岡本さんへ

 岡本さん、コメント欄への投稿をありがとうございます。また、このブログに共感してくださり、本当にありがとうございます。コメント欄では文字数制限が800文字まででして、いろいろとお話しするためには文字数が全然足りませんので、こちらにてお話しさせて頂きます。最後のほうで、ご質問の件の「病院」「癌患者の集い」についてお話ししています。我が家の癌経験に重ねて、癌についてお話ししたいと思います。

 私の祖父は胃癌で亡くなり、祖父の弟の叔父が前立腺癌で亡くなりました。私の父は腎臓癌の手術をしてから7年目になりますが、今も元気に生きています。私の父は60歳代ですから、私はまだまだ若僧です。私が若僧であることをご承知の上で私の話をお聞きください。私の話が岡本さんの癌治療の参考になって頂ければ幸いです m(__)m

 岡本さんは胃癌なのですね。やはり、癌への恐れと不安があることと思います。しかし、癌は「癌体質の改善」を適切に行いさえすれば、無闇に恐れるような病気ではありません。おそらく、それは岡本さんがもう気づかれているのではないかと思います。私のこのブログに来てくださり、共感を得てくだされているくらいですから、現代医学の標準的な癌治療を鵜呑みにはせずに、ご自分なりに必死に調べ上げておられると思います。これが正解です。現代医学の標準的な癌専門医は医学界の癌治療の方針しか知りませんから、とにかくはもう、癌の三大療法しか勧めてきません。世間の癌患者さんが当たり前のように亡くなられていく背景には、正しい癌治療が行われていないという実態があるのです。正しい癌治療さへ行っているならば、癌は死病などではないのです。韓国の癌の権威の博士などは、「日本の癌医療は、癌患者に “ 癌=死 ” という間違った観念を植え付けすぎている」と非難しています。これはその通りです。なぜそこまで、日本の癌医療は癌患者に “ 癌=死 ” という観念を植え付けているのだと思いますか? これは、製薬企業や病院が儲かるための「癌ビジネス」を成り立たせるためなのです。製薬企業を中心に儲けるためです。癌患者に「あなた、癌ですよ! 早く何とかしないと死んじゃいますよ!」と故意に不安を煽り、化学療法をさせれば、病院は多額の医療費を正当に請求できます。悲しいかな、これが日本の癌医療の実態であり、癌ビジネスと言われるものなのです(癌の国民医療費は今や15兆円です。儲けすぎです・・・)。今の時代、専門家が嘘を言い、誤魔化し、保身や金儲けに走ることが当然のようになってしまっている感があります。それは各産業すべてに言えることですが、その中には医療もしっかりと含まれているのです。専門家の言うことを鵜呑みにはできない時代なのです。鵜呑みにすれば、気づかぬうちに殺されてしまっていることも多いのです。特に癌医療にはこれが顕著に現われています。

 以下の図書をご覧ください。
 (表示されなていない図書がありましたら、もう一度「最新の情報に更新」をされてみてください)


            


            


        



 残念ながら、日本の癌医療は癌患者を治すためにあるのではなく、製薬企業と病院が癌医療ビジネスとして都合よく儲けるために(売り上げを伸ばすために)あるのです。日本の癌医療は、製薬企業や病院が儲けるのに都合のよいシステムになっています。この恐ろしき癌医療の実態を暴露されておられる方々が上の著者たちです。メディアでは、このようなことは一切報じられません。当たり前です。メディアは製薬企業という巨大な権力下に置かれているからです(政治もそうです)。メディアは本当の事なんて何も言えないのです。

