三大療法(年間の医療費15兆円という癌ビジネス産業)」にいつまでも執着し、いい加減な都合の良い内容だけを適当にぶっこき続けて真実を隠し、上手に日本国民を騙しながら、今後もさらに「癌の三大療法(年間15兆円という超美味しい癌ビジネス大産業♪)」を我が物顔で延々と継続していくことでしょう。日本の癌医療の不実に日本国民が自ら目を覚まし(真実に目覚めて)、原発のような大騒ぎを始めるまでは当たり前顔して継続していくはずです・・・。


 これまで医師や医療について避難してきた形になってしまいましたが、私は多くの医師が命を削って医療現場に従事してくださっていることを知っています。私は子供の頃は病弱でしたので、病院の医師や看護婦さんにはたくさんお世話になってきました。今も、当時お世話になりました医師の先生や看護婦さんには感謝しています。ですから、私は基本的に今でも、医師や看護婦という仕事に従事されている方々が好きですし、尊敬もしています。現代医学や現代医療の進歩によって私たちが受けている恩恵のあることも理解しています。しかし、現代医療の在り方によって医原病に苦しむ方々が多くなってきていますから、医療のすべてが恩恵となっているとは言えない現状があることもまた事実として理解しているつもりです。

 癌専門医に関しては、一部の医師は出世や金儲けに走ってしまっている実態があるそうですが、私はすべての医師が悪意の下で癌医療を行っているとは思っていません。日本の癌医療界の方針に従って、その方針のまま真面目に従事されている医師がたくさんおられることでしょう。しかし、医師のこの真面目さが、かえって真実から目を曇らせてしまっているとも言えるのです。こういう意見がありました。

残念ながら、過酷な勤務状況にあえぎながらも、患者のためにという良心がゆえに、自分の生命を削りながら働いているお医者さんも、事実を知らされずに奴隷のごとく働いているのです。
 医者は難しい国家試験を突破して医者になります。国家試験を突破するにはまず勉強です。どういった勉強かというと暗記です。とにかく教材を疑うことなく、人一倍丸暗記しなければお医者さんにはなれません。そして、暗記が得意な人を日本では優秀と言います。教材を疑わない優秀な人が、それまで教えられた事を疑問に思うのは難しいと思います。まさに、真面目な人ほど利用される世の中です。


 この内容の如く、日本の一般的な癌専門医は医学界の決めた方針に対して何の疑いも持てず、医学界に叩き込まれた癌医療をそのまま癌患者に施行している場合が多いことでしょう。つまり、癌の三大療法に何の疑問も持てなかったり、または癌の三大療法に何らかの疑問は持っていても癌医療界の方針に従わざるを得ない医師が非常に多いと思うのです。それは、牛久東洋医学クリニックの「内海聡」医師がご自身のブログの中の「抗がん剤に関して」という記事で語られていた次の言葉の通りなのだと思います。

「日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にない。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だが。だって、あなた方だって、自分の存在を全否定できないだろうから。」

 残念ながら、これが実情なのでしょう。でも、これは決して癌医療だけの問題ではなく、他の医療に関しても言えることでしょうし、もっと言えば、日本社会の大方の職業にはこれと同様な体質が根付いてしまっている側面が何かしらあるはずだとは思っています。
 そして内海医師は、抗がん剤の裏事情や、抗がん剤に関する癌患者の認識不足に対して、このように言われています。

「なぜ日本でも抗がん剤を勧め、かつ抗がん剤が効果があるようにのたまうのか。大きな理由は金であり、他にも民族浄化なんとやら、いくつも理由はあるだろう。しかし、ここで言いたいのはもっと簡単なこと。つまり、抗がん剤研究の論文などは捏造が主体なのである。ここで言う捏造というのが、一般人にはほとんど見抜くことができないレベルである。
 ある抗がん剤を使って、癌が検査上半分になったとする。一般人はその薬は効く薬だと誤解するだろう。しかしその後、癌は前の倍のスピードで増殖するスピードを身につけ、その後、どんな抗がん剤も効かなくなる。結果的にどうなるかと言うと、何もしなかった人よりも抗がん剤を使った人々のほうが早く死ぬという事態になる。