 とにかく、抗がん剤は恐ろしすぎて、私はお勧めできません。私の知人は病院からしきりに抗がん剤治療を勧められて、抗がん剤治療を始めた途端、恐ろしい副作用に苦しみ始め、抗がん剤治療を始めてから1ヵ月もしないうちに肝機能が停止し(抗がん剤の猛毒によって肝臓が破壊され)、そのままホスピスに入り、その後、亡くなられました。癌で亡くなったのではなくて、明らかに抗がん剤が原因で亡くなったのです。死因は癌ではなく、抗がん剤の猛毒なのです。上の著書が訴えている内容はどれも真実です。
 抗がん剤の猛毒は癌細胞を殺すだけではなく、正常細胞や生体器官も破壊してしまう「人体破壊兵器」です。安全な抗がん剤などありません。もしあるとすれば、副作用の一切ない丸山ワクチンくらいです。この丸山ワクチンとて、「抗がん(癌の増殖を抑える)」する程度のことで、癌を巨大化させる(体内に巨大な癌を発生させる)癌体質自体は何も改善できません。自分の癌体質(体内に巨大な癌を発生させてしまっている体内の状態)を改善することが癌から解放される唯一の道であり、化学療法で癌細胞をいくら殺したって、かえって癌体質は深まるだけです。抗がん剤が癌を増やす体質にしてしまうことは、すでにアメリカの国立ガン研究所センターが認めるところであり、放射線が癌体質を深めることはオックスフォード大学のプロジェクトチームによって明らかとなっています(放射線被曝が癌のリスクを増加させると結論付けています)。もちろん、手術もそうです。つまり、癌の三大療法である手術・抗がん剤・放射線は「増癌効果にしかならない」ということが、世界の先進国の研究で明らかとなっています。
 この癌体質を正す根本的な手段が食事療法(栄養療法)です。これは、世界の先進国では絶対常識になっています。日本の癌医療だけがいまだにこれを無視し、今も遅れた癌医療を爆走しているのです。日本の標準的な癌医療では正しい癌治療が成されていないのですから、日本の癌患者さんの多くが苦しく亡くなっていってしまうのです。医学界は「癌で死亡する人を10%減少させた」とか公言していますが、これは「癌で亡くなるのをクスリで引き延ばしているだけ」の話です。数字誤魔化しというものです。癌で亡くなるをクスリで引き延ばしただけにすぎず、癌患者さんを癌から解放させているわけではありません。
 世間の癌専門医は、癌の手術をしたあとにまた癌が再発してしまった癌患者さんのことを、「一度手術で癌が治ったにもかかわらず、残念ながら癌が再発してしまう方がおられます」だなんて平気な顔をして言うのです。これは恐ろしい過ちです。「癌が治る」という言葉が世間でよく使われますが、これは正確に言うと「もう体内で巨大な癌が発生しなくてもすむ体質になった」というのが正しい表現なのです。癌の手術は「癌治療の始まり」にすぎません。それなのに、癌専門医は癌の手術さえしてしまえば、あとは「ほったらかし」なのです。これでは、体内に巨大な癌を発生させた癌体質は何も変わりませんから、手術後にまた癌が再発して当たり前です。『癌を治す=体内の癌細胞を体内から消し去る』ではなくて、『癌を治す=癌体質を改善して、体内に巨大な癌を発生させる必要のない体質になる』が正しい癌治療の見解なのです。あくまで『癌が治る=癌体質の改善』です。「癌体質の改善」を実現する道は、唯一、食事療法(栄養療法)だけです。

 私の祖父は胃癌の手術をしたあと、食事療法など一切せず、その後、体中が癌だらけとなり、病院で入院中、朝、ひとりで亡くなりました。それから数年後、祖父の弟の叔父に前立腺癌が発見され、手術ができないので放射線治療を行うことになりまし。叔父は私によく背中を見せてくれましたが、背中に放射線をたくさん当てていたため、背中一面が青紫色の鮫肌をしていました。世界の先進国が「放射線治療はかえって癌を増やしてしまう」と打ち明けたように、叔父はその後、体中が癌だらけとなり、最後は叫びながら苦しく亡くなっていかれました。私はその最後を目の前で見ていたので、「癌で死ぬのはあまりにも過酷過ぎる・・・」という思いだけが残りました。二人とも、食事療法など一切していませんでした。当然です。癌専門医が何も指導してくれなかったからです。私は祖父と叔父の癌のときには食養のことを一切知りませんでしたので、何も指導してあげられませんでした。

 そして今度は、私の父に腎臓癌が発見されたのです(右腎臓癌です)。私は癌で亡くなった祖父と叔父を思い出して青ざめてしまい、必死に父の癌に向き合いました。父の闘癌生活が始まったのです。父は手術で右腎臓を摘出しました。父の癌のときには、ちょうど私が食養を学んでいた頃で、私自身が西医学(西勝造)、甲田療法(甲田光雄医学博士)の生菜食実践者になっていた頃でしたから、私は手術後の父に「玄米食」「生菜食」「少食」「週末一日断食」を課して、父の癌体質の改善に努めました。その御蔭で、父はあれから7年目を迎えますが、今も癌の再発は一切なく、元気に暮らしております。

 癌で亡くなっていった私の祖父と叔父・・・、癌体質を克服して今も元気に暮らしてい私のる父・・・、この両者の決定的な違いは何だと思われますか? それは、食養(食事療法・栄養療法・少食・断食)です。ここが、癌から生還できるかできないかの分かれ道になる重要点です。私は父の闘癌でそれをはっきりと見てきました。そして、今の癌医療の恐ろしさに怒りを覚えました。祖父と叔父の癌のときもそうですが、父の癌のときにも、担当の癌専門医は癌治療において一番重要な食養(食事療法・栄養療法・少食・断食)のことを一切何も言わなかったのです。癌の専門医とは、癌患者にとって肝心要である食養(食事療法・栄養療法・少食・断食)の重要性を何も知らない人たちだったのです。
 癌の手術をしてから、ほんの数ヵ月や1~2年で癌が再発してしまう人は、手術後に食養(食事療法・栄養療法・少食・断食)によって癌体質を正すための体内ケアを一切していない人ばかりです。私の父の担当医は腎臓癌の名医らしいのですが、大方の癌専門医と同じく、手術後は何も食事の指導なんてしてくれませんでした。腎臓癌の名医というのは「腎臓癌の手術の名医」というだけで、その実は「腎臓癌を治す名医」ではなかったのです。私はこのような「癌の手術だけして、あとは癌患者をほったらかしにしている癌専門医」のことを『ほったらかし医』と呼んでいます。そのままの表現です。私が食養(食事療法・栄養療法・少食・断食)を理解していたから良かったものの、父の癌までこの馬鹿げた「日本の標準的な癌医療」に任せ切っていたならば、祖父や叔父と同じく、今頃、父はまた癌を再発させ、もしかしたら生きていないかもしれません。今も、専門家を鵜呑みにしてしまうことの恐ろしさを感じます。

 これが、そこら辺の癌専門医の実情なのです。だって、そのはずです。医大では標準的な癌医療(手術療法・抗がん剤療法・放射線療法)しか教えていないのですから、癌専門医はそれしか知らないのです。ですから、癌患者さんはこの虚しい実情を真剣に悟り、自らが立ち上がり、適切な癌医療へと自分の力でたどり着かなければならないのです。

 私の食養の知識と経験上、一番強力に癌体質を正す可能性がある食事療法は、まず甲田療法でしょう。私も甲田療法を参考にした生菜食を7年間くらい続けていますし(一日500キロカロリー前後です)、私の父の癌体質を正してくれたのは「生菜食」と「週末一日断食」の継続が主です。甲田療法は、体の浄化力、強化力が俄然高いです。ただ、その中身は一番強力ですが、その実行は大変です。しかし、甲田療法を厳格にはできなくとも、ご自分のできる範囲内で真面目にコツコツと実践するだけでも違います。私の父だって、甲田療法の食事療法メニューを厳格になんてやっていませんが、それでもこれだけの好結果を残せたのです(腎臓癌は一番タチが悪い癌らしく、その腎臓癌の名医が言うには「腎臓癌は手術をしても、その後、癌が再発してしまう人・亡くなる人が9割を軽く超えている」のですが、私の父は手術後7年目にして癌の再発は一切無しです)。