 おかしいではないか?と良心的な一般人は思う。抗がん剤を使ったほうが早く死ぬのなら、なぜその薬が認可されるのだと。なぜ医師たちはその抗がん剤を使うのだと。しかし、その質問をすること自体が、自分がカモだということに気付いていない。基本的に政府の認可というものは、半分になったということが比較証明されれば通るわけで、ニンゲン(人間)が早く死のうが遅く死のうが知ったことではない。そして、日本の医師ほど洗脳し易いバカはいないので、彼らは捏造かどうかも考慮することなく、ガイドラインに沿うことしか頭にない。そのガイドラインが殺人教科書であることに気付かない。まあ、自己を全否定することになるので、認めたくないのも当然だが。だって、あなた方だって、自分の存在を全否定できないだろうから。有名な抗がん剤である「死スプラ珍」。あなた方はその添付文書を読んだことがないであろう。つまり、あなた方やその家族がカモになっても、それは必然である。なぜなら、自分で調べる気がなく、権威や医師に従属しているからだ。」

 内海医師は癌患者やその家族に対して「あなた方やその家族がカモになっても、それは必然である。なぜなら、自分で調べる気がなく、権威や医師に従属しているからだ」とまで言われていますが、これは何も言いすぎというわけではなく、真実を率直に述べていると思います。私的にはまったく同感です。

 つまり、私が何を言いたいのかと言いますと、一般国民は言わずもがな、一般の医師でさえ理解していない「医学界・医療界の裏側」が実在しているわけで、アメリカやカナダなどの欧米の先進国ではすでに抗がん剤の実態を国民が見抜いて代替療法へシフトしている事実があるのですから、本当に真面目な癌専門医ならば、外国の先進国の最新の癌医療くらい本気で見つめるべきなのです。それもしないで、日本の癌医療のガイドラインしか知らないようでは、日本の癌医療の実情をよく知る一般国民よりもタチが悪い結果となってしまうのです。真面目な癌専門医であればあるほど、日本の癌医療のガイドラインに真面目に忠実に従いながら、結果的には気づかぬうちに、日本の癌医療界の「癌患者殺し」に加担してしまっていることになってしまっているわけです。真面目な医師であればあるほど悲しいもので、癌医療界の作成しているガイドライン(教科書)に呑み込まれてしまっている自分にさえ気づいていない実情があるのです。


 私の周りにいる癌患者さんで今も生き残っている人は、まず「食事療法」に真面目に手を出した方ばかりです。日本の標準的な癌医療だけに真面目に頼ってしまった方々はことごとく癌で亡くなっています。私の祖父も、その弟の叔父も、ピアノのM先生も、 Yahoo! 掲示板( 現「textream(テキストリーム))の癌掲示板で知り合ったTさん(男性)も、私の母の友人の女性2人は40歳代で、みんな病院の癌医療を受けたことで亡くなっていきました。

 私の父が腎臓癌になる数年前、私の古い友人の親父さんに膵臓癌が発見されました。その友人の親父さんは胃の調子が悪いので何ヵ所もの病院で胃の検査をしましたが、胃に特別異常はなかったそうです。あまりにも胃の調子が悪いので、大型病院で胃の検査をしてもらったそうです。しかし最初はここでも「胃に異常はありませんよ」と医師に言われましたが、友人の親父さんの「でも、どうにもこうにも胃が悪いんですよ・・・」の言葉にその医師は「それはおかしいですな・・・、もう一度検査をしてみましょう」と再度検査をしたところ、膵臓に癌が発見されたのです。一般的にも、膵臓癌は発見しづらいそうです。大慌てで友人の親父さんは急遽、その大型病院に入院して癌の治療に入りました。それから1ヵ月半後ほどして、その友人から「親父が亡くなった・・・」という報告を受けました。
 おかしいとは思いませんか? 大型病院に入院して癌治療に入る前は「胃の調子が悪い・・・」ですんでいたのに、その大型病院に入院して癌医療を受けてから1ヵ月半後には帰らぬ人となってしまったのです。友人の親父さんも日本の癌医療の犠牲になってしまったのだと思います。後日、その友人から「病院から請求された医療費は180万円だった」と聞きました。ここまで真面目に読んで頂けた方には、これが一体何を指しているのかお分かり頂けると思います。