 甲田療法の優れている点は、体の浄化力、強化力の高い「植物の生食(生玄米粉食・生菜食・ローフード)」を活かしている点、「少食」や「断食」という『食べない方向性』を身に課すときにのみ体に現われてくる体内強化・整腸作用・排毒作用・血液浄化などを発露できる点があります。つまり、一般的な食事療法では『食べる方向性(あれを食べると癌に効く、など)』しか言わないものが多い中、甲田療法は『食べる方向性』だけでなく、しっかりと『食べない方向性(少食や断食)』で得られる効果までキチンと取り入れて活かしている療法なのです。この『食べる方向性』と『食べない方向性』は、食の原理で言う「陰陽原理」です。どちらも欠かしてはいけません。

 甲田光雄先生は2008年に他界されてしまいました。この甲田療法の食事療法を今も受け継がれている病院で、福岡県の久留米市にある「愛康内科医院」があります。こちらは愛康内科医院で実施されている食事療法の内容ですが、まさに甲田療法そのものです。今では貴重な病院です。一度、勉強がてらに、様子見でもよいのでご自身で来院されてみて、お話を伺われてみると良いと思います。

    愛康内科医院
    院長 石井文理
    〒830-0051 福岡県久留米市南一丁目27-28
    TEL (0942)21-5556 FAX (0942)21-5690
    E-mail jh6ibm@ktarn.or.jp


 また、福岡ではないですが、癌患者の集いのような団体で有名な「NPO法人 ガンの患者学研究所」があります。ここの「いのちの田圃 (たんぼ) の会」に入会されますと(入会金:1万円、月会費:5000円)、会報誌『いのちの田圃』を毎月無料でお届けしてくれます。おそらく、有益な情報がたくさんあるはずだと思います。癌の学びと理解を与えてくれるでしょう。

 私の知っている「ゆっくり自然に生きよう!(癌があってもいいじゃないか^^)」ブログの「元気親父さん」も入られています。元気親父さんは膵臓癌の手術をされたあと、ご自分で癌を学び、本当の癌医療へと開眼された方です。ブログにはたくさんの知識が詰まっていますので、ぜひ足を運ばれてみてください。元気親父さんの癌治療考察とも言うべきブログ「「がん」と仲良く暮らす(自然のままに^^)」も参考にされてみてください。たくさんのヒントがあるはずです。


 森下敬一医学博士の言われます「癌は血液の浄化装置」というのが、自然界が人体に与えられた「天地自然の摂理」であると私は思います。昔の日本には癌患者がほとんどいませんでした。昔のアメリカにも癌患者はほとんどいませんでした(アメリカのマクガバン・レポートにも記載されています)。しかしながら、昔にもわずかに癌患者は存在していたのです。昔の癌は、美味美食・暴飲暴食のできた富裕層に限られたことでして、貧しい粗食・少食を強いられていた一般の民間人には癌は見られなかったのです。食事の間違いによって血液が汚されると人体は生命の危機に陥るので(敗血症となって死んでしまいます)、それを防ぐために人体に備わっている「天然自然のシステム」として体内に発生してくるのが「生命の維持装置として体内に形成された巨大な癌」です。もともと癌細胞は、毎日10万個ほど体内に発生しては消えている、ごく自然のものです。医師の中には、この自然の摂理を理解できない方が非常に多く(医大では学ばないからです)、「体内で毎日、癌細胞が10万個も生まれているのは、最初から神が生き物を殺す設定をされているからだ」などと言われる先生もいるくらいで、この自然から逸脱した恐ろしいくらいに幼稚な癌の見解が、現代の日本の間違った癌医療を生み出しつづけている元凶になっているのです。人体の「癌というシステム」は、あくまで「生命を活かすためのシステム」です。

 この世には「善と悪の陰陽原理」があり、「悪の働きによって、善が向上・成長・進歩・進化できる道」が開かれています。悪とは「善の成長の肥やし(肥料・成長材料)」として存在するのです。一般的には「悪を無くせば善だけになる」と思われている方が多いのかもしれませんが、これはまったく見当違いです。悪が無くなれば、善などあって当たり前の味気ない存在へと堕してしまい、善の進歩は確実に止まるでしょう。私たち人類の、この6000年間の文明を見ても、「悪を殺す」ことで平和を求めてきた動きが散見されますが、悪をいくら殺して、悪をいくら消そうとしても、かえって悪は栄えるばかりになっているのが分かります。善で悪を処罰して潰すのではなく、善が悪を抱いて参らせて進むところにこそ、善と悪の「陰陽の調和」が生まれ、悪は顔を出すことなく、善の肥やしとして『悪の御用』を果たしてくれるのです。

 例えば、善悪で表現されているケースでは、腸内細菌の善玉菌、悪玉菌があります。腸内細菌は「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に大別され、善玉菌が優位の腸内環境が健全とされています。ここで重要なのは、善玉菌だけをもてはやすことは大間違いだということです。これはまだあまり知られていないことですが、実は、善玉菌よりも悪玉菌のほうが重要な位置を占めているのです。悪玉菌で特に重要なのは大腸菌です。腸内細菌学の権威である藤田紘一郎医学博士が、生まれながらに酷いアレルギーを持って生まれてきた赤子の腸内を調べたところ、大腸菌が一匹もいなかったそうです。大腸菌は人間に重要なビタミンを提供してくれたり、消化を助けてくれたりして、重要な役割をしてくれています。甲田光雄医学博士は50年以上前から、「膠原病から精神病まで、すべての病気は腸内にいる細菌の健全性が失われるところに発生する」と言われていたそうです(甲田博士は細菌学者でもあります)。藤田博士は「今まで世間で汚い扱いをされてきた大腸菌が重要な役割をしてくれていた」と気づかれたのです。そこで、藤田博士が指導されて開発されたマメビオという「腸内細菌を善悪ひっくるめて、正しく育成する」ためのサプリメントまで出ています。

 ここで私が言いたいのは、このサプリメントを推奨することではなく(ひとつの情報ではあります)、腸内細菌ですら善玉菌では果たせない「悪玉菌の重要な御用があった」という真理です。これがそのまま人間社会にも、人間個人の人生にも当てはまるのです。そして、これが体内細胞でも同じことが言えます。

 体内の正常細胞が善だとするならば、癌細胞は悪だとされています。現代の標準的な癌医療は癌細胞を悪者扱いにしかできず、「癌細胞は悪い奴だから殺して始末しちゃえ!」的な発想しかできないのです。これが癌の三大療法の根底にある観念です。ところが、私が今ここでお話ししてきました天地自然の摂理を重ね見れば、癌細胞は正常細胞を活かすための「悪の御用」としての役割があるのが分かるはずなのです。もし、人体に癌細胞という「悪の御用」たる仕組みが一切なかったならば、おそらく正常細胞は正しく機能できず、生命全体のバランスは簡単に崩れてしまうことでしょう。「腸内細菌が善玉菌だらけになってしまい、悪玉菌が一切いなくなってしまったら、簡単に難病に進んでいってしまう」ようにです。この摂理の視点上、「血液の汚れで生命が失われるのを防ぎ、正常細胞を生かすために、必要として体内に癌細胞が生まれてくる」とする森下博士の見解が理にかなっていると思われます。ですから、食事療法によって体内の汚された血液を浄化し得なければ、癌体質自体が何も改善されないのですから、食事療法もせずに癌の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)ばかりいくらやっても「癌を殺しても殺しても、かえって癌は栄えるばかり(癌は増えるするばかり)」になってしまうのは言わずもがななのです。外国の先進国はここの重要な視点に気づいたからこそ、癌の三大療法を卒業して、食事療法を基軸に置いた代替療法へと歩を進めているのです。このことを何も知らないのが、こんな大事なことを何も教えていない医大で学んでしまった日本の癌専門医たちです。残念ながら、盲(メクラ)さんなのです。