 私の周りで癌を克服して生きている元癌患者さんが2人います。ひとりは私の父です。玄米食、甲田療法の生菜食、週末一日断食などで体内浄化を得た父には、今年で手術後7年目になりますが、癌の再発は一切ありません。もちろん、抗がん剤も放射線も一切受けていません。
 もうひとりは Yahoo! 知恵袋 で知り合ったTさん(女性)です。Tさんは癌の手術後、抗がん剤を半年間服用していながら1年後に癌が再発し、再手術後は抗がん剤を一切拒否して、食事療法の実践で癌を克服されました。
 いろいろと調べれば分かりますが、私の父やTさん(女性)のように、世間には食事療法で癌から生還された方々がたくさんたくさんいるのです。


 我が家の「癌の車窓」から見えたもの、私の周りの「癌の車窓」から見えてきたもの、それは、病院の標準的な癌医療に頼ってしまった癌患者は必ず癌で死んでいったという事実と、病院の抗がん剤や放射線という癌医療を受けずに食事療法に徹して体内浄化を図った癌患者は今も生きているという事実です。これを見て私が悟されたことは、「癌患者にとっては、食事療法による癌体質の改善化こそが、癌から生還するための唯一無二の手段である」ということでした。ゆえに、私は「癌患者さんが食事療法もしないのは自殺行為なんですよ」と言うのです。食事療法とは、どこかの癌専門医が口から吐き出したような「ウサギの餌」では決してありません。当然、食事療法の質の如何によって結果は大きく左右されますが、外国の先進国が食事療法(栄養療法)を癌医療の要に置いているように「食事療法が癌治療の要である」ことはまず間違いない事実なのですから、癌患者さんにはご自分なりに癌の食事療法を学んで頂いて、日々たんたんと自信を持って力強く、食養(食事療法少食療法断食療法飲尿療法など)を実践して頂きたいと思います。

 当然、ある程度はしっかりと食養をやって頂かなければ好結果にはつながらないと思いますが、だからと言ってガチガチな食事療法を絶対にせねばならないというのでもなく、基本さえ押さえていれば、ご自分のできる範囲で構いません。私の父だって、ガチガチの食事療法などやっていません。父は父なりに、自分のできる範囲で食養を継続してきただけです。それでも、癌の再発が起こらない結果を頂いているのです。食養を厳格になどできなくとも、要点さえ押さえているならば、病院の癌の三大療法にだけ頼っているよりも、食事療法を何にもやらずに普通食の過食を継続してしまうよりも、遥かに遥かにマシなのです。病院の癌の三大療法を受けるか否かは癌患者さん本人の判断による選択に委ねられますが、受ける前に徹底的に学ばれて判断して頂きたいと思います。再述しますが、私は癌の手術に関しては反対までしません。私の父も、Tさん(女性)も、癌の手術後に食事療法を実践することで癌体質を改善して癌を克服していますから、手術後の食養の実践をするならば、私は癌の手術をしても構わないと思います。しかし、抗がん剤と放射線治療に関しては、これで生き残っている癌患者さんを私は知りませんので反対せざるを得ません。忘れてはならないのは、体内からてっとり早く癌細胞だけ取り除いちゃえば「それで良し」とするのは「的外れの癌治療」であって、徹底した「癌体質の改善(体内に巨大な癌を形成する必要のない体質へと改善すること)」を図ることこそが「癌治療の要」なのだということを悟られてほしいと思います。この重要なことを理解して正しい癌治療へと進んで行くために、当ブログが少しでもお役に立って頂けたなら幸いです。