 ただ、しかしです。上記の癌の見解は「正常な癌」の場合に限ります。現代という時代は恐ろしいくらいに人体への化学汚染が進み、現代人の体内は化学物質・化学化合物に満たされています。癌のマウス実験で、マウスに癌を人工的につくるのに、マウスに化学物質を大量に投与すれば簡単に癌化する事実からも分かる通り、科学物質・化学化合物が細胞や遺伝子を傷つけて癌化させるのが分かっています。この癌化メカニズムは、現代という時代に生まれてきてしまった、癌の「巨大な一大原因」になっています。現代の日本人は高度経済成長とともに裕福な暮らしを得ましたが、同時に体が弱体化してしまい、正常な免疫性が失われつつあり、免疫に異常がきている人もいるそうです。上記のような天地自然の摂理に順じた癌ならば、食事療法によって癌は改善するのですが、免疫に異常が出ている人にもなると、免疫が正しく癌細胞を攻撃しなくなっている人もいて、これでは「食事療法を厳格に実行していても、癌が増えるばかり・・・」というケースもあるそうです。これは、食事療法が悪いのではなくて、現代の日本人の社会的な化学汚染によって狂わされてしまった異常な人体に問題があるのです。もはや、誰の免疫に異常があるかなんて見当もつきませんから、この免疫自体を直接正してくれる天然の手段である「飲尿療法」を私はお勧めしています。詳しくは、飲尿療法カテゴリを参照してください。飲尿療法は「自己免疫の改善化」を図るのに、昔から世界中で実績のある療法です。まず、無害で有効です。お金は一切かかりません。毎日無料でどしどし出てきますからね! これを活かさない手はありません。岡本さんの体の免疫が正常が異常かなんて分かりませんけれど、飲尿療法は免疫の異常を正して強化してくれる自己免疫療法ですから、この飲尿療法についてのご理解を得てくださいましたなら、ぜひ実践して頂きたい有効手段です。

 私の中での医療・療法とは、まず「安全性」、そして「有効性」、さらに「継続性」を重視しています。安全性が確認できて、それが有効するならば、私はどしどし併用して活かすべきだと考えております。もちろん、断食も活かすべきです。「半日断食」か「週末一日断食」ならば安全ですし、その継続によって大きな効果が得られます。やっているのといないのとでは、やがて大きな差が生まれてくるでしょう。これも食費が浮くくらいお金がかかりません。ぜひ、ご検討されてみてください!
(私の父は「週末一日断食」を毎週土曜日に今も継続中です。「週末一日断食」は父のお気に入りです)


 岡本さんが今実践されている癌治療で、どうしても私が気になりますのは、やはり抗がん剤です。抗がん剤は癌細胞のみならず、正常細胞までも潰し、さらに各臓器をも潰す危険性があり、ましてや免疫を著しく低下させて体を弱めてしまう行為です。そのまま生命まで潰されてしまう危険性が過分にあります(こうして、抗がん剤が原因で亡くなられた癌患者さんはあまりにも多いです。抗がん剤に殺されているのが真相です)。しかし、抗がん剤は使いようによっては効果するという報告もあります。しかし、抗がん剤自体は癌体質を改善することには一切ならないので、抗がん剤に関してはよくよく調べられたその上で、真剣によく吟味検討されて、今後の癌治療の方向性を考えられてください。手術、抗がん剤、放射線を含め、癌治療というものはすべて、自分で選択し、自己責任の上で実行せねばなりません。どのような癌治療を選択するのかは自分の意思に委ねられます。どうか、納得がいくまで調べ、得心がいくまで学び、その学びから得た情報を元に、真剣に自己判断されてください m(__)m

 食事療法も「あれが絶対!」「これが絶対!」と決めつけずに、ご自分に合った食事療法を見出されてください。私個人としては、理論的に、経験的に、甲田療法を一番高く買っていますが、私の意見も参考のひとつとして頂けたら幸いに思います。

 また、酵素はぜひ継続されてください。酵素は、人体の消化・吸収・新陳代謝・排泄に至るまで、体のすべての生命活動を行うのに必須の材料です。酵素欠乏など引き起こそうものならば、体の生命運営が回らなくなり、異常が発生するものです。特に、癌患者さんや難病患者さんはビタミン・ミネラル・酵素の欠乏に陥っているものなので、酵素のみならず、ビタミンとミネラルもよく摂取されてください。

 ここで気をつけねばならないのは、ビタミンとミネラルをサプリメントから摂取しようとしてはいけないということです。日本の法律規制はゆるゆるで、規制があまりに緩すぎるために、日本のビタミンサプリメントの使用で癌化する報告が目立つと言います。外国の先進国は日本のサプリメントを輸入していません。それは「日本の法律の添加物などの規制があまりにも緩すぎて、まったく信用できない」からです。ビタミン・ミネラル・酵素は必ず天然の食品から摂取したほうが無難です。ビオチンなどのアメリカのサプリメントならば問題はありませんが(アメリカの規制は半端ないくらい厳しいです。これでアメリカは癌大国の返上に成功しています)、まず、日本のビタミンサプリメントは「避けて当然」「避けて無難」くらいに思われてください。


 岡本さん、ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。私は若僧の身であり、今、急いで書いてまいりましたので、いろいろと不足な点、粗相な点があったかもしれません。私なりに精一杯お伝えさせて頂きましたが、至らぬところがありましたならお許しください。そして、不十分に感じられる点がありましたなら、本当に申し訳なく思います。

 私の意見が参考になって頂けるかどうか分かりませんが、でも、これだけは忘れないでください。癌は死病ではなく、癌は「身を浄化するための架け橋である」ことを・・・。ご自分が納得するまで丁寧に、しつこいくらいに調べ上げ、その価値を見出された療法は、少食療法であろうと、断食療法であろうと、飲尿療法であろうと、酵素療法であろうと、漢方療法であろうと、ビワ葉茶療法であろうと、丸山ワクチンであろうと、ご自分が選んだものは必ずすべて併用して実行されてください。甲田光雄医学博士のお弟子さんは「いろいろと併用して行われた方が、癌から生還されています」と言われていました。癌治療をどれか一点に絞ることは絶対に止めて、価値ある療法は必ずいろいろと併用して実践されてください。そして、癌治療の土台に位置する食事療法(栄養療法)を基軸に置いて、「癌体質を正す」という確かな目的・目標を見つめて、癌治療に邁進されてほしいです。


 最後となりますが、これは一般的な話ではありませんが、大事な視点ですのでお話しさせて頂きます。

 この世には何事にも「転写」「移写」「反射」という仕組みがあります。これは科学分野でも、医学分野でも、栄養学分野でも、人間社会にも、人間個人にも、いろいろと存在しています。飲食の在り方通りの結果が健康面に現われてくるというのは、現代栄養学も認める「移写(口から入ってきた飲食物の通りの結果が体内に移って現われてくる)」です。光の「反射」や、生物の「転写」など、探せばいろいろと出てくるはずです。これらは目に見える物質レベルでのことですが、この世には目には見えないレベルでの玄妙な「転写」「移写」「反射」も存在します。

 ここでお話しさせて頂きました「善と悪」の陰陽関係は宇宙自体に存在しており、それが自然界にもありますし、人間社会にもありますし、人間個人にもありますし、人体にもありますし、腸内細菌にもあります。善と悪の陰陽バランスですべてが守られている(人体においては、腸内細菌では善玉菌と悪玉菌のバランス、体内細胞では善的な正常細胞と悪的な癌細胞のバランスで人体の生命が守られている)仕組みがあるのです。こういう共通している仕組みを真理とか摂理とか言いますが、宇宙=地球=自然界=人間社会=人間個人=人体=腸内細菌の世界=原子、という具合で、規模や姿は異なれど、その中身には共通する原理(仕組み)があるものです。この原理(仕組み)が、それぞれに共通して「転写」されているのです。

 人間が過去してきた行動の「転写」「移写」「反射」もあります。例えば、人間が肉食のために屠殺してきた動物で一番数が多いのは、おそらく牛、豚、鶏でしょう。昔は人間が生きるのに必要最低限の屠殺しかしませんでしたが、現代では人間の生命を支える必要最低限の範囲を遥かに超えて、畜産業界の売り上げのために、人間の身勝手な美味の追求のために、感謝もなく動物たちの生命を大量に殺しています。この「牛、豚、鶏を人間の都合で必要以上に大虐殺してきた転写が、狂牛病、口蹄疫、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザと姿を変えて、人間に襲いかかっている」と見て取れます。日本は高度経済成長とともに、外国の先進国に負けないくらいに自然破壊、環境破壊をやってきてしまいました。畜産も併せ、人間の御都合でどれほど多くの動植物の生命を殺してきてしまったかしれないのです。動植物を人間の都合で無闇に殺してきてしまった「転写」が、今、日本社会を「癌患者・癌死亡者の激増化」「生活習慣病の激増化」「昔にはなかった新たな病気の登場」「どうにもならない難病の増加」「若人や子供に老人病が現われてくる異常事態」「精神病の氾濫」「自殺者の激増」などなどの形に姿を変えて、日本社会を襲ってきているように私には映ります。日本社会が病人で埋まり、ものの見事に一億総半病人へと歩を進めてきてしまった背景には、やはり、この世にある原理(仕組み)がしっかりと働いていたのだと思うのです。これは通常「カルマ清算」とも呼ばれるものです。

 結局、何が言いたいのかと言いますと、自分の生命、人の生命、生き物の生命を大事にできない心や行動は、それと同等・同類の「転写」を、後日、我が身が受け取ることになります。他者の生命を奪う行為は、姿を変えて、我が身の生命を奪われる形となって現われてくるのです。癌もその現われのひとつであると見てよいでしょう。「自分の内側(体内)に現われてきた癌(悪の御用)によって、自分の生命が殺される」のです。その癌が何の「転写」によって生まれたかは人それぞれです。暴飲暴食や美食飽食(自分を大事にできない行為。これは「自分を殺す行為」に等しいです)の結果によって体内に生まれた癌(自分から大事にされない転写。これは「自分から殺される」転写とも言えるでしょう)もあるでしょうし、他にも様々な「転写」が癌という姿になって現われているはずなんです。

 癌治療においては精神作用が非常に重要で、医学的にも「感謝の深い人は癌になり難い」「感謝の深い人は癌が治りやすい」「不平不満ばかりの人は癌になりやすい」「不平不満ばかりの人は癌が治り難い」と言われています。「ストレスは癌の原因になる」というのはもはや常識ですから、これら精神作用が如何に癌に大きな影響を与えているのかは想像に難くないはずです。

 つまり、私が言いたいのは、要は「相手を生かそうとすれば、それが我が身にそのまま転写して、自分が生かされる方向性の道(筋道)が生まれてくる」ということなのです。ですから、岡本さんにも、自分を、人を、生き物を、自然を、とにかく「生かそう」とする心根を意識して持たれてみてほしいのです。これはオカルトではなく、マジで(真面目に)お話ししています。もし、馬鹿げていると思われましたなら、それで良いと思います。しかし、ここから何か感じて頂けましたなら、どうか、すべてを「生かそう」とする気持ち(感覚・感情)をご自分なりに持たれてみてほしいのです。今、岡本さんがされています食事療法や酵素療法は「肉体性の側面」であり、その反対側にあります「精神性の側面(生かす心・感謝の心に進める配慮)」からもご自分の癌治療を応援してあげてほしいのです。この肉体性と精神性の両道(両側面)こそ「陰陽原理」であり、両輪、両翼です。昔から世間でも、人間のことを心身(心と体:精神性と肉体性)と表現しますからね。どちらも欠くことならぬ大切な陰陽の治療なのです。駄文ではありますが、ここから何か感じて頂けたましたなら、本当に有り難いと思います m(__)m

 岡本さん、どうか頑張られてください!


    ブログ管理人より